◆創作について何でも自由に雑談するスレ2◆
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創作の方法などについて、何でも自由に雑談するスレです。
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◆創作について何でも自由に雑談するスレ1◆
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1533286832/ >>611
だから、それは普通の作者視点=神視点の三人称な
三人称一元は、視点キャラの主観で書くんだわ >>610
それが独学の限界w
小説学校にでも通ったら? >>611
だから、先にあげた例をよく読んでみろよ
全部視点キャラの主観で書いてあるからさ >>616
それな
結局添削は、知能が低すぎなのかもな >>614
だから視点キャラの主観を書くことがあっても
基本は客観的に書いてるよ
おまえはそれがわかってないだけw
顔を洗って出直してきな >>619
いやいや、そうやって主観と客観が混ざるようなやつこそ、勘違いなヘタクソの書き方なんだよw
普通は、三人称神視点なら、ずっと客観で、三人称一元視点なら、ずっと主観だからさ >>623
お前の頭がおかしいから、そう思うだけだよ >>624
だいたい三人称神視点ってなんだよw
神視点ならわかるが
一人称だって自分の過去の出来事を語る場合
すべてを知っている神視点になるだろ
そういうのわかってる? >>587は、三浦しをんの三人称一元ね
>>589は、貴志祐介ね
>>591は、伊坂幸太郎ね
>>594は、大沢在昌ね
まあ添削以外のまともな人はさ、これ読んで、三人称一元はどんなもんかを勉強しろよな >>626
しかしおまえの解釈が信用できないから
誰も見ようとはしない
時間の無駄だから >>625
だから、神の視点=物語を外部から神様みたいに見てる人の視点だよ
だからこそ、客観的に物語を見て語るわけだわな
で、一人称というのは、主人公=視点キャラ自身が物語を語っていくわけだわ
その一人称の視点変更が出来るバージョンなだけの、三人称一元視点もそれと同様に、視点キャラ自身が語り手になって、物語を語っていくだけなのね しつこすぎて苛ついてきた。
だから設定の馬鹿が最初からずっと間違ってるんだろ。
主観の話法を名前だけ人名に変えて、おかしくならないわけがないんだ。
>>594の最初のページを引用するからな。
視点主は鮫島。
> 鮫島は七、八メートル離れた別の柱のかげにいた。ジーンズにTシャツ、セーターを腰に巻きつけた格好でしゃがみこんでいる。
読んだか?
客観の話法だろうが。
思い込みにとらわれずに、耳を傾けて勉強をしたほうがいいな。
もう少しまともな文章を書けるように基本を守らないといけない。 >>629
だから一つの作品において
客観的に語る部分と主観的に語る部分があって
その使い分けができるかどうかだろ
混ざることが悪じゃなくて
混ざって当然で
それをうまく違和感なく使い分けるのがプロの技術
わかった? >>630
>読んだか?
>客観の話法だろうが。
だがそれを「私」に置き換えても違和感がないと言う奴がいるんだよ
そいつはもう客観のセンスがないからたぶん一生理解できない >>631
正しい。
もっと言ってやってもいい。
結局、日本ではほとんどの奴には才能がないんだ。
才能がない奴にはもっと言ってやるべきだ。 >>632
ほんとクソだな
才能ない奴は死んだ方がいいな
早くしねばいい >>629
理解が普通に変
娯楽作品ばかり読んでて、なまくらになってるんじゃない? >>630
そんなのは、主観の自分の事の描写の範疇だわ
バカ乙 >>631
違うな
プロはちゃんとそれぞれのやり方を熟知してるから、混ざらないよw > 鮫島は七、八メートル離れた別の柱のかげにいた。ジーンズにTシャツ、セーターを腰に巻きつけた格好でしゃがみこんでいる。
俺は七、八メートル離れた別の柱のかげにいた。ジーンズにTシャツ、セーターを腰に巻きつけた格好でしゃがみこんでいる。
と、このようにべつに主観での、自分の今の服装や、状況を語ってるだけだよ >>641
倭人としての無理を感じろw
英米文学厨こわ。 >>644
バカ乙
こんなのは一人称とか、主観での自分の描写をどうにかするための工夫の一つでしかないわ てか、客観ならどうせなら自分の顔まで書くだろうしさ れつだんって純文志望なのに東野圭吾とか伊坂幸太郎さくらももこばっかり読んでるヤツだろ。 設定VS添削は、設定の論破で終わったか
役者が違うな >>641
客観的が「俺」が
七、八メートル離れた別の柱のかげにいる「俺」の
そのときの服装や状況を
読者に
語っているんだよ >>641
一人称で成り立っていない文章が出来ているのに、馬鹿が言い張っているのか。
作品では、この文の直前でシンナーの売人を描写しているよな。
> 鈍い銀色のミラーのサングラスが、キャップのつばの下で光っていた。
> 鮫島は七、八メートル離れた別の柱のかげにいた。ジーンズにTシャツ、セーターを腰に巻きつけた格好でしゃがみこんでいる。
七、八メートル離れた別の柱のかげにいる視点主の鮫島に、売人が見えるわけがない。
だから、外から見た別の主観があり、そいつが売人と鮫島を見ているのが分かるな。
すべてが鮫島の主観ではないのが立証されたな。
お前の論は終わりだ。ばーか。
話にならない。
忠告をありがたく受ければ上達するだろうし、聞き入れないと上達しないが?
俺はどっちでもいいが。 間違いを聞き入れればいいだけなんだよ。
俺は明らかな間違いは、指摘されたら認める。
言い張るだけ時間の無駄だからな。 添削はオリジナル文章は書けないおヴァカな子
他人の足をひっぱって生きているだけ 添削はふるーいあんちょこ読んだきりだろw
いわゆる「三人称」しかしらないのバレバレw
はやく、親に見捨てられて部屋から行きずり出されろw
もう小説書きのエクスキューズなんて親は聞いてくれなくなってんだろw 添削、偏差値35の創作系専門学校の講師になったら尊敬されるんじゃね?
そこでもセンスが古いと言われ半年の契約更新ができなさそうだけど
こういう求人自体はあるんだよね >>657
ガイジっぽいので関わりたくもないが。
三人称しか知らないとは、どういう意味なんだ? よくわからない、とか、どういうことだ、とかw
ぜんぜんついてこれない時代遅れw >>661
あ、そいつ
なまガイジ
触らんでええのんよ 3年B組添削先生
「おまいらの成績だと、高校なんて行けないぞ」
放課後のホームルームで、そう添削先生が言うと、教室はざわめきだった。
「だって、添削先生。進路希望に朱ばかり入れるし」
「俺は、先生の知り合いのところに丁稚に行けと言われた」
「お前はひきこもりのままでいいって言われた」
教室は避難の声であふれた。
クラスで一番頭のいい女子が言い放った。
この子は塾に通い、塾の模試では進学校のA判定が出ていたから、添削先生の指導を無視していた。
「先生、そこまでおっしゃるなら、先生の履歴書をクラス全員に見せていただけないでしょうか?」
「ああ、いいぞ。ただし、明日の朝だぞ」
翌日の朝が来た。
なぜか、校長と教頭が現れた。
「すまん、添削先生は偽教員だった」
教室はざわめかなかった。
まぁ、当然だろうと。
「添削先生、いや添削氏の調査をしていて今朝、わかった」
例の女子がすーと立った。
「校長先生、それで私たちの進路は?」
校長先生はドアの方を向いた。
男が入ってきた。
「設定です。今日から担任になります」
生徒たちはがっかりした様子になった。
この人は添削先生と同じ種類の教師と一目で見抜いた。
まぁ、人生にギャップイヤーがあるのもしかたがないとあきらめたようだった。 高校に行けないと言っているのに優秀な女生徒がいるなら
添削が嘘をついていると明記しろ。
そうじゃないと読み手はすんなり頭に情報を入れることができないから。 >>667
秋吉タイプの低レベルの書き手だな。
ある特徴が見られる。 下手だし、センスがないし、努力も見られない。
最悪だな。 >>670
秋吉はもっとカケアイが良くてはるかにウマイだろがよ。
いっしょにくくったらアカン。 ワイの最低評価であるところの、なにこれも出ている。
最低ランクの書き手だな。 >>667
進めるのに会話を頼りすぎているために人間らしさを失ってむりがある
これなら中さんのがまし >>677
いやそんな生やさしい問題じゃない
「おまいらの成績だと、高校なんて行けないぞ」
こんなセリフあり得ない 最低ランクがあっちこっちでぼろ糞言われてんじゃん
超大型新人やね >> 672
>何人称何元視点になるんだ?
誰もこの質問に答えようとしていないwww
ビビってんのかw >>652
鮫島はその柱のかげから、売人を監視するために張ってるんだろw
そんなことすら読めてないとか、やっぱり読解力が致命的にないやんお前 >>651
だから、「俺」が俺自身のことを主観で語ってるだけだっての >>657
それな
結局三人称しか知らないから、三人称一元視点のことを三人称とごっちゃにして、全然わけがわかってないんだわな >>660
そんなの作品見れば全然違うとすぐわかるよ >>652
だいたいが、鮫島はその売人をマークして捜査をしてるんだから、その売人の容姿なんてのは柱のかげに行く前から見て知ってるわけだわね
で、マークしてた売人がある程度定位置に付いたから、鮫島もちょっと離れた別の柱のかげに陣取って、張り込んでるわけさ
そんなことすら、あの文章から読み取れない時点で、まずアホすぎるからね
結局、お前の頭が壊滅的に悪いだけだね それに、七、八メートルくらいなら、普通に見えるしなw
添削は、視力すらもおかしいのかもな こうして無知な連中によって、このスレは空費されていくのであった。
のう、まる子よ >>643の何巻配信中というやつはどういう仕組みなの
サイトの一冊まるごと無料というコーナーにもその本並んでなかったみたいだ 漫画村がなくなって小説を誰でもが読める場所がなくなったのがひどい損害だよな >>692
そうやってタダなら本を読む層が沢山居るわけだから、本をもっと安売りすれば本は売れるんだろね >>694
図書館とかのレンタル系は、返すのがめんどくさいっていう層が少なからず居るからね
てかブックオフとかの100円本には一定の需要があるから中古で売買されるくらいなら元から100円セールとかすればいいんだわな Kindleはセールで99円とか1ヶ月980円で読み放題とかある まあ今時一冊1000円越えの小説なんて売れるわけもないわな
時代に合わない強気な価格設定過ぎるからね しかし初版印税が100万円超えないと、職業作家としてやっていけねえべ。
えらい時代になろうとしてんな。もはやライブで稼ぐしかねえなw >>667
この文章の目的は何ですか?主題というか
このシーンで何を表現したいかが明確になっていないと思います
出たとこ勝負というかね 734 名前:この名無しがすごい![sage] 投稿日:2018/09/14(金) 23:33:16.18 ID:GqNsHID5
最近ますます作品タイトルも各話のサブタイも重要だなと思うようになった
他に特徴が無いと追放のヤツとか言われてもどの作品かわからないし
読む時とか、番号だけのサブタイが並んでるとブラバしたくなる 739 名前:この名無しがすごい![sage] 投稿日:2018/09/16(日) 01:04:55.08 ID:eTqeYKy3
>>701
なんか1、2、3とか数字だけ並んでると読む気が失せる
内容分かってもいいからストーリーを感じさせるサブタイがいい
それに読み返したい時とか分かりやすいし >>667
サブタイを付けた方が良いですよね
そうすると書くべきことが明確になる >>701
ブラバとか言ってる時点で、ネットに侵されてるからね
もっとリアルな本を読むべきでしょうね >>686
神視点ではありません。
主観が多いというか、ほとんど主観的な表現ばかりです。
稚拙な語り手視点ですね。素人同然です。 >>667
こんな尺では売り物にはなりませんからね
タイトルが「3年B組添削先生」なら
添削先生を主人公とした長編に仕上げないといけない >>705
いやいや、神視点ですよ
何故なら、語り手のキャラが明確に現れていないからですね
あと、最後の数行にしても、神視点の想像で書かれていますからね >>706
ゴミを長編にしてもゴミです。
まずは短い尺でまともなものを仕上げましょう。 >>705
第三者の語り手視点=神視点ってことですよ >>705
その主観というのも、第三者の語り手の主観なわけですから、神視点ですよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています