読書は嫌いだが作家志願の会 4回目
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>>447
普通におれが正しいだろ
天分は「人知を越える」
これ以上わかりやすい説明はないよ
バカでもわかるように書いたはずなんだが……
そこだけは予想外だった 議論というのは相手を罵倒するためにするものではない
そんなことしかいないような奴とは議論する気になれないし、論外だろ
まず人として最低の屑だからな
お前の考えてることを当ててやろう
俺がお前らのことを才能がないというのがそんなに気に入らんか?
それはな、元々俺が「添削係」としてお前らの文章にケチを付けていたことへの意趣返しとして、
お前らが俺と俺の作品のことをケチョンケチョンに貶すせいだし、そもそも俺は相手が
100億円積もうが、そんな物を貰うより事実を率直に言う方が大事だと考える質でな
だからお前らが俺のことを褒めないから貶すというのも少し違う
そうだと俺は言ったが、それは俺が物事を正しく行いたいと思うからだ
自分で言うのもなんだが、天才の俺は高く評価されるべきなんだ
嘘でも俺を貶すなんてのは間違ってる
絶対にあってはならない
そして俺以外に天才がここにいて、俺は何の才能もなくても俺はそいつを絶賛するよ
金だって何だって捧げる 女なら体も捧げる
とにかく、俺は自分なりに正しいと思ったことをやっているつもりだ、いやつもりだ、なんて断りを入れなくてもいい ?そんなことしかいないような奴とは
○そんなことしかしないような奴とは × テスト
とにかくいちいち罵倒するやつは小物でアホだし言ってることも間違ってるからどうでもいいよ >>449
いや罵倒するためだけにやってもいいよ
議論は論争
「争い」なんだよ
互いに正しいと思ってる意見を戦わせる
で勝ったほうが正しい
シンプルな話 >>453
自意識過剰だな
たぶん誰も読んでないよ
読みにくいから
パッと見て
スルーされてると思う
読まれる工夫をしろ >>454
お前は、自分では気づいていないが、何を言ってもいちいち間違ってる。
人生経験も論理的な思考力も足りない。
議論は争い、それは間違いない
だが相手をけちょんけちょんにする必要はない
どこかで相手か自分のどちらかが正しいと認めて、それを結論とすればいいし
いつまでも自分の非を認めないのは議論の本質から外れた問題を惹起するだけだ
意味がないだろ
それに、相手を罵倒して相手を怒らせて、それで相手が冷静でなくなって殴りかかってきたら
「こっちの勝ちですね。殴るような人ははじめから失格です」
というのはそれこそ論外だろ
お前のやっている罵倒こそ議論に必要ない
今すぐやめろ お前は馬鹿と言われても仕方がないようなことをしているんだから言われても仕方ないだろバカ
俺はいくら腹が立っても相手を罵倒しないよ
議論するためにはそんなことしないに限る >>455
ガイジだお前は
こんな程度が読めないとか、理解できないと言ってるならIQが80ぐらいしかないんだ
作家に向いてないどころか、凡人よりもさらに絶望的な、どんなに努力しようが読書しようが絶対に無理なガイジだ
ざまあ見ろ
悔しかったら回線切って首でも吊ってろ それとぐぐったら天分は生まれつきの性質、才能のことだ
真面目に考えて損した
ほんと日本から出て行け
クズ
揚げ足取るな
議論どころじゃないだろ
ほんと首でも吊ればいい
ふざけんなよクズ >>456
いや間違っているのはおまえだな
論で傷つく奴は
論と自分との切り離しができていないのが原因
逆にいうと
間違った持論を否定されると自分も否定されたと思い込むからヤバい
どのくらいヤバいかというと
間違った持論を抱え込んでいるカルト宗教の信者と同じくらい そもそも一行目で本題からずれてたから読んでないわ。 >>457
ぱっと見、読みにくいレスはスルーされる
中身は関係ないよ 人と人というのは助け合っていくものだ
お前は人と争うばかりでダメだ
俺はお前らがダメだと真実を教えてるんだから、恨むんじゃなくて
教えてくれてありがとう! と言って俺に土下座すべきだな
そこを間違ってるんじゃ一生作家になれないぞ
まあ間違ってなくても才能がないから無理だけどそれも事実だ
諦めて農家にでもなれ >>461
読みたくないんだろ
もういいよ
どんな小説書いてもお前らが絶対に読まないぞって決心して読まなかったら読まれないんだし
レスも一緒だよ
なら読むな >>462
なんだおまえ共産党かよw
だめだこりゃw >>463
「読む」ではなく「見る」を意識してみろ >>465
何言ってんだ?
斜め読みでも一応は読んでるのに文字を「見る」って何?
ってことは読まないで見るだけで分かるように書けってことか?
完全に意味わからんもうお前いいわ
要するにお前らガイジに勘違いされるようなことしか言えないんだな
勘違いなのか本物のガイジなのか知らんが
IQ80はまじで当たってると思うよ
もう作家じゃなくて普通の仕事を努力して必至でこなして生きていかないといかんだろ
まともにコミュニケーションもできないしさ 間違いなく無理だからさ
もう首吊るしかねえだろ 必至で
必死で
そんなことない! って言って頑張れよ
言われたら奮起して頑張る強い人間になれよ!
あああ!
もう
どうしたらいいんだろう、わからんな
困るなーこういうの 俺に向かってくるエネルギーを自分を良くすることに使え
だって、人に言われないと自分がダメだってわからん甘ちゃんだろ?
なら俺がいてよかったな
俺もそんな聖人君子じゃない
批判はするが助けることはできないんだ
イラつくが死ねとは言ってはいけなかったな
もういいから勉強するか、真面目に仕事について生きるかしろ
作家になるなんて甘えんなよ
そりゃ現実なんて何が起きるかわからんよ?
でも俺からは無理だから諦めろとしか言えない
もしできるから頑張れと言ったら俺はお前らを殺したも同然だ
だって、そのせいでお前らが苦労するんだからな 死ぬほどの苦労をな
そういう事はできない
だからお前らが俺をけなそうが褒めようが、俺からは「無理だ」としか言えない
事実を受け止めるのは苦しいだろう だがこれは俺の意見に過ぎない
別のことを言う人もいる だから気にするな 以上だ。もう何も言うことはない。頑張るのも自由、諦めるのも自由だ。
まあやめとけばいいけどな。 人から「死ね」と言われても生きていく人間になれよ
お前には才能がないと言われても生きていくしかないんだからな
現実は厳しいから >>470
はいはい。それしか言えないのか。
もういい。
どうしようもねえなほんと。 いやマジで
スクロールさせるのがめんどいから
勘弁してくれw ここの人じゃないやつで、俺の知り合いに才能を感じない文章を書くやつと
才能を感じる文章を書くやつがいるけど、そこのやつには何も言ってないわ。
才能のあるやつには頑張って欲しいんだけど。他のやつはまあやって伸びるかどうかだな。
あればやれば伸びるし、あっても中身を考える能力が致命的に欠けてたらあまり意味がないし。 君たちってほんとに過剰な読書がアイデンティティーなんだな。もう一度いうが、それなら批評家になればいいとおもうよ なんで過剰だって分かるの?
過剰も何も、どこまで読書したら十分か誰にも言えないんだからさ。
ほんとに天才で、ろくに読書せずともかけるなら書けばいいじゃん。
俺は天才だって言いながらさ。
俺もそうだけど。 まず書くときの心構えとして、十分事前の勉強をしたという自信が必要。
途中で
「これってつまんないんじゃないかな」
「構成が破綻してるんじゃ」
「直すべきなんじゃないか」
と思って自身を失って、俺には無理だったんだと言って止める人が多い。
だからこそここの人は書くことを重視しているんだろう。
そのせいで短編ばかりだけど。
てことは、自信をつけるのにも読書が最適だろ。 >>480
添削係はこてつけろって
別にNGにいれたいからじゃないよ
俺は添削係とだけ話したいから >>481
事前の勉強っていうけど、具体的にどういう効果があるの? 受験なら、英単語覚えたり数学の解放を理解して暗記するのは合格に直結してるけど、じゃあ執筆における最低限以上の読書って? 執筆のどういう部分に明確に役立ってるの? 自分に自信をつける方法は、頭使ってでかんがえて執筆すること以外ないよ >>483
自分に無い考えを他人は持っている
他人にはなれなくても、他人の考えを理解するというだけでも読書が必要だ
もっと単純な話なら、昔のことや国外のことを知るためだ
トイレの水でターバンを洗う人の話とか、
エクアドル哲夫の「マリコ」とか
自分で創作できないだろ
具体的な効果を拙速に求めるのもいいが、もっと長い目で見ろ
もちろんはっきり言わせてもらえば、読書をすれば執筆がうまくなるという具体的な効果がある
それこそ、具体的に目に見えて効果が出てくるだろう
だが単純にわかりやすくなにかがすぐに変わるわけではない
それでもその効果は十分「具体的」なものだ >頭使ってでかんがえて
読書をすればこういうことは書かない
自信をつけるには自分の頭で考えることしかないよ
これでいい
執筆という要素は関係ないな
執筆で上達すると主張したいなら
自信をつけるには自分の頭で考えることしかないよ
上達には執筆が一番だ
こう書け
お前はまだ幼稚園児レベルだ 例は何でもいいんだが
マリコ! というのがスペイン語? でオカマ野郎が!という意味だという話を創作できない
トイレでターバンを洗うのもそうだ
あとアラブ圏では何度も同じ店に行くとだんだん商品が高くなる
まとめ買いも高くなる
江戸で一番高い寿司ネタは卵だったとかな
創作など不可能
そもそも嘘をつく能力だって、読書で高まるんだ まず自分はまだガイジレベルにしかものを知らないと思う
それでまともなやつに近づける事を考える
すると読書しかない 同じことを何回言ってもわからんようだな
要するに読書が嫌いなだけなんだろ
それを読書する必要はないと理屈をつけたいんだろ
読書せずに作家になるのはインチキだから、普通より難易度は高いぞ
ずーっとな 文字書きの板で文字も書けない奴がサイコーに虚勢張ってるってギャグだな まず自分はまだガイジレベルにしかものを知らないと思う
これができないならもう物書き志望じゃない
ニートだ
あるいはただのサラリーマンか何かだ 物書きには謙虚さが必要だ
なぜなら必死で働いてる普通の世界と比べて、文章を書く仕事をやって生活するというのはすごく楽だからだ
人でなしとして生きていく覚悟が必要なんだ 芸人が飯食って旨いっていうだけで金貰えてるのと一緒だよ
それを見ても何も感じないやつばっかりかここは >自分に無い考えを他人は持っている
他人にはなれなくても、他人の考えを理解するというだけでも読書が必要だ
繰り返すけど、俺が批判しているのは、無闇矢鱈の読書だぞ?
別に読書自体は否定してない
読書ってのは、アウトプットする必要性がでたらするもんなんだよ、基本的には
でも、君たちは違うじゃない。“とりあえず”読書なんだろ? 別にこれからする読書はアウトプットする予定がないものだけど、なんにせよボクは書きたくないから、実力を直視したくないから、現実を突きつけられたくないから
だから、“とりあえず”読書なんだろ?
証拠? んなもんないよ。俺の直感
君たちは読書してるんじゃない。逃げてるだけ。
>具体的な効果を拙速に求めるのもいいが、もっと長い目で見ろ
お前はもっと短い目で見ろよw
>もちろんはっきり言わせてもらえば、読書をすれば執筆がうまくなるという具体的な効果がある
お前は具体的という意味がわかってない >>491
>要するに読書が嫌いなだけなんだろ
お前は書くのが嫌いなだけなんだろw >>496
おお、そこは俺と意見が合うな
作家なんて卑しい職業だし、作家なんて野郎とするヤツは殆どの場合ダメ人間だよ
で、添削係って働いてるの?W 頼むから、添削係はコテハン付けてくれよ
俺はお前とさしで会話したいんだ! >>498
だからお前が読んだ本の内容を全て、しかも完璧に覚えられるなら適切な読書というものはある
必要なだけ読書すればいいから
でも読んで、永遠にその内容を記憶できることはない
頭に残るものを大事にするために読書するんじゃない
頭を鍛える意味もあるし、やたらと読書することで頭の中におぼろげに自分の考えが醸成されてくるんだ
ほら、また変なこと言ってる
>読書ってのは、アウトプットする必要性がでたらするもんなんだよ、基本的には
読書はインプットだ
インプット即アウトプットではない(すなわち、というのはつまり、前後が同一ではないということ)
なんでこんな変なことを書く
まずお前は、日本語の力が足りない
自分の力を過信してアウトプットばかりしてもダメだ
お前は10しかないものを使って9の作品を作っている
俺は1000ある所から100を作っている
インプットしないと出すものがない 何事も余裕を持って取り組まないといかん
10から9が作れるのは凄いよ
でも頭の中の情報が1000あれば余裕だろ あらゆる意味で読書は必要だ
日本語の情報に当然のように触れているから気が付かないが
その情報がなけりゃ日本語話せない
読まなきゃ知識が入ってこない >>502
>でも読んで、永遠にその内容を記憶できることはない
頭に残るものを大事にするために読書するんじゃない
大分日本語が不自由なようですが……
>頭を鍛える意味もあるし、やたらと読書することで頭の中におぼろげに自分の考えが醸成されてくるんだ
同意するよ。読書にはそういう効果があるよ。まぁでもすんげー時間かかるけどね
で、本題。君は↑の考えで読書してるわけじゃないね。まず「書きたくない、頭使って考えたくない、実力を直視したくない」ってのが先頭にある。
↑の考えなんて持ってない。自己欺瞞しているだけ。
>読書はインプットだ
インプット即アウトプットではない
なにをいってんだよw たとえば、お前が株の取引したいなぁと思ったとするだろ?(←アウトプット) そしたら株について、テキストで調べるだろ?(←アウトプットする必要性が出たからインプットした)
そういうこと。意味のわからない返信をするなよ馬鹿。
いいから書けよw >>503
まぁ1000あって、それが自由自在に使えるならなっ
で、それは無理だよね? >>504
作家こころざすやつなんだから、その時点で小説とかアニメドラマ映画それなりにインプットしてるっつーの
それで十分だっちゅーに
わからんやっちゃな
あとは、執筆してる道中で「あ、ここの知識おれ明らかに弱いな。でも、ぐぐっても大した情報に出会えない。どうしよう。あ、読書したろ」ってするだけ
これが健全な読書
さぁ書きなさい じゃ、ぼくはスーパーに買い出しにいってくる
添削係は、まずは書くことな
読書はとりあえず封印しておきなさい
悪いことはいわん
お前だってわかってるだろ?
成功者ってとにかくトライしまくったヤツだってことを
読書しまくってもね、インプットはしょせんインプットよ(しかもその殆どが身につかないっていうw)
百文は一筆にしかず
指先で確かめなさい
じゃーねー >>507
1冊じゃダメだ
一人の個人や書籍一冊がすべての情報を網羅しているとは考えにくい
思想的に偏向していることもあるし
それにファンタジーを書くなら政治、経済、恋愛、人情の機微(心理学的な考え方や、人間全般への哲学)、帝王学、
これだけのことを学ぶことが必要だ
お前はファンタジーを書いたことはないのか?
>>505
「書きたくない、頭使って考えたくない、実力を直視したくない」
考えるのは大事だと思うよ
でもどこまで行っても立派な読書家への道は続くしゴールはないのに
お前みたいな中途半端な方法で良いわけがない
まずお前は、自分に自信を持ちすぎだ >>505
株の勉強をするならハーバードに行けよ。
そんな甘い考えでは破産するぞ。
甘すぎるんじゃないか。 自信をつけたいのなら経験。
いくら考えても自信は身につかない。 しかも株の取引は別に情報のアウトプットじゃない
ただの商売で文学と何の関係もない
二重三重に意味がわからんのがお前の話な
こういう話をするということは、論理的に考える力が足りないんだ
ごちゃごちゃ言ってないで、なにか書くための最低限の力がつくまで読書しろ >>511
自分がこれまで何をやってきたか、それが自信になるんだ
実戦経験でも自信はつくが、敗北したら自信が余計になくなる
結果がすぐに出ない世界だから、勉強して自信をつけるんだ 読書をしない人間は読書経験が少ないために
いつまでも劣等感をかかえている。
その劣等感が思考を鈍らせて、
挙げ句の果てに
読書などしなくてもいいと喚き散らす。
はたから見ていると痛々しいと感じずにはいられない。 そもそも結果だけ手に入れても、実力がなかったら先がない
たまたまうまく行っただけではやはり自信はつかない
それより読書した方がよっぽど自信がつく >>513
それは自信ではなく、過信、盲信のたぐい。
人は他人から認められて初めて真の自信がつく。 >>515
読書しただけでは自信にならない。
読書したぶんの知識があって、
そのうんちくを他人に語って感心されることで自信がつく。 >>516
自信に真もクソもないな
当たり前のことだが読書しない人間が書いたものより読書する人間が書いたものの方が出来がいい
作家などが読めばどっちなのかは一目瞭然
もっと読書しましょうと言われる
だからどっちみち読書しなくてはいけない
自分で読書不要論を唱えるのは勝手だが、世間の作家たちはあなたの作品を認めない >>518
プロと素人の差は自信の差にすぎない。
他人に認められてプロになったという自信が
プロとしての行動をとらせる。
それが「役職が人を育てる」という言葉の意味でもある。 >>517
そういうのがまず間違っている。
考え方が。
薀蓄として他人に披露して「覚える」のならいい。
作品中にどんどん薀蓄を書いても「不自然」だからよくならない。
持っている知識を使うのはいい。だが一般的には
「こんなことは誰でも知っているよ」
と言えるぐらいまで自家薬籠中のものとして、その上で使っていくのがベストだとされている。
その通りであろう。
ということは、本を読んでその本の内容を作品に生かして、また本を読んで……とはしないし、できない。
死ぬほど本を読んだ上で、書いていくんだよ。 >>519
プロと素人の差は自信の差にすぎない。
ウサインボルトに勝てるのか?
弁護士より法律に詳しいか?
囲碁将棋でプロに勝てるか?
麻雀ぐらいだろプロに勝てるのは。 >>520
考えではなく、現実。
あとは、それを認めるかどうか。 >>519
>他人に認められてプロになったという自信が
>プロとしての行動をとらせる。
だから現実は甘くないですよ、と言ってるんだよ。
読書量が足りない人の作品はぼろぼろだから見抜かれてしまうしプロになれないよ。 >>521
真の自信とはそういうこと。
勝った経験があれば勝てる。
勝った経験もないのに勝てるというのが、
ニセモノの自信。 >>525
勝つというのは何?
たとえ話なら、ウサイン・ボルトやプロ棋士には一勝もできないから自信はつかない。
弁護士より法律に詳しくもないから勝てない。
読書量の足りない状態ではプロになれない。 >>524
間違っていない。
間違っていると喚いていたアホがいただけ。 >>526
プロ棋士に勝ったら自信はつく。
訴訟に勝ったら自信がつく。
読書量が少なくても公募で勝ち残ったら自信がつく。
おk? >>508
読書だけして書くなと言ってる奴は一人も居ないぞ
勉強せずに書けと言ってるお前と
勉強しながら書けと言ってる二派だ
執筆は大前提だ 読書しなかったら文章グズグズで審査員は作家のプロ
見抜かれて落ちるだけ 文章はちゃんと書けているだけでなく、論理的に正しいか、リアリティがあるかも見られる
そのためにも読書が必要だ いきなり勝利するという結果を求めると当然失敗する。
まず必死で特訓でも何でもして、勝てる可能性が最低でも「50%」かそこいらになってから
挑戦すべきだ。
だって一回でも勝てばいいってもんじゃないからね。
タイトル戦でも3回とか7回やるんだからさ。 こんなの死ぬほど当たり前だし、何やってもうまくいかない愚図なんだろうな。 勉強嫌だよーってぐずってるのと一緒じゃん。
それをやってる方が本番やる自信ないんだろって、練習することの大切さも分からんような奴は
何をやっってもダメだっつーの。
ダメな奴は何をやってもダメ、ってこういうことだな。 >>533
わかってないな。
5ちゃんねるのレスバトルで勝っても自信がつくよ。
プロのライターで2ちゃんねる出身が多いのはそういうこと。 ×それをやってる方が本番やる自信ないんだろって、やってる方が本番やる自信ないんだろ
○それなのに、練習を真面目にやってる俺に
「本番やる自信ないんだろ」
こんなにたわけたからかいもないね。
なんでも同じ。簡単な方法なんかない。
真面目に王道の方法でコツコツやるしかない。
裏技なんかない。 >>536
アホなことばっかり言うから勝ててないし、「レスバトル」と言ってるだけで屁理屈こねるのが実態だろ。
小説で読み手を騙すのはいいよ。でもこのレスを読んでる人達は
「いつまでも負けを認めないんだな……」と思うよ。
お前がいつまでもぐずってもそうだぞ。
負けるに決まってるだろ。まともに物を考える力もないのに。
読書で鍛えるしかないだろ。 なんにも勝てないやつが勝てば自信がつく?
自信がついても間違った自信だよ。
東大出てる自信家も、小説は書けなかったりする。
意味のない自信は有害だよ。 >>538
頭悪いな。自信の話だろ?
負けを認めるのも自分に自信がないとできないよ。 >>540
もう言ってることが本当に無茶苦茶。
負けを認めるのは自分が間違っていたと認めることだ。
自信があったら
「いや俺は天才だから、ここから挽回できる!」
というような考えが頭から抜けないから認めることができなくなってしまう。
論理的に完全に破綻してるし、そろそろ負けを認めろ。鬱陶しいぞ馬鹿。
それも死ぬほどの馬鹿だしな。 自信があっても負けを認めることもあるがそもそも本題からずれていて全く関係がない。
関係ない話になってしまうのは、論理的に考える力が足りないから。 それと表現力。言いたいことをズレた言い方しかできないと、自然と話がずれていく。
読書が足りないからそういうことが起きる。 言っておくが言いたいことを的確に表現するなんていうのは作家どころか、
普通の世界でも必要なスキルだし、それがないなら何やってもダメだ。
作家目指すならまず一般人より下の所から目指すわけだし苦しい。無理だろう。 >>541
アホだな。
自分に自信があるということは、相手を説得させる必要がないってことだよ。
マジでアホだな、おまえ。 頼むから、添削係は小手つけてくれよ……
べつに添削じゃなくてもいいからよ、誰が誰かわかるようにしてくれんかい?
無理かい? >>509
ファンタジーはたぶんかいたことないなぁ
たぶんっていうのは、ジャンルなんて意識したことないから
まぁでもたぶんファンタジーはかいたことないよ
政治や経済や恋愛とかかんとか、それが“必要になったら”本よんで学ぶよ
つまり、アウトプットする必要が出たらな
そうじゃないのに読みはしない。そうじゃないのに読むのは非効率だろ?
自信っていうか、ふつうに考えてそうだからだよw
書きたくないんだろ? 考えるのめんどくさーいなんだろ?w 自分の実力を直視するのが怖くて怖くてしかたないんだろ?w
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