◆文芸書籍サロン Part1◆
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ニーチェ「超、超、超、いい感じ、超、超、超、超、いい感じー」 ワイが文章をちょっと詳しく評価する!
点数の意味
満点は創作者が思い描く美しい夢!
90点〜99点 未知の領域!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
70点〜79点 小説として読める!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
40点〜59点 物語性のある読み物!
10点〜39点 日本語に難がある! 東尾パパにも似てるな。
普通出さないけど、もう有名人として育てるんだ。 まあ、小説を、ドラマやアニメや映画に近付けるってことだ。
それを意図的にやるってこと。
言文一致の次の段階
像文一致ってことかな? 「なろう」がダメなのは
書きたい気持ちばかり先行して、読み手のことが念頭にないからだ。
結局、自分の為にしか書いていない。
賞に受かって、認められることばかりだからだ。 どう書いたら賞に受かるか受かるかそればかり。
作品はどんどんと歪に奇形化して行く、「なろう」世界全体でね。
自分が読んで楽しい面白い物を書けば良いだけこと、それだけの単純な話です。 認められる為に書くというのは物凄く動機が不純です。
動機は読者を楽しませるためか、
文学性かのどちらかでなくてはならない。 263 名前:ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE [] 投稿日:2018/03/18(日) 12:13:34.66 ID:bmgeBzeA
最初は受賞を目指す!
自作の素晴らしさを証明したいと躍起になる!
そこを通過すると会社から色々と注文が付けられる!
時に作品を全否定されることもある! 担当によっては改悪と思える内容を押し付けられることもある!
立場が弱いと断れない! 何度も修正を求められ、それで売り上げが芳しくないと作者のせいにされる!
反論する暇を与えず、態度が冷たくなる! 何の連絡も来なくなる! 乗り越えられない者は脱落する!
越えた先に多少の自由がある! 今度は自由競争の中に揉まれ、時間に追われながら書くようになる!
この時点で受賞の喜び等は木端微塵! 残骸を懐かしく思い返す暇もない! 単なる仕事として割り切り、
日々を文章に捧げる! そのような毎日であっても何とかして時間を作って小さな楽しみで疲れを癒す!
自作の小説はほんの入り口で、その先には生存を賭けた熾烈な戦いが待っている!(`・ω・´) これがプロの世界というものらしいね。
きびすぃーなあ。 何か、本末転倒の世界だよね。
読者は置き去りだ。
仮に賞を突破しても、その先にユートピアはない。
出版社の社員の保身の為の道具にされるだけの話だ。 なんでそんな風に没にされたり、使い捨てにされなきゃならないのか
そこをワイ氏に訊いてみたいね。
見てたら教えてほしい。そんな奴隷みたいな境遇しか我々には与えられないのか、
それについてどう思ってるのか。 なんでそんな風に没にされたり、使い捨てにされなきゃならないのか
そこをワイ氏に訊いてみたいね。
教えてほしい。そんな奴隷みたいな境遇しか我々には与えられないのか、
それについてどう思ってるのか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています