☆ワシが小説の書き方を指南するスレ3☆
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◆「どっからでも掛かって来いやー」
ワシが、小説の創作に関する全ての疑問にお答えします。
横から口を出したいという先生方も自由にどうぞ。
ただし、常駐している訳ではないので、即答できるかは判りません。
その時は、他の優秀な講師陣の方々にお任せします。
※前スレ
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bun/1521246396/ >>135
これもヒドいな。
特に、を削らないところに添削のノーセンスが出た格好。
特に、があることで妻が認知症であることはさしたる驚きでもないと認識されちゃう。
マジでセンスなし。 >>138
最後のやつは気に入ってるみたいですよ。 添削は既にワイスレを荒らしてるんだから
こっちでやる必要はないぞ
アッチに直接書き込め >>139
まさに文感、マスターキーがないとしか言いようがないね。 リーマンも本気でやる気ないんだったら参加するなよ
長編の一部で良いのか? >>140
そうか。
やつは気に入ったものを添削するのか。 MJの夢のやつが一番いいんじゃないの?
出来としちゃ。 792 名前:ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE [] 投稿日:2018/06/13(水) 09:40:24.34 ID:op/lnrQh
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1528516541/792 ぷぅぎゃああああああ、の方が策士だろ
結局、これが目的だったのだ
たっぷり時間のある中で自作を準備して公開する。 ワイ、やはり古いけど中々やるな。
贅肉の少ないところがやつの文章の長所だ。
ランクは移動なし。 >>147
C…ワナビ標準 (自己満足の領域)
まあ、どっちにしてもここだけどね。
これで出版レベルの長編を書くのはムリだよ。 交通事故で亡くなるなんて誰が思うかよ
が恐ろしく説明台詞。
亡くなるってのも他人行儀で浮いてる。
ウエットな人間関係が古い。
酔いの意識描写がやりたかったんだろうな。そのへんは良い。 ううん……はじめ男は酔っていないことは、
「酔いそうになる」
と書いてあることから判る。ところが男が深酒する描写がないのに突然寝て、夢の世界の話しになる。
ここが悪い。ここも悪い。全体的にあまり良くない。 妻がようやく俺を見た。胡乱な目つきで、どこを見ているのかも判らない。
これ間違いだったわ。
胡乱な目つきで、どこを見ているのかも判らない妻と、視線があった。
こういう感じで。
大事なのは、妻が俺を「見た」と書き手の見方で断定しないこと。
あくまで「俺」が妻がこちらを見たと「思った」ってことが大事。 主人公の酔い方がサラリーマンじゃない。
私立探偵みたい。 結局、キャラをしっかり考えないから、
こういうトンチンカンなことになる。
何才設定か知らないが、今時こんな飲み方をして
酔い潰れるリーマンなんていないよ。 >>153
直後に自分突っ込みしてるじゃん。
ほんとに読めてないの? >>160
自己満足の領域、じゃないか。
お前、よくわかるなら千字で要約しろ。解らないところをごまかすなよ。 >>160
酔ってるから、思考もフラフラになってるのを遊んでるんだろうな。
添削の突っ込みも分からんでもないが。ただ創文にいる奴の意見じゃない。
純文音痴の意見だな。 >>163
お前でもいい。どういう話なんだ。
みんな見てるぞ。意味が解らないものは評価以前なんだ。
嘘を付いても無駄だ。所詮ワイはその程度だ。 ワイの作品だけど、一人称小説なのにこれはどうよ? 一人称の特性というか弱点でもあるけど。
>小柄な悪魔に俺は呆れた顔を見せた。 ←呆れ顔を作ってみせた、ならまだいいが。
>俺は項垂れたような姿となった。 ←自分で状況解説してる?にしてもひどい。これがラノベの標準的な書き方なの?
この人の特徴だけどわかりにくい。
>「誕生日プレゼントがこんなに多いとは聞いてないぞ」 ←男の台詞
>「予約していたレストランをキャンセルするなんて聞いてなかったぞ」 ←女の台詞
> 腰に両手を当てて渋い表情を作る。俺は項垂れたような姿となった。 ←前の文、腰に手を当てたのは女?で後半は男
他にもいっぱいある。添削が絡むのも理解できる。 >>167
女のセリフは男の話しかたを真似ておちゃらけてみた、と読んだが。 んー
ワイ作品、あまり出来は良くないね
まず読ませようという工夫がない
読まれるということを前提にしていてフックがほとんどない感じ
あれが雑誌の片隅に載っていたとしたらまず読まない ワイのは俺と理乃と村井がでてくるけど、ざっと見ただけでは何がなにやらさっぱりわからん。
きちんと読めばわかるんだろうけど、ラノベ文体がきつくて読めん。 >>165
酔いそうになる、いやいや酔ってるから、で笑う、頰の盛り上がりが笑いだよ。
そういう一人芝居だろ。
何でこんなのも読めないんだよ。
でもまあ仕方ない。文痴には難しいんだろう。 書かない方がマシだった
書かなければ追及もされない
ワイの実力ならそれが一番賢い 743 名前:この名無しがすごい![sage] 投稿日:2018/06/13(水) 07:46:09.88 ID:7X2VrVAY
短編の構成を学んで、それを長編に生かせますか?
二つは全く別物だと思いますが。 744 名前:ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE [] 投稿日:2018/06/13(水) 07:48:50.55 ID:op/lnrQh
>>176
活かせる!
昔は短編で小説の基礎を学び、
長編に挑戦する形式を多くの者が取っていた!
ワイも短編で腕を磨いた!
今では二十万字を越える作品のプロットを苦もなく書くことができる!
そのワイが断言する!
短編の技術を長編で活かすことはできる、と!(`・ω・´) >>168
それはだいたいわかるんだけど、文体的に「理乃は」と入れておいたほうがいいかなと。 添削係=読書能力ゼロ。
読めない人は書けない。
絶対の法則。 >>177
> ワイも短編で腕を磨いた!
磨けていませんが やっぱキャラクター軽視がマイナスに出ていますね
たったこれだけの長さで人物構成がわかり辛い 添削は惨めなほど読めてないね。
太宰も全然読めてないでしょ。 誰が見てもこれは……。
短編書いてもダメなのはそれ一番言われてるから。 1レスでキャラ付けなんかしてたらそれだけで終わる
必然的に星新一的キャラ不要の構成にするか説明不要のキャラを使うことになる 面白かったらみんなワイはやはり天才、添削係はダメってうるさいのに
それがないんだからもうはっきりしたよ ワイはCレベルの特徴で、
主人公と書き手をちゃんと分離できていない >>184
キャラ付けしちゃってるじゃん
こんな酔い潰れるリーマンそんなにいないよ 自分の感覚が古いのかもしれないが
>村井の手で部屋は小奇麗になっていた。
小奇麗の小はいらないんじゃ…。小がつくと完全じゃないみたいなニュアンスがあるような。
他人が掃除してきれいにしてくれたわけだから。
「こんなに綺麗にしてくれて、ありがとう」
「こんなに小奇麗にしてくれて、ありがとう」
下は違和感あるなあ。 たったこれだけの長さで何やってるかよくわかんない
長編なんて書ける訳ない >>188
小奇麗は本人がやった場合だよね
「小奇麗に化粧した女」とか どんな文にも、評価の定まった文豪のものでも、アラはあるもので、
そこを突いてもしかたがない。
ワイの新作は、読物としてわるくないと思う。
きつね&たぬき、の寓話性は感じられる。
それだけでも読物ではある。 >>190
小奇麗というと身なりとかに使うことが多いよね。
あと、「案外小奇麗にしてるのね(もっと汚いかと思ってた)」みたいな。 >>188
小綺麗でいいよ。
ちまちまと整理された印象が出て狸の地味なキャラが立つ。
綺麗、だと潔癖症みたくなる。 小奇麗に整った部屋。
本人が本人のためにやる場合じゃないかな。 多少の粗はあっても仕方ないが、多すぎるという話なのでは。 キレイに整った部屋。
だと、誰がやったのか判らない。 >>193
褒めようとしてるみたいだが、褒めることができていない。
粗があって読物ではある=日本語ではあると言ってるだけ。 主役と書き手の意識が一体化してしまっている
それがわかり辛い原因 一人称文体だから原則として地の文も含めてすべて主人公のバイアスがかかってるわけだけど、
そのバイアスを意識してコントロールしているかとか、客観的事実と主観的事実との兼ね合いとか
まあ、そんなこととは無縁の作品ではあるな。 >>203
粗をごまかすコメント
面白いと思うの?
頭おかしいね
ハイ終わり >>203
一人称で混濁した意識を書くのは逆に無理がある >>204
小説の基本すらできていないと言っているのだが。 >>201
褒めてない。
即興で書いたわりには、
大筋で破綻がないといと言っている。
狐&狸、のコントラストは鮮やか。
読後、そういうこか、とのカタルシスはある。 そうだったのか
すまん
俺は人と受け取り方が違うんだ
だからセンター式の国語は満点が取れない >>185
皆が褒めるって、ワイメンは全員働いている真っ最中だぞw >>205
その通り。
一人称で書いてる時点で……。
作者は基本的なことがよくわかってないのでは。
そういう人はとりあえず三人称にしておけって。 >>207
その大筋というのはどういうことなのか説明してくれ。
できないなら嘘を付いていると見なす
カタルシスもどこで得られたんだか。 アルコール度数の高い洋酒が俺の頭を殴りつける。
芯まで届く鈍痛に呻き声が口から漏れた。
雑然とした座卓の上に目がいく。食べ残した肴が皿から飛び出していた。
灰皿の吸い殻の山が燃えているかのように揺らめく。悩ましい動きに酔いそうになる。
アルコール度数の高い洋酒が沢口の頭を殴りつけた。
芯まで届く鈍痛に思わず呻き声が口から出た。
雑然とした座卓の上に目をやると、食べ残した肴が皿から飛び出している。
灰皿の中の吸い殻の山が燃えているかのように揺らめく。悩ましい動きに酔いそうになる。 >>214
社会のゴミでもいい作品は書ける。
太宰のようにな。
どこでカタルシスを得たのか、説明してもらおう。
ごまかすなよ。 >>216
太宰は書けるゴミ、君は書けないゴミ。いっしょくたにするなよ
書けないゴミは、ただのゴミだ >>211
交通事故で女を亡くした男が自室で飲んだくれている。
そこへ新しい女が来る。
死んだ女が狐。
新しい女が狸。
まー、凡庸なテクだが、即興だぞ?
地力は感じられる。 >>213
三人称に直したのに「思わず」はおかしい
それは主観の表現 >>217
じゃあゴミでもいいのか。
俺のことを社会のゴミだと言ったが、それは取り消すんだな。
取り消さないなら、なぜそう思うのか言え。
どこでカタルシスを得たのか、説明してもらおうか。 面白い作品を読んだことがなく、ラノベばかり読む
身内同士で褒めあう
変な言葉だけは知っているが、本当の意味は判っていない
こういうのが
「こじらせオタク」
なんだよ。 >>218
死んだ女が狐だと、新しい女は狸でないといけないのか?
なんかよく判らん説明だな……。
やっぱり判らんけど、読み直す。
読み直す気もおこらんぐらい日本語がムチャクチャだけど。 添削レベルに何を言っても無駄。
そう判断した。正直面倒くさい。
基地外に粘着されると恐ろしいね。 > 声を受けて女が振り返る。黒目勝ちの垂れ目は狐に見えなかった。ぼんやりとした頭に浮かんだのは狸であった。
これさ、狐に見えないと言っておきながら、目の前の人物を見ずに
「頭に浮かんだのは狸」
って言ってるだけだろ。これじゃ意味が通じないよ。
頭に浮かぶのと、見るのは違う。 >>219
芯まで届く鈍痛に沢口の口から思わず呻き声が出た。 引きこもりニートのごっこ遊びには付き合いきれん
添削の親は何も言わんのか? >>社会のゴミだと言ったが、それは取り消すんだな
―−? 論理が(あればだが)飛躍しすぎて意味不明
取り消さないよ、だってお前は国民の義務を果たしてない、
その上何ら社会に貢献することもない、ただ浪費するだけのゴミじゃん
太宰はまだ名作を残しただけ、社会に貢献してる
人々の文化的欲求の一つを満たしているのだからね >>223
結局女が死んで、そいつが狐に似ていたんだけど、
次の女は狸。
これだけでカタルシスを感じる奴なんかいない。
カタルシスの意味を理解してないんだよ。 添削はルサンチマンの意味を理解してなかったじゃんw >>227
基本的人権が保障されてるからな。
山口達也みたいに犯罪をしなければ生きていけるんだよ。
太宰の評価は後世の評価だし、自分で考えろ。
俺はラノベの方が面白いと思う、こう言えるならそいつは立派だ。 >>230
それは言葉の本当の意味を解ってないんじゃなく、単に間違えただけだ。 >>231
でも添削は、ロリコンでニートじゃん。
ネットできなくなったら犯罪おかすだろうなw 結局、ワイは主語がハッキリしない
小説は常に「誰が」を明確にしながら書かないといけない
西洋由来の方法論だからね ワイのは文量の制球が効いてる。
ただ人が死んでるのを狸と狐でまとめるのはラノベ作家の軽さが過ぎるけれどwww
そういうセンスはないね。共通感覚の欠如というか微妙なラインをいじくれない。
でも制球は効いてるし手先は器用だから、まあラノベ作家とか、芸人にはなれるんだね。
添削は読みも書きも全然ダメだよ。
ガチで文芸底辺。外国人にワビサビを一から教えなきゃならない気分。途方に暮れる。
こういうやつ、何をどうすればいいんだ? >>231
お前が後世評価される可能性は絶無だ、このゴミ野郎
基本的人権に守られてる? 自分はネットで遊ぶだけ。人様の血税で生きていく、と。正にゴミだな >>228
たぶん、作者は狐&狸を念頭において書いたと思われる。
この話は、そこに収まっている。
手慣れた書き手の、手慣れた作風。
おれにはそう思えた。
段々、相手すんの、あほらしくなってきた。 女が死んで酔い潰れて会社休むリーマンなんていねーよ、
嫁ならともかく。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています