40代のひとり旅 [国内編]32
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週末には桜散っちゃうかな?
先週見逃して後悔してる 伊丹から羽田は満席。羽田から横浜までの京急エアポート急行も座れない程度に混んでる。戻ってきたね たぶん未明の雨で桜全滅
先週花見しておくべきだった 朝から山手通りに観光バス停まってて目黒川の花見にじじばばが降りてきてる
元気なことだ >>465
高速バスは客戻ってないって聞いたが、何の違いなんだろうね。 下呂なんて混浴野天の上に河原にあって
街の橋から丸見えなんだよなあ
昔はスッポンポンで河原を歩いたもんだよw 早朝、雲海見に行ったが今日はダメだった
やはりもう少し湿度が必要だな >>484
目的の違いかなぁ
・触れ合いを求めない
・いつもと違う人と触れ合いたい
・いつもの人と触れ合いたい
このどれかじゃね
俺は旅先でいろんな人と触れ合うのが楽しいわ
一人で行ったほうが触れ合える率は高まる
複数で行くと一緒に行った人とばかり触れ合うしかなくなる >>485
午前中は山梨、午後は静岡
スタートは山中湖だ! 俺もツレがいる旅行のが、他人と接さないよなって思った
基本そこでくっちゃべってるよなあ
夜飲みにいった時に、稀にとなりのオッサンと会話する程度になる
もっともこの年で旅行にいくレベルの友達なら、別に一緒にいてストレスもねえけど 高知に行った時に、夜の呑み屋のカウンターでおっちゃんにビール1本もらったんだけど
それでペース狂って食ったもの全部げぼった思い出がある 桐生ってどうよ?
最近、養蚕とか生糸に興味があるんだよ 東京住みなら、八王子の絹の道資料館はドライブがてらどうよ?
桐生と富岡製糸場はしごも楽しいとは思うけど。 八王子は悪くないかも
どっちかって言うと八王子は絹や生糸の中継地みたいなイメージだけど ニュース見ると戦争コロナで悠長に旅なんか出る気分にならなくなるが、単に歳なのかな? ウクライナはアレだがモスクワならむしろ今行ってみたいとは思ってる
コロナは気にしたことがない 観光国でもないと英語も通じないトコ多いよな
フランスは噂通り英語ダメだった
タイとかだと英語ペラペラなうえに聞き取りやすくて会話しやすい フランスは英語理解出来るくせにわざと分からないフリしてんのが大半 そうそう若者はわかってても英語だと無視したりしやがる
田舎いったらフランクに話しかけてくれるじーちゃんとかは
ワンツースリーすら通じないレベルだった
コロナ前でもアジアンヘイト酷かったわ レストランの店員なんかも英語無視するよ
めんどくさいので日本語で「これ」とか指さしたり「水くれ」とか言ってやる
意外と通じる 海外は日本語で怒鳴るとだいたい言うこと聞いてくれる
YAKUZAとかいうマフィアと間違われるとかなんとか 最終的に日本語で勝負。
こっちばっか困らせやがる奴相手には日本語で困らせてやる。 アフリカいった時は
アイアムニンジャとアイキャンニンジュツで子供につきまとわれたわ
スワヒリ語圏でも金持ちのガキは英語べらべらで また、海外マウントか?
国内編ということを理解してないバカがいるな また海外旅行童貞コンプがでたw
一人か二人このコンプ持ちがおるな 旅でストリップまでは行ったけど
ソープとか本番とかはしたことない 何の知識もなく鶯谷のビジホに泊まって普通に試験うけてそのまま帰った >>484
若かりし日、嫁さんと結構名高いホテルに泊まった
個室露天風呂が付いてたけど、そこでやりたいと言ったら、
「私はゆっくりくつろぎに来たんだけど」と言われてなるほどな、と
非日常を求めるにしても、何を求めるかは人によって違う >>527
結婚なんてしないでデリ呼べば出来たのに損したな >>525
うちの嫁も地方だから、東京の受験の時に泊まるトコの候補にしてたそうだ
まあ知らなきゃわかんねえよなあ
高校生だし田舎だしで、ラブホ街なんて概念がなかったそうだ 風俗好きって、風俗嫌いを理解できねえよな
我慢してるって思い込んでる
風俗行くやつなんて見下されてるだけなのにw 風俗嫌いって、風俗好きを理解できねえよな
見下してるって思い込んでる
風俗行かないやつなんて我慢してるだけなのにw 価値観の違い
風俗に払う金あったらホテルのランクアップ、料理の資金にまわしたい
40代で性欲が有り余ってるのは正直羨ましいと思う事もあるが風俗はなぁ
嫁さん大好きだから 危ない病気を連想して行く気になれない。
そういえば、甲府のドーミーインに泊まったとき、近くに特殊浴場があったわ。 せいぜい三十代前半位までの若い頃ならまだしも分別つくこの歳になって風俗とかすごい
病気もだけどケジラミとか移されたら目も当てらんないだろうに 自分でひっかけた女じゃなきゃ、女の体使ったオナニーにすぎんからな
売女とかむしろ触りたくない
でもまあ金ださないと女触れることもできないやつだっているわな…… 自力ゲッツ〜とかドヤ顔してるとこ悪いけどいくら掛かるんだそれ?ヤルだけなら風俗の方が安いだろ 激安風俗は金の無駄だね。
年に一回くらいしか行かないけど、風俗は金ケチると悲しい思いする。 昔すすきので1980円の箱ヘル行ったけど、タンクローリーみたいな女出てきてたまげたわ。
悲しい ブサって女=金で買うものって思いこんでんだなw
ホテル代以上のもんだしたことねえわ
ホテル代すら割り勘言われることもあるけどそれは出してるわ それに安い高いじゃなくて、売女が嫌って話だろう……
なんだろう、40代板でもここ妙に底辺孤独おじが多い? 白川由紀著『ウィーン⇔カトマンズ 大陸横断バス』
1997.7.20第1刷
オススメ度★★★☆☆
同著者の『もっと世界を、あたしは見たい』にはえらく落胆させられてしまったものの、彼女がかって実行したユーラシア大陸の横断バス行には大いに興味があった。
1970年代、ネパールが世界のヒッピーたちの溜まり場であった頃ロンドンーカトマンズ間のバスが運行されていたのを知っている。
だがご存知の通りその後アフガン紛争やイランイラク戦争の勃発によりこの古代からのルートは閉ざされてしまった。
それが1990年代の初めに再開されようとは思わなかった。それも日本人の女の子の手によってとは。
興味の対象はどうやって実現したのか、何よりどのルートを取って実現したのかが最大のポイントであった。
前回は旅の実態が全く分からなかったことに不満をいだいたのであったが、さすがに本書では具体的に記述されている。
通読して感じたのは本編で登場するオーストリア人のステファンの存在が大きいことだ。ちょっと年齢は不詳であるが、
彼とネパールで出会わなければこの計画は実現しなかったと言っても過言ではないだろう。
彼がバスを調達し改造し、そして全行程を運転したのだから。著者自身はこの方面では全くの素人であるし人生経験も極めて浅い。
実際の旅ではステファンの機知に富んだ判断が大いに役立ったようだ。
意外だったのは募集したメンバーが全て日本人であったこと。この募集は白川女史自身の手によって日本で行われ奇跡的?に数名応募者があって実現した。
本書はこんな彼女によって企画された第二回目の横断バスの旅行記となっている。内容は二十歳半ばの女性による感性で描かれており、
乗り合わせた奇妙な日本人たちの挙動、言動が面白おかしく活写されている。
本書が書かれた年には第六回目の横断バスが企画されたと書かれているが、はて、今でも運営されているのであろうか?
今の中東情勢を考えると常識的にはあり得ない気がするが・・・ コピペかしらんが、10数年前にタイ〜ミャンマー〜ブータン〜ネパールとMTBで旅した
飯は旨いが水は店で買うしかなく、店がなくて脱水になりかけた
当時タイ人の大学生(22)と付き合ってたんだが、王族に見初められて取られちゃった
まだNTRと言う言葉も流行ってない頃 旅の恥はコキ捨て
一回でいいからフェラとか手コキでもいいからしてほしい 以前は袋が無料だったからポイ捨ても袋詰めしてたけど最近は弁当容器やら空き缶やらそのままポイだな
ペットボトルはボトリングするから取ってある >>548
若い頃、神戸に旅行行った時に出会い系サイトで会った女子大生が最高だった。 >>543
周りが自分と同じはず、って底辺発想ぬけないと永遠に底辺よ?
って40代じゃもう無理かもな >>552
20代ならともかく40にもなって簡単に釣れると思い込んでる時点で経験ゼロの知ったか童貞な
自慢げに喋ってるのがさらに痛々しい お前らゴミポイ捨てしてんの?
マジで?
マジなんか? ち、地方の風俗を体験するんだ。
なまはげ 芋煮 こけしづくり。。。あれ? クルマの中が散らかると嫌だから基本的にポイだな
ゴミ箱撤去したコンビニが悪い >>550
俺も片付ける人の事を考えて袋詰めして投げ捨ててる
分別は面倒なのでしてない 駅のリサイクルボックスにゴミを捨てるやつ良くいるけど、指摘するにも人数で囲ってやらないと嫌な思いするだけなんだよなぁ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています