新潮新人賞34
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土曜か
いよいよ明日にはすべてが決まるわけか
1年の結果を受け入れなければ 1年に1、2回しかチャンスがなく、しかも下読みが斜め読み、飛ばし読み、速読といった、ストレートに言うと読まずに選別しているから
実力以上に運が問われる。何とかならんかね。ネットでも投稿して、確率を上げるしかないのか。 え、でも2019年7月26日は金曜じゃないの?
今日じゃないの?
電話なかったんじゃないの? ずるずるひっぱってきたが、そろそろ解散かな
ガネーシャは諦めていた時に連絡があったと言うし
まだわからんかw この傑作を世に出すことを阻むとは
新潮編集部は文学の発展に著しく背いたとして万死に値する 夢精なんて都市伝説
そんなものはない
それより日本滅びちまえ
新潮の責任だな猛省しろくそが 上にもあったけどネット投票にして上位100位内から編集部の審査とかにしてほしい
多すぎて全部読まれないとかは甘えでどう読ませるかも含めての勝負としてやってくれ 下読みの中には、ネットでどのように読んでいるか暴露している奴がいる。きちんとは読んでいない。 >>780
俺もそう思う。若しくはAIの開発を求む。人間如き、しかも下読み如きには不可能。 受賞作が何の話題にもなってない時点で審査方法に問題がある
下読みは自分が本気で新しい才能発掘のため努力してるというなら
今後は下読み作業をすべてネットで配信しろ
どうせ10ページも読んでないんだろ?なら5ページでいいから読んで感想いって脱落かそうじゃないかジャッジする過程をネットで配信しろ 寝転がってケツ掻きながら読むのが今どきの下読みスタイル!
ポテチつまみに五分おきの生あくびがマスト!
その時の気分で数行だけ読んでゴミ箱ポイも都会的でグッド!
しねよクソが >>786
選考のシステムに問題点ありか…
芥川賞もほとんど話題にもならないし 下読みが悪いとは言わないけど、
今の波が分からないお爺ちゃん下読みに頼るしかない編集部には、
とても不満を持ってしまっている。
だからと言って、才能のある作品に出会ったとき、悪い意味での青田刈りをするような若い奴よりはマシなのかも知れないけど。 ネット投票にしたらそれこそ芸能人やYouTuberばかりの文学賞になる
下読み方式が最善 >>790
なるなら今のやり方でもとっくになってる
小説なんて書くの面倒だしトレンドじゃないし儲からないし今は誰もやりたがらない
それこそ出版社が芸能プロダクションにオファーして事務所が文化人で売りたいタレントに書かせてやっと重い腰を上げるレベル
だから仮にネット投票上位100位までとしても著名人やインフルエンサーばかりになるなんてことはない
「小説なんて何ヶ月もかけて書いても金にならないし誰もこの労力を褒めてくれないから普通にライブしてたほうがよっぽどいい」ってインパルスの板倉も言ってたわ
まぁ板倉は大手事務所所属だから新人賞関係なく書けば出版してもらえる天国のような環境だから贅沢言うな思うけど 人気投票は一番ダメ
今の民主制と同じでお前ら雑魚ゴミの多数決と一緒
せめて国立MARCH以上の学歴フィルターを設けて口を出させるべき 下読み一人の好みや気分で左右されるより集合知のネット投票のほうがいいわな 確かR18文学賞は最終候補作を挙げて、ネット投票で受賞を決めてたけど、廃止になった。
組織票が入ってくるから、不公平なんだよね。
ネットで決めると人脈の多い人が有利になる。また日頃、本を読まない層に任せると単純な話が受賞しそう。
もとい千編以上もある全部を、だなんて無理。
余談だが、編集者て、この頃は三島由紀夫も知らないらしいから信用できない。だから、インド在住とか弁護士とか女子高生とか目立つ人が選ばれる。 >>796
それは最終候補だから組織票がより顕著になるだけで、投票にする以上組織票は排除できない
それでも一人が複数投票できないようシステム組めるのでネット投票にするならそこはある程度改善できる
もちろん有名人なら支持者(ヲタ)が多いから有利にはなるが、今までの傾向でも有名人が新人賞に同時に何百人も参加したケースはないから
ネット投票になった途端有名人が大量に応募するなんてことは考えられない
だから100位までが編集部の選考に進めるとして、100人中の半分の五割が仮に組織票だったとしても残り5割は実力で上がれることになる
今のような数人の下読みが数ページだけ読んで1000人を削っていくような杜撰な選考よりよっぽど健全
どっちみち受賞作が話題になってない=編集部が結果を出してないわけだから
その編集部が「我々が責任をもって依頼した外部の選考委員(下読み)」の制度をいくらゴリ押ししても「まったく新しい才能をもった新人の発掘」なんてできるわけない
もうその制度は破綻してるんだから、最初の選考くらいはネット投票にして本好きや賞に興味のある読者たちに選ばせてもいいはず >また日頃、本を読まない層に任せると単純な話が受賞しそう。
純文の新人賞の投票の場合↑のような層はまず来ない(来ても比率は少ない)
意外と本好き小説好きが真っ当で良心的な投票をするもんなんだよ
あと別に下読みは下読みでやればいいし
ネット投票の結果と下読みがそれぞれの作品にランク付けしたものを合算させて最終的な順位を決めるやり方もできる
いずれにせよ選考にも新しい血を入れなきゃ駄目な時期に来てるんじゃないか
今みたいに一人が数百本の応募作を見るなんて無理がありすぎる まあたしかに、新人賞に問題がないとはいえないな。
2000通もの作品を限られた予算と人員で処理しなくちゃいけないんだから、
つまらない作品は全部読まずに落としていくのはしかたがない。
でも、そういった読みの省略がどういった基準で判断され、全体の何パーセントくらいでおこなわれているのかなど、
応募者にたいして誠意ある説明がなされていないのは問題だろう。
密室政治を糾弾する側の出版社が、主催してる新人賞ではできるかぎり密室性を保とうとするんだからひどい話だ。
あと一次落ちの人なんかは、自作が本当に受理されたのかどうかさえわからないんだから気の毒だ。
ていうかそれって応募者にたいして失礼では?って思うよ。作品名と作者名の一覧を公表するくらい、さほど費用はかかるまいに。 2000作品をネット投票なんてとても見きれないと思うかもだけど
例えば毎日35作品公開して、しかも読むのは最初の5ページだけってすればいい(今だって下読みはその程度さえ読んでるかどうか)
これなら2ヶ月で2000作品公開できてネット投票も完了する
上のレスにあるように作品名も結果も全部公開すれば一次落ち応募者の溜飲も下がると思う
こう書くと「それだと5ページだけのインパクト勝負になる」とか反論があるだろうけど
ネット投票の先には編集部の選考があるから5ページだけの勝負をしてるとどっちみちそこで落とされる
最終に残るには作品全体の完成度で勝負しなきゃなのは同じなので応募作の質が変わることはない 実際は惰性でやってるだけだから改革なんかせん
黙ってても毎年何千と送ってくるんだからそれを適当にさばいて新人賞決めるだけ
編集部なんざサラリーマンだから毎年の流れ作業をルーティンするだけ
それでお給料もらって酒のんでズッコンバッコンして温泉入って終わりよ
文学の未来とか関係ない何の志もないサラリーマンどもの集まりやで
せやから文学はこんなに終わったんやし マジな話、一次を一度でも通過できれば、そして自作を客観的に分析することができれば、
現状の新人賞においてもけっこうまともな下読みがなされていることがわかるはずなんだけどね。
文体や構成で、よほど思い切った勝負に出ていないかぎり、まともな作品なら一次は通過する。
どうしても一次落ちに納得できない人は、ネット上に作品をアップすればいい。きっと一次落ちの理由がわかるはずだよ。
作品名の一覧を公表するくらいの変化は必要だと思うが、選考方法は従来通りで問題ない。
