オール讀物新人賞 3スレ目 [無断転載禁止]©2ch.net
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安美錦38歳、豪風35歳と年齢を感じさせない技と気力で相撲を取り続けている。
自分もその年になっても創作意欲を失わず筆を走らせていたいものだ。 >>193
おれもNKHで観た。
193さんもかなりの高齢者ということなんですね。体に気をつけて頑張ってください。
ただ若い時にデビューしないとたくさん作品が書けないので出版社には敬遠されがちなので遅くとも30代までの受賞がいいと思います。 年齢、性別、国籍などの相違を敵対関係としてカキコする御仁がいるが、
そんなことをウダウダいっているようでは文学だけでなくあらゆる分野で
大成せんよ。 ある社長さんから聞いたんだけど成功する人間とそうではない人間との違いは
目の前のチャンスを見逃さずモノにするかしないかだと言っていた。
だから2ちゃんねるで書かれたことでも目ざとく自分のチャンスにしようと
思っていたら、本当に人生の分岐点になるカキコがあった。 来週、ダントツ都市伝説が真実であったかどうかある程度判明するのでは?
つまり、主人公は男性、時代でも歴史小説ではない、推理小説的要素がある、
明治生まれが一人いる、作者は30代などが応募作のタイトルから垣間見れる
かもしれないということ。 >>195
193です。ありがとう。
自分は今年50です。高齢者ですね。
若いころは作家になって金稼ぎたいなどと夢も野心もありましたが、
今はただ、いい作品を少しでも多く書きたいという気持ちが強いです。
今年ダメならまた次を書くだけです。
それなりに人生経験積ませてもらい、それが肥やしになっていると
思います。数年間、一字も書けなくて、ひたすら本を読んでいましたが、
それも無駄な時間ではなかったと実感できます。
自分みたいな凡人を北斎先生になぞらえるのは、しゃら臭いですが、
心意気だけはお手本にしたいと思います。
若い皆さんはぜひともあきらめず頑張ってください。
自分語りですみませんでした。 NHKでは少し前に黒柳徹子さん、そして現在、植木等さんなどを扱った
昭和30年、40年代のドラマを連発して製作・放送している。
そこで次回作は両親や年配者にお話を聞いて日本が一番、元気で夢が
あった時代を舞台とした小説を書いて自分がダントツになってみようと
考えておりまする。 確かにテレビ、ラジオ、雑誌などこのところ
大量に定年退職したゆとりある団塊の世代を
ターゲットとしたものが顕著に増えていてる。
文学賞もそこいらあたりをターゲットにした
作品が狙い目のように思われる。 秋の訪れをはっきりと感じる爽やかな時節になって頭が冴え神経が研ぎ澄まされてきた。
よっし、ダントツ傑作を書くぞ! 明日、台風で白波が高く打ちつける逗子海岸に行って
「バカヤロー」って標準語で叫んでくるぜ! >>153です。
みなさんご回答ありがとうございます!
お礼の言葉が遅れてしまい、すいませんでした。
繰り返しになりますが、本当に感謝いたします。 未来を切り開くヒントを与える場を与えてくれた2ちゃんねるとカキコしたあなたに感謝 自分としては100%の力を出し切ったので10月号で2次以下で落ちたと
わかった時点でオールとは相性が悪いと見切りをつけて投稿はやめる。
リベンジという言葉は嫌いだけど、絶対にオール編集者を後悔させて
やるベストセラー小説を書いてみせる。 50年以上も前の昔のことなので若い方には恐縮なのですが、日本女子バレーはとても強く(というより外国チームが力を入れていなかった)、
日紡貝塚というチーム率いる鬼の大松と呼ばれる監督がおりましてな、「一番以外はみんなビリだ」と申しておりました。
今回のオールで受賞を目指していたわたしですが、例え2次選考以上だとしてもまったく意味のない結果と受け止めます。
確かに金メダルは別格で入賞した選手などメディアもほとんど相手にせず、国民の記憶に留まることは
少ないですからね。明後日、中間選考掲載号が出るということで高齢者のたわ言を書かせて頂きました。 ぼくは乙女座で今日のTV占いは最高だった。
すると思ってもみなかった臨時収入があり、
また、近所のひとからマドレーヌもらった。
一度あることは二度ある、そして三度目は…… 人生における最大の喜びは、お前にできるわけがないと言われたことをやってのけることだ
ウォルター・バジョット
なんてね、でも今こんな気分 初応募なので、一次通過で御の字です。
一次さえ通過してたら、今の方向性で大きく間違ってないという自信につながるし。
さらに力を付ける伸びしろはあると思うので、
他の賞への応募も重ねれば、いずれ日の目を見られると思うんだ。 期限ギリギリでろくに推敲できなくて送ってから直すべきところ気づいたから一次も怪しい 通販で注文したら9月23日〜26日の到着だってさ
みんなより数日長く夢見てるよ 一次は通ってた。
いざ、結果を目の前にすると、これはこれで悔しいな。 どなたか結果を貼ってください……
地方は発売日が遅いんだ……
>>226
一次通過いいなー。 1940篇→105篇→30篇?
私は一次通過だけでした
397ページの方に載っています
さて、来年に向けて頑張るか 一代で600人の従業員を抱える会社になった社長さんから直接聞いた話なんだけど
3年やって結果が出せなかったら大きく方針を変えてみるか完全に見切りをつけて
多方面に進んだほうが絶対に自分のためになると言っていた。
オレは4年間頑張って1次通過1回、2次通過1回なのでオール向きではないと考えて
他の賞で勝負をしてみることにした。 一代で600人の従業員を抱える会社になった社長さんから直接聞いた話なんだけど
3年やって結果が出せなかったら大きく方針を変えてみるか完全に見切りをつけて
多方面に進んだほうが絶対に自分のためになると言っていた。
オレは4年間頑張って1次通過1回、2次通過1回なのでオール向きではないと考えて
他の賞で勝負をしてみることにした。 すまん、操作ミスで2度投稿してしまった。
みんなの健筆を祈願します。 麻 ア 泡 家元 一 今 裏 エ お聖
おっ 家族 彼 神 金 颶 剣 最 新
そ 第 駐 追 月 天 ト 灯 東 花 飛 ひ 本 や ろ
以上、33篇が二次通過 前回は二次だったのに、今回は駄目だったか。
残念無念。 駄目かー、1次通過もお願いしますm(。>__<。)m >>234
頭文字を見る限り2次に残っているかもしれない。
たまたま偶然の一文字だけかも知れない。
なんかモヤモヤするなあ。
まあ、どっちこっち、2次までのことだが(笑) >>234
ア の次の一字を教えてもらえないでしょうか。
ついでに作者の一字も。
宜しくお願い申し上げます。 >>240
ありがとうございました。
俺じゃなかった。 買ってきた。
一応二次は通ってたけど、電話はなかったのでここまでか。
最終への壁は厚いなぁ。 なんか過疎ってる。
ダントツの頃のほうが盛り上がってたな。 中間発表を画像で送って貰ったが、字の太さが曖昧で1次か2次かわからないよ。 「俺がダントツ」「今日こそ連絡がある」と言ってたのはただのネタであり、
その中身は、俺も含めて才能の乏しいワナビだよ。
ほとんどが一次すら通過できないわけだからなあorz 麻布狸穴CC譚(小玉 創生)
アトムス・フォー・ピース(前田 重実)
泡と映画と自転車と(山本 倫子)
家元の娘の御学友(小川真実)
一恥ずかしき二の人(三果あとり)
今、抱きしめて(難波 典子)
裏庭の門番(ふくいゆきえ)
エデンの湯(仁志村 文)
お聖道さま(別当 七)
おっこち(橋 克弘)
家族のリスト(芳野 友美)
彼女たちのいくところ(高瀬いづる)
神様の好きな味(麻生 麻由)
金木犀の咲く家(別当 七)
颶 風(深水 草花)
剣ノ覚(わぐちひろゆ)
新 芽(三本 雅彦)
二次通過の前半分。疲れたから後は誰かやってくれ。
2作二次通過した人がいるね。 その瞳にうつる色(高田はじめ)
第四の仇討(東馬 有待)
駐車場の義賊(前田 重実)
追跡者たち(鮎村 咲希)
月の沙漠(梅前佐紀子)
天にきらきら(加藤 竜士)
トイレの淀姫(鴫原 慎一)
灯蛾(中村 伊左)
東京ステーション(夢野 寧子)
花?ふわり(加藤 竜士)
飛花の庭(千葉ともこ)
ひるねの作法(和田 尚造)
本能が死んでいます(川瀬 幹)
やらかし奥(泉 里保)
ろくでなし(天羽 恵)
以上かな。
一つだけ読めない字があった。
誤字とかあったらゴメン。 僕の原稿を評価しなかったオール編集者たちが地団駄を踏み歯ぎしりをして
後悔する日が近い将来必ず訪れると公言して憚らない。 題名の一字が五十音のどの行なのか言ってもらえれば調べますが 蝿 はぐれ 花の 花護 光 ひだり
フェ 二人 冬 フリ 放 僕 ポ 仄か >>267
ありがとうございます。
何度もお願いして申し訳ないのですが、
「光」の2文字目と作者の1文字もお願いできますか。 「これじゃ駄目だな。出直してこい。あんたはもうちょっとましなものが書けるはずだ」 前田重実さんと別当七さんが2次2作通過だね。
前田さんは昨年の最終だし、別当さんは九州さがの最終らしい。
どっちかが取ったのかな? そうはいかないのが難しいところか。
しかし、いずれは出てくる人だろう。 去年最終だった今村さんは1次止まり。
過去最終に残ったことがある人の名も1次にちらほら見える。
厳しいもんだね。
一人で3作出してる人もいる。
すごい。
来年は私も頑張って2作くらい出してみようかな。 今村翔吾さんは去年の九州さが大衆文学賞を取って、祥伝社から文庫本デビューしたからね。
それでも1次。1次、2次、最終、受賞なんて、それほど差がないのかも。
1つでも取った人は荒らさないで欲しいよなあ。 プロデビューしてるのに、なんか哀れだな (¯―¯٥) 最終残ったことあるけど、担当に出せとせっつかれる。他の賞にシフトしてたけど、無理やり書いて粉砕したことがある。
知人の編集に愚痴ったら、プロになっても言われるらしいからその類じゃないかな。 オールで受賞した人が、長編の賞で1次止まりになってるのを見たこともある。
受賞して安泰なのは、乱歩賞くらい? 第90回オール讀物新人賞を「虫封じ〼」で受賞した立花水馬は、
編集から松本清張を取れと言われて何度か挑戦したらしいが、
結局よくて1次どまりだったという。
文庫で細々とデビューしているらしいが、オールだけでは売れないみたいだ。 某賞一次落ちが別の最終にいったこともあるし、下読みとの相性は運次第。ちなみに全く手直し無しで。 一次落ちは論外だが、少なくとも一次に残ったものは複数の合議にかかっているから、
下読みの当たり外れで言い訳はできないと思う。 2作も3作も通過している人は、それなりに書けるとみなされるから、
編集部に名前覚えられるだろうし、
そこそこのものを出せば、来年以降も有利だろうな。 コンスタントに1次レベルをクリアすると思われたら、編集部の記憶の片隅に残るだろう。 もしそうなら来年は自分も、
不倫や人生にうじうじと悩み続ける女を主人公にした作品を応募してみよう。 オールでは不倫ネタ受けるのか
俺も来年書いてみようかな 不倫や人情ものが主流になってから、受賞後活躍してる人が出なくなったね。
5年前の木下さんが最後か。 木下は独創性を身につけないと。
既視感のあるものばかり書いていては生き残れないぞ。 最近の受賞作、直木賞受賞者を省みるとオールの将来は暗い。
いや、未来はない。このままでは廃刊の末路を辿るのは確実だ。
次回こそ、俺がオールの救世主になってやる! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています