・刑務所って番号で呼ばれるに決まっている。
・他人事に首突っ込んだら「お節介」はむしろ常套句で、オリジナル性などない。
 (隠語でカイセーとか酸化カルシウム(お節介→石灰→酸化カルシウム)とかならパクリかも)
 むしろ「お節介する」で真似されたと思うのは、病気を疑うレベル。
・母子がテーマ 父親の会社乗っ取られたなら父は死んでるんでしょ(知らんけど)。母との関係しか残らないだろ。
       そこ無視するのって不自然だし、ヒロインの冤罪なら家族関わってくるでしょ。
・自分の会社を乗っ取ったものへの復讐って、いっぱいありすぎて目新しくない。
 「会社乗っ取り ドラマ 小説」で検索。アイアンマンとか銭の戦争とか半沢直樹(これはつぶされただけか)とか。
 ドラマの単発回のエピソードだったら、ありすぎて、むしろないのを探す方が難しいぐらい。