【最高峰の】江戸川乱歩賞90【新人賞】
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あれ、もう新スレ立ったんだ 1さん乙です
変なヤツが暴れたおかげでアツという間に埋まったわけね ノートPCをデスクトップPC代わりに使ってる奴見ると「(あ、こいつ頭悪いな...)」って思っちゃう え?どーいう意味?
ビジホ缶詰めには持って行くけど
あとは部屋の机ばかりで使用
ばかでごめんなさい ノートPCをデスクトップPC代わりじゃない
デスクトップPCをノートPC代わりに持ち歩いている
ノートPCを買えないばかの貧乏人でごめんなさい 子供部屋オジサンと言われたのがショックだったんだろう >>11
それ4と8のことよな?前スレ埋めたもんだけどw私は女でバイトしてるから。
別スレに同じ書きこみしてたのを発見しただけで粘着して、荒木さんまでディするから
ストレス解消にスレ埋めしてやっただけなんで。 2名無し物書き@推敲中?2022/10/17(月) 16:01:26.10
>>1
スレ立て乙!
前スレは最後がクソだったな
3名無し物書き@推敲中?2022/10/17(月) 17:25:09.69
あれ、もう新スレ立ったんだ 1さん乙です
変なヤツが暴れたおかげでアツという間に埋まったわけね
てめえらのがクソ 8名無し物書き@推敲中?2022/10/17(月) 20:47:07.54
ノートPCをデスクトップPC代わりじゃない
デスクトップPCをノートPC代わりに持ち歩いている
ノートPCを買えないばかの貧乏人でごめんなさい
意味不明な書きこみをするこどおじw 荒らしは無視して有意義に参りましょう。
ところで皆さんは贈呈式の一般観覧当選しましたか? はて、こどおじという言葉で思い出すスレがあるのだが・・・ >>15
それ、よほど近くの住人じゃない限り知らないし
興味のない話題だから >>17
賞に応募してたらどのような式なのか興味があるなら普通では?
近く?東京の池袋で来月開催ですよ。都内や神奈川、千葉、埼玉からでも十分
遠くない距離ですが、地方在住者は遠いでしょうね。
そもそも、講談社の文芸出版部のTwitterアカウントやTreeってサイトで参加者
募ってましたよ。全然チェックしてないんですね。それは荒木さんが受賞して悔しいからですか?
参加は当選者のみですが、私は選考委員の方々も生で見れるますし行きますけどね。
>>19
会員制ではありません。9月末まで講談社のサイトやTwitterアカウントで応募者を募り
当選者のみの参加になってます。江戸川乱歩賞のスレにいるのに調べてないんですか?
>>20
こどおじさんですか?とにかく見ず知らずの人間にお前呼ばわりは止めましょう。
言霊。言葉には魂が宿ります。醜い言葉を吐いたら自分に跳ね返ってきますよ。
小説を書いているなら言葉の持つ意味を考えましょうね。いつか小説家になれると
いいですね。こどおじさん。 いや、ふつう授賞式なんてどうでもいいし
賞金さえくれたら四季なんか、やらなくていいし
選考委員なんて興味もない そうそう、受賞式に興味がある人なんてあんまりいないよね >>22
ミステリなんでもスレを荒らされてるおじさんですか?
荒らしてる暇があったら小説書きましょうね。
>>23
わざわざレスつけるあたり、あなた自体が悔しさの反映。
>>24、25
おそらく同一人物でしょうね。興味のない人もいるかと思いますが、
ある人もいますよ。せっかく出版業界の裏話を聞けるチャンスなのに
肌で感じたい人間もいるので。 >>26
25だけど24とは別人
それだけ君の意見は支持されてないということ それと27は26の自演だろうね
1分以内にレスが付くなんてあり得ない >>28
別に26は支持求めているわけじゃねえだろw頭大丈夫かw
俺は去年参加して良かったけどな。とにかくストレスたまってんのか知らんが
スレ荒らすの止めたらどうだ?お前文芸板で有名だよw
虚しくないか?寂しいのかおっさん? >>29
じゃあ2分違いも同一人物になるけど25と24は別人なんだろ?
俺も別人だよwおっさん人生詰んでイライラしてんのか?
良かったら身の上話聞いてやるよ?さあ話してごらん。 賞金よりも賞がほしい
もちろん賞金いただければ嬉しいけれど 27の悔しがりようときたら(笑)
みっともないね 1人で受賞式に行ったら良いんだよ 帝国ホテルだった時代と比べたら、
地味な賞になったのは否めない。
賞金も半額で、ドル換算したら
往時のの三割にしかならない。 賞金よりも賞よりも出版してほしい
もちろん印税いただければ嬉しいけれど 乱歩賞の場合、初刷りは何部くらいなのかなあ
知ってる人いる?
一万部なら印税は180万円くらい? 賞金と合わせても680万円
税率20%以内ですむかな 37だけど
検索してみたところ、テロリストのパラソルで初版5万部っだったらしい
(その後、重版され35万部以上になったらしい)
tps://naokiaward.cocolog-nifty.com/blog/2016/11/114-bf74.html
ということで、現在はヘタをすると5000部くらいかな そのうちAIを使った小説が増えて、新人賞はなくなるよ
作家は創作と言うより、AIコーディネーターになる 乱歩じゃないけど
同志少女や屍人荘、スマホを落とした、元彼なんかは
新人賞作品でも20万部、30万部と売れてるから話題になれば重版掛かるよ
夢あるじゃん 宝島社は初刷りが多いと佐藤青南さんがYoutubeで話してた気がする
金目当てなら「このミス」なんだろうけどなあ >>41
まだなってないだろうけど
ミステリは年末のベスト10が発表されると急激に売り上げが伸びる事があるから 版を重ねたいなら
映画ドラマコミックアニメになりやすい作品を書けばいいんだけど、なかなかね >>43
そうか
でも今回の受賞作はミステリとしての仕掛けに見どころはないし、
ベスト10にランク入りする可能性は低そうだなあ
ちなみに初版が4~5千部だと、平積みにする書店はほとんどないよね… 今年の受賞作、重版はかかるかも知れないが、トータルでも10万部
には遠く及ばないような気がする。インパクトはあるが内容が浅い。 >>45
ということは最低でも一万部は刷るのかな
確かに4、5千なら、マイナーな海外文学書レベルの部数だし >>47
それもう2、3年前の話だよ。
現在の「初版部数は「大物作家の話題作でも5000〜1万部」(出版関係者)」だって。
某サイトより引用 >>49
今はそれが普通なのかな。が、一概に大物作家といってもね……
第9回のこのミスで、湊かなえの「告白」に良く似た作品が優秀賞を
受賞したことがあった。その時に反対した大森望のコメントに、
「これが湊かなえの新作なら、たちまち20万部突破も夢じゃない」というのが
あったと思う。そういうケースだったら、初版5万部なんてのもあるかも知れないね。 しかし、2、3年前と今とで、そんなに違っているのかな? 今でも一万、本屋あるからねえ。
このミスと同じくらいの部は初版すってると思うよ。
真麻一万五千から2万ぐらいだと思う。 >>54
地方の駅前の、週刊誌やエロ本しか置かない店を混ぜてだろう? つーか君ら憶測で言ってないでネットで調べればいいやん
オリコンのチャート見れば大方の売り上げ冊数見れるから
初版刷数も推測出来るよ
ミステリが売れるのは文庫になってから
ハードカバーはあんまり売れてない 熊本市立図書館は、毎年江戸川受賞作を
8冊購入している。人口172万の熊本県の
市町村図書館では60冊くらいだろね。
単純計算だと、全国の図書館では4千〜5千冊購入。
これなかったら、受賞作の個人購入あと5万冊
〜7万冊くらい増えてるだろ。 >これなかったら、受賞作の個人購入あと5万冊〜7万冊くらい増えてるだろ。
これ、難しい問題だよね。確かに、図書館=無料貸本屋 として問題視する向きも多い
しかし、では図書館になかったら買うかというと、それは疑問だろう
タダでしかも受賞作だから読むんだろうが、1800円出して買うのは
その一部に過ぎないと思う。
逆に、図書館がまとめて買ってくれるから安心して初版を何千部も刷れるし、
「着火剤」となってその後の売れ行きが伸びているという一面もる。 >>56
見てきたよ
トータルの売り上げ冊数は分かるけど、やっぱ初版の冊数までは分からんね 次回の乱歩賞は私が受賞する予定なので、
その暁には、初版の発行部数をここで発表することをお約束いたしましょう >>60
池井戸のハヤブサ消防団
第一週目で2万6千部売れてる
やっぱスターは初刷5万くらいなのかね? プリズントリックは売りはじめて一か月で6万ぶぐらいじゃなかったかな。 元彼と倒産で100万部なんでしょ
売れるものはかなり売れるけど
でないものは5000がせいぜいという世界 >>61
お前の仕業なwあほらしw
0855 ポッポ ◆SziJB.LhVY 2022/10/19(水) 07:13:02.46
江戸川乱歩賞の最終候補になりたかったら、以上の点くらいは踏まえて小説を書かないとね。
こんなところで小説講座をするつもりもないが。
ミステリースレを荒らしている犯人を確保w >>65
そのID付き書き込み、どっから探してきたの? >>67
おれは読みたいと思ってるよ
消防署じゃなくて「消防団」ってことは、田舎や地域のアマチュアボランティアでしょ?
おれも元消防団員だから、いつかはそのネタで書こうと思っていたんで、
タイトルを読んだとき「しまった、先を越された」と思ったね。 けっきょく大衆は、高度なミステリーなんてどうでもよくて
水戸黄門みたいなよくあるはなしでいいんだろうね。 ある作家の初期の小説、魔球(´・ω・`)読んだら最後、殺人にみせかけるために
右腕切り落とす(´・ω・`)あのー、指でいいじゃん。それか心臓めった刺し。
これ賞は取れなかったが最終選考までいって出版ってどういうことだ。二度とこの
作家の本よまん。 >>70
なんでそう一概に決めたがるの?
そもそも「大衆」というのは千差万別な人々の集合
水戸黄門みたいなのが好きな人もいるだろうが、それを金を出して
読みたい人はそんなに多くないと思うよ 今のミステリのトレンドを追う上で、東野せんせーを外したら、他は中堅以下の作家しか残らないような 落選作で後年出版されて、受賞作より面白くてベスト
100にランクインする場合もあるね。
明日天気にしておくれ
招かれざる客
陽気な容疑者たち
占星術殺人事件 素直に凄いと思う
合格もだけど、プレッシャーに打ち勝ったのが凄い
目標を持つと何故か妬まれるからね
小説書いてることを人に話したらイヤなことを言われたことある人、このスレにもいるでしょ?
雑音に負けず頑張ろうね >小説書いてることを人に話したらイヤなことを言われたことある人、このスレにもいるでしょ?
あからさまには言われなかったが、陰で俺のことをディスってる同期がいたよ
小者すぎるから無視してるけど あの性格だから出世しないんだと思った
結果的に俺の部下になってるよそいつ 新田次郎は、気象庁の職員だった当時に直木賞を受賞した。
それでも仕事は辞めなかったが、ある日、彼のデスクを覗いた同僚が、
「なんだ、仕事してるんだ。小説書いているのかと思った」と言ったそうだ。
どこまで本当か分からないが、それがきっかけで彼は辞職して専業作家になったらしい。 受賞者の顔写真で、サングラスかけて写ってる人がいるけど、
職場に顔バレしないためなんだろうなあ 受賞者写真でサングラスの人は見かけるけど、さらにマスクもつけている人は見ないね そういえば、最近の受賞作の本は
作者近影の写真掲載ないね。
個人情報保護法によるものなのか。 そういうことも考えられるけど、本人の希望を聞いてから決めるようになったのでは?
つまり、今後も著者近影が載る可能性はあるのかもしれない。
なければわずかなコストダウンにもなるかな。 記憶にあるのはプリズントリックの著者近影がグロドロドロで見るに堪えなかったこと。
これじゃあ売れないわけだと思ったよ。 今回の受賞作、作者近影あったら
もっと売れるのにねえ。 >>78
高柳芳夫など、霞が関から離れた
外務省研修所まで飛ばされたからなあ。 >>86
そうそう、公務員の副業は禁止されているが、作家など文化的活動は対象外のはず。
だけど、それを面白く思わない心の狭い人が多いんだろうね。 ⚫︎東京都区役所職員「砂川文次」さん
公務員を続けながら2022年第166回芥川賞を受賞。受賞作は「ブラックボックス」。
2016年「市街戦」で第121回文學界新人賞を受賞。
元自衛官で、現在は区役所職員として働く31歳男性。
⚫︎宇都宮市職員「立松和平(本名:横松和夫)」さん
市の職員として働きながら、栃木に関する作品を多数執筆
作家活動に専念し、『道元禅師』で泉鏡花文学賞を受賞や、他にも『遠雷』や『卵洗い』などでも多数の賞をとられています。
⚫︎福岡市職員「三崎亜記」さん
市の職員として働きながら小説を執筆し『となり町戦争』で小説すばる新人賞を受賞し作家デビュー
『失われた町』や『鼓笛隊の襲来』も有名な作品で直木賞候補にも選出されています。
⚫︎長崎市職員「青来有一(本名:中村明俊)」さん
2019年3月末に定年退職するまで、公務員として働きながら執筆活動を行い、「聖水」で芥川龍之介賞を受賞されています。
「ジェロニモの十字架」「ウネメの家」「泥海の兄弟」「信長の守護神」など多くの作品を世に送り出されています。 このスレに来てて横関のことを知らないのはあまりにも勉強不足だろう
Amazonで「横関」を検索すれば済むこと
とはいえ俺も横関の本は一冊も読んだことないけど >>91
94氏の言うとおり 知っていて当然
分からなくても「乱歩賞 横関」とか検索すれば一発で出る
おれは受賞作しか読んでない。特に良い作品ではないが、
まあ70点くらいは取れる平均的なレベルの作品かな。
その後もこれといったヒット作は聞かないが、本はちょくちょく
出しているようだから食って行けてるのでは? 横関って公務員なの? それだったらwikipediaに書いてそうだけど >>98
受賞時前後についてはね。いまも市職員なら職業欄に「小説家、推理作家」
だけじゃなくて「公務員」とも書くはずでしょ。 ルパン売れてから専業になったと思う。年に2、3冊出してるし。兼業では無理でしょ。 今日行きつけの本屋に行ったら、文庫コーナーがなくなりガチャポンコーナーに
なっていてびっくり仰天した。文庫の平台もなくなっていた。
文庫は6ラックぐらいに圧縮されて、隅に移動していた。
一番幅を効かせていたのは、チェンソーマン・スパイファミリー・ゴールデンカムイの
単行本。平台にこれでもかと置かれていた。
もう文庫も売れないようだな。 ポエムが書ける人はほんっとに素敵
自分の世界観を持っていてそれを言葉に乗せられる才能は誰にでもあるわけじゃない
持っていない人間が持っている人間を色々言うのは自分にはそういう才能がないから羨ましいだけでしょ
悔しかったら書いてみたら?
出来もしないくせに出来る人のことを人のことを色々言うな! ポエムが書ける人は多いけど、人が共感したり感動したりする
レベルのを書ける人はごくわずかだね
おれの知人にも自称詩人が三人くらいいるし詩集も出してる(当然自費出版
あるいは自分で製本したもの)。ただでくれるので読んだけど、
あ、これじゃ商業化は無理なものばかり
まあ、趣味としてやる分には良いかも知れないね 図書館に行くのが面倒くさい
図書館の回し読みが一番 >>110
それ違反だから マジレスした俺は釣られたのか? 上のほうで大川栄策ってさw昭和生まれだろw高齢ワナビのなれの果てw プリズントリック、再会、カタコンベ。
ここでよく話題になるけど、もう10年以上前の受賞作なんだなあ。 >>112
昭和生まれでも一番若い人は34歳くらいだよ
人をディスって楽しいですか? 頑張ってね
>>113
大川栄策のこと書いた84だが、112は別人 煽りなんてスルーしろよw反応してる暇があったら
とにかく読んで書くの繰り返し。 >>115
今年になって
枯草の根
放課後
再読した。 枯草の根は、
昨今よく言われる
キャラ立てがとてもうまいと思った。
ラーメン屋のオーナー陶展文が
今にも小説から出てきそうだからね。
キャラ読むだけでも面白い。 >>126
>ラーメン屋のオーナー陶展文
読んだのはずっと前なんで良く覚えてないが、もしかして
「ぢ」の話をした人かな? >>129
痔持ちの人だったかまでは覚えてないわ。
そう言われればそうだったか。
中国骨法(太極拳とクンフー合わせた感じ)
の名手。ラーメンは娘婿に作らせてる。
、 >>133
本人が痔持ちではなく、トイレに入った人が痔だったのではないか? と語る
シーンがあったと思います。つまり、トイレに血が付いていたのを見て痔だと
思ったようです。トイレに入った人は、なにか秘密のものを直腸に隠していた、
みたいな設定だったと記憶しています。 >>134
あいまいだとしても
たとえ何十年前の作品だとしても
ネタバレはいけませんやね なんか、次回の応募要項見たら、過去の投稿歴を詳しく書くようにってあったんだけど、
これ、投稿歴が長いと不利とかあるんかな?
前はこんな要件なかったと思うんだけど > 過去の投稿歴を詳しく書くように
ウェブ(tree)の応募要項で「筆歴」に関しては、前回と全く同じだけど? >>135
そんな古い作品、
今更読む気もないので
ネタバレされても気にしません 達也が嗤う って鮎川哲也の作品にあるけど、
これは絶対にネタバレしちゃいけないね >>142
短編は特にネタバレしちゃ
いけませんやね >>143
いや長編こそダメだろう
哲学者の密室だの人狼城だの暗黒館だの京極作品
あんなに分厚いのにネタバレされたら最後まで読む気するか? >>144
哲学者の密室をそこに入れるのは違うだろ
謎解きより議論の面白さで読ませるんだから >>145
議論も面白かったけど
ラストがどうなるのか
期待しながら俺は読んだぞ そうか
いちおうトリックよりそっちで評価が高いんだがな
おれもそっちメインだったし 京極作品も京極堂のウンチクと
掛け合いが面白いけど
ラストは「はあ?」が多い 京極さんや笠井さんは
ネット社会が拡大する以前の徒花って感じ
ウンチクも今やwikiに全部載ってるし 蘊蓄が手軽に手に入れられるとしても
議論の面白さは変わらない >>144
長編短編を問わずネタバレは良くないが、短編の方が致命的になるケースが多い。
なぜなら、短編はひとつだけ、あるいは少数のトリックで構成されている
ことが多い。つまり、少し暴露しただけで影響が多大だから。
その意味で、>>143に同意。 ロジャー・アクロイド殺人事件は、
長編でも典型的な、
一言だってネタばれ厳禁作品。 >>153
有名すぎて
誰でも知ってるんじゃないか? えっ、そうだったけか?
どんなん下ネタバレだった? 初めて読んだ時は中学か高校生だったが、
読了した時の衝撃がすごかったな。
「こんなこと考えて、この作者は!」と、
呆れ返った思い出がある。 アクロイド、そして誰もいなくなった、オリエント、ABCは課題図書だぞ 何年か前の2次通過の寸評で不運とか言われてた
宇佐見警部〜、kindleで無料配布して読んでみたけれど
まぁ惜しいところまでいたのは分かるし落選したのもわかるw 不運って何だったっけ
他に同じような趣旨の作品があってそっちの方が良かった、とかだった? >>162
こっちは自演?
何年か前の二次通過なんて
誰も覚えてないよ、ふつう >>164
ここでも話題に出てた。
なんか、それを全面に出してたから見て思い出した。 >>163
ただだっから読んだけれど
リンクとか貼らんし、題名もきちんと書いてやらんww
てか改題しているってよww ただだけど試し読みしかしなかった
文章が硬くて最初の数ページだけで諦めた >>161
読んでみたいけど、タイトルは何?
宇佐見警部だと宇佐見りんとかヒットするだけ >>162
ネタかぶり。事件までも被ってたとかいうやつ。
講評を見て最終のどれと被ってたのかわかってスッキリした >>170
ありがとう、やっぱりそれだったか
おそらく文章力で負けたんだろうな ぜったい作者の宣伝だよ
Kindle unlimitedはタダでも
作者にお金入るからねー ヴィラアークじゃないけど、二次でもそこそこ面白そうなタイトルはある。
でもなんとか警部っていうだけで、タイトルセンス的にデジャブーで賞とれなさそう >>173
Kindle unlimitedちゃうぞ。
普通に0円でダウンロードできる奴やったぞ。 >>175
ああそうなのか
穿った見方をしてしまいました
すみません >>174
乱歩賞って、出版の時のタイトル変更ダメだったけ?
出版時に応募時のペンネームからの変更はダメってのは聞いたことがある。 >>177
いやむしろ応募時のタイトル、ペンネーム、そのままで出版される方が稀だと思うけど だからあ、kindleに出てるタイトルは何なんだよ >>178
ペンネームの変更はダメっていうのは、どこ情報だっかなぁ。
昔のレギュレーションでいまはちがうんかいな? 阿津川といえば若手のエースだが、「録音された誘拐」はあんま感心しなかった
芸が小さいな >>181
作家名だと犬胤究が佐藤究に
タイトルだとブージャム〜が襲名犯に変わってるし。
他にもいくつかあるから
変更はダメってことはないと思うな >>180
警部補なのか それならそうと最初から書いてくれよ
「宇佐見警部」だとヒットしないから amazonの kindle価格¥0 の「注文を確定する」 で良いの? まだです
鮎川賞作品を送ってからプロット作りに入ります 皆さんはだいたい応募作で何人殺してますか。
私前回二人で今回一人に挑戦中。
たった一人のために上限550枚の作品書くの、
やさしくありません。 1年で90000枚とはすごいね
1年で250本以上の応募作が書ける 著者近影を撮るまでにダイエットして細マッチョになり、顔もプチ整形する
けど、最近は著者近影は載せなくなってるのかな? >>201
YouTubeに動画が出るから仕草も研究した方がいいかも >>205
そんなに自信あるなら
タイトル教えておいて
本になったら絶対買うから >>207
そいつはポッポっていう
雑談スレの厄介者
自己評価が異常に高いので有名
自分を天才だと思っているだけ
100パー受賞はありえない >>209
毎度自信満々の書き込みと
今や誰もやらないおみくじ
それが特定の材料 >>210
>>211
マジでミステリー作家目指しているのか? 213から219は同じジジイw
私はカモメで吹いたわwジジイ!この労力原稿に注ぎこめやw 227はこのミスにも書いてるやつ。2と3。時間帯が同じ。 今年の乱歩賞の最終は5作中4作が特殊設定ミステリだったらしいけど
特殊設定ミステリって人気あるの?
例えば最近のヒット作でどんなのがあるか、誰か知ってたら教えてもらえませんか 六枚のトンカツの作者、蘇部健一がルビンの壺の2匹目のドジョウを狙った作品を
読んだが、中学生並みのヘタクソな文章なのにおどろいた
あの人、食って行けてるのかな? ま、「ルビンの壺が割れた」もたいした作品じゃないが、一時的に
話題にはなった。最初はkindleで無料配布するというやり方が功を奏して
ちょっぴり売れたようだ。
でも蘇部健一の「小説X あなたをずっと、さがしてた」は、それの足元にも
及ばないほどひどかった。あれが2018年か? その後は1冊も出してない
ようだが…… バイト先のコンビニのおばちゃんに良く叱られるとtwitterで嘆いていた 士人層 … 5年も前
救国ゲーム …ヒットしてない
名探偵に死を …ヒットしてない
ここ1~2年で、屍人荘の半分くらいでもヒットしたのはないですかね? >>230
最近のじゃないけど西澤保彦はこんなのよく考えたな、て思える作品が多い >>238
七回死んだ男
人格転移の殺人
殺意の集う夜
がおすすめ
それしか読んだことないけど >>237
西澤さんのは解体諸因と腕貫探偵を読んだことがあるけど、特殊設定ものは読んでない
特殊設定というか、「複雑な設定」という感じがして、頭が混乱しそうで ここにもキチガイいるな。
変な言葉で荒らしよるわwなぜミステリー系のスレを軒並荒らすのか?
おっさん寂しいんだろ?話ぐらいは聞いてやるよ。
ほら話してごらんw >>245
誤爆?
それほど変な言葉の変なやり取りはないと思うけど >>245
>ミステリー系のスレを軒並荒らすのか?
軒なみ荒らしてるのは
このミススレを埋め立てた佐藤青南嫌いの彼だろ
彼は確かに基地外だけど
ここには来てないじゃん >>247
お前めくらか?充分荒れてるだろ!
短文基地外がいるだろ。
242名無し物書き@推敲中?2022/11/05(土) 15:35:54.54
よしっ
243名無し物書き@推敲中?2022/11/05(土) 21:27:13.59
うりゃ
248名無し物書き@推敲中?2022/11/06(日) 13:37:47.80
キチガイ大戦争 >>249
スレを埋めたのは俺だ。お前らみたいなのにあーだこーだ言われたくないから
埋めてやった。俺はyoutube上で佐藤に誹謗中傷された。だから復讐したまで。
質問箱であることについて指摘したら、youtubeで苦し紛れ意味不目な反論しやがったw
本を人質にとってとかなんとかw 佐藤がつまらないのは同意
マンション買ったのは不愉快
多部チャン似の若い嫁もらったのはでぃ@f:@おいsfh… >>258
私怨を晴らすなら
佐藤のとこ行ってやりなさいよ
ここで騒いでもなんにもならんでしょ >>259
若い嫁と結婚してマンションも買ったの?
業界関係者?
おめ。 >>257
短文の書き込みは良くないが 君の「キチガイ」発言の方がずっと荒らしだよ 264レスまでつけて発狂www
おじさんいつ作家デビューするの?来年?再来年?
一生無理かwww 荒木さん賢そうだね。
若い人が活躍してくれるのはいいね。
柚木先生お綺麗でお声も可愛らしいね。 佐藤のこと大して知りもしねーくせに、質問して返り討ちにあって、本人に言い返すことも出来ずに5ちゃんで発狂。お前のがよほど基地外だわなw 若いっていくつか知らんが
ちょっと面白くないこと言われたくらいで暴れてたら
とても編集さん達と上手くやっていけんわな 今回の受賞者って、就職したばかりだったと思うけど、会社にバレてるんだろうか
もしそうならまずいことになりそうな気もする >>265
264だが、おれは第三者 そんな短文書いたりしねーよ
お前に同意する人はそんだけ少ないということ >>271
そんなこと言ってたっけ?
最後の有栖川先生からの花束贈呈は微笑ましかったけど。
京極先生はもう終わりなんだね。 あちこちのスレで佐藤が人気だね
ところで佐藤って誰? >>276
あちこちのスレで? 人気というか、怨念に取り憑かれたようなヤツが1人、
このミススレの前スレでこき下ろしてただけだと思うが。あれは佐藤青南かな。
特に人気はないが、あんまり叩かれてるんで、だれかが判官贔屓で褒めはじめたんじゃね? 特に注目される人でも叩かれる人でもないなら関係者かね? 某スレ見たよ。
売れて人気出てきたから同業者からの妬みかな。
取り合わないで気にしないしかないよね。 売れてきたし、嫁が若くて美人だから妬まれてるんだろ
あ、佐藤嫁に振られた男カモ 佐藤青南は、2010年のこのミスで優秀賞を取り「ある少女にまつわる殺人の告白」と
改題してデビューした。この作品、選考委員の多くは湊かなえの二番煎じだとして反対
だったが、茶木さんが1人でゴリ押しして優秀賞にしたようだ。
が、その後の活躍を見ると、授賞は正解だったみたいだね。 大活躍。このスレで取り上げられるぐらいで10年以上やってることがその証拠
10年続けられるのはデビューした人の100人に2。3人ぐらい、 >>283
そんなことがあったんだね。
本人もYouTubeで大賞じゃなかったから辞退しようと思ったと話していたよね。
その回の大賞は首長竜の人?が大活躍だったから優秀賞で苦労したと。
大賞でも残らない覚えられてない人がほとんどだし、隠し玉でも七尾先生みたいに活躍してる人もいるよね。
10年残ったのは実力なんだし、デビューよりもすごいこと。
ホタテさんみたくデビューと同時に月9連続とかじゃないし、そういう人が残るかわからないし。
苦労して売れたんだからマンション買って若い嫁もらってもいいんじゃないかな。
YouTubeもやって苦労してたみたいだし。
炎上して叩かれてるのかよくわからないけど。 >>285
このミスはデビューが多いけど10年続けられる人なんてほとんどいないもんね。
大賞が誰受賞したかも思い出せないくらい。
活躍してるのは数えるほどしかいないから大成功例。
みんな忘れられるんだからここで名前が挙がるのも有名税で売れっ子の証明みたいなもんだよね。 >>281
若くて美人の嫁は同業者?
同業者からの妬みが入ってそうだよね。
作家スレで名前が挙がってたし。
一般人はそんなに知らないでしょw
イベントやTwitterなどで仲良く紹介し合ってても実際は足の引っ張り合いがすごいんだろうね。
自分は一般人だけどイベントに参加したりYouTube見て本も読んでたからドラマ化される前から苦労してるのは知ってるので。
同業者の足の引っ張り合いは醜いな。 でも2009年ごろデビューの塔山とかも最近本出してるからなあ。
禁断のパンダの人とか、トギオのひととかはやめちゃっただろうけど、
以外にひっそりと活動しているこのミス出身も多い気がする。
宝島はプチ講談社みたいなところで、金があるから面倒見る余裕もある。 若くて美人の嫁ってのを見たいんだが 検索しても写真がヒットしない >>290
自分も見つからないわ。
やっぱり関係者が書いてるんじゃね? 多部ちゃん似というんだから、どんなタイプかわかるじゃん >>292
本人が書いてたの?
多部ちゃん顔変わったよね。 >>289
ひっそりとラノベ文庫本出してる人が多い印象だよね。
文壇の正統派ではなくても。 佐藤は結婚してねえぞw独身。つーか多部かわいいか?ブサだろ?
福原遥が最強だわ。ブサババアはいらねw >>270
>>281
そもそも結婚してねえぞ佐藤は。本人にDM送ったら、DM晒されたやつと同様に晒されて編集Fらとニラオチするだろ?
そんな馬鹿な真似するやつがいるか。佐藤は質問箱から指摘されたのが気に食わなかったようだ。
七尾も横からケチつけやがって、しまいには飲食店で店員に横柄な態度とりそうと佐藤はコメントしやがった。
ネチネチした男だよw掲示板に書くことで佐藤の本性を多くの人間に知ってもらうことが狙いだ >>296
普通に小説家として活躍してるでしょ。年間何冊も本を出していて引っ張りだこ。
あんたは単著あるの? >>298
あんた283のほうだろw突っかかるなよw
多作ならなぜ書店に配本されてないのだろうか?
あっても近所の書店は新作が棚差し一冊だけだったぞw
ここまで佐藤の肩持つのって本人か編集F
もしくは2ヶ月に一回横浜で本にかかわる人の交流会のメンバーだろうなw
単著?あるよ?で? ジュンク堂は佐藤の文庫シリーズとか15冊ぐらいあったよ。 >>299
作家さんなら
こんなワナビの巣窟で暴れなくたっていいでしょうよ
佐藤さんに堂々討論でも申し込んで決着つけたら?
同業者なんだから >>302
そんなに!
佐藤さん大活躍だね。
このミス出身では大出世。 >>303
そうだよね。
Twitter、YouTube、飲み会も主催されてるし。
ご本人と直接話されたらいい。
売れっ子だから忙しそうだけど。 >>299
> 多作ならなぜ書店に配本されてないのだろうか?
お前が住んでるのが田舎なだけだろカッペ。
>単著?あるよ?で?
匿名で嘘をついてるの虚しくない? 佐藤青南はこのミス出身作家のメインロードを進んでいる
けして高く評価はされないが、準大手を中心にライトなミステリーを多作するという行き方
業界の本筋に行けたのは、今のところ柚木と辻堂くらい 中山は東野圭吾の劣化バージョンという印象かな。
世間の痴呆化が進んで最近だと王道と化している。 みんな似たようなものばかり書いているから売れなくなる >>316
昨今の音楽業界と一緒だよ。
ちょっとコード変えるだけの
似たり寄ったりの曲ばかり。 >>310
高円寺文禄堂ですが?関東生まれの都内住ですが?
てめえがかっぺだろクソが!
何で嘘って言いきれるの? 310は2ヶ月に一回横浜で本にかかわる人の交流会のメンバー。
必要な佐藤擁護。 死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね
死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね スレ立て人です。煽りや佐藤さんの話題は止めましょう。お願いいたします。
平和に文学について語りましょう。 江戸川乱歩作品で皆さんどの小説が好きですか?
私は人間椅子かな。 >>324
陰獣
●●●●トリックにしびれました。 >>324
陰獣!なかなかの選びですね!映画版もエロティックですよね。
いわし🍘の通販CMで香山美子さんを見るにつけ時の流れの残酷さを感じます……
>>326
ok >>318
高円寺とはいかにも田舎者が考えそうな設定だな。創作の才能が全くないことが
これだけでわかる。単著笑 プロバイダへの開示請求では、ネット回線の契約者情報(名前・住所・連絡先)などが開示されます。
ただし、プロバイダ側にも個人情報の守秘義務があるため、任意で情報の開示に応じてもらえることは、ほとんどないのが実情です。
そのため、IPアドレスの開示請求と同様に、裁判での対応が必要になる可能性が高いでしょう。裁判において書込みの違法性を立証できれば、プロバイダ側は情報の開示に応じてくれます。
5chの書き込みをした人を特定したい場合、IPアドレス開示請求の段階で弁護士に依頼済みであるケースが一般的なので、そのまま弁護士に対応を任せていただければ問題ありません。
なお、2022年10月27日までに改正プロバイダ責任制限法が施行されます。改正プロバイダ責任制限法では、従来2段階の裁判手続が必要だった発信者情報開示請求を、1回の非訟手続によって行うことができるようになります。
これにより、被害者側の負担が軽減すると考えられるでしょう。また、ログイン時情報の発信者情報開示請求は、一定の条件はあるものの、明文で認められるようになります。 >>335
おじさん意味不明単語連ねて虚しくない?
寂しいの?なんでミステリースレに出没し続けるの? 73名無し物書き@推敲中?2022/11/10(木) 14:23:52.56
左党が悪い 荒木さん、挨拶上手だったね
あたしも上手にできますように() ちょっと語呂が悪いな
エロ川乱交賞としてもイマイチ 去年の受賞者は二人とも、まだ受賞後第一作を出さないな
なぜこんなやる気のない人たちが受賞してしまうのだろうか
1年以内に出せなかったら賞金を全額返すということにしてはどうか >>351
>1年以内に出せなかったら賞金を全額返すということにしてはどうか
マジで言っているんだったら、かなりアタマおかしいぞ
それでなくても、作品が出せなければいずれ淘汰される厳しい世界
おそらく、ふたりとも書いてはいるだろう。だが編集支部からOKが
出ないんだろうな。今が一番きびしい時期。 >>352
351は長年投稿しても目が出ずいらついてるあたおかだろうからスルーしたほうがいい。
俺もあんたの意見に同意だね。編集が出版に向けてゴーサイン出さないんだろう。 二作目は誰でもドカンと売り上げが落ちるものだ
また二作目がショボいと力を見切られる
だから簡単には通してくれないんだろう
斉藤栄一なんか三年近くかかったよ ワシはプロなので悩んでいたが
乱歩賞に再チャレンジすることにした
手持ちの原稿を規定枚数に合わせる 356のような志の低いプロ作家でも、
なぜか他のプロ作家や書評家には受ける作品を書くことができる
しかし一般読者には全く受けない
不思議なものだ ワシは金が余って余って悩んでいたが
小説教室の授業料を無料にすることにした
弟子をパーティ会場に引き連れていく 「方舟」読んだけど
アイデアはたしかにすごい
けど、そもそもあんなこととしなくても助かる方法があるよね
基本設定がご都合主義なんで、☆5はやれんな
本格ミステリはそんなのが多いけどね ミステリーの評価、特に書評家やプロ作家からの評価は
「難しいアイデアに挑戦した」というだけで高くなる
そのアイデアが成功していなくてもいいらしい
そしてたいてい失敗して、一般読者から的確に叩かれる 方舟、まさか犯人が名乗り出たのが実はフェイクで、他の全員を殺して生き残る
ENDとは思わなかったよな。すっかり騙されたわ。 きみこそよく読みなさいよ
助かる方法あるじゃん
あのトリックを何とか生かすなら、クリスティがやるように、人物たちの間に過去の葛藤を書いておいて、あの選択しかなかったと持っていく方法かな >>367
助かる方法ないでしょ。読解力ないね。書いてご覧、論破してあげるから どうでもいいが、ネタバレになりそうな書き込みしないで。 神の視点というか、単なる三人称なんだが、若桜木はあまり良くないと書いている
じっさいそうなのかな? 一人称は確かに主人公の心理が良く描写できるが、
主人公以外の視点からの描写が出来ないのが欠点でもある
実際の小説を見ても三人称のなんていくらでもある、というかそれの方が多いくらい
どうなんだろう?
俺が今構想中の乱歩向け作品は、三人称でないと書けないっぽいんだが・・ 乱歩賞というのは今本を読んでたり構想中でも間に合うものなの? 仕事持ちで、平日5枚、休日15枚書けるとしよう
1週間に55枚だから、7週間で385枚書ける
今月末までにプロット、12月頭から7週間で執筆、残りの期間は推敲
間に合うんじゃない? 間に合うかどうかというのは創作においてはあまり主要な
ことではないよね。間に合うようにするのが当然だから。
やはりここは、内容や手法について議論すべきだろう >>374
じゃあ三人称でええやんやないの
若桜木ってのが過去に乱歩賞とって現代ミステリーの代表作家みたいな人ならその助言にしたがうのもありかもしれんけどね。自分のやりたいように書かんと自分自身が書くことに飽きてしまうよ >>374
若桜木は、「神視点は予選の段階で当然のごとく落とされる」って
言ってるが、これは言い過ぎ、というかウソでしょ。
受賞作品にも神視点のものがたくさんある。 13階段
手紙
テロリストのパラソル
たとえばこの3つでどれが主人公視点でどれが神視点か覚えているかい?俺はわからん。
視点はもちろん大事だが、結局は語りの上手さがあればそこは大きな問題ではないんじゃないの。
あと若桜木さんをディスるわけではないんだが、彼の下からメジャーな公募新人賞の受賞者って出てんの? ごめん、かっこつけておいて間違えた。手紙じゃなくて天使のナイフね。て、で予測変換そのままにうってしまった。情けないミスだ あんまり知らなかったんだけど、若桜木って結構受賞者出してるんだね
やっぱり講座とか小説学校とか通った方が良いのかな。 受賞者を複数出しているような名門は受講者が空かないと入れないでしょ 受賞しても作家としてやっていけないとね
結局は才能と運 若桜木門下の受賞者は多いよ 輝一郎よりも少し上行っていると思う。
反面、サブちゃんみたいなはみ出し者もいたようだ >>383
13階段 ── 三人称による神視点
天使のナイフ ── 三人称だが、桧山という主人公視点
テロリストのパラソル ── 一人称による主人公視点のみ >>387
そんなことはないみたいだよ
講師のキャパにもよるけど。 >>395
古くてごめんね。383で書いた者です。
>>396で言われてるように受賞作かつヒット作を挙げた方が語り手の人称の例として良いかなと思ってね。つい古くなってしまった。 言いたかったことは、どんな作品であれストーリーは覚えてても語り手の人称まではいちいち覚えてないでしょ、ってことです 若桜木先生はゴルフで言うならレッスンプロ
みたい。
教え方はうまいけど、自分自身には大ヒット
ミステリないよね。 ミステリもあるよ。小説現代かオール読物かどっちかに載っていたのを
読んだことがある。でも超駄作だった >>397
古いかな? 乱歩賞の歴史の中では比較的新しい方だと思う。
しかも、3つとも有名な作品だし、比較対象として例示する
には適切な作品だと思うよ。 >>402
受験勉強には強いんだよ。
新人賞受賞のための最大公約数を
割り出して大学受験みたいに指導している。
原子炉の蟹の、東大出の長井彬と同じタイプ。
ちなみに乱歩賞受賞者の中には、
誰とは言わないが学歴中卒の人がいる。 若なんとかって人は、知識も豊富だけど、細かいことにこだわりすぎるって印象。
特に歴史作家とかだと、その方向でも一応間違いないのかもしれないけど、
無茶苦茶でも、面白きゃいいという今の時代には、基本、合わない育成法。 作家というよりも天下り作家が似あっているって印象。 >>399
うまいこと言うなあ!
ホント世間的には若桜木なんて作家
知ってる人おらんで 教える人は、10のことをちゃんと省略せずに10語ってくれる人が良い。
細かいことにこだわるタイプの方が指導者向きではある。
某売れっ子作家の執筆理論なんて
「目をつぶるとキャラが動きます」というひどいものだった。 キイチローも自分自身はヒット作はないね
小説教室で実績のある人はそんなものかな
プロ歌手としてデビューはしたものの、大半は食っていけずにたまにクラブで歌ったり、
カラオケ教室を運営したりして糊口をしのいでいる。それと似ている。 気イチローはでも、作家になろうの本みたけど、注文もよく入るし、
年収1ッ千万入つてるようなふんいき 多岐川恭と森村誠一と山村正夫が小説講座やってたね。
多岐川と山村は宮部みゆきが門下生。 人が多けりゃ、それだけ受賞の確率も高まるだけの話しじゃないか。 若桜木、若い頃はめっちゃ売れっ子だったみたいなこと
よく書いてるけどほんまかいな? ジジイは「わしは若い頃すごかったんじゃ」的な昔話するのが大好きだから wikipediaを見るとメチャメチャ書いてる。
アニメ、ブルーノアのジュブナイルもしているから、売れてたのだろう。 信念ありません
流行ジャンルのパチもん書かせたら世界一
出版界の便利屋 キャリアの長さからすれば、直木賞の選考委員に名を連ねていてもおかしくないのだけど、
そうじゃないというのは、そういうことなのさ >>422
プロ作家の文学賞を受賞してないから資格がない あーなるほどそういう基準があるのか。
確かに文学賞歴がないと浮くもんね。 最低でも日本推理作家協会賞は取っておかないと
選考委員どころか
生き残れないんだよね >>421
直木賞って闇の深い賞だからね
林真理子が諸悪の根源 ・登録者140万人超の水彩画Youtuberが語る人生哲学。“好きなものだけ”を
突きつめて(「Watercolor by shibasaki」柴崎春通さん)
・75歳の水彩画YouTuber℃ト崎さんが若者に支持されるワケ「子どもの絵、どうほめる?」への心得
・登録者20万人!70歳のアウトドア系シニアユーチューバー ジジイさんが大人気のワケ
・街録chの三谷三四郎さんを街録してみた テレビより稼げるって本当?
「炎上したことは?」「ないですね」スキルを高めて「やらないこと」を決める。
・テレビの派遣ADだった僕が“副業”のYouTubeに賭けた理由|街録ch・三谷三四郎
・【70歳でアウトドアYouTuber】わたしより三回り以上年上なのに、最先端で生きるジジイの話
・DIYで車内もカスタム!70歳YouTuberのN-VANアウトドアライフ! トリックは作ったが、プロットがまだできない
しかし最近の乱歩賞ってトリックなんかどうでもいいっていう作品が受賞するよな… >>426
女帝・林真理子のことを悪く言うと粛清されますぞ! >>430
前そこそこ凝ったトリック考えたんだけど、全然ダメでなぁ
だから、今回書いてるものは、トリックが無い
トリックものならまだこのミスのほうが理解ありそうだね
乱歩賞はトリックはほとんど評価対象になってないと思う >>431
粛清できるほどの力なんて持ってないだろ
佐渡ヶ嶽部屋でなら付き押しは通用するかかもしれんが H先生には是非大学理事長の仕事に専念していただきたい
期待しています
N大卒ではないけれど 428はテロパラに出てくる名前だと知らない人が多いようだな(笑)
その程度の住人ばかりになったのかこのスレは 文学と無関係の外タレなんて答える必要もないだろ(笑) >>434
若桜木先生は、トリックよりもキャラで受賞してるって
言ってる。今回の女自動車教官みたいな強烈な個性。
トリックはもう斬新なのなかなか出てこないからって。 「ミステリー風味のキャラクター小説」って、本当に読者の求めるものなのか… >>430
乱歩賞は昔からトリックや殺人事件はおまけ程度のイメージ。アホみたいなトリックも多いよ。アリバイトリックで電車も青森空港も使わなかった、なぜだろう?みたいな状況で、真相が『三沢空港の国内線を利用した』とか >>444
帆立の一連の作品にあるように、やっぱりああいうキャラものが売れるんだよな
売れるってことは読者が求めてるってことなのだろう >>444
むしろ、それこそが今のミステリーの王道。それを外したら今時予選も通らない。
キャラ立ちはトリックのキレやストーリー展開以上に重要視される時代。 今回の受賞作の自動車教官はどんな風にキャラが立ってたの?
主人公は目立ってなかったの? ミステリーでキャラ立ちが明確に言われるようになったのは、このミスの
「チームバチスタの栄光」が出た頃からかな……
あれはキャラ立ちが抜群に上手かったからね
テレビの刑事ドラマでもキャラが重要視されるよね。
ただ、単に目立つとか変人とかじゃダメ。リアリティや感情移入も大切だから。 >>453
その程度でキャラ立ちってことになるのか…
極めてありがちな設定なのに キャラ立ちってのは漫画やラノベの影響だろうね
イメージしやすいから
谷崎とか三島の作品に出てくる人間は、複雑でかつありありと良く書けているが、ああいうのをキャラが立ってるとは言わないから 昔の文学作品だと、性別とか年齢程度で、細かな外見や特徴なんかは
ほとんど書かれていないものも多い。
だから読者は自分自身が脳裏にどんな登場人物なのかとイメージしながら
読んでいた。が、今の読者はドラマやアニメなどのせいで、自分でイメージする
ということが苦手になっているんじゃないかな。 公魚さんによれば、ドラマ化されたときに演じる俳優・女優を想定して書くのがよい、
ってことだが、それはそのとおりだと思う
容姿はともかく、しゃべり方や雰囲気を出すように書くと、読み手にイメージが伝わりやすいかも >>461
たしかにその通りかもしれないが、ヘタに解釈すると致命傷になる。
自分が勝手にある俳優を思い浮かべていても、それが読者にちゃんと伝わる
書き方の技術がなければ、上滑りになる。特に初心者は陥りがちだから注意が必要 今いる俳優をイメージして話を作るってことは、今までどこかでみたことのある作品にしかならないってことじゃないか。 あくまで登場人物の当て書きだから
ストーリーは関係ないだら だらだらしただらしないあほんだらだらけだら
クソつまんね 初歩的なことだけど、
登場人物の名前ってどうやって考える?
上の方で、イメージする俳優ってのがあるけど
その人の名前をアレンジするとか、ドラマで演じた役名をアレンジするとか
そういうことしてる人っているかな? >>477
主人公は少し珍しいとか変わった名前にすると覚えられ易いってのはある。
半沢直樹で有名な池井戸潤の初期の作品には伊木という名前が良く使われた。
でもあまりそんなのばかりだと不自然になる。
ごく普通の苗字で良いが、作りたいキャラクターに反するイメージがあるのは
良くないね。たとえば、○○小路なんて苗字なのにホームレスとか。いや、逆に
インパクトがあって良いかも(笑) 今は名前の読みは、漢字の頭の読みだけとって、読ませるらしいな
美なら、う、とか 今は名前の読みは、漢字の頭の読みだけとって、読ませるらしいな
美なら、う、とか 初登場のときの容姿の描写をどこまで書くかいつも迷う それか あまり凝らず、長くても原稿用紙2行以内が良いと
某作家が述べてるのを読んだ記憶がある つまり40字 ありがとう
長過ぎるのもどうかと思っていたところなの 謎の焦点が犯人やトリックじゃなく動機なのだけど大丈夫かな?
それからWordだと、動機なのだけどを動機なんだけどと打つと、『ん』のところにチェックがはいるのだけど『ん』だとダメなの? >>496
「ん」について。
おれは一太郎派でWordはめったに使わないけど、そうなった記憶はない。
おそらく、文法的に間違っているのを指摘しているんだと思う(「の」が正しく「ん」は間違い)。
なので、おそらく文法チェックの指摘についての設定がそうなってるのでは?
それを設定し直せばチェックは消えると思う。Wordの機能かMS-IMEの機能か分からないけど。 >>497
ありがとう
一太郎でいいのなら文法的な間違いではなくて設定の問題なんだね
ちょっとみてみます 連載をすることになったのか?
でもそれだけじゃ食えないと思うけど エンタメミステリー小説のジャンルが今後形骸化しないといいけどね。 中間小説的ミステリーが増えてるのは、
真面目に「謎(トリック)」を考える人が減ったからだろうな
ここ5、6年の作品でトリックがあったのは老虎くらいか
それも特殊ミステリの範疇だけど 今はトリックを使うのにも、そのトリックを使った理由が求められる印象
そうなると、書く難易度も爆上がりする トリックをメイン死体人は鮎川へ行くだろうからね
乱歩賞は伝統的に小説としての完成度も求められるし トリック、特に物理トリックはもうダサいよな
端正でオリジナリティのあるロジックを発明した方がいいかも トリックなんてどうでもいい、っていう風潮になったのはプリズンからかなあ
あんな穴だらけのが受賞できるんだってことで すんごい面白くてすんごい順調に書いていたのに180枚で手が止まってしまた
原因不明
ウサギさん 九割方書けたんだけど、すでに560枚超えちゃった
仕上がりは600枚くらいになりそう
30字詰めに変更すれば少しは少なくなるだろうけど、削減作業が難しいな まだプロットが完成しない
この土日でまとめるつもりだったのに
仕事柄、時間はかなり自由になるが、現時点でプロットが出来てないというのは
ちょっとキツイかな・・・
遅くとも今月半ばまでにはプロットを完璧に仕上げないと、応募も覚束なくなる クロアチアに負けてやけ酒飲んでる
プロットは進みませんでした(汗) もうすぐ韓国対ブラジルの試合だが、見ようかどうしようか…… その気持ちは分かるが、そもそも乱歩賞を本気で取ろうと思っているなら
こんなところに来ない方がよほどマシ >>552
それって推理作家協会の会報で発表されるの? 選考委員の任期は基本的に3年だから綾辻さん、柴田さんが次回も続投と考えていいのかな 小説現代7月号に次の乱歩賞応募規定が載ってて、
選考委員=綾辻行人、京極夏彦、柴田よしき、横関大、日本推理作家協会代表理事
となっているそうだ
代表理事は今は京極さんだが、来年早々に交替するんだろう 経歴からいくと宮部あたりだろうが、えらくなり過ぎたから無いかな
とすると、綾辻、有栖川あたりか
京都住みだから断るとしたら、若返りで道尾とか 予選委員って他の賞だと下読みだけど乱歩賞はその下読みもけっこうすごい人が務めているんだね 来週、BSフジで過去の乱歩賞のドラマをやるみたいだ
月~金で毎日1本ずつ 宣伝のつもりじゃないけど、ラインナップ
いずれも古い作品で、たいして面白くない
12日(月) 『顔に降りかかる雨』(第39回)
13日(火) 『テロリストのパラソル』(第41回)
14日(水) 『左手に告げるなかれ』(第42回)
15日(木) 『果つる底なき』(第44回)
16日(金) 『滅びのモノクローム』(第48回) >>575
それ、作品が古いし、ドラマ化された時期も古いのだが、それをそのまま
放送するの? テロパラなんてひどかったな。原作の良さを台無しにしてる >>579
当然そのまま放送ですよ
だから書いたんですよ、面白くないってw
そもそも放送枠は平日暇にしてる老人向けだし 金を掛けてリメイクすれば光る作品もあるんだろうけどね
そこまで需要はないか…… >>579
まあ、テロパラの雰囲気は映像では出ないんじゃないのかな
あれは文学だし
もっと、大学生時代のエピソードを描けたらよかったんだけど
ちょっと投げやりな感じだった
まあ、2時間じゃ収まらんか >>582
それもあるが、肝心の「○○が死んだとされる証拠」が違っていて興ざめした。
原作ではしっかりと△△が発見されるのに、ドラマでは
メガネに残った指紋だけ。それで死亡したと警察が判断するわけがない。
似たような改悪が、写楽殺人事件のドラマ化でも行われていた。 ミステリーはドラマ化するとあまりよくない
映画は原作を超えたと言われる場合もあるけど シリウスの道のドラマは面白かった。テロパラの主人公もちょっと出てくる やはり、金のかけ方だね。安い脚本家、安いヘタなキャスト、しかも短い
2時間ドラマ(実質的には90分以下か?)では表現しにくいのもあるよね。
逆に、80枚程度の短編でも2時間ドラマで出来の良い作品も稀にある。
たとえば、乱歩賞とは無関係だが、松本清張の「西郷札」とか「地方紙を買う女」とか。 清張御大は秀逸なタイトル多いが
「地方紙を買う女」は地味めな作品ながらミステリのタイトルとして白眉だと思う 清張さんはタイトルが上手いね
「1年半待て」とか、ストレートながら含蓄があるし
なにより小説として面白い
近頃の特殊条件本格なんか、よく考えたなあと思うけど、小説を読んだ気がしない 清張はタイトルがうまいかな?
点と線、砂の器、ゼロの焦点はいずれも名作だが、
内容を知らない人に「タイトルから内容を想像しろ」と言っても
とうてい不可能だろうw 今回の募集要項に、筆歴と他賞の受賞歴も書けとあるけど
これってプロの応募を完全に認めたってことだよね 募集要項に、結婚歴と他の女との交際歴も書けとあればどうしょうかな そうなんだけど、これまでは明文化してなかった
受賞歴書かせるなんてことはね 促進か排除か?
どちらとも取れるけどね
某賞のように使いまわしを即落選させるのために
あらかじめ応募歴書かせるところもでてきたし 応募礫は使い回し排除のためかもしれないが
受賞歴書かせておいて、それを理由に排除するのは理不尽だよ
それなら最初から、よそで受賞した人は禁止すると言うべき >>593
>「タイトルから内容を想像しろ」
そんなことは誰も要求してないのでは? 受賞歴については、それを理由に排除はしないと思う。ただし、同レベルの作品が
2つあったら、新人の方に授賞するんじゃないかな。伸びしろのある方を選びたい
のは当然だろう。キイチローも言っていたけど、文学賞というのは就職試験と同じ
だから、年齢などを考慮するのは当然だし。 今年、宮ケ瀬さんが候補入りまでいったのは、ひとつの基準
受賞歴ありを認めるとはいえ、隠し玉だよね
これがたとえば大賞とか文庫グランプリ取っていたら、排除されると思う
新人賞の意味がない 受賞歴がある、イコール、
「下読みや選考委員には受けるけど一般読者には受けません」
っていう自己紹介みたいなものじゃないのか 松本清張賞スレ、荒れてたが、急にスレ埋めに走り出したのは、誹謗中傷に開示請求
というスレでびびってスレ落とそうとしたんだろうな >>607
違うよ。開示言い出したのは俺。
荒らしがあまりにしつこいからスレ落としただけの話。 大畑さんが流れ弾食らっとるw もうほっといてやれよ 全般的に荒れまくってるミステリー系のスレの中では
乱歩賞スレは比較的落ち着いている方。この流れを保っていこう。
それよりも、締切まで約1ヶ月半になるんだが、みんなどこまで進んでる? そういう話題にはレス少ないからこのスレには書いている人ほとんどいないのでは?
今、200枚ほどです 240枚を超えたところです
年内に初稿ができてしまうかも やはりみんな半分くらいは書き終えているよね……
おれはまだ構想がまとまらない
年内にプロットを完璧に仕上げて新年から書き始めれば充分間に合うとは思うんだけど…… >>619
自分は半分くらい書いたけどプロットから離れてしまい、プロットそのものの見直しをしてる
頭の中がかなり混沌としていて、着地点が見えない
一週間ほどパソコンから離れて新しい頭で練り直すつもり
でも間に合わせるよ みなさんそれなりに進んでいるようですね
実は私は数年前に某文学賞を受賞したプロです
しかし出版社との関係性が悪化して2作目すら出せていません
なので乾坤一擲の作品で乱歩賞に臨みます
作品は既に完成しています >>622
けんこんいってきは「乾坤一擲」って書くんだ。プロレスで若林がいつも言ってるから覚えた。
辞書で調べたら、あんなに何度も使うべき言葉じゃないんだね。 >>622
おつかれさまです!
私は乱歩ではなく別なミステリーの賞に応募しました。
ちなみに622さんが受賞した某文学賞とはミステリー系の賞ですか?
それとも別ジャンルの賞でしょうか?
めっきり寒くなってきましたからお互い頑張りましょう! >>622
受賞したのが仮に事実として、2作目すら出してない人がプロと言えるのかな
某文学賞受賞経験のある一般人ってのが適切な肩書きじゃないの 622はあれじゃないの、このミス大賞を五年くらい前に受賞した、怪物の木こりの人。名前忘れちゃったけど。
大賞取ったのにニ作目も出ていないよね >>627
受賞して一度でも本を出せばそれはプロだろ
ディスるのは誰にでもできる 倉井本人がこんなとこにいるっていう驚きはみんなないんか?
もし本物ならね >>632
別にディスったわけじゃないんだよ
プロ作家の定義を確認したかっただけ
プロってそれだけで食べていける人達でしょ、どの業界も
まぁ受賞して本を一冊でも出せばプロっていうならプロでいいよ 倉井眉介は受賞後第一作は書いていたと思う
短編で単行本じゃないからカウントしないのか? 乱歩賞の最終に残った作品を改良すればすぐにでも出せそうだけどね 乱歩賞で落選した作品を書き換えてこのミスに出したということも考えられる ラノベ作風だと、乱歩賞はキッツイと思うけどね。
最近どの賞も似たり寄ったりだけど、この賞は建前上、
今後30年とか活躍できる社会派ミステリーを書ける人を求めている ちなみに小説家スレだと、3作以上出して文筆業で確定申告している人が
業界的なプロの基準らしい 怪物の木こりは俺も読んだけど
最初宝島社のホームページに冒頭が乗ってて、子供みたいな文章力に驚いたけど、逆にこれで大賞取れたんだからすげーわと感心した
まあ、ダブル受賞は逃したけど、このミスと乱歩賞で同年最終まで残ったんだから実力はあったんだろうけど
乱歩賞の最終まで残ったのが確かあかね町の隣人とかそんなタイトルだった気がするけど、その作品も読んでみたかったな
キンドルあたりで売ってくれたらいいのに
ただ個人的には、怪物のきこりはつまんなくはないけど、特に光るものも無かったような印象
昔読んだから詳細は忘れたけど、特にワナビとして参考になったとかいう印象は残ってないわ
ダブル受賞を邪魔した到達不能極の人にえらくライバル心を燃やしてたけど、いちおう不能極の人は3冊ぐらい出してるみたいね 年いってる人(例えば60代)の方が、乱歩賞には向いているような気がする。
昔懐かしい雰囲気の作品とか読んでみたい。
まあ、将来性とかの問題で、年齢で落とされるかもだけど。
新人賞に年齢って関係あるのかな。
会社員勤め上げて、これまで小説書けなかった才能ある人とかいそうだけど。 >>639
>社会派ミステリーを書ける人を求めている
そうなの?
ここ20年見返しても
社会派なんて半分も受賞してないんじゃない? >>642
「これまで会社勤めしてたから書く時間がなかっただけ。
定年したから、さあ書くぞ!即受賞だ!」って意気込んでワナビゾンビ化したオヤジがどれだけいることか… 到達不能曲も広い意味ではSFと社会派の融合。
今年のお姉ちゃんも広い意味ではSFと社会派の融合
ようするに文章力の高い人を求めている。
子供向けのバカミスなのはいらん方針。そっちいいってくれという考え 私が消えたのひととか、その次の年の人とか元プロは実力はそこそこあるが
特におじいさんは感性が古かったりする。これからの時代に向かん 文章力なぁ
ラノベ風なのはどうかと思うが、漢字が多すぎるとか、行間なくびっちり文章ってタイプも読み辛くてあかん。
万人受けするそれなりの文章力。
特に情景描写が上手な人がいいな。
感情移入できるキャラクターが必須なのはわかる。
でも、そうなるとテンプレキャラ、性癖暴露系キャラになりがち。 そもそもミステリーだから、古い感性でいいんだよ。
人間の行動原理なんて変わらんもんだし。
変えなければいけないのは、時代に遭ったジャンルだよね。
フツーに密室殺人書かれても……一周回って新鮮なのか?
今の時代は、物理的トリックじゃなくて心理的トリック。
むしろそういうのうまく書けそう>60代 一周回って、コナンに出てくるみたいなトリックで書いてくれたら、ファンになるかもしれんw >>649
>人間の行動原理なんて変わらんもんだし。
そうかなあ?
今の20代30代が出世のために
人殺す? 社長の娘との結婚が決まったからって、邪魔になった恋人殺す?
もう清張や森村誠一時代の動機は通用しないと思うんだけど 憎いから殺す。邪魔だから殺す。その二択以外なにがある?
なんとなく殺す? 無差別に殺す?
方法はともかくとして、殺人のリスクを冒すぐらいだから、それなりの動機はあるはず。
その動機の部分でいうなら、それほど時代の変化はない気がする。 そもそも今の若いのはそんなリスクは犯さない、なんて前提条件はなしで。
だってミステリー小説のスレだよ。 652はお年寄りかな? 今年の受賞作もそうだけど動機とか
そこまで細かくこだわらなくてもいいと思う。乱歩ショー
は若い将来性のある人を求めてる。
さもなければ下村とか横関みたく、講談社忠誠100の人 去年受賞した二人はいつ新作出すの
一人は産業翻訳者でもう一人はゲームシナリオライターだっけ?
会社員との兼業じゃないんだから書く時間はいくらでもあるだろうに 年寄ではないけど、若くもないね。
40代になってしまった。そろそろ焦るね。 こだわりがないとミステリーは書けないよ。
じゃあどこにこだわって書くのさ。
キャラ立て? 今どきトリック? ドアの下から糸引っ張って的な? >>652
ここ十年二十年のニュースやミステリを思い出すだけでも昭和の頃とは全然違うと思うのですが。
例えば十代の夫婦。
子供が苦しむところが面白いので体に熱湯かけてたら全身火傷で死んじゃった。
例えば二十代のカップル。
クスリをキメてセックスしようとしたら分量間違えて彼女を殺してしまいました。
例えば三十代の独身男性。
地下アイドルに夢中。プレゼントをたくさん送っても相手にされない。「彼女を僕だけのものにするために殺したんだ」
例えば五十代の独身男性。
「これ以上、お前に迷惑はかけられない。いっそのこと殺してくれ」
母親に懇願されたから殺してあげました。
ほかにも
障害者は社会の邪魔、神に変わって僕が殺しました。
大学卒業したのに派遣で工場働き。社会が悪い。秋葉原突入。
「自殺サイトで死にたがっている人を殺したんです。殺人じゃありません。人助けです」
「人を殺すのが快感なんです。刺したと同時に射精してました」
などなど。
子供の誘拐も、昭和の時代はお金が目的でしたけど、現代ではほぼイタズラ目的ですよね。 うーん、どうだろう。昔もいたずら目的はあったよ。表には出ていないだけで。
古いミステリーにそう言う要素が含まれていないのは、そういうことを公言するのに憚られる風潮があったからだし。
たとえばほら、昔のTVと今のTVって、倫理規定がかなり違うよね。
>>658
のいう殺人の原因だけど、普通にあるよ。
書かれていたかどうかは別として。
江戸時代より前からある動機だとおもうよ。
アイドルの奴も、親のやつも。薬だってそう。だって花街とかアヘンとか、特に規制もなくあった時代もあるからね。
神様系はどうかな。いや、昔の方が今より狂信者とか多そうだよ。 133ポッポ ◆SziJB.LhVY 2019/01/31(木) 10:00:43.84ID:2aCPei9+
郵便局から帰宅。
無事、江戸川乱歩賞に応募した。
一時はどうなるかと思ったが何とか間に合った。
〜さとうを連投するミステリースレ荒らしの犯人を発見。 661名無し物書き@推敲中?2022/12/16(金) 14:21:33.35
犯人はさとう
ごめんなさい私ポッポが犯人でした。 > 憎いから殺す。邪魔だから殺す。その二択以外なにがある?
乱歩が「幻影城」の中で動機について研究してるから読んだ方がいいよ 憎いから殺す。邪魔だから殺す>
ミステリー小説ににおける動機については、広い意味では間違いじゃなかろうよ。
むしろこれ以外の動機を出した場合、評価は二分されそうだ。
理解しずらい動機となれば、読者への共感も薄いし、読後の評価もわるいと思う。
我々は読み手に理解されないものを書くべきではない。
アッと驚かせるのは良いが、?と首を傾げられる作品はウケない。売れない。
そもそも一次審査でさえ落とされそうだ。
面白いから殺すとか、そういうのも古くからある動機だな。
リンチしてたらしんじゃった。ぶうぶう豚みたいで面白い死にざまだった。
どこかで読んだことあるぞ。大分前に出た海外小説だったかな。
ミステリーじゃなくて、ミリタリー系だった気もするが。とにかく相当古いやつ。
ちなみに、頼まれて殺すは自殺ほう助だぞ。
薬で死んじゃったのは事故だな。
殺人事件として小説にするには、そこからまた一ひねり必要だな。
たとえば、それを隠ぺいするとか。
その事を知られたから殺すとか?
ああ、だがそうなったら上の二例の動機にふくまれてしまうが。 すこしはまともな書き込みがあるのが、さすが乱歩賞スレって感じだな
さとうさとうと書いているやつは、新年には姿を消すだろう さとう(笑) 年末にかけてみんな忙しいのにいかにも無職って感じだなwww 奇想天外な動機は、下読み、書評家、プロ作家には受ける
普通の読者は「読んで納得できなら」評価してくれるだろう
ただしその試みが成功する確率は低い 動機の部分が評価される、売れる小説なんていまないよ 動機部分だけが評価される作品はないが、動機がショボすぎる作品もナシだと思う。
むしろ、「動機が弱すぎて不自然」とか書評されるよ。 今どき、理由なしで殺人というリスクをおかす人間はいないだろうしなぁ。
その辺の心理描写とか、不自然にならないように作り込むのも大事そうだ。 >>658
こうして見ると現実の動機の方がわけわかんないな
小説に書いたら編集者に「こんな動機では人は殺さない」とか言われそう 不自然とか展開に無理があるとか、何回言われたかわからん。
ワイの作品は現実的ではないそうや。
そも、現実的な殺人事件ってなんぞや。
小説にリアルが必要なんか?
たぶん今の売れ筋的な事だと思うが。 異常な動機の犯罪者
昔ならパラノイア、今ならサイコパス 世に出す作品の全部、動機があってないようなサイコパスが犯人って作家がいたら、おもいっきりゴミ扱いされるぞ。 本当に集中して小説書いたりしたら、すごく腹が減るよな
やはり脳は糖質を必要とするんだね
ダイエットに応用できそう 頭使う→糖質使う
そう思い込み、どれだけの引きこもりがおデブになり果てたか。。。
規則正しい食事時間と適切な食事量をまもりませう 頭ハゲル→ザーメンを塗る
そう思い込み、どれだけのハゲがインポになり果てたか。。。
規則正しい自慰と適切なザーメン量で射精しませう 朝は8時台、午後は14時台に書きこみが集中している荒らし大畑。 713名無し物書き@推敲中?2022/12/21(水) 21:06:32.29
大畑って誰ださとう
お前だろ?お前サイコパスか? そろそろプロットを完成させないとやばいな……
夜中に酒飲んでる場合じゃないんだが、やめられない 電車の中でマスをかいている場合じゃないんだが、やめられないさとう このミス2023年版の特集記事が岸辺露伴って…
何でマンガの特集なんだよ、そんなに小説が売れてないのか >>722
ついに雑談スレにも〇〇さとうの形で降臨し始めたよな大畑w 自分の事を読書家だと思うし、実際によく読むけれども、最近本屋にはいっていない。
昔は本棚パンパンになるまで文庫買って、年末どれを処分するか迷ったけど、今はそんなことはない。
電子書籍を買うようになった、ということもあるけど、やっぱり本を購入する機会は減っているように思う。
自称読書家ですらそうなんだから、世の中の書籍離れは深刻だとおもう。
そのうちAIが一から十まで小説を書く時代が来るのかなぁ 野菜に関する短編を書こうと思っている
乱歩賞には出せないから創元かな おれは基本的に短編が好き。
長編を作るには、短編のネタが3〜4くらい要るから疲れる 逆に短編一本分ぐらいのネタでも、長編ぶんぐらいの長さになってしまう俺氏
無駄に情景描写が長い。わかっているが、削れない。 わざわざ2千円はらって面白くないものを買う人はまずいない。
それが小説コンテンツの現状。
投稿生活などしてるのはもう先が見えないやつらばっかり わざわざ言いにこなくてもいいよ
創作だって長い人生における趣味の一つくらいに思えば良いじゃないか 小説をただの趣味にとどめておけるなら、いい年になれば仕事に専念して書かなくなる。
だが、書かずにいられない者は一定数いる。
しかも長編小説は、片手間に書くという「中途半端さ」では面白い作品を最後まで書くことは難しい。
時間泥棒。手間もかかる。人生をくいつぶす。 ヘタですまんね。
結局は五ちゃんの底辺でロムってる輩にすぎんもんでな。
だが、小説を書くことに真正直に向き合ってきた人間にならわかるはず。
書いても書いても、どんどん時間を浪費した挙句に、これが正しいのかわからなくなる。
これは才能有無の問題ではなく、ものかきならぶち当たる悩みで宿命。
むしろ、この悩みがないものかきは、己の才能を過信し過ぎ。
せいぜいライトノベルの一発屋だな。
かといって、永遠に修正し続ければいいものが書けるかと言われれば、それも違う。
そういう作品はえてして、自己満足が過ぎる。
万人に楽しんでもらえる作品を、いつか生み出したいとおもいつつ、今日も俺は人生を浪費している。 >>743
これは主張が一貫していてわかりやすかった >>740
しかも長編小説は、片手間に書くという「中途半端さ」では面白い作品を最後まで書くことは難しい。
時間泥棒。手間もかかる。人生をくいつぶす。
だが、書かずにいられない者は一定数いる。
こういう風に書いたらわかりやすいんじゃないか。だが、という接続詞から始まる一文が変な位置にあったので何を伝えたいのかがよく分からんかった。余計なお世話かもしれんがね。
貴殿のこれからの活躍に期待します 746です。批評家気取りですみません。
社内メールや私的なLINEレベルですら誤字脱字や支離滅裂な文章にイライラしてしまうタイプなもんで。 >>747
あなたは小説よりもアンガーマネジメントを学ぼうねw まあ、いいじゃん
小説書く時間を時間泥棒とか浪費とか感じたことはないな
落選しても楽しかったのなら有意義な時間だよ
使いもしない資格の勉強したり、使う当てもないのにただバイトして貯金してるだけよりも、意味にある時間だよ
小説もアートなんだから、時間泥棒とか言い出したらなんもできないじゃん 受賞して売れたいとか金持ちになりたいとか思うから辛くなるんだよな よく読みたまえ。書かずにいられないんだよ。
時間を浪費しても、納得できるものが書けないって意味だろ。
仕事でもないし、義務でもないし、誰が見張っているわけでもない。
それなのに、たまの休みのいい天気の日曜日に、丸一日費やして書いた部分を削除するむなしさ。
わかる。
いつか納得できるものが書ければいいな。 アンガーマネジメントが必要とかいうレベルじゃないと思うが 2次通過否定しなかったのは、そういうことだったのか もしかして一次通ったからへこんで5chで反応しなくなったのか なんの1次のことを言っているのかな?
鮎川なら別のスレで あらしのせいで、折角の情報交換の場が台無しだ
もう創作文芸版なんて、二度と来ねえよ
あらし野郎
地獄に落ちろ! 冬休みで執筆ラストスパートかけるつもりだったんですがコロナになってしまいました
たぶん来月に間に合わないな… オレはプロなんだけど、自信作ができたので
乱歩賞に出そうか迷っている
いまオファーのある出版社に渡してもいいんだが 最後の解決の部分にさしかかった。ラストスパート。
年内に第1稿ができるだろう。年明けから補正を始める。 自分は去年の夏にコロナになったけど
後遺症で数カ月間ストーリーが浮かばなくなったよ。
コロナの症状が収まった直後は何ともなかったのに
1ヶ月くらい遅れてガクッと一連の後遺症(抜け毛など)か出てきたから
逆に今の内に書いておいたほうがいいと思う。 さとうって佐藤青南?
角●の賞で乱歩賞作家のトリック丸パ□した女の作家を擁護したあの人?
パ□られても文句ひとつ言わないで揉み手でお迎えする推理作家協会
乱歩賞を取った作家が舐められまくってるとしか思えん >>777
まじかあ。
書けなくなることより後遺症の抜け毛の方が心配になってきた。
小説家になれなくてもいいからハゲだけはなりたくない 投稿するとき、ペンネームの名前の方にに「哲」の字を入れると出版社が勝手に在日認定して有利になると聞いたんですがホントですか? 自分は普段乱歩賞スレッドしか見てなくて、さっき初めて他の賞のスレッドを覗いてみたんだが、全部さとうに侵食されてるんだな。 日本の食品にはだいたいさとうが入ってる。
沢山のスレにさとうが入っても驚くほどのこではない。 もともと、本気で書いてるやつはほとんどこういうスレには来ない
いるのは暇人だけ NHKスペシャルの帝銀事件、29日は松本清張を主人公にしたドラマタッチ。
なかなか良かった。30日はドキュメンタリーの第2部 こちらも見逃せない。
社会派ミステリーで応募する俺としては、すごく参考になる。 社会派ミステリー、好きな分野だからよく読むんだが、最近じっくり文字を追うのがしんどくなってきた。
小難しい。本もぶ厚いし、漢字ぎっしりだし。
世間一般のそういう認識を薄れさせる、読みやすい文章にすると敷居も低くなりそう。
きっと書いている作家層が似たような感じで、小難しい奴が多いんだろう。
知識もいるしね。
ライトでわかりやすいやつを是非ともかいてくれ。 >>808
私もそんなかんじ。最近純文学的な文体が読めなくなってきた。 オイラもそんな漢字。最近幾何学的な象形文字しか読めなくなってきた。 >>808-809
清張の作品やその影響が大きかった時代の作品はそうだね
そんなに堅苦しくなくてリーダビリティーの高い作品を俺は目指してる 30日に仕上がるかと思ったら、いろいろあって書ききれなかった
31日は休もうかと思ってたのだが、やっぱり続きを書いた方がいいかな >>807
見たよ 平沢は死亡しているけど、いまからでも再審請求が受理されてほしいね 次の乱歩賞も特殊設定ミステリが優遇されるんだろうか
そういうのを面白いと思えない自分はやはり古いタイプなのかな 最近の乱歩賞作品って、他の賞にくらべて特殊設定がそんなに多いとは思えないけど。 さらに、まだ神視点の三人称を否定的にとらえている
若桜木の指摘は良いところもあるが、かなり偏りもあるから要注意だ そのうち壺トレーニングとか言って、高い壺買えば書けるようになるとか言ってくるんじゃないかw サブちゃんは師匠からただ食いトレーニングとか言われて、
授賞式パーティでローストビーフ爆食いしたら受賞できるとか言われてたんじゃないかw >>826
いや、公魚は良いことも言っている
自分で判断して是々非々で参考にすれば良い 公魚が老いてるのはずっと前からだろうにw
神視点の是非はわからんが、神視点でもいいはずと思えば、書けば?
それで公募の一次を通ったらここで主張すればいいよ プーチンとかロシアとかという名前は変えてあるが、あきらかにそれがモデルと分かる
ストーリーで書いている。国際諜報もののミステリーだね。
これも広い意味で社会派の範疇に含まれるのかな?
執筆が間に合えば乱歩賞に出すかも知れない。 >>818
サブちゃんの名前を久しぶりに聞いた
かれは今どうしているんだろう? 執筆はしてるのかな? 去年候補になった宮ケ瀬さんて、このミス隠し玉デビューで二年前に二作目出したんだよね
プロでもOKてことだな それは乱歩賞の応募を考えている人にとっては常識だと思うよ さて、年も明けたし、明日からプロットを考えて応募しようと思う
まだ29日もあるからなんとかなると思う 練っても書けない人は一年どころか十年練っても書けない。
文才の神様が宿っている人は、一か月でも書ける。
残念ながら俺にはそんな神様は降りて来てくれなかった。
練り練りして毎年がんばってるが、おそらくこういう奴は、何かよほどのJ切っ掛けがないと一生このままなんだろう。 >>843
そうなんだろうけど、これまでは小さな賞とか、十年も前の受賞とか、そういうプロならオケという感じだったんだよ
現役でやってるプロが候補入りというのは初めてじゃないか 現役でやってるプロが候補入りできないというのは恥ずかしいじゃないか 乱歩賞としてはこのミス大賞からデビューしたなんちゃってミステリー作家を弾くことで権威を保ってるともいえる そんなにせこいことはしないと思うよ
去年は荒木さんが抜けていたからでしょ 現役の定義にもよるが、すでに売れない作家に受賞させても売れない。
もう乱歩賞の看板だけで売れる時代ではない。
むしろ若手でこれから売れそうな作家に受賞させて、看板大きくしてもらう作戦だろうよ。 >>847
初めてというか、過去の受賞からの年数が少ない例としてはそうかもしれないね。
でも、隠し球は所詮隠し球。待遇は悪いしサポートも少ない。
だったら乱歩賞に、と思うのは自然の流れかな。 隠し玉だと他社からの依頼もなさそうだし、一発逆転を狙うのは当然だよね
候補になっただけでもプラスはあるんじゃね 作家は何歳でもなれるといわれてるけど、実際新人賞は若い方が有利だよね。 若いほうが有利というか
才能があるとすぐにプロになるから
作家目指した年齢自体が遅い人以外は若い頃に新人賞取っちゃうだけの話 キイチロー曰く
「小説の新人賞は一種の就職試験でもありますので、年齢を検討材料にするのは当然です」
https://www.youtube.com/watch?v=B6w3OcxGQSU キイチローは例えば、十年応募し続けて、一度も一次通ったことないような人を受賞させたら、尊敬する
今のところ、生徒が優秀なのか、キイチローが有能なのかわからん きいちろうのwikiってあのレベルの作家にしては妙に充実してるんだが自分で書いてるのかな 若くして作家になっても5年くらいで才能が枯渇する人はいっぱいいるのになあ
そういう人はどうやって生活してるんだろう? 再就職先なんてないよね そもそもデビューすぐに専業になる人は今時いないのでは? ほんとキイチローは、世間一般には「誰やねん?!」レベルの作家だよね
作家志望の人たち限定で知られてるだけで キイチローって小説による収益と小説教室の収益、どっちが大きいんだろう? >>869
小説なんかほとんど売れてないやろ
本屋でも見たことないわ >>873
おれもそう思うんだが、著作の数は多い。それだけ出してもらえるってことは、
そこそこ売れているということでもあるのだろう。 最近はライトな時代物ばかりだけどね
弟子の桃野ぎっばが乱歩賞取ったからしばらく食いつなげるよ ぎっぱ じゃなくて ざっぱだろ
しかし、弟子が乱歩賞を取ったというのは最大の宣伝材料になるな
キイチローは「ざまあみろ公魚、俺の方が上だ」と思ってるだろうな ざっぱは受賞後第一作を出さないのか
それとももう書くつもりがないのか? キイチローもワカサギも同じ穴のムジナだよ
どっちも小説家としては3流、いや4.5流ぐらいか 弟子の栄光で飯を食いつなぐ…
いや、本業で頑張れや、と 新人賞のパーティでローストビーフを食いまくる…
いや、会費を払ってから喰えや、と 会費は推理作家協会の協会費として払ってるのでは?
正会員はね サブは違うけど 格闘技のセコンドだって、選手よりも実績のないトレーナーが指示するんだから
小説のトレーナーだって必ずしも小説家としての実績が必要だとは思わないな。 これは言える
野球でも一流選手必ずしも名監督たらずと言うからね
まあノムさんは別として そもそも、小説道場的なスクールって、どうなの。
テクニックはネットで調べればいくらでも出てくるし、一番重要なのは書き手の文才だと思う。
何を勉強してるんだろう。
起承転結とか? どういう登場人物を書くべきかとか?
そも、先生が三流でもセコンド役ならっていうけど、作家はそれとはまったく違う。
一行の文章でも、宮部みゆきとかはすげーと思う表現力があるけど、そういうのって教えられて学ぶものじゃないよね。
新人賞作家で、お教室出身なひとってどれぐらいいるんだろう。 文才を発揮できるところまでの基礎的な書き方というのが必要になる。
登場人物が多すぎて初見では分かりにくかったり
セリフを交互にせずにどちらが話しているのか判別が難しい等
小説家志望が陥りやすい基本的なミスを指摘するのか小説道場だよ。 キイチローの教室って、辞めたら例外なく消える(ワナビとして)と脅されるのがイヤ
昔、彼の動画見てて「こういうとこには入りたくないな」と思った 創作教室で習うのは基本だけで、いわば最終候補に残るレベルまで
そこから先は本人の天分 基本って……
誰か喋っているかわからないようなモノ書いている時点で、文才の欠如を感じるんだが。
登場人物多すぎっていうのも、構成力の欠如だよね。
新人賞狙っていくなら、持っていて当たり前のレベル。
そういうの、教えてもらって学ぶもの? 文章力が高くても構成力がダメとかいるし、文才といっても細かく分けるといろいろ
。上を見ればきりもなし、下も同じ。新人賞のハードルどんどん下がってるので才能とやらが低レベルでもなんとかなる。 特に低学歴はラノベの才能が本質的にある。
青葉みたいのも成功の可能性あり。 教われば直せるような短所で受賞を逃している人には効果てきめんだろうし
逆に文才がある人のほうが小説教室と相性が良いかもしれないね なるほど。
たしかに、この人文章上手なのに面白くない作品書くよなーって人いるね。
誰かに教えられて出来る様になるものだとは思わなかった。
総合的にすべてできて初めて才能だと思ってた。 どこかの乱歩賞関連のツイッターで、全く本を読まない中堅のライターが太宰治を
読んでみるとか企画あったけど、頭がスカスカなほうが、中卒にも伝わりやすい
文章書くはずだし、それをもって、文章の才能があるともいえる。
そういうことを背景に俺は文章がうまいと自信をもっているワナビがいた。
美文でなく、子供にもわかりやすい文章書くのも一つの才能だとは思う。
さとうもだから才能あるちゃあある。文才というのも一つのベクトルで測れるものではない。 ちなみに個人的に意見いうと、教われば直るようなレベルのことで受賞の可否が決まるような賞だと、レベルが低い。よくわからん文芸サークルが勝手に文学賞立ち上げてたりするけどそういうところかな。
湊が、選評で、誤字脱字が多いとか、句読点の打ち方がイマイチだとか苦言を呈してたことあったけど、まあまともな小説の賞だと、そこは全体として評点は低い。の ちなみに宮部みゆきは時代小説はよく覚えてないけど、文章力が高いと思ったことはない。
伊坂は文章表現がユーモアでうまいと思う。二階から春が降ってきたとかね。 人生に正解はなし、政界にも正解無し、あるのはアメリカと中国の意向のみ 40×40で書いていたら550枚を途中でオーバーしちゃって、あわてて30×40に直してみたら、400字換算で70枚も縮んだよ
これなら規定枚数に収まりそうだ 表現方法については、上記の「二階から春が降ってきた」というようなものは、
人によって受け取り方がまちまちで危険だ。
俺にはちょっと作りすぎ、言うなれば厨二的、かっこつけすぎているように見えるから、思いついても使わないだろうな。
人によってはそういう風な作り込まれた文章ばかりで埋められた小説がいいと思ってるようで、
それは確かに、頭のいい学歴高い奴が多い気がする。
文芸的にはすごいのかもしれんが、流し読みしてしまって内容が入ってこない。
小説的に面白くなくて、内容よりも地の文章に力入れすぎてると感じる。
宮部みゆきのファンなわけではないが、あのひとのスピード感のある、わかりやすい感じが俺は好きだ。
表現力は普通にあると思う。
その場の状況が目に浮かぶのが表現力だろ? 初稿が出来たんで印刷してみた インクジェットプリンターでね
171枚を印刷するのに2時間近くかかったよ
トレイに紙が80枚くらいしか入らないんで紙を2回補充した
で、印刷終えたらもうインクの残りがわずかしかない
それでいて、印刷品質はイマイチって感じ 印刷は自分の
チェック用だけにして、やはりWeb応募にしようかな 普通に印刷できれば30分くらいのはずなんだが、紙が引っかかったり
印刷がかすれてたりしたんでね。もう6年も使ってるから古いのかな・・ >>909
ほぼ同意見だな
自分も、二階から春が降ってきた、のような表現に遭遇すると
「どうだ? 巧いだろう」的な、ポエムを始めたての厨二臭を感じてしまい苦手だ
でも、そういうのが全編にちょくちょく出てくる作品が好きな人もいるみたいだけどね >>912
新人賞だとそういうところ評価されそうな気もする 元彼の遺言状なんかは良い例だな
文才があるわけでもなく圧倒的世界観があるわけでもない
しかしバカ売れした
中身スカスカでも買ってもらえれば出版社の勝ちよ >>909
そういう比喩表現とかも、下手くそな感じがしなければアリかなと思う
ありきたりだったり、的外れだったりするとマイナスかなあ
春を表現するなら、「二階から春が降ってきた」はイマイチだけど
「一瞬、桜の花びらが視線を横切った気がした」とかなら、使う場面によってはアリかなと
一応、他賞で一次選考は通ったりしてます >>917
『元彼の遺言状』の作者さんは、過去の選評を分析して傾向と対策をしっかりやった、
というようなことをYoutubeで言ってた
確か東大出て弁護士やってたんだっけ? すごいね 新川ほたても確か小説教室に行ってたはず
努力はしてんだよ >>910
自分もプリントアウトした原稿で応募作を推敲中
プリントアウトしたもので読んでみると、何度も見返したはずなのに
直すべきところが新たに見つかる >>918
知ってていってるならゴメンだけど、春って、季節じゃなくて、人の名前な >>922
知らなかった。それなら別に変でもないんじゃない?
急いで二階から降りてきたってこと? コミカルといかポップな表現なんじゃない? >>923
俺も原文は読んでなくて、ミステリ小説のハウツー本に引用されたのを読んだだけだけど、
語り手には春という弟がいて、それがベランダから落ちてきた、とかそういう話らしい しらんかった。未読。
だけどそれなら、表現力も何もなく、普通じゃね? 春が二階から降ってきたって、作者一流のフェイクなんよ
実際、そういう風に書かれると、大抵の人は季節のことだと勘違いするだろ
あれは表現の善し悪しじゃなく、インパクトのある書き出し、という意味でよくできてると思う
なにせ、一回読んだだけの俺が憶えてるくらいだから
出典は『重力ピエロ』という作品だそうだから、興味がある人は読んでみたらいいんじゃないかな >>924
別に変でもないよなあと思いつつ、
風呂入りながら考えたけど、909の言いたいこともわかる気がする
ミステリー読んでてそういう軽い表現が当たり前にいくつも出てきたら、
多分俺も読むのやめるな
勘違いで「桜の花びら云々」言ってなんかカッコわる
失礼しました >>926
伊坂 幸太郎かあ。さらに傷を広げてしまった
失礼しました 原文読まずに思い込みで批判する危うさ
そういう時代だから仕方ないか 伊坂幸太郎も読んでないのに
現代ミステリの新人賞に応募しちゃダメだろ
嫌いでもいいから一応読んでおかないと 書き出し:「〇〇が△△した」
A:「中二レベル」
B:「いまいち」
C:「いや、比喩じゃなくて事実なんだよ」
AB:「まじか、知らんかった」
C:「いや、俺もハウツー本読んだだけなんだけどね」
もうこれミステリーだなw 読んでおくべきというのは絶対に違う。
誰でも読みたくない作品はあるし、読みたいものを読むのが正解。
あらすじ読んで、読みたくない内容だと感じ、読んでいない事への批判はおかしい。
冒頭の一文を取り上げた論議で、未読で批判というが、
ああいう文章がポッと話題に出て来たら、誰も人名だとは思わない。
自分が知っている作品が、すべて他者も知っていて読んでいると思うのは傲慢だよ。
問題の出だしの一文だが、特にインパクトがある書き出しではないな。
実際に読んだら、次の行では人名だとわかるんだろうし、普通に普通の表現だろう。
議論に上げる意味が分からない。 >>934
途中で分が途切れている所がある。すまん。
あと、「普通」というのは批判ではないぞ。
秀逸とはいえないが、作品の全部が秀逸な文章で構成されている小説なんてないだろう。
カッコつけない普通の文章でいいんだよ。 >>935
かっこつけ過ぎ厨二野郎が書いた小説は、読めたもんじゃねぇよな >>934
この書き出しの一文でもう読みたくないと判断し、二行目から読んでないや 祇園精舎の鐘の声
鐘という人物のことだったらイヤだ んでも今やベストセラー直木賞作家なんだから
伊坂の感性が正しかったってことなんだよね 直木賞どころか
今や世界のKotaro Isakaだもんなあw >>934
>あらすじ読んで、読みたくない内容だと感じ、読んでいない事への批判はおかしい。
普通の読者さんならそれでもいいけど。ミステリが好きだから、ミステリ作家になりたいんですよね?
だったら毎年年末のベスト10作品くらいは読むでしょ? その年の話題作ですよ。「読まなくちゃいけない」って義務はないけど、ミステリ好きなら気になって読まざるを得ませんよ。 伊坂は何度もベスト10に入ってるし。それほど贔屓な作家ではないけど、ゴールデンスランバーやホワイトラビット他何作かは読んでいるよ。 最近の年末の今年のミステリランクに入るのはしらんやつらばっか だって売れてる作品とか面白い作品じゃなくて、
出版社が広告費をかけてる作品がランク入りしてるだけだし >>945
じゃあ2022年、各ベストでランキング入りしなかったけど、君が最高に面白かったミステリ作品教えてよ。読んでみるから。 >>940
直木賞とってないよ。何度も落とされた。ラノベみたいに軽いから。 伊坂はそこそこ売れているし、友人からも勧められたんで3冊くらい読んだが
合う作品がなかった。もう2度と読むことはないと思う >>949
そうそう、それでもう自分のほうから「候補にあげてくれるな!」って
決別宣言しちゃったから、今後も直木賞をとることはないでしょうね。
あげては落とされるを何度もされたんで、もう嫌になっちゃったらしい。
「また落選」と騒がれるのも嫌だったみたいね。 横山秀夫も直木賞に決別宣言してたな。本が売れてれば賞なんかいらないのね。 サブちゃんも師匠に決別宣言してたな。
ローストビーフを盗み食いさせる師匠なんていらないのね。 >>942
そうは思わないね。
俺だって一読者だぞ。読ませる気にならない作品なんだから仕方ないだろう。
概要だけ読んで、それで満腹かな。
時間は有限。
その時間があるなら一枚でも書くよ。
直木賞、候補にあがれば話題になるから、それだけである程度売れるだろう。
俺なら受賞できなくてもそれでいいけど。
なんで喧嘩うってんだろうね。
まあ、受賞できたらウマウマだけどな。 なんか自分のちっぽけなプライドを守るために必死だな 自分のファンを馬鹿にされたからって、筋を通したんだよね なんとかれんれんとか半分くらい読んだけど挫折した
あれのどこがいいのかわからないのは感性が鈍いのかね? >>964
白蓮れんれんのことかな? あれはまあまあよかった。昔のルンルンを買って……
とかは、軽すぎて何が良いのか分からなかった。
林真理子の作品は人によって好き嫌いはあるものの、総じて売れてるのが多い。
ただ、直木賞選考委員としての振る舞いで大きく株を下げた。
反省して横山に謝罪すれば良かったんだろうが、文壇では自分が圧倒的優位だと
思ったのか、横山を小異と見なして無視してしまった。
横山も64を出すまでずっと体調を崩していて本領を発揮できなかったので反撃の
狼煙を上げることが出来なかった。その後もあまり活躍がないところをみると、まだ
体調が良くないのかな……。 >>966
詳しくありがとう
自分には合わないけれど今のも10万部とか新聞広告で見たから売れているんだね
文壇もいい作品だけを書いていればいいという世界ではないのか >>972
あにゃ挿入
おまえメロン石川だろ?総会から逃げた件で兄貴まだ許してないからな
この掲示板にいるってわかったから追い込みかけるからな
住所は埼玉県飯能市虎秀か?
待て待てよ 見ぬ飯食べたか 見ぬ飯食べたか
知ってるよ元半グレだから 黒沼会の獄が仕掛けた件ならワンパンだって
緑よぉ決めてるつもり? いつも江戸川乱歩賞の運営にご協力いただき、誠にありがとうございます。
2022年12月26日16時ごろまでに下記URLから第69回江戸川乱歩賞にご応募いただいた方にお知らせです。
弊社のシステムエラーのため、該当期間中にご応募、アップロードした原稿が未着、投稿完了していない可能性がございます。
だって。
すでにアップロード済みの方はご注意を 短編なら単独トリックでも充分に書けるが、長編だとそれは難しい。
かといって、あまり多くのトリックを盛り込んでも複雑になるばかり。
まだこんなことで悩んでる俺は、今年は応募出来ないかも
1度は最後まで書き終えたんだけどね 構成がまずいように思えて
最初から見直してる 初稿のままでも応募は出来るが最終には残りそうにない >>979
よくあるね。書きあがってから、ものすごく直したくなる。
大概、統合性がとれなくなって、まとまりのない小説になってしまう。
もうあまり時間もないから、今年はそれで応募。
来年にそのトリックを持ち越し。俺ならそうする
。 >>979
よくあるね。書きあがってから、ものすごく直したくなる。
大概、統合性がとれなくなって、まとまりのない小説になってしまう。
もうあまり時間もないから、今年はそれで応募。
来年にそのトリックを持ち越し。俺ならそうする
。 >>985
サンクス
次スレではさとう厨が現れませんように 応募用フォーマット(30字×40行)で180枚超えたが、何とか書き上げた
後は2週間推敲だ 誤字脱字がマイナスポイントっていうの、けっこうプレッシャー。
マジで気づかないやつあるよねぇ 誤字脱字なんて
毎ページあるとかじゃない限り問題にあがらんよ 某作家がトークで「誤字脱字で落ちることはないが確実に印象が悪くなる あとで響くからNG」と話してた >>993
逃げても無駄だって言ったろ天塚?
一笑電着して冷たい泡目だぶ なあ真哲世
笑い笑い笑い笑い笑い笑い
逃げても無駄な絶対コロガス このスレッドは1000を超えました。
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