読書は嫌いだが作家志願の会 4回目
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>>903
どういう意味だい?
その説明でもわからないよ
べつに弓を引き絞るは構わないと思うんだ。たしかに弦を引き絞るのほうが的確なのかもしれんが、まぁそこは些細なことかなと。
『梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい』をもっと丁寧に書くと、
『梓弓は弓としては大きいが、それに比べても一段と大きい』になるの?
だとしてもよく意味がわからないよ。
ちょっとここはめちゃくちゃな日本語じゃないかさすがに。 いや、例えば
蚤は大きい
と書いたらおかしい。
小さい生き物としては相当に大きい、の意味だからな。
小さい生き物としては(相当に)
これは省略できない。
でも弓が大きいと言って東京タワーの大きさを連想するやつはいない。
わかるんだよこれで。
馬鹿には付き合ってられない。貶す気はないけど言ってることがおかしいし、自分で分かれ。
アホだぞこれじゃ。 >>908
たしかにここは俺が悪かったかなー
あとの文章読んでから指摘すればよかったよー
>>910はどういう意味だい? 梓弓は弓としては大きいが、それに比べても一段と大きい
これの意味が分からんの?
じゃあ一個ずつ考えろ。
梓弓は弓としては大きい
これは
梓弓が、色々ある弓の中でも大きい方だという意味だ。
しかし、
それに比べても一段と大きい
これはその前の「弓を引き絞っていた」か何か書いてあるところの主語の「弓」が
それ、梓弓と比べても一段と大きい、ってことだろ。
時間泥棒だな。もういい。 >>913
だからお前の知識が足りなくて、色々な書き方を知らないだけだろ。なんで、と言われても
説明できるか。 >>912
やっぱりその説明でもよくわからないよ。
というかそこまで説明する必要がある文章ってことだよ。
しかも、僕だけじゃなくて他の人もおかしいぞって指摘してるじゃないか。
さすがにもうちょっとわかりやすくかけるんじゃないかなー。 >>916
お前が難癖つけてわからないわからないと言ってるだけでお前の問題だっつーの。 >>917
水は日本語で水と言って、英語ではwaterということを覚えるのと一緒だ。
語彙を増やすんだよ。語源を追求するのは言葉を勉強するのとは関係ない。
実はラテン語のナンタラカンタラから来ている、というのはよくあるがな。 外国人に教えるネイティブみたいなもんだろ。
外国人が知らないのが悪い。 >でも弓が大きいと言って東京タワーの大きさを連想するやつはいない。
極端な例は意味がないよ。
梓弓を和弓と比べたら?
洋弓とはどっちが大きい?
梓弓を持った人物の頭の上に出るくらいに大きいみたいだけど、
その人物の身長はどれくらいあるんだ。
150くらいなのか。180を超える長身?
なにもわからないよね。君の書きかたでは「それ」って何ってもんだ。 >>914
まぁまぁ、ちょっと最初に戻ろうよ。
『私は梓弓を引き絞っていた。梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい』
は
『私はAを引き絞っていた。Aは大きいが、Aに比べても一段と大きい』に、とりあえず読めるわけなのよ。
だから?ってなったんだよ。
読者は君の頭の中はのぞけないということを知って欲しい。それだけが言いたいんだ。君の弁明きいてもやっぱりよくわからなかったけれど、僕が言いたいのは、もうちょっと読者に配慮して欲しいということだよ。 >>921
常識的な判断できなかったり、わざと変なこと言ってるやつには話は通じなくて当然だが。
身長を書かないといけない理由は?
どうやって書くの?
私は背が高い方だ。
その私が持っても大きいと分かる。
こう書いても背が高い、というのがどの程度の背の高さを指しているかわからない。
江戸時代は140センチぐらいしかなかったんだったかな。
だから。
それに
「大きいと分かる」
と書くだけなら背の高さを書かなくても書ける。何が問題なの。
時間を浪費させたいんかい。 そうなんだよ
「それ」が、この文章を悪文にしてる根源なんだ。 もう読む気にならない。
申し訳ないが俺忙しいから。体調も悪いし。 >>923
外国人には日本語の小説は早い。
日本人並になってから読め。 >>922
お前が知障だってことしかわからんな。
じゃあお前の考える正しい書き方で書いてみろよ。練習になるから。 指示代名詞を安易に書くと内容がぼやけるんだよ。
ワイさんがよく書いてたのを知らないのか?
添削係は煽るだけでなにも学んでいないんだね。 いや読みにくいよ。添削。
日本語をもっと書き慣れてくれ。 『私は梓弓を引き絞っていた。梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい』
私は梓弓を引き絞っていた←なるほど、梓弓っていう祭事でつかう弓があるんだね。なんかふつうのより大きい弓矢だね
梓弓は大きいが←たしかに。たしかに大きいね。
それに比べても一段と大きい←? もってるのは梓弓でしょ?
ってなったんだよ とにかく自分で書いてみて、上手く書けるかやってみろよ。
理屈ばっかりで実戦がないし、お前らが言ってる
「書かなきゃ上達しない」という理論はどうなったの。
実際全く書かないで理屈ばっかりこねてたら書くよりもっと悪い。書いてみろ。 添削は俺の言う勉強をした上であくまでも自分の頭で考えるのが主だということを学ぶといいよ
その基本が出来てないからちょっと考えれば分かるのにというケアレスミスレベルのおかしな所が山ほど出る そもそもSTGのキャラを知らない。
なにこれ、って感じ。 >>931
ああ、本当だ。だがこの場合、
梓弓を引き絞っていた。
とはじめに書かれているこれにまず疑いを持たないといけないな。
なぜなら、梓弓を神道の儀式で使わない聖は、詳しくないだろ。
すると、なぜそれとわかったのか、そこが一番わからないんだ。
で、読んでいくと梓弓と比べても一段と大きい→梓弓ではないのだな、つまり
初めに梓弓であると断定したのは違う、ということだなと分かる。
あるいは、梓弓は大きいが、それと比べても大きい
ということは、初め
「梓弓」
は一般的な梓弓、の意だなとも解釈できる。
そういうことだ。一般的な、なんて言葉を絶対に書かなきゃいけないというぐらいに不自由に日本語を操るより
少々破綻していても文学的に書いた方がマシだってことだよ。 この場合厳密に言えば
「大きい梓弓」というものが存在するのか、つまり
それは本当に梓弓と言えるのか、これがわからない。
大きくても梓弓だとしてもいいし、大きいから本来の梓弓ではないとも言える。
つまり、一々こだわる必要はないんだよな。どうとでも解釈もできるし。 >>932
すまん、わかりやすく書き直したいけれど、まず何を言っているのかわからんのだもん >>935
マシじゃないよ。
一般の読者が読めないんだから。
内容の意味が読み取れないものはラノベ以下だね。
文学とかはなにも関係ないよ。 いやこれで、完璧に説明した。お前の言うことがわかってなかったが、それはお前の説明が下手だったからだよ。
わかりやすく言ってくれればすぐに分かって説明できたんだ。 >>935
いやw
めちゃめちゃなこというなよw
もうすこし読者に配慮してくれよ
賞レースにおくったやつが読みたいな!
お願いします! 無茶苦茶じゃない。わかりやすい。
やはりこれでわからないなら理解力が欠如しているのだろう。 文章が下手すぎて正しく読めないって意味が、
添削係の中で文学は難解だから文学なのだ、と思っているなら勘違いだね。
妄想かもしれないけど。
時間が潰せたからそろそろ落ちる。 『私は梓弓を引き絞っていた。梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい』
ああ、今やっと解ったかもしれない。
つまり、私がもってる梓弓は、そんじょそこらの梓弓よりももっともっと大きいってことかぁ
あってる? 英語でも有名な人の遺した言葉で、完全に文法的に破綻しているものがある。
日本語もしかり。
日本人なら文法にこだわりすぎてはいかん。
今回は文法的にも問題なかった。 >>943
やっと? 理解力が足りないんじゃないの?
まあ、細かいことに気がつくのは悪いことではないが。 >>945
いや、君の説明がないと解らなかったよ
ならもっとかきようがあるだろー
たとえば『私は梓弓を引き絞っていた。梓弓の中でも一段と大きな梓弓だ』とかさー >>946
それでも絶対に悪いとは言わんよ。
でも、『私は梓弓を引き絞っていた。梓弓の中でも一段と大きな梓弓だ』
梓弓が三回出てくるのをよしとしないな俺は。
だからこれがセンスで、個人個人で書き方が変わってくる理由なんだよ。
センスを磨かなきゃ。基本的には重複は良くない。だから命がけで重複を削るのが普通。 なんだろうなー、添削の文章は全体的にモヤモヤしてるんだよねー
感覚的で申し訳ないけど
添削自身も言ってるように、文学的というところを気にしすぎてるんじゃないかなー
文学的とか描写とかよりまえに、まずはしっかりと読者がわかるように説明出来ないとダメなんじゃないかなー いやはっきり言うけど、センスの悪い書き方より文法的に破綻していても綺麗な書き方の方がずっといいというのは
常識中の常識だ。
まず読書して色々な書き方を学ぶことだ。それをしていないのに日本語を論じられるわけがない。 >>947
三回出したのはあえてさー
僕はこれがわかりやすいとおもうしし、表現としてもいいかなっておもったんだよねー
まぁとにかくあの書き方はやめた方が良いんじゃないのかなー
どう直すかは置いといてさー
ってかさ、もうそれはいいからさ、賞レースに応募した作品みせてくれ!
おねがいします! >>947
読み易さを犠牲にするのは愚の骨頂。
どちらが理解が早いかと聞かれれば俺はこちらを支持する。
>私は梓弓を引き絞っていた。梓弓の中でも一段と大きな梓弓だ
添削のは「それ」の意味が危うい。誤読させる原因になるので読み易いとは言えない。
>私は梓弓を引き絞っていた。梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい
で、この一文だけに限れば、俺はこう書く。
>私は身がよろける大きさの梓弓の弦を引き絞った。
何が正しいでは無くて読者に読み易い文章を書いたほうがいい。 おいおい。まともなことを言ってると思ったのにそれか。
もしあえてだかなんだかで、三回出しても全く問題ないと思ってるなら俺と感性が違いすぎる。
普通はお前が間違いだと俺は思う。お前の感性を押し付けるな。
お前はわかりやすく下手くそに書いたらいい。 俺は正直に言うと、三回繰り返されたのを気分が悪い時に読んだらそのまま吐いちゃう位嫌だ。
だからこれを読んで何も感じないやつはセンスがないと思う。 >>949
そんなの常識じゃないだろーw
まぁそういうのをよしとしてるジャンルがありそうなのはみとめるけど、常識ではないよー
読者が求めてるのも、出版社が求めてるのも、もっぱらreadしやすくunderstandしやすい文章でしょー
賞レースにおくった例の作品おしえて! だっていくら理論的に説明されてもそれがわかりやすいとは限らないように、文法的に正しければわかりやすいというのも誤りなんだからさ。
破綻していても日本人がすんなり理解できることもある。 例えば
気が置けない
気が置かれる
という表現がなんでこうなのか説明はできない。
何もかも理屈で説明できるとは限らん。 >>952
いいよそこはー
そこは論点じゃないんだから
論点は、君が書いたあの文章はちょっとわかりづらいよね、直す余地有るよね、ってことだよー
どう直すかは置いといてさー
ちょっと! なんで賞レースの作品要求無視するの!!
べつにいいじゃん! 感性が違う。押し付けるな。だと意見を押し付けるな、の意味にも取れるが、
感性、つまりセンスの押しつけという意味に限定するには二回書くしかない。
三回は問題外だからな。三回くんは帰ってくれ。 スルーされたけど、文学的を謳ってる添削的に「私の取り得は、元気なことである」って表現はいいのか?
なんだか小学生の作文にでてくる文章みたいだが…… >>958
おいおい。お前が難癖つけようとしてる悪質なやつだってことはわかってるんだから見せるわけないだろ。 一次通ったのが奇跡に思える
添削よかったな、おまえでも自慢できるものができたじゃないか
日光塾とかはウンコだけどな! コレもスルーされたけど「私は厳しい面持ちをして目の前の相手を睨みつけていた」も、過度に文学文学しようとしすぎてるからじゃないかなー
「私は厳しいおももちで相手をにらみつけていた」でいいでしょー
ぼくは「私は厳しい面持ちをして目の前の相手を睨みつけていた」なんて文章見たら、げろ吐くどころかてんかん起こしちゃうよ >>961
難癖じゃないだろー
いいじゃん、いちどみせてんだから 三回書くやつのことは俺は軽蔑しかできないんだ。
ある程度の水準のやつに見せれば有意義な助言が得られるが
やってることが自分のヘンテコセンスの押しつけだから遠慮する。 あと、エピグラフからの夢導入は、紋切り型すぎてウンザリしちゃうよー
これは僕以外にも思った人は多いんじゃないかなー >>966
助言するつもりはないよ
単純に読みたいだけ!
約束するよ!
難癖付けたら、こんごこのスレに僕は来ないから! はいはい。言ってることがおかしいんだってば。
三回書いたのを
「この方がいい」
と言ってくる人に見せるものはないんだ。すまんな。 >>969
原文よりいいだろーw
他の人もそういってくれたし
ねぇねぇ指摘とかしないからさー
みせてくれよー
自分で探せなんて言わないでサー 間違いではないよ。
間違いかどうかなんて次元で勝負してたらダメだ。 どうしてもダメだ? 作品みせてくれないのか?
なんの賞レースかしらんが、一次通ったんだろ? すごいじゃん
読みたい
お願いします
この通り 添削のあの作品読んで得られるのは疲労だけだぞ。やめとけ。 いや
だからお前は完璧だと思ってる三回書いてる文章みたいなのをまた見せられるだけだから嫌だ
もっとレベルが高い人に見てもらうなら別
別人のふりしてもう一回来れば? >>975
だから、指摘なんかしないってば!
あと別人ってなんだよ!
どうしてもダメか…… 三回くんが三回書いた時点で同じ人間として見られないのよ俺は いや、なんでわからないんだ。添削のあれ読むのは徒労だぞ? ただの二次落ちのgmデータだぞ? そんなことしてる暇があるならプロの作品読んだ方が良いぞ。マジレスする。 一般的にも一次落ちのクソ作品なぞどうでもいいからな。その通り。
俺の場合不当に落とされてるから話が違うが。 読みたい読みたい読みたい
お願いお願いお願い
なんでもするから >>980
ちょっとまて
なに「不当に落とされてる」って
どういうこと? >>981
いやだから、普通の一次落ち作品読んだことある?
糞だろ。
俺の小説を読んで、気に入らないことばかりあったんだろ?
なんで読みたいと思うの?
どう考えてもケチを付けるためじゃないか。俺は馬鹿じゃないんだぞ。馬鹿にするなよ。
じゃあ、三回書くのも間違いだし、今までここで言ってきたこと全部間違っていると認めろ。
申し訳ありませんでした、と三回書いて、二度と申しません、あなたは天才です、と言え。 審査員に創作文芸板で荒らしてるのがバレたりでもしたの? >>982
そういうことがあるんだよ。お前は知らんでいい。天才だけこういう目にあうんだ。 >>983
いや、あの仏教の作品はちょっととっつきにくすぎたし、それにあの作品はきっとそこまで本腰入れて書いたわけじゃないんじゃないかなーって思って
あと一次落ちなの?
一次は通ったんじゃないの?
べつに気に入らないところばっかじゃないよ
本音を言えば、例の梓弓のところだけ猛烈に引っかかっただけで、あとは、まぁ、読みづらいけど、こういうのもあるのかなって思ったぐらいだよ
ケチ付けるためじゃないっての
もうそれがしつこいわ もういいわこいつ。
何でもやるという言葉の意味を理解していないじゃないか。
何でもやると言ったら自殺することまでをも意味するのに軽々しく言うな。
三回書くだけじゃなくて、言うことがこんなに出鱈目のやつは俺は絶対信用しないんだ。 >>987
わかった
見せてくれて、読み終わったら自殺する
それでいいだろ
どうせろくな人生じゃないし 悪いことは言わない。今すぐ図書館に行って、100万回生きたねこを借りてこい。それで、添削の臭玉の作品読むのに費やす予定だった時間で、猫を繰り返し読めるだけ読め。 >>989
ダメだ。
そんなことで自殺するなんてもったいなすぎる。
ただ俺は、お前のその、軽薄さが気に入らない。
嫌いだ。死ぬということがどういうことなのかお前はわかっていない。
何でもやるなんてことは言ってはいけない。
ましてや俺達は文章を書いている。軽々しい言葉は時として命取りになるという事実を知っているはずだ。
そんな事も知らないやつに文章は書けないし、ましてや批判などできない。
正しい読解も難しかろう。
わかるか。今日は諦めて、俺の機嫌のいいときに出直せ。誰でも機嫌がいい時と、悪い時がある。 >>991
批判するつもりはないってば
ただ読みたいの そうだな
男が一番幸せなのは射精してるときだからオナニーでもして寝ろ
妄想しながらな 折角だから お前、添削が俊傑とでもおもっているのか? こいつはただの引きこもりフリーターだぞ? そこらへんのニッカポッカはいた土方のほうが俊傑だ。
>>994
いや、正社員で働いてるだろ
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