文學界新人賞154
紳士さんは、漫才劇場で、セルライトスパ肥後ちゃんと、楽屋で話していた時に電話があった
セルライトスパ肥後さんのXを確認すると、2月1日と4日に、漫才劇場でライブをしている
紳士さんは吉本の芸人なので、開演前に楽屋に遊びに行くこともできたはず
なので、今日4日は可能性ある
ちなみにそのライブは夜9時開演 いや、2020はさすがに1月30日だろう。ただ期待してしまうのもわかる。文學界はそれしか情報が出てないから、多少のずれは見込んでしまうよね。
しかもリニューアル前は選考会の20日前に原稿渡しだし。
実際100枚前後の候補作も少なくないはず。全部読んでも500枚くらい。
しかも10月11月は予備選考で編集部による2次は12月から。
12月は年末だから校了が早いらしいし、1月は芥川賞もある。しかも今年は編集長、就活生向けのイベントにも出てた。
とこのように考えるといくらでも待ててしまう 連絡日予想は選考会の1ヶ月と1週間から10日前という予想が立てられるんだ。
てもとにある文學界新人賞掲載号「アキちゃん」の回が3月10日「N/A」が3月7日。となると予想日は、1月末かせいぜいがんばって、いま、2月3、4日と5日くらいか。 あと、文學界最終候補経験者の2019年のブログ記事で、文學界新人賞は候補作全部の版を組んでゲラのやり取りまでする、と言っている。この作業が、選考委員に原稿渡す前に行われるなら連絡予想日はもっと早くなる。選考会日程は変わらずに事前作業は増えるから。
まあ俺は選考委員に原稿渡した後での作業だと思う。他の賞と違って1ヶ月くらい時間の余裕があるから。 >>105
それは渡す前じゃない?自分のが入った誌面を見た後に落ちてショックみたいなこと書いてたよね。
やり取り期間内にそれをしたのでないかな。 原稿渡したときの
編集部の顔つきが
叔父に似てた
そういうレベルの話はやめようよ。 みんなよく頑張ったよ。3月7日を楽しみにしていようぜ >>107
どっちでもいいんだ。ただ、選考会日程変わらずに事前にゲラやり取りした上で選考委員の候補作読み込み期間に1ヶ月取るなら最終候補連絡日はずいぶん早まるね。1月半ばとか。
余談だがブログの人、ラノベっぽい小説出せてて情報分析で新書本も出してるようだけど、ブログの言動見るに、物事を理詰め理屈で割り切らないと認識できないし受け入れることもできないみたいで、最終候補にはなれてもけっして受賞はできないタイプだなと思った。 お前らまだやってたんかよ
好きにすればいいと思うけどさっさと次書いた方がいいぞ まあ考え出したらきりないよ。2020はコロナがあって通常より早くて1月末だったのかもしれない。年末の編集部は忙しい。 選考会が3月11,12あたりならまだ可能性あるぜwww
ねえよ あずまんの過去ツイートによると、2月10日には、最終選考の原稿を受け取っていたみたいだ
ワンチャン、5日に連絡して、9日の朝までに書き直した原稿を編集部に送信、というシナリオはあるかもしれない >>115
文學界は1月半ばから2月頭2、3日までが連絡期間ぽいね。
今年のぶんはもうお仕舞い。 ひろゆきの件といい
最近、冗談が通じにくくなってる
寂しいな みんな待ちながら3月末の新人賞に向けて推敲してるのだろう
結果がわかってから書く奴はいないやろ 学生と勤め人が多いな。
祭日の書き込みが少ない。
生保受給のニートは少ないね。
叔父さん寂しいな。
勝ち組の皆さん少子化時代を
頑張ってください。 群像誰もいないからこっち来てたんだ。楽しかったよ。
でも群像まだ誰もいない。 太宰とか、ネット応募出来ない所は面倒くさい
何十枚もプリントアウトしてレターパックとか すばるとか…
お前だけだぜ五大でネット応募ないの
やる気出せ 長編で純文学系の
文学賞って微妙に
ないよね
長編書きたいのに >>129
文學界以外はどこも長編受け付けてるじゃん
群像、文藝、新潮、すばる
プロデビュー不可のものまでOKなら太宰もあるし >>129
純文五誌だと文藝賞が最大の400枚。次いですばる300枚。長編をトルストイやドフトエフスキーくらいに考えてるなら文学新人賞はどこも受け付けてない。 ダメ元でメフィストに送るしかないね。
それかSF要素を足してハヤカワ。 メフィストは純文じゃないじゃんw
ミステリの文学賞に純文送り付けとか完全にカテエラだろw 今のメフィスト賞がミステリの賞っていうのはイメージで語りすぎ 今のメフィスト賞がミステリの賞っていうのはイメージで語りすぎ >人生で最も影響を受けた小説3作
メフィストの応募フォームに書かなきゃいけないコレ
純文学しか読んでない異教徒はここで一瞬立ち止まる 金魚屋はデザインが悪すぎる。
デザインがもっとよかったら出さないこともない。
スレチですいまへん。 いやいや、そもそもプロになれない時点でこことは違いすぎるって。みんなどうしちゃったの 前>>149
>>145
ノルウェイの森○上(もらった)
ノルウェイの森○下(借りてる)
雪国(拾った) 執筆活動の真似事を始めてから
国内の小説は読めなくなった
ちょっとは読んだほうがいいのかな
結局は落ち続けているわ訳だしさ
おすすめ希望します そのまま海外小説を読んでた方がいいかも
俺もそうしてる 仮にここで二次、三次落ちで、文學界に、タイトルと名前でちゃったとき、
それのタイトルを書きかえて内容を少しかえたとしても、
他の公募に出したら、焼き直しってバレない? 他の新人賞に出した作品は不可、って明記してる賞は避けた方がベター。 他の新人賞への応募作品は対象外って書いてあるのって、同時並行はダメなだけで、過去応募したやつはいいんじゃない? 同時並行でなくてもダメな気がするなあ。前後とニュアンス合わせるなら「既に」が補えそう。
文學界)同人雑誌に発表したもの、他の新人賞に応募したもの、自費出版したものは対象外とする。
群像 )同人雑誌発表作、他の新人賞への応募作品、ネット上で発表した作品等は対象外とする。 同時並行でなくてもダメだと思うよ。
純文だと、すばるはそういう表記はないね。 新潮)同人雑誌発表作や他の新人賞に応募済みの作品は対象外です。
すばる)未発表小説に限る(同人雑誌、インターネット上などに既に発表したもの、および当文学賞の発表より前に発表予定があるものについては、選考の対象外とする)
文藝)同人雑誌、インターネット上に既に発表したもの、自費出版したもの、他の新人賞への応募作品は対象外とする。
これらを見ると、すばるは大丈夫そうだな。 でも、たまに、新人賞とった人でも、
「実は、他の賞で落ちたのを書き直したんです」とかいっている人いない? 確かにいるね。
けど最近は書き直しは敬遠されがち、って傾向らしい。
なので、バレないようにうまくやるのが吉かと。 しかし、五大賞のうちで明確に格下のスバルにしかおくれないなんて、悲しいね。
すばるなんて、賞とったって、生存率低いし すばる、芥川賞作家出てるやん。
あと「ことばと」ってのもあるで。実績しらんけど。 アサッテの人みたいに何年も前の応募作ならバレないんだろうけど 普通に純文学書いて適当にミステリー要素でっちあげて書き加えればいいよ
謎→解決でしかないからミステリーの構造なんて
その程度のくだらないジャンル 「他の新人賞への応募作品は対象外」って使い回しは駄目と言いたいのであろうけど、こういう二重投稿のことにも意味とれる書き方してあるのは解釈の余地残してグレーゾーン作ってるんじゃないかと思えてきた。
箸棒原稿を繰り返し送ってくるやつを牽制しつつ、どっかで落選決定した作品がしっかり書き直されて完成作になって送られてくる余地は作っておきたいという。 文學界新人賞落選作を、また文學界新人賞に応募するのは、規定上、OKなんだよな 「他の」とあるから同じところならいいだろうと考えて、1次も通らなかった作品をちょびっと改稿してタイトル変えて翌年再び送ったらかなり上まで予選通過した。 マジか。同じとこならいいんか。その発想はなかったよ。 他で落ちたやつでも、改稿して完成度あげて、題名とかもしっかり変わってるようなやつはokなんだろうね。
ただ、どの程度変わっていればokなのかは微妙な判断だが >>177
いい、とは募集要項に書いてないけど理屈は通るからさw
予選通過してタイトル名前まで載った作品を、今回はじめて大幅改稿してタイトルも変えて他の新人賞に出した。
使い回しというより、推敲する暇なしに出した作品だったから推敲して確かな完成作にして出し直したという感覚なんだ。
未完成品のまま急いで出して落選してそれでこの作品は終わり、なんてできなかったんだ… なるほどな。希望の持てる話だわ。
同じ下読みに当たったらマズそうだけど、そういうこともあるんだね。 たぶん、>>173の言う箸棒原稿の使い回し(改稿なし)にうんざりしてるんだろうね。下読みは。
ただ「アサッテの人」みたいな例がある以上、使い回しを否定されても応募者としては困りますわ。 >>160
実際はすばるこそ厳しいんじゃないの?
最終入り連絡の時、(別作品であっても)よそに応募してるなら辞退するよう言われるんでしょ W受賞が無理なだけだろ。
それだったら、すばるに送るんならすばるにしか投稿しちゃあかんってことになるやん。 よその選考に残ってる作品があるならそっちは辞退しろと言われるのは本当らしいけどね
文藝スレだかすばるスレだかで言われてた 公募に出す素人は、一回落選したらその作品はもうどこにも出せないなんて規定は理不尽だよ。プロ作家は編集から書き直し言われたら書き直してまた持っていくのに。
落選した!1次も通らなかった!そのダメ出しによって作品に客観的な態度をとれるようになってひとつ進歩した改稿ができてまた出す。で駄目だったらそれが区切りになって意識を押し上げて次新しくもっといいものが書けるようになる。
新人賞応募以外に自分の作品を客観的に見てくれる場所はないんです。だから気が済むまで応募して作品に執着させてほしい。執着が済んでその作品から離れられるまで。
同じ作品を、何度も出して何度も落ちてその都度改稿推敲することによってその作品の完成形に近づいていって自分の作風作家性に気づいていくんです。
それは同じ作品を推敲しながら何度も出して何度も落ちることによって見出されていくんです。応募して、名も知らぬだけどプロの批評家や評論家に読まれて落とされて、落とされた作品を書き直してまた提出するというプロセスが書き手の意識を育てるんです。理解してください。
合理性とか効率性とか効率化とか、そんなもんから最も遠い態度をとるのが文学なんじゃないんですか。 >>189だ
酔っ払ってちょっと叫んじまった…
すまんな。 いや再投稿こそ効率的行動だろ
新しく書くためにはテーマを見つけストーリーを考える難しい工程がある
もちろん推敲も行う
これに比べたら推敲だけして再投稿なんて手抜きだよ 一次落ちで、どこにも記録がのこってないなら、他社に応募しても、まず大丈夫だよね(作品のクオリティで落ちることはもちろんあると思うが。 んーでも下読みの人は複数の賞を掛け持ちしてると聞いたことがある(ジャンル別で)。
なので運な気がする。