読書は嫌いだが作家志願の会 4回目
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だからそれに考えても無駄というお前の有り得ない解釈を連結するのが決定的に誤ってるんだよ >>347
バカじゃねえの
全部読み切れないから、読み切ろうとして考えるのは無駄以外の何物でもない
アマチュアに
「読みに頼る間違った姿勢で囲碁に臨むな」
「感覚を使え」
と諭してるんだよ
つまりセンスが大事だということだ
ほんとに死ぬ程バカだな いくら話しても解ることは
「相手が死ぬ程バカで、自分が間違っていることすら解ってない」
ってことだけだな こういう馬鹿を産んでしまうから囲碁がクソゲームだということがよく分かるね 囲碁について知らないんだろ?
何で解ってると思っちゃうのかね
なら囲碁が強いプロに聞いて来い
誰も俺の言うことを否定しないから
絶対だ
自信がある
それでお前が間違ってることが判るよ お前は囲碁が弱いかできない
俺は強い
俺は解ってることがお前は解らない
それだけだろ プロに聞いて来い
頭は下げろよ
時間を取らせるんだからな お前の言うパクリというのも言うまでもなく「盗作に当たらない範囲での」という修飾句が
略されてるものとして善意に読んでやってるが
その点分かってるのか
馬鹿すぎてそれも分かってないんじゃないだろうな >>355
お前も解ってないな
パクリの大傑作が書かれたら、その価値の方がパクリ元よりも大きくなることはある
そして、金の問題を無視して文化的な価値を問うたら、パクリかどうかなんか関係ない
単に捕まりたくなければパクるなってことだ
そして「カメラを止めるな!」のように、パクっても後ろに強力な金権団体があれば逃げられることもあるのが現在だ
何が正しいかなんかわからんのだ
単にパクリ、盗作は悪いと決め付けるその姿勢は、お前が忌み嫌う
「自分で考えない姿勢」そのものだ
お前は頭が悪いようだな
だから自分で考えた言葉を話すことすらできないし、話していることの意味を考えることもしていないじゃないか
いや、していないか、今一度疑え
もっと考えろ
俺は逮捕されたくないから盗作はしない。そもそも、盗作よりも自分で考えた方が早いからな
だが、創作する人間として一番大切なことは、いい物を作ることだということを忘れるな
アイデアを借りるなら原作を書いた当人に許可を取ればいいから100億でも借金して許してもらえばいいだろう
盗作にならないし、利益なんかどうでもいいだろう。それで良い作品が世に生まれるのだから 解ったら
「盗作に当たらない範囲での」云々なんてどうでもいいくだらないこと二度と言うな
そう言うことを一度でも口にしたら、もうお前は創作の神様から見放される
そういう気持でやらなきゃいかん思う ああやっぱり丸写し辞さずの糞馬鹿だったか
囲碁民終わってるな
パズル派は将棋連珠やれ 話して損したな
善意に解釈してやり過ぎてただけのようだ
お前は糞馬鹿だ 丸写しでバレるのは嫌だからちょっと変える、という方がみっともないからな
丸写ししたら怒られることがわかっていて、それでも丸写しするなら構わんだろう
勿論そんなものに文学的価値はないし、大体の場合そういうことをする奴はヘタクソだから、
裁判で負けて大金を支払うことになる
それに俺は丸写ししろとは言ってない
パクリをしろとしか言っていない
言い方を変えれば翻案だ
金を払ってパクリをすればいい
それは違法じゃないから
もちろん、普通に書いてもいい
パクリで傑作ができるならそれでも構わないと言っている
それを丸写しなどと言うのは、藁人形論法と言ってな
要するに相手の言っていることを捻じ曲げて、間違った意味に変えてしまって
それは間違っているというのが「藁人形論法」だ
話にならん詭弁だ 才能のないワナビは死ぬ程バカだから何をやってもダメなんだろうな 相手の言ってることが正しいと思ったら、
「参りました。あなたには全面的に降伏して主張を認めます」
という態度を取るのが大人の世界のマナー。
いつまでも幼稚園で燻ってないで卒業しろ。
何歳だほんと。 ルール違反だよ
大人の社会は自分が間違っていると思ったら認めなきゃならないんだ
認められないなら人殺しと一緒 人道に対する罪だよ
人道に悖る 勉強は大事だがこいつみたいな頓珍漢にはなるなよ
全部無意味になる >>366
正しいと思ってるのは馬鹿のお前だけだからな
お前があまりにもアホすぎて呆れ返ってるよ >>369
プロに訊いてきたか?
プロに訊かなくてもわかる! 俺は天才だから囲碁をやったことがなくてもわかる!
っていうのか
なら少し打ってみろ
COSUMIに四子置かせてな >>301
>読書はコスパがもっともいいのです。
他人の人生をわずか数時間もしくは数日で体験できるのですから。
俺の書き方が悪かったな。俺が言っているところの“とりあえず”読書はコスパ悪いってこと。
“とりあえず”小説読もう、“とりあえず”評論読もう、みたいな読書の仕方はコスパ悪いってこと。 >>306
>だから自分の語彙を増やして、色々な小説のパターンを記憶して、
それを分解して、頭の中で組み立てることを息をするように出来るようにするんだよ。
だからね、それが机上の空論だと俺は何回も言ってきている
色んな小説のパターンを記憶って、まずそこまで数こなすのに膨大な時間がかかる。そして、「記憶」がこらまた非現実的。
小説は、抽象度の高い部分(たとえば、エンタメ小説なら、だいたいこういう流れでこういうどんでん返しでーみたいな)が理解出来れば、それ以降はそんな躍起になって小説を読む必要はない
ストーリーのディテールは、組み合わせ思考なんて殆ど意味をなさない。ストーリーのディテールを思いつくのは、そいつが今まで生きてきて培ってきた“身体に根を下ろした”センス。
読書とか、そういうことじゃない。体にしみこんで、無意識化されてるセンス。
俺は本を読むなとは言ってないんだよ。君たち(というか君だね)がやっているそういう机上の空論読書はコスパ悪すぎて意味ないからやめたほうがいいよってこと。
ストーリー考えてて「あー俺、この部分の知識がいくらなんでもなさすぎるな」って思ったら、相応の本読めば良いよ(ただまぁまずはググって解決しようとしたほうがいいけどね)。 >>373
なるほど、俺の内容が正しいからそんな揚げ足取りしかデキないわけだね それぞれの主張は
空っぽくん 楽しみ及び実用のために本は読む 勉強の意識は持たない
自分の頭で一生懸命考えて書く
センスだ それ以外のものは無い センスは経験によって得られる
初心者らしい空っぽな発言を御大層なものと勘違いして言い続けていて頭は悪い
パクリ 勉強のために本は読めるだけ読む
創作はすべてパクれ 自分の頭で考えるな
センスだ センスは先天的に決まっている
知識偏重で頭は悪い
空っぽは初心者らしく本の読み方が薄っぺらくより意識的な読み方をしてる者よりも
吸収できる内容が少ないが情報に触れていれば低級なりにある程度の学習はするだろう
知識に偏ってるか 知識を軽視してただ自分で考えるとだけ念じてるかの違いだ
明らかに知識にも重きを置きただ漫然と読むにとどまらず意識的な学習をしつつ
あくまでも自分の思考を主とする立場が最も正しいのだが
馬鹿な子がそれを理解できるようになるにはその意識が涵養されるための時間が必要ということでしょうな >>374
センスが大事なのは確か
だけど表現が稚拙だったり、登場人物がワープしたり、視点が変わったり
こういう下手な奴が書いたら何もかも台無し
最低限の表現力が必要なのさ
そして人生経験で培われるのはセンスではなく、世の中のルールについての知識などである
文章のセンスは身につかない 303 名前:名無し物書き@推敲中? [sage] :2018/10/12(金) 17:11:43.89
読書するヤツなんてアホだろ
時間の無駄
それよっか創作だよ創作
傑作を書いて億万長者になろうぜ!
子供に受けるのを書けば億万長者なんて余裕
俺はいま うんちマンX というヒーロものを書いてる
億万長者だな
326 名前:名無し物書き@推敲中? [sage] :2018/10/12(金) 18:48:45.88
>>311
だから、文壇からは完全無視の無冠
けどな
億万長者なんだよ、億万長者
子供は買うんだよ
で映画、漫画、アニメ、全てを制覇しとる
よって億万長者
過程や手段、質なんぞ関係ねえ!
億万長者になれるかなれないかだ!
奴は億万長者!
完全勝利者だ 金がそんなにほしいなら勉強していい大学行くだけでいいのに
作家目指すなんて全く方向違い この歳になって確信出来るのは、一年間で読んだ本の数とかやたら言い出す人間に学ぶ事が少ない。ただ廣松渉が一日700ページ読んでギリシャ古典から哲学やらないと何も分からないと言った事だけは説得力がある(意味も分かる)。そしてそんなの嫌だ。哲学が分からないでいいです。 でもデカルトはどっかの図書館の本を読んだと言い張ったんだけっけ? 単なる伝説だっけ? 良く分からんけど、誰かがそれは無理だとか証明してた。誰だか忘れたが。 押井守先生もすげぇ数の映画を見たと言ってた
だが、物理的に不可能だと指摘されてた
なんでそんなに数にこだわるのか 「物を書くためにはたくさんの知識が必要」というのは昔から言われているが、経験上、それは理想論
実際は逆になってしまう方が多い ライター目指す子を見てると、読書家の方が大成しないか、なれない子が多い
読書量の少ない子の方が勢いがあったり、伸びやかであったり、もっと端的に言えば「書きたい事」「自分が面白いと思う事」がストレートに出やすい ゼロを1か100を1かなんて関係無く、まず「自分が楽しいと思う」「カッコイイと思う」という一つの事にフォーカスをあたられるか重要
まぁ二つ三つあっても良いとは思うが
自分が心底面白いと思えるのが大事 って、俺だけしかいないのか……
コテハンがいっていることに割と同意だったから俺も独り言を言いたくなったのだが…… 採用する側やってると実感するんだけど、ある程度名の知れたライターでも(の方が)起こるのが「自分が楽しいと思う」事が信じられなくなること
すると、途端に書けなくなる。筆が止まってしまう。実際、書いててもおもしろくならないんだろうね 「自分が楽しいと思う」事が信じられなくなるのはもちろん大事だよ
これはいわゆる客観性という部分にあたる
だけど、これが過剰なブレーキになってしまう
エンジンフル回転でブレーキベタ踏みみたいな状況だね たくさん読書して読書は必要ないと言うならいい
読書したくないから理屈捏ねてるだけじゃん そもそも楽しい筈の読書が嫌いな時点で作家は無理だよ 一つの作品を作るにはブレーキをかけないことが大事
書いてる瞬間だけ「俺が面白いと思うものは面白い」と信じる事
編集やってて思うのは、この精神状態ってロートル作家の方が出来てない
新人のほうができてる 読書家の新人はブレーキかける場所が多すぎる
読んでるとよくわかる。テンポが悪いもの
情報量が多い分、どこかしらバカになりきれないのだと思う 俺は社内のシナリオ募集選考に関わらないようにしている
理由は選考委員が情報量が多そうな作家さんを選ぶ傾向が強いから
これがホントに経験上うまくいかない
でも、俺が有能だと思っている編集はその辺りがドライで、「読みづらいか読みやすいか」で決めてる だから最良の作家(の一つの形態)って、2,3個自分の何かが変わる様な作品と出会って、そこから「俺もやりたい!」って思って書き散らせる事だと思う
「楽しい!」と思える事にどれだけの熱量を持ってフォーカスできるかだとおもう そうすると、それって「運じゃね?」「しょせん才能じゃね?」となるのだが、ぶっちゃけその通り
やっぱり売れる人は、本人がどんなアホでもバカでも売れる作品を作るし、ご本人はとてもクレバーだけどヒット作に恵まれない方だって多い >>393
ブレーキをかけないのはいいけど、アクセルがなかったら進まない
そこは完全にセンスの問題
書けるか書けないかは才能で決まる >>391
1500冊ぐらい読んできたよ
その経験も踏まえて書いてる
もちろん引き出しという意味では、情報量だって武器になるよ
けど、これは現実は諸刃の剣
情報量を管理するって、皆が思っている以上に大変 そもそもブレーキをかけない運転なんかしないしな
アクセルを踏み込んで、ハンドル捌きで猛烈に行くなら
アクセルもハンドル捌きも両方ないとな
ブレーキも時にはいるだろうし 何を指すかは知らんが まずバカになる事。バカにされても良いと思う事。「これが楽しいんじゃぁぁ」と言い切って自分に言い聞かせる事
これは自戒も含めて(あと胸に突き刺さる同業者は多いでしょ?)、新人さんが知った方が良い事実だと思う
そうじゃなきゃ物語なんて一本もかけないよ >>399
なら当然のことを訊くが、ファンタジーを書く時にファンタジーを三冊読めば事足りるとおもうか?
相当の才能があれば別だが、大半の人が才能を持っていないのだから
可能な限り多く読むことが必要だと思わないか? 山田悠介 最強伝説
読書なんてしないですよw
326 名前:名無し物書き@推敲中? [sage] :2018/10/12(金) 18:48:45.88
>>311
だから、文壇からは完全無視の無冠
けどな
億万長者なんだよ、億万長者
子供は買うんだよ
で映画、漫画、アニメ、全てを制覇しとる
よって億万長者
過程や手段、質なんぞ関係ねえ!
億万長者になれるかなれないかだ!
奴は億万長者!
完全勝利者だ 俺が物書きでありながら、管理する立場でもあるから、本当にわかるのだけど、もうねぇ、なんというか……
元がゼロだろうが100だろうが、価値ある1にするのはどちらにせよ至難の業なのよ
そこに読書量の差なんてないんだよ >>403
彼なんかまさに良い意味で馬鹿になって成功した典型だよね 絶望的かつ希望的な事実として、自分の人生は一回しか無いってこと
もし仮に自分が作家を目指したとしたら、あたりまえだけど、一回きりの人生で作家にならなければならない
でも読者からしたら、多くいる作家の一人があなたなんだよ
この人称における不統一がいろいろな不幸を作る 作家論が無意味になるのはそこ
人称が「私」なのか「あなた」なのか大文字の「作家」なのかがごっちゃになる
だけど人称によってその言葉の意味は全然変わっちゃう
だから極論「運」とか言ってしまう
だってあなたのあなたである事が奇跡である事と同じく、あなたが作家である事は奇跡だから >>399
それに、ファンタジーにも政治が出てくる
帝王学が出てくることもある 国が出てくるし、王が人心を収攬するためには帝王学が必要だ
経済の話も出てくる
科学も出てくる なぜなら、魔法という物を考える時に、科学的な考え方が必要だからだ
水が沸騰するだけで驚くような原始人には魔法について書くことはできない
恋愛についてや、人情の機微も大事だ
あらゆる要素について勉強しておかなければならない
全く読書をせず、全ての要素に知悉することなどできない
それでも読書は必要ないのだろうか? と、独我論みたいな事言い出すけど、実際ホントそうなんだよ
人生は一回きりで、自分の人生は自分でしかないくせに他人はたくさんいる
だから反証例の様に見えるものがたくさんある
けど、それはあなたのものじゃない
あなたの人生は他に換えがきかない。良くも悪くもね >>408
え? 読書が必要ないなんて俺は書いてないよ? 山田悠介の小説には男女の感情の機微も、難しい概念も一つも出てこないのだろう
つまり中身がないんだが、それでも売れる位に日本の大衆はバカだ
だがもっと人の心を掴む小説を書けばもっと売れるだろう
百倍でも千倍でも >>410
全てについて勉強するのにどの位の読書が必要だと思う? >>411
それは実際理想論だと思うよ
たしかに大衆はあまり頭は良くないと思うけど評価するのはその頭が良くない大衆だからね
どういう作家論をもってるか知らないけど、まずは実利を大切にした方が良いと思うよ >>412
さぁ
それは個々人によって違うんじゃないかなぁ とにかく、作家というのは、構想を練ることと、書くことが全てだってこと
ベクトルは常にそこじゃないと、中々成功はできないとおもうよ
以上です。ほぼ独り言読んでくれてありがとう それは小説家であり、作家ではありません。
あしからず。 >>414
いや読んでない奴は知識が足りないから個人によると言って片付けられない >>413
儲けたいなら作家以外の道を選んだ方がずーーっと効率がいいし、
作家で一山当てることを考えてる奴は究極の莫迦だって言ってるじゃん センスを天性とかいってるアホ
まあだから声がデカいんだろうけど >>419
センスが天性のものではない?
じゃあ努力で身につけられるということ? センスは個性です。
大多数に受け入れられるセンスの持ち主が人気者になります。
そして同じセンスの持ち主ならば最初に世に出たほうが利益を全部持っていきます。 わけのわからん理屈
この世に全く同一に近い作家が一人もいないのにそれはないわ ちょっと前までは村上春樹がたくさんいました。
彼のセンスをまねているのか、それとも同じセンスだったのかは、判断できません。 いやいないね
第二の村上春樹なんて騒がれた人がいない
そもそも騒ぐほどの作家ではないが 公募に出してくる作家志望の話です。
落とされるので世に出ることはありません。 だから似たような作家がいても最初のやつしか稼げないことはないよ
もうちょっとマシなこと言え センスとは個性ということがわかればいいのです。
あなたの個性があなたの作品には出ていますか? >>420
0を1にするのが才能
1を100にするのがセンス
才能は開花するもの、センスは磨くもの
俺個人としては読書=執筆には繋がらないと考えるが
何故この言葉が生まれたのか、あるのか、意味が掴めないなら本を読め(センスを磨け)としか言わざるを得ない >>429
また屁理屈か
いくらでもどうぞ
しかし1を100にするのはすごく難しいことだろ?
ゼロを1にするのと同じぐらい
その数字の1と2の差と0と1の差の違いを説明してくれよ すべての作家がそうだが
まず読書があって作家になろうと決める
これ当たり前の話だから
例外はなし なんとなくわかった
要は才能がないとゼロから1への工程が行えない、つまり何をやっても無駄だってことか
最終的には100にするのに1で満足しちゃいかんだろ
表現力、センスと語彙の療法で100にするんだな とにかく バカだな
0を1にするのは、天分
1を100にするのが、才能
天分は人知を越える
だから創造主として何かを生み出すことができる
既存のものを加工して100まで進化させるのは
才能のなせる業
まず普通の人にはできないから才能なんだよ
これくらい基礎知識として入れとけよ
話にならん
てかだから本を読んでいない奴はダメなんだよ 天分って何?
天から与えられた資質か?
天佑のことが言いたいのか? 基本的に創作は全部一からだから、0を1にするのも自分の力だろ バカか
人知を越える、と書いているだろ
進化の歴史でいえば突然変異みたいなものだ
天才、秀才、凡人でいえば、天才
才能しかない奴は秀才どまり お前の日本語の理解間違ってるぞ
天才というのは天から与えられた才能、資質を持った人間だぞ
人智を超える力があるように見えるやつも天才に含まれる
本当の神様なんていないんだからな
神様や超人というのは概念として存在しても、人間の空想上の産物
あー疲れる >>436
それはちがう
パクって1を10にして売っている奴がほとんど いやパクリ元が1なら仕方ないだろwwww
現実に肝心のアイデアが同じでも後発のほうができが良いからr許されてる例もたくさんあるし >>439
バカか
天から与えられていないただの才能、資質があるから
「才能、資質」を使わないようにしているんだよ
あと、神はいなくても「ひらめき」があるだろ
ひらめく人間とひらめかない人間の差を「天が与える」と表現しているだけ >>441
出来が良くても
カリスマ作家として評価されないんだよ
わかりやすい例でいうと
ノーベル賞を獲れる日本人と獲れない朝鮮人 >>443
だからさ
俺に馬鹿かお前は! て言いたいから適当言ってるのかもしれんけどさ
勝手に
「才能、資質」
を鍵括弧でくくってくくってないものと意味を分けられてもこっちは理解できんのよ
もうちょっとわかりやすく言う能力身に付けろ
それから自分の言葉で語れ >>445
「バカか」というのはおまえが読解力をつけろという話
マジでバカだろおまえ だが俺は
「馬鹿か」という言葉にそんな意味があるとは知らんのでな
それに自分のことも過小評価していないしな
だって、モノを言う時にいちいち相手を罵倒すると品が悪いことぐらいわかってるからな
自分を小さい男に見せてしまうし、相手に嫌われていいことが一つもない
お里が知れるってもんだよ
お前がいくら俺を罵倒した所で、お前が正しいことにはならんのだがお前はどう思う? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています