◆創作について何でも自由に雑談するスレ2◆
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創作の方法などについて、何でも自由に雑談するスレです。
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◆創作について何でも自由に雑談するスレ1◆
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1533286832/ >一人称
あんな事をして、田中さんは変な奴だと俺は思った。彼はいつもそうなのだ。
>普通だ。
じゃあ、この一人称を写してくるぞ。
>三人称
あんな事をして、田中は変な奴だと佐藤は思った。彼はいつもそうなのだ。
>彼はいつもそうなのだ、が誰の事なのか分からないだろが。
それはお前の書き方がおかしいから、わかりにくいだけだろw
あんな事をして、田中は変な奴だと佐藤は思った。田中はいつもそうなのだ。
って書けばいいだけね
てか、お前の文章が下手なだけだろ >>528
佐藤視点で書かれた文なんだから、田中はいつもそうなのだ。は、佐藤の言葉だろ
お前は頭が悪すぎだわな
読解力ゼロなレベルだよね >>521
>三人称
あんな事をして、田中は変な奴だと佐藤は思った。彼はいつもそうなのだ。
>彼はいつもそうなのだ、が誰の事なのか分からないだろが。
てか、この疑問がすでにおかしいしさ
佐藤視点の三人称一元視点なんだから、佐藤から見た「彼」=田中だと理解するのが普通だからね
そんなことすら読み取れないレベルのアホが、お前ってことだよね >>546
小説書いてるのに三人称一元視点のことすらまともに理解出来てない奴が、バカだよ >>546
無知すぎるぞ。
基本の教養なのに、基礎を大事にしない人間は作家になれない。
まあどうでもいいけど。
でも無知すぎ。 >>549
> あんな事をして、田中は変な奴だと佐藤は思った。田中はいつもそうなのだ。
むきになって言っているのでなければ、正気を疑うな。
冗談なんだろ?
エンタメレベルなら良いのかな。
いや、美文とは呼べんね。
ぎこちなくて小学生っぽい文章だ。 なぜかわからないなら、プロの作品を読んで勉強したほうがいい。
まあしないんだろうけどw >>556
だから、それは元の例文自体が下手すぎるからそうなるだけだよ てか、この元の例文でもべつにおかしくはないからなあ
> あんな事をして、田中は変な奴だと佐藤は思った。彼はいつもそうなのだ。
田中は変な奴だと佐藤は思った。の次に彼はいつもそうなのだ。って文が改行も無く同じ段落で続いてるんだから、この場合は文脈でさ、彼=田中のことだとわかるからね
それを、何故か彼が誰のことだかわからんだとか言ってる奴が、アホなだけだよね >>560
試してるんじゃないよな。
お前がスキルのない奴にしか見えない。
一人称
あんな事をして、田中は変な奴だと俺は思った。彼はいつもそうなのだ。
人の悪いところだけを見るせいで、周囲の人間とすぐ縁が切れた。
何もおかしくないな。
人称を変える。
三人称
あんな事をして、田中は変な奴だと佐藤は思った。彼はいつもそうなのだ。
人の欠点だけを見るせいで、周囲の人間とすぐ縁が切れた。
読んだか?
彼、というのが田中の事とも佐藤の事とも読める悪文になった。
> 例えば、男二人の物語なら、一人は「田中」、一人は「佐藤」といった視点キャラの表記だけ三人称に変えれば、あとはなんの問題もなく、一人称の書き方のまんまで視点変更も自由に出来るってことね
馬鹿なのか?
一度しか言わないから、耳をかっぽじって聞けよ。
三人称一元視点も正しく使えない馬鹿に何ができるんだ?
才能なしもいい加減にしろ。
俺はお前の相手じゃなく、マイルスを聴かなきゃならない。忙しいんだよ。 あんな事をして、田中は変な奴だと佐藤は思った。そう思われても仕方がない。
人の欠点だけを見るせいで、周囲の人間とすぐ縁が切れた。
こっちの方が例としていいだろう。
そう思われても仕方がない。というのが佐藤のことか田中のことかわからん。悪文。 何がマイルスだよw かっこつけて何がどーなるってーの。
お前は何も知識がないじゃないかw ただ5ちゃんのレス技術でぶっ放してるだけ。
虚しい人生だw ワイのとこにでもいって、小説の話法が苦手な者どうし馴れ合ってろよw >>567
駄目な見本ですね
相手の挑発に乗って、中身のない話をしてしまった
自分が格下だと認めたようなもんだ >>565
だから、三人称一元視点な時点で、佐藤の視点なら、佐藤から見た彼=田中になるんだわ
バカ乙
お前はなんもわかってないよね この場合「いつもそうなのだ」
という表現が、人物の人となりを表すからそれで田中のことだとわかる。
でもわかりづらいし、読み手が疲れるからやめた方がいいよ。
というかこんなこと書いてるやつは死んだ方がいい。 パンスパーン、パンスパーン
土曜の朝からレスバトル >>574
冷やかしてるお前も同レベルだと気づけよこのタコが >試してるんじゃないよな。
お前がスキルのない奴にしか見えない。
>一人称
あんな事をして、田中は変な奴だと俺は思った。彼はいつもそうなのだ。
人の悪いところだけを見るせいで、周囲の人間とすぐ縁が切れた。
>何もおかしくないな。
と、ここで何もおかしくないと思うのは、ここの「俺」ってのは佐藤だからだろ?
だから、俺こと佐藤から見た彼=田中ってことだから、おかしくないってことだわな
で、人称を変える。
三人称(佐藤の一元視点)
あんな事をして、田中は変な奴だと佐藤は思った。彼はいつもそうなのだ。
人の欠点だけを見るせいで、周囲の人間とすぐ縁が切れた。
これも先の一人称と同様に、佐藤の視点の三人称一元視点だから、語り手の佐藤から見た彼=田中ってことだから、なんもおかしくないんだわ
>読んだか?
彼、というのが田中の事とも佐藤の事とも読める悪文になった。
それなのにこんなことを言ってる添削が、アホなだけだな
マジで、頭が悪すぎだね 高級車乗ってると嘘ついて笑い物になってるみたいだが
阪大出てるというのもやっぱり見栄からの嘘かね
あまりにもアホすぎるもんな >>566も、例文自体が下手くそ過ぎるしな
>あんな事をして、田中は変な奴だと佐藤は思った。そう思われても仕方がない。
人の欠点だけを見るせいで、周囲の人間とすぐ縁が切れた。
佐藤は田中のことを変な奴だと思った。ってことの後に、そう思われても仕方がない。なんて文を繋げる自体がおかしいからな
てか、この例文ではそれこそ田中の変なところが全然説明すら出来てないしね
まさに、アホが作ったドヘタな例文だよね >>580
高級車に乗ってるのは設定だから、添削とは違うよ 賢い奴は具体的な内容がないクソレスをしてる奴が一番意地悪で頭も良くないことを理解できるから
どうでもいいです >>583
中島並みの悪文。
これが糖質ってやつか >>584
阪大中退が嘘だとか関係ない話してるだろ
その時点で卑怯なクズで無関係な話が印象悪くなることも理解してないクソだわ 添削は筒井と知り合いという嘘をついた前科があるからなぁ >>587 >>589
おまえバカだな
普通に三人称の小説だわw >>592
バカはお前だよw
これが、三人称一元だからさ 一人称の小説しか書けないバカが
無理して三人称の小説を語るな
皆にバカが感染するからw >>593
>三人称一元
アホな造語やめろ
大三元かよww >>592
三人称の小説ってのはな、主人公とはべつに語り手が居るやつなんだわ
その場合の語り手は、基本的に作者ってことだわね >>596
だから、造語ではないよ
ちゃんとした、小説の手法な >>587
お前は馬鹿なのか?
晒したのは一元じゃなくて、神だろ。 >>597
基本だろw
ようは三人称が基本だから
わざわざ三人称の小説とかいわんでいいよ てか、普通の三人称と、三人称一元視点ってのは、全然違うからなあ
普通の三人称は、語り手=作者視点で客観的に書くもので、三人称一元視点ってのは、視点キャラの主観=一人称と同じ感じで語っていくだけだからね >>600
バカはお前だろw
あれのどこが、神なんだよw
なんもわかってないアホで、ワロタ >>597
あと一人称の小説も
主人公「私」と作者である「私」は別次元に存在してるからな
そういうのもわかってる? >>601
だから、三人称一元視点の語り手は、視点キャラ自身なんだわ
だから、一人称と同じなわけね >>611
だから、それは普通の作者視点=神視点の三人称な
三人称一元は、視点キャラの主観で書くんだわ >>610
それが独学の限界w
小説学校にでも通ったら? >>611
だから、先にあげた例をよく読んでみろよ
全部視点キャラの主観で書いてあるからさ >>616
それな
結局添削は、知能が低すぎなのかもな >>614
だから視点キャラの主観を書くことがあっても
基本は客観的に書いてるよ
おまえはそれがわかってないだけw
顔を洗って出直してきな >>619
いやいや、そうやって主観と客観が混ざるようなやつこそ、勘違いなヘタクソの書き方なんだよw
普通は、三人称神視点なら、ずっと客観で、三人称一元視点なら、ずっと主観だからさ >>623
お前の頭がおかしいから、そう思うだけだよ >>624
だいたい三人称神視点ってなんだよw
神視点ならわかるが
一人称だって自分の過去の出来事を語る場合
すべてを知っている神視点になるだろ
そういうのわかってる? >>587は、三浦しをんの三人称一元ね
>>589は、貴志祐介ね
>>591は、伊坂幸太郎ね
>>594は、大沢在昌ね
まあ添削以外のまともな人はさ、これ読んで、三人称一元はどんなもんかを勉強しろよな >>626
しかしおまえの解釈が信用できないから
誰も見ようとはしない
時間の無駄だから >>625
だから、神の視点=物語を外部から神様みたいに見てる人の視点だよ
だからこそ、客観的に物語を見て語るわけだわな
で、一人称というのは、主人公=視点キャラ自身が物語を語っていくわけだわ
その一人称の視点変更が出来るバージョンなだけの、三人称一元視点もそれと同様に、視点キャラ自身が語り手になって、物語を語っていくだけなのね しつこすぎて苛ついてきた。
だから設定の馬鹿が最初からずっと間違ってるんだろ。
主観の話法を名前だけ人名に変えて、おかしくならないわけがないんだ。
>>594の最初のページを引用するからな。
視点主は鮫島。
> 鮫島は七、八メートル離れた別の柱のかげにいた。ジーンズにTシャツ、セーターを腰に巻きつけた格好でしゃがみこんでいる。
読んだか?
客観の話法だろうが。
思い込みにとらわれずに、耳を傾けて勉強をしたほうがいいな。
もう少しまともな文章を書けるように基本を守らないといけない。 >>629
だから一つの作品において
客観的に語る部分と主観的に語る部分があって
その使い分けができるかどうかだろ
混ざることが悪じゃなくて
混ざって当然で
それをうまく違和感なく使い分けるのがプロの技術
わかった? >>630
>読んだか?
>客観の話法だろうが。
だがそれを「私」に置き換えても違和感がないと言う奴がいるんだよ
そいつはもう客観のセンスがないからたぶん一生理解できない >>631
正しい。
もっと言ってやってもいい。
結局、日本ではほとんどの奴には才能がないんだ。
才能がない奴にはもっと言ってやるべきだ。 >>632
ほんとクソだな
才能ない奴は死んだ方がいいな
早くしねばいい >>629
理解が普通に変
娯楽作品ばかり読んでて、なまくらになってるんじゃない? >>630
そんなのは、主観の自分の事の描写の範疇だわ
バカ乙 >>631
違うな
プロはちゃんとそれぞれのやり方を熟知してるから、混ざらないよw > 鮫島は七、八メートル離れた別の柱のかげにいた。ジーンズにTシャツ、セーターを腰に巻きつけた格好でしゃがみこんでいる。
俺は七、八メートル離れた別の柱のかげにいた。ジーンズにTシャツ、セーターを腰に巻きつけた格好でしゃがみこんでいる。
と、このようにべつに主観での、自分の今の服装や、状況を語ってるだけだよ >>641
倭人としての無理を感じろw
英米文学厨こわ。 >>644
バカ乙
こんなのは一人称とか、主観での自分の描写をどうにかするための工夫の一つでしかないわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています