◆創作について何でも自由に雑談するスレ2◆
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創作の方法などについて、何でも自由に雑談するスレです。
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◆創作について何でも自由に雑談するスレ1◆
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1533286832/ >>567
駄目な見本ですね
相手の挑発に乗って、中身のない話をしてしまった
自分が格下だと認めたようなもんだ >>565
だから、三人称一元視点な時点で、佐藤の視点なら、佐藤から見た彼=田中になるんだわ
バカ乙
お前はなんもわかってないよね この場合「いつもそうなのだ」
という表現が、人物の人となりを表すからそれで田中のことだとわかる。
でもわかりづらいし、読み手が疲れるからやめた方がいいよ。
というかこんなこと書いてるやつは死んだ方がいい。 パンスパーン、パンスパーン
土曜の朝からレスバトル >>574
冷やかしてるお前も同レベルだと気づけよこのタコが >試してるんじゃないよな。
お前がスキルのない奴にしか見えない。
>一人称
あんな事をして、田中は変な奴だと俺は思った。彼はいつもそうなのだ。
人の悪いところだけを見るせいで、周囲の人間とすぐ縁が切れた。
>何もおかしくないな。
と、ここで何もおかしくないと思うのは、ここの「俺」ってのは佐藤だからだろ?
だから、俺こと佐藤から見た彼=田中ってことだから、おかしくないってことだわな
で、人称を変える。
三人称(佐藤の一元視点)
あんな事をして、田中は変な奴だと佐藤は思った。彼はいつもそうなのだ。
人の欠点だけを見るせいで、周囲の人間とすぐ縁が切れた。
これも先の一人称と同様に、佐藤の視点の三人称一元視点だから、語り手の佐藤から見た彼=田中ってことだから、なんもおかしくないんだわ
>読んだか?
彼、というのが田中の事とも佐藤の事とも読める悪文になった。
それなのにこんなことを言ってる添削が、アホなだけだな
マジで、頭が悪すぎだね 高級車乗ってると嘘ついて笑い物になってるみたいだが
阪大出てるというのもやっぱり見栄からの嘘かね
あまりにもアホすぎるもんな >>566も、例文自体が下手くそ過ぎるしな
>あんな事をして、田中は変な奴だと佐藤は思った。そう思われても仕方がない。
人の欠点だけを見るせいで、周囲の人間とすぐ縁が切れた。
佐藤は田中のことを変な奴だと思った。ってことの後に、そう思われても仕方がない。なんて文を繋げる自体がおかしいからな
てか、この例文ではそれこそ田中の変なところが全然説明すら出来てないしね
まさに、アホが作ったドヘタな例文だよね >>580
高級車に乗ってるのは設定だから、添削とは違うよ 賢い奴は具体的な内容がないクソレスをしてる奴が一番意地悪で頭も良くないことを理解できるから
どうでもいいです >>583
中島並みの悪文。
これが糖質ってやつか >>584
阪大中退が嘘だとか関係ない話してるだろ
その時点で卑怯なクズで無関係な話が印象悪くなることも理解してないクソだわ 添削は筒井と知り合いという嘘をついた前科があるからなぁ >>587 >>589
おまえバカだな
普通に三人称の小説だわw >>592
バカはお前だよw
これが、三人称一元だからさ 一人称の小説しか書けないバカが
無理して三人称の小説を語るな
皆にバカが感染するからw >>593
>三人称一元
アホな造語やめろ
大三元かよww >>592
三人称の小説ってのはな、主人公とはべつに語り手が居るやつなんだわ
その場合の語り手は、基本的に作者ってことだわね >>596
だから、造語ではないよ
ちゃんとした、小説の手法な >>587
お前は馬鹿なのか?
晒したのは一元じゃなくて、神だろ。 >>597
基本だろw
ようは三人称が基本だから
わざわざ三人称の小説とかいわんでいいよ てか、普通の三人称と、三人称一元視点ってのは、全然違うからなあ
普通の三人称は、語り手=作者視点で客観的に書くもので、三人称一元視点ってのは、視点キャラの主観=一人称と同じ感じで語っていくだけだからね >>600
バカはお前だろw
あれのどこが、神なんだよw
なんもわかってないアホで、ワロタ >>597
あと一人称の小説も
主人公「私」と作者である「私」は別次元に存在してるからな
そういうのもわかってる? >>601
だから、三人称一元視点の語り手は、視点キャラ自身なんだわ
だから、一人称と同じなわけね >>611
だから、それは普通の作者視点=神視点の三人称な
三人称一元は、視点キャラの主観で書くんだわ >>610
それが独学の限界w
小説学校にでも通ったら? >>611
だから、先にあげた例をよく読んでみろよ
全部視点キャラの主観で書いてあるからさ >>616
それな
結局添削は、知能が低すぎなのかもな >>614
だから視点キャラの主観を書くことがあっても
基本は客観的に書いてるよ
おまえはそれがわかってないだけw
顔を洗って出直してきな >>619
いやいや、そうやって主観と客観が混ざるようなやつこそ、勘違いなヘタクソの書き方なんだよw
普通は、三人称神視点なら、ずっと客観で、三人称一元視点なら、ずっと主観だからさ >>623
お前の頭がおかしいから、そう思うだけだよ >>624
だいたい三人称神視点ってなんだよw
神視点ならわかるが
一人称だって自分の過去の出来事を語る場合
すべてを知っている神視点になるだろ
そういうのわかってる? >>587は、三浦しをんの三人称一元ね
>>589は、貴志祐介ね
>>591は、伊坂幸太郎ね
>>594は、大沢在昌ね
まあ添削以外のまともな人はさ、これ読んで、三人称一元はどんなもんかを勉強しろよな >>626
しかしおまえの解釈が信用できないから
誰も見ようとはしない
時間の無駄だから >>625
だから、神の視点=物語を外部から神様みたいに見てる人の視点だよ
だからこそ、客観的に物語を見て語るわけだわな
で、一人称というのは、主人公=視点キャラ自身が物語を語っていくわけだわ
その一人称の視点変更が出来るバージョンなだけの、三人称一元視点もそれと同様に、視点キャラ自身が語り手になって、物語を語っていくだけなのね しつこすぎて苛ついてきた。
だから設定の馬鹿が最初からずっと間違ってるんだろ。
主観の話法を名前だけ人名に変えて、おかしくならないわけがないんだ。
>>594の最初のページを引用するからな。
視点主は鮫島。
> 鮫島は七、八メートル離れた別の柱のかげにいた。ジーンズにTシャツ、セーターを腰に巻きつけた格好でしゃがみこんでいる。
読んだか?
客観の話法だろうが。
思い込みにとらわれずに、耳を傾けて勉強をしたほうがいいな。
もう少しまともな文章を書けるように基本を守らないといけない。 >>629
だから一つの作品において
客観的に語る部分と主観的に語る部分があって
その使い分けができるかどうかだろ
混ざることが悪じゃなくて
混ざって当然で
それをうまく違和感なく使い分けるのがプロの技術
わかった? >>630
>読んだか?
>客観の話法だろうが。
だがそれを「私」に置き換えても違和感がないと言う奴がいるんだよ
そいつはもう客観のセンスがないからたぶん一生理解できない >>631
正しい。
もっと言ってやってもいい。
結局、日本ではほとんどの奴には才能がないんだ。
才能がない奴にはもっと言ってやるべきだ。 >>632
ほんとクソだな
才能ない奴は死んだ方がいいな
早くしねばいい >>629
理解が普通に変
娯楽作品ばかり読んでて、なまくらになってるんじゃない? >>630
そんなのは、主観の自分の事の描写の範疇だわ
バカ乙 >>631
違うな
プロはちゃんとそれぞれのやり方を熟知してるから、混ざらないよw > 鮫島は七、八メートル離れた別の柱のかげにいた。ジーンズにTシャツ、セーターを腰に巻きつけた格好でしゃがみこんでいる。
俺は七、八メートル離れた別の柱のかげにいた。ジーンズにTシャツ、セーターを腰に巻きつけた格好でしゃがみこんでいる。
と、このようにべつに主観での、自分の今の服装や、状況を語ってるだけだよ >>641
倭人としての無理を感じろw
英米文学厨こわ。 >>644
バカ乙
こんなのは一人称とか、主観での自分の描写をどうにかするための工夫の一つでしかないわ てか、客観ならどうせなら自分の顔まで書くだろうしさ れつだんって純文志望なのに東野圭吾とか伊坂幸太郎さくらももこばっかり読んでるヤツだろ。 設定VS添削は、設定の論破で終わったか
役者が違うな >>641
客観的が「俺」が
七、八メートル離れた別の柱のかげにいる「俺」の
そのときの服装や状況を
読者に
語っているんだよ >>641
一人称で成り立っていない文章が出来ているのに、馬鹿が言い張っているのか。
作品では、この文の直前でシンナーの売人を描写しているよな。
> 鈍い銀色のミラーのサングラスが、キャップのつばの下で光っていた。
> 鮫島は七、八メートル離れた別の柱のかげにいた。ジーンズにTシャツ、セーターを腰に巻きつけた格好でしゃがみこんでいる。
七、八メートル離れた別の柱のかげにいる視点主の鮫島に、売人が見えるわけがない。
だから、外から見た別の主観があり、そいつが売人と鮫島を見ているのが分かるな。
すべてが鮫島の主観ではないのが立証されたな。
お前の論は終わりだ。ばーか。
話にならない。
忠告をありがたく受ければ上達するだろうし、聞き入れないと上達しないが?
俺はどっちでもいいが。 間違いを聞き入れればいいだけなんだよ。
俺は明らかな間違いは、指摘されたら認める。
言い張るだけ時間の無駄だからな。 添削はオリジナル文章は書けないおヴァカな子
他人の足をひっぱって生きているだけ 添削はふるーいあんちょこ読んだきりだろw
いわゆる「三人称」しかしらないのバレバレw
はやく、親に見捨てられて部屋から行きずり出されろw
もう小説書きのエクスキューズなんて親は聞いてくれなくなってんだろw 添削、偏差値35の創作系専門学校の講師になったら尊敬されるんじゃね?
そこでもセンスが古いと言われ半年の契約更新ができなさそうだけど
こういう求人自体はあるんだよね >>657
ガイジっぽいので関わりたくもないが。
三人称しか知らないとは、どういう意味なんだ? よくわからない、とか、どういうことだ、とかw
ぜんぜんついてこれない時代遅れw >>661
あ、そいつ
なまガイジ
触らんでええのんよ 3年B組添削先生
「おまいらの成績だと、高校なんて行けないぞ」
放課後のホームルームで、そう添削先生が言うと、教室はざわめきだった。
「だって、添削先生。進路希望に朱ばかり入れるし」
「俺は、先生の知り合いのところに丁稚に行けと言われた」
「お前はひきこもりのままでいいって言われた」
教室は避難の声であふれた。
クラスで一番頭のいい女子が言い放った。
この子は塾に通い、塾の模試では進学校のA判定が出ていたから、添削先生の指導を無視していた。
「先生、そこまでおっしゃるなら、先生の履歴書をクラス全員に見せていただけないでしょうか?」
「ああ、いいぞ。ただし、明日の朝だぞ」
翌日の朝が来た。
なぜか、校長と教頭が現れた。
「すまん、添削先生は偽教員だった」
教室はざわめかなかった。
まぁ、当然だろうと。
「添削先生、いや添削氏の調査をしていて今朝、わかった」
例の女子がすーと立った。
「校長先生、それで私たちの進路は?」
校長先生はドアの方を向いた。
男が入ってきた。
「設定です。今日から担任になります」
生徒たちはがっかりした様子になった。
この人は添削先生と同じ種類の教師と一目で見抜いた。
まぁ、人生にギャップイヤーがあるのもしかたがないとあきらめたようだった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています