文學界新人賞154
「他の」とあるから同じところならいいだろうと考えて、1次も通らなかった作品をちょびっと改稿してタイトル変えて翌年再び送ったらかなり上まで予選通過した。 マジか。同じとこならいいんか。その発想はなかったよ。 他で落ちたやつでも、改稿して完成度あげて、題名とかもしっかり変わってるようなやつはokなんだろうね。
ただ、どの程度変わっていればokなのかは微妙な判断だが >>177
いい、とは募集要項に書いてないけど理屈は通るからさw
予選通過してタイトル名前まで載った作品を、今回はじめて大幅改稿してタイトルも変えて他の新人賞に出した。
使い回しというより、推敲する暇なしに出した作品だったから推敲して確かな完成作にして出し直したという感覚なんだ。
未完成品のまま急いで出して落選してそれでこの作品は終わり、なんてできなかったんだ… なるほどな。希望の持てる話だわ。
同じ下読みに当たったらマズそうだけど、そういうこともあるんだね。 たぶん、>>173の言う箸棒原稿の使い回し(改稿なし)にうんざりしてるんだろうね。下読みは。
ただ「アサッテの人」みたいな例がある以上、使い回しを否定されても応募者としては困りますわ。 >>160
実際はすばるこそ厳しいんじゃないの?
最終入り連絡の時、(別作品であっても)よそに応募してるなら辞退するよう言われるんでしょ W受賞が無理なだけだろ。
それだったら、すばるに送るんならすばるにしか投稿しちゃあかんってことになるやん。 よその選考に残ってる作品があるならそっちは辞退しろと言われるのは本当らしいけどね
文藝スレだかすばるスレだかで言われてた 公募に出す素人は、一回落選したらその作品はもうどこにも出せないなんて規定は理不尽だよ。プロ作家は編集から書き直し言われたら書き直してまた持っていくのに。
落選した!1次も通らなかった!そのダメ出しによって作品に客観的な態度をとれるようになってひとつ進歩した改稿ができてまた出す。で駄目だったらそれが区切りになって意識を押し上げて次新しくもっといいものが書けるようになる。
新人賞応募以外に自分の作品を客観的に見てくれる場所はないんです。だから気が済むまで応募して作品に執着させてほしい。執着が済んでその作品から離れられるまで。
同じ作品を、何度も出して何度も落ちてその都度改稿推敲することによってその作品の完成形に近づいていって自分の作風作家性に気づいていくんです。
それは同じ作品を推敲しながら何度も出して何度も落ちることによって見出されていくんです。応募して、名も知らぬだけどプロの批評家や評論家に読まれて落とされて、落とされた作品を書き直してまた提出するというプロセスが書き手の意識を育てるんです。理解してください。
合理性とか効率性とか効率化とか、そんなもんから最も遠い態度をとるのが文学なんじゃないんですか。 >>189だ
酔っ払ってちょっと叫んじまった…
すまんな。 いや再投稿こそ効率的行動だろ
新しく書くためにはテーマを見つけストーリーを考える難しい工程がある
もちろん推敲も行う
これに比べたら推敲だけして再投稿なんて手抜きだよ 一次落ちで、どこにも記録がのこってないなら、他社に応募しても、まず大丈夫だよね(作品のクオリティで落ちることはもちろんあると思うが。 んーでも下読みの人は複数の賞を掛け持ちしてると聞いたことがある(ジャンル別で)。
なので運な気がする。 すげえ… これからという群像には誰もいないのに文學界にはまだ気炎を上げてる者がいるなんて… >>203
短編しか書けないやつだろ
そのくせ毎年毎年連絡来ると思い込んでるキチガイ 前>>150
短編書いて受賞して、続編書いて出版したらいいよね。 前>>150
短編書いて受賞して、続編書いて出版したらいいよね。 今日は芥川賞贈呈式で文藝春秋社はそれどころじゃねーだろ 文學界って、pdf受け付けてたっけ?
募集要項見たんだが書いてなかった。 会場に入ったら、前々回文學界新人賞受賞者(「いやしい鳥」)藤野可織さんにいきなり声をかけられる。
京フェスで話し込んだ前回文學界新人賞受賞者・谷崎由依さんの友だちというか会社(京都の某専門出版社)の同僚だそうで
、京都でも藤野さんの話が出てたので、文學界方面の話題をいろいろ。
同じ会社でバイトしてるもうひとりの友だちが今回の文學界新人賞の最終選考に残ってるんだそうで、もしかすると三期連続制覇かも。
文學界新人賞最短の道はその会社に入ることかも。
ずっと前から公正な審査は行われていない模様 前>>211
予選通過すると希望が湧いてくる。
希望が顔からあふれ出る感じ。 >>189
抜本的な改稿をしたのなら、再応募していいと俺も思う。
ただ推敲した程度なら、ちょっとどうかな。
自分の経験上、新作を書くより、改稿を繰り返したほうが勉強になる。
そっちのほうがよりしんどいし、自作を客観的にとらえる力もつく。 前>>224
>>225にやけるとかそんな半端なものじゃないです。
ようやっとちょっと認められてうれしいという安堵もありますし、
もっと内側からこみ上げるエネルギーとかパワーとかが暴発する感じです。 ここ数年の、文學界新人賞の最終候補作や予選通過作、文学フリマやキンドルで売っているやつやnoteに載っているやつ、読んだけど、みんな「女性の生きづらさ」を何かしら表現しているように思う
ジェンダー視点がないとダメというか、、
たとえ在日クルド人青年の生きづらさとか書いても、ジェンダー視点がないと予選も通らないだろうと思う
だから明後日の予選発表、女性の生きづらさに触れていない作品を応募した人は、期待しないほうがいい 生きづらいのは女性だけじゃないんだけどね。男性も子供も生きづらい。
でも売れるのは女性の小説。 7日になったら誰か1文字書いてくれもしくは写メを載せてくれ
落ちてるって分かっているものを見に行く気にはならん寒いし 日本的な迎合精神か
先天性の有無や如何に... (憫笑) twitter(X)に乗せてる人たまにいるよね。
去年の新潮新人賞は載せてる人いたわ。
ここで頼むよりツイ民に頼んだほうがいいと思う。 立ち読みはしても買う人は少ないんじゃない?自分の名前載ってれば買うだろうけど。
よく通過者ページ見て、名前ないのかため息ついて雑誌置いて帰る人みかけるよ。
発売日の午前中に書店に行くんだけどね。新人賞発売号は必ずと言っていいほどそういう人見かける。 気持ちはとてもわかるが買って勉強すればいいのにとも思う 一次落ちなので、買いませんでした
お笑い芸人2人とも名前があった 見てきた。
斎藤・滝沢のお笑いコンビの名前が通過者であった。
最終に旗原さんの名前あったわ。最終2回目。これでだめならもう無理だな。
あとN/Aのとき最終残ってた金名も予選通過者で名前あった。最終ではない。
あとはよく見てないから覚えてない。 過去の選考会の日程見ると今週あたりが選考会だね。
新聞とかの発表は来月入ってからかな。 芸人としてはもう終わってる斎藤と違って
再ブレークしている滝沢秀一さんが書き続けてるの
はスゴいね
確か太宰でも一次通過してたと思う 滝沢秀一、
文学賞受賞しなくても、今まで書いた小説集めて
本出しそう
そしてそこそこ売れそう
文學界新人賞受賞作より売れるかも 暁に大冊頃と淀名態割来マ等で冊
勝等安明谷のカ蘭前4位を握だG
枠確長X風愛よ裂老豊本線蔵台ろニ 木佐中本高小船元大佐岸斉宗倉下村涼礼ま百枝村六密邑二山喜清園
コ西土タ岩今佐田上藤滝に旗国佐中青大柳芝み東原関鷹保井戸江野 >>255
旗原さんとか滝沢さんとか本当に通ってる人の名前を書いてるのが憎たらしいw 遊び激しいらしいけどそういう人こそ上手いものなのかあ… エックスで写真あげてる人いるよ。三人だけ写ってる。 俺のタイトル1文字目老だけどあった?あるなら明日自分のか確認しに行くわ