少なくとも純文学系の新人賞で、一次落ちだった作品をそのままの形で他賞に送ったら受賞した、なんて話はきかない。 中瀬ゆかりが若手の作家の小説を読んですぐに大江健三郎の万延元年のフットボールを読んだら、
あまりに文体に癖ありすぎて最初の数ページで読むのやめたんだってな。
結局数年後に再読して良い小説だと認識を改めたらしいけど、その時は酷い文章でとても読み進められなかったって。
中瀬ゆかりは本読みのプロだし大江健三郎もノーベル賞作家であるのにこんな事が起こる。
これが新人賞の応募作と下読みならもっと極端にいろんな不幸な事が起こると思うわ。
下読みがそれまで読んできた比較的ノーマルな文体の流れに、いきなり癖の強い文体が来ると激しい拒絶感が出てシャットアウトとか。
あと数十ページ読み進めてくれたら文体にもなれていろんな仕掛けにも気づいてくれるのにって願いも空しく一次落ちって。
だから一次落ちのすべてが本当に救いようのない欠陥作品ばかりとは思わないな。
下読みは神じゃない。あくまで人間。同じ作業を延々続けていたら感覚も麻痺するしアンテナもにぶる。 明らかに水準に達していない奴が下読みをして、先のある人たちを無能なゴミ扱いをしていることが問題なんだよな。
まるでブラック企業。少し先に生まれた、少し先に入社したというだけの勘違いした奴が新人たちを評価しているのと同じ。
退職していった人たちの中には有能な人がたくさんいるはずだが、能力値が低いためにそれが理解できない。分かるはずがない。 うん。たまに小説サイトに最終候補作が挙げてあるけど、なぜこれが?て思うようなあまりいい内容じゃない。
大した文章力もない、独創性もない、感動もしない、、、、、わかりやすいだけ。
反面、最初の数枚で上手下手がわかるというのも頷ける。わかるよ、冒頭で大抵の事が。
小説サイトで素人のを読んでみて。即閉じしたくなるのばかりだから。 >>792
日本人の質も低下したからか、人間を掘り下げた優れた作品なんて誰も読まなくなった。漫画やバカらしいドラマでしか楽しまなくなってるからね。
だから出版社もバカみたいな作品を評価するようになった。だけど感性が古く、適当な選考をしているから、受賞作が全く売れない。
その為、マーケティング戦略を駆使して盛大に顧客を騙す方法を使ってる。
もう金儲けのことしか考えてなく、誰も本当の作品の善し悪しなんて考えていない。もう小説は終わりだろうね。このまま緩やかに衰退していくのみ。 あらすじだけでバッサリ切り捨てる下読みも相当いそうだな。きちんと読んだと言えばいいだけだし。
不正がバレない悪質会社みたいなもんだな。 このページプリントアウトして矢野に送ってみようか⁉ このスレ充実してる。いかに出版社が胡座をかいているか分かるというもの。あの人達の頭の中には改善するといった発想がないのだと思う。 下読みの精度が100パーセントじゃないってだけで腹を立てるのなら、もう応募なんかしなければいい
参加費無料で、100パーセントではなくてもそれなりの高さの精度で審査してもらえるんだから、新人賞っていい制度だろ
万年一次落ちは編集部に文句をつけるのではなく、いつもご迷惑をおかけしてすいませんって頭を下げるべきだ
編集部さん、いつもご迷惑をおかけしてすいません。ペコリ。 出版社の感性が古いのは同意
古いというか、ズレてる 文芸部は、小さく特殊なムラの中で地味な品評会やっている感じ >>811
それなりの高さの精度…
おたく、このスレきちんと読んでる? 編集部さん、いつもご迷惑をおかけしてすいません。つまらないものを読ませて時間を取らせてしまいました。🙇♂ でも今日の12時〜14時のあいだに各推しの編集者が候補者に電話するらしいよ。 土曜日をあけてランチ後の電話を待つ、わたしたちはガネーシャの子供たちです。 今日が終わったらみんなどうなっちゃうの?
一度死ぬ?そして復活! 一般投票にすると、去年のM-1の敗者復活でハライチが勝ち抜けたような事になる。
ネタの質や大会の意義として選ばれるのは絶対他のコンビだったのに、岩井がフォロワー50万のTwitterで投票を依頼し、結局彼らが決勝に駒を進めた。好き放題やってるネタではあったが、大して面白くはなかった。
一般投票にすると、釜の底が抜ける。でも受賞作を見ると目ん玉腐ってんのかと毎回思ってしまうのも確かだから、下読みの選考日記みたいなのを一回掲載してほしくもある。 >>804
率直に書いてくれてるのは有り難いが愕然とするな
万延元年は大江の最高傑作と言っても過言じゃないのに
名前隠した大江では通らないということじゃんか 友達が文学賞の最終候補になった後、編集者が付いたが、ファッション誌出身の小説なんてまったく読んでない人だと嘆いてたな
本人、左遷だと思ってて、文句ばかり言ってたって
部数からすれば、ファッション誌の10分の1もないお荷物部署だもんな
わからんでもない これまで順調にステップアップしてきて、
いよいよ今作で受賞だなと確信してたんだけど、まさか最終にすら残れないとは……惨敗じゃんか。
新潮への応募は今回がはじめてだったんだけど、もう新潮には応募しない。
ただ機械的に描写の密度をあげたような「純文学風」の作品が新潮の好みってことなんだろう。
さて、負け惜しみはこれくらいにして次作にとりくみますか。
(と書いてはみたが、明日も明後日も、やっぱり心のどこかで電話を待ってしまうんだろうな。つらいね、夏なのに) >>808
一応下読みは自分の読んだ応募者の寸評も添えるとか上で書かれてたけど、
その寸評も公開しないし本当にあるのかも怪しいし、あったとしても下読みが適当に夏休みの宿題みたいに最後にまとめて◯とか?とかつければいいしでなんとでもできるよね
大手新人賞はマジで応募作全部の寸評を公開するくらいやるべきだと思う ライトノベルでもそこそこ詳しい選評書くけどねえ。
都市伝説で一ページでやめるとかそれはさすがに
日本語、成立してないレベルじゃないかな。でも芥川賞の小説とか読んでも
この表現力は素晴らしいとかまずないけどね。
選ぶほうにしたって、どれも似たり寄ったりで困ったという状態じゃないかな。 純文自体がもうネタ出尽くしたというか、それ以前に商業的にもう成立してないよ
ラジオ局に日本一の集客を目指せとかいってもなにいってるのってふつう思うけど
応募者も出版社も、もう期待してないんだと思う。 私は純文学の新しい可能性を信じてるよ
令和に生まれた子たちが書くようになったら、きっと新しい作品が生まれてくると思う
たのしみよ 純文の評価はマーケティング基準じゃないし、専門性の高いアートが売れないなんて珍しくもない
それを前提に技術的テーマはいくらでもあるけど、むしろ技術的テーマに沿って評価を下せる人材がいない
>>804の話は以前に聞いた記憶があるけど改めて衝撃を受けてる、そもそも読めてないんだなあって(知ってはいたが)
読めないひとに向かって良いもの書けってさ、そんなの無理ww
それ以前に批評眼のないひとに評価させたらダメだってww
まあ今更だけどねー 文學研究みたいな小説かいたって、いまの時代的によっぽど広告うまくやらんと
売れんわ。
結局テクニカルな意味合いでそれなりに優れた小説書いても、
雑な小説より、うれにくいとおもう。ABさんごで一般人も学習済み
多分業界として、一応惰性でやってて偶然の
ホームラン待つかみたいな構造なんじゃないかな。、 だれでもわかる超天才だけ逃さなけれないという発想。
それなりの秀才は逃して吉。未熟者を育てるという発想なし。 純文学的要素とポピュラリティーのバランスの取り方は文芸誌(出版社)の腕の見せ所だとは思うけど
作家個人なら、昔だとポルノと二足の草鞋とかか
いずれにせよ「良さ」が分からないひとに判断させたって素人以上の何ものも出てこない
それでは、せっかくの書ける人たちにも気の毒だなとしか
山田詠美の芥川賞評も「それは直木賞基準でしょ」みたいなものばかりだし ようするに下読み通さないで編集者に見てもらえるコネが必要てことか?ことなのか? いちおう明日まで待つ
日曜に会議って、どんなスケジューリングだよって思うけど、いちおうな 二作目が出せないデビュー済みの底辺作家が下読みするんでしょ?
