読書は嫌いだが作家志願の会 4回目
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>>29
お前の書き込みのレベルが高いとは思えないんだが
俺の言うことのどこに不満があるの?
SFもファンタジーもテンプレに過ぎんと俺は言っているんだが?
だから俺はテンプレ通りに書くよ。
そのためにも読書しなきゃいかん。 でも一言をいっておきますとテンプレ通りに書くのなら
なにもあなたでなくてもいいということです。
脳死状態で書けますからいずれAIに取って代わられる存在ですね。 なろう作家は別の板で叫んでいてくださいね。
なろうなろうって。 完全なオリジナルを追求するのは悪いことではない
でもそんなことが出来るようになるには全てのテンプレを知っておく必要がある
なぜならオリジナルで何か生み出したつもりで、テンプレになっていたら無駄な苦労だからだ
傲慢だな
完全なオリジナルをうむこと、お前にできるかそれが? レベルが低いですね。
ストーリーにはテンプレはあります。
しかしキャラクターは人間関係による組み合わせで無限大に広がります。
また世界観も独自の価値観によって生み出されるもので、
これが作家個人のオリジナルに大きく影響いたします。
文学は奥が深いので単純化して考えないことです。 >>36
意地悪する気ないけどそう言いつつファンタジーや異世界もの、SF、推理ものも書くんだろ? ファンタジーや異世界もの、SF、推理ものでヒットするものはすべて文学です。
文学性があることこそがヒットの要因です。
ヒットさせたいのなら文学的価値のあるもの、つまり時代にあった新しい価値観を提供することです。
素人がとりあえず小説を書きたいというのならテンプレ通りに書くのもいいでしょう。 >>38
文学性が時代に合った価値観であるとは笑わせますね。
それをやるなら映画ドラマ漫画の方が効率いいですよ。 >>40
たった数行のレスを読み違えるようでは話になりません。 きみのたたずまいは、一攫千金のなろう作家です。
レベルの低い人は低い事しかできません。 >>43
訳のわからんもの書いて自分でも解らんなこれ、でもうってみよ
の方が一攫千金狙いじゃん 文学においては、きみのような人間が一番嫌われるんです。
諦めてなろうへどうぞ。 >>45
だからあなたに、既存のもの以外のものが書けるだけの教養があるんですか?
どっちにしても文章の才能はよく読んだ人にしかないってことを理解出来てます? それになろうをバカにするなんて、なろうで一番面白い小説より面白い小説書けるのか? なろうで一番面白い、ってランキングトップということでいいのか?
試しにハイファンタジーの今トップのを覗いてみた
出だしからしてなろう読者以外を想定していないなろうでは通じるだろうお約束ばかりやん
面白い以前の問題だろこれ…… うるせぇなぁw
ええからはよ書けやwwwwwwwww なんというか、過剰な量の読書を勧めている馬鹿は、「ピッチャーは走り込まないとだめなんだ!」っていう老害コーチに似ている 読書は嫌いだが作家志願の会 2回目
https://toro.5ch.net/test/read.cgi/bun/1293362397/36
36 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2011/01/02(日) 23:39:41
本読まねえやつ 馬鹿すぎだわ
読書かがすべてよい作家になるわけないが
良い作家はすべて読書家だよ
↑なにをもって“良い”のかわからないが、すくなくとも発行部数の多い本は、べつに“大量”の読書なんてしなくても書ける
東野圭吾、朝井リョウ、森博嗣、山田悠介etc。大量の読書は、時間の無駄。 読書は嫌いだが作家志願の会 2回目
https://toro.5ch.net/test/read.cgi/bun/1293362397/39
39 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2011/01/03(月) 10:18:16
でも、あいつ、そこそこは読んでるよな
(ま彼が良い作家かどうかは疑問だけど)
このスレも読書「嫌い」のスレだから
つまり実際読むかどうかとは本来別だが
本を読まない話題メインになってる
筋トレとかランニングみたいなもんで嫌いでも選手目指すならやった方が良くね?
↑なんでわざわざ筋トレのはなしで例えるのか意味不明。 読書は嫌いだが作家志願の会 2回目
https://toro.5ch.net/test/read.cgi/bun/1293362397/40
40 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2011/01/03(月) 18:47:29
本を読む、読まないはともかく最低限の基礎知識だけは
仕入れて置くべきと思う
死生観等、神の存在にもつながる。キリスト教思想、日本人の
仏教思想、それはおさえるべき
↑そこそこ同意だが、それは必要になったら読書によってインプットすればいい話。 読書は嫌いだが作家志願の会 2回目
https://toro.5ch.net/test/read.cgi/bun/1293362397/57
57 名前:ニューロン ◆ULA5sA6RbU [sage] 投稿日:2011/01/08(土) 23:26:46
僕は「読む」も「書く」も好きなんだけど、
友人達をみると、読み専、書き専にわかれているみたいだ。
「読み専」に書かせると凝ってるけどワケ分からないこと書くし、
「書き専」に読ませると「うん、よかった」しか感想が返ってこない。
だけど、「書き専」の作品は割と面白い。
読書と創作って関係あるのかなあ。激しく疑問。
↑読書や映画やドラマを一切見たことがないのはヤバいが、そんなやついるわけないよな。すくなくとも作家志望で。
作家にとって小説は、小説の書き方の大枠を学ぶためだけに存在する。それ以上の読書はコスパ激烈にわるすぎて話にならない。
そのボーダーは、十冊〜20冊というところだろう。これ以上の読書はほとんど意味は無い(もちろん、作中でそれなりに深い知識が必要になったら、書籍に当たれば良いけど)。
読書と創作はほぼ関係はない。岡嶋二人だって読書なんてほとんどしたことがなかった。 全然ちがうよ
小説を書く能力は、小説を読むことでは培われない
死ぬ程本を読む中で量の質への変化が起きるんだよ
その変化は数えられる量では起きない >>55
とりあえず、そんなことやらないでも成功した作家はそこそこいるので、なんの反論にもなっていない
というか、普通にカラダで考えれば、そんな意味不明な量なんて読まないでもお話は考えられることぐらいわかるだろ
おまえみたいなやつは単に現実逃避してるだけってことに気づけよ >>56
なら3冊で出来るか考えてみればいい
思い付かないだろ、何も?
思いつくまで読むんだよ
いい加減なものや、アイデアが乏しいものばっかり書いて物書き気取ってる奴の方が多いけどな 『学んで思わざれば則(すなわ)ち罔(くら)し
思うて学ばざれば則ち殆(あやう)し』
「学んでも考えなければ、[ものごとは]はっきりしない。
考えても学ばなければ、[独断におちいって]危険である」
孔子 『論語』(金谷治訳注/岩波文庫)より
結論なんか太古の昔に出てるだろ
いつまで下らない万年初心者の話してるんだ
クソスレ立てるな プロを目指すのなら、
とりあえず300冊は読んでおいてください。
それ以上は必須ではありません。 >>57
俺は小説家になりたいなら、小説を最低でも十冊〜二十冊よめと何度も書いてきているが、まぁいいだろう。
というか、だいたい作家になりたいなんて奴って言うのは、メディアによるエンタメを沢山観てきてるんだよ。
だから、もうそれで十分なの。
ストーリーなんて小説を何百冊と読まなくても思いつくだろw
難しいのは、それを十二万文字とかにまとめること。まぁ難しいというか、面倒くさいだな、実質。
俺は小説かいてて難しいと思ったことはない。面倒くさいなぁはしょっちゅうあるけれど。 >>58
その故事成語だしてくるやつおおいよなぁw
でも、リアルに考えろ。圧倒的にアウトプットの方が大切だから。
少なくとも、お前らがやってるインプットは、ただの現実逃避。ただしいインプットってのは、アウトプットする必要がでてからなんだよ。
君たちは馬鹿だから、むやみやたらにインプット(実際はただ失敗することが怖くて怖くて仕方ないってだけの現実逃避なんだがw)してるだけ
。効率悪すぎ。 すじの悪い議論ですね。
読書の効用は人により読物により変わりますから、統一見解は出ません。 >>61
お前に価値のある作品なんか書けないよ
永遠の初心者だ >>59
それに十一分の一でいいわw
ホント、学校教育の癌だよな、おまえらはw 常に知識・サンプル・フォーマット。ばかじぇねぇのw >>62
論理的には筋は悪いだろうな。でも、論理は所詮論理だから。
お前ら自分の胸に聞いてみろ。俺がいっていることが図星のはずw お前らのカラダにきいてみろw 現実逃避してるだけだろw
カラダって、頭より頭良いからね。 >>63
価値ある作品? 具体的じゃないな。
俺は作品書いて印税もらいたいってだけ。稼ぎたいってだけ。そのためには、小説の書き方わかったら、あとはテメーで考えて書いてけば良いよ。 じゃ俺は図書館で執筆してくるw
じゃーな現実逃避の馬鹿諸君。今日も明日も現実逃避してれば良いよ。てか、そうしてくれてた方が、ライバル減っていいわな。 >>66
永遠の初心者の実力でプロになることもカネが入ることもないぞ
諦めろ 面倒くさいと思うのは才能がない証拠です。
悪いことはいいません、早々に諦めた方がいいでしょう。
面倒なことが、楽しいと感じられる、それこそが、
あなたの才能を生かせる、いや開花させる、ものなのです。
シンプルな話ですが、人はなかなかそれを認めることができません。
むしろ難しいと感じた方がいいのかもしれません。
やる気が起きますから。
面倒くさいのに、なぜそれにいつまでも拘るのか?
わからないのなら、それを探ってみるのもいいでしょう。
それが人の目を曇らせるものの正体です。 >>64
いえ、あなたにはもっと必要かもしれません。
普通の人なら平均して300冊。
地頭の良い人なら200冊。
その数にもちゃんと意味があります。
その意味がわかったら、まあとりあえずプロにはなれるでしょう。 アイデア出す時に自分の頭で考えるのはやめとけよ
本読んだ方がずっと早い
それに碌に本も読まなかったら教養が身につかないから一生なろうレベルのアホ作家のまま
そんな編集に自分の書いたものを捨てられたらどうする?
バカで本も読まないくせに何様のつもりだっていうだろ
編集者や同業者にそう思われるのは覚悟しとけよ
出来損ないだからな >>71
それも間違っていますね。
意識は、集中状態にあるときと、拡散状態にあるときでは、働きが全く異なります。
読書は、集中状態にあるので、アイディアを出すのには向いていません。
本を読んでいてひらめくことはありますが、パクリ要素が強くなります。
アイディアは何もしない状態で、意識を拡散させ、
あれこれ考えるときに効率的にひらめきます。
そのときは記憶を頼っているのですが、
記憶に頼らない場合は、散歩したり、
それこそ気ままにネットサーフィンをしたりするといいでしょう。
自分の意識の状態を自覚し、使い分けてみてください。 アイデアに限った話をすれば、別に本に限らずともどこにでもあるものだから
そこはむしろ本を読め、の論からは外れる点じゃないか
書きたい核となるものが自分の中にある場合もあるのだしね 拡散の対義語は収束
思考の形態として通常そう区別されてる
拡散思考にも集中は欠かせまい 意識の状態のそれらは対義語ではありません。
なぜなら三種あるからです。
集中と拡散、そして、静止です。
静止状態とは、禅に通じるものがあります。
明鏡止水であり、意識の止まった状態です。
辞書によっては精神を集中とありますが、違います。
禅とは邪念を捨て無となることです。
そこには精神すらありません。
そして無を体現することによって、意識が一旦クリアーされ、
集中と拡散の振り幅が広がり、才能の開花の手助けしてくれるでしょう。 >>72
あのね、お前の考える文学は全体の30パーセントの部分だよ。
残り70パーセントはお前には絶対書けない。難しくて。
それでまともに勝負できるのか?
難しいことも書く必要はあるんだぞ?
そういう部分をしっかりさせて、子供だましのなろう文学も成り立ってるんだぞ。
その大事な部分を全く欠いて書けるわけがない。 結局教養だぞ、文学は。
教養を身に付ける気がないやつは初めから失格。
だから万年一次落ち。 >>75
それはお前の独自理論なのか
言語の通例を誤りとするには当然足りないぞ
私見は私見として扱わないとただの馬鹿になる パクリでもいいけど、教養が無かったら終わりだぞ。何も書けない。 人間関係の機微についても読書で学ぶんだしさ。
そういう大事なところが全く欠落したものしか書けないなら全部
「薄い」で片付けられちゃうだろ。語彙のない読者に。 >>76
それがあなたの思考の限界です。
なぜなら、文学の100パーセントを、あなたの思考がすでに定めているからです。
そこがあなたの文学の限界でもあるのです。
新鮮な脳は、文学の限界を定めません。つまり100%がどこであるか、そんなものは雲をつかむ話だと直観できるのです。
新しい価値観は文学によって生み出されます。
このことをまず理解してください。
すると「新しさ」に無限の可能性を感じ、それを追求するようになります。
それが文学を志す者の基盤です。
またあえていうならばそれがインセンティブでもあり、モチベーションでもあるのです。
お金やプロの地位、名誉や人気などではありません。 >>77
文学は教養を超えたところにあります。
だから教養以外のものが必要になります。 >>78
言葉に縛られていると、新しい価値観を見いだすことはできません。 >>54の
>「読み専」に書かせると凝ってるけどワケ分からないこと書くし、
だな
こういうおかしな人を見て感じる得も言われぬ気持ち悪い感覚を言葉で表現するようなのも
文学の持つべき価値で、それを独力で達成するのは困難で学習の積み重ねが必要ということだよ >>84
>「読み専」に書かせると凝ってるけどワケ分からないこと書くし、
完全に昭和のステレオタイプですね。
読み専の人が書いた小説を一つか二つ見てそう思い込んだのでしょう。
いまや読み専の芸能人が作家デビューして芥川賞を獲ったりする時代です。
読み専も様々であり、書き専にも様々な人がいます。
こういったことがわかるようになるためには経験が必要です。
読書量がある程度必要というのも、様々な読書体験も経験のうちだからです。
こんな面白くない本がなぜ受けるのか、とか、逆にこんなに面白いのになぜ世間は評価しないのかとか。
この作家のこの本は面白いのに、こっちは別人が書いたようだが、それはなぜなのか、とか。
経験のない人間は、自分の思い込みで、限界を定めてしまいがちです。
つまり「見誤る」というミスをしてしまうのです。
経験の重要性を知りましょう。 創作ゲームの規則の第一に言語を使用するという項目があるのはご承知だろう
初心者はとかく規則や最善とされる定跡に対して異を唱えようとしがちなもので
それらに反抗した無茶苦茶なものを書いて一人悦に入るということをやってしまいがちだが
君はそれだ >>82
んなことない。昔は一部の人しか文字を知らなかったし、その教養ある人が自分の体験を生かして書いてた。
時代を経ても根幹は変わってない。教養と文学は不可分の存在なんだ。
今だって文字の読み書きができなければ書けないし、人並みの知識を持った人より教養のある人の方が
書くものが面白いのは当然だよ。 >>89
それは正しい認識ではありません。
文字を知らなかった時代から文学はありました。
それが神話であり、お伽噺であり、預言者の言葉でした。
日本でも昔話や民間伝承が人々の脳内で再生されていたのです。
教養のない庶民のあいだでも文学は脈々と息づいていたのです。
つまり教養も文学の一要素に過ぎないのです。
教養を至上のものと勘違いしていると、教養こそ文学と見誤ります。
識字率の高い現代において、読み書き程度は教養ではありません。
またネットのある時代において知識のあるなしも重要ではありません。
検索能力があるかないか、です。またリテラシーがあるかないか、です。
教養のない人間が書ける世界観があります。もちろんその場合感性が鋭くなければ読むに価しません。
どうもあなたはまだ狭い世界しか知らない、つまり教養がないように見受けられます。 >>70
その意味いえよw
とにかく、お前らは読み過ぎなの。で、書かなさすぎ。知識ばっか増えるだけ。
作家じゃなくて、学者になればいいんじゃね?w 本を読んで批評して銭もらうご身分になればいいのにw
作家になりたきゃ、動け。やれ。面白いエンタメを書け。売れるものを書け。
実はお前ら思考が深くも勤勉でもないんだよ。お前らは思考が表面的なの。
だから、サンプルとかパクるとか、そういう前例にならう発想になっちゃうの。
もっともっと細かく見ろ。細かく考えろ。自分の目で見ろ。自分の言葉で綴れ。
お前の脳みそにある前例という名のフィルターを通すな。そうじゃなくて、カラダに通して、カラダから出すの。
まぁ、君たちはセンスがないからこの感覚がいってもわからないだろうね
ホントにセンスだからね、小説って。結局は。
まぁ余分な読書しててくださいw そんで、いつまでたっても正しさにコミットしようとしてる。あのね、読者は別に正しさになんか興味ないの。
面白いの読みたいの。わかる? 快楽にコミットしたいの。正しく書かれた小説なんて読みたくないわけ。
>>90とか、まさにお勉強と小説を一緒くたに考えてる典型だよ。君は学者になるべきだよ。エンタメ提供して銭を獲得するのに向いてない。 >>91
>>58
思うて学ばざれば則ち殆(あやう)し
考えても学ばなければ、[独断におちいって]危険である
そのもの 哀れなことにはどんなに素晴らしい助言を受けたとしてもそういう人間には豚に真珠だよな 結局ね、世の中、猛烈に行動する奴が勝ち鬨を上げるの。
言葉は所詮言葉なの。理屈じゃないの、小説って。もちろんそりゃある程度までは理屈だけれども、俺がいってるのはそういうことじゃないのはわかるね。
ったく読書してれば、言葉は所詮言葉なんてことはわかるはずだけどなぁ
いろんな本にそのような趣旨のことが書いてあるじゃないの
君たちホントウに読書してるの?w
賢い評論家になるよりも、愚かな創造者をめざす以外には答えはないの。
マジでこれだから。
じゃーね、 だいたいその故事成語をみとめたとしても、お前ら学んでるだけで考えてねぇじゃんwww
んま、お前ら掲示板の中で見識家ぶってればいいわw
じゃーねー
マジでさようなら
当分来ないよ どちらも自分の流儀にとらわれて他に押し付けてるだけな感
参考になる内容もレス内にあるのにただの煽り応酬、言い負かせるのはどちらだ!
になっているのは勿体ない >>90
そりゃ物語とはどんなものかは神話でもある程度解るけどさ、
どんどん物語というもの自体が進歩発展していてな
その進歩からなろう系小説も生まれたんだよな
大衆が求めるものを追求した結果な
当然神話の時代は未開人は文字も読めないし書けないし話せない可能性すらあっただろうな
その頃は書くだけで一流の小説家だっただけのこと
教養のない人間は桃太郎みたいなものを書いて満足するのがせいぜい
もっと厳しく言えば、今はコンテクストの時代
何故こいつはこんなものを書いたのか、どういう人物なのかが中身そのものと同じ位重要視される
良くないことだが時代に対応できないぞ、その考え方じゃ。 読み手の求めるものを追及しすぎると
今の偏ったなろうみたいになって、結果自滅に向かってしまうけどな >>101
追及は糾弾の類義語
追求な
なろう小説はマクドナルドのハンバーガーみたいなもんだな そのひとりしか名前出せんのな
それも、自主出版からという普通は進まない方向から作家になったわけだし
一般の作家志望者が参考するには特例すぎる
自分に余程自信があるなら真似て自主出版から始めたら良いと思うよ だからね? 小説家になろうとしている時点で、それなりに本読んできただろ? 映画だってドラマだってバラエティだって見てきただろ? もうインプットはそれで十分だっての。
本読みながら書くとか、マジで非現実的。コスパ悪すぎ。もちろん厚さにもよるけど、一冊の本をちゃんと読むのにどれぐらい時間かかると思ってるんだよ。400pぐらいの文庫なら、普通の人で5,6時間かかるっつーの。
馬鹿読書家は、言ってることが机上の空論なんだよ。読みながら書くなんてことは、無駄に時間ばかり浪費して現実的じゃない。
それに、過去の記憶を具体的に拝借すると、パッチワーク作品になって、なんかどっかでみたことある設定だなぁっていう作品になるだけ。
栗本薫みたいな作品になるだけ。 そんなの◆hJ1y8gZ1.6に筆力があるかどうかで違うし。
冒頭の一段落ここに書いてみて。
今書いてるの弄っても
てきとうに即興で書くでもいいから。 いや、すまん、俺が悪かったな。
要するにこういうことだ。俺は読みながらじゃなくてもかけるけど、君たちには無理。そういうことだ。
読みながら書くとか、マジかよっておもうもん。仕事終わって家帰って来てから、二時間とか読書するんでしょ? んで、そのあと執筆し出すの? マジで? たいして効能ないのに??
理解できん。そんなに読まなくても絶対に書ける。 まあ、言い訳はいいから。冒頭書いて。
それで判断するよ。 >>108
いやだよ。なんで審査員でもないおまえなんぞに応募作みせなきゃならんのだ。
まぁたしかにすべて俺の推測だよ。読書家たちがどんな心持ちで読書してるのかは実際はわからん。
でも、間違いなく本から情報なりエッセンスなりを抽出して学ぼうとして読んじゃいないだろうという確信がある。
ただ、現実逃避してるだけ。ショウペンハウエル的に言えば、自分の頭の中を本の著者の考えのための運動場にしているだけ。たんに、執筆続けるのが辛くなっただけ。ならば、そんなのダメなのは明白。よくないことは明白。 べつに応募作じゃなくてええよ。
既存の弄っても、即興でちゃっと書いてもいいて。
自信ないの?
◆hJ1y8gZ1.6に筆力があれば終わりだし。
なければもっと勉強しなせい言うだけ。 >>110
この状況で俺の文章をうpするメリットが、俺にはない
だから、うpしない
創作なんだよ? 自分の感性から出た言葉で小説にするんだよ。君たちは、なんというか、もう小説の答えみたいのがあって、それからずれてたらぜんぶダメっていう狭量さを感じるんだよね。
過去レスでもいったけど、学校教育の癌だよ、君たちは。創作なのに、正しいにコミットしてる。創作に正しいも糞もない。
だから、ある種小説って言うのは奇跡なんだよ
書き手の感性に審査員が共鳴した
べつに共鳴させようとして書いてないのに
奇跡なんだよ
これは他の作品から参考にするとか、そういう下らないことじゃ無理 はいはい口だけね。
多分キミ、ヘタクソ
なら一つ投稿するから
推敲、批評どっちでもいいからしてみなさい。 「太宰っていうのは、結局は気取り屋なのよ。気取りの文学よ、太宰は」
そう言う私は文芸批評が好きだ。人の批評を受け売りするだけだが。
「でも『走れメロス』は名作じゃない?」と智子が言う。
「あれは太宰の健全な部分が現れてるわね。でも大半は気取って、嘘を並べて謙遜してるのよ。でも実は、謙遜に見えて気取って書いてるの。文学者はそういう作品を褒めるわけには行かないの。
自然に、あくまでも自然に書くのが文学なのよ。『風の便り』という短編の中で、太宰は自分でそこに言及してる。自分の文学は正確を期す文学ではなく、その一番大事な所が自分の文学にはないって。
おそらく作家仲間の誰かがそう言ったのね」
「それって、太宰へのジェラシーじゃないの? 太宰の作品は、それはそれとして十分完成しているし、直す箇所などもないように思えるのだけれど……」
げ、智子は太宰に詳しいのか。私は焦った。
「あくまでも私の個人的な意見よ。太宰を無条件に肯定する人にとやかく言う気はないわ」
そう、受け売り以外は私は語る言葉を持たない。語彙がないのである。
語彙がないばかりでなく、表現力もない。的確に言い表すことができない。平成生まれ特有の、知的障害者スレスレの国語の能力。取り返そうとして高校から読書を始めたが、
遅すぎたようだ。もう一生直らないのだろう。
その私が、書評の受け売りを話す時だけは雄弁に、饒舌に語るから不思議だ。なぜこのようなことができるのか、自分でも解らない。
その後も私は「太宰は気取り」という説明をさんざんっぱら繰り返した。智子は太宰を、ほぼ全て読んでいるようだった。私は劣等感を覚えた。 >>113テスト文章。
批評でも推敲でもしてみて下さいな。
◆hJ1y8gZ1.6っちの筆力をチェックしたげますよ。 だから、小説はセンスなんだよ。分析とか、そういうことじゃない。今まで生きてきたなかで、精神の土台に根を張ってる矜持とか世界解釈みたいのがすべて。
他作品から参考とかそういうことじゃない。
マジで、ああ、この作品、他の作品から結構影響受けてるなぁって思うこと多々あるもの
↑で誰かが言ってたけど、コンテクストが大切なんだよ
けど、それは読書でどうこうできるもんじゃない
まさに百文は一見にしかず
結局、悟りなの。でも、君たちはいつまでたっても原因と結果ってところに囚われてる。いろんな学問ジャンルが、原因と結果じゃこの世界は説明出来ないっていってるのに。
結局圧倒的体感が本質なのに。つまり、コンテクストが本質なのに。 >>114
なにこの文章は。君が書いたの?
批評って、俺批評家じゃないんだが。俺はクリエイターなんだよ。俺は俺が好きな作品を書いて、審査員と対話するだけ。
俺は、何が正しくて何が間違ってるかなんか皆目解らん。好きか嫌いかでしか世界を解釈しない。
それでもいいなら感想を書こう。 たとえば、朝井リョウも読書は嫌いらしいし、朝井リョウの作品を梗概で記すと、ぜんぜんおもんないんだけど、実際読んでみたら面白い
なぜか。コンテクストに朝井リョウという実存が色濃くでてるから >>117
この文章の出典を教えろよ
お前が書いたのか? >>120
じゃ出典のURL貼って
そうしたら感想書くから いずれにせよ、こんな切れっ端貼られても感想なんて殆ど言えないぞ ここまで文量あれば分かるでしょう。普通。
>>122が全文ですよ。 >>113
これだけ読んだ感想。現代のエセインテリな若者を風刺しているようで結構面白い。続きが気になる。
強いて言えば、智子が持ってる太宰の印象をもっと具体的に書いていたら、「私」との対比が色濃く出て、もっと良い掴みになってたかもな
あとは、まぁ「知的障害者」っていうワードは、軽率だな。べつにこのワード使う必然性がない。慎重さがたりない。ちょっと不快だったね。
まぁ、俺が読みたいものじゃないし、やっぱり俺はこうはかかないけど、まま面白いね っていうか、君たちはいい加減、賢い批評家よりも愚かな創造主になれよ。
賞レースの下読みとか審査員と対話しろ
というか、どういう意味があって↑の文章書いたんだ? こんなものしこしこと2chに乗っけてなにがしたいんだろう 無知蒙昧の人がいますね。謙虚さがないのであまり教えたくもないですがペイフォワードしておきましょうか。
読書が必要なのは技術的な習得はもちろんですが、大事なことは「空気」を読むことです。
簡単に言えば「流行を知る」ということですが、読書というのは実のところマイナーな世界なので流行というほどのものではありません。読書好きの狭い世界です。
だからあえて例えるなら、コアなサッカー好きが集まっている中で、事情をあまり知らないド素人がやってきてサッカーを語るのに等しいのです。
ボールを蹴ったり走ったりするのは誰でもできますから、ルールさえ覚えればサッカーくらいできる、「俺は絶対にできる」と豪語しているようなものです。
呆れますね?
サッカーでも縦パス一本だったら笑われるし、一選手のドリブルばかりでも面白くありません。
「文体とパスの精度」などという本もありましたが、他人の巧さを知らなければ、自分の技術がどれだけのものか、自分では全く判断できないのです。
具体的にいえば、異世界ものが流行っているのを知らずに異世界ものを書いて、こんな発想俺は天才じゃないか、と勘違いする、とか。
異世界ものが流行っているのは知っているけれども、それがすでに深化して今ではただの異世界ものに終わっていないのに、周回遅れ(時代遅れ)の異世界ものを書こうとしている、とか。
つまりこういうことは最新の本を読んでいないとわからないのです。
読書が嫌いなのはかまいませんが、そういう人は、自分の得意とするジャンルがわかっていないと思います。違いますか?
まずは己の未熟さを自覚することで、読書をしなければならない、他の作家のレベル以上のものを書かなければならない、という気にさせてくれるでしょう。 >>113の文章のワードワードを俺なりに校正しようとすれば、俺の読みたいものができあがるが、そんな労力は全くの無駄だからしない >>127を見てみろ。ペイフォワードなんて言葉を使っちゃうセンスなんだぞ? 所詮コレが読書家()なんだよw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています