文學界新人賞154
使い回し原稿でデビューした作家多いよ
推奨してる人さえいるんだから気にしないでいい 使い回しは話の筋が良いなら望みが出そうだけど、話の筋が悪ければ推敲を重ねて表現が良くなっても落ち続けるだろう
だから使い回しは博打だと思っているわ 出すだけタダなんだから五大誌全部に出せばいいんだよ
その一方で新しいの書いてそれも送ればいいわけだしな
とにかく悩む前に出せ 使い回しでデビューは諏訪哲史、岩城けいとか?
他だれかいたっけ >>59
俺は1次も通らなかったのが翌年同じ賞に出して3次があった。
逆もあるんだな。怖いな。 >>64
それすごいな。
もちろん念入りに推敲したんだろうけど。 土日ないと思ってるけど
年2回時代は祝日だったわけだから
どんなもんかとは思うわな 当時ならではだな。
こんなに生存率低い賞に落ちて、落ち込んでる自分にびっくりしてる。 皆んな、凹まないで。
ここ20年でデビューしたプロ作家に、天才はいません。
いっ時の商業イズムに乗っかっただけです。
だから持続しません。
自分の天才を諦めないで。 年2の頃選考会は(4月,10月)中旬だったみたい
連絡はいつ頃だったか知らんが、タイトスケジュールだな 諏訪ちゃん、って
あさっての人?
おれ明日には泥酔してるから
やけ酒で >>70
その言葉には救われます
自分も同じ気持ちなんだけど、その波に乗れない者は何時までも髀肉の嘆をかこい続けなければならい、という逆説も出来る訳で、
自分には運がないのかと、悲観に陥ってしまうんだよな
無論、自惚れるつもりなどはさらさら無いのだが 落ちたのがショックなのでネットも電話も断って旅に出ます >>75
金沢行きなよ。観光でお金落としてくれってPRしてる。 石川県の情報が多いけど富山県や福井県の状況はどうなんだろうね?
報道されない被災生活で書こうかな 貝に続く場所にて? 積読で読んでないから、正確なところはしらんけど 石沢麻依「貝に続く場所にて」新人賞ではないけど佐藤厚志「荒地の家族」かな
震災物は佐藤で終いの雰囲気だったんだがな。 正月という緩んだ空気のとこに大震災が直撃
っていう天国から地獄みたいな話だからある程度書きやすいものではあるな 佐藤厚志 書店員やめたんだな。やはり芥川賞は大きい。 二次くらいで歴史に名前を残したなんていえないだろうw 二次くらいで歴史に名前を残したなんていえないだろうw いやー名前載るとやはりうれしいもんだよ。
1回目は特に。2回目以降はけっきょく落選だよな、と思うけど、自信にはなるんよ。 おれも旅に出ます。
琵琶湖に沈みます。
首から上だけ出して
みんなを見つめています。 紳士さんは、漫才劇場で、セルライトスパ肥後ちゃんと、楽屋で話していた時に電話があった
セルライトスパ肥後さんのXを確認すると、2月1日と4日に、漫才劇場でライブをしている
紳士さんは吉本の芸人なので、開演前に楽屋に遊びに行くこともできたはず
なので、今日4日は可能性ある
ちなみにそのライブは夜9時開演 いや、2020はさすがに1月30日だろう。ただ期待してしまうのもわかる。文學界はそれしか情報が出てないから、多少のずれは見込んでしまうよね。
しかもリニューアル前は選考会の20日前に原稿渡しだし。
実際100枚前後の候補作も少なくないはず。全部読んでも500枚くらい。
しかも10月11月は予備選考で編集部による2次は12月から。
12月は年末だから校了が早いらしいし、1月は芥川賞もある。しかも今年は編集長、就活生向けのイベントにも出てた。
とこのように考えるといくらでも待ててしまう 連絡日予想は選考会の1ヶ月と1週間から10日前という予想が立てられるんだ。
てもとにある文學界新人賞掲載号「アキちゃん」の回が3月10日「N/A」が3月7日。となると予想日は、1月末かせいぜいがんばって、いま、2月3、4日と5日くらいか。 あと、文學界最終候補経験者の2019年のブログ記事で、文學界新人賞は候補作全部の版を組んでゲラのやり取りまでする、と言っている。この作業が、選考委員に原稿渡す前に行われるなら連絡予想日はもっと早くなる。選考会日程は変わらずに事前作業は増えるから。
まあ俺は選考委員に原稿渡した後での作業だと思う。他の賞と違って1ヶ月くらい時間の余裕があるから。 >>105
それは渡す前じゃない?自分のが入った誌面を見た後に落ちてショックみたいなこと書いてたよね。
やり取り期間内にそれをしたのでないかな。 原稿渡したときの
編集部の顔つきが
叔父に似てた
そういうレベルの話はやめようよ。 みんなよく頑張ったよ。3月7日を楽しみにしていようぜ >>107
どっちでもいいんだ。ただ、選考会日程変わらずに事前にゲラやり取りした上で選考委員の候補作読み込み期間に1ヶ月取るなら最終候補連絡日はずいぶん早まるね。1月半ばとか。
余談だがブログの人、ラノベっぽい小説出せてて情報分析で新書本も出してるようだけど、ブログの言動見るに、物事を理詰め理屈で割り切らないと認識できないし受け入れることもできないみたいで、最終候補にはなれてもけっして受賞はできないタイプだなと思った。 お前らまだやってたんかよ
好きにすればいいと思うけどさっさと次書いた方がいいぞ まあ考え出したらきりないよ。2020はコロナがあって通常より早くて1月末だったのかもしれない。年末の編集部は忙しい。 選考会が3月11,12あたりならまだ可能性あるぜwww
ねえよ あずまんの過去ツイートによると、2月10日には、最終選考の原稿を受け取っていたみたいだ
ワンチャン、5日に連絡して、9日の朝までに書き直した原稿を編集部に送信、というシナリオはあるかもしれない >>115
文學界は1月半ばから2月頭2、3日までが連絡期間ぽいね。
今年のぶんはもうお仕舞い。 ひろゆきの件といい
最近、冗談が通じにくくなってる
寂しいな みんな待ちながら3月末の新人賞に向けて推敲してるのだろう
結果がわかってから書く奴はいないやろ 学生と勤め人が多いな。
祭日の書き込みが少ない。
生保受給のニートは少ないね。
叔父さん寂しいな。
勝ち組の皆さん少子化時代を
頑張ってください。 群像誰もいないからこっち来てたんだ。楽しかったよ。
でも群像まだ誰もいない。 太宰とか、ネット応募出来ない所は面倒くさい
何十枚もプリントアウトしてレターパックとか すばるとか…
お前だけだぜ五大でネット応募ないの
やる気出せ 長編で純文学系の
文学賞って微妙に
ないよね
長編書きたいのに >>129
文學界以外はどこも長編受け付けてるじゃん
群像、文藝、新潮、すばる
プロデビュー不可のものまでOKなら太宰もあるし >>129
純文五誌だと文藝賞が最大の400枚。次いですばる300枚。長編をトルストイやドフトエフスキーくらいに考えてるなら文学新人賞はどこも受け付けてない。 ダメ元でメフィストに送るしかないね。
それかSF要素を足してハヤカワ。 メフィストは純文じゃないじゃんw
ミステリの文学賞に純文送り付けとか完全にカテエラだろw 今のメフィスト賞がミステリの賞っていうのはイメージで語りすぎ 今のメフィスト賞がミステリの賞っていうのはイメージで語りすぎ >人生で最も影響を受けた小説3作
メフィストの応募フォームに書かなきゃいけないコレ
純文学しか読んでない異教徒はここで一瞬立ち止まる 金魚屋はデザインが悪すぎる。
デザインがもっとよかったら出さないこともない。
スレチですいまへん。 いやいや、そもそもプロになれない時点でこことは違いすぎるって。みんなどうしちゃったの 前>>149
>>145
ノルウェイの森○上(もらった)
ノルウェイの森○下(借りてる)
雪国(拾った) 執筆活動の真似事を始めてから
国内の小説は読めなくなった
ちょっとは読んだほうがいいのかな
結局は落ち続けているわ訳だしさ
おすすめ希望します そのまま海外小説を読んでた方がいいかも
俺もそうしてる 仮にここで二次、三次落ちで、文學界に、タイトルと名前でちゃったとき、
それのタイトルを書きかえて内容を少しかえたとしても、
他の公募に出したら、焼き直しってバレない? 他の新人賞に出した作品は不可、って明記してる賞は避けた方がベター。 他の新人賞への応募作品は対象外って書いてあるのって、同時並行はダメなだけで、過去応募したやつはいいんじゃない? 同時並行でなくてもダメな気がするなあ。前後とニュアンス合わせるなら「既に」が補えそう。
文學界)同人雑誌に発表したもの、他の新人賞に応募したもの、自費出版したものは対象外とする。
群像 )同人雑誌発表作、他の新人賞への応募作品、ネット上で発表した作品等は対象外とする。 同時並行でなくてもダメだと思うよ。
純文だと、すばるはそういう表記はないね。