◆創作について何でも自由に雑談するスレ2◆
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
創作の方法などについて、何でも自由に雑談するスレです。
※前スレ
◆創作について何でも自由に雑談するスレ1◆
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1533286832/ >>641
一人称で成り立っていない文章が出来ているのに、馬鹿が言い張っているのか。
作品では、この文の直前でシンナーの売人を描写しているよな。
> 鈍い銀色のミラーのサングラスが、キャップのつばの下で光っていた。
> 鮫島は七、八メートル離れた別の柱のかげにいた。ジーンズにTシャツ、セーターを腰に巻きつけた格好でしゃがみこんでいる。
七、八メートル離れた別の柱のかげにいる視点主の鮫島に、売人が見えるわけがない。
だから、外から見た別の主観があり、そいつが売人と鮫島を見ているのが分かるな。
すべてが鮫島の主観ではないのが立証されたな。
お前の論は終わりだ。ばーか。
話にならない。
忠告をありがたく受ければ上達するだろうし、聞き入れないと上達しないが?
俺はどっちでもいいが。 間違いを聞き入れればいいだけなんだよ。
俺は明らかな間違いは、指摘されたら認める。
言い張るだけ時間の無駄だからな。 添削はオリジナル文章は書けないおヴァカな子
他人の足をひっぱって生きているだけ 添削はふるーいあんちょこ読んだきりだろw
いわゆる「三人称」しかしらないのバレバレw
はやく、親に見捨てられて部屋から行きずり出されろw
もう小説書きのエクスキューズなんて親は聞いてくれなくなってんだろw 添削、偏差値35の創作系専門学校の講師になったら尊敬されるんじゃね?
そこでもセンスが古いと言われ半年の契約更新ができなさそうだけど
こういう求人自体はあるんだよね >>657
ガイジっぽいので関わりたくもないが。
三人称しか知らないとは、どういう意味なんだ? よくわからない、とか、どういうことだ、とかw
ぜんぜんついてこれない時代遅れw >>661
あ、そいつ
なまガイジ
触らんでええのんよ 3年B組添削先生
「おまいらの成績だと、高校なんて行けないぞ」
放課後のホームルームで、そう添削先生が言うと、教室はざわめきだった。
「だって、添削先生。進路希望に朱ばかり入れるし」
「俺は、先生の知り合いのところに丁稚に行けと言われた」
「お前はひきこもりのままでいいって言われた」
教室は避難の声であふれた。
クラスで一番頭のいい女子が言い放った。
この子は塾に通い、塾の模試では進学校のA判定が出ていたから、添削先生の指導を無視していた。
「先生、そこまでおっしゃるなら、先生の履歴書をクラス全員に見せていただけないでしょうか?」
「ああ、いいぞ。ただし、明日の朝だぞ」
翌日の朝が来た。
なぜか、校長と教頭が現れた。
「すまん、添削先生は偽教員だった」
教室はざわめかなかった。
まぁ、当然だろうと。
「添削先生、いや添削氏の調査をしていて今朝、わかった」
例の女子がすーと立った。
「校長先生、それで私たちの進路は?」
校長先生はドアの方を向いた。
男が入ってきた。
「設定です。今日から担任になります」
生徒たちはがっかりした様子になった。
この人は添削先生と同じ種類の教師と一目で見抜いた。
まぁ、人生にギャップイヤーがあるのもしかたがないとあきらめたようだった。 高校に行けないと言っているのに優秀な女生徒がいるなら
添削が嘘をついていると明記しろ。
そうじゃないと読み手はすんなり頭に情報を入れることができないから。 >>667
秋吉タイプの低レベルの書き手だな。
ある特徴が見られる。 下手だし、センスがないし、努力も見られない。
最悪だな。 >>670
秋吉はもっとカケアイが良くてはるかにウマイだろがよ。
いっしょにくくったらアカン。 ワイの最低評価であるところの、なにこれも出ている。
最低ランクの書き手だな。 >>667
進めるのに会話を頼りすぎているために人間らしさを失ってむりがある
これなら中さんのがまし >>677
いやそんな生やさしい問題じゃない
「おまいらの成績だと、高校なんて行けないぞ」
こんなセリフあり得ない 最低ランクがあっちこっちでぼろ糞言われてんじゃん
超大型新人やね >> 672
>何人称何元視点になるんだ?
誰もこの質問に答えようとしていないwww
ビビってんのかw >>652
鮫島はその柱のかげから、売人を監視するために張ってるんだろw
そんなことすら読めてないとか、やっぱり読解力が致命的にないやんお前 >>651
だから、「俺」が俺自身のことを主観で語ってるだけだっての >>657
それな
結局三人称しか知らないから、三人称一元視点のことを三人称とごっちゃにして、全然わけがわかってないんだわな >>660
そんなの作品見れば全然違うとすぐわかるよ >>652
だいたいが、鮫島はその売人をマークして捜査をしてるんだから、その売人の容姿なんてのは柱のかげに行く前から見て知ってるわけだわね
で、マークしてた売人がある程度定位置に付いたから、鮫島もちょっと離れた別の柱のかげに陣取って、張り込んでるわけさ
そんなことすら、あの文章から読み取れない時点で、まずアホすぎるからね
結局、お前の頭が壊滅的に悪いだけだね それに、七、八メートルくらいなら、普通に見えるしなw
添削は、視力すらもおかしいのかもな こうして無知な連中によって、このスレは空費されていくのであった。
のう、まる子よ >>643の何巻配信中というやつはどういう仕組みなの
サイトの一冊まるごと無料というコーナーにもその本並んでなかったみたいだ 漫画村がなくなって小説を誰でもが読める場所がなくなったのがひどい損害だよな >>692
そうやってタダなら本を読む層が沢山居るわけだから、本をもっと安売りすれば本は売れるんだろね >>694
図書館とかのレンタル系は、返すのがめんどくさいっていう層が少なからず居るからね
てかブックオフとかの100円本には一定の需要があるから中古で売買されるくらいなら元から100円セールとかすればいいんだわな Kindleはセールで99円とか1ヶ月980円で読み放題とかある まあ今時一冊1000円越えの小説なんて売れるわけもないわな
時代に合わない強気な価格設定過ぎるからね しかし初版印税が100万円超えないと、職業作家としてやっていけねえべ。
えらい時代になろうとしてんな。もはやライブで稼ぐしかねえなw >>667
この文章の目的は何ですか?主題というか
このシーンで何を表現したいかが明確になっていないと思います
出たとこ勝負というかね 734 名前:この名無しがすごい![sage] 投稿日:2018/09/14(金) 23:33:16.18 ID:GqNsHID5
最近ますます作品タイトルも各話のサブタイも重要だなと思うようになった
他に特徴が無いと追放のヤツとか言われてもどの作品かわからないし
読む時とか、番号だけのサブタイが並んでるとブラバしたくなる 739 名前:この名無しがすごい![sage] 投稿日:2018/09/16(日) 01:04:55.08 ID:eTqeYKy3
>>701
なんか1、2、3とか数字だけ並んでると読む気が失せる
内容分かってもいいからストーリーを感じさせるサブタイがいい
それに読み返したい時とか分かりやすいし >>667
サブタイを付けた方が良いですよね
そうすると書くべきことが明確になる >>701
ブラバとか言ってる時点で、ネットに侵されてるからね
もっとリアルな本を読むべきでしょうね >>686
神視点ではありません。
主観が多いというか、ほとんど主観的な表現ばかりです。
稚拙な語り手視点ですね。素人同然です。 >>667
こんな尺では売り物にはなりませんからね
タイトルが「3年B組添削先生」なら
添削先生を主人公とした長編に仕上げないといけない >>705
いやいや、神視点ですよ
何故なら、語り手のキャラが明確に現れていないからですね
あと、最後の数行にしても、神視点の想像で書かれていますからね >>706
ゴミを長編にしてもゴミです。
まずは短い尺でまともなものを仕上げましょう。 >>705
第三者の語り手視点=神視点ってことですよ >>705
その主観というのも、第三者の語り手の主観なわけですから、神視点ですよ >>707
主観的な表現が多いことから語り手がいると見た方が妥当でしょう。
というより書き手がまだ小説の書き方がわかっていないのかもしれません。
たとえばクラスで頭のいい女子というのは主観です。
神視点で主観を交えないというのなら、「一番頭がいい」というのを客観的な事実をもって表現しなければなりません。 >>710
それは語り手視点と神視点の区別がついていない証拠ですね。 >>712
だから、物語の中の登場人物の誰かが語り手じゃない時点で、神視点なんですよ
これは、神が見て語ってるだけなんですね >>713
いやいや、あなたがわかってないだけですよ
この物語の語り手は、登場人物ではないですからね
つまりは、神が語り手=神視点なのです >>667の語り手が、一度でも「私」とかの一人称を付けてたとしたら、神視点ではないですけどね
そんなのは付いてませんから、これは神が語り手の、神視点ですよ >>714
主観を交えないというのが神視点です。
神視点であっても語り手の主観がふんだんに含まれる場合それは語り手視点になります。
語り手視点は、たとえば大阪弁で語ったりもできます。
つまり、語り手視点は、読者に親近感や情味を感じさせる手法です。
神視点の基本は、あくまでも客観的に、冷静に、を基本とします。
事実をありのままに書くという平面描写というのがまさに神視点でしょう。 >>709
長編の技術と短編の技術は全く違う
短編のキモはオチにあるが長編はそうではない >>717
いやいや、これはたんに神視点で、語り手の神が主観で語ってるだけのことです
だから、神視点ですよ 神視点に、神の主観をまじえてはいけないなどというルールは無いですからね >>717
そういう語り手視点は混乱の元、一人称で書けば良いだけの話 >>717
というか、あなたは物語の第三者の語り手=神である、ということを理解出来ていないのでしょう
だから、神視点と、語り手視点は別みたいなとんちんかんなことを言っちゃうわけですね >>719
ごり押しはいいですが、きちんと区別することで、多様な文体で小説が書けるようになります。表現の幅が広がります。 十九年前の四月、想川流域にも春がやってきた。船渡川耀子は想川温泉にある船渡川旅館の長女だった。春から県立河辺高等学校二年生になり、部活は写真部だった。
通学は毎日、想川鉄道の始発から終着までレールバスのキハ3に乗って新河辺駅まで通学する。 想川駅は小さな駅で、駅舎、ターンテーブル、二本の引き込み線のレイアウトになっている。
昭和中期の風情が残る佇まいで、今時珍しい軽便鉄道の終着駅だった。一日に二往復、一両の客車を着けた貨物列車が走るダイヤグラムになっている。運ぶモノは、山から切り出した木材が主なモノで、
客車はシハ2、貨車はヨフ4と言う車番で呼ばれている。引く機関車はディーゼル機関車のDD100とDD110だ。
「行ってきます」と耀子は旅館の裏の勝手口から、出た。当時の耀子は豊かな黒髪を腰骨まで伸ばし、先端を紐で二つに分けて縛る、と言う髪型で、近所でも評判の美少女だった。
高校の制服は、ネイビー色のアクセントは白のスカーフのセーラー服。学校指定の鞄に教科書とノート、弁当を詰めて持ち、忘れてはならないのが部活に使うカメラだ。
旅館経営をする傍ら、カメラで風景や鉄道写真を撮っている父、船渡川惣助の影響で写真に興味を持ち、小学生の頃から一眼レフを借りては使い、高校生になったとき、
父から買って貰ったのがニコンのF2だった。F2を使い、やはり父親と同じように鉄道風景や、想川流域の光景、人物ではカメラ雑誌で撮影会などがあると、年に二、三回参加していた。
今日は、二年生になった最初の日、四月頭の始業式の日だった。 >>721
文体を意識しましょう。
たとえば昔話の語り口調には味がありますね。 >>723
いやいや、あなたがおかしな捉え方をしているだけですね
第三者の語り手=神であるのは、常識ですよ >>722
なぜ区別して考えなければならないのか、その意義を自分の力で見つけてください。
表現の幅が広がりますよ。 >>727
いやいや、あなたが不要な区別を勘違いでしてるだけですよ >>725
そういうのは近代的な小説には不必要
客観性の阻害要因になるだけだ >>726
第三者の語り手を考察することで、
あえて感情を排した文体、語り手の存在を感じさせない透明な文体、
芸術的な表現にこだわった鑑賞にたえうる文体、
逆に、情味あふれる文体、平易な(親近感のある)文体などが
書き分けられるようになります。
それらを神視点と一括りに捉える必要はありません。 >>727
何で上からなんだよ
上から言うのなら、お前が俺たちより書けるという証拠を見せろ >>731
そんなのは、たんなる語り手である神のキャラの工夫に過ぎません
それを、あなたが理解出来てないだけですね >>731
というか、それの全部が神視点なのは間違いないのですから、神視点として一括りになるのが当たり前なのですよ >>731
じゃあ、その書き分けの例を見せて
短い物で良いから >>731
そもそもそんなに文体がブレたら誰の作品か判らなくなる
その作家固有の文体一つで良いんじゃないですか? 理解されないのであれば、かまいません。
神視点ということで、がんばってご自分の小説を完成させてください。
思うように結果が出ないようならその時にまた議論すると致しましょう。
いま理解できないというのは、現状うまくいっている、ということのですから。 >>736
様々な文体がある、ということを知っておくことが重要なのです。
普通の人は「文体」とは何かすら理解できません。 >>737
何でそんな自信満々なんだよ
もちろんプロでそれがバンバン売れてるんだろうなあ?
そうでないとその知ったかはただの自惚れでしかないぞ >>738
じゃなくてプロになれることが大事だろ?
そのために正解か不正解かだよ
文体を書き分けてプロに近付くなら正解だ
それは逆だと思うけどね 理解されないね
文体とは作家の個性そのものであり、コロコロ変えて良いものじゃないし
コロコロ変えられるものでもない
逆にその固有性、一貫性が必要なものだ てか、文体をイチイチコロコロ変えてるプロ作家なんて見たことないよなw >>700
これは他人を辱めるためにわざわざ書かれた小説ですよw
いわゆる筆誅というカテゴリーですw
テーマもなにもw そして、文体というのは中身とも一体である
その作家が書きたいテーマ、世界とも切り離して考えることはできない
書きたいテーマ、世界が大きく変動することもないと思うのだ >>743
> 他人を辱めるために書かれた
テーマ、目的が明確じゃないか >>743
話の展開が雑ですね
ニセがもぐり込めたのはなぜですか?
もぐり込んだ目的は?
今までバレなかったのに急にバレるのも変です 確かに目的はひとつだなw
だから文学的な評価とかしてもしかたないよw めんどくさいので、便宜上、神視点と呼んでおこう、という話なんだよ。
神視点も狭義に使う場合もあるけど、それはまた別の話さ。
といっても、ぜったいに聞く耳もたんのだよなw >>748
それは、バカの勘違いな捉え方ですね
物語の外部から見てる第三者の語り手視点だから、それを神様として、神視点と言われてるだけですよ で、神様を別の言い方にすると、物語のカメラマン視点だとか、色々変えて言われるだけですね 客観的な描写が難しい訳だから、まずそれが書けるようになることが大事でしょ
なぜ客観性が大事かというと、自分と読者から見える物を近付けて
一人よがりを無くすためです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています