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【1bit】SACDについてマターリ語るスレ【原音】
0001名無しさん◎書き込み中
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03/12/04 21:08ID:s2Zkw1h8
DSD方式は、A/D変換された1ビットの信号をそのまま記録。
再生も極端に言えばアナログローパスフィルターを通すだけのシンプルなシステムで行えます。
このようなシステムを実現したことで100kHzをカバーする再生周波数範囲と可聴帯域内120dB以上のダイナミックレンジを確保。
「原音」にきわめて近い録音・再生を実現しました。
0554名無しさん◎書き込み中
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2017/04/01(土) 02:38:40.21ID:lcbi/Y4T
梅宮アンナ!! wwwwww
0586名無しさん◎書き込み中
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2017/04/09(日) 15:19:50.16ID:MX4ZHRAE
*************今日の音質改善up load ***********
***********今上天皇陛下への献上音源***********
クリップス指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のシュトラウス・コンサートから
J.シュトラウス:ワルツ「美しく青きドナウ」 録音:1957年9月9-14日
場所:かりんとin! 128MB
音質調整後:http://up.karinto.in/uploader/download/1491715876.wav
音質調整前:http://up.karinto.in/uploader/download/1491716112.wav
ダウンロードパスワード:ESOSACD
高域のノイズ感の低減,低域の共鳴の低減,全音域のエネルギーバランスの調整
***********************************

音源は1997年7月発売のPOCL-4319ウィーン・フィル名盤シリーズの1枚
以前にもupした音源だが,音質調整は以前よりかなりレベルアップし,別次元の音になっている。
高域の強調感が減少し,中低域もモヤがとれてかなりすっきりしている。
ただデータ量がCD並のために,おのずと音質改善に限界がある。
シビアな再生装置では,録音のアラが見える場合もある。
この録音のポテンシャルを十分引き出すにはDSDレベルのデータ量が必要だ。
恣意的解釈を排した,普遍的で味わい深いクリップスのこの演奏も,是非SACDで楽しみたい。
SACD化する価値は十分持ち合わせているこの演奏だが,クリップスの知名度が実現を阻害するかもしれない。
大変残念だ。
0587名無しさん◎書き込み中
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2017/04/09(日) 15:24:27.58ID:MX4ZHRAE
今回はこの素晴らしい演奏を今上天皇陛下への献上音源としたい。
今上天皇陛下はアジア各地へ慰霊の旅をつづけられ、真の意味での平和を求める姿勢を日本国民に背中で示してこられた。
米トランプ政権誕生や欧州での極右勢力の広まりなどの、「力に頼れば何でも解決」というお手軽思考の拡散は,
平和の阻害要因であり、世界は憂慮すべき事態に立ち至ったと考える。
本来平和の維持には莫大な手間暇と深い思慮が必要である。
そのことを今上天皇陛下は慰霊の旅をもってお示しつづけてこられたのである。
今上天皇陛下にあらせられては、ひそかに当音声データをdown loadされ、ゆるりとこの演奏をお楽しみいただきたい。
必ずや夢のようなひとときがもたらされることをお約束いたすところである。
勿論その他の日本国民の方々も、中国や朝鮮、台湾の人々もdown loadするに躊躇する理由などない。
先の大戦後12年目の当録音を聴きながら,平和の維持になにをすべきか思索されるのもよかろう。
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