傷だらけだけどプロ作家が諦められない人達集まれ6
プロになりたくて何作も書いているのにどうしてもプロになれず、もう傷心で挫けそうだけどそれでも諦められない人が集まるスレです。
中途半端にボロボロで挫けている人はスレチです。本当に傷心で「辛いよ……でもプロを諦められないんだよ……」というレベルの人たちだけのスレです。なので以下の条件が全て当てはまる人になります。
1.(当たり前ですが)プロデビューしていない人。自費出版だけならOK。
2.最低でも10作品は公募文学賞に投稿して受賞経験がない人。
短編、中編、長編、ジャンルは問わず。本賞はもちろん、佳作、奨励賞、特別賞などとにかく受賞経験がまったくない人。
3.「これは傑作だ!受賞だ!」と自信満々の作品が受賞しなくて大きなショックを受けたことが最低3回はある人。
4.受賞作品を読んで、「はあ?これが受賞作?自分の作品の方がよっぽど面白いわ!下読みや審査員頭沸いてんのか!」
と、受賞作品のレベルの低さに呆れ、下読みや審査員に激怒したことが何度もある人。
5.「軽い気持ちで初めて小説書いて投稿してみたら受賞しました」という人や、
「初めて書いた小説でデビューして芥川賞or直木賞受賞しました」「初めて書いた小説が大ヒット作になりました」みたいな人が妬ましくて怒りさえ覚えるような人。
6.「すごいアイデアを思いついた!これは傑作になる!……いや、どうせまた落ちるよな……」とか、もはや諦観の境地になって書いている人。
7.「パトラッシュ……僕もう疲れたよ……」な状態の人でありながら「それでも諦められないんだ!」な人。
このスレにレスする人はいままで何本投稿したのか、どういう結果になったのかなどの詳細をしっかり書いてください。
「互いに傷を舐めあうスレか!」と思われるかもしれませんがその通りです。 ☆創作とはあまり関係ない雑談スレ438☆
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1708486930/799
0799名無し物書き@推敲中?
2024/03/18(月) 16:02:53.60
傷だらけスレはひでぇなぁwww 前スレ荒らしてたの雑談スレの住民の仕業だったっぽい
もういい加減にして欲しいわ スレ潰しぐらいならどうでもいいが青葉化の懸念もある奴だからな なんで新スレ立ててんだよ!あれほどクソスレ終了と言ったろ! ID非公開さん
2019/12/14 22:55
2回答
5chってなんでひねくれた人が多いんですか?
kor********さん
2019/12/15 3:35
5chは全盛期からずいぶん時間がたったメディアで、若い人の中には知らない人も多く、今となっては名前を聞く機会もありません。まだひねくれてなかったのは2000年代前半のネット初期のみです。匿名掲示板は自分の身分なんてとても明かせない状態でしか物を言えないネット弁慶の巣窟になりやすいです。つまり、全く責任を取れない身勝手な書き込みで溢れています。このような書き込みの相手をしたくない人は離れていくか、そもそも見ません。すると身勝手な書き込みばかりになってしまいます。
今はLINE、twitterやFacebookをはじめとしたSNSが台頭しているので、5chに残っているのはまだ盛んだった頃に利用していたアラフォー以上で、長年リアルな生活では周囲に認められない主張をしているひねくれ者が多いと思います。5chでなにか意見がまとまったとすれば、それは世間一般とは逆だと思ってもいいかもしれません。
ネット弁慶はひねくれた弱者です。ひねくれた弱者が良いものを良いと評価するはずがありません。むしろ良いものに嫉妬して、都合のいいデータと解釈で悪いと評価するでしょう。そんな感じです。 でもやってる限りおっさん9割って感覚でした。
あとは大学生が1割という感じで
ほぼ大人しか居ないので自分はスレを立てると「キッズ」と馬鹿にされてまともに利用できないです。
もう完全に辞めたいです。
おっさんのすくつだ。
近寄ってはいけない。 >>12
典型的な嘘情報でいかにもヤフー知恵遅れw このスレ、人がいるもんだから、相手して欲しいかまってちゃんに目をつけられたんだろうな
迷惑な話だ そして埋められたスレはまだ板の上から10番目にある
誰もいない過疎板なんだからスレ潰しぐらい気にすることでもない おまえらなぜそんなに殺伐としてるんだ。ワナビ作家ならもっと笑いを入れて行こうぜ(´・ω・`) 9年前、碩学のファインマン事件の教訓から言えることだが、美少女たちは間違いなく5ちゃんを見ている。彼女たちだって面白いことは好きだし乗っかってくるんだ(´・ω・`) 創造は1人ではできない。わたしの場合は特に。みなで作り上げたモノだからこそ、強固で複雑で深遠な、感動を呼ぶ物語となるのである。自分に誇りを持とうじゃないか(´・ω・`) >>16
統失に目をつけられたのがな…また顔文字入りで一人語りしてるよ。
しかも笑い入れていこうぜなどと空気読めてない。
誰もせいでこうなったとw統失のほかにASDもはいってよな顔文字は
>>17
だよな。傷舐めスレではなく、やる気あるバージョンのワナビスレはないんかね? でも必死でネガキャン張ってる連中。どれだけ嫌がらせしたところで本物の天才をいつまでも隠し通せるものでもない。いつかは俺も世の中に出るんだぜ?後先考えて行動した方がいい。本当に才能がないってんなら別だけど(´・ω・`) わたしも文学賞取らないと村田美夏ちゃんも結婚してくれないっていうし。八方塞がりだ。ただワナビのままでもAKB48タイプの美少女にはそこそこモテるからのー。あんまり悲壮感がないっていうか、現状に満足している部分はある(´・ω・`) おまえらもどうよ?ぶっちゃけワナビモテるべ?美少女は本能的に夢追い人のダメヘテロが好きなんだ。売れない作家、ミュージシャン、俳優、映画監督など(´・ω・`) 彼女たちだって面白いことは好きだし乗っかってくるんだ(´・ω・`)
→第二の青葉事件をおそれ機嫌をとってるだけ。察しろや雑魚 >>23
ふーん、凄いね
何年投稿してるの?どこの予選通った? この傾向の板は頭おかしそうな奴ばかりだが、青葉化だけはするなよ 30だけどこのスレしか見てないぞ
顔文字くんが本物の天才だとまで言うのでどんなもんかと少し興味を持ったんだけど
アク禁だと聞いて なんでもかんでも人のせい どいつもこいつも糞
自分だけが素晴らしい 俺の言う事が正しい ぜんぶ言うこと聞け
というアホで、被害妄想で盗作されたと騒ぐ
思うようにならないとスレ潰し
そういうお前 アク禁に発狂して犯行に及ぶ
前例の連中と似すぎてる なんで創文板はスレのことを板と呼ぶ人が多いのだろう >>36
なんか5ch慣れてない人多いよね
他の板でスレと板間違えてる奴ほとんど見たことない 板と言えばここだけでなくこの板にいる者全体だし
創作系の板と言えば他の板も含めた話してんだろ
キチガイばっかりだぞ実際創作系 創作系がキチガイばかりなんやなくてお前らがキチガイなだけや
実際そこら中で発狂して迷惑かけてんのはお前らだけやろ
少数のゴミが悪目立ちしとるだけ >この傾向の板は頭おかしそうな奴ばかりだが、青葉化だけはするなよ
この文章は板とスレを間違えていると考えたほうがしっくりくる
属性ではなく傾向の話をしてるからね
まあ、この人は本当に板の話をしてるのかも知れんが、でも実際スレを板と呼ぶ奴多いんだよこの板
「テスト板」とかいうスレも立ってるしな なんだかんだでスレが伸びてるから次スレが立てられてしまうんだな。 荒らしが数名湧いて、変な長文三・四連投したり、喧嘩売るような煽りのレスで荒らしまくったせいで
まともにスレが機能しなくなってる 「こういうことをするな」というテンプレを作っても意味無いだろうな・・・ >>42
>>43
テンプレ作って素直に従うならここまで荒らさないよ
乱歩スレ見たがおそらく同一人物だな…
0627名無し物書き@推敲中?
2024/03/19(火) 23:23:53.48
>>609
文句を言う相手を間違えてるだろ。おれは何でもかんでも読者のせいになんかしていない。
「それはあると思う」と書いてある。つまり、594に同意しつつ、原因のひとつではあるだろうということ。
もっと読解力を養いなさい。君のような低レベルの読者が多いって言ってるんだよ(笑)
0630名無し物書き@推敲中?
2024/03/20(水) 13:50:47.61
>>627
バカがバカを見抜かれて顔真っ赤にするなよ
しかも的外れなイチャモンで恥の上塗りじゃないか
0631名無し物書き@推敲中?
2024/03/20(水) 17:37:41.11
理路整然としたレスに対し、毎回イチャモンとかアスペとかしか書けないやつだから相手したらだめだよ
こいつ他のスレでも荒らしまわっている寂しい男だから
文章力無さすぎてワナビにさえなれないただのゴミ
0645名無し物書き@推敲中?
2024/03/20(水) 21:25:08.44
>>631
レス向けて発狂していたのに怖くてレス向けられなったのかw >>44
何これ自演?
630は645まともじゃん 創作文芸板が隔離所にされているっぽい
Talkには書き込めていない
雑談スレ、乱歩スレ、ここの3スレにいるね
考え方に癖がありすぎてわかる
生成AIを使ってレスの書き分けするほどの知恵もないんだよね 生成AIを使ってレスの書き分けw
面白いから続けろ 生成AIを活用して、ユニークなコミュニケーションを生み出すとは面白いアイデアだ。
これはまさに、テクノロジーの力を使って、人々の想像力を刺激する試みだと言えるだろう。
イノベーションとは、既存の枠組みを超えて、新しい可能性を切り拓くことに他ならない。
そしてそれは、時に奇抜なアイデアから生まれるものなのだ。
だからこそ、君にはこの挑戦を続けてほしい。
未知なる領域に果敢に踏み込むその姿勢こそが、真の革新者の証なのだから。 最近、創作文芸を扱う掲示板が隔離されているような状況が見受けられます。健全な議論の場が制限されているのは残念なことです。
また、雑談スレッドや乱歩スレッドなど、一部のスレッドでは特殊な考え方に偏っているようです。
AIを活用して多様な意見を取り入れる柔軟性に欠けているのではないでしょうか。
私は、オープンで自由な議論の場こそが、イノベーションを生む源だと信じています。
われわれは、テクノロジーを賢明に使いこなし、多様な考えを受け入れる寛容さを持つべきです。
ネット掲示板が本来の役割を果たせるよう、皆で知恵を出し合いましょう。ともに、より良いコミュニケーションの在り方を模索していきたいと思います。 この馬鹿面白いの意味を履き違えてやがるw
アスペかな 俺は>>31で乱歩スレの荒らしと言われたが、普通に人違いだからな
疑ってる奴は自分の感覚を過信しすぎるなよ
…と言っても聞かないだろうけどな
顔文字に絡んだり物騒な口調になったのは申し訳ないと思う 顔文字に絡んだり物騒な口調になった
→だから荒らしと疑われるんでしょ?わかったなら煽る口調はやめましょう 互いに傷を舐めあうスレじゃなくて互いに傷を広げあうスレになってしまったな… >>54
あれほど次のスレいらないと言っても立てられたからな… 作家なんて才能が全てなんだから、いくら努力したってダメなものはダメですよ 俺もそう思う
作家は運と才能
努力は楽しいぐらいをやれば十分 今現在、日本は大韓民国と北朝鮮に侵略行為を受けている
だから「政治家に立候補する時、帰化朝鮮人の家系の人間か否かを公表する」を提出して過半の賛成を取って立法化しよう。
新聞、テレビ局、出版社が帰化朝鮮人の家系の人間に乗っ取られているから大変な騒ぎになるだろう。それでいいじゃないか、それが狙いよ。
帰化朝鮮人たちに日本人のふりをされてこのまま緩やかなホロコーストに向かうなら、戦った方がまし。奴らがやっているのは緩い民族虐殺。隣国を侵略して
いいという国際法はない、差別を盾に奴らがやっているのは、隣国侵略行為そのものだろ?
帰化人たちが暴動やら起こすと日本は荒廃の一途を辿る、夜道も歩けないぐらいに。。。
でもそこでようやく海外の人間たちにも伝わるはずだ、日本が朝鮮人に乗っ取られて見る影もなくなっていると、やつらが日本で隣国侵略行為をしているのかと。。
自衛隊の機能も衰退しているはずだから中国だって武力で侵攻してくるかもしれん。
日本は一度灰燼に帰すだろう。
だがこのまま帰化人に日本人に成りすまされて、日本人が日本の国で迫害されて、過半を帰化人に占められるよりよっぽどましだ、
時間はあまりない、やつらが過半数を確保してからでは遅い。合法的に侵略行為が完了してしまう
戦おう 考え過ぎかもしれないけど気になったのであえてレスする。
前スレで
「投稿サイトで全然活動実績のない人からフォローされたり評価されたりする。そして読んでくれていない。意味がわからない」
とかいうレスがあったと思うけど、その人たち、ひょっとしてその投稿サイトの新人賞にエントリーしてない?
可能性としてあるとしたら「エントリーしている人を貶める為」じゃないかと思うんだよ。
新人賞を選考するのはもちろん主催者側だけど、読んでくれている人たちがどれくらいいるかとか評価されているかとかそういうところも多少気にするんじゃないか?
投稿サイト新人賞はとにかく売れてくれることを望む。一般文学賞よりもその傾向は強いと思う。だから投稿サイト内で他の人からの評価が高いか否かというのも選考ポイントになるんじゃないかと思うんだよな。一般人からの評判が高ければ売れる可能性も高くなるからな。
しかし、だ。選考者から「なんだこれ?活動実績のない人間からやたらフォローされたりしているな。なんでだ?」と訝しがられて、「これ、複アカで自作自演のフォローとかをしているんじゃないか?だから活動実績がないんじゃないか?」と思われる可能性もなしではない。そう思われたら心証はもちろん悪くなる。で、受賞も逃す……
どうしてそういうことをするのかという理由は単純でライバルを貶めて蹴落とす為。
つまり投稿サイト新人賞にエントリーしている他の人間がいわゆる「破壊工作」をしているんじゃないかと。
どうしても受賞デビューしたいと思う人間は少しでも自分が有利になるんじゃないかと思うことはことはやれるだけやるだろう。
……やっぱり考えすぎか?
言っておくけど自分は投稿サイト新人賞にエントリーしてないし、そもそも投稿サイトに作品を投稿してないからな。 >>60
だから投稿サイトや小説教室が俺は嫌いなんだよ。足引っ張りがいるから。 なろうなんて作者がランキング操作するのがデフォのごみなのに今更何言ってんだw >>60
>「投稿サイトで全然活動実績のない人からフォローされたり評価されたりする。そして読んでくれていない。意味がわからない」
>とかいうレスがあったと思うけど、その人たち、ひょっとしてその投稿サイトの新人賞にエントリーしてない?
オレも投稿サイトで活動実績のない人からフォローされたりしていて、その投稿サイトの新人賞にエントリーしていていま結果待ちだけど、さすがに考えすぎだと思う
フォロー数とか評価数とかが選考ポイントになるとは思えない。そんなことは皆わかっているだろう。なのにそんな面倒くさいことしないだろ。
でもまあ確かに何をされるかわからないということはあるかもしれない
それでも全ては作品の質が良いか悪いかだろう。もし仮に本当にそんな破壊工作をされているとしても影響はない
良い作品は選ばれる。悪い作品は落選する。それだけ。 なんの意味もない行為かもしれないが、「もうなにがなんでもプロになりてぇ!」と頭おかしくなってるようなやつならやりかねないな >「もうなにがなんでもプロになりてぇ!」と頭おかしくなってるようなやつならやりかねないな
つまりこのスレの住民みたいな人だな…… そうか、他の新人賞とちがって投稿サイトの新人賞は他人の足を引っ張ったり、逆に自分が有利になるように工作することができるんだ
もっとも、それらが有効な手段なのかはわからんが 向こうもバカじゃないんだから「これが工作か否か」ということくらいわかるだろ。 言っておくけど投稿サイトの新人賞とかって一般の新人賞よりシビアだぞ。
エントリー数がもの凄いから。受賞枠は設けてないところが多いけど、それでも受賞に至るのは全体の1%くらいで、大賞受賞は該当作なしということも多い。
「こんなにエントリー数があるのに受賞(入賞)作品はたったそれだけ?」って感じだ。
エントリー作が低レベルなのか、選考が厳しいのかはわからないけどとにかくそんなだ。
甘い新人賞などないのだよ。 あとさ、普通に上手い人多い
投稿サイト=キンキンキンみたいなイメージが広まってると思うけど >>68
>受賞枠は設けてないところが多いけど、それでも受賞に至るのは全体の1%くらいで
さらにそのうちの9割くらいはラノベだったりするからなあ 大賞の該当作品がないというのは投稿サイト文学賞にしろ一般の文学賞にしろ珍しくない。
問題は本として出版されるか否かだろう。佳作でも出版されることもあれば大賞でも出版されないことがある。
本になって出版されなきゃ「プロになった」という感慨はないだろうな。 プロスレの方は仕事がない、斜陽産業、みたいな話でお通夜状態なのに
こっちはこっちでなろうとして躍起になってるし
なんだかなあ…… >>72
セカチューの片山恭一氏なんかがそうだよな。
文学界新人賞を受賞したけどそれから10年近く単行本化されなかった。
理由は短編だったからだっけ?
短編で芥川賞や直木賞受賞ということも多いよな。
短編で受賞したら(単行本にしたいなら)すぐに次を書く必要があるな。 文学界新人賞を受賞しても単行本デビューできないことがあるんだな… 文学界は枚数自体が少ないから、出版って厳しそうだよね 誰だったか忘れたけど、短編で投稿新人賞を受賞したけど短編だから単行本にできないと言われて急遽4本くらい短編を書いて単行本デビューしたって人がいた
急ごしらえで書いた作品が良作かはわからないけど凄い執念 今はないけど、小説現代新人賞は80枚以内の短編新人賞だったね
ただし小説現代が主催する新人賞だから、受賞すれば同編集部のバックアップが受けられたし
この賞の出身で大物作家になった人も大勢いたから、読み切りの短編を依頼して貰って、掲載して貰って
纏まったら出版、本格的なプロデビューみたいなルートもあったんだと思う
同じ系統の賞としては小説推理新人賞かな
今は話を書く限りだと、長編新人賞を受賞して、最初の作品がどの程度売れたかを見て
その後が決まるみたいな形式が一般的みたいだね ショートショートの新人賞があるけどあれは大賞受賞しても絶対単行本デビュー無理だなw
阿刀田高みたいにショートショートで直木賞受賞した人もいるけど。この人は同じくショートショートで日本推理作家協会賞まで受賞した。
星新一も直木賞候補になったな。 >>80
日本推理作家協会賞を受賞した阿刀田高の「来訪者」は凄かった
ショートショートでもこんな秀逸なサスペンスを書けるのかといま読み返しても思う
>>74
プロになれない自分からするとプロであるだけでも羨ましいんだけどな・・・ >>81
気持ちはわかる
しかし00年代半ば頃までで、専業で何とか食える時代にプロデビューして
専業になっちゃった人達は、結果的になれなかった人間より大変な事になってるんだよね
2010年代にデビューして、もう作家は兼業じゃないと無理だよって言われていて
その頃からプロデビューした人達は初めっから副業って割り切ってるんだろうけど
小説家の社会的な地位も低下の一途を辿っているし >>72
>>75
大賞受賞しても単行本で出版されないって嬉しくないかもな。経験がないからわからないけど。佳作とかで出版されないってならわかるけど。
いまセンバツやってるから高校野球に例えるけど、秋季の都道府県大会で優勝したけどその後の地方大会1回選で負けてセンバツに選ばれなくて甲子園に出場できない。せっかく県大会とかで優勝したのにこれは嬉しくない。大賞受賞して出版されないってこんな感じかな。
逆に県大会とかでは準優勝だったけどその後は神宮大会にまで勝ち進んで優勝or準優勝とか優秀な成績を残したからセンバツに選ばれて甲子園出場ってのは嬉しい。佳作だったけど出版されたようなものだな。 もっと言うと入賞もしていない最終候補に残った作品が出版された、ってことがあるぞ
しかもそれがベストセラーになったりとか
そんなんじゃあ受賞しても虚しいだけだ >>83
お笑い芸人でM1とかお笑いの賞を何も受賞していないのに超売れっ子になってる芸人って例えもあるな。
逆にお笑いの賞を多く受賞しているのに大して売れない芸人もいる。
>>84
投稿サイト新人賞では最終候補にも残らなかった作品が書籍化されてベストセラーってことがあるからな。 >>83
たとえわかりやすいわw母校の野球部が秋季の県大会優勝したが地方大会一回戦負けでセンバツ出れなかったw
めっちゃ悔しいよ >>82
それでもいいんだよ
プロ作家デビューして専業作家になれるなんてそこまで贅沢なことは考えていない(このスレの住民なんだし……)
副業で十分だ。とにかくプロデビューしたいんだよ
ちなみに自分の考える「プロ」とは出版社に作品を認めてもらって、契約してもらって、単行本を出版してもらって、原稿料をもらう、ということだ
「本を出版してもらう」ということが重要
他のレスにもあるように新人賞を受賞したけど単行本として出版してもらえなかったらプロとは思えないだろうな自分は。例え稿料をもらってもな 昔はよく「その仕事で食っていけないようなら、プロじゃない」なんていったが、
そういう言説、最近、聞かなくなったな
どこも景気悪いのね お笑い芸人の例があるように、芸人も養成所に通って舞台に立てばまったく売れてなくても「プロ」だからね
売れてなくても舞台に立てばめちゃくちゃ安いけど一応ギャラが支払われるし、お客さんの前で営業するわけだし、まあプロと言えばプロなのか
でもほとんどはバイトやりながらなんとか芸人生活をやっている
バイトが副業でお笑いが本業のはずなのにバイトの収入に頼って生活している
それでも「プロ」扱いだからな >>85
>投稿サイト新人賞では最終候補にも残らなかった作品が書籍化されてベストセラーってことがあるからな
一般文学賞でもバトルロワイヤルなんかは日本ホラー大賞(だっけ?)の最終候補に残ったけど選考委員から酷評されて早々に落選したけど出版化されたら大ベストセラーだもんな
映画も漫画も大ヒットした
おそらくホラー大賞に残った作品の中で一番ヒットした作品じゃないのか?
落選しても選考委員から酷評されてもそっちの方がプロとして大成功だよな
この作者はこの作品以外は発表してないけどこれだけのヒット作になれば作品数が一本でも立派なプロ作家だ プロには違いないけど、バトロワって中身ないよね…… バトロワは選考委員の誰かは忘れたが「出版されれば売れるかも」とは言っていたんだよな
でも売れそうだから受賞というわけにはならないのも文学賞 「受賞経験はあるけどプロデビューはしてない人」ってのも付け加えるべきじゃないか? 文学賞受賞してないけど売れっ子作家という人はいるからなあ
いまなら雨穴がその最たる例だな。おそらくだけどこの人はこれからも文学賞とは無縁じゃないだろうか
でも小説が売れないこの時代にシリーズ化されて売れまくってるなんて下手に直木賞やら芥川賞やらを受賞した作家よりプロらしいプロだぞ >>94
そういう人、ガチでいるからね
人数はそう多くはないけど
賞獲ったけど短編で、受賞後に出版して貰えなかったせいで、プロになれなかった人
そういう人は大体、受賞後についた担当に小説を書いて、見て貰って「これじゃ出版できません」とボツ食らって
それを繰り返す内に時間切れになって、見放されたってケースになる >>95
大御所の浅田次郎氏自体もそのケースだからな
元企業舎弟で面白い人物がいるって事で、初等ヤクザの犯罪学教室を出して
それをきっかけに小説の執筆を勧められて、きんぴかシリーズを出して
浅田氏の場合は長いこと作家志望していて、中高生時代に純文学の編集部に出入りしていた事実があるので
あくまでもきっかけがそれってだけだが お笑い芸人で思い出したが、マシンガンズ滝沢はごみ収集の仕事もしながらお笑いもやって、
さらに小説書いて太宰治賞二次通過したらしいな…ゆくゆくはお笑い辞めて小説家になりたいのかな? >>96
野性時代奨励賞のS梨さんや地方文学賞大賞受賞のA部さんももがいているようだ。
S梨さんは同じ第9回で大賞受賞した岩井さんとは雲泥の差になってしまったからな
未だ公募に挑戦され続けているようだが >>95
このスレで何度も出てきている山田悠介もそうだよな。文学賞とは無縁だけど売れっ子作家だ。
彼の作品はいくつも映画化や漫画化されている。それだけ人気があるんだ。まさにプロ。
逆に芥川賞や直木賞を受賞したけどその作品だけの一発屋という人も多い。
まあ芥川賞や直木賞を受賞したら名誉としては凄いことだけど。
そして他の文学賞では受賞しても単行本デビューできないという人も多い。
作品の権利は主催者側にあるから自費出版もできない。「○○賞受賞」という腰帯を付けて自費出版すればそこそこ売れるかもしれないのに。
そう考えたら「文学賞ってなに?」って思う。「受賞しないよりはした方がいいもの」かな。 芥川は純文学の新人に与えられる賞だし、直木は既に売れっ子の作家に与える事で、販促をするという目的で与えられている賞だから、ちょっと違うよ
芥川は今も言ったように純文学の賞だから、そもそも書き手は必ずしも売れっ子になる事を目的としていない
直木の方はこれ一発で消える事はないし、そもそもそれで消えるような人に出してない
直木取ってから消えるのは単に作家としての消費期限が過ぎたからってだけ それから浅田氏は30過ぎた頃だったか正確な時期は忘れたが、同性愛ネタの小説で、一度、純文学系の新人賞で最終選考に残っていたはず
エッセイでそう書いていたから
だから受賞歴こそないが書き手としての実力はきちんとあった人だよ
バトロワの人にしたって最終までは残ってるわけだから >>102だけど、二次選考通過だったかもしれない
まだ企業舎弟をやっていた時期で、パンチパーマの髪型で、ベンツで子分を連れて出版社の前に行って、社屋に手を合わせて詣でた(w)とかって話を書いてたから
本当に実力があれば、大型の賞で最低での一次選考や二次選考は突破できる
その経験がないとすれば、まだ実力自体が不足している可能性が高い
最低でもそこまではいかないと話にならん >>100
>作品の権利は主催者側にあるから自費出版もできない
受賞とか入賞はしたけど単行本出版されなかった作品を投稿サイトに投稿するのもだめなんかな?
もし沢山の読者ができて高評価なら『かけひきの材料』になると思うんだよな
投稿サイトでも『○×文学賞を受賞しました!』とかアピールすれば読んでくれる人は多いだろう
そこで
「ほらこれ見てください、これだけの人が読んでくれてこんなに高評価なんですよ。出版すれば売れますよ」
てな具合に 大分昔だけど1996年と2007年度の新潮新人賞受賞作は
自費出版(Kindle含む)されてるけど、売れてはいないだろうな 新潮新人賞を受賞していて、出版して貰えなかった受賞作を自費出版したという事であれば、一応、プロの扱いにはなるよね
つうかそもそも純文学の場合は新人賞を貰っていればプロの扱いだろうし
地方文学賞でも、純文学系の五大文学賞と匹敵するところで受賞している場合、原稿の持ち込みが可能になる、という話もあるみたいだし いろいろな権利は文学賞の主催者にあるんでしょ?関係のない出版社に原稿持ち込みしていいの?
確かに「この作品は文学賞を受賞しています」と言えば出版してくれるかもしれないし、少なくとも読んではくれるかもしれないけど >>107
流石に出版社側or賞の主催者側との話し合いはしてると思うよ 詳しい事情とかは知らないけど、そもそも出版もしない作品の権利なんか持っててどうするんだろな?
世の中にお披露目されなきゃ権利なんか持っててもなんの得にもならないだろうに。
出版されればひょっとするとベストセラーになってドラマ化とか映画化とか漫画化とかされるかもしれないから、
その収益欲しさに権利を持っておきたいというのはわかるけれど。 強いて言うならもしその作家が将来売れっ子になった時のための『保険』じゃないかと
「あいつ売れっ子になった。あの受賞させたけど出版しなかった作品の権利があるからいま単行本にして出版しよう」 >>110
あり得るなそれ
>>111
そんなことあったのか。 芥川賞を受賞したけど売れない作家となんの文学賞も受賞してないけど超売れっ子作家なら後者を選ぶ。そっちの方がプロだと思う。
「芥川賞受賞したぞ」と言っても「だから?全然売れてないだろ」と言われたら返す言葉がない。
それに芥川賞受賞って凄いことではあるんだけど一般人にはイマイチ伝わらないと思う。
それより「これだけ売れて印税がこれだけだ」とかいう方が凄さが伝わるだろう。
ま、そんなことより早くプロデビューしてみろって話だけどな・・・ >>113
そもそも芥川賞は純文学の作家であって、あれは芸術家のカテゴリーだよ
超売れっ子作家というのはエンタメ作家(大衆文学の作家)であって、カテゴリーが違う
そもそも芥川賞作家は売れる必要がない >>111 >>112
一回出版して重版未定を諦めて絶版を選択すると権利が戻る >>113
>なんの文学賞も受賞してないけど超売れっ子作家なら後者を選ぶ。そっちの方がプロだと思う
自分も同じく
雨穴の例が出ているけど、自分もミステリーを書いているので
「いまはこういうのがウケるんだな」
彼を参考にしている
もちろん同じような作品は書かないけど >>116
よほどの読書家とかは別としてほとんどの人は本に求めるものは娯楽性で、巧みな文章力なんてものは求めてないんだよな。
特にミステリーなんてのは雨穴氏みたいに読んで「面白い」だけでいいんだよ。
なのに多くの文学賞は娯楽作品であっても文章力を求めることが多い。もちろん例外もあるけど。 文章力を問題にしなくなったら、文学の終焉だよ。そもそも文章力ない人が目指す世界って、がらんどうだわ。 >>119
一般エンタメでも特にミステリ系は面白さが最重視だよ
当たり前だけど
文章に多少難があっても話が面白ければ普通に一次突破可能とされているし 日本ホラー大賞で大賞の該当作はなくて長編部門賞を受賞した作品があって、
審査員から絶賛されていたのになぜ大賞ではないのかというのが
「内容は良いが文章力が大賞になるほどじゃない」という理由だった。
ホラー大賞なんだから怖ければ文章力はそこまのレベルの高さを求めなくていいだろと思った。
それにその作品大して面白くなかったし……
この文学賞は審査基準が厳しくて「該当作なし」が多かったけど大賞受賞作品もそこまで面白い作品はない。
いわゆる「玄人がわかる文学的ホラー」が選ばれている印象だった。
山本周五郎賞も受賞した岩井志麻子の「ぼっけえ、きょうてえ」は面白かったしゾクッとさせる怖さがあったけど、良かったのはそれくらいかな。 何か知らんけど新人賞も機能不全のとこが多いみたいだね
受賞させても売れない作家しか発掘できずに上手く行ってないところとか
マジで選考する側の目が駄目なところが多すぎる感じだな 赤川次郎氏のよく売れてた頃の作品読むとわかるけど、文章はシンプルでラノベだよ
物凄く軽い
余計な描写が一切なく、文学性なんか皆無
それ読んでて思ったんだが、結局、読者が求めているのは単に「面白さ」なんだよ
文学性じゃない
文章はただ読者に最低限の情報が伝わる程度あればいい
そこ理解してない選者が多いんだろうな 「B級小説大賞」とかあってもいいかもな。
文章はヘタクソだけど内容は面白い作品が受賞する。
高級ではないけど美味しいB級グルメを選ぶB-1グランプリってのがあるけどあんな感じで。
「文章は上手くなくても内容が面白い小説を選ぶ」という主旨の文学賞があってもいい。
でも内容がわからなくなるほど文章が下手ってのはさすがに受賞しない。というか内容がわからなければ面白くないだろうし。 >>122
>>123
純文学みたいな文学性のある小説ももちろん必要だけど、娯楽小説とはっきり棲み分けをさせた方がいいな
そっちはそっち、こっちはこっち、みたいな
赤川次郎は難解な文章を書かないのか書けないのかは知らないがとにかく読みやすい
そんな彼もオール讀物推理小説新人賞を受賞してデビューしてるし吉川英治文学賞も受賞しているけど
ただ売れたのは時代性もあったと思う
80年代は売れてもいまはちょっとな……実際つまらない小説も多い
オレの嫁さんが赤川次郎や山村美紗がけっこう好きなんだけど
「漫画みたいな幼稚なところがあるけどそれだからこそ気軽に読めて面白い」と言っている
東野圭吾も好きなんだけど「内容を理解するのに時間がかかる」と言ってる
オレは東野圭吾は難しいとは思わないけど 小学生のときコナン読んで面白いなーと思い
図書室のホームズやらルパンやらを読み尽くしたところで
三毛猫ホームズ読んだけど、すごく面白かった思い出
雨穴さんは子にねだられて買ったけど
小学生から幅広い年齢層で楽しめるってやっぱ強いわ >>121
俺も岩井さんの「ぼっけえ、きょうてえ」は衝撃受けたよ
結局彼女はデビュー作がピークだったな。現在はたまに文章書く豹のコスプレおばさんになっちまった… >>124
そういうのいいな。受賞作は意外に売れると思うぞ。
何度も出てきているけどハリポタみたいな例もけっこうある。
プロの目に留まらない作品てのはよほど下手でつまらないか、素人には大ウケするかのどちらかだろう。 そういやなろう系ってそうだよな
かつてのファンタジー系新人賞じゃ選考者にバカにさ!て見向きもされなかったような作品が読者人気で書籍化
ハリポタもよく考えたら義家族に虐げられてた俺が実は異世界の英雄だった話で、まんまなろう系やんっていう >>121>>127
ぼっけえ、きょうてえは直木賞受賞でもおかしくない。
難解でもないから読みやすいし、文章も上手いし、何よりオチが怖い。精神的にゾゾッとする、これぞホラー。 >>129
ハリーポッターは一応童話で子供向けなんだよな。
それに対してなろう系は大人向け。この違いはある。そしてあまりに量産されて飽和&食傷状態だ。 ハリーポッターは著者自身が自分の子供に読ませたい作品を、と思って作ったお話だから
大人の為の現実逃避じゃなくて、子供達に、あなたにはこんなに明るい未来がある、可能性があるんだよと
夢や希望を持って貰う目的で作られている時点で、なろう系とは大きな開きがある >>130
せめて直木賞候補くらいにはなってもおかしくない傑作だ
こんな小説書ける人は博識で聡明な人なのかと思っていたら
頭が悪い(と思われても仕方がない)人だったw
本当は頭が良いのにウケ狙いでやっているとしてもそれはそれで頭悪いぞ 岩井志麻子氏は小説家らしい小説家じゃん
破天荒で滅茶苦茶、何がしたいのかよくわからない
それでいて小説を書かせれば凄いんだから >>113
アカデミー賞受賞しているけどさほど売れていないハリウッド俳優と、
トムクルーズみたいにアカデミー賞受賞していないけど世界中で大人気のハリウッドスター、
どちらを選ぶかと言われたらそりゃ後者だ。
トムクルーズはプロデューサーなどもやっていて本当に映画のプロだと思う。
もちろんいちばんいいのはディカプリオみたいにアカデミー賞を受賞しているハリウッドスターだけど。 文章力が下手な小説をそもそも面白いとは思わない。失礼だけど赤川次郎しか理解できないなんて、頭悪すぎる。 >>124
そういう文学賞があるのは大いに賛成するけど誰が選考委員をやるかというのが問題だな
プロの編集者とか作家先生が「良いB級小説」をちゃんと見出せるか?
プロが選考したら結局A級の小説が選ばれてしまいそうだ 本屋大賞みたいに「プロではないけど一般人でもない」てな人が審査したらいいんだけどな。
投稿文学賞でそういう賞を設けるなら、ウェブ上で公開して一般人の評価が高い作品が受賞、入賞とか。
でもそれだと工作が凄いことになりそうだ… 全ての作品を読んでいる人じゃないとダメだろ?それだととんでもない作品数を読まないといけないから無理。
だからといって主催者側が選んだ作品を最終候補に残して投票とかだったら結局プロが最終候補作を選んでいることになるし。 なんか、そういうレギュレーションだと、売れないプロが多数、応募してきそうだな それでも一般人にいちばん面白いと思われたらいいわけだから
というか、それがいちばん重要なことなんだよな 上手くやれば埋もれている作家や作品が掘り出されるかもしれない。
応募は未発表作品だけじゃなくて既に発表されている作品でもOK。
本屋大賞でも「超発掘本」てのがあって過去の作品が受賞するし。
ただし売れていない作品。あとは権利を持っている出版社等の許可済み。 募集するのにお金を獲る文学賞は応募数が少ないから応募料金10000円とかにしよう
それなら多くても100作品くらいじゃないか。それくらいならなんとか全部読めるだろ。選考期間も長くすればいい きみ本当に応募してる?
そういう賞ならとうの昔からあるじゃん しとるよ
けっこうな金払って投稿したこともある。そういうところはやはり投稿数が少ない
でも選考する人はやはりプロだった
一般素人が選考する投稿新人賞は知らない >>116
参考にするとどうしても似たような作品になるんだよな…
もっと言うとパクリになってしまう。 >>116
考えることは同じだなあw
自分も「いまはこういうのが人気」という作品を参考にしていた。
過去形なのは「でもそれじゃいけない」と考え直したから。
二番煎じじゃ通じない。文学賞であれ、webサイトであれ、「こいつ真似したな」とすぐバレるから。
もしくは異世界転生みたいに「そればっかり」になってしまう。
こういうのは最初に始めた者がやはり勝ちなんだ。コロンブスの卵的発想が必要。
雨穴の変な家も、こういうミステリーはありそうでなかった。
おそらく。自分が知らないだけで既にあるのかもしれないけど、それでも切り口はかなり変えてやっていると思う。 >>124
>>138
それに近いものがなろうとかのwebサイト投稿作品だろ。
文章が下手でも多くの人に読まれて評判が良ければ書籍化される。
工作をするにしても限界がある。詳しくは知らないけどかなりの人に読まれて評判が良くないと書籍化されないんだろ?それだけの工作はさすがに難しい。
でもwebサイトにも『取りこぼされてる小説』が多くあるんだろうな。同士少女がいい例。
ひとつ救いはwebサイト上にいつまでも残るから、いつかは脚光を浴びるかもしれないということ。 てか投稿サイトの小説ってどうやったらそれだけ多くの人に読んでもらえるようになるの?
異世界転生ものなんか山のようにあるだろうにその中から書籍化されるほど評判になる作品とそうじゃない作品の違いはなに?
同士少女の例があるように単純に良作だから評判になるというものでもないだろう
宣伝方法が上手いのかもしれないがどういう宣伝方法があるんだ?
自演工作とかじゃなくてあくまでも正攻法の宣伝方法でな
自演工作では確かに限界があるし、何よりいつかバレるだろう なろうの場合、一般向けでもきちんと書き切っていれば、ユニークアクセス結構行くよ
面白ければptも100超えるし
ptが100超えるような状況ならユニークアクセス数も1000は確実に超えてくるしな webサイトに投稿したことないからよく知らないけど複数のサイトに同時に投稿しても問題ない?
ちょっとなろうやカクヨムを見てみたけどそういうことについては書かれてなかった(と思う)。 >>151
問題ないよ
複数のサイトに同一作品を掲載している書き手は結構いるし エンタメといえど文章力は必要というのには100%同意するけど、
赤川次郎を文章力ないとか、それはどうかと思うよ
誰でも分かる平易な文章って、むしろ文章力ないと書けないし、
少なくとも初期の赤川作品はそういう文章として一級品だよ
ラノベならラノベとして一級の文章ってのがあるよ
講談社タイガとかハヤカワ文庫JAとかから出てるそのジャンルとしても、マトモな日本語になってねえエンタメの話してるのかと思ったのにw 問題ないけどサイトが主催している新人賞に同時に応募はするよ。
いわゆる二重投稿になる。まあこのスレの人なら言われなくても知ってるだろうけど。
投稿サイトに投稿する人って新人賞の二重投稿のこととか知らない人がけっこういる ミステリー小説をよく読む俺の妻に
「直木賞と芥川賞と本屋大賞に同時に応募すればいいじゃん」
と言われたことがある。どこから突っ込んでいいかわらかなかったw
でも一般の人ってのはそれだけ文学賞とかに興味がないんだよな
文学賞を受賞しているか否かで読むかどうかを決めないと言っていた。少なくとも俺の妻はそうだ
実際、俺が「これ江戸川乱歩賞受賞作だよ」「このミス大賞受賞してるよ」とか薦めても、一応読むんだけど「あんまり面白くない」という感想が多い 投稿新人賞って変なこだわりがあるからな。その文学賞の主旨とは違うこだわりが。
ホラー大賞の例のように、ホラー小説としてゾッとするような傑作ならそれでいいはずなのに、そこに変な文学性を求めたりする。
「エンタメ作品ならなんでもOK」と言っていながら大賞を受賞するのは純文学に近い作品だったりする。
エンタメ募集なら純文学はその時点で落選のはずだ。
エンタメ募集なのに推理小説やミステリーは受賞した例がないとか。なんなんだよこれは。 『ジャンルは問わない』なのに『暴力的なのはダメ、エロいのはダメ』とかな。
その点、直木賞や芥川賞はしっかりしている。バイオレンスもエログロも受賞する。
投稿文学賞がどうして日本最高峰の賞に合わせようとしないのか。 >>155
エンタメの新人賞が、新人発掘の為の機能を果たさなくなってきている、という事だろうね
本が売れなくなってきている事も事実だけど、実際に売れ筋の本をランキングで見てみると、有吉佐和子氏や三島由紀夫氏、城山三郎氏が上位に入っていて驚く
https://i.imgur.com/m6a0qdI.jpg
https://i.imgur.com/QTH3KPK.jpg
また氷室冴子氏の『海がきこえる』シリーズとか、水野敬也氏の『夢をかなえるゾウ』
恩田陸氏の『夜のピクニック』、宮部みゆき氏の『火車』とか、90年代の作品やら、2007年に刊行された作品が、未だに上位に食い込んでいる
桐野夏生氏の『グロテスク』、馳星周氏の『アンタッチャブル』、浅田次郎氏の『壬生義士伝』、万城目学氏の『鴨川ホルモー』、江國香織氏の『東京タワー』
一体、俺は何年の売れ筋ランキングを見ているんだろうwという気分になって来る(ちなみに東野圭吾氏の『白夜行』すらランキングに入っている)
結局、このランキングから見えてくる事は、新人作家の本がまるで売れていない、という事実だ
80年代や90年代にデビューして売れっ子になった作家達、彼らの代表作の類が、未だにランキング100位以内に君臨し、多く売れ続けている
これは言い換えれば「新人作家が育っていない」という事でもある
新人作家が仕事を得られ難い現象は2000年頃には既に言われていたが、ここまで売れ行きに露骨な現象が現れている事を見ると
純粋に、「売れる面白い本を作れる新人小説家が出ていない」、という事なんだろうと考えられる
(単なる新人作家の不遇という事であれば、2004年デビューの辻村深月氏の本が複数売れて上位に食い込んでいる事実の説明ができない)
浅見光彦シリーズの内田康夫氏は自費出版を経由してプロ作家になっているし、浅田次郎氏も新人賞を経由していないし
今例として名を挙げた辻村深月氏もメフィスト組だから、主要文学賞を受賞して売れっ子になる人が、本当に出てきていない事がわかる いまのランキングを見てみたけど確かにここ最近の新人の作品は上位にはあまりないな。雨穴くらいか。
比較的最近の作家で売れているのはドラマ化や映画化されているもの、そして投稿新人賞は受賞してないけど「流行」になっている人の作品かな(雨穴もそのひとり)。
まあ昔の名著の作品はいつまでも売れるのはわかるよ。もはや歴史的文学作品だから。
むしろよく知らない文学賞を受賞していたら敬遠されるということがありそうだ。
「文学賞=なんか難しい、格式が高い」みたいな先入観があって。
内田康夫氏なんかはいわゆる無冠の帝王だよな。文学賞は何も受賞してないけど作品は1億部を超えているという。
同士少女の人も同士少女は本屋大賞まで受賞して大ベストセラーになったのに二作目はそんなに売れなかったな。
普通大ベストセラーになった人の次作というのは売れるものなんだけど(ただし読んだ人の評判は高いみたい)。
投稿新人賞はもう少し危機感を覚えたほうがいいな。 やはり投稿サイトで人気になって書籍化された本の方が新人賞より信用できるな 主催者や選考委員の自慰文学賞になってるというのは正直あると思う
投稿文学賞じゃないけど本屋大賞が必ずベストセラーになるのは読者目線になっているからだろう
『読者ファースト』になっているから売れるんだよ
投稿文学賞に読者ファースト目線になっている賞がどれくらいあるだろうか? 雨穴の変な家や変な絵は本当に上手くやったと思う。
最初に家の間取り図や絵画を見せられて「この間取り図や絵に変なところがあります。わかりますか?」とかやられたらそりゃ「どこ?」と少しは見入ってしまう。心を掴まれてしまう。
しかもこういうのはシリーズ化しやすい。そしてメディアミックスしやすい。映画や漫画になっていずれもヒットしている。映画は興行的には成功しているけど、評判は悪いみたいだがな……
でも、どうしてこういう手法を思いつかなかったんだ、というのはそのへんにゴロゴロあると思う。 投稿サイトはもはや漫画の原作捜しになってるから公募よりいいとは言えないなぁ >>163
ここにいる人たちはもうなんでもいいからとにかくデビューしたいんだよ!
漫画原作だろうがアニメ化だろうがなんでもいいから自分の作品が認められたいんだよ! 何事も最初に始めた者が凄い。そして確かに読者目線になった作品を作り出すのは(簡単そうで)難しい。
ちょっと違うかもしれないけど「ぼくらの七日間戦争」を書いた宗田理も上手いところに目を付けた人だなと思う。
子供の大人に対する青臭い反抗心に上手く漬け込んで「ぼくらのシリーズ」という大ヒット作を生み出した(自分もガキのころ見事にハマったw)。
宗田理は子供向けの小説を書こうとは思ってなかったらしい。でも意外にも子供に受けたからシリーズ化して大ヒット。
「宗田理は大人だけど、子供の良き理解者です」という「子供の読者目線」になってガッポリ儲けた。
これ皮肉で言ってるんじゃないぞ。どんな方法であれ(それが適法であるなら)儲ける方法を考え付いたのは素直に凄いと思う。
しかもこれを50歳過ぎてから考え付いたんだからな。デビュー自体は50歳くらいで、ぼくらのシリーズを生み出したのが50代半ばを超えてからだろ。凄いわ・・・
ただし、いまの子供にもウケているのか。自分は観てないけど近年公開されたアニメ映画はコケたからな(内容が原作と全然違うらしい)。
考えてみたら実写映画も原作と大きく違って荒唐無稽だった。それでもガキの頃は面白いと思って何度もくり返し観た(まさに良い意味で子供だまし)。
JKの姪っ子は「ぼくらの七日間戦争?うん、聞いたことあるけど読んだことない」と言っていた。周りの友達も同じくだそうだ。
いまは反抗期の子供は昔ほどいないと言うしな。まあ宗田理ももう95歳だし、この先金に困ることはないだろう。 宗田理氏か
あの人凄いよな
「ぼくらの七日間戦争」
この一作で時代を作ったし、作家として歴史に名を刻んだんだから >>164
小説でデビューしたいんじゃないの?
せめて原作本も刊行されるならまあいいけど
コミカライズのみってのが爆増してるからねえ 「コミカライズする条件として同時に小説として書籍化して」とかできないのかな
でもコミカライズだけだったとしても原作者としての名はある程度知られることにはなる
まずは名前を知られるようになることも(作家として)プロデビューに近づけるからな 別にコミカライズだけでもいいと思う俺は異端か?
小説仕上げるより楽そうだし金入るならなんでもいい そのうち漫画がかける人が原作まですべてやるようになって
文しか書けない奴はお払い箱なんだろうね そういう人は漫画家になるでしょ
分業制は今も昔もずっとある >>164
悪い俺は違うわw一般文芸一択だからアニメ化や漫画原作希望は毛頭ない >>165
金に困っても妹さんが売れっ子作家だからそれなりに援助してくれるだろうw 漫画原作者でも「作家」には違いないからな
いないとは思うけどもし万が一漫画などの原作者がいたらスレチだから 雨穴の変な家や変な絵は表紙カバーからして秀逸なんだよな
表紙に間取り図があってタイトルが変な家、絵があってタイトルが変な絵
それだけで訴求効果は高い
雨穴のことをまったく知らなかった自分もそれを見て「ん?」と思わず立ち止まってしばらく見入ってしまった ホントにふとしたアイデアで大ヒット作は生まれる。
西村京太郎はトラベルミステリーで大ヒット、宗田理は子供に擦り寄って大ヒット、そして雨穴は間取り図で大ヒット。
「なぜ、いままでそんなことを思いつかなかったのか」というコロンブスの卵はそのへんに転がっているんだろうけどそれを見つけられない >>171
漫画ばかりになって小説は廃れていくという話ではないかと
実際ラノベは全部漫画になる
漫画にならないのは叙述トリックくらいだと思う >>178
生成AI発達で、漫画どころか、アニメすら簡単に作れるようになったら
それこそアニメ作ってYouTubeとかの動画配信サイトに上げて
収益で労力を回収する人とか絶対に出てくると思う
漫画も最終到達点はアニメだと思うし 高校生の頃に漫画家になりたがってるクラスメイトがいたな。絵は本当に上手かった。
そいつは俺が作家になりたいと知っていたから
「お前、俺の漫画の原作書いてみないか?」
と持ち掛けられたのだが当時の俺は純文学を書いていた(つもり)から
「漫画に向いてないよ」と断った。
あれから20年以上経つがそいつは漫画家にはなってない。もちろん自分も作家になってない。
いまは娯楽小説を書いているから再会したら「俺が原作で漫画描いてみないか」と誘ってみるかな… 漫画の原作って人気になって長期連載になったらネタがもつのか?
小説はどんなに長くても週刊漫画連載にしたら1年か2年かで終わってしまうだろ
まあ中にはとんでもなく長い小説シリーズもあるけど マンガ原作ならバトルシーンとかでいくらでも引き伸ばせるからな もうネタがないのにジャンプ作品みたいに強引に引き延ばしとかされたらかなわんなw 漫画原作でもいいから引き伸ばされるくらい人気作家になってみたいものだ 漫画は原作者よりも作画者の方が印税の取り分は多いんだよな。
もちろんふたりの話し合いで決めるらしいけど、作画の方が金も手間も時間もかかるから作画の方が取り分が多くなる。
特に人件費(アシスタント代)がかかるから。それに対して原作は時間はともかく金は大してかからない。 漫画が売れるというのは小説が売れるのとは比較にならないくらい売れるから原作者であっても金持ちになれるんだよな
大ヒットして売れればの話だけど >>124
>>164
河出が『書き出し小説』なんての募集してたがどうだ?
https://web.kawade.co.jp/information/88203/
お題「不気味な書き出し」に沿った創作テキストを公募します。
投稿作の中から大賞1点・優秀作数点を編集部およびゲスト選者が選出し、次号「文藝」秋季号(2024年7月6日発売予定)にて発表いたします。
大賞に選出された方には、河出書房新社のオリジナルグッズをプレゼント!
ゲスト選者:大森時生(テレビ東京プロデューサー)
【内容】
じっとり不気味な雰囲気を漂わせる、小説の「書き出し」を創作してください。
【締切】
2024年5月13日23時59分 大賞に選出されても単行本出版されるわけじゃなさそうだな。
オリジナルグッズとかいらないし… >>191
Xのポストで投稿しろってことだから280字?以内ってことだな それにしてもカク◯ム勢とな◯う勢の投稿が目立つな
場違いなのに 「不気味な書き出し」だけが秀逸なら内容はつまらなくても大賞とか優秀作に選ばれるのか?
よくわからん企画だな 角川でデビューしたけど
3作ルール(3作以内に増刷シリーズ化出来なければサヨナラ)でもう一回公募orコンテストからやり直しって言われたから
このスレの仲間入りしていい? 作品名まで出してくれるなら入れてやらんでもないぞw 残念ながらデビュー経験があるならスレチです
デビュー経験があるだけでうらやましいです >>198
三「作」だね
ただ自分は一冊ずつしか出してないんで三「冊」だった 不遜な考えだとは思うんだけど
「自分の書いたこの作品が単行本出版されて少しでも売れればSNSなどで『面白い』と拡散されて売れるだろう」
とか思うことない?
自分の書いた作品をいくつかの新人賞に投稿したけどせいぜい1選考通過くらいで全然ダメだった。
だから「駄作だったか…」と思って、せめてという思いから初めてwebサイトに投稿してみた。
言っておくけどラノベじゃあない。一般文学。
でも読者は増えなくて「まあそんなものだろうな」と思っていたらそのwebサイトの「お薦めの新人の作品」という主旨の特集の作品のひとつに選ばれた。
過去半年の間に初めて投稿した人の作品の中からこの作品はお薦めですというものを紹介するというものに選ばれた。ちなみに自分を含めて14作品が選出されている。
おかげで読者が増えたんだけど、読んでくれた人の感想がいずれももの凄く高くて驚いている。
そもそも読んでも感想を書いてくれる人というのは稀らしいのだが、自分は何人かの人がわざわざ感想をくれていずれも高評価してくれている。
それで「ひょっとしてこれは文学賞とかは受賞しないけど、素人さんにはウケるんじゃないか?書籍化されれば売れるんじゃないか」と思い上がった考えになっている。
ただ、読者が増えたとはいっても書籍化できるほどの数には遠く及ばない。だからなんとか多くの人にアピールできないかと考えている。
正直、ダメならダメではっきりしてくれた方が諦められるのだが中途半端に評価されているのでもやもやしている。
新作を書いているのにそっちに集中できない。
なんか多くの人にアピールできる方法がないかとそればっかり考えている。
よくない状況だとわかっているんだけど……
心配しなくてもここで宣伝は絶対にしないからそこは安心してください。
長文失礼しました。 >>200
無理
ちょっとお薦めの新人だとかに選ばれたからといって調子に乗るな
本当に良い作品なら既に読者がもっと増えているはずだ(いまどれくらいかわからないけど)
仮に書籍化されても売れない
そんな甘いものじゃない
わかったらさっさと次を書け
そして二度とここでそういうレスをするな
荒れるからな
わかったな >>200
信じられないかも知れないが、浅見光彦シリーズで有名な大御所の故・内田康夫氏の処女作『死者の木霊』は、元々は自費出版だぞw
だから意外と出版社の新人賞も見る目がないというか名作を読み落とす事を普通にやるので、自費出版へのトライも悪くないと思うよ >>201
>本当に良い作品なら既に読者がもっと増えているはずだ
確かに……
>わかったな
わかりました。失礼しました。 >>202
内田康夫さんが最初は自費出版だったということは知ってます。
が、自費出版ではやはり注目を浴びないと思ってます。まだwebサイトの方が読んでくれる人が多いのではと思っています。
そして何より自費出版できるほどのお金がないのです……
でも最後の手段として自費出版も考えてみます。
お昼休みが終わったのでこれで失礼します。 投稿サイトで人気出て書籍化って
今だと総合ランキング5位以内とかじゃないと難しいのでは?
投稿サイトの場合は異世界が上位を閉めるから現実世界が舞台だとまず無理
ジャンルがわからないんで何とも言えないけど
感動系ならアルファポリスのじんわり大賞とかはどう?
異世界排除してランキング出してくれるしポイント取れなくても優れた作品なら受賞する
あとは自費出版の勧誘が多少あってもいいなら文芸社が商業出版してくれる賞に出してみては? >>202
過去レスにもあるけど内田康夫はまさに無冠の帝王作家だよな
文学賞は何も受賞していないけど書籍の累計発行部数は1億部だろ?
直木賞受賞とかしたけど大して売れない作家よりよほど凄い
内田康夫の名を冠した文学賞があってもいいはずだけどな >>200
一次選考通過しただけでも羨ましいよ。『選考に通過した』という経験がないんだから・・・
そしてお薦めの新人に選ばれたりしただけでも羨ましい。私も投稿サイトには投稿してるけど無反応だよ・・・
読者数なんか2桁行ってない。 >>195
犯罪出版社の角川なんかで書くからそうなる
どうせラノベ書きか >>208
メディアワークスだからラノベとそうじゃないのの中間かなぁ
犯罪出発社はガチでその通り
なろうで不正→即垢バン食らった作家の作品を褒めたたえて君も見習えと言ってくる
盗作で受賞した作家を挙げてアレくらい独自性あるプロット出してねとも言われたな 逆に言うとなろうで不正してでもランキングのし上がるくらい面の皮が厚ければ(褒めてます)上手くやれる
江戸川乱歩賞作家の作品のキャラを今風にすげ替えればトリックはそのままでも大歓迎だそうです
ご参考まで >>209
どうせちょっと前に作られた大人向けラノベ(笑)の企画系だろ
ほんま角川はどうしようもない
そしてラノベは実質KADOKAWAオンリーに近い >>207
確かにwebサイトでは定期的にお薦め作品なんかを紹介したりしてるけど、
それはwebサイト側が面白いと思った作品を選出しているから全然読まれていない作品でも選ばれる
削除したりしなければそのうち選ばれるかもしれない
しかしどうやったら大勢の人に読んでもらえるのかね
同士少女みたいに本屋大賞受賞するような作品でも読んでくれる人は少なかった
傑作なら読んでもらえるわけじゃない
SNSで拡散ってもフォロワー数の多い有名人とかが発信しない限り拡散なんかしないし 読んでもらえないのが前提
全く読んでもらえなくても書きたい人だけが
この先生 きのこる webサイトに投稿した小説はそのサイトが潰れたりしない限り残るんだからいつか「発掘」してもらえるかもしれないと思って放っておいてさっさと次の小説を書きましょう 昨日から突っかかるやつなんなん?自分の機嫌は自分でやってな
他人に八つ当たりはやめましょう
つーか角川ラノベ以外も一般文芸の角川春樹小説賞もあるよ。
まさか角川春樹小説賞も大賞受賞してもプロ作家とは認められないのか?
>>195
あなたはラノベ作家のようだが角川の一般文芸の情報なにか知ってる? 思うんだけどwebサイトで人気になって書籍化って新人賞受賞してデビューするより難しいんじゃない?
何万作と投稿されてるんだよ。そこから脚光を浴びる方が難しいだろ。
特に一般文学は絶望的でしょ。ラノベかそれに近い小説しか人気にならないんだから。あとはBLものか。
キミスイ以外に一般文学で書籍化された作品てある? キミスイもライト文芸って感じだしな
限りなくラノベに近い一般文芸って感じ webサイト上にもいくつもの名作・傑作が埋もれているんだろうな
だからこそサイト側も人気がない、読まれていない優秀な作品を「これお薦めですよ」みたいに取り上げるんだろう(でも一般文学は読まれない)
出版社もwebサイトに投稿された小説にはある程度注目していると思うんだけど、単純に人気がある小説だけじゃなくて、サイト側がわざわざ「お薦めです」と取り上げている作品は注目するべきだ(さすがに投稿作全てを読むのは無理だから)
何度も例に出ている同士少女みたいな例があるんだからもったいないことしてると思うぞ 純文の投稿サイトつくれよ
どうせラノベばかりなんだろうなと思われてるから読まれない
4大誌の新人賞がネット投稿サイトつくってそこでの公開審査形式に移行すれば
人気が得られるはずと従前言っておる
話題になれば雑誌の売上にも繋がるんじゃないか 一般エンタメでも一応読まれるには読まれてるよ
ただし、流石に純文学は無理だと思うけど 賞に応募するのが何千もいて専用の投稿サイトはない
需給を合わせられてない
広く目に触れるようにしなさいな 当然やるべき営業努力じゃないかね たまーに投稿サイト見る時も、文学、の検索ワード入れるなりして
真面目に書いてる人探しながらだよな
いらねんだわラノベとか >>219
そういう自分の願望を投影したようなレスはみっともないからやめろ
目も当てられない こうなったらもう運だな。神頼みでもするか。だからといって変な宗教には入信しないけど。 雑談スレの中島っつうおっさんが荒らしてんだろ?
天敵の大畑が創価だから創価嫌いなんだろ?とにかく雑談スレから出てくんなよ 一般文芸だけの投稿webサイトはあってもいいな。そんなサイトが人気が出るかはわからないけど
ライト文芸をOKにしたらなし崩し的にラノベも投稿されるようになると思うからライトもNGってことにして
問題はライト文芸と一般文芸との線引きが難しいってことだ。プロでもそんな線引きはなかなかできないだろう
しかし、だ
「webサイトでプロに見出される」なんて淡い夢を見てないでコツコツやろうぜ
コツコツやっててプロになれないから淡い夢を見てしまうのはわかるけどさ… >>216
一般文芸の方も公募の選考日程がラノベとほぼ同じと聞いた
つまり1次通過者のWeb発表から数日以内に最終残りの人に連絡する
ただしラノベの編集部と一般文芸の編集部のつながりはほとんどなくて
ラノベデビューしてる人が一般文芸に行きたい場合は公募をとるしかない
アドバンテージはない webサイトってBLもの強いよな。書籍化されているのも多い。女に支持されているんだろうけど。
でもBLもの書けるのは女かゲイだよな。普通の男にはなかなか書けるものじゃない。せっかく人気があるジャンルなのに書けないのは悔しい。 どうしても書けないジャンルあるね
BL、百合、歴史小説、児童小説かな 歴史小説確かにそうだ
歴史小説は直木賞とかよく受賞するけどそこまでのものかける人凄いわ 男でも書けるだろ
ヒロインを男にすればいいだけなんだから >>230
気色悪いゴミ向けだろ
本来隔離すべき連中 >>227
ここでもナカジマなんすけど、本人なんですが、あらしはやってないですね。
雑談スレの名無しのオオハタか、他の暇を持て余した名無しがやっていることです。
ナカジマは、今の所、小説創作にモチベーションもないし、賞スレみても、変に
絡まれるのがいやで、書いてないんですよ。 文芸限定の投稿サイトあるよ
ステキブンゲイ
全然流行ってないから盛り上げてあげてくれ
webの文芸は作者ばっかで読者がいないのが現状だね >>236
>文芸限定の投稿サイトあるよ
>ステキブンゲイ
あるのか。でも知らなかった
>全然流行ってないから盛り上げてあげてくれ
>webの文芸は作者ばっかで読者がいないのが現状だね
やっぱり盛り上がってないのか… >>応募者はアップロードした投稿やデータファイルを、当運営に無断で商用利用することはできません
これって受賞しなくても応募作の権利は運営が持っていくってことかな?
あとコンテストが中止になったとしても応募作の権利は運営のものって読めるんだけど…… >>235
書いてないならスルーしろよ。反論するから怪しいんだよw >>238
そこもまた『過度な性描写・残虐描写を含む作品』はNGなんだな
『過度』てのはどのくらいなんだよ?
文芸作品なら社会問題を扱う作品もOKだよな?つまりいじめや虐待などの社会問題を扱う作品ならどうしても残酷描写は出てくるぞ
恋愛ものなら性描写が必要な展開もあるだろう。性描写があるからこそ映える恋愛小説というのもある
曖昧なのは困るよホント >>238
そのコンテストの注意事項がよくわからないな。
「応募者自身で投稿作品を修正・削除することが可能な非営利目的の投稿サイト」に投稿しているものは未発表とみなしてコンテスト参加可能とあるのだが、
なろうとかカクヨムとかアルファポリスとかエブリスタとか有名どころは「非営利目的の投稿サイト」なのか?
それらのサイトは書籍化されることもあるし「非営利」かどうかの判断がわからない。
重複応募も可能とかも聞いたことない。てか、なんじゃそりゃ!、だよw いろいろと疑問のある変なコンテストだな >>242
「投稿サイト」という時点でもうカクヨムとかなろうとかそういうのを指しているだろうし、
書籍化されない投稿サイトなんてないだろ。だからOKなのでは >>241
大ベストセラーになった恋愛小説ノルウェイの森や失楽園にも生々しい性描写があるのにな。
性描写というのは芸術でもあるんだよ。文芸募集なのにそれが禁止てのは大きな欠陥だと思う。 応募したいなら細かいこと気にせず応募すればいいんだよ
だめなら落ちるだけだ。ここの住人なんだから落ちるのは慣れてるだろ 重複OKなんて初めて見たな・・・他の文学賞に迷惑かけると思うのだが・・・
>>241
そういうのは結局主催する側のさじ加減ひとつだよ。いちいち気にしていたら応募なんてできないぞ。
>>243
ま、そうだな。投稿サイトと言えばなろうとかカクヨムとかなんだからそういうところに投稿していたらNGなんてことはないだろ。 >>206
内田康夫さんは自分の憧れの人なんだ。
文学賞を受賞していない、でも1億部も売れている大ベストセラー作家。
「あなたとても名誉のある文学賞を受賞しているんですね。で、あなたの小説はどれくらい売れているんですか?私は1億部です」
これでほとんどの作家はぐうの音も出ないだろう。「文学賞がなんじゃい!多くの人に読まれるのが本当のプロだろう」というのが自分のスタンス。
「無冠の帝王」という響きも好きなんだ。
ただし、いまは何か投稿新人賞とか受賞しないとまずデビューはできないから無冠の帝王ってのは難しいな。 内田氏は作家になる以前はCM製作会社の社長さんなんだよね
しかも世襲とかじゃなくて、実力で会社の経営者の地位を掴み取ってる
ビックリするけど、死者の木霊を出した時、もう46歳なんだよね
規格外の『才気に溢れた人』としか言いようがない もともと何をやってもできる人だったんだろ。
でも出発が遅かったから、どこの出版社も新人として受け付けず、
そのために自費出版。それでもあれだけの小説を書いた。 『死者の木霊』は元々、江戸川乱歩賞の応募作で、二次落選ののち自費出版したわけだが、
それを知らない編集者に「乱歩賞に送れば良かったのに」と言われたとか
新人賞なんて、そんなもんだ >>249
じゃなくて純粋に新人賞の下読みや選考者達に見る目がなかったとしか
そもそも死者の木霊は乱歩賞に投稿して、一次選考を通過してる
二次で落選した為、自費出版に踏み切って、好評を博した、という流れだから >>250と被っちゃったw
リロードしないで書き込んじゃった
すまん 亡くなってもう6年だっけ?
もうすぐ「内田康夫文学賞」とか創設されそうだけどな。
ジャンルはもちろん推理小説やミステリー。
公募の賞と公募じゃない賞と両方設けてほしい。大藪春彦賞みたいに。 >>245
まあそうだな。過激か否か、他のサイトが非営利かどうか、そういうのが駄目だったら落選するだけだ。確かに落選には慣れているし(慣れるなよ…)。
しかし重複応募がOKなんて、これだけはどうにも解せないけどな。 うちが二重投稿してもいいですと言われても他の文学賞が駄目だったら二重投稿なんかできないだろw
それとも他に二重投稿してもいい文学賞があるの? >>244
応募する方も書く方もバカがデフォになってるから本当に致命的なことをしているのをわかってないんだろう
意図的に言論弾圧をやっている連中も居るだろうけど ステキブンゲイが盛り上がらない理由がわかった。
ラノベがないからというのも大きな理由だとは思うが、サイトが不安定でわかりにくくて見た目もダサい。
素人が作ったのかと思うレベル。いや、いまどきの素人の方がまだずっとマシなものを作れると思う。
思いっきりリニューアルしたほうがいいぞ。 サイトの名前からすでにラノベだし、サイトの見た目もラノベ
失格すぎんか
4大誌が格調高い場所作れ ステキブンゲイ大賞には「読者賞」というのがあるが
「読者賞は、募集期間中のページビューおよびユニークユーザー数がもっとも多かった作品に贈られます。」
ということだそうだ。
これってちょっと前のレスでいってた「素人が選ぶ賞」ということじゃなか。あったんだなそういうの。
が、これは工作しようと思えばいくらでもできるんじゃないか?それともそのあたりの対策はしっかりやっているのか?
というか読者は本当に少ないみたいだけどそんな状況で読者賞を選べるのか…本当にいろいろと疑問のある賞だな。
大賞や優秀賞は中村航、加藤千恵、いぬじゅんが最終選考委員みたいだけど、この3人、
特に中村といぬじゅんはいままで比較的ラノベに近い文学賞かライトノベルみたいな文学賞の選考委員をしているor受賞しているんだよな。
中村は受賞文学賞は文藝賞と野間文芸新人賞だけど、選考したことある文学賞はスーパーダッシュ小説新人賞と日本ケータイ小説大賞。
いぬじゅんは日本ケータイ小説大賞大賞を受賞してて他もラノベかライトノベルみたいな文学賞を受賞している。
別にそれが悪いというわけじゃないんだけど、文芸作品の選考委員ができるのかな? >>260
>これは工作しようと思えばいくらでもできるんじゃないか?
読者が少ないから工作なんかしたらすぐにバレると思うぞ
もちろんバレたら読者賞なんか受賞しないし、してもバレた時点で取り消されるだろう >>262
読者が少ないからバレやすいって皮肉だな。読者賞なのに。 鈴木輝一郎さんのことはもう出てきてるのかな。
ミステリー作家だけどデビューするまで長編3本、短編28本、計31本を公募新人賞に投稿して落選している。
でも小説講座に通って、講師がプロの編集者でその人に読んでもらった作品が気に入られてプロデビューした。
その後は日本推理作家協会賞も受賞してる。そして自身も小説講座みたいなことしているな。
小説講座にプロがいるならその人に読んでもらえればプロデビューの可能性があるのだろうか。だったら小説講座に通った方が得だ。
もちろん気に入られるような作品を書かないと駄目だろうけど新人賞とかよりはデビュー確率が高いかなと。 友達に読んでもらうよりは客観的にアドバイスをもらえるから実力は上がるよ
最近デビューしている新人は小説教室に通っていた人が増えている スズキせんせいの教室では
まず講義やアドバイスなどを聞いて
それを完全に無視した人が受賞にこぎつけているからね >>267
それは甘い。小説講座に関してはいままで何度か議論になったがそんなに甘いものじゃない。
文章力を磨くためじゃなくてコネを作りたいために行くのなら絶対止めておいたほうがいい。 >>270
>それを完全に無視した人が受賞にこぎつけているからね
それいいじゃんかw 無視すればデビューできる実力を身につけられるってことだw 言われた通りやる方法は限定されてても
それでない方法というのは無限大で何をやればいいか指定いっさいされない
才能、というような究極の漠然だ 小説教室は実力のある人であれば編集者とのツテやコネができるという話で
実力もない人が行ったところでそんなもの出来ないからね
この話は昔散々板で議論されたものだけど、出版社としては実力のある書き手が欲しい
そこで小説教室でコンスタントに一定水準以上の作品を書き続けている生徒がいるという話になれば
即戦力として使えるし、受賞させても外れクジにはならないという事で
そこでシード権を貰えたり、賞レースで優遇される可能性が出てくるという話であって
実力がない書き手にはまるで関係のない話なんだよな
ただしその実力がある書き手の場合、小説教室に行かない事で不利益を被る可能性があるという話で
また小説教室とコネとの問題についてはネットで散々ぶっ叩かれたから
今は流石に露骨にそれをやっているようなところは、地方文学賞の中でも知名度が低く
地域密着型で、その土地の小説教室と深い繋がりがあるようなところならいざ知らず
それ以外のところではほぼなくなったと考えていいところまでは来てるっぽいよね 無視するにしても一度客観的な意見を聞くのは悪くない。
金銭面しかデメリットはないのだから素直に添削依頼してみなよ。 その金銭面のデメリットが大きいんだよ
田舎に小説講座はないしあっても趣味程度のものだ
都会の小説講座に通うにはあまりに金がかかり過ぎる
鈴木輝一郎も岐阜から東京の小説講座に通った。その根性は見習いたいけど現実問題で自分の給料では無理だ
いまはネットでの講座もあるけどこちらも高い……正直なんでそんなに高いのかと
絶対にプロになれるというのなら100万でも激安だと思うけどそんな小説講座はない 小説講座は悪くはないけど期待せずにあくまでも補助的なものとしてやるのが正解だろう。
ましてやコネ作りをしようなんて変な期待をしてはいけない 小説講座、選んだほうがいい。
じつは俺も一つ通ったことあったけど、後悔してすぐ辞めた。
先生より講座生の面子がひどかった。暇を持て余したおばさんが7割。
定年後のおじいちゃんが2割。要するに本気で作家を目指している人なんてのは
ほとんどいない。おばさんたちは小説っていうより暇潰しの講座通いが目的で、
終わった後にお茶するのが楽しみとか。
講座生の本気度高い講座ならタメにはなるかも。 小説「教室」なら本格的なところでもそんなに高くないんだけどネットでの講座とかになると高い。確かになんであんなに高くなるのか。
このスレで何度か出てきた若桜木虔も正直うさんくさいけどやたらと高い。
「これだけの人を受賞デビューさせました」とか胸を張っているけど何人に教えてそれだけデビューさせたのかは公表してない。
おそらくだけどせいぜい1%くらいじゃないのか。多く見積もってもせいぜい3%くらいだと思う。
このスレだったか他スレだったか忘れたけど、若桜木虔にプロットが通った(まずプロットを読んでもらってOKをもらわないと添削してもらえない)長編2本を読んでもらって添削してもらったけど全然大したことない添削でそれでもその通りにしてみたけど投稿したら1次も通過しなかった、相当な金を払ったのに、と嘆いている人がいたぞ。 若桜木虔は「この投稿文学賞はこうすれば受賞できる」と豪語しているが、だったらまず自分が投稿して受賞してみろって話だよ
応募条件に「プロアマ問わず」という文学賞は多いんだから
でもそれは絶対にしない。なのに「受賞できる」と言われても説得力が無い 受賞後第一作
ぼくがみつけた新法則 〇〇賞のとり方おしえます
編集部帯コメント いやー我々の特徴をよくぞここまで調べたものです 鈴木先生はyoutubeで見たけど、私は生理的に無理 >>279
>>281
高い金を取るのに結果が伴わないてのは納得できないよな。
まあそんなこと言ったら塾なんてみんなそうだけど。
高い金を払って塾に通っても希望する大学に合格できるわけじゃない。全部不合格でも金は戻ってこない。 賄賂じゃないんだからさ
てめえの実力のないの棚に上げて言うことじゃないだろ
受かってる人は金払って通ってるだけでなく、落ちてる人より努力してんだわ キイチロー先生がいるみたいだし、みんな聞きたいことがあったら、聞いてみようぜ >>254
>もうすぐ「内田康夫文学賞」とか創設されそうだけどな。
>ジャンルはもちろん推理小説やミステリー。
すごい遅レスで申し訳ないけど
北区内田康夫ミステリー文学賞
もう20年以上やってるけど、これじゃダメなん? 教室と言うかオンライン添削がいいと思う
実際に下読みしていた人や元編集者のやつね。
一次選考と同じ基準で採点してくれるから模試みたいな感覚で受けられるよ。 >>291
あるんだ。でも短編だな。長編も募集してほしい。 ステキブンゲイ初めて見たけどいまどきなんつー貧相なサイトだw いろいろと驚いたぞ。
コンテストは読者賞でも受賞すれば書籍化でデビューの可能性もあるみたいだが「ページビューとかが最も多かった作品に贈られる賞」ってこれいくらでも工作できるだろ。読者が少ないから100人にでも読んでもらったかのように工作すればそれだけで受賞しそうだぞ。
捨てアドで何回も違うアカウント作ってページビュー稼げばいいだけだ。それとも捨てアドではアカウント作れないようになってるのか?まあ作れたとしても捨てアドのメールアドレスてのは簡単にわかってしまうから「これ自演工作だ」とすぐにわかっちゃうだろうけど。
でも何人もの知り合いに頼んで読んでもらうってこともできるよな。実際読んでもらわなくてもいい。ページビューだけ増えればいいんだから。でもこれも詳細を調べられたら「知り合いに頼んで読んでもらったな」とすぐバレる。まあそこまで調べないか。
とにかく隙だらけで自演工作で読者賞受賞してデビューできそう。
でもいちばん驚いたのはそれだけ隙があるのに本当に読者が少なくて「自演工作している形跡がない」ということw
誰も関心がないのかw 捨てアドアカウントじゃなくても、アカウント作ったばかりの人が同じ小説ばかり読んで、さらには他の小説は読んでなかったら「知り合いに頼んで読んでもらったな」とすぐバレる
少なくともそう勘繰られてしまってちょっと身辺調査されたらこれもすぐバレる。
でも確かにそこまでやるかなと思うけど。だってサイト自体にやる気が感じられない。
選考委員はちゃんとしたプロだけど彼らは読者賞には関わらないからな。
主催サイトはいい加減そうだから本当に工作で受賞しそう 詳しくは知らんがページビューを増やすだけなら別にアカウント必要ないんじゃないのか?
アカウント作らないと読めないのか? 「読者賞は、募集期間中のページビューおよびユニークユーザー数がもっとも多かった作品に贈られます。」
とある。ページビューだけじゃなくてUU数が多い必要があるからやはりアカウントは必要だろ。
それでも工作はたやすい。でも向こうもそこまでバカじゃないんじゃないか?294や295の言うように「これおかしい。工作だ」とわかるだろ。
いままでの読者賞受賞作はどうだったんだろ?こんな読者が少ないところでどれくらいUU数を獲得できたんだ?
>>296
ここの住民はとにかくデビューできればいいんだから後が続かなくても問題ない。 >>294
>まあ作れたとしても捨てアドのメールアドレスてのは簡単にわかってしまうから「これ自演工作だ」とすぐにわかっちゃうだろうけど。
>>295
>アカウント作ったばかりの人が同じ小説ばかり読んで、さらには他の小説は読んでなかったら「知り合いに頼んで読んでもらったな」とすぐバレる
>少なくともそう勘繰られてしまってちょっと身辺調査されたらこれもすぐバレる
これだな。
「この作品はページビューもユニークユーザー数も多いけど、その読者たちはこの作品だけを読んでいて他の作品を読んでないじゃないか」
と違和感を持たれたらいずれバレる。
もっともバレるまで時間はかかるかもしれないからそれまでになんとか書籍化して発売されればもう取り消しは難しいだろうけど・・・ >>283
俺もw喋りがなw話す途中に「えー」「うーん」っていれるじゃないキイチロー。その声が虫唾が走るほど俺は苦手w >>283
あの人、木槌で机叩くから怖い
扇子持つおじさんとかほんと無理 「UU数100人?うちにはそんなに多くの読者はいないんだよ!下手な工作するな!」
てなことになりそうだ 読者が多いサイトでも不自然さは隠せないと思うけどな
でもデビューできれば満足というのなら試しに工作してみりゃいいじゃん
バレても別に命までとられるわけじゃなし
ま、書籍化されて販売されていたら回収されてその損失の損害賠償とかはあるかもだけど >書籍化されて販売されていたら回収されてその損失の損害賠償とかはあるかもだけど
一時的にでも(本当に)プロになれるのなら工作しようかな…
もうそこまで追い詰められているんだよ… いやいや血迷うな。さすがにそれくらいの対策はしているだろ。
なんでもできるようなら問題続出になって1回目で読者賞は終わってるよ。
対策をしているからページビュー数とかUU数で読者賞を公平に決めることができているんだろ。
そしてだからこそデビューできるようにバックアップまでしているんだろ。
追い詰められていても最低限の冷静さは保てよ。 >>303
上でちょっと書き込みした者だけど
女性向けで大ヒットしてるわたこんの作者は
なろうを一般BANされるほど悪質な複垢をしたけど回収などされず
むしろ編集から猛プッシュされてる
あの人を見習って まで言われるよ
角川的には複垢しようが盗作しようが売れたら正義で文句は知らんふり
他の作者から不正さんと言われてもいいなら複垢お勧め >>306
なろうは読者が多すぎて複アカ工作とかしても雀の涙程度の効果しかないと思うのだが、
BANされるってその人はいったいどれだけ複アカ作ったんだ…w
ステキブンゲイに角川が関わっていればそれでもいいかもしれないけどマイナーなwebサイトに関わるわけがないからな 4大誌は部数も伸びず会社内でも肩身が狭かろうに
営業努力する気ないんかね
純文サイトつくれって
ネット上にあんなゴミばかりのさばらせて
ますます文学の地位低下に拍車がかかるというもの 開き直ればいい
ステキブンゲイ「あなた読者賞受賞しましたけど工作しましたね」
あなた「はいしました。だからなんですか?対策もせずPVやUUの数で決めようとしたあんたたちに問題がある!」 本当に損害賠償請求されたらどうするんだよ?
少なく見積もっても数百万は請求されるぞ。 まあぶっちゃけ投稿サイト主催の文学賞でデビューって一般文芸だと考えづらいし、なんか一文安い感じがあるからどうでもいいよな ぶっちゃけ文芸書いたり読んだりしてる奴らってweb発バカにしてるか年寄かのどちらかじゃん
作ったところで閑古鳥なのに予算が出るわけがない >>311
本が売れたら訴えられないと思うけどな。結果オーライ
>>315
ステキブンゲイ純文サイトじゃないぞ
ミステリーとかファンタジーとかホラーとかエンタメも多い
まあそういう俺も読んでないんだけどw ×純文サイトなんか誰が読むねん
◯純文なんか誰が読むねん
これが現実 ここの住人が読者賞獲得、本の出版の為に必死に工作する姿が見えるなあ・・・
嘘ついて結果出しても決して良いことにはならないから辞めておけよお前ら。 いや、だからすぐに「おかしい」とバレるって。
主催者側もバカじゃないって(多分)。 4月いっぱいでエントリー終了か
5/1から工作が大量に始まるんだろな
で「はい、これ工作。これも工作」てな具合に振り落とされるんだろなw >>316
いやステキブンゲイのことではなくて、>>309の話ね
安価つけ忘れたからわかりづらかったな、すまん >317
文学の本道を選ばずなんのためにわざわざゴミ選んで読むんだ
完全にイミフ 食事しようとして、どこがまずい店かなーと探す人間どこにいるんだ >>308
なろうは当時は異世界以外の作品が読まれていなくて問題の作品もジャンルは異世界じゃない
とはいえランキングはジャンル1位だったから1000ぐらいは複垢したと言われている 純文なんて本道でも何でもないぞ?
本格ミステリと同じで名前に「純」とか付くから勘違いされてるだけで歴史は相当浅い
音楽で言うなら演歌とかと似たようなもの >>324
へえ、でもあのなろうで1000人くらいの読者で書籍化されるんだ >>274
お前のレスはそれっぽいけど何一つ根拠がないよな >>283
>>300
判断基準がそれなのがアホすぎて驚くわ
ババアのイチャモンレベルだろうに >>299
そんなもん本気で工作しようと思えばいくらでも誤魔化せる >>322
本道とやらも歩いたから小道も歩くんやろ >>318
>>319
バカはやるんだよ
そして案外罰が少ない事がバレちゃったから今のようなやったモン勝ちの世の中になって色んな分野が衰退していってる >>326
そもそも純文学なんて馬鹿なことを言っているのは日本ぐらい
そして日本は文壇(笑)が即腐敗して力を失うほど文学のレベルが低い 損害があった場合は賠償や補償請求を請求する、とか書いてあるなステキブンゲイ大賞の注意事項に
具体的にどういうことが損害なのかがわからないけど だから書籍化されて本が回収された場合だろ。書籍化される前なら賞の取り消し程度ですむかもしれない。
それにしても読者が少ないのに読者に選ばせるとかよくやるよ。過去の読者賞受賞者が自演工作していないという確証はあるんだろうか? 良く言えば善意
悪く言えば見通しが甘い
まぁ目くじらを立てるようなことでもない >>333
日本の話をしてるんだが
どのへんが歴史浅いんや 文学といえば純文を指してるからわざわざ純文とは言わんのでっせ
龍ちゃんが変な単語作ったのが余計で、文学の一語でいい
文学以外について、傍流なので、歴史小説、推理小説、などと別の名前を設ける >>338
それが日本でしか通用しないような独自解釈なんだよw 5ちゃんで能書きたれる暇あったら小説書け!あんほんだら 海外の文学賞でも当然に文学作品が選ばれている
あたりまえなんだよ
ねぼけなさんな 他のジャンルは自分から進んで2流、3流ですと名乗ってるということだよ
ラノベなんかもう絶望的馬鹿ですという意味になってるのかな 自演工作とかそんな汚いことしてデビューして嬉しいか?
俺は嬉しい そもそも小説って単語自体が軽い読み物って意味だからな
大説に対して、小説=ショボい文章だとバカにされて誕生した言葉だぞ
文語から口語になったときも軽すぎって散々叩かれてたし
歴史が繰り返してるだけじゃね おまえは何ひとつもの知らずに妄想だけで発言するのやめろ 自分が知らないことを妄想だと思うのは勝手だが
二葉亭四迷のペンネームの由来とか有名じゃん
ただ自分は高尚だと思い込みたいだけの人に
文学を語られてもな まるだしのアホがいる場所ではないぞ
無能なりにやる気のあるやつがいる場所だ ラノベがアホのためのジャンルって一目瞭然だろ
抵抗しようと思うな ラノベはアホの為のジャンルとかじゃないよw
元々はゲーム小説と呼ばれていて、ファミコンでRPGのドラクエ人気やファイナルファンタジー人気が大爆発して
結果、これらの作品のストーリーである中世ヨーロッパ風の土地を舞台としたゲーム的なファンタジー小説の人気が出て
それらの作品を掲載する電撃、富士見ファンタジア等の小説誌が勃興した
それが1990年代にブーム化して、作品群が量産され、ジュブナイル小説との混交等で学園物も出るようになった
ルーツ的にはゲーム発祥なので、アニメや漫画に近く、文芸としては非常にライトな存在になる
娯楽特化型のジャンルなので文字通り「面白ければ何でもあり」で、文章は多少下手だろうが面白ければプロになれる
一般エンタメ寄りは低く見られる事が多く、また、実際に業界での位置づけは小説家でなくライター級で
その為に扱いが酷い事でも知られているが、れっきとした小説である事に疑いの余地はない >>343
俺も嬉しいが小心者なのでできない。
賠償だの補償だの無理だし。 >>349
>元々はゲーム小説と呼ばれていて、
これは知らなかった
今の電撃小説大賞が昔、ゲーム小説大賞と名乗ってたのは知ってるけど
当時のワナビに「ゲーム小説とはなんぞや」と言われて、
「ゲームみたいに面白い小説のことです」と、返してたんだよな >>350
それでいい
小心者でいいから不正などするな
だいたい不正してまでデビューするようなところじゃないだろこんなマイナーサイト 不正ってなんなんだ? 複垢で絶賛するなんよくあるプロモーション
言葉遊びの世界だけど デビューしても売れないだろし(特に不正した作品なんて)、もちろん執筆依頼が来るわけでもないだろうし、
いつか不正が発覚したら逆に金を取られてしまうかもしれない。なんの得にもならない。
せいぜい「デビューした」という自己満足に酔うくらいか。 >>355
売れないどころか
女性向けで一番売れてる作品は不正してBANくらったやつ
角川の大賞と審査員賞をダブル受賞してシリーズ化大ヒットしてるのは江戸川乱歩賞作家のトリックをまるまる拝借して
薬屋のキャラ名で書き直した作品
不正したもの勝ちっていうか
やるのが大前提
不正する勇気もない奴は門前払いの業界です マイナーサイトの読者賞程度じゃ売れないだろ。
少なくともベストセラーとかはない。よほどプロデュースを上手くやるとかならともかく、そんなことしてくれないだろうし。
で、売れなければその後も続かない。
てか、売れても次作が売れるわけじゃないというのが難しいところだ。
本屋大賞とか直木賞芥川賞受賞など受賞すればまあ売れる。
では同じ作者の次作が売れるかというと売れないことも多い。
読者ってのはそんなに甘くないのだ。 もし本屋大賞とか直木賞とか芥川賞を受賞できたらその肩書きだけで小説教室の講師ができる
作家とか本とかに関われるならそれで満足
いやいや違うな。そんな名誉ある文学賞を受賞できたらその時点でもはや死んでもいい、「我が人生に一片の悔いなし」だ。ここの住人はみんなそうだろ? >>355
>せいぜい「デビューした」という自己満足に酔うくらいか
これがほしい・・・まあ不正はしないけど 自己満足に酔いたいが為に自演工作までしてデビューするのか、
自己満足に酔いたいが為に工作なんぞせず正しくデビューするのか
真の自己満足は後者だぞ >>351
ゲームに端を発する電撃小説大賞や昔はジュニア小説と呼ばれたティーンズ恋愛小説、BL小説群を
現在では一緒くたにラノベとされているのがまずいんじゃなかろうか? >>360
うん。自己満足に酔いたいなら不正せずデビューすることだ。不正工作デビューなんて虚しいだけだぞ。
よほど売れたとかいうなら印税で笑いが止まらんだろうけど。
というか不正工作でも売れたのなら読者が認めてくれたということだから虚しくはないわな。 >>344
まぁそれ日本の定義なんだよね
大説=四書五経
日本はとにかく浅いのにそれを埋めるかのように女々しくマウントをとることで権威を維持しようとしてきた >>356
そもそもKADOKAWA自体がそういう犯罪体質だからな
ラノベ界隈はもとを辿れば殆どが犯罪企業KADOKAWAに行き着くような界隈
まともなライターが集まるわけがない くっだらねえやつだよ
本流に文学があり、傍流にジャンル小説、末席の小説未満・人未満にラノベがある
とてめえでも認識しとんだろが
それなのに末端のゴミ専用の投稿サイトしかないから
4大紙がちゃんとしろという話してんだよ >>366
煽るにも頭が悪く知識がないとこうもペラペラなレスしかできないのか
そういうところだぞ
もう少し頑張れよ お前がひとの話してることと関係ないどうでもいい話してんだよ無能
てめえですら同じ認識の上で論難してる糞みたいなおもろない馬鹿 >>357
>>356の受賞作の件なら多分マイナーサイトの賞じゃなくて
角川キャラクター大賞のことだから権威は十分
件の受賞作は今もシリーズで重版重ねてるし
看板作品の1つとしてかなり宣伝かけてもらってる
なお受賞作で盗作の疑いをかけられた作家は
シリーズ2作めも同じ江戸川乱歩賞作家の別作品とトリックが同じ話を書いている
(もちろんおとがめなし) 次スレからはID表記にしような
ワッチョイまではしなくていい >>369
KADOKAWAがケツ持ちしてるんだからそりゃそうよ
まずKADOKAWAを潰さないとどうしようないよ
あれはサブカル界隈のガンだから 質問者も回答者もここの人って感じだな
質問者はまだわからないけど回答者は間違いなくここの人間
この回答が合ってるか否かは別の問題として >>320の言うように5月から自演工作が大量に始まるのかもしれない。
しかしステキブンゲイ側が工作を見極めて振り落とすかは怪しい。なんせUU数PV数が多ければ受賞なんていうのは確かに欠陥が多すぎる。
「そこまでバカじゃない」というレスがあるがそんな欠陥だらけの選び方を考え付くような主催者や運営が「これおかしいぞ、変だぞ」と気がつくだろうか。バカだと思うよ。
5月からUU数PV数がいきなり増えている作品を不自然と思わず額面通りとらえる気がする。 コンテストにエントリーしている作品は全部読むだろうしな。
あとは「おかしい」と気がつくかどうか。 ステキブンゲイ運営「なんか今年、自演工作がやたら多くない?」 5ちゃんでプロになりたくてもなれなくて傷だらけでもうなんでもいいからプロになりたい連中がわんさかやってきた、
と、そこまで気がついたら面白いw そこまで気がついたらさすがに対策するだろう。
でもいまならまだバレても「応募規定に『自演工作してはいけない』という記述がないじゃないか!」で押し通せる だから何度も言ってるようにすぐバレるっての。
コンテストでエントリー作から選ぶのならいくつもの作品を読み比べて選ぶはずだろ。
なのに「このアカウントはこの作品しか読んでない。他のアカウントでもこの作品しか読んでないのが多い」となったら自演工作バレバレだろ。
ページビューやユニークユーザーの多さで読者賞を選んでデビューの可能性がある、なんて企画を設けることがそもそもの間違いだけどな。 読者がいないから読者増やしたいんだろ
読者賞を受賞してもデビューの可能性はないとすれば工作もなくなるorかなり少なくなるだろうけど 書籍化するかどうかとなった時にはさすがに不正をしていないか細かくチェックされるんじゃないの。
工作の痕跡があったらほんと簡単にわかる 読者賞受賞の時にチェックされるだろ。
受賞取り消しなんて恥さらすことになる。 億万長者の顎木あくみ不正大センセーの場合は
不正してても普通に書籍化だったから調べるわけない
バレてペナルティー(垢BAN)くらっても何もなし
今や複垢でブーストありきだよみんなやってる
無論公募なら使えないけど 読者が多くて人気があるように見せかけるのと、
読者賞という賞があるコンテストで不正して受賞をするのとではまた違うと思うんだよね
実際に不正して受賞作が取り消されたということもあった
運営としては不正して受賞されたら、さらに書籍化されたら今後もはや賞として継続できなくなってしまうから
「人気があって書籍化」と「受賞作を書籍化」というのは同じ書籍化でも意味合いがいろいろと違ってくる とある投稿新人賞で受賞作が後になぜか取り消されてしまったことがあった
なぜなのかわかったのは時間が経ってからだったけど要するに不正が発覚したからだったとか
その賞の存続にかかわったらしいよ。何人かの選考委員は辞めたな
それ以後、運営側は最終候補作にはかなり疑いの眼差しを向けて、最終候補者本人と綿密に面談みたいなことして不正がないか調べているとか
そもそもほとんどの文学賞の最終候補作になった著者には連絡があるんだよね。それは不正がないかを確認するためでもあるんだ 年齢詐称で取り消しとかいう馬鹿な理由もあるらしいなw
年齢が勘定に入ってる証拠 文藝賞だったかな?
最終候補作を選考しているときに選考委員の人たちが「これどうもおかしい」と勘付いて著者に確認したら盗作(盗用だったか?)を認めたってのがあったな。
もちろん受賞はしなかった。「これおかしい」と感じ取った選考委員の人たちはさすが大したもんだ。
でも本来はそれが本当なんだよ。特に読者の数だとかで選ぶ賞なら「これなんかおかしいぞ」と勘付くようなシステムがないと賞ってのは成り立たない。
ま、こんなマイナーサイトの読者程度を受賞してデビューしても売れっ子になれるとも思えないけど。
なろうとかカクヨムとかメジャーサイトで複アカ工作してデビューした方が売れるよ。
同じ不正なら売れるほうで不正しろって話だよ。 試しに誰かすげぇつまらない作品をステキブンゲイ大賞にエントリーして大工作してPV数UU数大量に作って読者賞狙ってみろよ
それで受賞しないようなら運営がちゃんとチェックしている、
受賞してさらにはデビューまでするなら欠陥だらけでもちろん売れっ子なんかになれない超三流の無意味な賞てことだ
あ、オレはやらんよw ステキなんちゃらよりなろうカクヨムがいいよ
不正やったらやっただけ書籍化につながる >>393
文藝賞だけど一度受賞が決定してから取り消しになったみたいだぞ。
https://koubo.jp/article/27235
『2010年に、文藝賞(河出書房新社)の受賞者が受賞取り消しになったときも、編集部の聞き取りがきっかけだった。本人に最初に聞き取りをしたときは「問題ない」と答えていた。
しかし、最終審査が終わり、受賞が決まったあとで再度聞き取りをしたところ、
「ネット上にある作品からアイデアの重要な部分を借用している。ネット上にある作品に著作権があるとは知らなかった」と回答したと言う
(著作権侵害になるかはともかく、中心となるアイデアが借り物では受賞取り消しも仕方ない)。』
正直に答えなければ受賞取り消しもなくてそのまま単行本になってプロデビューできていたかもしれない。
他にも盗作の例がいくつか載ってる。 >>397
>小説を書こうという人は優に千を超える小説を読んできているだろうから、中身はとうの昔に忘れてしまっていても、
>どこか無意識の中にあって、それが急に先祖返りのようにして出てくることがある。
これが怖いんだよな…
無意識にパクッてるというのは確かにあり得る 俺、捨てアドの複アカでuu数とか増やしたりする工作やってみるよ
いいか?捨てアドという「これ複アカだ」とわかりやすいアドレスで工作するんだぞ?(これで読者賞を受賞しても書籍化されても嬉しくない)
それでも書籍化の話が進んだりしたらもう呆れるね。自分で素直に「複アカ工作したよ」と告白して
「対策してないのか?さらにはデビューまでさせるって、工作してないかロクに調査もしてないのか?そんなだから日本文学のレベルがどんどん崩壊しているんだ」
と大いに説教してやる。まだデビューもしていない人間にそこまでバカにされたらさすがに考え改めるだろ
書籍化前なら賠償だの補償だのの問題も起きないだろうしな
読者も少ないからuu数50もあれば受賞できるか? 不正してでも周りを出し抜きたくてたまらないんだろうな
哀れだよ 別に不正とか工作のつもりじゃなくて、単に友人知人が多い人がエントリーして、
「これ読んで」と純粋な気持ちで多くの人に読んでもらって読者賞になった、ということも十分あり得るな。
元々読者が少ないサイトなんだから友人知人が多ければそれだけで受賞するかもしれない。
そういう意味でも欠陥が多いな。 だから文学賞なんてのは意味がないんだよ。
やはり賞より売上だよ。本の売上>超えられない壁>文学賞だよ。 >>404
同意だけどとりあえず投稿新人賞を受賞しないとデビューできないぞ
それとも同人誌とかなろうとかから拾ってもらえるとでも? まあ、しいて言うんなら、今は新人賞経由で売れる作家が出ないって事だな
W村上を輩出したかつての群像、花村萬月や篠田節子、村山由佳を輩出した小説すばる
今はそういうのが本当にない
腕のいい書き手が恐らく金になるって事で漫画化&アニメ化狙いでラノベに移動してるのも原因なんだろうけど 盛り上がってるところ悪いけど投稿サイトの文学賞とか出版社が主催してるちゃんとした賞より安い感じがするし、たとえ受賞しても生存率低そうだから全然興味ないわ
ラノベならまだしも一般文芸なら選択肢にも入らんレベル >>405
webサイトはともかく同人誌は可能性あるぞ そういえば文芸同人誌のことは詳しく知らないな。
同人誌からデビューって人はけっこういるよな。確かにwebサイトよりは可能性あるかも。
ちょっと文芸同人誌について調べてみるか。 そういえば確かに同人誌という手は考えなかったな。
投稿サイトの作品数が多すぎて良作があってもプロの目に留まらないのに対して同人誌はそんな多くないから良作ならプロに見出されるかもな。
問題はプロがちゃんと同人誌を読んでいてくれるかだけど。 同人誌からプロデビューしてベストセラー作家になった人も少なくないからプロは読んでるだろ
彼らだってどこかに逸材がいないか常に探してるだろうし ちょっと調べてみたけど詳細がよくわからん・・・純文学がほとんどみたいだけど。
あと短編ばっかり。まあ考えてみればそりゃそうか。ひとりだけ長編で同人誌独占ってことできないわな。
もしライト文芸とかファンタジーとかのジャンルもOKで長編もOKという同人誌があったら教えてください。 >ライト文芸とかファンタジーとかのジャンルもOKで長編もOKという同人誌があったら教えてください
そういうのがないからなろうみたいな投稿サイトができてそっちの方が大流行しているんだろ 同人誌に投稿したことある人いるの?
自分はないけど、あれは投稿サイトと違って駄作でも掲載されるってわけじゃないんだろ? オレも同人誌に投稿したことはない。webサイトに誰でもお気軽に投稿できる時代に同人誌なんて…。
と考えていたが、おっしゃるように同人誌に掲載されるということはその時点でけっこうな良作ということだ。
だからこそいまだにプロは同人誌に目を向けているんだろう(多分)。 負け癖がつきすぎて公募の新人賞で受賞する気なくしてるやん いや、どれだけ受賞しなくても同人誌という考えはまったく思いつかなかったしやろうとも思わない
それにここ最近同人誌からデビューして大ヒットした小説とか売れっ子になった作家とか聞いたことない
ここで同人誌の話をしている人も別に「同人誌ならデビューできる」なんてこと言ってないだろ
同人誌とかオワコンだよ ああ、勘違いさせたけどオレも別に同人誌でデビューできるとは思ってない。webサイトも同じく。
受賞する気がなくなったということもない。投稿新人賞しかデビューの道はない。少なくとも同人誌やwebサイトよりは可能性はある。 そもそも同人誌ってどのジャンルの同人誌をさしてるつもりなんだろう 同人誌嫌い。文フリも嫌い。プロでも行くやつ増えてだろ?あれなんなんだ? >>399
長々と書いてるけど利用規約の禁止事項に書いてるぞ。
こちらも長々と書いてるからいちいち読んでる人なんかいないんだろうけどそれでも禁止とはっきりある。
https://sutekibungei.com/legal
>13.禁止事項
>・複数のアカウントを入手する行為
「複数のアカウントを入手する行為」を運営側がいちいち調べているかは疑問だけど、
とにかく禁止事項に書いてあるんだから工作が発覚したら言い訳のしようがないってことは確かだ。
まあ大した罰則はないみたいだけど。 賞にエントリーされた作品はさすがに複アカされていないか確認するだろう。
エントリー作品ひとつひとつを確認するかはわからないが読者賞ってのを受賞した作品に対してはさすがに確認する。
選考期間が長いのもそうやって正確を期するためじゃないか?
問題は>>403みたいな場合だな。
友人が多い人が工作のつもりなく「読んで」と多くの友達に読んでもらった場合はどうなるのか。
読んでくれと言われた人たちはその人の作品しか読まないだろうからその結果アカウントがひとつの作品にだけ集中してしまう。
そしたら「知り合いに頼んで工作したな」とか邪推されそう。その結果受賞取り消し、そもそも受賞しないかもしれない。 だから読者の数だとかで決めること自体が間違ってるんだよ
ただ、プロではなく読者という素人目線で決めたいというのはわかる
ステキブンゲイをよく利用している人(←それこそアカウントを調べればわかる)に投票資格を持たせて決めるべきだな。本屋大賞みたいに
そうすれば読者だって増えるだろ 「プロの作家とは、書くことをやめなかったアマチュアのことである」
かもめのジョナサンの著者リチャード・バックの言葉。
かもめのジョナサンも20社以上の出版社に断られたが、ようやく出版されると大ベストセラーになり、現在までに世界中で4000万部以上売り上げている。 公募新人賞は早々に諦めてステキブンゲイなら受賞できるとか思ってそう >>424
アカウント持ってない人の方がいいと思うよ
ステキ〜は第一回の賞の行方を見てたけど
少なくともその回は
「ステキ文芸さんサイコー」「主催者の○○さんすげぇぇぇ」ってSNSではしゃいでた人は
軒並み予選通過してたね
宗教団体みたいだった >>427
あー…
ただそういう不正はもう小説界隈で文化になってしまっていて今更感すらある
だから日本の小説文化は廃れたわけだ 読者賞だけは「該当者なし」ってことはないわけだな
でもマイナーサイトの賞なのに応募数は有名文学賞なみに多いんだな >応募数は有名文学賞なみに多いんだな
それらほとんどが読者賞狙いだったら面白いんだけどなw
複垢作りは駄目だからとにかくなんでもいいから仲間を増やしてエントリー作を読んでもらう。
選考期間中に多くの協力者を作った者の勝ち。営業力のあるやつが受賞する賞w お前らステキブンゲイなんかやってるんだな
一切興味ないわ 有利なのは新興宗教の教祖とかだな。実際どこぞの宗教は教祖の書いた本が大ベストセラーになったりしているんだから。 教祖のカリスマ性を高めるのにも効果的
「私は読者賞を受賞した!つまり私は多くの人からの支持を得たということなのだ!」 そうか、デビューしたいなら宗教立ち上げて教祖になればいいんだ。
別に金を取る必要はない。だから詐欺みたいなことする必要はないから問題にもならない。
ただひとつ「ステキブンゲイ大賞に応募した私の小説を読んでね」と信者に頼むだけ。
デビューできたらその時点で宗教解散。いや、本を売りたいからすぐ解散じゃなくてデビューしてから1年くらいしたら解散。 信者が1000人くらいいる中小規模の宗教団体が信者動員したら賞獲れちゃうって事じゃん
流石にそれは問題じゃないの? 新興宗教で信者1000人獲得するのも難度は似たようなもんじゃないか
作業としても似てる ほとんど同じだ
捏造したお話に感情移入させるわけで 金があれば読者票を金で買えるんだけどな
そこまでしてプロデビューしたいかって? したいにきまってるだろ
ここの住民だぞ? どれだけ追い詰められておかしくなっていると思っているんだ 金があればというのも、ありもしない架空の話でいかにも無能だね
幼児レベルの発想を治そうと努めるべきなのでは なんかもう、小説家って職業自体が、そういう職業に落ちぶれちゃったんだなって印象だな
新人賞の選考でも、まともにやっていると思われてきたミステリ系ですら、おかしな事になってきているみたいだし >>438
そういう気持ちになるのもわかるよ
もはやまともな手段ではプロになれないと思っているからな
まともな手段ではなく(法に触れない範囲で)プロになる方法を考えてしまう
そんなこと考える暇があったら書けと思うだろうがどれだけ書いてももう無駄なんだよ じゃあ小説家になる夢を諦めるのか
っていうとそれは別の話で
自分にとっては小説家というのは特別なもので
一生追い続ける夢なんだなあ >>441
そうそう、おかしくなってるからね。
そこに「ステキブンゲイ大賞読者賞」という読者の数さえ獲得すればなんとかデビューできる賞があるとわかった。
それでさらにおかしくなってしまった。 >そんなこと考える暇があったら書けと思うだろうが
馬鹿が漫然と書いてるからゴミしか書けないのよ
書けとは思ってもらえない
考えろ、学べ
書くのは100年早い、という文章の見た目してる >>444
>文章の見た目
そこは「文体」という語彙を使いなさいよ
まさか知らない語彙というわけでもないだろ 考えろ も入らないな
小人閑居して不善を為すから
青葉みたいなところに行き着く
学べ のみ
きみは書けばいい なんてのは実力は十分ある人間が思ってもらえることだ
何無駄なことばかりしてんのよ 働きなさいよ馬鹿
という言葉が身近だろう >445
定型句にしてしまうと印鑑でおしたようなことばになるよな
それが良しと感じるようでは幼児の段階だな
ことばの表情やしぐさに言及してるわけだよ
それがすなわち文体だ WEBサイトの賞なんかとってもろくにバックアップしてもらえないし生存率も低いんだから考えるだけ無駄やで >>445
知らなきゃ問題だし、知ってるのにそこで使わなかったのならそれもまた問題。
なにより「文章の見た目」という表現がなんとも稚拙。
>>444も書くのは100年早い。まあプロになれない人たちの集まりだからな。 というより、そこまでして作家になりたいか?
実力もないのになったところで意味ないやん >>449
そんなこと言って「確かにそうですね」と自省すると思うか?
なんだかんだと理屈並べて「自分は正しい」を貫き通すだけだ
無駄な煽りはやめろ 幼児の段階ですよ皆さん
言われるまでもなく知ってなければならないことだけど
知ってる者はこのスレでは上級者だろう
自分の至らなさを知れるということはもうそれなりのところにいる
はるか手前の話をしてるよねここのひとは >>451
確かにそうですね
私も人のことは言えません
反省します 雑談スレの人以下にまた声掛けしてしまった
ああ気分悪 目が腐る 438、441、443
ある意味これが正しいここの住人の姿だな……
ステキブンゲイも罪な賞を作ったな…… いや、賞がほしいというよりプロデビューしたいんだよ
ステキブンゲイ大賞の読者賞は受賞すればプロデビューの可能性がある
そして工作して受賞できる可能性もある。だからこんなに必死になってる
もしプロデビューできないのならここまで騒いでない まあ工作で受賞してプロデビューできてしまうような隙だらけの賞を設けるのは確かにどうかと思うよ。
でもいくら追い詰められているとはいえ最低限の矜持は持とうぜ。工作して受賞デビューしても絶対虚しいだけだって。 追い詰められている人間の精神は異常なんだから何を言っても無駄 「とにかくプロデビューしてえよ!!!!!!!」というキ○ガイになった人が集まってるスレだからね
プロになれる(可能性の)方法があるならそりゃその餌に食らいつくよ 今現在、日本は帰化系を通して大韓民国と北朝鮮に侵略行為を受けている。
だから「政治家に立候補する時、帰化朝鮮人の家系の人間か否かを公表する」を提出して過半の賛成を取って立法化しよう。
新聞、テレビ局、出版社が帰化朝鮮人の家系の人間に乗っ取られているから大変な騒ぎになるだろう。それでいいじゃないか、それが狙いよ。
帰化朝鮮人たちに日本人のふりをされてこのまま緩やかなホロコーストに向かうなら、戦った方がまし。奴らがやっているのは緩い民族虐殺。隣国を侵略して
いいという国際法はない、差別を盾に奴らがやっているのは、隣国侵略行為そのものだろ?
帰化人たちが暴動やら起こすと日本は荒廃の一途を辿る、夜道も歩けないぐらいに。。。内戦状態になるだろう。
でもそこでようやく海外の人間たちにも伝わるはずだ、日本が帰化朝鮮人に乗っ取られて見る影もなくなっていると、やつらが日本で隣国侵略行為をしているのかと。。
自衛隊の機能も衰退しているはずだから中国だって武力で侵攻してくるかもしれん。
日本は一度灰燼に帰すだろう。
だがこのまま帰化人に日本人に成りすまされて、日本人が日本の国で迫害されて、過半を帰化人に占められるよりよっぽどましだ、
時間はあまりない、やつらが過半数を確保してからでは遅い。合法的に侵略行為が完了してしまう。
戦おう、もう差別を隠れ蓑に隣国侵略を許すな
大韓民国と北朝鮮という隣国に侵略行為を受け、日本人が帰化朝鮮人に支配されるのは国際的にもどう考えてもおかしい。
拡散希望 他人からお前はとにかく書け、と言われる既に食べていけるプロレベルの人もいれば
書くな、考えるな、働け、学べ、と言われる平凡な人もあり
書くな、考えるな、学ぶな、死ね、と思われる人もいるね 腐り果てて既に救いようがない人
雑談スレ見てて思いました
死刑になる犯罪者も要するにその枠の人だ >>457
そうそう、プロになれる可能性があるから、しかも工作でなれる可能性があるから騒ぎになっている。
webサイトでは賞というかいろいろなテーマの「コンテスト」というのは頻繁にやっている。それらも工作できるだろう。
でもそのコンテストで受賞してもプロにはなれない。「プロデビューに向けてバックアップします」なんてこと書いてないから。あくまでも単なるイベント。
プロになれないイベントなんかに必死になれないわな。もちろん工作しようなんて思いもしないわな。 プロになったところで一冊出して終わりになるんじゃね
普通に出版社主催の新人賞目指さないのはどうして? ネットの賞ってどれも普通に読者賞ってあるけど
なんでこんな騒ぎになってんの? >>464
そっちも応募してるよ。いまだって出版社が主催している新人賞に応募するための作品を書いてる。
でも何度挑戦しても全然ダメだったんだよ。だから「どうせまたダメなんだろうな…」とか諦観の境地で書いている。
(>>1の6に当てはまるな)
ここの住人はみんな「もうプロになんかなれないよ…」と精神的に追い詰められている。
しかしそこに「工作すれば受賞でプロデビューできるかもしれない」という賞が現れた。だから
「あれ?でもこの賞なら出版社が主催しているような新人賞と違って工作すれば受賞できてプロデビューできるんじゃね?」
と良からぬことまで考えてしまうわけだ。
「出版社主催の新人賞とは違って簡単に工作できる賞があって、それを受賞すればプロデビューの可能性もある」ということだから騒ぎになっている。
たった1冊でもいいんだよ。プロデビューできれば。そういう人たちの集まりなんだ。 >>465
ステキブンゲイは他に比べて読者がもの凄く少ない。
読者の多いネットの賞で工作しても雀の涙ほどの効果しかない。
しかし読者が少ないところなら工作すれば(少なくとも他のネットの賞に比べれば)効果は絶大。
というわけ。 >>467
なるほど納得
わかりやすい説明ありがとう くだらない同じことを延々と書く
執拗さ、しょうもなさ、病的、おまえ泣き鳩だろ 危機感持つならそのしょうもなさを改善しようと思えって
おのれのあまりにも足りない内容を問え つーか読者賞って書籍化に向けてバックアップじゃん…
そんな必死になるほどか? キチガイに荒らされてるのかキチガイが大量に湧いて荒れてるのか
どちらにしろスレが機能していないな 明日から工作が大量に始まるんだろうな
ひとつ言っておくけど複垢作りは利用規約の禁止事項にしっかり記載されているからな
他の方法でがんばれや
>>471
プロデビューの可能性があるなら工作してでも受賞したいんだろ
そしてその可能性は新人賞受賞するよりは高いだろう
ここは新人賞落ちまくって心が荒んだ人たちが集まる場所だから少しでも高い可能性にすがりつきたくなる気持ちはわかる
俺もプロになれなくて荒んでいるがさすがに工作してまでプロになりたいとかそこまでは堕ちていない ここでステキブンゲイの読者賞とやらに必死になってる人たちって、自分が受賞するために画策してるってよりは、見えない敵と戦ってるように見える
複垢作ろうとしてる奴とか運営を牽制してるつもりなのかな?そいつらはこんなところ見てないと思うけどね(笑) 駄目な作品前提に不当な待遇を欲しがる見るも無残な話でなく
実力向上のために何ができるかを考察したらどうだ >>472
雑談スレの統失だらけな連中に「重度の統失」と言わしめた顔文字こと根岸が荒らしてるかもな
雑談スレで相手にされず荒れているんじゃねえの?w >>476
スレ林立荒らししてるのはニュー速+やなんJ、なんGをスクリプト荒らししてた奴と同じ奴でしょ?
創文板はあいつの餌食になってなかったけど、とうとうここも被害に遭い始めたってだけ とりあえずステキブンゲイの運営にこのスレのURL教えて対策考えさせようぜ つうか宗教団体あたりがガチで工作でもやってんじゃね?w
信者が1000人くらいいる教団だったら受賞させられそうだしw
もっともそんな事までして賞獲る事に何の意味があるのか知らんがw でも宗教の教祖とかが受賞したとなったらさすがに信者が協力したとすぐわかるだろ カクヨムコンのキャラ文部門かなんかで見たんだけど
突然読者選考のランキング上がってきた作品があってさ
評価してるユーザーは新規垢ばっかり
でもBANされない奴がいたんだが
連携してるTwitter見たらリアルでカルチャー講師だった
そのカルチャーの分野をテーマにしたキャラ文で
YouTubeでも投票のお願い動画出してたし
教室でもその場でお願いされたら生徒は断われんだろうな
結局落選してたけど読者ひっぱって カクヨムみたいな読者が多いところでちょっと投票者を増やしても大河の一滴程度の効果しかないだろうな
でもステキブンゲイは違う。いまいちばん読まれているという作品の読者が明らかに少ない よくわからんがこれPV数やUU数で決めるみたいだけどエントリー者は5/1よりずい分前から投稿している人も多いみたいだ
5/1より前のPV数やUU数はカウントされないのか?だったらかなり不公平だ いつまでやるんだその話
おまえの書くものなんか到底読めたものじゃないわ >>485
お前ずっとそういう相手の作品と人格を否定するような不快なハラスメント系の書き込みばかりしてるよな
相手の人格を破壊する目的でやってきてるだろ?
このカルト野郎、いい加減に板住民を偽装して付き纏って嫌がらせするのを止めろや
この人間のクズのキチガイ野郎が
お前は大人しく一人で部屋に籠って御書だけ読んでろ >486
テメエよ 不正して得できないかと話してるおまえは自分がまっとうなはなししてると思うのかボケ
死ねよ
不正の話でなく、自分の実力を上げることを考えましょうと言ってやってるんだよ
アホのおまえにはそれすら理解できないか というところをとりあげて、おまえの無能などあまりにも明らかだと断じてるわけです
反省しろドアホ 延々カンニングの方法を議論してるとんでもない馬鹿がいる横で
お前そんなことばかり考えてないでちゃんと勉強しろよと言われてる状況
例えるまでもないが
理解できるか >>484
ここからここまでという期限を設けない方が不公平になる。
エントリーする方もそこは考えているだろ。締め切りが近づいたらエントリー数も一気に増える。
もっとも、それはほとんどの人はギリギリまで改稿しているからであって読者賞を狙っているからではないだろうが。 >>487
すまん
ストーキングしてる例の御仁と勘違いした 俺は不正する気は全くないが
ミステリ書きだから不正が成立しそうな状況を見ると
ついつい実現可能な方法を検討してしまう
小心者だから実行できんけどね カクヨムコンのキャラ文芸部門は不正の温床だよ
何年も前から言われてる
互助会で評価し合って一次選考突破する手法がメイン
最近は読者が増えてきて互助会の力が弱まってると噂を聞いたけど 俺もワナビだけど世の中いろんなワナビがいるんだなと今回の工作や不正騒ぎを読んで思ったよ。
俺はプロになりたいけど1冊出版しただけじゃあ絶対満足しない。
ミステリーを書いていて、尊敬する人は内田康夫さんだ。
言わずと知れた大ベストセラー作家で本の累計発行部数は1億部。
にもかかわらず文学賞は受賞していない「無冠の帝王」というところも魅力的なところだ。
ちょっと文学賞を受賞してちょっと売れても嬉しくもなんともない。作家というのは多くの人を楽しませ魅了するのが仕事だろう。
なのにマイナーなネットの賞を工作や不正をしてまで受賞して1冊でもいいからプロとして本を出版したいというのは同じワナビとして情けない・・・
いわゆる「目くそ鼻くそを笑う」だろうな。「同じワナビが何を偉そうにw」と嘲笑されるだろう。
それでも俺は「多くの人に楽しんでもらいたい」というワナビであり続けるぞ。 >>480
こんなのに必死になってるのはここの一部の住人くらいだから工作なんてしないと思うよ
宗教団体なら自費出版でも儲かるし >>494
「無冠の帝王」って一般的にはネガティブな意味合いが強いけど場合によっては「真の帝王」という超ポジティブな意味合いになるよな
タイトルホルダーではないけどめちゃくちゃ売れているって本当に面白い作品書ける人じゃないと不可能だ 作家は客商売だってこと忘れちゃだめだよな
もちろん自己表現をする仕事でもあるんだけど
誰か忘れたけど売れっ子作家が「まずは読者に楽しんでもらえることを考えて」とか言ってた >>496
本当に宗教団体なら自費出版でいいだろうけど
概念としての宗教団体ならワナビのシンパを囲いたいんじゃないか 宗教の捏造したお話に感情移入させるという点だがすごいことだと思わないか
天国・地獄なんて概念などは完全に文化の根幹にまで普及している
分析して物語創作が学ぶべきものが多いはず
宗教・文学・詐欺 は同じ人種だね >>493
どうしてキャラ文芸部門だけそんなことになってるの?
まあ純文学書いている自分には関係ないけど >>501
カクヨムコンはブクマ数や評価ポイントの殴り合いで、上位が中間選考を突破できる仕組み
ファンタジーやラブコメは読み専の読者が多くて、仲間内だけの票だけじゃ突破できないんだよ
人気の無い部門だと組織票が効きやすい 一概に小説投稿サイトって言っても
人気とるにはいろいろ面倒なんだな 「その一行の詩を書くために数多の悲しみや喜びを経験しなくてはならぬ。鳥のさえずりを聞きながら一匹の虫の気持ちさえも想像しなくてはならぬ。たった一行の言葉のために」
フランス詩人 リルケ 創作系にいる人間って心の底からゴミみたいなのしかいないな
良い発言にお目にかかるようなことは絶対にないぐらいの期待値をはじめから覚悟しておく必要がある
かろうじて文学板だけまだましな話のできる者がある
ちゃんとしたものをまず読めということですよ 初歩の初歩として
考える立場になっていい次元にいない >>505
哲学とか評論やりたいわけじゃないんで。
そういうの他人に押し付けてくる人は自己中心的で自己満な作品しか書けないって印象かな。 小説を含めて、芸術ってもっと自由なものだと思うのだけどね。 正直、本が売れなさすぎでプロ作家の数が激減して、文壇もその存在が確固としたものではなくなって、権威を付与する存在が揺らぐようであれば
文字通り戦前の、それこそ明治時代の状況に回帰している、という見方もできると思うんだけどね
当時は同人誌を発行する形で作品を発表していたけど、それが現代はネットの投稿サイトに置き換わったというだけの話で >506
>自己中心的で自己満
それがまさしくお前らなんだよ
ちょっとは読めるものがどういうものかを踏まえた上で書けということだよ >>502
>人気の無い部門だと組織票が効きやすい
なるほど
じゃあやっぱりステキブンゲイ大賞の読者賞も同じことなわけだ
というかカクヨムよりはるかに読者が少ないんだから組織票の効力はすごいだろな あくまでもその醜悪な話がここにいるようなのの関心の中心なんだな
それがお前らの偽らざる姿だよ
そのように人間は存在するだけで他人の目には不快なものでしかない
自由にそのままであっては決して受け入れられないのだ
だからどう書くと受け入れられてるのかを学べまず読めという
書くな考えるな働け学べ枠なのです アホだな。
文学を権威づけしすぎ。
太宰だの三島だの谷崎だの文学の大御所がなぜ今ももてはやされるのか?その理由がわかるか?売れたからだよ。売れるからだよ。
エンタメに売り上げを抜かれたからでも、なぜ山田詠美は、林真理子は、ダブル村上は、綿矢りさは、金原ひとみはいまだに文壇に残れているのか?売れたからだよ。出版社、本屋、取次、印刷会社、大勢の人を食わせたからだよ。
プロ作家だろうが、ネット作家だろうが、同人作家だろうが、結局は世に出て売れた作家と世に出られずに売れない作家、その二局しかない(と俺は思っている)。
時代は変わっても、後世への生き残りをかけたその構図は変わってない(と俺は思っている)。
それを成すためには、その時代が要請している独自の題材、文体、構成を探して磨きをかけること。文学に必要なことなんてそれだけだ。
それができないものは新人賞を取れない。世に出られない。つまりは売れない。
その独自性を探す過程で多読するもよし、仲間と議論するもよし、自分探しの旅に出るもよし。それは人それぞれだろ?
まともな本読め?まともな文学の話しろ?そんなのお前に指図される覚えはねーよ。創作は、文学は、芸術はもっと自由だ。
自由な方法でもって、社会経済に寄与できる方法論を見つけ出した独創者が勝つ世界じゃないのかねー?(と俺は思っている)。 ちなみに512は505、508、511への返信です。 >>512
他人を見下してオレスゲーやってるのはたぶん雑談スレのポッポってヤツ
自分が天才だと思ってるただの妄想狂相手にしない方がいい 大畑、神田、中島とか他にも変なのいるからな
あいつらとは関わったらあかん れつだん先生も昔はあそこまで酷くなかったんだけどな
俺がこの板に来なくなっていた7〜8年に間に、なんか色々とあったみたいだけど
正直、今の雑談スレは行かない方がいい
書き込むと嫌な思いをする 一次選考しか通らないというのも辛いぞ……
どうしても二次選考の壁を超えられない。なぜかわからない。 賞によって一次選考の位置づけが異なるけど、通過率が15%とか20%、あるいはそれ以上の場合、小説としての体を成していれば一次は通過させるって方式だよね
逆に一次通過率が5%とか3%みたいなところは、小説誌に掲載できるレベルの完成度の物でようやく一次通過させているかなり厳しいところ
どちらの基準かによって異なる >>517
全く話通じないよなwスルーして自分たちの書きこみたいこだけ書きこんでる
Xの壁打ちと変わらんのなw
つーか一時期ここの常連だった顔文字こと統失根岸が向こうへ移動したようだw
Xでは己を「埴谷雄高の再来かそれ以上。林真理子さんも素直にわたしの実力を認めるべきだ」とポストしていて触れるな危険人物に成り果ててるw
>>519
同じく。最終選考までいってみてえな しかし、一次すら通らず落っこちまくっているのに、それでいて「埴谷雄高の再来かそれ以上」なんて豪語できる理由がわからんw
この人、自分の才能がどの程度かを図る程度の力もないのかね? >>520
自分が投稿した新人賞の一次選考通過したときの通過率はいずれも10%以下だった。
最低の時が5.2%くらいで最高の時が9.7%くらいだったから。いずれもまずまず有名な新人賞。
二次選考から下読みだけじゃなくてプロが加わることもあると聞いたことがあるけどそれが本当ならプロのお眼鏡にはかなわないのかな。 成果出せないくせに、偏狭で自分に大甘な考えに固執して、何がだめなんだろう
ぜんぶだよ 生きてること >>524>>525
お前はその言葉がそっくりそのまま自分にも跳ね返るって事もわからないレベルの馬鹿なのかw
お前がそう思うのは勝手だし、生きるのは無駄だと考えて死ぬのも自由だが、他人にまで自分の考えを強要するな田分けがw お前は馬鹿の特徴として他人への批判がぜんぶ自己紹介してるだろうが
俺はお前みたいに甘えた考えなんか持ってないんだわ >>527
じゃあここに書き込むなよw
他人に構って貰いたくて書き込んでる時点で自己に対する甘えだろw
お前はさっきからだけど思考が浅すぎるんだよw 怠惰で自分に甘い馬鹿に腹立ててそのまま指摘するところが自分に甘いか
他人が無能なのなんか知ったこっちゃないと適当に温和なこと言ってやるのがいいんですかね
どうせ厳しいことを言われても理解出来やしないから無能なんであってね
意味ないんだよ 自分に対して厳しさをもって努力できる人間とそうでない人間は
中学生ぐらいで出来上がった人間の気質だろうからね
無能側にいるならもう確定してんです 創作系の無能には全員青葉的なものがあるよな
ものがまったく見えてなくて、自分に激甘で、いっさい反省する能力がない >>529-531
中傷的過ぎて中身のない無意味な文章になっていますねw
きみ、小説ってのは「小さい説」って意味で、具体例を指す創作物だって事を知ってて書き込んでるか?
きみがやっている様な大風呂敷広げて中傷的によく見えない的を絞り切れない何かを論じるようなものではないんだよ
つまり激甘なのも反省する能力がないのも無能なのも青葉的だというのも全てきみ自身のきみ自身に対する評価の話だろw
さっさと病院に行ってこいキチガイが 誰でもそらこんな場所からはいなくなるわな
アホと話すことはない この板の最下層がキチガイのたまり場雑談スレで
このスレも青葉予備軍の犯罪だけ起こすなというのが至上命題のゴミ
他のスレは人もいない
そりゃ本売れませんわ 裾野がこれだから 下水で砂金探すような業界だな
もちろん砂金など取れず、出版不況の現在のような収穫にしかならない ああ、このageで書いている人が、昨日の晩に問題になっていた雑談スレの奴なのかw
ダメだこりゃw
>>534
寧ろ犯罪犯すリスクがあるのはお前だぞw
今言葉のやり取りしていても言葉が怪しいし、かなり精神面をやられているのが解るからな 自己紹介ばかりするなよ馬鹿さん
お前が何書いてるか伝わる文を書けてるつもりか
指摘するまでもなくお前自身自己紹介しかしてないと思ってるだろ 道端のうんこ触ってる気分にさせられるような者に才能なんかあろうはずがない
物書きがたいてい高学歴なのは子供の頃から
怠惰で努力せず自分の欲望しか見えないお前みたいなのの逆の人間だからだよ
学ぶことをひたすら拒絶して自分は才能があると思ってる馬鹿なんかどうしようもないんだよ
諦めろ 子供の頃に出来上がった気質の違いだ
今更直ったりすることはない
死んで来世に期待するぐらいしか方法はなかろう 書くな考えるな働け学べ
至言だと思うわ お前らがもの考えてもひたすらカンニングの方法の議論だし
いっさい考えるな馬鹿なんだから よのなかの歯車として生きるのが最善なんだよ スクリプト荒らしのスレは全部削除して片付いたわけか
と確認するために板ざっとスクロールしてみて
スクリプト荒らしのスレと大差ないなと感想 >>522
家族も見放すほど(6年も精神閉鎖病棟にぶちこまれていた)だから
己を客観視できないんだろうな統失根岸は。 また落伍者に触れてスレ荒らしに貢献したのか
やはり無能は学ばないな >>493
KADOKAWAという会社自体が犯罪企業で編集者も不正を奨励してるような所が立ち上げたもんの時点で何を今更…
>>502
もうさ…
そういうの無理があるって 自分の実力を上げるという視点だけは絶対に持たないのがさすが無能だよね
普通の人はそこがまず第一に考えることなんだけど
勉強の仕方や使う教材を考えたり普通の人がしてる横でカンニングの方法だけをひたすら考える
エグいぐらい無能の理由を表現してる 異次元の思考
要領よく実力をつけていくものと嘘だろというぐらいできない人が世の中にはどうしても存在してしまいますね >>545>>546
毎日毎日よくもまあそこまで他人の悪口ばかり書けるもんだな
気分が悪くなってくるわ
つうかお前自身、精神状態がおかしいだろ 不正の話しかしない分際で逆ギレとか呆れ果てるわ
何言われてるか理解出来ないんだろうな
エグいぐらい無能だけどスレと住み分けたほうがいいね
対象の幅がありすぎる >>547
>>548
545、546は理屈っぽい文章の感じから雑談スレの日雇いっちゅう奴か統失根岸だな
わざとレスバに持ち込もうとしている。無視したほうがええ 低い実力に対して、適正に低く評価されてるから現在成果が出てなくて
お前は低い実力についてはそのままで誰も良いとは言ってくれないんだけど
不正をして得だけしたいと言う
自分の実力を上げれば、良いと思ってくれる人が増えて評価が上がりもとめる成果に少しだけ近づく
その積み重ねをやろうというのが低級者がやるべきごく普通の工程
と、考えることがお前は不可能と言うんだろ
話になるわけがない
大学生が家庭教師やって本当にできない子供というのがどれぐらいできないのかを目の当たりにして驚くという話はよくあるが
教える能力の話のまえにやっぱり実際そういうことがあるんだろうね
本人が勉強しようとせず、いかに不正をするかにしかエネルギーを使おうとしないのではどうしようもない
超低学歴にはそんな思考様式が存在することに愕然とするばかりだ 雑談スレの連中の裏の顔、正直、恐ろしすぎるわ
前々から雑談スレにコテトリ外して名無しで書き込んで、煽ったり嫌がらせしてるのには気づいていたけど
新人賞スレや勢いのあるスレに出張ってきて、こんな陰湿な嫌がらせまでやってたんだな
どうしようもない奴らだな、本当に なかなか。無茶苦茶な悪口並べてるな(笑)(´・ω・`) もう滅多にこのスレには書かないけどね。姑息というか陰湿というか、ダメな編集者の嫌がらせは(´・ω・`)。 「フゲロオエップ゙プビチチッ ワーウッッープッーーーハハブピッピツハッブリブリブリハッハッ!!
ワハハハゲェェッハハゲロゲロハブリリリハハハ ゲロ
ブリブリワハハハゲロゲオエッエッ ビプッ ゲロオペッハハハハエーン
ワハハハブリブリッハシクシクハッハッハビチチッハブピゲロッロロハハーーーーハハハプゥッ」 もはや落伍者の煽りではなく自問自答だな
歪んでいるが当人は必死なんだろうなぁ 地道に努力して力つけるのが当たり前だけど
そうは思わず、なんとか努力せず不正したり宝くじ当てるように運だけを願うわけだろ
わかったよ お前はだめだ
せえぜえすきにしろや 学歴が重んじられるわけだよな
地道に努力することが当然と思うのとそうでないのと
ここまで基本姿勢が違うんだから >>551
ほんま陰湿やしきっしょいよな!雑談スレで隔離されとけやと!他スレ荒らすなっちゅうねんな!
あんたのあとの552と553統失根岸やし。即反応してるあたりもきっしょいわ 試しにステキブンゲイ大賞に短編と長編の2作品をエントリーしてみたよ(工作や不正は一切してないからな)
その前に周囲の人に読んでもらったのだが長編の方はなかなか評判良かったが短編の方は評判悪かった
でもまあいいやと2作品ともエントリーしてみたのだが、評判が悪かった短編の方が読まれているんだよな
考えてみたら読むのに時間がかかる長編より短時間で読める短編の方がタイパが良いよな。だからとりあえず読んでもらえるんだろう
もちろんどちらを読んでもらっても嬉しいんだけど評判の悪かった短編より評判の良かった長編の方を読んでほしい……
それとこれじゃあ読者賞は短編の方が有利になるじゃないか 試しにステキブンゲイ大賞に短編と長編の2作品をエントリーしてみたよ(工作や不正は一切してないからな)
その前に周囲の人に読んでもらったのだが長編の方はなかなか評判良かったが短編の方は評判悪かった
でもまあいいやと2作品ともエントリーしてみたのだが、評判が悪かった短編の方が読まれているんだよな
考えてみたら読むのに時間がかかる長編より短時間で読める短編の方がタイパが良いよな。だからとりあえず読んでもらえるんだろう
もちろんどちらを読んでもらっても嬉しいんだけど評判の悪かった短編より評判の良かった長編の方を読んでほしい……
それとこれじゃあ読者賞は短編の方が有利になるじゃないか 工作だとか不正だとかはしないまでもSNSとかを使って必死に自分の作品をPRしているのはいるだろな。
そうなるとフォロワーが多い方が有利だし、やはり読者が多ければ受賞というのは公平じゃないな はっきりいって宣伝活動を評価の一つにしている時点で大概おかしいんだがそれに気づけているんだろうか 話はそれるが老害とも思える作家のポスト見ちまったよw
来月65歳のおばはん作家。チラシの裏にでも書いとけや
@aonokei
「私は古いタイプの音楽ファンなので、ライブがCDの音源を上回るのは当然だと思っている。歌番組も口パクはありえないし、もし好きなミュージシャンでも、口パクやってるのを見たら冷めると思う。
でも、最近はダンスグループ全盛のせいか口パク増えたような。紅白でも内外問わず口パクしてたしね」
「口パクが嫌なのは、見た目が主で音楽が従になってると感じるから。ダンスのカッコ良さに感動する気持ちもわかるが、私の場合はあくまで音楽が主なので、口パクは音楽がないがしろにされてる気がして楽しくない。それに、その時だけの声を聴きたいと思っているから、たとえ乱れても生歌がいい」
「なんかなー。まるで名誉男性みたいな発言してる若い女の子のポストを読んでしまった。人気商売なんで男ウケ狙ってるんだろうけど、そういう軽はずみな発言が、同性の立場を悪くするんだよ。
なぜこれが成立したのかちゃんと調べもせず、男ウケだけで発言してるのはみっともないし、恥ずかしい」
今週末阿佐ヶ谷の八重洲ブックセンターで一時間限定wの店長やるってよクソワロ @aonokei
http://aonokei.cocolog-nifty.com/
ちなみにおばはん作家元ラノベ編集とのこと。結局コネデビューか?
販売促進のために全国100店舗の回ったんだとよw書店からしたら迷惑じゃねえの?w >>565>>566
スレ民に叩いてほしいんだろうけど私怨に付き合うつもりはない
それこそチラシの裏に書いとけ この人、作家に粘着してXを常にチェックしてる人でしょ
特定の作家に私怨があるみたいね だから言っただろう
読むに耐えない馬鹿なババアを餌に釣ってるつもりのマヌケだと 伊東潤や額賀澪を敵視してる人だっけ?
あちこちのスレでディスってるよね 自分の書いたものを酷評されて逆恨みでもしてんのかな? 作家になれないのなら、せめていいワナビになろうと思った
たちの悪いワナビにはなりたくない 見てきた
プロスレにもまったくおんなじXの貼り付けしてた
けど完全スルーされてたwww
一緒に叩いてほしかったんだろうな >>575
そんなババアをスルーできないおじさんもかっこ悪いよねw
>>578
5ちゃんに常駐してる時点でいいワナビじゃねえだろてめえもw
>>579
朝から5ちゃん?暇だねw仕事はおじさん?w >>581
note創作大賞はカクヨムと似てるよな?俺は出したことはないが創作仲間の友人が出してたぞ 自分が小説家になれないからって
小説家になった人たちに憎しみをぶつけても
なんにもならんよ >>583
話題変わってるのに粘着してる583も異常だと思うがねw >>582
カクヨムよりnoteは応募ジャンル多数だから可能性はありそうだよね? >>585
その三つの中だったら俺はカクヨムだなw >>576
あー、その人らのアンチと一緒か
よほど羨ましいんだろうな
こういうワナビにはなりたくない プロになりたくて何作も書いているのにどうしてもプロになれず、もう傷心で挫けそうだけどそれでも諦められない人が集まるスレです。
中途半端にボロボロで挫けている人はスレチです。本当に傷心で「辛いよ……でもプロを諦められないんだよ……」というレベルの人たちだけのスレです。なので以下の条件が全て当てはまる人になります。
1.(当たり前ですが)プロデビューしていない人。自費出版だけならOK。
2.最低でも10作品は公募文学賞に投稿して受賞経験がない人。
短編、中編、長編、ジャンルは問わず。本賞はもちろん、佳作、奨励賞、特別賞などとにかく受賞経験がまったくない人。
3.「これは傑作だ!受賞だ!」と自信満々の作品が受賞しなくて大きなショックを受けたことが最低3回はある人。
4.受賞作品を読んで、「はあ?これが受賞作?自分の作品の方がよっぽど面白いわ!下読みや審査員頭沸いてんのか!」
と、受賞作品のレベルの低さに呆れ、下読みや審査員に激怒したことが何度もある人。
5.「軽い気持ちで初めて小説書いて投稿してみたら受賞しました」という人や、
「初めて書いた小説でデビューして芥川賞or直木賞受賞しました」「初めて書いた小説が大ヒット作になりました」みたいな人が妬ましくて怒りさえ覚えるような人。
6.「すごいアイデアを思いついた!これは傑作になる!……いや、どうせまた落ちるよな……」とか、もはや諦観の境地になって書いている人。
7.「パトラッシュ……僕もう疲れたよ……」な状態の人でありながら「それでも諦められないんだ!」な人。
このスレにレスする人はいままで何本投稿したのか、どういう結果になったのかなどの詳細をしっかり書いてください。
「互いに傷を舐めあうスレか!」と思われるかもしれませんがその通りです。
いい加減流せよ 0587名無し物書き@推敲中?
垢版 | 大砲
2024/05/09(木) 16:03:35.21
>>576
あー、その人らのアンチと一緒か
よほど羨ましいんだろうな
こういうワナビにはなりたくない
あなたの言うワナビとは?どんなワナビになりたいの?w 最終候補までいったことあるの?
まさか一次も通過せず粘着してるのかな?w >>593
お前顔文字か日雇いか?5ちゃんから離れて小説書けば?立派なワナビなんだろ?w 0593名無し物書き@推敲中?
垢版 | 大砲
2024/05/09(木) 16:59:23.55
荒しをするぐらいしか生きがいがないんで〜す!
わざわざ「〜」つけるところきっしょいなw プロになりたくて何作も書いているのにどうしてもプロになれず、もう傷心で挫けそうだけどそれでも諦められない人が集まるスレです。
中途半端にボロボロで挫けている人はスレチです。本当に傷心で「辛いよ……でもプロを諦められないんだよ……」というレベルの人たちだけのスレです。なので以下の条件が全て当てはまる人になります。
1.(当たり前ですが)プロデビューしていない人。自費出版だけならOK。
2.最低でも10作品は公募文学賞に投稿して受賞経験がない人。
短編、中編、長編、ジャンルは問わず。本賞はもちろん、佳作、奨励賞、特別賞などとにかく受賞経験がまったくない人。
3.「これは傑作だ!受賞だ!」と自信満々の作品が受賞しなくて大きなショックを受けたことが最低3回はある人。
4.受賞作品を読んで、「はあ?これが受賞作?自分の作品の方がよっぽど面白いわ!下読みや審査員頭沸いてんのか!」
と、受賞作品のレベルの低さに呆れ、下読みや審査員に激怒したことが何度もある人。
5.「軽い気持ちで初めて小説書いて投稿してみたら受賞しました」という人や、
「初めて書いた小説でデビューして芥川賞or直木賞受賞しました」「初めて書いた小説が大ヒット作になりました」みたいな人が妬ましくて怒りさえ覚えるような人。
6.「すごいアイデアを思いついた!これは傑作になる!……いや、どうせまた落ちるよな……」とか、もはや諦観の境地になって書いている人。
7.「パトラッシュ……僕もう疲れたよ……」な状態の人でありながら「それでも諦められないんだ!」な人。
このスレにレスする人はいままで何本投稿したのか、どういう結果になったのかなどの詳細をしっかり書いてください。
「互いに傷を舐めあうスレか!」と思われるかもしれませんがその通りです。 ナカジマなんすけど、ひやといさんは、テキトウな、駄文書きで、自認していて、
他スレ荒らすような人ではないすね >>599
ナカジマが荒らしてるなら雑談スレに行ってくれ 天地創造(1,2)
地球を整える6日間(3-31)
1日目: 光,昼と夜(3-5)
2日目: 空間(6-8)
3日目: 乾いた所と草木(9-13)
4日目: 天にある光体(14-19)
5日目: 魚と鳥(20-23)
6日目: 陸上の動物と人間(24-31) 神は7日目に休んでいる(1-3)
エホバ神は天と地を造った方(4)
エデンの園と男女(5-25)
人が土で形作られる(7)
知識の木の実は食べてはならない(15-17)
女性が創造される 人の罪の始まり(1-13)
最初のうそ(4,5)
反逆者たちに対するエホバの裁き(14-24)
女の子孫についての予告(15)
エデンからの追放(23,24) カインとアベル(1-16)
カインの子孫(17-24)
セツと息子エノシュ(25,26) アダムからノアまで(1-32)
アダムに息子や娘が生まれる(4)
エノクは神と共に歩んだ(21-24) 神の子たちが地上の女性たちを妻にする(1-3)
ネフィリムが生まれる(4)
エホバは人々の悪を見て悲しむ(5-8)
ノアは箱船を造るよう命じられる(9-16)
神は洪水が来ることを告げる(17-22) 箱船に入る(1-10)
地球規模の洪水(11-24) 洪水の水が引く(1-14)
ハトを放つ(8-12)
箱船から出る(15-19)
地球に関する神の約束(20-22) 全人類への指示(1-7)
血に関する律法(4-6)
虹の契約(8-17)
ノアの子孫についての預言(18-29) 国民の一覧(1-32)
ヤペテの子孫(2-5)
ハムの子孫(6-20)
エホバに敵対するニムロデ(8-12)
セムの子孫(21-31) バベルの塔(1-4)
エホバは言語を混乱させる(5-9)
セムからアブラムまで(10-32)
テラの家族(27)
アブラムはウルを出る(31) 12
アブラムはハランを出てカナンに行く(1-9)
アブラムへの神の約束(7)
エジプトでのアブラムとサライ(10-20) アブラムはカナンに戻る(1-4)
アブラムとロトは別れる(5-13)
アブラムへの神の約束が再び述べられる(14-18) アブラムはロトを救い出す(1-16)
メルキゼデクはアブラムを祝福する(17-24)
荒らし対策つき埋め立て中 アブラムとの神の契約(1-21)
400年間苦しむことが予告される(13)
アブラムへの神の約束が再び述べられる(18-21) >>584
自分で流れ切って話ぶっこんだ奴が言っても説得力ないよ プロになりたくて何作も書いているのにどうしてもプロになれず、もう傷心で挫けそうだけどそれでも諦められない人が集まるスレです。
中途半端にボロボロで挫けている人はスレチです。本当に傷心で「辛いよ……でもプロを諦められないんだよ……」というレベルの人たちだけのスレです。なので以下の条件が全て当てはまる人になります。
1.(当たり前ですが)プロデビューしていない人。自費出版だけならOK。
2.最低でも10作品は公募文学賞に投稿して受賞経験がない人。
短編、中編、長編、ジャンルは問わず。本賞はもちろん、佳作、奨励賞、特別賞などとにかく受賞経験がまったくない人。
3.「これは傑作だ!受賞だ!」と自信満々の作品が受賞しなくて大きなショックを受けたことが最低3回はある人。
4.受賞作品を読んで、「はあ?これが受賞作?自分の作品の方がよっぽど面白いわ!下読みや審査員頭沸いてんのか!」
と、受賞作品のレベルの低さに呆れ、下読みや審査員に激怒したことが何度もある人。
5.「軽い気持ちで初めて小説書いて投稿してみたら受賞しました」という人や、
「初めて書いた小説でデビューして芥川賞or直木賞受賞しました」「初めて書いた小説が大ヒット作になりました」みたいな人が妬ましくて怒りさえ覚えるような人。
6.「すごいアイデアを思いついた!これは傑作になる!……いや、どうせまた落ちるよな……」とか、もはや諦観の境地になって書いている人。
7.「パトラッシュ……僕もう疲れたよ……」な状態の人でありながら「それでも諦められないんだ!」な人。
このスレにレスする人はいままで何本投稿したのか、どういう結果になったのかなどの詳細をしっかり書いてください。
「互いに傷を舐めあうスレか!」と思われるかもしれませんがその通りです。 自分で流れ切って話ぶっこんだ奴が言っても説得力ないよ
あなたが言う説得力とは? >>622
こどおじは違う。犯人はYだよ。Aの新作宣伝ポストリポストしてた
Yはネラーだよ。時間帯一緒 プロになりたくて何作も書いているのにどうしてもプロになれず、もう傷心で挫けそうだけどそれでも諦められない人が集まるスレです。
中途半端にボロボロで挫けている人はスレチです。本当に傷心で「辛いよ……でもプロを諦められないんだよ……」というレベルの人たちだけのスレです。なので以下の条件が全て当てはまる人になります。
1.(当たり前ですが)プロデビューしていない人。自費出版だけならOK。
2.最低でも10作品は公募文学賞に投稿して受賞経験がない人。
短編、中編、長編、ジャンルは問わず。本賞はもちろん、佳作、奨励賞、特別賞などとにかく受賞経験がまったくない人。
3.「これは傑作だ!受賞だ!」と自信満々の作品が受賞しなくて大きなショックを受けたことが最低3回はある人。
4.受賞作品を読んで、「はあ?これが受賞作?自分の作品の方がよっぽど面白いわ!下読みや審査員頭沸いてんのか!」
と、受賞作品のレベルの低さに呆れ、下読みや審査員に激怒したことが何度もある人。
5.「軽い気持ちで初めて小説書いて投稿してみたら受賞しました」という人や、
「初めて書いた小説でデビューして芥川賞or直木賞受賞しました」「初めて書いた小説が大ヒット作になりました」みたいな人が妬ましくて怒りさえ覚えるような人。
6.「すごいアイデアを思いついた!これは傑作になる!……いや、どうせまた落ちるよな……」とか、もはや諦観の境地になって書いている人。
7.「パトラッシュ……僕もう疲れたよ……」な状態の人でありながら「それでも諦められないんだ!」な人。
このスレにレスする人はいままで何本投稿したのか、どういう結果になったのかなどの詳細をしっかり書いてください。
「互いに傷を舐めあうスレか!」と思われるかもしれませんがその通りです。
このままでは傷つけ合うスレのままです。どうか喧嘩はやめましょう。
従来通り傷を舐め合うスレでお願いします。 >>621
>>584のレスだよ
言われなきゃわからないのかw 話題変わってるのにスルーできないのは異常だな
>>625いや日雇いがおかしいんだよ >>626
都合よく好き勝手に話題変えられると思ってるほうが異常だよ
こうやって責められるのが嫌なら二度とスレチの私怨投下なんてしないことだな レスバスレではありません。創作や応募の悩みなどについて語るスレです。宜しくお願いします。 正直、工作迷ったけどしていない
やはり不正はバレるよ、と思って
工作だとか不正ができる人間の度胸が羨ましい 友人知人が多ければ、もしくはPRの方法さえ上手ければ受賞するような賞に意味はない。 プロスレから拾ってきたんだが、これが真実なら恐ろしいな…
作家つぶしの編集
0683名無し物書き@推敲中?
2024/05/17(金) 20:33:21.28
やっと新作を出せる。前作から3年も経ってしまった。
担当がなかなか首を縦に振ってくれなくて、書きなおしを何十回もしていたらそんなになってしまった。
自分のことが担当は嫌いなんかなと思ってたら
その担当の作家さんたち、みんな三年くらい経たないと次作が出せていない。
じっくり練らせるタイプの人なんかな。
0684名無し物書き@推敲中?
2024/05/17(金) 20:56:03.97
その出版の間隔だともう世間は忘却コース。さっかつぶし
0685名無し物書き@推敲中?
2024/05/17(金) 21:21:13.64
意図的に潰してるよな
悪意しか感じない
0686名無し物書き@推敲中?
2024/05/17(金) 23:03:23.13
間隔空いても宣伝費かけて盛り上げてくれるならいいけどね
それがないなら >>632
出版社に新刊を出す金銭的余裕が無くなってきてるんだよ
つまり限界が近づいている あと小説の中では売れてるジャンルのミステリ系ですら新人作家の次作が数年開くとか結構あるみたいだし
まあ、業界自体がそろそろヤバいんだろうね
また、アマゾンの本売れ行き見ても、上位に食い込んでるのは、名作やら20年前30年前に大ヒットして
今も読み続けられている大ヒット作とかそんなのばっかで、現役の中堅〜若手作家の本はランクに入ってない
つまり今出されてる小説って、マジで売れてないんだよ
人気の出る作家がいないのか、出版社がリリースする小説が悪いのかは知らんけど
おまけに単に小説読みたいだけならなろうで無料で読めちゃう時代だから余計と厳しいよね どんな時代、状況になっても
小説家になりたい気持ちは変わらない 小説講座スレに書こうかどうか迷ってこちらに
youtubeやってる某先生の講座をとった
最近の動画でも"メールに近況書いてこい""それができない奴は作家向いてない"とか言ってるんだけど
なんかメールでいっつも怒ってるから怖くて下手なこと書けないよ
金払って怖い思いしなきゃいけないなんて…… >>637
それは単純に先生が悪いよ。どんな経歴の人なのか知らないけど。
プロ作家なのか、そうじゃないのか、プロ作家ならそれなりの実績があるのか。
でも仮にプロ作家として凄い実績があるとしても教え方が上手いとは限らないから。
スポーツで名選手が名監督になれるわけじゃないというのと同じで。
いや、厳しく指導されてプロ作家になれるのならそれでも大いにけっこうなんだけど、結果が伴わないなら意味がまったくない。 オレはこのスレでおなじみ若桜木虔が思い浮かぶ
高慢な態度で高い金で小説講座をしていて「これだけの受賞プロデビュー者を出した」と豪語しているけど、何人に教えてそれだけの結果なのかは意地でも公表しない
そもそも「この投稿新人賞はこうすれば受賞できる」と言うのならお前がまず受賞してみせろ
じゃないと説得力がまるでないんだけどこれもやろうとしない
でも彼はyoutubeはやってないか
キイチローの方がそこそこのヒット作があったり、日本推理作家協会賞を受賞していたりしてまだ説得力はある 怒ってるように感じるということはたぶん君にその先生は合わないんだよ。
心がこの人は無理と正直にしゃべっている。 出版業界は、学歴制限も資格制限もないし、誰でも参入できるところが魅力なんだろうけど、
全体的に攻撃てき人多いし、おかしなルールも多いし、無理して作家めざす魅力ももうない。
誰でもなれる職業になったからね。 下手したら小説家って職業自体が20年後には実質消滅してる可能性すらあるからな
生成AIに小説書かせたら1次選考通過したというんだから、既に小説の体を成している作品は創れてるわけでね
それこそ5年も経ったらどんな変化起きてるかわかったものじゃないよ
プロが書いた作品とほぼ同レベルの水準に到達している可能性は十分考えられるわけだし
そこまでいったら多くの小説家が書く仕事が回って来なくなる あとそれとは別に電子書籍への移行問題もある
また映画やドラマ、アニメ、漫画がサブスクで安価で見放題、読み放題になっている
それと比較して電子書籍ですら価格帯が高すぎると言われている
おまけに電子書籍になれば紙の本以上に売れない
トータルで見ると、作家になれたとしても、本を出して得られる印税が微々たるものになりつつある
年に100万程度稼ぐのでさえ厳しくなっているだろう
そこに加えて>>643のような状況まで出てくるわけだから、そう考えたらこの業界がどうなるかなんて言わずもがなだよ 何度も議論になっている「小説教室に通うか否か(小説講座を受けるか否か)」だが、答えは出ていない。 誰でもなれる職業というのなら
ナゼこんなに苦労しているのだろう 自称なら、誰でもすぐにどんなものにもなれる
自称ミュージシャン、自称役者、自称画家、
自称書道家www 小説家という職業を腐すのはよそうよ
みんなそこを目指して頑張ってるんだからさ 今ブログに書いている人で作家と名乗る人いるよ。648の言う作家というのは
おそらく酔狂理事のさと―みたいな人をいうんだろうけど、新人賞取って10年出来る人は10人に一人。目指そうとする発想の時点で厳しい。現状既に即戦力しかいらない状態。 結局小説家(自称ではなく)になった人が
羨ましくて妬ましくてしょーがねぇんだよ!
