読書は嫌いだが作家志願の会 4回目
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
>>808
自分の作品を命のように大切にしている人間は、作品を切り売りしない
梗概だけ読んでも何もわからない
そんなことしてもらってもこちらにメリットもないし、嬉しくもなければ感謝もしないんだ
だから断る そもそも俺の作品は、この世界の誰もが感動する作品なんだよ。
だから今更一人に評価して貰う必要はない。
お前の話しぶりからは、是が非でも読みたいという必死さは全く感じないんだ。
ただひょうまづくための言葉に思えるんだ。 お前は意地悪なやつだろうし謝る気もないからね。さようなら。 >>810
じゃ晒したときはどういう理由で晒したの? まだ起きてるが俺の認識が甘かったんだよな。
まあ一人絶賛した人はいたが。 同じ轍は踏まないよ。無駄なことはしない。
俺の作品は絶対に絶賛されなくてはならないんだ。 なにが
「そういうことか」
だ。
なんだやっぱり絶賛されないと気がすまないのか、とでも言うのか。
つまりそれは、大したことないくせに、という意味だろ。 >>817
皆に煽られて作品をさらしたんでしょ?
それが君の文面からわかったから、そういうことかと言ったんだよ >>818
実はお前なんじゃない?
>皆に煽られて作品をさらしたんでしょ?
ぜんぜん違うよ。見せてくれよ、という人が来たから俺は、
俺の評判を聞いてきたのかと思ったんだ。
つまり読んだ人の口コミで来た俺に好意的な人かと思ったんだ。
それがただの嫉妬に狂ったワナビだったってこと。
寝るよ。眠れないけど。 >>819
おれじゃないぞw
ふーん、そうなのかあ
まあ残念だなあ
よみたかったけど 添削ってまじこれな。
親が教育を間違ったか。
自己愛性パーソナリティ障害の症状
人より優れていると信じている
権力、成功、自己の魅力について空想を巡らす
業績や才能を誇張する
絶え間ない賛美と称賛を期待する
自分は特別であると信じており、その信念に従って行動する
人の感情や感覚を認識しそこなう
人が自分のアイデアや計画に従うことを期待する
人を利用する
劣っていると感じた人々に高慢な態度をとる
嫉妬されていると思い込む
他人を嫉妬する
多くの人間関係においてトラブルが見られる
非現実的な目標を定める
容易に傷つき、拒否されたと感じる
脆く崩れやすい自尊心を抱えている
感傷的にならず、冷淡な人物であるように見える >>821
こんなのもさ、梓弓は普通に大きいんだわ
やっぱりアホの書くもんはわけわからんわな >>823
たまねぎくん東方オタで本人確認せよ。
上で>>230語彙語彙言ってるのが
いきなりの仏教用語に出てきてる。 サイトの酷評、ワロタ
11.10点名前が無い程度の能力2018/09/28 23:10:13削除
不親切な描写を我慢して読み通した上で、聖はなぜ外の世界の情報を知っているのかとか、命蓮寺で修行をしているのは依神女苑ではとか、聖の性格描写とか色々突っ込みどころ満載ですけど、一つ一つ指摘してはきりがないのでやめます。
シリアス物を書くのであればまずは設定くらいしっかりと把握しましょう。
彼女たちは、貴方の薄っぺらい話を代弁するための人形ではないことを重々承知してください。 18.無評価名前が無い程度の能力2018/10/15 20:07:36削除
最初から最後まで臨場感がない
例えば、以下のシーン
>>「食事はどうなさいますか?」
>>禅宗では食事のことを斎座というが、私達には関係がない。
>>蛸のことは天蓋といい(中略)酒のことをそう呼ぶことで罪悪感を軽くしているのだ。なお、私は酒など飲まないし、弟子達にも飲まないよう教えている。
>>「そうね、屋台で食べましょうか」
この場面で二人の会話に挟まる地の文は『聖の視線を通した人里の様子』とか『聖が何を食べたいか考える』とか少なくとも読者に登場人物への没入感を与えるような描写をするのが普通で、
みんなはその描写を少しでも魅力的にしようと日々頑張っているのに、何故かあなたは肉と酒の無意味な雑学を披瀝してしまっている
じゃあ肉とか酒の食事は後々で重要になるのかというと、そうでもない、本当に無意味な雑学として浮かばずに終わる
まあでも屋台には行くのだろうと思ってると、そうでもない、暖簾のある飲み屋に行ってメシも食わず一輪に説教だけして出ていく
屋台は? メシは? こいつら何してんの?
こんな支離滅裂ではね、作者にしか聖の思路を辿ることができないでしょう
こういう印象を受けるシーンが、ここだけじゃなくて、ほんと多いよ
文法上の拙劣が多いとストーリー以前の問題ってことになる
厳しいけど、俺はみんなみたいに10点もあげられない >>826
これとか、まじめに読みながらぶちきれてて、ワロタよね 笑えるのは、ここでの指摘がそのまま当たってるとこ。
>>827何故かあなたは肉と酒の無意味な雑学を披瀝してしまっているってのが
>>732知ったかぶりだと馬鹿にされてそれ以降は読まれなくなるってのにまさにやろ。 >>111でも言われてるだろうよ
添削は読書でこじらせてて感性が共鳴しないんだよ
コテ読書家は基本現実逃避の馬鹿が言ってたのは正しかったんじゃねえの >>821
読んでみたが脱線が多くて頭に入ってこないよ
パトラッシ
感想書いてる人が筋を追って読んだらしき事に度肝
怒ってる人はやさしいよ >>824
梓弓って何か知ってる?
お祭りなんかの儀式で使う弓だよ。
本物の弓の方が大きいものがあるに決まってるじゃん。
大きさに限界などないし。 >>827
それなんか全然わかってない。理由は簡単に説明できるがする気にもならないぐらい簡単なことなので省く。
大事なことがその中に書いてあって、それが伏線になってるってことだけどな。説明してしまった。 よくわからんが、この作品を投稿したサイトは、この作品みたいなテイストのものが受ける傾向にあるの?
ならまだわかるけど
仮に当該作品のようなテイストのものが受ける傾向は別にないとしたら、すなわち心底これが添削は「良い」と思ってかいているわけだろ?
変わってるなあ 貴志祐介先生の『新世界より』を思い出したよ
時間空いたときに目通してみるよ >>836
テイストって何?
ええと……怪奇小説と推理小説の両方を跨いでるのかなあ。
お前はどういうテイストだと言いたいの? >>835
伏線?本当か?にしてもヘタ。
情報の置き方がボンってぞんざいすぎて知ったかぶりにしか見えん。
だから文句言われるやで。
センスやろね。 >>839
知ったかぶりという語彙しかないんだな。
衒学的、というんだよ。意味は違う。 お前らの大好きな伏線だろ。
無駄なことは書いてないんだ。よく読め。 >>834
いやいや、梓弓なのに大きいって言ったらさ、普通は弓の中でも小さいのが梓弓、って意味でとるからね
それなのに、梓弓はそもそもが、大きいからおかしいんだわ
儀式で使うんだから、狩なんかで使う弓より見た目重視で大きくなるのな
銃で言うとバズーカなのに大きいって書くのと同じで意味が変になっててさ
最初から知ったかなのが分かるわな >>842
いや言うほど大きくないだろ。しれてる大きさ。
なんで喧嘩売ってくるんだか。
儀式のための弓だから、大きさが決まってるだろ。
それ以外の普通の弓は際限なく大きくできる。
で、この場合俺が描いた弓は、普通の梓弓よりずーっと大きい。
なにか問題あるのかよ、これで。 大きさが決まってるはずの梓弓なのに、その大きさよりもとても大きい、という意味だろ。
なんて俺が書いたのかと思ったけど、何も変な所はなかった。
仕方ないから梓弓をもう一度ググるが、事前に書くものに対して下調べをするのは創作の基本だしさ。
してないわけないじゃん。
みよがワイスレでずーーと私はとんでもない100年に一人の大馬鹿ですってことを披露し続けて、勘違いして
格好いいと思ってやってるけどさ。
あれは一番ダメな見本だぞ。創作で一番やってはいけないことをやって、やってはいけないことをやる馬鹿ですって言ってるだけ。 ほら。約221cmらしいぞ。
ということはそれよりもっと大きくて、とても持てないような弓だってことだろ。
別に問題ないじゃん。 ああでも、思ったより大きかったな。確かにこれは良くなかった。
まあしかし絶対誤りだとは言い切れない。
ものすごーくでっかい弓のつもりで描いたから。つまり、普通はあり得ないが弓を持ったら
地面に弓がつくかつかないかのギリギリまである大きさのつもりで描いた。
それは梓弓より大きいだろ。だから正しい。
本来梓弓がでかいってことを踏まえればあまり良くない書き方だったが。 >>843
だから、それが知ったかだわね
普通の弓より梓弓は大きいから、梓弓なのにこんなに大きいって言われても、お前が勝手に小さいって言ってるだけなんだわ
そういうので怒られるんだろね せっかく教えてくれたし書き直してもいいがどうしようかな。 弓って高さだけでなくて、幅もあるし多少はね?
すまん、俺が間違っていたよ。あれー、梓弓について調べた気になって、いい加減なものを参照してしまったようだ。
専門書を当たるべきだったか。
まあダメ出ししてくれる奴がいるってことがいかに大切かという証明にはなっているな。
馴れ合い、褒め合い、気づいても指摘しないという姿勢は絶対にいけないんだ。 >>849
マヌケ、乙w
しょっぱなで何にも知らないのに、知ってるかのように書くから、知ったかなんだわ
弓の大きさなんてのは調べればすぐに分かるんだから、調べもしないのはバカな
それに梓弓なんて言われてたら、気になってググる人もあるわけだしさ
そうなってたらバカが一瞬でバレておしまいなんだよね >>854
すまん、これは悪い例だから絶対真似しないようにしてくれ。
でもその後は傑作だし問題なかろう。
修正だってできるしな。 まあなんだかんだでアイデアと、文章力さえあれば細かい設定はおろか、時代考証すらどうでも良くなってしまうのが
文章だからね。
いちばん大事なものがあればいいんだよ。間違えたのは仕方がない。 知ったかぶりじゃないんだよな。
知ったかぶりっていうのは例えば
「エガリテって知ってる?」
「知ってるよ。博愛主義のことだろ?」
と、知らないのに知っているふりをすることだ。
エガリテは平等という意味だから、この場合知ったかぶりがバレてしまうわけだ。
分かるのはお前らが言葉の本当の意味を知らず誤用していること。 この場合なんて言うかも言っておくと、知ったかぶりじゃなくて
「勘違い」な。
弓の大きさを勘違いしていたわけだ。
だからそれを批判するなら
「普段から読書の大切さを説いてるのに、事前の調べが足りないじゃないか」
と言えばいいんだよ。 しかし、他人に手繁く(手厳しく)攻撃を加えるのは、自分をむやみに良く見せようとすることに繋がる。
無為自然がいいんだがな。反省しなくてはな。
改善点が見つかって喜ばしい限りだ。 >>856
よく知りもしない言葉をマウントするのに使う奴はまずだめだろね
どんな名文でもしょっぱなで梓弓が小さいとか書いてたらさ、バズーカなのに大きいとかまじめに書いてるのといっしょだからね
どうみてもガイジだし、それだけで読む気がなくなるもんなあ
付け焼き刃の知ったかは、専門家から見たらこいつ嘘こいてるなってすぐ分かるからね
添削はええかっこしいのバカだからすぐ半端に手を出すけどさ
書くならとことん調べてプロ並みになってから書くか、弓ってだけを書くかしないとバカがバレるんだわな >>861
>マウントするのに使う
普通に使っているし、お前の言い方なら読者を楽しませるため、という言い訳をすれば何でも許されてしまうだろ。
普段皆に罵声を浴びせてるのにこれはみっともない。次からは気をつけてください、これで済むし
一番俺にとっても辛いよ。
とにかく人間、過剰に自分を良く見せようとするのも、身の程を超えた批判をするのも、どこかで蹉跌をきたして
破綻するリスクを負うんだわ。
お前は
>マウントするのに使う
と背伸びをして頑張った結果、いやマウントしてないよ、と言われる隙を作ってるんだぞ。
普通に批判すれば俺が悪いことになるのに、なんだかお前がおかしいようにしか見えないようなことを言ってるんだから
お前の批判の仕方が下手なんだよ。
バズーカより大砲やロケットランチャーの方が大きいし、お前は銃と言ったら拳銃を想像しているのかもしれないが、
まともに銃と言えるのは小銃以上の武器だよ。小銃とはライフル。スナイパーライフルもライフルだ。
でっかいだろ。今回は俺の勘違いで致命的な失敗をしただけのこと。それを攻撃するのは必要のないことだ。
付け焼き刃だが、知ったかぶりではないと言っただろう。話を聞け。
お前の誤用の方が、当たり前の常識を間違ってるから恥ずかしいんだよ。
なんで話を聞かないんだか。 それに小説というのは、ええカッコシイをする学芸会のようなものなんだよ。
俺はこんなカッコいいことが書けるという自慢だよ。
それが本質なのにええカッコしいするな、というなんて、小説そのものを否定しにかかる愚行だよ。 カッコつけるとかつけないとかどうでもいいんだよ。
ありのままで。
普通の弓なんて書いたらクソダサいだけで面白みがないから梓弓にするのは必然だったのさ。
それは絶対だ。 ええとテクニックとして、致命的な失敗をした時でもいたずらに動揺せずに対応した方がいいぞ。
その方が解決もしやすいし、意外となんとかなる。
なってないけどな。まずい。 >>864
だから、ええかっこしく梓弓を使ったせいで、よく知らない弓を小さいだのって知ってるように書く羽目になったんだわ
本当の自分は知識のないクソダサいマンなのに、てっとり早く梓弓を知識として常備している風にカッコよくしたかったんだわ
それだから、なのに小さいだのわけのわからないものを書いたんだわな
それが知ったかよね
知らないなら調べるか、書きなきゃいいものを、カッコよく見えるから書いたんだろ
知ったかだわな
マヌケすぎてワロタよね >>866
日本語が所々変だけど、とにかく弓で射るだけじゃないんだよ。
儀式に使う弓で射るということは、普通に射殺すのとは違って特別な意味合いが出てくるだろ。
かっこつけるつけないの問題じゃないよ。変な名前とか、必殺技のくだくだしい名前も、読者を楽しませるためにつけるんだから。
お前の言い方だと、俺が
「読者を楽しませるためだから」
と言ったら何も言い返せない。 間抜けな失敗をするリスクを負っても精一杯格好つけて読者から見ていいものになるように工夫してるんだからいいだろ。
読者に舐められたら終わり。いい作品ではない。 厳密にはな、梓弓を使うのは神道の儀式で、聖は梓弓は知っていても、その大きさについては知らない。
だから問題ないんだが、一応直した。
聖がそんな事も知らないなんて読者はがっかりするだろうし。 聖は僧侶だから神道のことは知らないということなら問題ない。
直したが改悪になったかもな。 というかお前らはそもそも、仏教と神道の区別ができてないかもな。
なにせ何も知らんから。 しんとうと仏教の違いがーはにわかが言いがちなヤツやな 神仏習合はしたが全く別物だから
例えば天皇が行う儀式は神道の儀式で、仏教徒はあまり関係ないし なにも例えになってないし語るなら分離のほうだろ
そこがにわかだって事 つまり、日本に昔からあった神道と、古墳・飛鳥時代に現れた天皇が結びついていて、
仏教はその後のものだから一切関係がないってこと
神仏習合はあったけど
勉強不足を棚に上げるようなやつばっかりなのに俺ばっかり言われてしまうんだよな
真似したらいかんが 日本神話も天照大神の系譜が天皇の先祖であることを言っているだけで仏教色はない
聖徳太子が日本に仏教を広めた
違いはれっきとしてあるぞ
揚げ足取りは程々にな
まあ、知識不足だったがな 宗教ごとの歴史が違うのは当たり前
まず天皇は神道でいえば初代が神さまだから
根っこが民間宗教だってのが重要
これは仏教、ユダヤ、キリスト全部一緒なんだよな
習合ー王政復古ーGHQまでの歴史を勉強しなよ
歴史的に対置させる意味なんてないことが分かるよ なんで添削って人はこんなに嫌われてるの? 何がきっかけだったの? どなたが教えて下さい。 とにかく、添削の↑の作品読んでみるよ
仏教とかそういう小難しいことほとんどわからんけど、読めるかなあ。 また中立の一般人を装った奴か
もういいって
お前らの魂胆は見え透いてるから >>879
自分を超サイヤ人だと思ってるヤムチャだから てか、添削がヘタクソなのは見れば分かるだろ
ここより中立なさ、その東方のなんとかとかいうサイトで、ボロッカスに言われてるんだからさ
ねらーの方がまだやさしいくらいだしな まぁ正直出だしから衒学的な感じだからウッとはなったけど、それをもって斬り捨てるのも可哀想だなぁと。
自分の目で判断するよ。 すまん、『私は梓弓を引き絞っていた。梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい』というのは、どういう意味? あ、一般的な梓弓よりもさらに大きい梓弓を私は引き絞ってるってこと? 特別サイズの。
って意味かな? いやー出てくる言葉が難しいねー
でも、雰囲気でてるね 元ネタがあるんだね。それは知らなかったよ。
いやぁ、今日はこの辺りで読むのやめるか。続きはまた今度読むよ。 下女郎の人は語彙やら何やら前に日本語が下手糞ですね。
『私は梓弓を引き絞っていた。梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい』というのは、梓弓が何と比べて大きいのか最初に書かないと意味不明です。
梓弓という言葉をひけらかしで使うために置いているから、
こうして異常な文章になるのでしょう。
引き絞るのは弓ではなく弦です。
ここでもアホの知ったかですね。
弦を引き絞り、から始め、
目のカットを想像させ、弓の大きさを説明して、
なんでそんな大きな弓が、と思わせて梓弓であると教えればいいのです。
そうすれば言葉のミスもありませんし、
梓弓も自然に使えますし、
映像も滑らかでしょう。
これがリーダビリティ、センスです。
無闇矢鱈に語彙を押しつけるのは、
知ったかぶりです。 たしかに読みやすくはないかなー
「私は厳しい面持ちをして目の前の相手を睨みつけていた」とかもってまわった表現だしなー
「ちっちっ、私が生半なことでくたばると思ったら違うわよ」も「ちっちっ、私が生半可なことでくたばると思ったら大間違いよ」ならわかるけれども
あと「私の取り得は、元気なことである」は、あまりに説明的というか直接的すぎないかい? どうなんだろうか
あとは「「また拈古ですか? 節操ないですね」かなー。節操ないっていうのは、あっちこっちフラフラしてるみたいな意味だから、拈古っていうのを好んで行ってるのだから、たとえば「また拈古ですか? よく飽きないですね」とかが正しいっていうか噛み合った表現なんじゃないかなー
どうなんだろう でもまぁそんなリキ入れずに書いたんでしょ
俺はそれよりこの創作文芸板にはじめてさらした作品を読みたいよ。なんかの賞レースに応募したという例の。 ちょっと正直↑の短編は俺の好みからあまりにかけ離れてるというか……
頼む。賞レースに応募したという例の作品を読ませてくれないか? ダメかな。 この程度の文章を一気に読めない時点でよっぽど読書に疎遠なんだろうし
「ちっちっ、私が生半なことでくたばると思ったら違うわよ」
この表現はよくある表現で、大間違いよ、である必要はまったくない。 >>897
うん、俺読書あんましないよ
「ちっちっ、私が生半なことでくたばると思ったら違うわよ」
よくある表現なの? こんな書き方、他では見たことないけどなー。「大間違いよ」は例えば、だよ。 >>898
確かに難しい表現であれば断定はできない。
だが俺の頭に自然に入っていて違和感がない、全くないということは正しい確率が99%を超える。
お前の読書量のないことが証明されるだろう。調べれば。
その必要もあるまい。 節操ないですね
色々なものに浮気すること。
よく飽きないですね
一つのものに執着すること。
意味が全く違う。ここでは聖が宗派にこだわらず色々なことをやることを示している。
読書が足りない。 とにかく一々突っ込みきれないピントのズレた指摘ばかり。 ヤクザがよく使う表現で
「弓を引く」
「弓引く」
というのがあってな。
弓の弦を引くなんて言い方をするやつはどこにもいない。 梓弓は大きい
と書いたらそれは梓弓は弓としては大きい、という意味が含意されている。 しかも実際に文章を書かずに言うな。
実例出せ。下手糞になるから。変な書き方では上手く書けない。 >>900
あ、ホントだー
次の行に書いてあるねー
でもさー、なら「「また拈古ですか? ○○ 節操ないですね」の○○になんか欲しくないか?
あるいは、その行よりまえに、その寺が決まった宗派をもってないって情報を明かすとか
「また拈古ですか? 節操ないですね」がいきなり目に飛び込んでくると、「ん? “また”って書いてあるから、拈古ってのを好きこのんで連発してるってことじゃないのか? 節操なくはないんじゃないの?」
ってなるよ
だから、ちょっと不親切じゃないか?
まぁでも直後の行に情報が書いてあるからいいのかー……
まぁ「また拈古ですか? 節操ないですね」でやめちゃった俺がわるいのかな
ごめんね >>906
>「「また拈古ですか? ○○ 節操ないですね」の○○になんか欲しくないか?
〇〇を埋めてくれないとピンとこない。
節操ないの意味がわかってれば意味が取れるよ。
まさかここに突っ込まれるとは。 日本語なんだから意味が取れない状態で必死で読解するのはおかしい。
全部の単語の意味がわかった上で、「また」ってのは大して重要じゃないな、と瞬時に判断すればいいこと。
本来どちらかというと禅宗より念仏宗に近いことをしているのに、また禅宗のように拈古(ねんこ)をするってことだよ。
仏教の宗派について知っていれば何もおかしくないことがわかるだろう。 と思ったら違うという表現はある。
単に思ったけど違ったという意味ではない。
と思ったあなたは間違っているよ、という意味だ。
知っておけ。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。