【最高峰の】江戸川乱歩賞89【新人賞】
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前スレ >>986
⇒ 京極、今野は岸田が総理になってるようなもんだろ。
同意。
しかし京極堂が一千万部売れてるっていうのは、びっくりしたなあ。
あの分厚さからして、オレなんか読む前に萎えてしまうわ。 その頃はあんな分厚い本を読む本読み人口が多かったんだな。
今はライトな元彼くらいの分量じゃないと大衆は読まないのかな。 京極夏彦って、昔はイケメン作家って言われてたよね?
あの頃に比べると随分太ったような… 出勤で歩くこともなく、毎日座って書き物していたら、
やっぱり太るんだろなあ。
川端康成みたいに痩せたままの人もいるんだろうけど。 >>5
うん!イケメソだった。
渋かった。
太ったよね…。
荒俣宏先生に近づいてきた。 京極夏彦も大御所になったということだよ(見た目だけでも) 今回の最終選考で落選した4作品の内容が知りたいな
神…将棋?
二…シンギュラリティに違いない
円…ファンタジーだったりして
あ…連作短編かも ヴィラアークみたいに出版されたらいいのに。
最終に残るレベルがわかる。 >>12
そりゃ、思うわ
最終に残った作品とかを、500円ぐらいでキンドルで売ればいいのに
ぜったい、受賞作よりも売れる作品とか出てくるだろうし
あと、2次突破3次落ちレベルの作品もどのくらいなのか見てみたい 最終落ちだと、受賞作と内容水準はそんなに変わらん場合も多い。
ヴィラアークは論理性を好むなsら、qjなんとかより、上と判断する人もいる。
二次予選落ちで、最終予選に残らなかった作品でも、馬疫の女将さんの作品のように
それなりに売れる作品もあるとは思う。 >>14
そうね。ヴィラアークはこのミス本にランクインしてたし1位に挙げてる人もいた。
QJKJQはランク外。読む人次第ってことか。 >>13
ぜひ読んでみたいですよね。
審査する側の好みもわかるし。
このミスの隠し玉みたいに売れる例もあるわけだからね。
電子書籍でダイジェスト版とかでもいいからそれなりに需要あると思うし最終ならデビューできる人もいると思う。 >>14
女将さんは乱歩賞に応募してたんでしたか。
忘れてたかもすいません。 なんというくだらない自演w
ワザとらしい広告と見せかけて受け狙いか
やるなあ 最終選考は、
断トツのぶっちぎり一位 闇に香る
ダンゴレース状態の鼻の差 私が消えた
写真判定でも同時の二作優勝 去年
大穴一位 天女の末裔
えっ? そうなの?
ステマかと思っていた
確かにささやかな栄光ですらない幻影にいつまでも縋っているなんて
とことんみじめだね
根拠のない自画自賛ができるだけの才能があると信じているのなら
新作で勝負すればいいのに 横溝では今回から、最終候補作をカクヨム上で公開するらしいが、
読者に人気の作品が受賞しなかったらどうするんだろうな 最終に残ったら他への使いまわしは実質的にできなくなるシステムやな
未公開のという条件は最低でもついてる賞がほとんどやから いや、さすがに作者が許可しないと、公開はしないでしょw
それやったら法律に触れるよ 多分最終残しで許諾するなら最終に残しますがと尋ねられるか
応募時に許諾しておかないとエントリーできないシステムにすると思う このミスの立ち読み程度の公開じゃないの?
全文公開したら、後に受賞作となる可能性があるわけだから
コピーする人が出てきそう
カクヨムでそれが出来るかどうかは知らないが 国生さゆり、なろう作家デビューしてた 活動報告「つたない文章なのですが」 約1年前から投稿で驚きの声続々 国生さゆり、歳時記曲の『バレンタインデーキッス』の歌唱印税で
一生食っていけるだろうに かつて『夕やけニャンニャン」を部活をサボって見ていた男子高校生や
親衛隊だったひとが、多少は小金を持っているおっさんとなった今
こぞって買うと思われ… プロだったら「つたない文章」なんて絶対言わないよね
謙遜して「拙作」とは言うけど
町の小さな和菓子屋でも「つたない大福なのですが」なんて言わないよ 文庫化や復刊したときの後書きで今読むと拙い文章云々ってよく見るけとな ベテランになってから、デビュー当時の小説を今読むと、つたないと感じるところもあるってことでしょ 公表されるまでは全員が最終候補作、
公表されたらほとんどが一次落ち 小説家、ミュージシャン、ニューヨーク州弁護士は
プロになった人と、たんなる志望者との落差がひどい 流れ切ってごめんね。
俺、最近、乱歩賞の過去作読み漁ってるんだけどさ。
仁木悦子、脊椎カリエスで寝たきりの女性。
新章文子、元宝塚女優。
戸川昌子、シャンソン歌手。
その戸川と最終を争った中井英夫は、寺山修司を育て上げた伝説の短歌雑誌編集長。
大谷羊太郎、プロミュージシャン。
陳舜臣、台湾人。
西東登、キネマ旬報編集者。
齊藤栄、石原慎太郎と同人誌発行してた。
海渡英祐、高木彬光の助手。
あとは朝日と毎日で新聞記者やってた仲間同志の多いこと。
今より余程、話題優先、仲間意識の出来レースなんだけどw
昔っからこういう体質の賞みたいよw >>51
高校大学出て、サラリーマンになって一生終える日本人が大勢いて、
そのほとんどは乱歩賞なんか応募しないから、今も昔も残った
マイナーな職、境遇の人か、新聞記者のように職業柄文章が上達する
人に応募者が多いから、書かれたような結果になるのではないでしょうか。 >>51
それを出来レースというのはちょっと了見が狭いんじゃないかな?
僻み根性ばっかり持っていても自分は成長しないよ 仁木悦子は、病気のことを知らずに読んだけど面白かった
戸川昌子も「芸能人だから獲れたんだろう」と舐めてかかったら面白かった いくら難病でも、芸能人でも、作品が良くなければ受賞できないだろ
当たり前のことだけど 復刻した戸川昌子の短編集を読んだけど、ほんとに面白かったよ
この質でこれだけの量を書いたのだから、まぐれや忖度ではなかったと思う >>57
そう、以前はちゃんとしてた。いまは、ヤラセ横行。 >>57
いいね。
俺も昭和の小説が好きだから昔の乱歩賞を読んでみようと思っていたところ。
乱歩賞作品集あったよね。 乱歩賞に応募するなら、ほとんどの受賞作は読んでないと
おれは全作読んでるよ 過去の受賞作読んでも意味ないし
選評読んでも意味ない
ただ、過去の受賞作とかぶってないかチェックする、それだけ 最初、ID表示されるようになってたけど、削除されてるレスあるな
こんなとこ見てるんだな 過去の受賞作では「焦げ茶色のパステル」を参考にすることがある
事件そのものにトリックはほぼなくて、「毛色の問題」で最後まで引っ張るという
ストーリー重視のプロットなので >>65
おれも先週パステルを再読した。
作者が言うように乱歩賞獲りの推理に徹していて、
感動・感激する部分はない。
明日天気にもそう。
だが、競馬という特殊な世界を描いていて、
それでかなり点を稼いでいる。
真犯人も、意外と言えば意外。 >>63
>過去の受賞作とかぶってないかチェックする、
それだけだったとしても読む価値はあるのでは? 乱歩賞を取ろうと思ったら主要なミステリー作品を最低でも千冊は読まないと。
そんなことしなくても取れる人がいるのは事実だけど、一般論としてね。 原子炉の蟹の作者は、元々推理小説に興味がなく、、
過去の受賞作を何作か読んで傾向と対策だけ勉強して受賞してる。
今回の最年少者も、そんなに読んでいないはず。
それでも受賞なんだからねえ。 受賞しやすい題材は確かにある
原発問題、戦時中やその前後の時代など「権力による隠蔽を暴く!」みたいなのが受ける
文壇は左翼が多いからかも そういうのは別にいいんだ
薄い作品書いていて賞の審査員をやっているのが痛い 林真理子は名誉欲強そう
東野圭吾は直木賞選考委員を数年で自分からさっさとやめたけど
この人は死ぬまでやり続けるだろうなあ 日大の理事長は、相撲部出身の巨デブであることが必須条件
林真理子はその条件を満たしたのだと思われます
理事長就任祝賀パーティでは、お得意のちゃんこ鍋が
振舞われるのでありましょう そのちゃんこ鍋に毒が!
犯人は前理事長で即逮捕
原稿用紙3枚で終わり 大学舞台にした受賞作っていうのも、
ありそうでないね。
「○○教授の密かな楽しみ」とか >>77
ホント、過去に何人も作家が当選してるわ。 ルンルンを買っておうちに帰ろう
おうちに買って帰れるルンルンってなんだ?
日大ルンルン汚染 >>70
あまり真実を書くと潰されるから匙加減のうまさでしょうね。 林真理子のバックは強力そうだね。
次は百合子の後釜かぁ〜。 欲しいものは手に入れていくけれど一番欲しいものは手に入れていない気がする
超イケメンとの恋愛とか自身の風貌とか
神様は案外公平だと思うなあ 俺が二次を突破できないのは、俺がイケメン過ぎるせいだったのか…… 林真理子の理事長就任、横山秀夫はどう思っているだろうな >>85
ヤクザのドン風な風情だった。
中身男だと思う。
悪の雰囲気。
そうじゃないとあそこまでやれないでしょうね。 10万部突破!とか、どういう層が買っているのか不思議 活字で残っているから書くけど、某劇団のプログラムにコメント書くから某イケメン役者と一回お食事させて、て、パワハラセクハラではないの? >>92
ビジュアル的には、前理事長「ちゃんこ田中」に負けてない
大蛇みたいなぶっといウンコしてそう 乱歩賞の予選委員で自分のブログやツイッターやってる人いる?
いたらウォッチしたい。
自分で調べろってのはやめてね。それが面倒だから聞いてんだから。 あきらめろ あきらめない 才能ないよ いやこれからだ!
…で、十年過ぎました… 賞金あきらめようか 賞金あきらめない 財布に一円もないよ 賞金だけが頼りだ!
……とどのつまり、ついにプリンターが壊れました…… >>94
サイン会に行ったことあります。
ルンルンの頃からのファンという、セレブ自慢でこちらを見下すマダムに捕まりますた。
ずーっと自分の夫は医者だの芸能人と知り合いだの自慢されてた。
アッコちゃんの時代とかバブリーな作品が好きだって。
こういう層が読んでるんだなと思い離れた。 >>106
お疲れさまでした
バブリーなオバサマが10万人サイン会の列に並んでいる映像と化粧品の匂いが行間から伝わりました 執筆してないだろ
お前には才能ないから社会のネジとして働け 京極堂って、写真見たら着流しで首にマフラー巻いた人だな。
エリマキトカゲみたいだな。夏でも巻いているのかな。 歯車、バネ、ネジってどれも機械の重要部品だから、社会の根幹だ
そうすると小説家なんて機械の見栄えをよくするために貼るステッカーのようなものだろう >>107
化粧品の匂いが伝わり良かったです!
すっごい厚化粧でしたよ〜。
サイン会は30〜50人くらいかなぁ。 脂肪のかたまり それはイコール退廃した文学界の象徴でもある 幸福感があるときよりマイナス感情があるときの方が書けるんだけど、独りよがりになってないか確認のため寝かせてる
そろそろ起こすか… 乱歩賞受賞作って9月発売?
大幅改稿により延期される可能性は? よし 1年勃起して ザーメン入れ替えてチンポコをカクぞ >>128
なんでそこ気にするの?
受賞作、早く読みたいの? >>132
SF設定を、荒唐無稽にならないよう直せるかが心配 鋼鉄都市とかsfミステリは昔からあった。
なんとかなるんじゃないの。 なかみなんてなんでもいいんですよ。見た目で売るんだから。 馬鹿低能むけにこいつはスゲーと煽ってばらまいて、いつものとおりうればよし。 乱歩賞の予選通過者のリスト見て、変な名前の人とかいるかなと思ってたけど、
そもそも、江戸川乱歩からして変な名前だったわ 話題作連発するホタテが、直木賞からは徹底的に無視されるのは、
文章が下手くそだから? >>142
本人は本屋大賞受賞だと思っていたら一票も入らなかったと嘆いていたな。 ホタテは十分話題になってるから賞なんていらんだろ。 >>145
そういうとこが書店員さんに嫌われた気がする。
本屋大賞は、作者の人間性も加味するから。
地道に書店周りして、腰が低い作家さんを書店員は「応援しよう!」って
雰囲気になる。
ちなみに元書店員です。 昔どこかで、作家の書店周りは店員に迷惑って話を読んだんだけど、
本当はそうでもないのかな
まあ、最近ツイッターとかでサイン本あります!とかも見るから、店によるんだろうか >本屋大賞は、作者の人間性も加味するから。
本部からの指示メールにそういうことも書いてあるんですか?
A先生は人間性が良いから票を入れてくださいって?
てっきり売り上げ見込んで販促目標のために票を集中させているんだと思っていました
勉強になります >>153
別にそういう指示はないけど、来店したときの印象がいいと
「じゃあ票入れようかな」って気持ちになる
もちろん作品がいいのは大前提で
知念さんなんか、とっても好印象だった
知念さんは自腹で全国の書店を地道に回ってたよ
コロナ前の話だけど
だから全国に書店員さんのファンが多くて、候補の常連さんなわけ >>156
ワクチンの宣伝で回ってたんじゃないの😆 東大出で、元弁護士で、「先生」って呼ばれ慣れてる人だから
謙虚にするなんて無理ってものでしょう 知念さんは、東京慈恵会医科大学卒のお医者様で小説家だけど、全然エラそうなとこがなくて
とても感じのいいかたでした。
書店員全員ファンになって、毎年応援してた。
人間性ですね。
店は潰れましたが(悲)…。 「元カレ」のドラマ、つまらなくて評判も散々なのにね 「元カレ」、昨日ひっそりと最終回だったらしい
二回目まで我慢して見てたけど… 前部見たがやはりつまらなかった。
7月からの公正取引委員会の方が面白そうだ。 そりゃ金出してるの〇ジだもん
原作が面白いかどうかなんて関係ないよ
ポイントはそこじゃないし
いやなら観るなだもんね
ああなんて清々しい そういえばひとむかしまえは韓国のテレビ局状態だったな。
ヨン様ぐらいから日本のテレビって韓国おしが露骨になった気がする。 だって半島系の人が見てくれるのだろ?
もう日本語しかわからない人達も多いのだろう。 それに妄想半島系の人も見てくれているのだろ?
しかも人間語もわからない生き物達も混ざっているのだろう。 公取委も原作は最初の方だけで後はオリジナル、とかすんのかな
作家辞めて脚本家になったらどうかね、その方が儲かるらしいよw >>151
まるで書店員さんの見る目がないみたいな言い方していて新人なのに全く謙虚さが感じられなかった。
そういうところが滲み出るから嫌われてしまうかもね。 >>157
ファンの書店員やリツイートしてる人たちはみんなワクチン打ってしまったか…。 みなさんの高評価作と低評価作ってどれだろう
自分は
上位
1 花園の迷宮
2 闇に香る嘘
3 高層の死角
4 モーツァルトは・・・
5 テロリストのパ・・・
下位
5 道徳の時間(単行本)
4 マッチメイク
3 沈底魚
2 12Y.O.
1 アルキメデスは・・・
(読んでいない浅草、白色、わたしが消える、老虎、北緯は除く)
だと思うのですが、どうでしょう? >>171
1 花園の迷宮(未読)
2 闇に香る嘘 AA
3 高層の死角 A
4 モーツァルトは・・・ B
5 テロリストのパ・・・ B
下位
5 道徳の時間(単行本) C
4 マッチメイク D(不合格の意)
3 沈底魚 C
2 12Y.O. (未読)
1 アルキメデスは・・・ C
浅草 C
白色、B
わたしが消える、 B
老虎、C
北緯は除く C カタコンベがなんで出てこないんだ? それと完盗オンサイト
このふたつとマッチメイクは乱歩賞史上最悪だろう
というか、171 173は実際に読んでないだろ
読んでいたら花園の迷宮が上位なはずがない 花園は舞台設定がちょっと面白いくらいで平凡作だよ
文章はわりとよかったような記憶がある 名高い猿丸幻視行、
大方の読者は乱歩賞ベスト5か10に入れるかも知れないが、
佐野洋が推理日記で致命的な瑕疵を指摘していた。
「確かにああ言われると、成り立たんよなあ」と、
頭の悪いオレでも納得。 猿丸幻視行って、占星術殺人事件の時代のやつだよな
そこまで古い作品になると、今の作品と較べてどうかとは言いづらいな >>178
推理味を加えた、もろにSF作品。
でもあの薬品は、現実には製薬会社作れんだろ。
(だからSFなんだよ、と外野の声) 猿丸は突っ込みどころ満載だよね。欠点もたくさんある。
本格推理としての要素がないといけない思ったのか、とってつけたような
殺人とその解決編がある。
けど、トータルでのスピード感とかグイグイと引き込む魅力は今も廃れてないと思う。 猿丸幻視行は最高傑作だろ
乱歩賞作品という枠を超えてミステリー史に残る作品 1位 猿丸幻視行 はゆるがない。
2位はいろいろ意見があるが、比較的近年の策である闇に香る嘘で良いと思ってる >>185
井沢の受賞後のヒット作が、頭に浮かばない。
猿丸にひけを取らない作品書いてないんじゃないのかな。
良く知らないけど、日本古代史に傾倒して、
ミステリからは離れていった感じ。 伊沢はあちこちで講演会やっていて、それだけでもかなり稼いでる
小説に力を入れなくてもいいんじゃないの?
ただ、最近はコロナで激減しているらしいが 逆説の日本史シリーズが大ベストセラー
猿丸も大傑作。
それ以上望むものはないだろう。 伊沢さんとは地元テレビ局の番組取材でインタビューに同席したときに話したことがあるんだけど
すっごい頭の良い人だと思った そんじょそこらの大学教授でも敵わないとおもう >>190
そんな井沢でも、五回も応募したの知ってびっくりした。
神山、石井、栗本、今回の受賞者とか、神童だったのか。 >>191
そこを突っ込むか?
乱歩賞に出そうとするような人なら大学教授なんてたくさん知ってて
何度も話したことがあって当然では? >>195
アキエちゃんは過去の政権のFLだしダークなイメージもあるから消えて当然
レンポーちゃんは今回の参院選で全国飛び回ってるよ
嫌われ者である反面、絶大な人気もあって得票率抜群なんだって。
だから立憲も彼女を切れない 海外の12歳の少女が、NFTで1億8000万円を稼ぐ
12歳のナイラ・ヘイズ氏のNFTコレクションが、数時間で160万ドル
(約1億8000万円)を稼ぎ出したと、米メディアの『Business Insider』が報じている。
ヘイズ氏は4歳で絵を描き始め、9歳のときにスマートフォンを使って彼女の代表作
「Long Neckie Ladies」を描いたという。このシリーズは3333点からなる、首の長い
多種多様な女性を描いたコレクションだ。出品後わずか数時間で売り切れとなり、
総額は約1億8000万円にのぼるという。
「アートは私が自分自身を表現し、言葉では不可能なやり方で人々を
驚かせるのためのもの」と述べている。
これまでにヘイズ氏は、NFTで1394ETH(約6億6000万円)を稼ぎ出してきた。
若きアーティストのさらなる活躍に期待しよう。 >>185
闇に香る嘘・・・
あれはパクリ小説で確定してるんだが。 闇に香る屁・・・
これは言いだしっ屁で確定してるんだが。 >>202
ゴダードのパクリとかいうフェイクレビューを書いた本人ですか? 闇嘘は中国残留孤児のことを「よく調べました」っていう敢闘賞みたいなものだからなあ >>205
まだデガティブステマやってんの? ヒマだね君も 次の乱歩賞応募作には
「大物政治家の護衛に失敗してクビになった元SP」という主人公がいそう 捏造をねつぞうと読むのは間違いで正しくはでつぞう
それと同じだろ って違うか(^_^; 意外と簡単に挿入している電動コケシって気持ちがいいね >>212
正しいではなく慣用読みで普通の読み方とググったら書いてたぞ 山上徹也の横暴、小説のヒントになるかも
○○教会のことも含めて 聖本3000万円とか売ってる時点でオウム並の悪徳教団
教祖こそ兇弾で狙われそう >>223
乱歩賞で宗教が出てくる作品あるか探してみたら、
大いなる幻影があった。
作者が乱歩の影響で使用したトリックとうまく
作用していると思う。 乱歩賞をとって豪邸を建てます
大いなる妄想であった 井沢元彦は百田尚樹に影響を与えていて、二人まとめて呉座勇一にボコられた 小説現代7月号に次の乱歩賞応募規定が載ってて、
選考委員=綾辻行人、京極夏彦、柴田よしき、横関大、日本推理作家協会代表理事
とあるんだが、今の酔狂代表理事って京極さんじゃないの? 代表理事の任期はおそらく4年
京極さんは2019年に就任したので来年で交替
最近では今野さんだけが6年務めているが、
法人格が変わる過渡期だったからだろうと推測 あれ? 4人なの?
いつもより一人二人少なくないかい? えっ? そうなの?
いつも何人かが入り乱れてなかったかな? 京極先生の本を読んだことがないのですが応募してもいいでしょうか >>236
全然かまわないよ
全ての選考委員の本を読んでいる人の方が少ないのでは?
さらに京極夏彦は作風が独特だしレンガみたいに厚いから読め勧めたくない >>234
名前が挙がってる4人+「代表理事」だよ
次の理事はまだ決まってないからこういう書き方なんだろう 横関って、今も市役所勤務なんだろうかね。
そうだったら、片手間で応募作読むのか? 5本読んで選評書くって1日あればできなくもない。
下読みもそのぐらいはこなしてるでしょ。 >>240
しかしながら応募者にしてみれば、1年前後かけて書いた力作を、
「たった2時間で読まれてはかなわない(ただ読まれるのと選考
するために読むのは違う)」という憂いはあるわなあ。 2時間で読もうと、一日かけて読もうと、そこまで
解読度は変わらんと思うけどねえ。
速読だと、隠れた仕掛けを文中に仕掛けているケースを見逃がすってあるけど、
それ仕掛けるくらいの人は、それなくても普通は受賞レベルに達している。
それ以前に、最終に上がるまでにそれに誰か気づく。 今回横関が呼ばれたのは、ほかの過去受賞者も含め何人かに
打診して彼が色よい返事くれたから。
薬丸辺りがなっても良さそうなんだけど、辞退したんだろね。 何でオイラの師匠が呼ばれないんだよ。
おかげでオイラは乱歩賞をとれないんだぜ。 師匠、もろ たくみとかつかさ たくみと言うペンネームにしたら? >>237
ありがとうございます
応募させていただきます 去年は9月と十月だったが、
今年の受賞作は8月24日発売決定。
手を入れる部分が少なかったんだろうねえ。
審査員も高評価か。 ホタテ、競争の番人、大コケ
前書いた通りになったな 草
もう選ぶ側が何もわかっちゃいない
出版社、下読み、選考委員、、、どーしようもない 出版界もゴリ押しだけ
呉なんてまた直木賞ノミネート
いくらいい作家がいないとはいえ、在日ゴリ押し半端ないだろ 馬鹿は目先のことしか考えられないからねえ
賞の権威が下がり、ひいてはそれが読書離れをまた加速させる 俺なんかも本読まなくなったなあ
前は、受賞作はもちろん、関連とか、選考委員のとか読んでたけど
いまは選考委員のなんてまず読まないし 草 昔は単行本も買ってたけど、いまは娯楽で時間使う場合、ユーチューブ
かネットゲームになった。若い人はみな同じパターンだと思う。
そっちは無料で面白いのに、よりつまらないのにわざわざ1500円使おうと思わない。、 1,500円では買えないなあ
受賞作の単行本の値段(講談社定価)は以下のとおり
今年:1,815円
去年:1,870円(老虎)、1,925円(43度)
2年前:1,980円
3年前:1,760円
4年前:1,760円
5年前は受賞なし 今年はインフレで10パーセントぐらいさらに上がるかも。
スマホ族にとって単行本はかさばる。もう値段以上に、サイズがもう無理。 だいたい柴田なんて誰なんだ。その人の本、本屋で目に入ったことがない。 おいらんちではトイレでは本を読ませてくれなくなったなあ
前は、回覧板はもちろん、エロ雑誌とか、エロ週刊誌くらい読ませてくれたけど
いまは持ち物検査を通らないと読ませてくれないよ いや面白かったら普通に買う
作家を応援したいし
面白いのがないから買わないだけ
ユーチューブとか関係ない、てか、ユーチューブこそ飽きてきた じじい世代と、おじさん世代と、若い世代では行動パターンが違う。
若い連中はなろうのラノベとか、読んでたほうが面白いって。
本にしたって、島田総一郎とか、図書館で無料で読める未読本のほうが面白い。
これが現実。、 読書家であればあるほど、ホタテの元彼なんて絶対買わないだろ
本が売れなくなったのは、面白い本を出せない出版界のせいなのを棚に上げ
新規開拓かなんかしらんけど、読書家を無視し、トンデモ小説ばかりを世に出してきた
そういう意味では乱歩はまだましだった
そういった層を持っていたと思うが
今回の受賞作を見てもわかるように、あらぬ方向にシフトしたご様子
乱歩も終わりです だから若い世代は若い世代相手に勝手にやりゃいいんだよ
高齢化社会で70台以上もわんさかいるんだ
本来、そうした世代が最も本を買うべき世代なんだよ
実際に傑作を読んできた世代
そうした世代にアピールできる本物の作家を発掘できなくなったってことだ
編集の質が下がり、下読み、選考委員は言わずもがな 若い世代相手の仕掛けでそえ、大コケじゃねえか
ホタテなんてザマねえわ
成功したのは、中学生相手の西尾維新とか、そういうしょーもないのだけだろ これが現実とか 草
出版社のレベルが低下し、ゴリ押しだらけでやったきた結果がこれだ
音楽業界なんかもそれで一時期すたれた
小説投稿サイトはインディーズみたいなもんかもしれないけど
やはり本は大手から出版されないことにはどうにもならない
その大手出版社の体質が変わりようがないから、負のスパイラルに陥っている
本離れとか、勝手に社会のせいにしてんじゃねーよっての
てめえらのせいだろよっての 私は講談社の編集者ではありません。ワナビ君です。
いわゆる本物の作品を書ける優秀な若い人は、普通作家目指さない。
それやるなら、高給取りのプログラマーとか目指す。そういう時代なんすよ。 本物の傑作書けるやつがそうそういるかっての
なんでお前みたいなずれた認識のやつがここにいるの?
ラノベ板にでも行ってろよ 大沢在昌のハウツー本に「三人称神視点は使うな!」的なことが書いてあったけど、
最近の小説がつまらなくなったのは、こういう縛りがやたら増えて、
新しいものが生まれにくくなったせいもあるんじゃないかと、密かに思ってる 他の縛りがなぜ避けられてるのかよく知らないが、
「三人称神視点」を使った文章が中二病っぽいのは間違いない 個人的には大沢在昌は文体よりも内容で諦めてしまったわ
女主人公が偶然立ち寄った飲食店の店主が元凄腕の殺し屋で
しつこいナンパチンピラ野郎から主人公を庇ったせいで地元ヤクザの襲撃を受けて壮絶な戦いの末に死亡とかなんだよそのトンデモ展開は
新宿鮫もイベントのパンフに載ってた短編がよかったから本編買ったけど予想外にバイオレンスすぎて一巻で挫折 >>280
そうとは限らないでしょ そういう視点で書かれた作品なんて
いくらでもあるし ほんとトンデモばっかだよな
リアリティ追究してんのバカらしくなる
リアリティ追究するとそれに縛られ苦労する
で、ちょっとそっち方向でやると、下読みに、リアリティがないとか言われんのな 草 とんでもと日常の戦い
冷静に見て読みたい小説ってどっち?
金出しても 憲法改正後、党員か信者しか選ばれない
これが最後のチャンス 去年の応募要項の中に以下の記載がある
氏名等の明記(中略)選考途中での筆名の変更は認められません。
ところが「神様の盤上」の著者名は2次選考まで「匿名希望」だったのに
最終選考では「才川真澄」に変わっていた
梗概がなくても1次を通った作品もあったし、規定っていったい何だろうね >>299
それは良かったね。良い病院紹介してあげるよ。 それはありがとうね。できたら若くて美人の看護婦を爺ちゃんに紹介してよ。 >>300
結構
3年だけは自分を高く評価する
で、駄目ならキッパリあきらめるさ 3年やってダメなら諦める、必ず乱歩賞をと公言して始めたおれも
もうすぐ還暦 早期退職して創作に集中したいが家のローンがまだ
残ってるから辞められない リーマンやりながら乱歩賞目指してる人って
あまり出世してなさそう 非正規やりながら乱歩賞目指してる人って
ロクなもの書けなそう >>306
目指してる人の大半はそうかな
でも受賞した人はたいてい出世してる
つまりは能力の差 どんだけのデータでモノを言っているんだか
自分の主観だけだろ 史上最年少で、かつ最終選考委員会満場一致か。
読了したら、去年の二作とどっちが面白いか
比べてみるのが楽しみだ。 年を取ると今はやりの小説が全部子供っぽく思えるようになるんだよじいちゃん >>318,>>319
アルキメデスや放課後、マッチメイクとかは、確かに若年齢層向けの
作品だと思うわ。良くて30歳未満向けか。
クリステイやドイルは、どの年齢層でも楽しめるからなあ。 >>320
マッチメイクと完盗オンサイト以外は
若者向けといってもまだがまんできる範囲だと思う 過去の乱歩賞を選考委員のセンセイ方で見比べてみるのも面白いよな
東野圭吾は2008〜2013を担当、横関大以外ほぼ消えた
有栖川有栖は2014〜2018、シモムー、呉、究を発掘
ただの偶然とは思えない。 それなら下から目線でスカートの中を覗いても良いよね スカートの中を覗いて楽しいか?
コドモや田代まさしみたいなヘンタイなら分かるが
やはり、実際にヤッてなんぼだよ 今回の受賞作はSFっぽいのか、もろにSFなのか。
タイムマシン近未来ものか。
落っこちたおれの応募作品とどう違うんだろ。 乱歩が最晩年に応募者に向けて言ったとされる
エログロだけど不快じゃなく、年寄りに感心され
若者にも攻撃されない、内容のある作品の応募を待つだよな 次回の受賞作はSM、絶対に過激なSMにしてくれませんか。
落っこちたおれの応募作品『射精不能曲』を再選考してくれませんか。 >>330
まさにそれ。
過去の受賞作見ると、性別や年齢層によっては読まれそうにない
作品が少なからずある。
その時の選考委員の眼力疑いたくなるものもある。 受賞作8月販売なんて、久しぶり。
よほどさばけた人なんだろ。 毛じらみって本当にあるんだよね
JKとエ○チした翌日から猛烈にかゆくなった
医者に行くのも恥ずかしいので、とりあえず全部剃った
そしたらすぐに治ったよ JKに剃ってもらったのですか?
それなら羨ましい!!! まぁ自慢したいんだろ
自慢したい人ってアレだからな このスレは女子高齢者のための恋活婚活パーティー会場です 此の世の果ての殺人 8月24日発売が例年より早いと言われているが、
8月に発売されたことは過去に何度もあったような希ガス(うわ、古!)
調べて見たら、2016年までは8月が当たり前だったみたい
まだ去年の受賞作も読んでない 早く順番来ないかな 図書館に予約してあるんで 買えよ貧乏人。
お勉強ミステリーに興味なかったから
応募してねーけどなんか傾向変わったみたいだから
この世の果ての殺人ポチってみたわ。 ポチったって、予約? amazonに出てた?
手に入るのは24日以降だよね? 予約だよ。受賞作久々に読むぜ。
カラマを壁に投げて以来だな。 全体的に、ポプラ社とかで受賞しそうな本だけど、
ラノベ主流の現在の流れだと、わりと読みやすくて世間受けはするのかも。 綾辻を信じて本格として読むぜ。
本当に本格だったなら応募を考える。 カタコンペ
風のターンロード
僕らの気持ち
と、最年少受賞作読んでいるが、
どの作品も飛び抜けた面白さは感じなかった。
史上最年少を売り文句にしたいという
講談社側の意図は感じた。
当時の最終選考委員に、それとなく
「今回は史上最年少最終居残り者がいます」とか、
暗にほのめかしていた気がする。 >>365
僕らの気持ちじゃなくて、僕らの時代だね
その3作の中で作家として大成したのはその栗本薫だけ 井沢元彦の猿丸幻視行もお忘れなく
たしか受賞当時最年少だったと思う 乱歩賞があと50年も続いたら、最年少受賞者は小学生になるかもな 最年長受賞を目指しているのか?
60歳超えて受賞したら快挙だぞ このスレで受けるレス出来る奴は見込み有るが
誰でも思い付くだろうレスする奴は諦めろよ
責めて思い付いてもつまらないと思ったら飲み込めよ 賞金がガクッと落とされた時から、
この賞も斜陽化なんじゃないのかな。
昔と違って他の長編賞たくさんあるし、
賞金がゼロになる先祖返り現象もあり得る。 ネームバリューだけであと50年も続いたら、自費出版賞になるかもな カタコンペやターンロードの作者って、
受賞後ほとんど消えたようなものだから、
作家じゃ食えないからなにやってるんだろね。
森みたいにコンビニなのかな。 「今まで誰も書いたことがないような推理小説を求む」
と最終選考委員になった人がよく言ってるが、
これ煎じ詰めると半ばSFみたいな小説になるんじゃ
ないだろうかね。去年の中国物も現実にはあり得ない
設定だったし。 >>379
SFっぽいミステリーは選択肢の一つであるが、あくまでもたくさんある選択肢の
ひとつに過ぎないかな。
乱歩賞ではないが、誰かがSFミステリーが今後流行るみたいなこと言っていて、
実際に受賞した例があったような……。
乱歩賞に限って言えば、猿丸幻視行はSF的要素がかなりある。ただ、テイストは
SFっぽくないけどね。 >>380
猿丸は近未来SFではなく過去にタイムスリップしているから
歴史ミステリーにもなって得して点稼いだ感じだったなあ。 >>376
もったいない。
編集者と合わなかったのかな。
森さんはコンビニなの? >>382
今は知らないが、都内の下町で10年くらい前コンビニ勤務。
さすが作家で、その顛末記出版してた。
清掃会社の募集に履歴書送ったら、「あなたのような人物(江戸川
賞受賞者)が働く場所ではありません」と、断られたそう。 文才有れば文筆で食って行けそうだが
人望無ければダメなのかな?
例えば5chで人の神経逆撫でする能力が昇華出来たら
一般人の神経逆撫でして所謂炎上商法とか出来るだろ? 新人賞の受賞歴を清掃会社向けの履歴書に書くんか?
下手に無関係の資格や受賞歴を書くと、断る口実にされるから、俺なら書かんけどな コンビニバイトなら六トンの作者もそうだな。
先輩のおばちゃんにいじめられているとツイッターで書いてた記憶が。 成人前の補導歴だけを新人賞の履歴書に書く
成人後の犯罪歴を書くと、落とされるから、俺なら書かんけどな >>384
どちらにせよお断りだったから
プライドの傷付かない理由にしてくれただけだろう 乱歩賞を受賞せず、普通の会社に勤めていたとしても、
なにがしかの問題を起こして辞めてしまいそうなタイプじゃないかね >>387
その人のTwitter見たが、なぜかドトールのトイレで撮影した自撮り写真あげてて吹いたwww
あれではおばちゃんにいじめられるわなw ところで皆さん、
18日付で推理協のページに載った
選評読まれましたか?
受賞作はけなしている評者が誰もおらず、
(例年は大抵誰かが低評価だった)
かなりな高いレベルの作品なようです。
びっくりでした。 神田の書店員ですが、受賞作が入荷しました。あしたから店頭に並びます。 小説現代にのってる冒頭部分を読んでみた。コナンドイルと、謎解きのディナーの人と水嶋ヒロをたして3で割ったような印象。文章力は年齢のわりに高い。 ワシは40代のだが時々ワシと言うぞ
地方によっては普通だったりする >>408
天赦日なんて迷信を信じてるの?
二十四節気ならまだ季節に準じているからわかるけどさ >>411
はい
でも占いは信じないよ
将来小説家になれるかどうか尋ねたら、そういう宇宙的なことはわかりませんって言われたから
占いは何的なことならわかるの?w 叩かれ始めたろ90年代以来
マスコミも堰を切った様にな
コレもアイツのお陰だと言うと古市みたいな糞が叩き出す
テロが正論言う世の中がおかしいのよ
テロを批判する事が正論な世の中出ないとな
チョン公を組み込まない様に日本の政治再生して欲しいわ 関口巽さんの江戸川乱歩賞と日本のミステリーっていう本めちゃくちゃ面白いね
この賞に応募するなら必読 24日正式発売だがフラゲした人もいるかもしれない
もう読んだ人はいるかな? 感想を聞きたい
おれはamazonで頼んだばかり 読んだ。これは最終候補者は切ないね。
これが満場一致? この程度で?
ってなると思うわ。 >>426
そうなのか。
アマゾンの評価も、ミステリーとしてはちょっと?って
感じだからねえ。
最終選考委員は大方、「高いレベルの文句ない作品」
って褒めてるのにねえ。 そろそろ異世界転生モノでもカテエラ判定をパス出来そうだな。
※ただし最年少受賞候補に限る 作品力×見た目補正、年齢補正、職業補正、学歴補正、イコール受賞確率
カテゴリ制限ははほぼなし。 まあ想定内だな
爺さん二人でコケて、中年二人組もイマイチだったから
ここはもう若さで盛り上げるしかないっしょ 受賞の言葉の文章力を見れば中身なんて想像できる。
今期、前期、前々期の受賞の言葉を比べてみよう。 今期、前期、前々期の受賞の言葉をごちゃまぜにして次期で使ってみよう。 >>437
軽く挑戦してみたけど
文章力の落差が大きすぎて難しかった。
実際に乱歩賞を獲得できるような人でないと難しいかもしれない。 満場一致で受賞ってことはめったにないよね
満票でプロ野球最優秀新人に選ばれるようなもの
大谷でさえそこまでではなかった
てことは乱歩賞史上最高の期待が高まるな 満場一致だろうと僅差だろうと
応募作の中での一番という事でしかない。 アマで立ち読みしたけど、私には合わない
世界観が無理
満場一致ですか、、、そうですか 書店員の宣伝ツイートのテンションが事務的過ぎて察する。
名作だと中の人が勝手にオススメの文言入れてくるし。 新井素子の選評が、、、
魅惑的ってのが理解不能です
隕石衝突という状況下で殺人って、どうでもよくない?
まったく引き込まれない
リアリティってものがゼロ
なんでこうなった、乱歩 とりあえず殺人さえ混ぜればOKという意思表示か?
鬼滅の刃でも広義のミステリー扱いされそうな勢いだな だから、どうでもいいはずなのに、この世の終わりに殺人を犯さなくてはならない理由が
このジャンルの読みどころなんだって。 アマの☆は5を付けてる人の方が多いらしいが、
一人もレビューを書いてないね。レビュー書かない人は
投票出来ないようにすれば良いのに。 アンタら、肝心なところがわかってないな。
この受賞者は若いんだよ。乱歩賞では若い応募者は珍しいと言っていい。
これが評価されたんだよ。 >>447
応募者の年齢は、選考結果出るまで
選考委員には伏せられている。 出来だろうがなんだろうが、参加しなければ受賞はできない。
ただ去年やおととしなら、受賞できた人もいるだろうな。 新人賞受賞できるのは若者なんだ。少なくとも中年まで。
乱歩賞では爺婆の応募者が腐るほどいると言っていい。
それに気づかないと残り少ない人生を無駄にするよ。 どうでもいい
そんな状況下での殺人の理由なんてまったく興味ない さすが、このミス組の下読みが選んだだけのことはあると思った 草 >>448
まあ、タテマエはそういうことになってるね。
でも、選考会議には講談社の編集者も出席している。
そこからの圧力は大きいよ 若さを買って授賞するのもいいんだけど、
「今後10年書き続けられるか」という力も見極めて欲しいね
そもそも新人が1年に1作しか書かないって時点でおかしいんだよ 漫画家なら若さ最優先も分かるけどね。
睡眠時間3時間で数年描き続けるなんて若くないと無理だし。 それよりも「今後何年生きられるか」が心配な爺婆を優遇して欲しいね いや誰の優遇もいらんから内容だけで判断してくれればいいよ どんな賞に応募しても受賞作がつまらんと萎えるよな
内容がエンタメ寄りとか映像化前提なら納得できる面もあるけど
作家の話題性だけで内容に語るところがない作品だと最悪 特殊設定でごまかしてる物語って何の魅力もない
選考委員って馬鹿揃いなの? >特殊設定でごまかしてる物語って何の魅力もない
ふーん、そう思うんだ 選評読んだけど、トンデモ系ばっかだね
このミスかと思った そういう作品が最終に残るのは選考委員のせいじゃなくて下読みの責任
で、その下読みはこのミスとかぶりが多いから仕方ないわな 改めて二次の講評を読んだら
>「ミステリ」新人賞への応募である点を意識して欲しい
> 謎解きの妙よりもSF趣向が目立ちすぎ
という評価で落ちている作品があるな
まあ本格ミステリは下読みで落とされたんだろう まあ、ここにいるジジイのワナビは、年齢は関係ないと思いたいんだろう。
でも現実には年齢は重要な要素だ。年齢が伏せられているというのも建前だけ。
>>455
の鈴木センセイも言ってるじゃないか。
それに若いということは才能があると同義だ。
アンタらみたいに何十年もワナビやってる連中に、才能なんかあるわけない。
若くして認められる、というのは才能があるからだよ。 同一基準で選んだなら若いほうが才能あるという話も分かるけど
下駄履かせないと勝てないような若手の才能なんてたかが知れてるだろ >>468,>>469
ターンロードやカタコンペがそうだったな。 >>459
講談社の関係者見てるか?
これが正論なんだよ。 若くて才能がある人をデビューさせたくなるのは、わからないでもない
でも本当に才能がありそうなら、「次回、もっと高いレベルの作品だったら授賞」
ということでもいいと思う
早すぎるデビューは、才能の芽を摘む可能性が高い
それは過去の例が示すとおりだ 神童も、大人になったらただの人って
格言もあるからなあ。
別に今回の受賞者をひがんでいるわけ
じゃないけど。 若くて才能がある人はデビューさせるべきだけど
実力不足の若者を期待感だけでデビューさせても本人が得しない。
読者からは叩かれ、同業者からは距離を置かれ、向かない仕事に放り込まれて将来設計は狂ってしまう。 乱歩、このミス、日ミス、新潮とミステリーらしくない受賞作ばかり
下読みがほとんどの賞にかぶっているから傾向と対策は簡単だね 結局、綿谷にしたってあれだから
若さ=才能じゃない
松本清張がいい例 乱歩も終焉だな、まじでそう感じる
こんだけこのミスと下読みかぶったからそうなるだろね アマ、関係者じゃないレビューついてたね
☆1
あれが普通の読者の感想だと思う ほんとどうでもいいと思うんだよ
隕石衝突下の殺人なんて
選考委員には何も期待できないことだけはわかった 隕石衝突もの
タイムリープもの
近未来もの@
近未来もの➁
殺人事件の起きないただのなぞなぞ本
まあ、選考委員もかわいそうちゃあかわいそうか可哀そうか 今回大コケして、編集が反省し、下読みが変われば、正統派に戻るだろう ここで読んだやつの感想が聞きたいね
受賞作は読まなきゃならんと思うが
今回のだけは読む気にならん >>479
地球滅亡のタイムリミットが迫っているならば、
殺人事件の捜査なんかやるわけないよね。
家族や恋人と一緒にいたり、毎日好きなもの食べて
お酒飲んでるだろ。
講談社の連中、選考委員に、「読者層が二十歳未満だと
想定して選べ」とか言ってるんじゃないの? >>476
ちょっと極端だが、信長の棺書いた人なんか、
やがて75歳だったからね。 二十歳未満は漫画やラノベでエンタメの上澄みに触れてるから
中途半端なエンタメ要素じゃ見向きもされないよ
1ページ目で既に隕石衝突してるような世界との勝負になる そうさな
若い奴ほど、見向きもしない
教習所からなんて >>484
手漕きの船でも筏でもなんでも
福岡からなら朝鮮半島目指してるよ
逃げ遅れたって、、、
誰もそのまま残ってないっての 草
リアリティ欠如の話どころじゃない なんというか
そういう人間の心理とか抜きにして、まったく成立し得ない物語って白けるだけなんだよね そもそも、終末期になんで教習所に通う必要があるのか
好きなだけ無免許で運転できるのに
ほんで教官がそんな状況で教えてるって、、、
物語として最初から成立してない
選考委員、デキレにしてもひどすぎだろ むしろディストピアを活写して、その中で起こる殺人を書けばよかったんでは
アマで☆4つ付けてる人の意見はなるほどと思った
ミステリとしては物足りないがロードムービーならと 最初の時点で言われてた
パクリかって
地上最後の刑事の >>492
それはまたありふれすぎている
一次にすら残らないだろう そもそも最終選考作品一作だけ選ぶのにこだわるから、
必ずどこかで不満が出る。
イギリスのCWAゴールドダガー賞とシルバーダガー賞
のように毎年一等と二等選び、片方が奇妙奇天烈でも
もう片方が正統な作品にすれば文句そうそう出ないよ。 受賞者って、就職したばかりじゃなかったっけ
職場で「やめて専業作家になるの?」とかしつこく聞かれてるんだろうな 税務署から「つぎの印税はいつ入るの?」とかねちっこく聞かれてるんだろうな 作家なんて才能が全てだから、いくら努力したって駄目なものは駄目ですよ。 >>467
アンタの言ってることは最後の2行以外は100%正しい。
だが一方で、「才能とは結果論である」というのも100%正しい。
そのどちらを強調して話すかで、かなり意見は違ってくる。 別に成功例があるなら良いんだよ。
若手かー、過去の受賞者も育ってるし仕方ないね、で済む。
現実はというと…… 初めての成功例かもしれない
此の世は読む時間が惜しいから次回作に期待する、かな >>476 >>485
といっても、松本清張は40代(だったかな…)でデビューした。
アンタらみたいにジジイじゃない。
さらに信長の棺を書いた人は、たしかビジネス書かなにか、かなりたくさん出してる人で、
小説に転じて書いたのがこれだったはず。
いわばプロが新境地を開いた形だ。 >>496
2作も同時受賞なんか出来るわけない。
今の出版界の事情はわかってるだろう。乱歩賞は事実上運営を豊島区に投げて、
講談社は後ろに下がった形だ。賞金額も引き下げられた。
本の売れない時代だ。乱歩賞受賞作であってもだ。出版社も金をかけられない。
いずれ乱歩賞もその他の賞もだが、出版費用を受賞者に負担させることになるんじゃないか
と思ってる。もちろん賞金も無くなる。
いや、これは妄想ではなくいずれそうなると、半ば確信している。 去年2作受賞だったし、このミスといい、むしろたくさん受賞作出そうという流れを感じるけどね。 運営は豊島区に投げてません。むしろ講談社の影響がますます強くなっています。
賞金が下がったのはフジの都合上だろう。映像化できない受賞作ばかりの賞にお金は出せません。
講談社は最高益で、金をたくさんあるので、むしろ金はかけられる。 >>505
496の意見は、私もちょっとどうかと思うが、出来る分けないと
即断するのはちょっと視野が狭いかな
現にやっている賞があるわけだから 逆に内容だけで判断する賞は
ジャンル問わずレベルが上がりまくってる
若い才能がラノベ系に流れるのは当然の結果 若者向け狙ったものの
若者には受けないわ、既存の乱歩の読者層からも見捨てられ
大失敗でしょう >>510
そのレベルが上がりまくっている賞ってどれのこと?
そんな賞、まったく思いつかないが。 ジャンル問わずってんだからたくさんあるんだろ?
さっさと書けよ510 まったく思いつかないと言ってる奴に
具体例を1つ挙げて無知を指摘した時点で話は終わってるんだよ。 >>516
文盲か? 510以降を100万回読み直してみろ
いかにオマエが的外れなこと言っているかがわかるから 読み直せと丸投げするのは文章力のない人らしい反応だな。
僕が相手をするという選考に君は落選したのだから読み直しはないのだよ。 今序盤読んでるが、最近親の人物の一人が〇げ、
もう一人が〇〇したというのに、平然と自動車
教習受けてるっていうのが、理解不能だわ。 高齢ワナビ細かいリアリティにやたらこだわる人見たことあるけど、
話がつまらなかったりする。こまかいことはどうでもいいんだよ 答え
・最近親の人物の一人がはげ
・もう一人がポアしたというのに まずこの状況で教習所が運営されてるのがおかしいって 純文くずれがいかにも好きそうな小説だ
いまの編集長は文一上がりか 先週発売になったばかりだ
せめて1ヶ月は様子を見ようじゃないか >>518
分かった分かった 君なりに精一杯の抵抗なんだね
ご苦労様(笑) タイトルからしてだめだもんな
誰も手に取りすらしないだろう ざっとみなんだか銀河鉄道の夜みたいな印象を受けた。
題名や表紙に買わせる力が今一つ、 最後まで読んだけどよくできた良い話だったよ
選考作家が書いてきた話よりも面白いと思った アマのランキング、9000台とか、、、
歴代の受賞作、発売直後は数百台あったと思うが
今の時代、デキレには敏感だからなあ
デキレ臭がしただけでもあかん カゲロウ見てもそんなの関係ない。
単純に話題性がない。 乱歩賞のセールス力がもうないんじゃないの
むしろつまんないという定評が…… それよりも出していたら受賞していたという後悔が…… 史上最年少とか、むしろミステリーではマイナスでしょ
純文じゃないんだし
肩書があったら別だけど カゲロウはデキレ関係なく
水嶋ヒロの名で売れたんでしょ
テレビでもめっちゃ取り上げてたし
デキレは、内容があまりにひどくて後になって騒がれた 最近の受賞作が売れてないのは、ミステリーらしさが薄い作品ばかり
選ばれてるからじゃないかと思うが、どうだろうか ほかのミステリ新人賞と比べてレベルが上と言うわけでもなく、
セールスに力入れてるわけでもない
ふつうの新人賞になったからじゃね 国生さゆりがラノベの賞で一次通過したと聞くが、
そりゃ、出版すりゃ売れるとわかってるものを、落とすわけにはいかんからな まだ海のものとも山のものとも分からない新人の作品に二千円も出せるかよってことね >>545
芸能人が書いた小説は腐るほどあるが、漫画はない(無視できるほど少ない)
この違いは何だと思いますか?
それはやっぱり、文字を書くという行為が誰にでも簡単にできるからですよね
何のスキルもないやつが最後に辿り着くのが小説家志望という存在だからですよね それはやっぱり、マスを掻くという行為が猿にでも簡単にできるからですよね
土地も財産もなく雌ブタにももてないやつが最後に辿り着くのがオナニーだからですよね 文字を描くだけなら簡単にできるが
小説を書くのは誰にでもできないぞ
それこそ漫画家と同じくらいの割合だろう
何もわかっちゃいねえな
だから万年、、、 AIが小説を書く時代が目前だぜ。
文芸における人間の優位性はもはや無い。 芸能人が本を書く、となるとどうしても「ゴーストライターを使った?」と疑いたくなる >>542
かなり同意
カゲロウは、おそらく編集者やゴーストライターがかなり必死になって修正し
たんだろうな。全体的にイマイチ感が残るのは否めないが、エンタメとしては
そこそこ楽しく読める範囲だったと思う
セールス的には大成功したね 出来レースなのは明らかだが、その証明は難しい。
出版社なんて売れるためなら何でもするから、出来レースがそんなに悪いとは
俺は思ってない。いや、良くはないが、そういう世界に自分は身を投じているんだ
と割り切って考えている。 芸能人の本なんてほぼゴーストライター
だから芸能人の出版は多くなるという理屈
そんなこともわからない、論点が明後日向いてる
548の書く小説なんて読めたもんじゃないだろう 松本伊代が自身のエッセイ本の内容について質問され
まだ読んでないのでわからないと答えたのは有名な話 548じゃないが555も単に叩きたいだけで
あまり意味のない発言だな 芸能人のゴーストライターとか出来レースは普通だからどうでも良いよ。
・
乱歩賞で出来レース疑惑があるのはカタコンベだな。出来レースじゃ
ないにしても、当時最年少受賞というの売りにするため、かなり圧力があったはず。
だからかなり低レベルでの受賞。というかミステリとしてはカテエラっぽい。
なのに受賞後第一作サスツルギは別人のようにハイレベル。
でも売れなかったけど(笑)
本屋大賞で去年だったか取り上げられたんで読んでみた。
こりゃ間違いなくゴーストライターというか、編集など
第三者が大幅に関与したんだろうな。本人も素案くらいは
出して初稿は出したかもしれないが、出版されたものは
それとは似ても似つかないものになっていたはずと推測する。
・
今年の受賞作は今日amazonから届いた。
これも出来レースっぽいが、とりあえず読んでみる この世の果ての殺人、歴代ベスト5
には入るねこれ
ここ5年ではベスト 読了。
確かに傑作だと思うが、これ23歳で書けるか?
文章もうまいし、若手が嫌う取材や設定もなんか
しっかりしてる。
なんか逆に不自然な気がしたんだが……
いやあ、まあ俺みたいな年寄りの嫉妬は無視して
活躍してほしいけど。 文章うまいよね。無駄な描写もなくて飽きさせない工夫もあって23歳ですごいと思ったわ
終末モノの本屋大賞ノミネート作品よりも終末世界観がよく描けてたと思う
自分もゴーストであってほしいと思うよ落ち込むから ミステリとしては弱いところもあるけどね
ライトSFとしてはよくできている >>558
サスツルギは読んでないが、そうだったんだ
へえー
結局、失敗したんだね なんだ、なんだ、評価高いじゃん
下村依頼じゃん
ここにも編集者がいてるのか
、、、、でも読んでみようかな カタコンベのkindle版が大安売りだが読むべきか?
乱歩賞としてはカテエラ気味だから手が出しにくいが… その割にはアマのレビューすらまったく増えてないな
低評価のポチも消されてるし 草 >>566
読む必要はまったくないと思う
過去に読んだから言えるけど カタコンベはカテエラっぽいのはまだ許すとしても、リアリティーがないね。
洞窟探検がメインの物語なんだが、未知の洞窟があと何時間で水没するとか
誰にも想像なんて付かないはず。だって空間の大きさも流れ込む水の量も
計測できないんだから。
なのに、それを明確に時間設定して危機感を煽っている。
これってあり得ないと思う。 はっきりいおう。幼稚化が進んでカタコンペは今の時代ならそれなりに楽しい
20年前でも結構面白い。 ご意見ありがとう
やっぱりそれなりの基準に達した作品ではないんだね
マイコミ平なんていう珍しい場所を舞台にしたのが評価されただけなのかも カタコンぺか。懐かしいな。友人の家に遊びに行ったとき
友人の本棚見たらカタコンペが置いてあって「この本すっげえつまらねえから
明日ブクオフに売りに行くわ」って言ってのが忘れられんなw おまえらカタコンペの作者に親でも殺されたのかwwww
内容忘れたけど、そこまで酷くなかったような気がする。
というか、ダメダメだったら、逆に覚えているはずだし。
なんか再読したくなったからブクオフ行ってくる。 ただ、当時、読み終わって、デキレだなと思ったことだけは覚えている 選考委員の井上夢人が、カタコンペ
の雑な書き方(本になる前の応募原稿)
に不満タラタラだった。 >>579
この作品読んでないけどアマゾンのレビュー見たら、犬が洞窟でコウモリ食って生きていけるはずない、て書いてる人いて笑った カタコン「ベ」(BE)なのに、どうしてカタコン「ペ」(PE)て書く人がこんなに多いの
ネタなの? 流れとは直接関係ないけど、実はBの発音とPの発音は極めて近いものなんだ
その物理的な違いを明確に説明できる人はどれだけいるだろう?
事実、イタリア語などでは、Bの表記でPの発音をする単語もかなりある。 そうなの??
sとzは、そういう場合もあるそうだが… 読了
犯人が分からない読者いるの?ってくらいミステリーとしては弱い。動機はもっと弱い
ライトSFという前提だったらもう少し楽しめたかも >>593,>>595
アマゾンでは、★四つと五つを複数の人が
付けてるが、そんなものか? 各所の感想をたどってみると
女性読者の感想は割といいみたいだ 星の数よりレビューの数を注目している
1ヶ月で50個を超えないようなら、売れてないということ >>597
おれも今120ページまで読んだが、
確かに若い女性視点だから同じ女性には
まあまあ受けそうだね。
>>598
人気商品になるかどうかの分かれ目だね。 安定してまあまあだから
熱意を持って低評価を付けるモチベも沸かないタイプ >>596
俺は星3つかな
ミステリーとしては弱いが、世界観と読後感はいい。女性ウケが多いのは納得 売れていないことはわかる。
同士少女のときはウクライナ侵攻が偶然重なったので、
今回は巨大な小惑星が地球直撃コースに入ってくれば
爆発的に売れると思う。
そうなれば作者は持っている人だと思うので、大ファンになります。 あんまり難癖みたいで嫌だけど
'此の世'という文字が読みにくそうな印象を与えていて
一番のターゲットであるライト層を逃してると思う 「此の世」は普通の頭脳なら読めるが、読みにくくて逆に注目を集めてるかも 此の世の果ての殺人
ここでの評判はさんざんだったんで期待しないで読み始めた
これ、本当に23の子が書いたのか? 文章は割と上手い
おれなら☆3.5〜4はやって良いと思った 設定とあらすじだけで、キモオタセカイ系
だと思っていたら、ちゃんとした小説だった
てことでしょう。
むしろ萌え系ラノベ好きにしてみると、なんか地味な
小説だなと不満に思うんじゃないかな。 ミステリーとしての面白さはどうなの?
素晴らしいアイデアとかあった?
文章が上手いくらいでは、金は出せんよ。 本質はロードノベルだから
ミステリーは期待するな。 なんか褒める書き込みの方向性が同じで
同一人物が持ち上げてると感じる 最年少受賞でその後売れたといったら栗本薫と井沢元彦くらいだよな
その後、風のターンロードの石井敏弘 、カタコンベの神山裕右と、
どれも早々に消えていった。 女流作家は若くして受賞しても生き残っているイメージ
専業主婦に落ち着いてるだけで執筆で食えてる訳じゃないかもしれないが 250ページまで読んだ。
人の嗜好はそれぞれだが、私はSFが苦手なので、
「ちょっと、これはなあ」という感じ。
面白くないわけではないけどね。 〽マリコの部屋へ電話をかけて 男と遊んでるふりしてみたけれど
という歌詞も林真理子か小池真理子かで意味が違ってくるあたり、深いな 〽マリコの部屋へ電話をかけて 相撲取りに押さえこまれているふりしてみたけれど
という歌詞も辻元キヨミとか小池ユリコなら信用されないあたり、みじめだな 爺と遊んで金を儲ける仕事続けてきたけれど、でもいいよ 此の世の果て読了
あり得ない設定もあるが、ディストピア小説だからそれも全てアリなんだろう。
でも、犯人の動機がまったく解せないから評価を下げざるを得ない
>>593
>犯人が分からない読者いるの?
おれはかなり後になるまで分からなかった。けど、ミステリーとして弱いのは同意。
トリックもショボすぎる。
文章は受賞作としては標準レベルだが23歳にしては上手い方かな。 悲報
櫻坂46の新曲「摩擦係数」の歌詞が不謹慎だと話題に
「背中見せちゃ撃たれるだろう」 >>642
それで満場一致というのもねえ
ほかはよほどひどいのか >>642
ディストピア
こういう言葉があったんだな。
初めて知ってすぐに調べた。
太陽がどんどん劣化して地球の気温が
どこでもマイナスになっている小説、
書いてみようかな。 候補作を見ても悪いのは下読みっぽいな
普段ミステリ読まない学生にでも任せてたりしないだろうな? 選評を見ると、どの選考委員も今回はすごくレベルが高かったと書いている。
つまり他の候補作も此の世の果ての殺人がなければ受賞していた可能性があるとか ここの下読みはこのミスとかぶっていて結果的にこのミスティストになる >>648
おいおい、乱歩賞の下読みってのは正式には予備選考委員といって、名だたる
書評家の集まりだよ。 >>649
そんなにレベルが高かったなら、
去年みたいに二作同時受賞させれば良かった
んだが、さすがにそれが二年連続だと、
締まりが悪いのかな。読者や応募者は
嬉しいんだけど。 >>647
君が書くのは自由だが、太陽がそんな状態になるには理論上数十億年という
単位の時間がかかるから、その時点では既に地球すら存在しないかも。
あとは君の腕次第 考えたら氷河期って不思議だーね
原因は諸説あるらしい 大陸移動・分裂とか
今は地震兵器もあるんで設定は結構簡単そう
別に太陽が劣化する必要はないで 実はいまも氷河期のひとつの中だという説もあるみたいだね もはや何でもありだな
地球はずっと氷河期だったみたいな説すら通りそう 4年前の乱歩賞受賞作「到達不能極」の文庫版には
スピンオフの短編「間氷期」が収録されてる
作者は最近4作目を出したが、歴史サスペンスがお好きなようだ >>662
多分有名なsf短編を元ネタにしてると思われる。
しかし、しらない奴がほとんど。 昔、レンタルショップでAV借りたら、
レジの若い女店員があからさまに気持ち悪がってた
ああいうの態度に出す時点でプロ意識がないよな >>647
それ、面白いと思うよ
東京の街が極寒の世界、車の燃料を入れるにも
ガソリンスタンドを雪から掘り起こすとか、
食品類は凍ってるから長持ちしているとか、
設定は広がるねえ レイ ブラッドベリをご存知ない?
ご存知ない。
こりゃまた失礼しました。 恥の上塗り、みっともない(笑)
蝶墜ちて──の俳句は1941年1月発行の雑誌に掲載されている。
レイ ブラッドベリの「雷のような音」は1953年発行の「太陽の黄金の林檎」
に収録。初出は1952年。
富沢赤黄男がその句を書く前に読むことはあり得ない。 >>673
ここ、ギャグでごまかすとこか?
ゴメンと言えないのは人間として一番よくないこと
ちゃんと謝りなさい 昨日読了。
感想は、>>642の方と似ている。
動機がなんだかなあだから、あれじゃ
おれも犯人の見当は付かなかった。
文章は上手だが、内容は5点満点の2.5。
再読はしないだろう。 ここんとこ大傑作みたいにふかしといて
実際読むとがっかりが多いな
来年はオレも出すか 此の世の果ての殺人 この作者に授賞したことがよかったかどうか、
あと数年待たないと評価は出来ないかな
キラッと光るものは、わずかだがありそうな気がする 小中学生の頃、原稿用紙2~3枚の作文で四苦八苦してたのに
その100倍書くとか無理じゃね? 大人になるまで、画用紙にエロ鉛筆で描いていたけど
パソコンを使って描いた絵日記でもいいのかね? >>690
君がそう思うのなら無理なんだろね
無理じゃないと感じる人が書いて応募する
その内のごく一部の人が受賞する
ただそれだけの話 それなんだよなー
文字は誰にでも書けるけど、長編を書ける人は限られてくる
運動音痴にはスポーツ選手の1日の練習メニューすら無理と感じるのと同じ >>690
マラソンと同じだよ。
スタートでいきなりダッシュすると息切れする。
走る前にペース配分考えないといけない。 >>696
たしかにその通りだけど>>690への返しでそれはズレてるね 長編が書けるかどうかだけど、普段からたくさん読書をしている人なら
「おれにも書けるんじゃないか?」と感じる人もけっこういるのでは?
おれはそんな感じだった。プロット含めて4ヶ月くらいかかったけど、
処女作450枚くらいを書くことができた。一応1次も通過した。 >>698
処女作たったの4か月で書いて一次通過なら、
かなりな書き手じゃない。
二作目は応募したの? 深夜に書いていたけど昼間読むとなんかイメージが違うので、連休中はビジホ缶詰めやってみることにした
3泊だけだけども
皆様の進捗状況が気になります
自分とにかく遅いので 此の世の果ての殺人 読んだ。確かに、動機がわけわからんかった。
それに、あれとあれを見間違うわけないじゃん。 >>704
なんか、その……スマン
ラノベ作家なら「売れないプロ作家のための愚痴スレ」、
一般向けの作家なら「小説家がグチるスレ」にでも行ったらいいんじゃないかな?
ワナビの俺は見てるだけだけど、デビュー済みならさ >>706
ビジホは本当の缶詰めだね
レンタルオフィスで半日とかはやるけど >>700
それが、気合いを入れて書いた2作目3作目はどちらも一次落ちでした。
今年は4年目でふたたび予選通過したけど1次通過どまり
PNは変えてます >>710
自分は助走を長くとらないと集中のピークが来ないので、半日で集中できる人が羨ましいです 2次通過が普通にできるくらいの実力がないと、
やはり最終や受賞は無理かな…… >>711
十回近く応募して受賞した人もいるから、
脈はあるな。
今後一気に最終まで残る可能性もある。 >>711
当然次も出すんだよね もう書いてるの? 此の世の果て読んだけど、つまらなかった……
ディストピアと殺人が分離しすぎててなんか、設定生かしきれてないというか読むのが苦痛だった
レビュー見ると評価高くて首傾げた
乱歩賞は応募してないけど、今こんな感じなのか? >>719
みんなオブラートに包んで表現してるのに…… え、ごめん
ストレートすぎた?
自分の抱いた感想を誰かと分かち合いたかっただけなんだ >>718
あなた誰ですか?
>>717
プロットがもうすぐまとまる予定です。10月までには書き始められると思います。 1回添削サービスに出してみては?
どうせ受賞しても出版前に添削されるから意味は同じだし 添削サービスって信頼できるのかな?
どこがそういうのやってるの? 若桜木氏のネットコラム読んだが、これはためになった。
添削指導生徒へのアドバイスも速くて的確。
ただ、「主役の視点で書かないと受賞は難しい」という
ご意見は、納得しかねた。
過去の受賞作品にも、三人称神視点で書かれたのあるし。 エドガー・アラン・ポーって江戸川乱歩のパクリみたいな名前だな おいおい。エドガー・アラン・ポーって江戸川乱歩より100年以上前の作家だよ。
ぱくったのは江戸川乱歩のほうだよ。……念のために入らざるお世話を。 ネタと分かってるのに、わざとノってあげる君ってやさしいね 童貞のみなさん、ダッチワイフに満足してるんですか? >>733
小説を普段から書いている人なら出来るのでは?
でも出来なくても大きな問題じゃないかな
なかにはスマホで書いてる人もいるようだし タッチタイピングで「速いといえるレベル」は10分で800文字以上なので、
5分で原稿用紙1枚以上、つまり1時間で12枚以上
でも普通の人って1日(8時間くらい)かけて20枚とかでしょ?
じゃあタッチタイピングできてもできなくても関係ないじゃないの そう。キーパンチャーじゃないんだから絶対的な速さは要求されない。
いくらキーを叩くのが速くても、頭の中で文章を作れなければ速く打つことはできない。
それでもタッチタイピングが出来るにこしたことはない。なぜなら、
タッチタイピングが出来ない人は、そのために集中力が削がれたりするからね >>737
>10分で800文字以上
そうなの? おれ、特に速い方じゃないと思うけど、入力する文章さえ
決まっていれば、800字くらい3分もあれば入力できると思う
本題とは関係ないけどね 10分で何文字打てるかよりも
24時間で何文字打てるかの方が重要
スキマ時間にスマホでポチポチ打つ方が勝つこともある >>733はダッチワイフを書きたいためのネタふりだと思ってスルーしてたんだけどマジな話だったのか
ワープロ時代からタッチタイピングは当然だったからね、OLは
出来ても出来なくても小説を書くのには関係ないと思うけど、出来ればストレスがひとつ減るかな タッチタイピングなんて2時間もあればマスター出来るんだから
出来ない人は怠慢だと言われても仕方ないよ 最近出ただいたい本当の奇妙な話って本で、
新人賞によく似た作品が複数送られてきたって話があったよ
これ乱歩賞の実話だろw
でも選考基準とか参考になった >>744
宝くじに当たった話は『だいたい本当』の部分なのだろうか? 1時間で何枚かけるかは
構想(あらすじ)が決まってるか
登場人物の肉付け(イメージ)が終わってるか
で決まるからタッチタイピングうんぬんはあまり関係ないよ タッチタイピングが執筆にはあまり関係ないというのは、これまでさんざん
語られている。しかし、出来る方が良いのは事実。
社会人としても現代はパソコンの技術を要求されることが多いので、出来ると出来ない
とでは、仕事の能率が大幅に違って来る。 >>744
> 新人賞によく似た作品が複数送られてきた
何だろう、小説教室でお題を出して書かせてるのか? 暇だからこのミスに出して落ちた作品でも改造してここに出してみようかな
どうせダメ元だし、このミスとは大分色が違ったし >最近出ただいたい本当の奇妙な話って本で、
読んだ
乱歩賞の内幕、よく通したな講談社
「ネットだと悪口が五割増し」で笑った >>760
今はもう、
乱歩賞イコール講談社賞なんだろうかね。 受賞作の発売から4週間が経ったが、Amazonのレビュー数は30
星の平均はじりじりと下がってきて3.9
売れてるのかどうかは知らないが「読んでも刺さらない」のでレビューが少ないのだろう タイタニックは美談のように語られてるけど、
沈没するとわかってからはレイプもあったと聞くね。
まあ今生の最後に一発って気持ちになるだろうね。 今生の最後に一発って言いながら何人とやったのだろうね。 「だいたい本当の奇妙な話 」読んだけど、
「だいたい本当の奇妙な話 」ってタイトルのただの作り話でしょ
ー酷似した応募作ーも創作くさいなあ。でも面白い短編でした
どっかで読んだような既視感のある小説ではあったけど…… ただの作り話でしょ
そんな本を読みたいなんて言う奴の気が知れないな 小説は全部作り話なのに、なんで769は野暮なこと言うかね 小説好きなら「ただの――でしょ」なんて書き込もうと思っても身体が拒否するからね
当たり前のことを揶揄するあたり、767と769には明確な悪意がある >>673
レイ ブラッドベリの「雷のような音」
すごく短いからすぐに読了、図書館で
つまんねえタイムマシンもののSFだな みんな応募作を執筆するために取材旅行ってしてるのかな
自分は年に一度、三泊四日が限度 自分にも金かけて高価な古地図、古文書を買ったり、現地旅行をしていた時期がありました。
全く関係ないことがわかり、今は送付と印刷代くらいにしか金を使いません。 取材旅行ってのは特にしないね
どうしても必要ならするかもしれないが
ヘタに旅行するよりネット情報の方が詳しかったりするしね 処女作の時は2泊3日の取材旅行をした
彼女と初めて外泊した
まあ、行ってみたことはムダではなかったが
今考えると、それほど必要ってほどでもなかったかな
途中で寄った某博物館の美人学芸員と話したときに
おれが鼻の下を伸ばしていたと、いまだに女房から
ネチネチ言われるよ >処女作の時は2泊3日の取材旅行をした
>彼女と初めて外泊した
彼女は処女だったの? >彼女と初めて外泊した
彼女とは初めてなら、他の彼女とは? ポエムが書ける人はほんっとに素敵
自分の世界観を持っていてそれを言葉に乗せられる才能は誰にでもあるわけじゃない
持っていない人間が持っている人間を色々言うのは自分にはそういう才能がないから羨ましいだけでしょ
悔しかったら書いてみたら?
出来もしないくせに出来る人のことを人のことを色々言うな!
出来ない奴に限って人の足を引っ張ろうとする
そんな事に負けてはいけない
中島みゆきの宙船みたいなもので自分の世界は自分だけのものだから
誰が何を言おうと負けたり諦めてはいけない
あなたにはあなただけの素晴らしい世界感があってそれは唯一無二のものだから 786は誰に言ってる? トンチンカン過ぎる。彼に同意する人はいないと思うから
787は明らかな自演だな。新潮ミステリなんでもスレの952と同じニオイがする >>788
786自体がポエムなんだよ
つまり自画自賛のために書いてるんだw >つまり自画自賛のために書いてるんだw
ちょっと違うかな 自慰行為のためにカイているんだ >>783-785
782だが、みんな突っ込むのはそっちなわけ?
質問にはノーコメントだが近況報告すると、11月から育休を
3ヶ月取るんで執筆時間も充分確保出来るとおもう 取材旅行はdetailの問題だから
自分のこれまでの経験で補えるなら必要ない
一般論としては文学にdetailは必須というか真髄だけど
俺みたいにエンターテインメント系でストーリー展開命の場合には
必要ない・・・筈
何が言いたいかと言うと俺は相手が処女かどうか分からないというか とやったことない 今時、処女って少ないよね
俺は7人の処女と経験があるけど
但し、その内の1人とは体は重ねたが挿入はしなかった
ア○ルだけしたんで。これ、事実だよ。
妄想だと思う人は勝手に思って良いよ。 石田衣良は処女作で「全く苦労せずに書けた」と語ったという。
才能とはそういうものである。努力や勉強でどうにかなるものではない。
他人ができないことを簡単にやってのけてしまう、それこそが才能なのだ。 このように〝才能〟とは結果論で語られる言葉である。
結果こそが才能なのだ。だから気にしなくていい。 受賞作の発売から5週間、Amazonのレビュー数は39、その内コメント付きが13
星の★の平均は3.9
物語の全体的な流れを好評価するコメントはいくつかあるが、
ミステリーとして高評価している人はなし
結論、去年の老虎や北緯43度を超えているとは思えない >>801
読めよ
他人の評価当てにしてどうすんの? >>801
ここ十年の受賞作全部読んでるが、
今年も、「ずば抜けて面白い」とまでは、
おどろかなかった。文章は上手だけどね。 文章になんか金は払わんよ。
ずば抜けたアイデアになら本を買う。 腐っても鯛って言うけど。
それは褒めているの?
それともけなしてるの? >>807
誰に対して聞いてるの? そんなのは使う人やケースによって違うだろ。
乱歩賞について「腐っても鯛」というのはなんとなく理解できる。それだけ
権威の高い賞だということだろうね。
俺的には、賞金が減ったり衰退したりしても、ネームバリューだけは
新人賞の中でトップだって意味かと思うけど。 いや、だって腐ってる鯛、食えたもんじゃないよ
と野暮なことを言ってみる ちょっと待ってもらいたい。
チリトテチンとおなじでネーミングさえよければうれるかも。 昔マックでバイトしてたとき、
聞いてもいないのに「俺、専修大学」とかドヤ顔で自慢してきた男いたわ
自慢するような大学じゃないだろ…と心の中で思ってた 「俺、専修大学」=「俺、バカだからミスする知れない。ごめんね」
と言う意味だったのかも知れない。 >>778
取材旅行ではないけど、都内の公園を作中に登場させてたら、
それまで鬱蒼とした森で、人もほとんどいなかったのに、
去年、リニューアルされて、明るくて綺麗な公園になって、スタバまでできてた
人もたくさんいるようになって、書き直しを迫られている。 俺、専修落ちてんだよなw
もうちょい名のあるところ行けたから良かったけどw 学歴はそんなに関係ないな。確かに偏差値の高い大学だと受賞率が高い
とか、相関関係はあるだろうが、それはあくまでも結果論。また、受賞後に
売り出す際に肩書きとして少し役立つ程度。
大学はおろか高校すら卒業してない俺が受賞して、実績を作ろうと思う。 >>818
それって、特定の公園を実名で出すの?
モデルとなる公園はあっても少し名前をもじるなりして架空の公園にした方が
いろいろと好都合じゃない? リニューアルなんて気にしなくて良いし、フィクション
であって現実と関係ないとか注釈も要らないし。
かつてテロリストのパラソルでは実在する新宿中央公園をそのまま使っていたが、
後に実際の爆破事件が起き、関連が取り沙汰されたことがある。 文学って他の芸術分野と違って才能と知力が両方必要だからな >>823
企業名や学校名、ビル、警察署などはさすがに架空のものにして、
公園や公共交通機関、道路名などは実名にしたほうがリアリティが増していいかと思ってそうしてる
今回の件は架空の公園名に書き直して済ませるつもり
注釈のことも考えると、選考で通りにくくなったりするのかなあ
テロリストのパラソルの件は知らなかった。参考になりました。ありがとう ミステリーのようなエンタメを「文学」って呼ぶのは違和感ある
ミステリーは「小説」でいい
「文学」は純文学だけが使っとけば >>827
その気持ちは否定しないが、そもそも純文学なんてのがあるのは日本だけなんだって
小説はすべて何らかの意味でエンタメなんだよ だから文学って言葉を使っても
良いと思うけどな。 物語が作者の自己陶酔に陥っていないか採点できる「メアリー・スー テスト」
//gigazine.net/news/20171003-marysue-test/
自作をチェックしてみては? >>831
作家として売れたら俺なら文筆業にする。
女が春を売れたら、分泌業かな 乳母も分泌業か 「タイムマシンで未来へ行ったらまだコロナ禍でした」っていう小説書いたんだけど
どう思った? 「タイムマシンで未来へ行ったら相変わらず一次落ちでした」 この賞の賞金五百万円というのは、対価にしたら
やっぱり少額だと思うわ。受賞作は中身が濃いので、
だいたい、とっかかりから推敲終えるまで、一年以上
かかった人が大半だろ。夢がないわ。 >>841
そう思うなら応募しなければ良いだけのはなし。
たしか第37回までは賞金がなかったはず。
それでも応募者はたくさんいた。
賞金の多寡は相対的に決定されるものだから、必ずしも対価とか
権威とかとは一致しなくて当たり前。 >>844
そうかいなあ。
今やってる世界的権威のノーベル賞だって、
四千万円前後の賞金出るらしいんだが。 四千万円って、偉業のわりには安いな
青色LEDもリチウム電池も、絶対、その数百倍以上の金、生んでるだろ >>846
ごめん、リチウムイオンバッテリーだったわ
えらい違いだ >>844
昔は長編推理小説の賞といったら乱歩賞しか
なかったから、賞金なしでも応募者多かった
んだよ。 今は本なんて誰も読まないだろ
特に若い奴は読まない
その若い奴が大人になっても読むわけがない
要するに作家や出版業界はお先真っ暗 阿部詩選手に袈裟固めされているうちにチンコが立っちゃったのを
一二三選手に見つかって、裸締めされたでござる 鮎川哲也賞とかいまだに賞金なしだが、応募する人はちゃんといる。
本格の牙城を守っているということで評価されているんだろうな。
乱歩賞は、おれは賞金ゼロでも応募するけど、やはり賞金が多いに越したことはない。
減額されたことにより、清張賞と同額になったから、そちらにも魅力を感じる。
偉大さでいえば清張は乱歩に劣らないと思うし。 漫画やゲームなどのネタもってる大手は明るいよ。医学書院とか専門系も大丈夫。
文藝春秋とか小説に頼っているところは厳しい。 実務は文春がやってるが主催は日本推理作家協会だからね >>856
ん?清張賞のこと?
清張賞の主催は公益財団法人日本文学振興会だよ 乱歩賞なら文春ではなく講談社だが
主語がないからどっちか分からん また主語がなかったな 乱歩賞のことだよ。
土曜の夜は大抵アルコールが入ってるんで、ゆるしてくだされ。 今回の受賞作、アマゾンでもミステリの祭典でも
評価高いね。教習所の女先生のキャラが立ってる
のか。みんな逃げてるのに一部警察署が機能して
いるのはなんだかなあ。じゃ自衛隊もいるって
ことにならない? 評価が高いの? 斬新さだけかな
あの作風だと2作目は書きにくいよね 辻村とか恩田とか、朝井リョウとか、ファンタジーとミステリが融合したような路線だと思う。 基礎文章力が高いので、何とでもなる。そこはやっぱ高卒と違う。 作者が863とか読んで怒ったから相手をディスってんだろうね 大学っちゅうところはそもそもJKをナンパすんところだぁ 871、872は推理小説の世界では真っ先にころされそう 文学部は法律や経済など現実に役立つ実学ではなく
文学、歴史、哲学など教養を学ぶところ
しかし専門課程二年くらいでは新書版を読むほどの教養しか身につかず、
就職にも不利
ただし女子が多いのでパコれる モテないチー牛が文学部に入ったら地獄だろ
陰キャは素直に理工学部にしとけよ >>874
教員免許が取れるんじゃなかったか?
あと図書館とか博物館美術館に就職しやすくなる、なんちゃら資格が取れると思ったが。
ググらないで書いてます。 図書館司書は給料激安、学芸員は競争率高すぎで、
よっぽど、なりたい気持ちがなければ、なるもんじゃないと聞いたな
教員はブラックだけど、人手不足だから、狙い目かもしれんが >>877
ああ、それそれ
図書館司書と学芸員だわ
サンクス 多くの医学部では、解剖実習が終わるとホルモンと焼肉でパーティーがあるんだよね ミノとかハツとか噛み切れなくて途中で吐き出しちゃうんだよなw 産婦人科医はいろいろ見られていいぞ
見慣れると途中で立たなくなっちゃうけど >>882
なんで老人の話が出てくるのかと思ったら、このスレの平均年齢が
オーバー還暦なんだね 乱歩賞にも若返りが必要だよ だから今年みたいな
受賞者を敢えて選んだんだろう
死ななくて良いから老兵は早いとこ消えたら? 自民の麻生二階みたいなもの
あ、ついでに細田も
わたきえの爺さんが3作目を出すらしいが、
乱歩賞の落選作の改稿のようだ
もうネタ切れか、って感じ ネタ切れで書けないより、同じ話を人を変えて繰り返すだけというのは高度な技。 同じ作品を出版社を変えて文庫本で出すというのは高度な営業技。 >>886
知らないと思うが、
昭和時代の自民党など、
「六十代議員は鼻たれ小僧」と、
長老議員たちから揶揄されていた。
当時も七十代八十代議員がゴロゴロいたからね。
小泉純一郎が中曽根たちに引導渡したのは良かった。 だから国会議員にも応募者にもジジババは要らないんだよ と、ジジババが負け惜しみを言っております
はよホームに入れよ(笑) 負け惜しみというのは、自分の負けや失敗を素直に認めないで強情をはることをいうのだよ
わたきえやノワールに負けた君みたいな人のこと
残念ながら来年初挑戦だしそこそこ若いのよ、ゴメンね 還暦を棺桶と間違えてんだろ
葬式が終わってないから まだ棺桶に入る前だから >>907
大丈夫。先輩の作家でもっとひどい女性はいくらでもいる。 >>908
それは茜灯里を女将と呼ぶのに対抗して? そいつは知らんが、茜灯里を「女将みたい」と5ちゃんねるで最初に言ったのは俺。
その後、女将の愛称が定着したみたいで、おれとしてはちょっとうれしい 小説の執筆だけに専念するのは精神衛生上よくないわ。
これで食べていけるわけないっていうことを自分の心が一番よくわかっているからだろう。 受賞した時に、最初に編集者から言われるのが「仕事は当面辞めないでください」だそうだよ ご心配無く、もともとプータローですから
いや、定年後無職ですから(笑) タイトル変えた方がよくね?
【最高齢の】江戸川乱歩賞89【新人賞】 年齢を単純に比較するからいけないんだよ。
今の日本人の平均寿命と昭和の乱歩賞やってた
頃とは、20歳前後違うだろ。
今の60代応募者は昭和の頃の40代応募者と
能力は同じ。 能力は同じ? 体力は同じ、人生経験や勉学の習熟度は上、瞬発力、発想力は
同等かやや劣るというのが俺の感覚かな。
能力=作家としての能力とすれば、ほぼ同じかも知れないね。 >>924
頑張って!
おれも出すけど、まだプロットすら完成してないわ
まだ鮎川向けの作品で忙しいし 40代でも遅いけどな
30代までに結果がでないなら才能無し決定
他の業界で結果を出してからの高齢挑戦なら
まだ理解出来るが
このスレに居るようなただの高齢者は続けるだけ無駄骨 >>927
そんなの今さら
ミステリ作家の平均デビュー年齢を割り出せば明白でしょ
37、8歳じゃないかな? >>915
お前ミステリー志望だった?w無職なんだろ?
バイトでもなんでもいいから働けばw
傷だからけスレまで書きこんでw
しかも一分違いで草
534名無し物書き@推敲中?2022/10/13(木) 20:10:57.75
小説の執筆だけに専念するのは精神衛生上よくないわ。
これで食べていけるわけないっていうことを自分の心が一番よくわかっているからだろう。 こんな過疎板でネットストーカーしとる暇人がおるわw 定年退職してるのはまだマシな方
それ以前からニートだったり子供部屋オジサンだったりして
無職のまま老後を迎えている人も多いんだよ 特にこのスレでは
両親もそろそろ亡くなってる年頃だからヒマでヒマで仕方ないのさ
でもまともに働いてないから年金は少ししかもらえない
そこで賞金の高い賞にチャレンジしよう なんて動機の人もいる >>943
確かに出てくる作家の名前が妙に古いとは思っていたw >>940
暇じゃねえよ。仕事の合間に見かけただけだ!
妙に見かけたことある文章だなって。一回見ただけで記憶に残るたちなんだよ。
石子と羽男の中村友也がやってた役のような能力一応持ってるんでね。 賞金目当てはクソ。小説書きたいから応募するが正解。 賞金目当てはクソ。小説書きたいから応募するが正解。 賞金目当てはクソ。小説書きたいから応募するが正解。 最年少受賞者に嫉妬するこどおじほど惨めな者はいないw 最年少受賞者に嫉妬するこどおじほど惨めな者はいないw 最年少受賞者に嫉妬するこどおじほど惨めな者はいないw 979名無し物書き@推敲中?2022/10/17(月) 14:39:25.00
なんで3回ずつ書いてるの?
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