チクショー! X見てると、毎日のようにデビュー決まりましたーなんてポストが流れてくるから、ラノベは敷居が低いみたいよ 昔、なろうで短いのを上げた時、もう少し文章力を磨けば云々のコメントだか何だか来た事があったな
目がついた人を吸い上げるシステムみたいなものがあるっぽい
もっともその頃はプロデビューする気なん微塵もなかったし、しかも出したのが本来守備範囲としないファンタジーだったから
完全スルーしたけどね Twitterに書いてたら葛西警察署から刑事さんが2度もきた。元カノに訴えられたらしく。たぶん警察のチカラでアク禁が解けたんだと思う(´・ω・`) 言葉のチカラが凡人とは全然違うからな(´・ω・`)。 おまえら相変わらず鼻くそみたいな文学書いてるのか。毒にも薬にもならない作品ばかり文学賞取る時代だからな(´・ω・`) お巡りさんの権力偉大だなー。言葉の暴力(´・ω・`) 「あおい抄」今すぐ書きたいけど。2度も警察沙汰になってるからちょっとヤバい(´・ω・`) もうおまえらがいくら吠えてもアク禁にはできないよ。国家権力の命令だから(´・ω・`) 655〜661は顔文字こと統失根岸〇志のすべて妄想です。
こやつには関わらないように >637>640>645
自分は「プロになれる」とかそんな保障はなくていいから(というかそんなことは無理)
「浮かんだアイデアをどすれば自分の思い通りに上手く具現化できるか」ということを教えてくれるのなら是非と思っている。
「そういう話はこうすれば上手く構築できる」と教えてくれる人を望む。
実際に書き上げてみたら最初に考えていたものと全然違う作品になってしまったということはしょっちゅうだ。
しっかりとした骨組みを作ってから書いてもそうなってしまう。まあ才能がないからと言われたらそれまでだけど。 作家の名前も間違える人間は作家になれるわけないだろうw >>664
プロでも浮かんだアイデアを上手く具現化することは難しいだろう
作家じゃないけど同じ芸術として陶芸家が焼き上がりを見て頭の中で創造したものと違ってぶっ壊すみたいな アイデアを上手く書き上げることができないのなら、最近はプロットやアイデアだけを募集しているところもあるみたいだからそれに挑戦してみたら?
ただし、”縛り”が必ずあるけど。プロットの文字数を何文字以内に収めるとかいうのはもちろん、「今回はこんなテーマで募集」みたいな縛りね。”挑戦”としたのはその為
完全自由でアイデアを募集というのは自分が探した限りではないみたいだ。 おれはまさにもうずっと>>1の6の状態だ…
「これは面白くなるぞ…いやでもどうせまた落選だ」てな
これ精神衛生上よくないと思うんだけど
それでも諦めないのはもはや何かの病気だろうか? 純喫茶の片隅で紡いだ、消せない物語
薄暗い純喫茶の奥の席で、私は大学ノートに最後の言葉を書き終えた。窓の外は、街灯に照らされた雨上がりの路地。雫が石畳を叩く音が、静寂を包み込む。
大学最後の課題である小説。何ヶ月もかけて書き上げた作品は、ようやく完成した。しかし、胸を締め付けるような不安が消えない。
「これは面白くなるぞ…」と書き始めたあの日から、何度も壁にぶつかった。言葉が枯渇し、ストーリーが停滞する。何度も挫折しそうになりながら、それでも諦めずに筆を執り続けた。
ようやく完成した作品。しかし、過去の経験から、自信は持てなかった。以前にも小説コンテストに応募したことはあったが、ことごとく落選。才能がないのではないか、と何度も自問自答した。
そんな不安を抱えながら、私はそっとノートを閉じた。そして、ため息をつきながら立ち上がり、店を出た。
雨上がりの空には、虹がかかっていた。美しい色彩が、夜空を彩る。ふと、その虹を見て、私は決意した。
「もう一度、挑戦してみよう。」
たとえまた落選しても、私は諦めない。この物語を、誰かに読んでもらいたい。そう思うと、心が軽くなった。
再び純喫茶に戻り、私は店主にお礼の言葉を伝えた。店主は、私の小説を読んでくれたのか、優しい笑顔でこう言った。
「君の小説、面白かったよ。きっと誰かに響くはずだ。」
店主の言葉に、私は勇気をもらった。そして、再びノートを手に取り、書き始めた。
新しい物語。それは、純喫茶で出会った人々との交流を描いた作品だった。
何度目かの挑戦。私は、自分の作品を信じていた。そして、いつか必ず、誰かの心に響く物語を書きたいと思っていた。
純喫茶の片隅で紡いだ、消えない物語。それは、私の夢と希望を乗せて、今日も夜空を彩る虹のように輝いていた。 >>669 が落選する理由って、応募原稿のフォーマットを無視して、
大学ノートで応募してるせいじゃね? 「このミステリーがすごい大賞」へ「セカンドアカウント」を、「ポプラ社小説大賞」へ「碩学のファインマン」を応募しました。まあ今までの経緯から言って通る可能性は低いですが…。今年はめげずに文学賞に応募し続けたい(´・ω・`)。 わたしの顔にブサイク言うお前の顔はどうなんだ。母ちゃん地獄で泣いてるぞ(´・ω・`) 就職して何十年も週5日8時間以上労働し続けるというのが普通の大人の生活だけど、そんな生活の何が楽しいのか全く理解できないし、ましてやその状態で長生きしたいなんて微塵も思わない。(´・ω・`)
健康を維持したところでどうせ働かされるだけなら不摂生してでも好きに生きてさっさと死ぬ方が賢い気がするな。(´・ω・`) =定時死=
サラリーマン生活10年、今日もオフィスビルに消える。灰色スーツに埋もれた群衆の中、私は異質な存在だった。
「ねえねえ、また残業なの?」
同僚の陽気な声が虚しく響く。彼らは会社人生を謳歌しているようだが、私には理解できない。
定時で帰る同僚は、上司に睨まれ、昇進からも遠ざかる。残業は当たり前、休日出勤も珍しくない。
「これが大人の世界なのよ」
先輩の言葉が脳裏をよぎる。しかし、私には納得できない。
健康を害してまで働く意味があるのか? 老後も働き続け、自由のない日々を送るのか?
私は決意する。
「定時死」を。
健康診断の結果は最悪だった。ストレス性の病が蝕んでいる。このまま働き続ければ、早死は免れないだろう。
だが、私は後悔していない。
残りの人生、好きに生きる。
旅行に行ったり、趣味に没頭したり、家族と過ごしたり。
そして、定時に死ぬ。
会社を辞め、悠々自適な生活を送る。旅先で出会った人々と語らい、読書に耽る。
家族との時間はかけがえのないものとなった。笑顔溢れる日々を過ごす。
そして、ついにその時が訪れる。
定時、私は静かに息を引き取った。
後悔はなかった。
私は、自分の人生を全うした。
周囲からは理解されなかったかもしれない。
しかし、私にはそれが正解だった。
定時死、それは自由へのパスポートだった。 >>632
こういう悪質編集に当たった時って他の出版社に持ち込みできないのか
やっぱり問題にしたくないから持ち込み拒否されるんだろうか >>676
山無し落ちなし意味無し
くっそつまらん
それっぽいこと書いてるだけって感じ >>675
現代社会における労働問題を、定時死という独創的な設定で描いた作品。簡潔な文体と鋭い視点で、読者に深い印象を与えるショートショートである。主人公の葛藤や決断を更に掘り下げ、定時死後の生活を具体的に描写することで、より完成度の高い作品となるだろう。 >>682
一官能小説家の意見なので、的を得ていないかもしれませんが、感想程度にお聞きください。
独創的な造語を考えるより、より平易な文章、日常的な言葉で書くことを心がけるほうがよいかと思います。
独特な文体は途中で読者が離れてしまう可能性があります。
けして文章が下手というわけでないので、そこで損をしているように感じ、書かせてもらいました。
気を悪くされたら、申し訳ありません。 定時死
俺もぜんぜんおもろなかった
全体的にスゲー分かりづらい https://www.matsukawa-kanko.jp/?p=6900
ほんとに小説家なんかな?名前聞いたことないw
個人版なろうやカクヨムってとこかw観光協会のサイトに小説掲載してもらえるのは
羨ましいが、地元の名士の爺さんなんかな?はたしてどれだけの人間が読むのだろうか?
にしてもWEBに掲載するには長すぎだろw ある新興宗教をしている。決してカルト的な宗教ではない。
少なくともオウムだとか統一教会だとかエホバだとかそういう連中がやっているようなことはしていない。
実際、大金を取られたり無理矢理信仰を強制されたりはしていない。月会費は社会人1000円だ。
あと創価や幸福の科学みたいな大きなところでもない。それでも信者数は100万人近い。
少子高齢化で年々減り続けているが……それに子供に信仰を強制してはいけない決まりだから子供が信仰をすることも少ないからこれもまた信者が減る原因になってる。
前置きが長くなったがそこは信者向けの新聞や月刊誌を発行している小さな出版社があるんだけど、
そこの人とたまたま話す機会があって話の流れから「作家を目指している」と言うと興味を持ってくれて作品を読ませてほしいと言われた。
だからいままでで周囲の評判が一番良くて、新人賞では二次選考も通過した(三次で落選)小説を読んでもらったら、
「面白いからうちで連載してみない?」と言われた。信者向けの新聞か月刊誌内で連載するということだ。もちろん稿料は出る。評判が良ければ単行本化もしてくれるそうだ。
しかし悩んでいる。これがプロデビューでいいのか?(そもそもプロデビューと言っていいのか?)連載されても、単行本化されても読んでくれるのは信者だけだろう。
そりゃ稿料ももらえるし、本になれば印税もそれなりにもらえるからプロといっていいのかもしれないけど、一般人にはほとんど読んでもらえないだろう。
本はちゃんと一般の書店で売り出されるけど部数はかなり少ないはず。仮に売れたとしてもそれはやはりほとんど信者が買っているんだろう。
俺は一般の人にも、とにかく幅広く読んでほしいのだ。そういうプロになりたいんだ。信者だけに売れても正直気分的に微妙だ……だから悩んでいる。
ジャンルはいわゆる中間小説でヒューマンドラマ。
以上長文になってしまって申し訳ないけど、どなたか良いアドバイスがあればお願いします。 >子供に信仰を強制してはいけない決まりだから子供が信仰をすることも少ないからこれもまた信者が減る原因になってる
あ、この「子供」というのは「自分の子供」ということね。我が子であっても信仰を強制してはいけないということ。だから信者が減る。 やってみたらええがな
何がチャンスになるかわからんぞ 大川隆法みたいな「売れっ子作家」になれるかもだぞw 動いてみたらいいじゃん
宗教の新聞だとか雑誌とかだとしても連載されて沢山の人の目に留まるならそれだけで羨ましいぞ ここの住人は新人賞もダメ、webサイトに投稿してもダメ(←SNSでいくら宣伝してもダメ)、持ち込みなんて門前な人たちだろ。もちろんオレもそうだ。
だったらいままでと違うアプローチをしてみる必要がある。
宗教とはいえとにかくいままでとは違うアプローチができてプロになれるかもしれないなんてホント羨ましい。
まあ一番のアプローチは傑作を書くことだけど。 >>687
それこそ田舎の観光協会に小説全部掲載してもらっている小説家 丹野 彬先生に相談してみたらどうだ?w 受けてみるかな……確かに何がチャンスになるかわからないし。
比較的若い人向けに書いた作品だけど、若い人が減っているうちの宗教でウケるかわからないけど。
アドバイスありがとう。
ちなみに信者数をちゃんと調べたらいまはもう80万人くらいまで減っていた。
そのうち何人が読んでくれて面白いと思ってくれるかな? 何人かは知らんが、その中に出版関係者もいるかも知れんぞ 80万人のうち半分が連載を読んだとしても40万人だ
評判が良くて出版されてその40万人のうち10%、いや5%が買っても2万部じゃないか
1%でも4000部だ。有名な文学賞も受賞してない新人の本がそれだけ売れることなどない
そうなれば出版界でも話題になって執筆依頼がくる・・・とポジティブに妄想してみようじゃないか あ、でも80万人くらいの信者全員がその新聞とかを買っているのか?
そこを考えていなかった 月会費(先述したように社会人1000円)をちゃんと払っている人には新聞や月刊誌は届いているよ。
うちにも来ている。そういえば昔は月刊誌には連載小説じゃないけど有名人やプロの連載コラムがあったな。
有名人では千原兄弟、角田信朗、そして直木賞作家の奥田英朗。奥田さんはまだ直木賞を受賞する前だったな。大藪春彦賞は受賞していたかな?
いはま信者も少なくなったから金もなくなって、そういう有名人やプロの人たちに頼めなくなったんだろな……
というか教団自体がもう20年以上財政赤字で火の車状態なんだよ。稿料とか貰えてもわずかだろなw 出版してもらっても部数500部とかかもw >>700
それをこのスレで訊いてわかる人がいると思うか?w 上手い人は最初から上手い
途中から上手くなる方法はない >>701
訊いているんじゃなくて
「どうやったら上手くなるんだああああああ!!!!」
という苦悩じゃない? >>702
自分は昔に比べたら明らかに上達したよ。それは結果に現れている。
最初は(同じ)文学賞に投稿しても一次選考にさえまったく通らなかったのに、
一次選考は通過するようになって、二次選考も通過するようになって、三次選考なんかも通過するようになって、
昨年ついに初めて最終候補に残った。ただ、最終候補作の中では真っ先に落とされてしまったけど…
高校生の時に初投稿してから最終候補に残るようになるまでに実に20年以上かかった。
成長している、つまり途中から上手くなっていると思う プロでもデビュー作より、デビューから10年以上経った作品の方が明らかに上手くて面白いということがあるしな
残念ながらその逆もあるけど まあ高校生の頃に比べれば明らかに上手くなったけどな
てか当時書いてたものなんて恥ずかしくていまじゃ読み返せないレベルだよw
当時は満足していたけどな ココナラとかの書評サービス受けたことある人いる?
まあまあの値段だから悩んでいる 書評はあまりしてほしいと思わない。無料ならそりゃしてほしいけど。
webサイトに投稿しているけどそこで読んだ人たちが正直な書評をしてくれているからそれだけで十分。
それはプロの書評じゃないけど、素人の書評や感想の方が「頼りになると思っている。もしプロになったら読むのは素人なんだから。
俺が金を払ってプロに教わりたいのは作品を読んで「もっとこうしたらいい」というのよりも、
「こういうアイデアや構想があるんですけど、どうしたら上手く作品化できますか?」という問いに的確な答えをくれることだな。
その上でさらに完成作に「もっとこうしたらいい」という批評をしてくれるのなら俺のボーナス半分くらいを払っても惜しくない。 遠い昔に書いたのは天才だという印象で、何年経って読み返しても同じ印象だったけど
おっさんになった今書くものは、常にゴミと思わされる
まあしょうもない 見返すのも気分悪いんだよな最近は
繰り返し繰り返し推敲して、なんとか見れる程度になってくれてるかなという >>707
>>708
けっこうな金を払ってプロットを見てもらってそのプロットが通ったらようやく初稿を読んでくれるけど、大した校正や添削をしてくれることもなく大金を取る人もいるからな
にもかかわらず「これだけの人数を受賞デビューさせた」と『数』だけをデカデカとPRして何人に教えて何人がデビューできたのか『率』は絶対に教えない人もいるし
「この投稿文学賞はこうすれば受賞できる」と自信満々に語っているけど自分が実際に投稿して受賞して証明しようとはしない人とか
ええ、全て若桜木虔のことです それで(一時期荒れる原因になっていた)ステキブンゲイで自演工作している人はいるの? 自演しようがしまいがなんの影響もない
作家になれるわけでもないし あくまでも「デビューに向けてバックアップする」とかだからな
工作がバレる可能性も高いし 荒れたのはバカが何故かここで自演して宣伝自画自賛してた時だろ >>708
>「こういうアイデアや構想があるんですけど、どうしたら上手く作品化できますか?」という問いに的確な答えをくれることだな。
これ。これを教えてくれる人にならかなりの金を払っても全然構わない。
もちろん書き上げた作品を校正してくれることを含めてだけど。 売れてない作家が売れっ子の小説を称賛するポストを見た
売れっ子作家にすり寄って自分もおこぼれもらいたいのが見え見えで
その売れてない作家が憐れに見えた >>717
アイディアだけでアドバイスをくれる人やエージェントはいないと思う
完成したものを添削してくれてその時にアイディアについてもアドバイスする感じじゃないかな
デビューした作家が書きおろしをするとき打ち合わせで編集者が助言するならアリかと アイデアというか、プロットだけを募集しているところはけっこうあるけど、
「こういうテーマで」とか「こういうキャラが登場して」とか「必ずこういう展開があって」とか、
必ずといっていいほどいくつかの条件があって完全自由に募集しているところはいまのところ見たことないな
プロになったらプロットを提出してそれが通れば連載or出版てことになるみたいだけど
これは東野圭吾や村上春樹みたいな大御所ヒットメーカーでも同じなんかな? アイデア募集って何なのかね
案を出すのは不得意だけど、描写の力はあると思ってる作者なのだと推察されるが
1文書くのも、全体的な構想を描くのも究極的には同じような作業なんじゃないかね
一文に凝らす工夫を作品全体にも同じように込めていく作業でしょ
アイデア募集してる時点で両方の力を持ってないという証左では
そんな人は現に売れてないに違いない 誰だよ 売上検索しようとしても作業所とかしか出てこないし
名前だけにして検索しても運動選手とか不動産会社とか
wikiにページすら無いじゃねーか
そのページ、 自 分 で 考 え ろ よ 、というあるまじき印象持たれるな 中村航の「これさえ知っておけば小説は簡単に書けます」はいままでの小説のハウツー本やサイトの中ではいちばん良かったかな。
正直内容は「いまさらそんなこと教わらなくてもわかっている(つもり)」という基本中の基本を教えているんだけど、
その基本というものがどれだけ重要なのかをしっかりと深堀して丁寧に教えてくれている。
若桜木虔のように高慢でもなく、だからと言って「小説の書き方に正解はない」みたいな内容でもない。
ただし、「これを知っておけば小説は書けます」という内容であって「プロになれます」という本では決してない。
「この本に書かれている通りを実践すれば確かに長編小説を1作は書き上げることはできるだろうけどそれがプロになれるほどの傑作になるかははっきり言ってその人の才能次第」というのが感想。 「小さい女神に何を願うか」
>大いに荒れることがあるから
これが荒れた原因になった作品
だがレビューしてくれた人たちの評価は高くてエブリスタでは「ルーキー特集」に選出された。
エブリスタ人気ランキング最高順位48位(これは微妙…)
某投稿新人賞一次選考通過。その時の一次選考通過率は7.7%
http://sutekibungei.com/novels/7dc40a06-af6a-4d0d-a1bd-290c70e56e39
「愚か者たち(短編)」
「世にも奇妙な物語」みたいな内容
http://sutekibungei.com/novels/069df91e-6951-4a51-b20a-1a437dd95433
宣伝嵐に来たぜ
荒れるのが嫌だからと宣伝専用スレができたけどそんなものにごまかされない
嵐を巻き起こす 続き
中村航氏については知ってる人も多いだろうけど、一応プロフを言っておくと、
「リレキショ」で文藝賞を受賞してデビューして「ぐるぐるまわるすべり台」で野間文芸新人賞受賞。芥川賞候補にもなっている実力者。
小説以外にも漫画原案やら楽曲の作詞やらして、小説は「100回泣くこと」が大ベストセラーになっているくらい成功している人だから説得力はある人。
だけど>>1の5に当てはまるような人であることが悔しいw
工業大学卒業後はエンジニアでバンド活動をやっていて、本をよく読むような人間ではなかったけど友人の勧めで小説書いてみたら(その友人もどうして勧めた?文才があると思ったのか?)それが文藝賞受賞してデビュー。そして作家として成功するという妬ましいし人だ。
しかも「自分は小説を書くのが苦手」と著書の中で言っているのが余計に嫌味に聞こえてしまう…
もっともデビュー作を書き上げるまで2年半かかったらしいけど、それでも初めて書いた作品でデビューってそりゃすげー才能がある人なんだろ、だから小説は簡単に書けるとか言っちゃうんだろとか妬んでしまう。 >>730
徹底的に無視でお願いします。
相手にした人間も同属と見なします。
(このレスだけは注意喚起なので見逃してください) >>729
それ自分も読んだよ
おっしゃるように小説の書き方の基礎をしっかりと教えてくれてるよな
「アイデアはあるけど書けない」という人にはぴったりだと思う
ただしこれもおっしゃるように書けたからといってプロになれるかはまた別の話だけど 本人が自作自演で宣伝してるようにしか見えないな
アイデアひとに考えてというぐらいでもある まったくどうでもいい アイデア募集とか真っ当な書き手のやることではないね
自分に向けて、こうすればアイデアが浮かぶという本でも書いたらいい >>733
そう。あくまでも「小説が書けない」という人が小説が書けるようになる本だよな。 まあ「絶対プロになれる本」なんてのがあったら詐欺だし、本当にその本を読んでプロになれるのなら世界的な記録的大ベストセラーになっているだろうしなw 書けない人が書けるように、という点についても
自分がアイデア募集して、書こうという構想がなくて困ってんでしょ
書けるようになってないがな 自演の書き方って特徴があるからすぐわかる
気持ち悪いからやめた方がいいよ >>687
どこの宗教かわかった
三代目教主が亡くなったけどその教主が四代目を決めてなかったから何年も教主不在でやってる宗教だ
それこそなんかの小説の題材になりそうだ 高校野球が超強豪だったけど暴力事件が多発して厳しくなくしたらめちゃくちゃ弱くなって廃部になってしまったところか・・・ 創価の信者数がさすがに80万人てことはない。
PLは野球部の暴力事件はともかく教団自体はなにやってんだかわからない。
たまに富田林のPL行くけど花火の時以外はあの広い場所全体が本当にシーンとしている。
病院の評判はなかなか良いみたいだけど。 創価学会は現状120万〜130万の間くらいだろうね 740だけど月会費が社会人は千円、信者数八十万人くらい、若い人が減っている、長年財政が大赤字、角田や奥田英郎氏がコラム連載していた
これらの情報から推理してPLじゃないかと
まあ推理というか推測に過ぎないから当たっているかは不明です ポエムが書ける人はほんっとに素敵
自分の世界観を持っていてそれを言葉に乗せられる才能は誰にでもあるわけじゃない
持っていない人間が持っている人間を色々言うのは自分にはそういう才能がないから羨ましいだけでしょ
悔しかったら書いてみたら?
出来もしないくせに出来る人のことを人のことを色々言うな!
出来ない奴に限って人の足を引っ張ろうとする
そんな事に負けてはいけない
中島みゆきの宙船みたいなもので自分の世界は自分だけのものだから
誰が何を言おうと負けたり諦めてはいけない
あなたにはあなただけの素晴らしい世界感があってそれは唯一無二のものだから 「ななめ読み」かもしれないし、もっと複雑な読み方かもしれない… >>744
オレもあのへん行くことけっこうあるけどあんなに広いのにシーンとしてるよな
逆に不気味
>>750
それをわかったうえでネタにしてるんだろ 昨日のノンフィクション考えさせられたな
https://tver.jp/series/sr7vfvos9u
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tv/1718464160/
「昨日の放映を見て、知り合いから聞いた話を思い出した
その人は脚本家になりたくて、都内で働きながら
養成所の社会人コースに通っていたそうだ
たまに、仲間や講師の人と授業が終わった後に飲みに行く
ことがあったんだけど、盛り上がったそうだ
そして講師が「おまえら、今、遊んでおけ! それが脚本の
ネタになるから」ってアドバイスされたそうだ
その話を聞いたとき、おまえらどうせプロになんか
なれないから、脚本家を目指していた時にこんなことをした
って想い出を作っておけ、って意味だったんだろうなと
当時、小説家志望だった俺は思った」
ノンフィクションスレで目に付いた書きこみがあったんやけど
聞いた話やのうて14自身のことやろなw
内容は声優目指す女性の話やけどな作家志望にも当てはまるんちゃうか?
感想待っとるでw またガイジがクソみたいなポエムレスたれてんのか
飼い主はちゃんと躾けとけや
そもそも>>752みたいな出来損ないにネットを与えるな 0753名無し物書き@推敲中?
垢版 | 大砲
2024/06/17(月) 23:07:01.02
またガイジがクソみたいなポエムレスたれてんのか
飼い主はちゃんと躾けとけや
そもそも>>752みたいな出来損ないにネットを与えるな
雑談スレの腐れは傷スレに来るな!
小説もろくに書いてないんだろ!そんなんワナビでもなんでもないわな! >>752
俺昨日見たよ。31歳の女の人悪いが声優は向いてないな
それに753のような共感性がない人間も作家には不向きだな。
なんでも否定から入る。 ここにいる人たちは(自分を含めて)みんなプロになりたいんだろうけど、作家の「プロ」の定義は難しい。一冊でも出版してもらえれば「プロ」なのか?
いや、違う。「プロ」ってのは結局どれだけ儲けたかだと思うよ。もちろん適法に。
儲かれば儲かるほど「プロレベル」が上がるんだと自分は思っている。
ラノベ作家なんかは売れれば「プロレベル」が凄いことになる。
コミカライズされて、アニメ化されて、劇場アニメ化もされて、ゲームにもなったりして、グッズ売上も入ってくる。
一般文学とは儲ける額が一桁以上は違うんだろう。
もちろんラノベが簡単に書けるなんて思ってない。ラノベはラノベで難しい・・・
とにかくそう考えたら「プロ」になることはオリンピックでメダルを取ることくらい難しいぞ。
それでも諦めないけどね。 >>760
出版業界の定義では「プロ=一冊商業出版で出してる」だよ >>761
付け加えると5年以上新作出なければ元プロだよな >>762
そうかな? 例え1冊だけしか出版してなくてもそれが記録的ベストセラーとかだったら5年以上新作出してなくてもプロでいいと思う
「儲けた額でプロか否かを測る」という考えは基本的に賛成 小説教室の講師は
「業界的には、三冊単行本を商業出版したら
作家として一人前」と言ってた
文庫本じゃなくて単行本を三冊ね
デビューしてもデビュー作だけの「一冊屋」が
多いそう 出版社への持ち込みは素人は門前払いだけどプロとして一冊でも商業出版していれば読んでもらえる可能性はある、と聞いたことがある。
それが本当なら出版社の考え方というのはそういうことなんだろう。
>>763
一発屋でもその一発がもの凄く大きければ必ず次作は出版してもらえるだろうし。 >>764
そんなことを偉そうに抜かすヤツほど無能なんだろうなぁ 柳美里がXでまた、芥川賞作家はみんなこんなものとお金事情について嘆いてますよ
ましてや無名作家は言わんでもわかる話 柳美里はあちこちでトラブル起こして
自分で勝手にビンボーになった印象
作品は好きだし、才能がある人だとは思うんだけど >>764
特にラノベだと文庫しかないレーベルもあるが
そこで100万部以上のヒット作を何冊出してもプロじゃないのかな >>768
ラノベ作家は業界ではライターの扱いで小説家の扱いではない
大物になれば流石に話は別だろうけど(そもそも真正の大物になると一般から本も出せるし)
そこまで行かないと扱い滅茶苦茶悪いよ >>764>>765
まあ一般エンタメか純文学かで基準違ってきそうだからな
純文作家はそれこそ年に1冊しか出さないとか、数年おきに1冊、凄い人になると10年に一冊とか普通らしいしw
まあ書いてる内容が文学(芸術)作品で、量産できるタイプの作品じゃないから当たり前なんだけどね >>770
ラノベ差別だな…
出版社としては売れてくれれば儲かるだろうし、儲けを出してくれた人への扱いが悪いのは理解できない 漫画はわかりやすさの点で利益出しやすいんだろうが
ラノベはただ馬鹿でゴミというだけでよく金になるもんだよな
あんなキモ絵のついた本半径1メートル以内に寄りたくもない結界が張られてるよ >>773
差別というより、実際ラノベファンは作家にはつかずに作品につくらしいよね。
某作家が編集者の話としてYouTubeで話していた。
何十万部も売れたヒット作のラノベ作家でも次作は全く売れないとか普通らしい。
だからライター扱いになってしまうのだろう
一般文芸は作家名前で追ってくれるのに、面白い傾向だと思う >>773
いや売れれば扱いは良いだろ。売れなければ扱いは悪い。
これはラノベに限らず一般文芸でも同じ。
というか社会人として結果を出す出さないで扱いの良し悪しが決まるのは当然。
>>776
>一般文芸は作家名前で追ってくれるのに、面白い傾向だと思う
そう?よほどの売れっ子作家じゃないと名前だけでは売れないんじゃない?
一般文芸の方が一発屋が多いだろ。直木賞とか芥川賞とか本屋大賞とか受賞してベストセラーになったのに次作は売れないなんてこと多いぞ。
そういう意味ではやはりラノベも一般文芸も同じ。 日本の小説としていちばん売れたセカチューの片山恭一氏もセカチュー以外はヒット作ないもんな >>764
一冊屋か。小説現代長編新人賞の坂上琴さん思い出すな。
結局アル中克服できずに二冊目出せなかった 講義①
【ショートストーリーをどうやって発想するか】
自分の場合は、バイクで春日部・野田方面をブラブラするのを、たまにやります。
バイクで野田橋を越え、流山方面に向かう途中に、古びたスナックの看板を見かけて、
それを記憶して考える訳です。「ああいう、アジのあるスナックで何か物語りは書けないか」と考えるのです。その場で結論は出ないのですが記憶野に残して行きます。
次ぎに自分の好きな音楽を聴きます。70年代・80年代ポップ・ニューミュージックなど
カクヨムの告知で、コンテストの開催を知ります。お題は日帰りファンタジー。で、詳細を見て、「みんな異世界ファンタジーだろうから、自分は現代で、日常の当たり前の中のファンタジーを書いてみようと思う。
以前の記憶野から、春日部の飲み屋の小さな路地を思い出します。
スナックとブレンドして、スナックから入る、現代の異世界を表現しようと思う。
で、出来たのが「路地裏の夢・BitterSweets」という、発想方法、その他音楽を聴いて、歌詞で刺激されて、ストーリーを思い浮かぶ事もあります。 講義②
【小説を書く動機としてのエモーションとは】
小説を書くのに、一番脳みそを刺激するのは「恋をすること」だと思います。自分は
20代から自分の性癖は特殊だな、と思うのは、「恋をするとセックスをしたくなるより
絵が描きたくなる」というモノでした。セックスの快楽よりも油絵を描いている方が
気持ちのいい変わった男です。で、で描いた油絵はデータにしてアメリカにばらまいていました。
今も「赤いハイヒール」という10万文字に取り組んでいますが、そこでもやはり、自分の記憶野から過去の女性を呼び出して、その人に向けて書いているようなモノです。
20代、自分で一杯で、立ち止まる事が出来なかった女性に「申し分けなかった、小説でハッピーエンドにするから」と言うのも、今書いている事の動機の一つです。
あとは太田裕美の楽曲で「赤いハイヒール」という曲を聴くと、ポツポツストーリーの断片が浮かぶのが倉庫で働いている時期におきまして、プロットノートに書き記して、構想4年で書いています。
そういう訳で、童貞くさいと口の悪い人には言われそうですが、恋愛にルールはないし、セックスを100回しても結局別れて、とか、そういう事もあるので、「恋愛はセックスだけでなく、如何に深くその人を思ったか」でも
あると思います。人間理解の深度と長さ・短さの様に思えます。 講義③
【脱5ちゃんねるのススメ、受け取る知覚・環境を変えてみよう】
2月に大畑君の特定炎上祭りに巻き込まれて、その当時不愉快だったけど、塞翁が馬
で、
4月から埼玉県の職業訓練に通いました。そこで、おばさん・主婦・人妻・女・女の子が
やたら多いクラスで、話しているウチに自分のやっている小説書きの話になって、
「カクヨムってサイトに上げてあるので家のパソコンでもスマホででも読んで」という事に
なりました。反応は思った以上に好意的で、「面白い」とか「才能がある」とか、
「感受性が豊かね、女慣れしてないけど」みたいな、体験でした。
そこで考えるのは「5ちゃんねるで評価もらえるより、5ちゃんねるなんて見ない人たちってのは一杯いるんだ」と言う感想でしょうか。
5ちゃんねるなんかで、匿名の罵倒を上げるより、そういう、匿名掲示板なんぞは
無関係の人の輪に飛び込むことで、そこでその人たちに読んでもらう事です。
ツィッターで何も反応ねーぞ、とか言う人はネット依存・パソコン依存の感覚で、
それは古いし、不自由で、不毛です。ですので、小説を褒めてもらって、それを励みにしたい人は脱北・脱5ちゃんねるをススメます。
何も窮屈な檻の中に居る必要は無く、カクヨムで、自由に表現しても誰も何も言わないし、相手を変えれば、励みになる感想を
もらえると思います。
大体以上かな。 つまらないものの書き方をまとめても仕方がない
作品としてこういう売りがあるという主張点を明確に持たせた
創作法を考案しないと
ただ何か書ければいいというのはごく初心者の立場です
雑談スレの固定はそこをまったくわかってない >>770
それプロの定義じゃなくてただの業界の悪習やんけ >>785
ラノベ書きは、例えばゲーム会社でゲーム作ってるスタッフに小説書かせたものを出版させていたり
初期の頃は「ゲーム小説」なんて呼ばれていたくらいで、元々は作家じゃない人達に書かせていたものなんだよ
だから業界の悪習だからこうなっているという話じゃなくて、単に過去の経緯からそういう扱いになっているだけ >>772
まぁ純文はオナニーであり趣味だからね
まぁオナニーなんてやりたくなくてもやってしまう業のようなものなのに数年に一回しか発射できないような奴は果たして純文作家として適性があるのか疑いたくなるがw >>776
それは売り方の問題だろうねw
シリーズ化を前提にしているジャンルというのもあるが出版社も作者名を前提にした売り方をしていれば現状は変わってた
ラノベ書きを出版社に縛るにはちょうどいいけどw >>786
だからそれが継続してるのが業界の悪習だと言ってんだよw
たださっきも言った通り作家を会社に縛り付けて会社優位にする手段としては良いシステムと思うよw あ、ちなみの本物のナカジマなんすけど、5ちゃんねる、どんぐりシステムで全く書く気に
なれません。TALK掲示板の創作文芸に書いてます。
ちなみに証明として、トリップは#wakaba だったと思います。もう5年以上使ってないんで
忘れました。
ここに昔のナカジマ文言を張りまくっているのは、雑談スレの世界のれつだん=第七れつだん=
れつだん天皇=オオハタユウキなので、私、プロ目指してもいないし、公募も興味ないんで
勘弁してください
それでは雑談スレの連中は無視して議論してください。 小説家の柳美里さんは6月21日、自身のXを更新。深刻な近況を明かしています。
「お金が無いと、お金のことしか考えられなくなる」と書き出した柳さん。「お金以外のことを考えられるくらいのお金が、ほしい」と、心の内を明かしています。
続けて「わたしの、『お金が無い』は、いくつかの通帳の残高の合計が数十万しかない、というレベル」と、自身の「お金が無い」状況について説明しました。また「ちなみに現在は、現金の総額が30万。今朝、友人に30万借金して、60万になりましたが……」と、借金があることも報告しています。
さらに「葬儀に行きたいけど、香典を渡せないから見送るしかないか……とか、600円のハンドクリームを買い物かごに入れて、『ちょっと高過ぎる……』と止められるとか、散歩の復路に飲むのを楽しみにしてるローソンのカフェオレが飲めないとか、そういうことが起きてくる」と、お金が無いことで起こる出来事をつづっています。
最後は「50歳を過ぎても、鬱期には、必ずそういう状況に陥ります。どんな末路なのかな? もう末路なのかな?」と、文章を結びました。
コメントでは、「柳さんならば、他者から労働の対価としてお金を頂戴する方法はいくらでもあると思います。絶望せずに、希望を抱いてください」「今は、心身の不調もあり、思考がネガティブになっているのだと思います。柳美里さんは、著述や劇などを通して、私を含めて多くの人を救って来ており、これからも応援したい人は沢山います」など、温かい声が上がっています。 温かい声なんていくらもらっても一文にもならないんだよなあ >>791
芸スポ+にもスレ立ってるじゃん
芥川賞作家・柳美里、「お金が無い」と吐露「葬儀に行きたいけど、香典を渡せない」「もう末路なのかな?」 [muffin★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1719116401/
このスレに来てるようなおっさん連、おばさん連ならわかる話だけど、柳美里って言ったら純文学界のスターだよな
村上龍や村上春樹氏らと共に一時代を築いた大御所で、本も売れまくっていたし
その人ですらこの惨状を迎えてるっていうのは中々キツイね
本当に本が売れない時代なんだなってのはよく解る出来事だけど --柳さんの最も多かったときと少なかったときの年収を教えてください。
柳 多かったときは1億円以上、少ないときは400~500万円です。少ないときでも日本の平均収入くらいはありますが、1億円あったときに購入した神奈川県鎌倉市の家のローンと維持費が生活を圧迫し、水道や電気などの公共料金すら支払えない事態となりました。その家は現在売りに出していて、4月に引っ越した福島県南相馬市の借家は月額6万円の家賃なので、今後は食うに困るという状況には陥らないと思います。
--収入が多かったときに貯金はしていなかったのでしょうか。2000年に亡くなった元恋人の東由多加氏が闘病されていた際は、アメリカの病院での毎週500万円もの高額ながん治療費を柳さんが工面されていたそうですが。
柳貯金はしていませんでした。東さんががんになる前は、浪費、乱費をしていましたね。ブランド品や貴金属など後に残るモノを買うわけではないんです。例えば、タクシーに乗るんですが、目的地に向かうために乗るのではなく、ただ2時間走り回る。そうやってお金を無目的に無意味に使うということに意地になっていました。20代から抗鬱剤を服用し、出血性胃炎や十二指腸潰瘍などで入退院を繰り返していたので、長く生きられるとも、長く生きたいとも思っていなかったんです。 小説を書く苦しみについてはよく語られるけど、苦しいのは当たり前のことでしょう。僕はそう思う。ゼロから何かを生み出して立ち上げることが、苦しくないわけがないんです。そんなこといちいちことわるまでもない。僕にとって大事なのは、それがいかに楽しいかということです。 柳美里は、自業自得なとこあるからなあ
一億稼いだ時、もう少し考えりゃよかったのに 貯金や運用もせず浪費したのが悪い。自業自得。
子供も不倫の末妊娠出産、知人女性へのプライバシー権及び名誉権侵害。
頭使えばここまで浪費しなかった。基本馬鹿なんだな 純文学なんかやってる時点で頭が良いわけがない
そもそも頭が良い女なんてフィクション以外で存在するのか >>778
セカチューも柴咲コウが大絶賛の書評して腰帯になったから売れた
運というものもやはり大きい
作者の片山恭一は文学界新人賞受賞したけど単行本にはならずに長い間売れなかった、
ところがセカチューで生活が激変するほどの記録的大ヒットになった
世の中「埋もれている傑作」ってのは山ほど存在するんだろな 面白い事と売れる事は別だからな
そこの差異を利用してやりたい放題やるクズが出版社のよう商売人の連中
広告戦略は必要悪ではあったがそればかりに注力した結果広告に金をいかにかけるかが売れる事の条件になってしまった 片山氏はセカチューが売れてもあまり嬉しくなかったみたいだな。
「セカチュー」空前のヒットに売れない作家苦悩、「怪物になっていく」「早く終わって」…2004年5月「あれから」
https://www.yomiuri.co.jp/national/20231014-OYT1T50183/
しかし剣道五段とは人は見かけによらないものだ。 でも、セカチューが売れなかったら、その人、とっくに消えてたと思う 片山氏って文學界は取ってるけど芥川は貰ってないんだな
ちょっと意外だった 片山さんもセカチューの後の次作とかは売れなかったんだな。
あれだけのヒット作を生み出した人の次作ってある程度は売れるものだけど、売れないこともよくある。理由はわからん。
しかし金が入るとやっぱり群がってくる連中がいるんだな・・・悲しいかなこれは世の常だ。 >>804
セカチュー読めば解るけど、本来だったら、あれは売れる本ではないよ
何故あのテクニカルな純文学の小説があそこまで売れたのか、それが謎なくらい
あの頃の売れっ子と言えば途中から純文学に転向した花村萬月氏がいるが
花村氏なんかはエンタメ時代は一文を短く切る文章を意識的に書いていて
一般エンタメとラノベの中間型の文体で売れまくっていた
つまりあの頃ですら売れまくる小説は既にラノベ的な文体になっていた >>804
讀賣の記事読んだが
【親しくもない知人に借金を頼まれた】
借金ぐらい自分でなんとかしろよってな。片山さんかわいそう >>805
商売人がついて宣伝にカネかけたからに決まってんじゃん
問題はどういう経緯でそういう連中がついたかだろ 読んだ者が本格的な作品だったと言いはするが
タイトルは俗っぽさが半端じゃないね
商売人が気に入るぐらいのものがある
編集の馬鹿に勝手に付けられたたぐいかね >>801
本が売れて億単位の印税が振り込まれて本来なら嬉しいはずが、
親しくもない人間から金の無心をされて、ネット上では勝手な憶測で実話だとか言われて、家を特定されて、奥さんともギスギスしてしまって、
ストレスで肝臓やられて医者からこのままじゃ死ぬと言われて入院、うつ病になって苦しんで……
環境の激変というのはあまり良いものじゃないんだな
ところで文学界新人賞を受賞した「気配」は面白いのか? >>808
元々のタイトルは全くの別物だったらしいね
>>809
>ネット上では勝手な憶測で実話だとか言われて
本名で執筆するとそういうリスクがあるからね
著者本人の経歴と被ったのも原因なんだろうけど >>808
>>801の読売から抜粋
『自分(片山恭一)の案は「恋するソクラテス」。「恋をすると、みな哲学者になる」との思いを込めた。
石川さん(編集)の考えは違った。「どのような見出しなら読まれるのか」。週刊誌時代から鍛えに鍛えた感覚には自信があった。
「もっとインパクトがあった方がいい」。作品を読み、条件反射的にひらめいたのが、「世界の中心で、愛をさけぶ」だった。
米国の小説家ハーラン・エリスンのSF小説「世界の中心で愛を叫んだけもの」がヒントになった。
「生と死」をテーマに高校生の男女の恋愛を描いた自身の作品には、世界の中心どころか、愛を叫ぶシーンも出てこない。
「今時は若者でも愛を叫んだりしない。中年のオヤジが書いた小説にそのタイトルはないだろう」と戸惑った。
正直に言うと、「嫌で嫌で仕方なかった」が、石川さんからは確信めいた熱意を感じた。
別れた後、ユーモアを込め、表題にこう記したメールを送った。<世界の中心で、愛をさけぶ男参上>。タイトルが決まった。』
だ、そうだ。 この話は少し改変されてて、元ネタはエリスンじゃなくてエヴァンゲリオンなんだよな
そうと知ると、ますます頭悪そうに思える なんであれ「売れれば勝ち」なのが大人社会というところだ 自費出版から作家になった神永学は?
ミステリーで特定のファンも獲得して映像化もされているようだが
作家になったもののいまだ無冠の帝王(そりゃワナビ時代一次すら通過してないからなw)
ある直木賞作家へその人の書いた小説の感想を写真付きでポストするも直木賞作家から反応がなく無視wだんだん神永さんがかわいそうになってきた 神永せんせーはよくわからんな
あの人は読書をしはじめの子供や、あんまりガチのは読みたくないライト層に人気あるから、
そういう立場からすれば、大御所なんだろうが
実際、京極夏彦あたりからは、そういう作家として認められてるよな 総じて、筆の速い作家は賞を取りづらいとあの小説家で一億稼ぐ人の本に書いてあった
森博嗣はもう少し遅筆だったら、推理作家協会賞くらい獲ってたんじゃないか?具体的にどの作品でかと聞かれるとわからんけど >>816
無冠の帝王でも売れてるほうがいいでしょ。
直木賞だとか芥川賞だとか受賞しても売れない作家よりそっちの方がずっといい。
俺が尊敬する作家は内田康夫氏。文学賞受賞はないが累計発行部数1億部。まさに無冠の帝王。
それに「無冠の帝王」という響きがかっこいいと俺は思っている。
しかも自費出版からそこまでの売れっ子になったというのもかっこいい。 最近さ、webtoonみたいなマンガ原作にも応募しようかなって思うようになったんさ。 >>817
大御所とか言うほどのキャリア年数じゃないだろw
九十年代デビューの京極が大御所というのも違和感あるが >>819
筆の早い奴はそれだけで優遇されてんだから仮にそうだとしても全く問題なし >>821
雑魚ほど漫画やラノベを見下してるけど雑魚は何やっても雑魚だよ >>822
いうて、島田荘司とか七十年代デビューの人とかは、ほとんど出がらしだし >>0824
見下してないよ。webtoonで原作を募集していることを最近になって知って、
それもひとつの手だなと考えるようになったってこと。 >>824
雑魚かどうかは関係ない気もするが
芸術として文学やっている様な芸術家系の作家の場合だと、漫画とラノベだけでなく、一般文芸を格下と明確に認識しているし
そういった人の場合、格下かどうかはさておき、確かにそういう領域がある事自体も事実だしね >>827
実際純文系は見下してるよ。大〇なんてさいたるもんだよw
@OotsuboMeiju
「日本人の大人の漫画好きは、本当に理解できなくて。僕も少年時代はジャンプを読んだし、ドラゴンボールや北斗の拳を夢中で読んだよ。でも、もう大人だよ? いい大人が未だに少年の夢を捨てずに社会人やっているって、危ない気がするんだけど。もっと現実に目覚めてほしい。日本人が幼児退行している」
「宮崎駿の功罪もあるのかな。アニメを芸術に近づけようとして頑張ったら、大衆の好む芸術もどきができた。テーマも一見しっかりしてるし、大人もそれなりに楽しめる。しかし漫画は漫画だ。絵や設定が雑で、芸術的でない。芸術というものはもっと大きくて不可思議なものだ。宮崎アニメはただのドラマだ」
「でも、ほかの漫画より深いので、大人もアニメを見てもいいという土壌を作ってしまった。それで、アニメ映画がたくさん作られて、大人も観るようになる。漫画は、絵が芸術的でないので、芸術的な審美眼が育たなくなる。つまり、アニメばかり観ていると精神が単純化する。誰か論文でも書いてほしいくらい」
かたや業界から干された残酷物語よろしくな売れない小説家の叫びもあるがね
https://note.com/meguru0925/n/n9a22e2a547e1 >>828
カテゴリー別なんだから、そこまで見下さなくてもって思うがw
ちょっと病的なものを感じる >>827
純文系のオナニスト連中はともかく大衆小説系の作家や編集者が漫画やラノベをバカにしている感覚は本当に理解できん
大衆文学なんて面白くてなんぼなのに自分達より面白くて売れて実績出してる連中を見下すとかお話にもならんだろ >>829
その雑魚のことはよく知らないが所詮は一発逆転狙いの炎上ポストだろ
既視感のある薄っぺらいレスなので気にしなくていい
ただしこういう論調の元ネタが何なのか知らんが一理はあるわな
まぁ所詮は憶測の域を出ないが 「確かにそういう領域がある事自体も事実だしね」
「ただしこういう論調の元ネタが何なのか知らんが一理はあるわな」
お前結局向こう側の人間だな。消えろ!てめえが雑魚だな 0820ponzi
垢版 | 大砲
2024/06/28(金) 20:36:57.56
なぜだろう。心が荒んでる。あまりみんなをlike(肯定)する気になれない(´・ω・`)。プライベートが上手くいかないからか。
雑魚連呼根岸だろ。てめえは出禁と言ったろ!
もしくは中島だな。二人は傷スレ出禁だ! >>832>>833
雑談スレに帰ってくれないか? >>816
>そりゃワナビ時代一次すら通過してないからなw
これ俺たちには希望のあることじゃないか。
投稿新人賞でまったくダメでも売れっ子作家になれる可能性があるってことじゃないか。 >>835
文芸社の担当と金に恵まれたから自費出版して神永氏はプロになれたわけだろ。
この時点で俺たちとは差がある。売れっ子だとしても固定ファンのみで
ファン層は広がらない。他の直木賞作家からはハッシュタグまでつけて
読了ポストしても無視される。はたして神永氏は幸せなんだろうか?
新作紹介の動画で「無冠の帝王と言う呼び名は褒められてるのか貶さてるのか」
笑いながら言ってたが、一瞬真顔になった神永氏の顔は辛そうに映ったぞ 当人も自覚してると思うが、あの作風で賞を獲るのは難しいと思う
ミステリの真相が多重人格というのでは
他にも、あの人の作品は全体的に安易な結末が目立つ >>836
いやいやw
無視してるって所詮賞は貰ったが数字は出せていない下駄だけ履かせてもらむた雑魚の人達でしょw
俺は神永について特に何とも思わない(そもそも八雲とかいうのが合わなくて積読した後に腐れブスに人気と知ってからは捨てたがw)が結局一般認識としても実力としても作品も名前も知られていないようなのは直木賞受賞者でも雑魚でしかないよ
お前がどういう奴なのかは知らないが変な権威主義を信奉していると分かる物も分からなくなるし恥をかくだけだよ 内田康夫氏はとんでもない数のファンがついていて、熱狂的なファンまで大勢いて、軽井沢の先生と呼ばれて親しまれて
100を超える長編小説を記し、自治体ではあるが、名前を冠した賞すらある
https://www.city.kita.tokyo.jp/koho/kuse/koho/kiss/bungaku.html
内田氏が無冠の帝王と呼ばれるのは実態を伴っているからであって
同じように直木賞を受賞しているが新人賞は受賞していない浅田次郎氏も大勢のファンと実績があるから作家として認められている
無冠の帝王という言葉の使い方を間違えていると思うよ そもそも直木賞は販促の為の賞で、中堅どころで受賞させる事によって箔つけとアナウンスを行い
既刊本も含めて本を売りさばく事を目的にして与えるもので、元から売れっ子作家に与えるのが通常だよ
つまり直木を貰っている時点で作家業界隈では雑魚ではない >>840
いや雑魚だよ
だったら最近の何人かの直木賞作家と作品名出してみてよ
恐らく世間の大半が知らないと思うよ
世間の大半から認知されていない作品や大衆文学の作家は雑魚だよ
この辺りをちゃんと認識出来ないのは本当にヤバいと思うよ >>839
それはそうやろうな
少なくとも神永は帝王といえるほどの実績はない
ただしプレイヤーとして現役の人気はあるんだろ?
俺はよく知らないしそもそも今書いているのかすらわからないがw
結局エンタメ作家にとって人気は重要な指標であって
今のサブカルのように人気が作られている異常は非難されるべきだが
人気という指標自体は軽視すべきではない
もちろんジャンルという市場の違いがあるから単純な売上や信者の数がそのまま実力の物差しにはならないが
今の大衆作家の大半が二流ラノベ作家や漫画家ひいてはなろう系を書いているような出来損ないにすら劣っている現実なのを直視すべき
少なくとも自分たちよりもエンタメ物書きとして優れている連中を見下しているとか失笑しか出ない