だったらきちんと読むわけないよね 私もないと思いつつ明日の昼に少し期待しちゃってる
月曜日にもね 直しは一週間。
その中で、どの位置に土日が来るのかが社会人やってると重要になってくる。
直しの頭に来るのか、尻に来るのかの違い。
俺なら尻に持ってきて欲しい。
だから、直しの掛かりは月曜日にして欲しい。だから月が変わってもまぁいいわ、大目に見るわ。 駄目だったかぁ評価されなかったかぁ
歴代の最終進出者が狭き門をくぐり抜けた特別な天才と思えないんだけどなぁ
どうしても残れんなぁ さすがに終わってるがな
超強引に奇跡を描くとだね、選考会が9月8〜9なら、今からやり取りしても間に合う
まあ、ありえんよwww ここまでの芥川賞の無力化を目の当たりにして、編集は何を思ってるのだろうか。 >>839
そのレベルの奴が仮にきちんと読んでも、本当に才能のある作家の作品なんか分かるわけがない。 本を読み漁っていると、プロとは思えない作品が大半を占めてる。デビューってのは、ほぼ運なんだと痛感させられるな。 いつか新人賞でデビューできるならその会見の場で今回落とされた作品がどれだけ素晴らしいものだったか演説を打ってやろう
それに比べたらこの作品で新人賞などいかに編集部に見る目がないか公開説教してやろう
その自分が落とされた年の受賞作がいかにクソだったからボロカスに堂々と文句を言いまくってやろう
そのくらい今回は自信作だったのだ
私はもうこれを超える作品を書ける自信がない 自分的にはもう諦めてるが、まだ諦めていない人もいるみたいだし、
少しでも延命可能な予測をひねりだしてみた。
ここ10年間、9月の選考会は3〜9日におこなわれてる。
曜日でいうと火、水、木に限定される。
この条件を今年にあてはめると、9/6〜8が該当する。
さらにそこから一か月と一週間さかのぼると、7/30〜8/1となる。
このように選考会の日を予測してそこから逆算する方法だと、
月曜まではまだ可能性があることになる。
もう連絡はない、もうおわった、って急激に落ち込むと体に悪いから、
一縷の希望を探しながら、少しずつ諦め、少しずつ落ち込んでいこう。
そのほうが気持ちの回復も早いから。 >>845
ここ3回くらい連続でドイヒー作ばかり続くよな
そりゃ書店もメイワクだよ 少しずつ諦め、少しずつ落ち込み、少しずつ死んでいこう。
そして次回作を書こう。 他誌はフェミジェンダーシフト強烈だからな
ここはまだマシなんで最近候補作になりにくいのかも >>848にクレープが食べたくなるおまじないかけた
たまには美味しいもの食べて、街ブラしておいで
少しでも気分が晴れますように 吐き気がするくらいのゴリゴリのジェンダー&フェミてんこ盛りがトレンド
某誌も月評担当100%ゴリゴリさんで打線組んでるからね >>853
確定情報はない。
ただ「ガネーシャの娘」で2019年の最終候補に残った人が、
旦那さんと駅前ランチした帰りに連絡があった、
そのとき矢野編集長が選考委員に原稿を渡すまであと1週間あると言っていた、とブログに書いている。
選考委員に原稿を渡すのが選考会のちょうど1ヶ月前だと仮定すると、
その1ヶ月と1週間前に電話連絡があったことになり、その年の選考会は9月4日なので、
電話連絡は7月29日の日曜日と推定され、それは旦那さんと駅前ランチという情報とも符合する。
ただこれは、1日ちがいの7月28日土曜でもほぼ符合する。
というか、むしろその線が濃厚。日曜には会議しないだろ、みたいな。わからんが。
とにかく、今日が連絡待ちの事実上の最終日です。 下読みも編集者も無能で、受賞作も含めて下らない作品ばかりが溢れてる現状を憂えてるみんな!
応募やめれば、悩みは一発解決だぞ!
ここはそういうとこで、こういうのは落ちたショックが書かせてると分かってはいるが、そこまで文句言うならやめりゃいーじゃんと思ってしまうよ(笑。 >>857
この時期は日曜出勤してもお盆休みで埋め合わせができるって
編集部がそう考えてる可能性もある。だから今日連絡って可能性もまんざら低くはない。
と、いうことにしましょう。 下読みは実際読みもせずに捨てたりもしてるだろうな。会社でも仕事をしたふり出来る職場なら、さも当たり前のようにやり始めるし。
緩いんだよ、この業界。 いや、今やウェブだってあるんだし、そう思うんなら送んなきゃ良いじゃん。 >>861
受賞パーティーはあるしスピーチもする。だから本来の辞書的な意味で会見はある。 >>863
俺は芥川賞作家っていうステイタスがほしいだけ。
その一番の近道が今は新潮の新人賞を獲ることだと思ってる。
webに芥川賞が狙えう媒体があればそうするんだけど、悲しいかな。。。 >>865
新人賞を経由しないで小説を文芸誌に掲載したいなら、別の分野でそれなりの知名度得るしかないんじゃ?
そうでないなら新人賞だが、どっちにしても出版社の土俵乗るんだから、それこそ憶測で不満ぶちまけたって何の意味もないと思うけど。 最近、芥川賞ってテレビでもあまり取り上げられなくなった気するけどなあ。もう、すてーたすというほどでもなかろう。2回前の受賞者の名前いえる人なんてほとんどいないはず。 学童野球→リトルリーグ→ボーイズリーグ→高校野球→ドラフト→NPB→ポスティング→MLB→オールスター
思いつきで応募→新人賞→芥川賞
みんな思いつきでMLBに行けると思ってんだろ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています