オール讀物新人賞 3スレ目 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>110
一作目、最初の一行に誤字がある。
人に見せるって意味、わかってる? 俺は誰に対しても電話はまだだから連絡を待てなどと言っていない。
俺自身がダントツと確信しているので個人として待っているだけだ。 そのひと言が将来を大きく変え、未来を切り開くことがある。
感謝の気持ちでいっぱいだ。本当にありがとう。 人生における最大の喜びのひとつは
「君には出来ない」
ということを成し遂げることである。
ウォルター・バジェット 見切り千両、過去のことは振り向かない。新天地への旅立ちだ。 昨日、桐生祥秀選手が10秒の壁を打ち破る9.98の最速日本記録を樹立した。
今日はおれが8月下旬の壁を破るオール新人賞で最も遅い連絡記録を樹立だ! 今日も事務所にいるのはわたしだけ。電話お待ちしてまーす。 文学で傑作を産むより子供を産むことを
優先しなきゃいけないと気づいた
そのためにはまず相手を見つけないとね
とりあえず、そっちの方頑張ります みんな大変なんだね。みんな頑張っているんだね。みんな焦っているんだね。
みんな闘っているんだね。みんな夢をもっているんだね。みんな寂しんだね。
だけどみんながんばろうね。 なんだかわからんけど昨日起きたら歯茎が腫れて痛かった。なのでサザンビーチは取りやめて
プールに行って「バカヤロー」って西湘弁だか西濃弁だか出来ないんで平泳ぎしながら
標準語で叫んだぜ。それですっきりしたんで今日から執筆再開さ! 選考スケジュールは
下読み⇒編集部で回し読み⇒編集長最終候補作決定⇒審査員の先生受賞作決定
がお決まり。このルーティーンを変えることは多くの方々にご迷惑がかかるので
まずあり得ない。
従って8月20日前後に最終候補者に電話が済んでいることは間違いないところ。 ぼくは本当に好きな人と友引に結婚した。だから9月20日の友引の日までは吉報を待とうと思う。 オールは2,000作もの応募がありながら他の文学新人賞の半分の審査期間で受賞作を決める。簡単にいってしまうと確率的には4倍も傑作を見逃してしまうということだ。この拙速乱暴に選別していることで日本の文壇を担う逸材を葬り去ってしっているかもしれないのである。 応募者が下読みや編集者に選別されているのは事実だけど
応募者も文学賞を選別出来るわけだから出版社側が一方的に
有利な立場にいるということではないだろう。
それどころか最近の宝石も含め消えていった文学賞も数知れず、
応募者の数、レベルが下がっているからだろう。
まずは自分の襟を正すこと考えてみることが大事だと思う。 今日も1日中事務所でひとりなんだ。だから電話いつでもOKでーす! エンタメで俊作を綴るだけの人生経験を積んでいので
若い感性を活かせる純文学に転向します。
みなさん、さようなら!がんばってくださいね! ビギナーズ・ラック? で1作目、某推理小説賞で1次通過、3作目、勢いに乗ってオールで2次通過、その後は鳴かず飛ばず・・・。
そんなとき桐生選手が4年ぶりに自己新、かつ、10秒の壁を破る9.98の日本新記録を樹立するニュースが飛び込んできた。
ここで諦めたら一生後悔するぞと自分もやる気が出てきた! よっし、受賞まで頑張るぞ! 今日、わたしお誕生日なんだ。お友達にお祝いしてもらうんで電話は明日以降でお願いしまーす。ヨロピク! 今日12日は仏滅、電話があろうはずがない。
よって明日は大安、期待が膨らみますのう! 今日、東京は朝からご機嫌のお天気!久しぶりにお洗濯が出来た!
それにお布団まで干してきた!
いよいよ今日だと思うとドキドキ!神さま、編集者さまヨロピク! カテエラとよく聞くが俺はエンタメと純文学の違いさえもまったくわからない。
落ちた理由があるとすれば拙作は純文学作品と理解されたゆえの結果のような気がする。 オールに応募した自信作を埋もれさせては忍びないので
徹底的に書き直したら240枚の中編小説になった。
さて、どこに出しましょうかね・・・ 今日も部長は事務所にいないのでお電話いつでも結構でーす! どうして連絡来ない?ってずっと思ってたらストレスで太っちゃった。
22日に死の宣告受けたら、フィットネス始めるつもりなんだ。 落選はわかってるんだけど玉音放送を聞くまで
終戦が信じられなくって執筆する気になれんとよ 純文学に転向しようと思っているので文學界を読んでみた。
すぐに自分は純文学向きだとわかった。人生経験が乏しいので
人情とか裏社会のことなんかうまく書けないんで純文学で勝負してみるよ。 自分がダントツとは思わなかったけど自信作なので絶対に最終には残ると
確信していたので自信喪失ごっつ落ち込んでる。
投稿作を何度も手直しして受賞後第一作のプロットも作っていた自分が
まるでバカに思える。
今後、執筆を続けるかどうか今は考える気持ちにもなれない。
最終に残ったひとおめでとう。受賞作が決まったら是非読ませてもらうよ。 創作初心者ですが、質問があります。
「略歴」の書き方に関してなのですが、このミス大賞の立ち読みコーナー等を見ると、「四年生大学卒業後、教師」と短く書いている方もいれば「〇〇大学工学部卒業 ××大学大学院卒業。現在△△系のメーカー開発職」と詳細に書かれている方もいらっしゃいます。
どの文学賞に出すにしても、書き方は自由と捉えてよいのでしょうか(勿論、嘘はつかないとして)。
それとも、このミス大賞だけがやたらとラフなのでしょうか?
私は可もなく不可もないMARCH卒で、取り立てて変わった点のない会社に勤めています。全くの自由なのでしたら「四年生大学卒。会社員」にしようかと思っているのですが、オール讀物新人賞や江戸川乱歩賞に出す場合もこれで平気でしょうか。
質問系のスレが荒れていて機能していないため、落ち着いた雰囲気のこちらのスレで質問させていただきました。お時間のある時にでいいので、どなたか回答(というよりアドバイスでしょうか)お願い致します。
長文ですいません。 MARCHくらいの学歴なら素直に出した方がよくねーか?ってのがオレの意見
東大とか医学部の人が余計なプラス査定されたくないからって理由で、敢えて「大学卒業後会社員として働いています」、って感じで書くことはあるって前聞いたけどどうだろうな
オレは大学中退だから、198x年生まれ。大学中退後、会社員。っていつも書いてる
これでエンタメの賞一次選考数回通ったことあるから略歴の書き方云々で落ちるってことはないと思うぞ
略歴や職業や年齢書けって要項にあんのに名前と電話番号しか書いてねえなんてのは流石にヤバイと思うが >>154だが今なんとかなくググったらラノベの電撃大賞のページにQAコーナー設けてあって、そこに「非常に簡単なものでかまいません。学校名や社名は省略していただいて問題ありません」ってあるぞ
つーか質問者さんそんなにかたくなるなよ
もっと楽にやりとりしよーぜ >>150
自分はその逆だったw
意外とわかるまで時間かかるよね >>153
〇〇大学卒と書いても大学名を端折っても問題ない
てか質問スレ荒らされてんのか U18の野球の清宮選手とか今やっている男子バレーの石川選手も
メディアは「最強のメンバー」とか「100年に一人の逸材」とか
言って期待もたせるけど、相手チームにコテンパンにやられて
大した選手でもチームでもないと思い知らされる。
俺自身も含めて日本人は物事を安易に見て実力を正しく冷静に
見れない国民性があるように思える。 略歴は誇るべきことがあれば恰好のアピールの場になる。
とはいえこれといったものがなくても受賞は作品本位なので
傑作なら気にすることないと思うよ。
ただ、矛盾するこというけど、知り合いの飲み屋のママさんが
昔、日活ロマンポルノで主演役だったことが加点となり
いろんなエッセイ賞でほとんど受賞している。 アマゾンレビューでは作者の前職とか現職見て「リアリティがある」って言ってる奴がたくさんいるからな 斉藤由貴じゃないけど、飯がまずい日が続いていたけど
ようやく食欲も性欲もモリモリ湧いてきた。
創作再開だ! 落選のショックから気持ちを立て直し、ようやく執筆意欲が湧いてきた。
オールの投稿作を読み返したんだけど世に出ず埋もれさせてしまいには
もったいないと感じた。
そもそも100枚に収まらない内容だったので書き足して、どこか他の賞に
出して見事受賞ってリベンジを果たしてみせる! どっと疲れが出てきた。涼しくなたら書き始めてみんべ。 オールにぞっこん一筋だったけど好きな女にガツンと肘鉄を食らわされ気分だ。
もう見限って他の賞に応募して見返してやるさ。 >>157
え?学校名端折っていいのか?
俺いままで糞みたいな知名度の公立大を学部まで書いてたわ 応募者が学歴を気にするのは当然だと思う。
あの松本清張も大学を出ていないことを終生悔いていた。
だが芥川賞を獲り彼の偉業を称えて文学賞さえ出来たではないか。
例え中卒であろうと自分の出た学校を愛し誇るべきだと思う。
間違いなく言えるのは出版社は売れる物語が綴れる新人を求めて
いるんだから学歴がどうとか気にせずに傑作を書いて勝負してもらいたい。 狙うべき目標を教えてくれた君に感謝している。これで人生が変わったら
君は一生の恩人ということになる。 見てきたけだ本当に質問スレもこのミス大賞スレもそのほかミステリ賞スレも荒れてるね
ちゃんと意見交換したい人が集まる板に湧くとか本当に勘弁してほしいわ 荒れるというのは、それだけ真剣に執筆してるということ。
ただ、批判だけの批判、落選の憂さ晴らしにだけの暴言だけはやめて欲しい。
それが創作のモチベーションになることはなく惨めになるだけだから。
冷静に選外になった理由を省みて、その悔しさをバネに傑作を書いてもらいたい。 とにかくよかったとホッとしている。
本当に感謝している。ありがとう。 >>169
そういう荒れてるじゃなくて「うんこちんちん」みたいなこと連呼したり全く関係ないコピペ貼ったりとか、そういうレベルの荒らし 「見切り千両」
「捨てる神あらば拾う神あり」
まったくの金言だ! 今日、連絡なくても22日ギリギリまで待ってみる。
ダントツ作品の作者じゃなくても最終には絶対残っていると確信しているからだ! 今日、連絡が来るかも思ってナーバスになっててネットバンキングでミスしちゃってえらいことになりそうだった。
どうか神様わたしの願いを叶えて下さい。 自分は心から世の中に役立つ人間になりたいと思って生きている。
オールをきっかけに文学の世界で身を立てて世のため人のためと
思っていたけど、それが叶わないのであればどこか被災地にでも
行ってボランティア活動したほうが、よっぽど現実的で社会貢献
出来るのではないかと思うようになった。
もっともボランティアやっていながら小説も書くつもりだけどね。 今日は先勝だからもう電話はないだろう。
19日(月)大安、20日(火)友引に微かに
連絡の希望が残っているというわけだな。 落選と決まったら歯が痛くなって、そしたら頭も痛くなって、はたまた喉がいなくなって、続いて胃が痛くなって、さらに胸と心臓が痛くなった。今度は脇腹が痛くなった。
こんなに一度にあちこちが痛くなるのは、やっぱストレスからかな? 今日も電話来んかったのう。来週までお楽しみは持ち越しということかいな。 >>150
樋口有介とか本は純文学志望だったけどミステリーやってるもんな 俺は神は死んだなどと言わん。神は不滅で自分を信じ努力を惜しまない者が
必ず報われるように導いてくださる。 来週、電話が来るようにこの三連休、お百度参りをいたします。 朝市に随分遅れて行ったんだけど特売の玉子買えた。
なんか連絡も遅れているけど大丈夫って気がしてきた。 宝くじBIGの当選結果をパソコンで見たら
「当選おめでとうございます!」との表示が!
やった−6億億円か!
と思って当選金額を確認したら2千円足らず。
大喜びから落胆の差があまりにも大きくて立つ気にもなれないでいる。
自分がダントツで受賞と思ってたのが1次通過のみになって気落ちした
のとまるで同じじゃねーか。 ダントツは永遠に不滅です。ひとりではありません。
過去も現在も、そして、未来にもダントツは常に存在します。
ダントツ、バンザイ!ダントツに幸あれ! 北斎先生は70歳にしてまだひよっこ、
90歳で往生するときも「あと5年生き永らえれば当代一の画工に…」
と、最後まで闘志を燃やし続けていたそうな。
かくありたいと思うよ。 安美錦38歳、豪風35歳と年齢を感じさせない技と気力で相撲を取り続けている。
自分もその年になっても創作意欲を失わず筆を走らせていたいものだ。 >>193
おれもNKHで観た。
193さんもかなりの高齢者ということなんですね。体に気をつけて頑張ってください。
ただ若い時にデビューしないとたくさん作品が書けないので出版社には敬遠されがちなので遅くとも30代までの受賞がいいと思います。 年齢、性別、国籍などの相違を敵対関係としてカキコする御仁がいるが、
そんなことをウダウダいっているようでは文学だけでなくあらゆる分野で
大成せんよ。 ある社長さんから聞いたんだけど成功する人間とそうではない人間との違いは
目の前のチャンスを見逃さずモノにするかしないかだと言っていた。
だから2ちゃんねるで書かれたことでも目ざとく自分のチャンスにしようと
思っていたら、本当に人生の分岐点になるカキコがあった。 来週、ダントツ都市伝説が真実であったかどうかある程度判明するのでは?
つまり、主人公は男性、時代でも歴史小説ではない、推理小説的要素がある、
明治生まれが一人いる、作者は30代などが応募作のタイトルから垣間見れる
かもしれないということ。 >>195
193です。ありがとう。
自分は今年50です。高齢者ですね。
若いころは作家になって金稼ぎたいなどと夢も野心もありましたが、
今はただ、いい作品を少しでも多く書きたいという気持ちが強いです。
今年ダメならまた次を書くだけです。
それなりに人生経験積ませてもらい、それが肥やしになっていると
思います。数年間、一字も書けなくて、ひたすら本を読んでいましたが、
それも無駄な時間ではなかったと実感できます。
自分みたいな凡人を北斎先生になぞらえるのは、しゃら臭いですが、
心意気だけはお手本にしたいと思います。
若い皆さんはぜひともあきらめず頑張ってください。
自分語りですみませんでした。 NHKでは少し前に黒柳徹子さん、そして現在、植木等さんなどを扱った
昭和30年、40年代のドラマを連発して製作・放送している。
そこで次回作は両親や年配者にお話を聞いて日本が一番、元気で夢が
あった時代を舞台とした小説を書いて自分がダントツになってみようと
考えておりまする。 確かにテレビ、ラジオ、雑誌などこのところ
大量に定年退職したゆとりある団塊の世代を
ターゲットとしたものが顕著に増えていてる。
文学賞もそこいらあたりをターゲットにした
作品が狙い目のように思われる。 秋の訪れをはっきりと感じる爽やかな時節になって頭が冴え神経が研ぎ澄まされてきた。
よっし、ダントツ傑作を書くぞ! 明日、台風で白波が高く打ちつける逗子海岸に行って
「バカヤロー」って標準語で叫んでくるぜ! >>153です。
みなさんご回答ありがとうございます!
お礼の言葉が遅れてしまい、すいませんでした。
繰り返しになりますが、本当に感謝いたします。 未来を切り開くヒントを与える場を与えてくれた2ちゃんねるとカキコしたあなたに感謝 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています