新潮新人賞34
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
新潮新人賞には、三代に渡る一族の歴史をひたすら描写した作品を送れば良い。内容はとにかくつまらなく、身内に読ませてみて退屈過ぎて読破できないと言わしめたものを投稿すればいい。
古川とくすがそのフォーマットで受賞してるから、数年後にまた同様のニーズが到来することは間違いない。 >>868
芥川賞をフランス料理に喩えるとする
評価してるのがジャンクフードが得意な連中だと言う要素を忘れてる
関わってる連中もジャンクフード中毒のバカ舌
これほどいい加減な業界、他ではまず見かけない
シビアな野球界と比べるなんて、この上なく失礼だよ >>866
憶測も何も数ページしか読まないなんて「文学賞ぶった切り」でも語られてることだし、他にも触れられてる話
そして受賞作が全然話題にならないのも事実
「嫌なら応募するな」は何の問題解決にもならない
「嫌なら見るな」で衰退していった馬鹿テレビ業界がどうなったか 「嫌なら見るな」を文芸に持ってきたら「嫌なら読むな」であって「嫌なら応募するな」ではない
文学の未来を背負った気になってオナってればいい 芥川賞はインフレ凄過ぎて太宰治賞と同格レベルに近づいてる印象
自分の周囲でも芥川賞というと昔のは別にして最近のはバカにされてる
「マンガの二番煎じ以下の出来損ない」
「まんだらけ行けばもっと凄いの売ってる」
とか何とか
反論は出来ないね 芥川賞は宇佐見りんで終わった感があるよな
それ以降は惰性 本屋で相手されてる若手作家は宇佐見りんくらいだもんな >>873
衰退しようがなんだろうがどうでもよいけど、そういう下読みシステムが嫌なら応募しなければ良いのでは、という単純な話なんだけど。
傑作なら自費出版でもウェブで公開でも何でも良いじゃん。
認められたいと公募に応募しておいて、弾かれたら公募はどうしようもないって、なんか恥ずかしくないか?
色々言っても、結局のところ権威ある何かに認められたいなら、無駄な文句言ってないで頑張りなよ。 今日も連絡なかったね。月曜日1日に連絡あるかなあ? まあないかw 小説という形態自体がスマホの普及で終わった
世の中に全く必要とされていない >>875
春樹やその他作家も漏らしているように、
本来の芥川賞に匹敵する作品は5年に1人、
せいぜいサービスしても2年に1人くらい
というのは当たっているね。
最近は太宰を含む新人賞と芥川賞の差は
まるで感じられない。
ちな自分は純文学ファンで100%読者サイド。 二十年ぐらい前、業界全体で必要な純文学作家は15人ぐらいだとかいう話があったけど、多分今の状況だと、芥川賞取って、やっと純文学作家のスタートラインにもしかしら立てるカナみたいな状況な気がする。コネもなく学歴もなく、芥川賞とって人生逆転みたいな話がどらえもんにあるけど、そんな状況ではもうない。 その社会の下層の人生逆転劇の最後の象徴が西村だった気がする。
(そんなに成功したとも言い難いが)
これからのじだい、それこそいいとこのお嬢さんが、副業作家でとっちゃいました
みたいな地位になっていくと思う。 低学歴枠が一つ空いたってことか
ほら、中卒のみなさんどうぞーw 高学歴で社会的地位の高い仕事に就き、金にも困らず、若くて美人な彼女もいるけれど、俺は作家になりたい。
今回は諦めて、また次応募する。 そういう人が最近の、エンタメ系多い気がするけどね。今月9でやってるドラマの著者の人とか。 学歴は関係ない
高学歴の方が読書量多いから小説書きやすいだけ 高学歴って言っても現代国語の得点力が飛び抜けて高いわけではない
英語や数学で稼ぐパターンがほとんど
また高学歴の人が人生どれほど深く考えたかとか人間観察力が鋭いとかは比例しない
高学歴が必ずしもトルストイ、ドストエフスキー、ジョイス、プルーストを読んでるわけではない 新潮9月号予約したよ
Amazonはまだ予約受け付けてるね >>889
自分の場合結果的に数学と現代国語が飛び抜けてよくできたと考えています。 雨降りのあとに人が通り過ぎて残る足跡ってなんかいいよね。形が残ってる >>879
現実に受賞作が話題になってない時点で編集部は結果を出してないわけで
だから改善すべき点があるのではないかと意見交換をしてる
これは実際に作品を書いて応募している人間だからこそ言える意見でもある
「下読みがすべての選評を書くのが契約ならそれを公表すべき」という意見に対して「嫌なら応募するな」は何ら建設的反論にもなってない
知能の低い人間が都合の悪い意見を封じ込めたいがための思考停止でしかない
お前は権威だなんだ言ってるがそうやって「わたしは権威には一切文句を言いませんすべておっしゃる通りに従います」という馬鹿な文学ヲタの奴隷根性が
今日の文学の衰退の一端を担ってる害悪の一つなんだということをもう少し自覚したほうがいいな笑 >>874
アスペかな?嫌なら見るな、読むな、応募するな、参加するな
すべて同系の思考停止として、これらは共通する問題だがアナロジーを理解できないアスペは理解できないのか 『ごんぎつね』の読めない小学生たち、恐喝を認識できない女子生徒……〈いま学校で起こっている〉国語力崩壊の惨状【文春/石井光太氏】
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1659281985/ ごめん、予選通らなかった人が文句喚き散らしてるようにしか見えなかったが、建設的意見だったのか。
それならアドバイスだが、編集部に対する建設的意見なら、ここじゃなくて編集部に意見を投稿するなりしたら?
ここに投稿する意味なくない?
どうせ見ないだろうし、見てもこんなとこじゃ黙殺じゃない?
大体、内部の人じゃないんだから、選考のシステム自体が側聞であやふやなのに、妄想で怒りを膨らませてそれに文句つける意味あるかのかね。
作品に対する意見交換とか、読者が意見交換するならここで良いと思うけどね。
そして、知能低いやらアスぺやら書いてる時点で、自分の思い通りにならなかったことに腹を立てて悪口言ってるだけになってるじゃん。
文学衰退を憂いているなら、同人誌やるとか、会社作って意義ある文学雑誌を作るとか、編集部に就職して内部から変えるとか、ボランティアで読み聞かせして読書の裾野を広げるとか、それこそ誰も文句言えないような傑作を書くとか、ここで喚き散らすよりもっと有意義なことらあるでしょうに。
と、思いましたがいかがでしょうね。まあ、聞いてはくれないとおもうが。 >>873
これだよな。この上から目線の体質が業界全体を衰退させている。そもそも下書き風情が偉そうにしている時点でおかしいし。
会社だと少し先に入社しただけの無能が、自分のことを有能だと勘違いをして、後から入ってくる新人を潰しまくっている構図と同じ。
能力値が低いから、自分より能力のある人材を見抜くことができないんだよな。 >>881
本で売れているのが漫画だけだから、出版社が漫画のように読める小説しか求めなくなった。謂わばラノベ。
なろう化しているんだよね。このミス賞、メフィスト賞、星海社フィクション賞あたりは、完全に低レベル化したからね。
バカキャラに有り得ないバカ展開が前提とした小説ではないと相手にもされない。内容は度外視。
マーケティング戦略で煽り文句を並べ立てて、顧客を騙して売りまくる。そして騙されて購入した読者からは酷評されるという流れが生じている。
もう終わってるんだよ。この業界。 >>896
これ分かる気がする。親兄弟や親戚たちの行動を見て驚愕したことがある。本人たちは非常識な行動を取ったとは全く思ってもいないんだよな。
指摘されたら逆ギレ。建設的な考えができないから、何故自分たちが非難されたのか理解できないし、その前にしようともしない。
この人たちは相手の気持ちを想像する能力が著しく欠けているのだと思う。 谷崎も川端も三島も大江も読んだことないライト層が
村上春樹ちょっと読んだだけで純文学参入して
毎回候補作激推しして騒いでるだけ
そりゃライトノベルやケータイ小説よりは多少マシかも知れないけど
彼女彼らたちにはとてつもなく深く感じるのだろうね 糞手垢の付いたマンガの三番煎じくらいのフェミ、ジェンダー系やムカつき話で
電通が喜びそうな題名付ければイケるんじゃないの?
知らんけど >>902
今時、村上春樹でそんなイキる人いるの?
なんか古くない? >>903
そうだよ。冗談抜きにその程度のものが受賞されてる。このミス大賞の一次選考が発表されたから見てきたら分かる。
もう冗談で選んでいるとしか思えないものがズラリと並べてある。本当に良い作品が中には複数あったはずだけど、下読みには分からないから、駄作と判断されて捨てられたのだと思う。
これが出版業界のレベル。 今回の芥川賞みたいに、パッケージングされてて、まとまりのある物語に文体じゃないと、そもそも読まれることすらないので、難しいね。 編集部としてはぱっとみて直しの部分があまりにも多すぎる時点で、文学以前にうんざりするので通ることは決してない 自信作で落選するとこんなに落ち込むんだな。酒すら飲む気にならない。
文学好きの友人に読んでもらって、これならいけるって、はじめて褒められたのに、ふたをあけてみれば落選。
しかも最終にすら残れず。落選した理由がわからないのが一番つらい。新潮との相性が悪かったのだろうか。
とりあえず明日までは死んだ気持ちで連絡を待つ。もし今年の選考会が九月九日なら、明日でも連絡は遅すぎないわけだから。
これで今年の受賞作のレベルが低かったら、はらわたが煮えくり返るんだろうなあ。はあ。 よく素人に評価されたくらいでそこまでの自信を持てるな
それはそれで滑稽味があるから、その体験を小説化したらいい >>911
特に純文系の評価は、何が良いって曖昧だから、そこまで落ち込まなくても良いんでは?
受賞作のレベルは知らんけど、好き嫌いもあるからねぇ。まあ、あなたの作品よりは評価する人がいた、という事実を受け入れるしかない。
がんばれ。 >>895
「読む」は評価すること
「応募」は評価されること
言葉のセンスがない 友人に読んでもらって褒められた、はアテにならないよ。
相手との関係を壊したくない、気まずくなりたくない、って思いがあるから、
(私の場合は)友達の小説を読んだら「褒める」一択。 >>911
気持ちとてもわかります。私も同じ状態です。
運もあると思うので、また次回作を何度も書こうと私は考えます。
落選したものは、受賞後に加筆修正刊行するストックとしてためていく、デビュー後の引き出しが増えるとそう思うしかないと思ってます。
デビュー作で売り上げさえあれば、過去のものはいくらでも再利用可能だと思います。 >>904
「おいしいごはん」のこと?
文章はうまいし、構成力もあるのだろうけど、読んだあと
とってもいやーな気持ちになりました。
ものすごく意地が悪い小説。
作者はそこを狙って書いたのかもしれないけど、二度と読み返したくないな。
高瀬さんは「むかついたことを元に書いている」というようなことを、
語っていたけど、そんなのをぶつけた小説を読まされて気分がいいわけない。
これが現代の純文学なの? 前>>891
>>893
高校じゃ10段階評価の3だった英語。
三単現のs,ののs,複数のs,中1での最初のつまずきなど、大学入試じゃ影響しない。
英語は難しいらしいからふつうレベルの集団は団子状態。
ちんぷんかんぷんな文章も点になりそうなところはきっとある。 9月9日に選考会だったら遅くとも8月10日までに
選考委員のメンバーに手渡っていなければならない。
つまり7月下旬に最終に残った5人に連絡があり、
本日か明日までに軽い編集や加筆修正を終えて、
ゲラの形にして宅配便で送らなければならないってこと。
まともな会社なら7月22日(金)までには最終候補者に
電話するだろうよ。 すばる、新潮、文藝は6月末までに最終選考の手前は終わらせる
7月1日〜は最終選考を絞るだけ
だから早ければ10日前後、遅くとも20日前後には本人に連絡するよ
あたりめーだろ 一言二言ならともかく、大学受験の話を嬉々として語り続けるなんて幼稚過ぎてビックリだな
あまり感心しない自己肯定感の持ち方だわ あたりめーか…あたりめーなことを受け入れず悶々として期待してた自分のアホさが情けない >>922
いや、分かるよ、俺もだし。
書ききるのって大変だもんなぁ。それが箸にも棒にも掛からなかったとなると、ついついまだなんじゃないかと、一縷の望みを掛けて電話を見ちゃうよね。
というか、ぶっちゃけ今もまだ待ってる(笑 泣けるね
芸能人枠で文芸誌に楽々掲載してる人に聞かせたいね まぁ悔しがってる分だけ筆力上がってるから。
切り替えて書こうぜ。
てか切り替えらんない悶々とした時間も必要なんだと思ってる。 >>911
そもそも下読みなんて碌に読んでないから気にするなって。
以前、どこかの講座で読んで貰った時もそうだったし。学園ものとか一切書いてないのに、学園ものと称された時は驚愕したわ。
一部、回想シーンがあっただけなのに。他の人の作品も似たような評価をされていて、馬鹿馬鹿しくなって、そのうち来なくなってしまった。
残ったのは、お気に入りの奴らだけ。書いている内容はカスレベル。あとは美形の女の子だけだった。
そんなもんだ。 ガネーシャの人も文学校に通ってたらしいけど、そこで指摘されたのは改行と誤字脱字ばっかだったとブログに書いてるな。 >>916
自分も今日から再始動する。アイディアがあるかぎり頑張ってみる。
>>927
ろくに読んでいないという疑惑もあるけど、
斜め読み、あるいは注意力散漫な読みになっているという疑惑もある。
以前最終に残ったとき、担当編集者と話していたら、自分の作品にかんして、
別の編集者は誤読してたことが明らかになった。しかも誤読した部分ってのが、
作中の最重要箇所であり、オチであり、そのためにいくつも丁寧に伏線を張っておいた部分だったから衝撃。
そんなレベルの低い誤読もありうるんだなと驚きつつ(編集者は自分が口を滑らせてしまったことをごまかすように早口になっていたが)、
もしかして選考委員も誤読かそれに類するヘンテコな読みをしやしないかと、いくつかの部分について担当に相談すると、
「いや、そっちは大丈夫ですよ」と断言。しかし後日、落選後に選評を読んでみると、
複数の選考委員が誤読に類するような読みをしていたことが判明。
それも自分が担当編集者に大丈夫ですよねと訊いていた、まさにその部分だったから開いた口がふさがらなかった。
このように、新人賞においては下読みだけでなく、編集者や選考委員の読みが問題となる場合もある。
自分のように、さりげなく構造的工夫をほどこすタイプの作風は新人賞に向かない。
もっとわかりやすく書かなくちゃいけないんだろう。
主題も、仕掛けも、オチも、すべて明確に書く。斜め読みされても大丈夫なように。
あとは文学的な雰囲気とか、文章の巧さなんかも、一見してわかるように、これみよがしな感じにする。
ここまでくると明らかだが、昨今の新人賞受賞作の特徴は斜め読み対策と一致する。
まじで、次作こそはこの反省をいかすぞ。 そんなに誤読が多いなら書いたほうに問題があると思うけどそうは思わなかったんかい? >>929
下読みは速度かつ斜め読み、最悪はあらすじだけしか読まないから、新人賞を通過するのはライトノベルみたいな内容のみ。
それにライトノベルのような小学生でも読めるものしか今の大人は読まない。基本マンガだし。
売れている本もマンガだけ。だから内容が充実した小説なんて最初から出版社は求めていないんだよね。 分かるよ、応募作が落ちて苦しいんだよね。
だが、あなたの応募作は最終に残らなかったんだ、潔く諦めろ。 ちなみに、俺は漫画も(むしろ、今時漫画認めないやついるのびっくりするが)ラノベも面白いと思ってるけどな。
単に表現とか指向性が違うだけでしょ。
純文だけが偉い!っていうのは世界狭いなぁと思うが、まあ、それはそれで一つのものの見方ではあるね。そこを頑張って掘り下げて行ってくれたまえ。 編集者もゆとり世代だからな
ゆとり世代は有名大学卒でも国語力は低い
特に現代文の読解力は酷い >>932
詳細を知らなければ誰でもそう思うだろうな。
ちゃんと説明したら笑っちゃうようなレベルなんだが。
しかも読んだ人たちのうち、素人はみんな誤読していないという……
でも書きかたがさりげなさすぎたというのは反省点。それは>>929に書いた通り。
祭りもおわったし、自分は離脱する。みんなの筆運を祈る。受賞作が傑作でありますように。 >>936
これは接していて俺も感じた。選考する時に読まないのも酷いが、まず読めないんだよな。それを作家の責任にしてしまう傲慢さ。
そうではなくて、選考者、編集者側に問題があるわけでね。これを認めないで開き直っている事が、この業界の悪いところ >>937
経験しないと分からないのだと思う。そもそも受賞作が売れずに読者に酷評されているのが全てを物語っている。 「権力は必ず腐敗する。
権力が長く続けば、放置された池のようにドロドロになる」小沢一郎 なんか読みにくい文章と自慰的設定盛り盛りな内容の小説が中身が詰まってる小説と勘違いしてるチラホラ人いるね、自演臭えけど
実力以上にお高いプライド守るのに必死なのはわかるけど
わかりやすさの重要だしわかりやすさも技術なんだよ
わからないなら絵本や児童文庫から読書したほうがいい
そういう柔軟性、根本的にはコミニュケーション能力がないから弾かれるんだよ? 能力的に使えそうな奴は受賞しなくても別口で声かかる
技量がなくて大衆文化も意識できない独りよがりな人間と
技量あるのに大衆文化を意識してない人間なら
後者の方が矯正しやすく一定のクオリティのある文章を作れるってわかるでしょ
わかんないかな?わからなそう認めたくなそうかわいそう ↑おたく下読み? まず読むことができていない自分を恥じなきゃ >>936
>>939
だが読者はその編集者未満の学力だし
編集者に評価されなければ読者には永遠に理解されないのでは 硬派な人ほど勉強熱心でTikTokやInstagramやYouTubeに浸かって最新の流行をチェックしつつ生活や創作に取り入れてたりすると思うよ。特にTikTokやInstagramは海外の生の情報もダイレクトで入ってきたりするし、本当に意欲のある人は、クリエイターやエディターに限らず、異分野越境してるフレキシブルな若い感性の持ち主が割と多いんじゃないかな。 『ごんぎつね』の読めない小学生たち、恐喝を認識できない女子生徒……〈いま学校で起こっている〉国語力崩壊の惨状【文春/石井光太氏】
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1659281985/ 特異ながらも統一教会のグローバリズムが左派的活動にマッチしてくる点、嫌な感じ
テレビ東京の人気番組「世界ナゼそこに?日本人」に旧統一教会信者が多数出演か
https://news.yahoo.co.jp/articles/f3162bbaf99cdc37ab4922ef250f39648262016a >>947
これは小中高生だけの話じゃないから怖いんだよな。成人でも小説読まない人は本当に本が読めなくなってる。 今の出版社が求めているのは、そういう奴等向けの小説なんだよね。それに合わせて書かないと一次選考も通らない。
少しでも複雑な構造にしたらアウト。そもそも下読みもそのレベルだったりする。もう末期だよ、この業界。 たった一つのサンプルをすぐ一般化するあんたのほーが読解力ないと思うけど。 >>958
いや、待て待て、ちゃんと読解しよう。
えーと、こんな感じだろうか。
@、日本人には読解力がなく、本を読めない。
A、彼の偉大な傑作は、日本語で記述されている。
B、@とAより、彼の偉大な傑作を読めるものは存在しない。
C、Bより、読まれない彼の傑作は存在していないのと同義である。というか、存在していない。
Cあたりはブーメランでこちらに返ってきそうだが、きっと彼の言いたいことはこういうことに違いない。
読む人間がいない日本語の作品書くほど、彼は支離滅裂でも馬鹿でもないさ。
というか、ネタじゃなくて、彼が本気で読めない云々を主張しててくれると、どれだけ破綻しても、自分ではなく周囲がおかしいのだと主張してしまう人間の業の深さというか、面白さが出ててむしろ良いと思うよ。
そう思うことにした。 あ、丸囲みの数字ってはてな表記になっちゃうのね、恥ずかしい。
はてなは、上から順に1から4まで振ってあると読み替えてください。
読む人いるか知らんけど。 それ書いたの下読みの奴じゃない? 能力過信しすぎ。
速読、斜め読みをして内容なんて把握することはできないことは、脳科学の研究で明らかにされている。
〜と書くべき。といった、ベキ思想に囚われているが、その感性は著しく古く、10-20年は遅れている。
だから結果を出すことができない。受賞作ですら売れず、読者からは酷評される。
それでも自分たちは優れているのだと思い込んでいるのだから、哀れなものですよ。現在は公務員ですら改善していっているというのに出版業界は何も変わろうとしていない。 落選しただけで「出版業界が〜」とか言うのがよくわからん。
自分が不幸なだけで「今の日本が〜」とか言ってんのと変わらん。個人的な恨みを一般化すんな。
ほんとに出版業界が悪なんだったら同人でも立ち上げて戦えば?
具体的に動く気もないのにそれらしい言葉でインテリぶっても何にもならんよ。
だったらまともに傷ついてるほうがまだ進歩があるんじゃないすかね。 >>966
現実を見たら? 分析する能力欠けてるの? 思考停止してるの? そりゃ無能な下読み、無能な編集はいるだろう。
でもそんなのどの業界でも同じでは? 音楽でも絵でも役所でも飲食でもなんでも。
でもその世界でなんとか身を立てたいと思った。じゃあその矛盾も飲み込んで書き続けるしかない。
神のように厳選な審査、ヒューマンエラーが皆無な世界、効率を排除した世界、そんなんがあるわけないだろ。
「俺の作品が落ちた。出版業界はクソだ」
自分は、この考えは幼稚だと思う。
あるいは本当にそう思うなら、書くのをやめるか、「出版業界」に依存しない方法を考える。
自分ならね。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。