【1bit】SACDについてマターリ語るスレ【原音】
DSD方式は、A/D変換された1ビットの信号をそのまま記録。
再生も極端に言えばアナログローパスフィルターを通すだけのシンプルなシステムで行えます。
このようなシステムを実現したことで100kHzをカバーする再生周波数範囲と可聴帯域内120dB以上のダイナミックレンジを確保。
「原音」にきわめて近い録音・再生を実現しました。
誤解が多いよな。
そもそもチューニング Aの周波数は、 440Hz、442Hz、443Hz、くらい。
で、この2オクターブ上の1320Hzあたりが 基音の上限。
それ以上は倍音成分となる。
42kHzとか100kHzとか、聞こえっこない。
Tone Generatorで実際の音を聞けばわかるのに。
保守 SACDISOをギャップを(曲の末尾に)含んだDSFファイルに変換したいんですけど、方法ないですかね。
foobarで変換してもギャップを含んでくれないからすぐ次の曲が始まってしまうw
>>168に報告あるけど、どうやるんだろう?
sacd_extractいじってみたけど、どうも巧くいかない。DSDIFF edit masterからcueシートでギャップ有りの再生がfoobarで出来るけど、変換ができない。 一先ず解決。手続きはちと煩雑になってしまうが。
http://xrecode.com/
↑このソフトでDSDIFF edit masterのcue読み込みそしてギャップを曲の末尾にふくむ形で分割できた。 遅ればせながらSACDのisoからサラウンド音響チャンネル入りの部分だけを書き出すツールに出会いまして…
無料使用だと一曲ごとのど真ん中に2秒無音が入る仕様だけど、そんなのスルーできるほど、書き出した5.1サラウンド音響に大満足
50年めにして初めてカーペンターズやキャロルキングの真実に触れた気がする
5.1ディスクは正規購入したのと比較しても同じ心地よさです、当たり前か…