モニターのキャリブレーション 10
>>259
普通にやればいい、i1Display Proの色域って公表されていないけどAdobeRGB 100%って可能性もあるし… 広色域モニタって言っても広色域光源にRGBフィルターが付いているだけだからね >>256
これ持ってるんだよね。全然プリントの色合わなくてしまってある。
一度仕事で使ったことあるけど、やはりi1Photo Pro 2がいいんだよね。
でも、20万ってなかなか手が出ない。1回プロファイル作ったら逆にコロコロいじらないからそれで終わりだし。
だからこそレンタルがいい。商売上がったりになるだろうけど。 >>262
純正ソフトでプリンタプロファイルを作成する際の色数が少ないのが原因なのか、センサの分光数が足りず精度がイマイチなのが原因なのか、両方なのか
前者が主な原因だとしたら、Argyllで頑張れば、色が合うようになるかも Windows10のタブレットでi1Profilerを使うにはどうしたらいいのでしょうか?
コントロールパネルの色の管理と歯車の明るさ調節で大まかに設定しようとしていますが
1.5を使ってみたら測定までは進んだのですがプロファイルを保存する所でフリーズします。
1.8にアップデートしてみたら測定画面をフルスクリーンで拘束されて色の管理や明るさ調整を操作できなくなりました。 >>264
測定画面で輝度を上げるべきか下げるべきか確認したら、測定画面からいったん戻って明るさ調整して、また測定画面に入るってのは? >>265
北米でUSD2,199なので、i1Photo Pro 3 Plusの国内正規品価格は28〜29万円程度になると予想(実売最安店で27万円前後か)
より安価な「i1Photo Pro 2からのアップグレード版」みたいなのが出るかもしれないのでしばらく様子見だな。 i1 Pro2の弱点だった暗部の精度が改善されてたら買いだわ EIZOのCS2731と、BenQのSW270c、PV270
この3つで迷ってる
安いカラーエッジは大昔に酷いのをつかまされてトラウマあり
SW270cで決めかけていたけど、広視野角IPSを謳う割に首の傾きで色が転ぶように見えるし、
補正機能自体はPV270が上だと聞いた。PV270はコストかけ過ぎて量産性が悪いから廃盤にしたとBenQの姉ちゃんが言ってた
誰かアドバイスお願い CGはコストが高いから価格が高いけど表示品質はCSと大して変わらないよ、CGにはフード代も定価で含まれてるし… BenQはPV以外ムラ補正が無いからムラが醜いと聞いたが… >>272
新しいSW270cにも補正機能は付いてるんですよ
実際見て、素人運用なら問題ないレベルで綺麗でした
ただやはりPVの方が専用回路積んでより細かいレベルで補正してるとか聞いちゃうと、価格差も僅かなんでいいなぁと SWシリーズはムラで評判よくなかったから付けたんだ
聞いた話だとBenQはカラーモード変えてもモニタープロファイルを自動で変えてくれないとか… SW2700PT使ってるけどムラなんて気にならないよ
PV270はリモコン付いてないから使いにくそう i1Display Studio…?
なんでまたi1Studioと似たような名前にするんだ >>274
SW271を使ってる。プロファイルについてサポートに訊いたが、
ハードウェアキャリブレーションで作られた最後のプロファイルひとつでかまわないと言う。
理屈はわからん。
BenQの社員にインターナショナル・カラー・コンソーシアム(ICC)の幹部にいた人材がいるようだ。
カラーマネジメントについてかなり力を入れてると感じる。信頼できそう。
SW271は4KのAdobeRGBモニターとして、この価格帯では考えられないほど良い。
ハードウェアキャリブレーションの結果にとても満足している。
まるで印刷物を見てるようだ。古い写真も再び見ると、再発見が多い。 >>276
i1Display Studioってのはi1Display Proのリプレースじゃなくて廉価版?
普通の人は相変わらずi1Display Proを買えばいいのかな i1Display Studioはi1Studioの廉価版って感じかな。対応ソフトもi1Studioだし。
むしろPro Plusの方がProの後継機にあたるような・・・
今後、高輝度モニター/TVをキャリブレーションする可能性がゼロなら
少し安いProでも十分と思うけど、今すぐ必要じゃないならPro Plusの
国内発売を待った方がいいのでは?(測定精度や将来性の面でも) iMac購入を機に6年ぶりにカラマネ始めたわ
いつのまにかプロファイラーってやつに変わったの?
んで環境光の測定もできんし、プリンタプロファイルの作成も出来ないのかなこれ?
まだ初代プロ使ってます 初代i1 Proは、当時の純正ソフトi1Matchを使うか、フリーソフトのArgyll Color Management System使うか
当時のi1Match向けライセンスでは、現在の純正ソフトi1Profilerだとモニタのキャリブレーション機能しか使えない >>283
ご丁寧にありがとうございました
ぼちぼちまた勉強していきます EIZOの公式で売ってるEX4てセンサーて、Spyder proのダウングレード品よな? PCを富士通のモニタ一体型にしたら使えなくなったわ・・・ セットで数千円UP程度の負担ならEX4買うのもありかもしれんが、そうでなければ汎用品買う方が他のモニタもキャリブレーションできてよい 機能削減どころか他モニタに使うことすら出来ないのかよ
イラネ EIZOは会社の金を自由に使える人向けじゃないの?
個人で使うには高すぎる。
今時、選択肢は色々ある。よほど厳密な比較をしなければ大差ないと思う。
そのぶんをセンサーに使うのも悪くない。 CS2730を個人で使っているよ、同性能で比較して一番だと思うし、対して高いものじゃ無いし…
センサーは会社に i1 Display Pro が2つあるからそれを使っている EIZOのSW2462とEV2436使っているわ。2462の方が中間色の階調表現が細かくて、2436は白に近い色がバックライトのせいで青にこける。
ただwebに上げる場合は2436のsRGB環境で確認する使い分けはしている >>289
正直ダメな日本企業の在り方って気がする
意味がない、価値がない、重箱の隅だけを執拗に重視し他を見下すはいいけど総じて見れば海外のそこそこの安いのに対して差をつけられてない、ってのが。
EIZOユーザーになおさらその傾向が強いわ。
自分のところに革新的技術優位性が無いとこういうどうでもいいところだけしかPRできなくなる。
結局開発軽視したり現状維持こそ重要、なんて風になるとどんな会社もそうなるけど。
コストだけはどんどん上がるからそれを転嫁できるだけの圧倒的技術力持ってないと直ぐ追いつかれてコストで負ける。
日本のディスプレイ産業なんてまさにそれ。
まぁ世の中にあるものを上手く使うってのが下手ってのもあるけど。
ユーザーが求めるのは重箱の隅を異様につついて、一片の塵も無く、それを維持するがために莫大な費用を要求する金食い虫じゃない。
意味がないことにはコストなんて出すだけ無駄だし
今のEIZOの商品なんて個人に花粉症対策でクリーンルーム売りつけるようなもんじゃん。
14bit LUT対応、複数の色空間やEOTFをハード側で切り替え可能、10bit駆動でmini LEDのDisplayHDR1000
映像のプロ自称するならなおさらわかるだろうにね。求められてるのはこれを安価に出すこと。
今それができてるのはASUSとかACERになったな。
こんなの本来ならEIZOが真っ先にやるくらいじゃないと。
特にACERのは3000USDだからEIZOの商品じゃまず勝ち目ない。ASUSのもたかが4000USDだし。
HDRが今後の映像の主流なのは誰が見ても分かる話だが、HDRにおいて3000USDで買えるEIZO製品はマトモな表示能力なんて持ってない
たった350cdで良くHDR対応とか謳ったよなと思うね、業務用のくせに。
デュアルセル飛びついたのは良いけどあれ出すなら50万でmini LED方式のを出すべきだわな。
それ出せば今後の映像のグレーディングにおける標準にすらなり得るから。 HDRって別に最大輝度がどうのこうのという話じゃねーんだが・・・ >>292
EIZOは、特定の業界のプロ向けが優位点
カラーマネージメントモニターColorEdgeは、CG3145-BSを除き、基本的に印刷・出版を前提とした画像を取り扱う業界関係者向け
プリントとのカラーマッチングのため、輝度はむしろ落として使う
EIZOホームページの製品情報には、カラーマネージメント用であるColorEdgeの他に、医用、産業用、航空管制用などのモニターがある ColorEdgeの製品情報には映像制作向け機能が書いてあるが、CG3145-BS以外ではメインの機能じゃない
印刷用の色管理が主な用途 >>293
視聴はそれが通用するけど編集でそれは許されないよ
どんなに低くても600cdは出さないとHDRの編集なんて無理無理。
最低限のマトモな表示が出来ない状態でどうやって画を担保するの?ってこと
CG3145はデュアルセルの中じゃ比較的安い方だけど実物見ればSONYのに完全に負けてるし
>>294
写真とかプリントだけならね
そしてその分野は大した値段じゃない。
ただ今どきは普通のモニタでもちゃんとキャリブレーションしてりゃちゃんと使えるけどね まぁ様は言うほど自慢できるほど特別じゃないってことだわ>EIZO
モニタの基本的なスペックなんてHDRがでてからどんどん上がってるし。
HDRが映像規格として余りに要求スペックが高いからね。 >>296
写真とかプリントだけとか、医だけとか、航空管制だけとか、そういう限られた特殊な人たち向けのモニターを作ってる会社
機種ごとの販売数は少ないが、特殊な用途向けなんで高額
用のある人はそれでも買うし、用のない人は他社製品を買う
あなたの用途や価値観では他社製品でもキャリブレーションすれば十分使えるんだろうが、それが通用しない世界もある
あなたには関係ない会社なんだろう >>302
EIZO持ってるウリ様は違いが分かってるニダ!特別ニダ!と思い込んでる無能なんだろうね
俺なら自分がEIZO持っててもSDRレンジ内でならこんなの特別でも何でも無いからね、と言ってみせるけどなw
CG3145使ってるとでもいうのなら金出したねぇ、と言ってやるがw >>303
このスレのテーマから脱線してるので、この後はEIZOスレで語り合ってくれ
EIZO(旧社名ナナオ)液晶モニタ総合スレ 87
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/hard/1565394007/ 何を買うべきか迷っているんだけど、あまりケチらないとして
たとえモニタ以外のプロファイリングを全くしないとしても
分光式で最安(?)のi1 Studioを買っておけ。で合ってます? >>305
使ってるモニタは何?
ハードウェア・キャリブレーション対応モニタなら、対応センサを確認する
センサ買うのは今回初めて?
どういう理由で買う気になったの? >>306
持っているのはBenQの安物のSW2700PTで、仕様表によるとi1 Studio対応可のようです。
LRで写真現像するにあたって、6年以上使っていないi1DPを引っ張り出して
測定してみたら酷い結果になったので、安心感のあるものに買い換えようと思った次第です。 i1Display Proはガラスフィルターだから、長期間不使用で特に劣化しないはずだけど
まずはエックスライトのサポセンに送って、検査してもらったら? >>308
カラーフィルターはほとんど劣化しないけど、センサーの方が先にいかれると思う。 いくう!!
ガラス膜はもう破けて平気だけど
クリセンサーがダメなのおおおおお!
6500Kが熱いい。 やはり微妙にモヤモヤしながら作業するのもアレなので、
>>4 >>309さんの言葉を信じて、とりあえずi1 Studioポチりました。
ありがとうございます。 分光式でも校正が必要なのにフィルター式で長期間劣化しないとか有り得ないから 現行の分光式は校正不能
光源がLEDになったからだろう
光を受けるセンサ部分は、高温のテレビ表面で数時間使ってたような場合は劣化したらしいけど、通常なら経時劣化しないはず
不使用で経時劣化するってのはなかろ
>>307がひどい結果になったのは、センサが経時劣化したんじゃなくて、別の理由だろう ASUS、持ち運べる21.6型4K/HDR有機ELディスプレイ。直販60万円
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1208932.html
RGB印刷技術を用いたJOLED製の4K有機ELパネルを採用
RGBストライプのサブピクセル構造を特徴とする
輝度は標準で140cd/m2、ピークで330cd/m2
とのこと >>316
現状理想的なモニターですね。
実験室レベルの色域は必要ないけど、自然界における人間の眼の知覚に近づいてる。
今は高すぎるけど数年後には一般人でも買いやすい価格になることに期待。
>DCI-P3カバー率99%の色再現力を実現。
>Adobe RGB/sRGB/Rec.2020/DCI-P3//Rec.709などの色域モードを搭載する。
>また14bit精度のルックアップテーブル(LUT)を内蔵するほか、
>5つのガンマ値(1.8/2.0/2.2/2.4/2.6)を任意に設定できる。 ASUS、直下型ミニLEDバックライト搭載のクリエイター向け液晶3モデル
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1209109.html
こっちは液晶だけどいくらくらいだろ
PA32UCXが30万前後だったら欲しい テレビに先駆けて量子ドット+ミニLEDのモニターが出るんですね AsusやBenQと言った台湾勢が頑張ってるね。
AsusはDOS/V機の自作黎明期からマザーボードでお世話になってる。
今のマシンもAsusのマザーボードだ。
いつのまにかモニターなど、周辺機器にも事業が拡大してる。
EIZOは資本力や開発力で差をつけられてきた。 EIZOのクリエイティブワーク部門の売り上げって全体の8%程度だし
この部門の売り上げは一応年々伸びているし、あんなもんじゃねぇの。知らんけど。 >>321
EIZOがパネル作ったことなんて無いのに何言っているんだ、比較対象がまったく違うのに >>323
パネルは他人任せ?
ASUSも自社開発でないでしょ。 AsusはAUOなのでない?
BenQの親会社だったっけ? >>321
というか日本勢がダメすぎるんだよ
世の中常に変わってくしどんどん新しい良いものが出てる
それに追いついていかなきゃダメなのに既得権益守ることしか考えてないし、そんなだから時代遅れの高コスト体質のまま。
だから負ける >>326
たんなるフード単品で2万円弱?
BenQのおまけフードでもかなりのデキだった。
まあ、自分の金でない企業や公的機関しか買わないよ。 EIZOが強かったのは品質面もだが代替機など保守面の体制もしっかり構築してたからじゃないの
特に業務で使ってると可用性はある意味品質よりも重視されるポイントだし
まあそれも追いつかれつつあるようだが
https://www.benq.com/ja-jp/news/products/1378911600-45-383.html その1回5000円のサービスが、EIZOの場合は商品代金に含まれてる >>329
過去の話になるね。
Nikon神話と似てるよ。 >>330
結局そんな上辺のことは誰も求めてないし価値がないってのがはっきりしたのが今
取るべきところだけしっかりとって、そうじゃない道理に沿わない対価は価格に乗せないってのが今メーカーがやるべきこと。
日本メーカーが一番ダメなとこだね
人件費wを押し付けるために不必要なサービスでなんとかボロうとする。だからコストで負けるんだわ。 EIZOの製品一台一台にもれなく5000円ずつ上乗せされているわけではないと思う。
それに、人によってはそのサービスを1台につき複数回使うわけで。
EIZOが提供していたのはある種の保険だったじゃないか。
保険だから、一人一人の負担は小さくて済む。 そんで結局EIZOのCSとBenQのSW270Cならどっちがいいのよ?
迷ってるうちにカラーチェッカーパスポートのオマケがなくなるどころか、増税だし >>335
好きなの買えば。満足感は千差万別、ブランドが好きならEIZO。
俺はBenQのSW271で良かったと思う。財布に優しいので選んだけど、結果品質感も満足。
4K、ハードウエアキャリブレーション、AdobeRGB、27インチ。
EIZOなら40万円でしょ。アホらしいよ。プロじゃないからそこまで投資しない。
通電後、暫くすると色が安定、背景には標準反射グレーを設定してるけど、
標準反射グレーのチャートを色温度5000度の照明で照らし比較すると気にならないレベルで一致する。
モニターはハードウエアキャリブレーションし、AdobeRGB・色温度5000度。通常は6500度で使っている。 >>336
そのあたりのカタログスペック的なことは問題ないのはわかるんだけど、
IPSを謳いながら微妙な角度変化で画面がシラけるように見えたのは、環境光のせいか、それとも仕様か、主にそれがきがかり
あとムラ補正専用回路積んでるPV270に未練もあるけど、
USB-c接続の新世代のやつの方が実用面で勝るのかなぁとも悩んだり
とりあえずいま使ってるiMac5kと同じ?解像度のモニターに変えたい
24インチフルHDは尺が違うからスゲー不便で気持ち悪い BenQはEIZOやNECなら随分前から当たり前のムラ補正をようやくって辺りからもまだまだ色々足りてない感じ アップルのXDRモニターはいつ販売開始になるのかなあ。
そろそろのはずで待っているが。 Apple、Mac ProとPro Display XDRを12月に発売
https://iphone-mania.jp/news-266445/
Appleは11月13日、プロ向けデスクトップコンピュータMac Proと、プロ向けディスプレイPro Display XDRを、12月に発売すると発表しました。
年末商戦には間に合うか
Appleは16インチMacBook Proの発表と同時に、6月の世界開発者会議(WWDC 2019)で発表した新型Mac Pro、そして32インチ6Kの高精細ディスプレイPro Display XDRを、12月に発売すると発表しました。
当初予定していた「今年秋」の発売からはやや遅れますが、年末商戦には間に合いそうです。
Mac Proは65万円?、Pro Display XDRは54万円から
拡張性を重視して設計されたMac Proは、最大28コアのワークステーションクラスのXeonプロセッサ、容量1.5TBの高性能メモリシステム、8個のPCIe拡張スロット、そしてパワフルなグラフィックスカードを搭載したグラフィックスアーキテクチャを特長としています。
Pro Display XDRはP3の広色域と10ビットカラー、1,600ニトのピーク輝度、1,000,000:1のコントラスト比、そして超広角視野角を特長とする32インチのRetina 6Kディスプレイを搭載しています。
Mac Proの米国での価格は5,999ドル(約65万円)から、Pro Display XDRの価格は4,999ドル(約54万円)からとなっており、ともに12月よりapple.comで注文を受け付けるとのことです。
日本での価格は現時点ではWebサイトに掲載されていません。 これ使ってる人いない?
ViewSonic VP2785-4K
https://www.viewsonic.com/jp/products/lcd/VP2785-4K.php
付属ソフト、ほぼi1Profilerだけど
ちゃんとハードウェアキャリブレーション出来るなら
BenQのSW271よりさらに安くて良いなと >>335
仕事じゃないならBENQ買っとけばok 言葉の響きとロゴの見た目でベンキュウよりビューソニックがいい カラーエッジって光漏れする?
光漏れするカラマネモニターって使い物になるんだろうか >>347
印刷した紙のコントラスト比は200〜300程度なんだから、黒が真っ黒である必要はない
厳密に校正する場合は紙に合わせてコントラスト比を落とす場合もある EIZOショールームは全国6箇所
展示製品は不定期に変更されるようです
電話で事前確認と見学予約が必要
仙台 東京銀座 名古屋 大阪 福岡 本社石川県 >>348
写真用の規格がたいして画質良くない理由だよね
AdobeRGBも実はコントラスト比で見ればめちゃくちゃ低い
表現力において写真は映像に完全に負けてる。 ID:3FQl4dc4
▲モニター君 (HDR君) に注意。触れないように。 adobeRGBは印刷目的でムービー用じゃないね。
テレビや映画館用になると印刷よりハイスペックが求められる。
映像用モニターでadobeRGBに切り替えることができればありがたい。
そのうちでてくると思う。
コダクロームやエクタクロームも元は映画用でした。 adobeRGB100%をディスプレイで見るとギラギラし過ぎな感はある
印刷するとちょうどいいんだろうけども 結局、写真や映像の鑑賞を何にするかで決まると思う。
印刷やプリントが目的ならAdobeRGBで十分です。業界のデファクトスタンダード。
ムービーを映画館で鑑賞するとなると、まったく別物です。
写真を映画館で鑑賞なんてことはないけど、考え方として想定しても良い。
印刷は反射媒体で映画は透過媒体。ただフィルム時代は透過媒体で撮影し印刷していた。
デジタル時代になり、フィルムとは比較にならないほど人間の眼に近づいてきた。
モニターで写真を鑑賞するならAdobeRGBでは不足でしょう。映像用のモニターが良い。
Macの方向は、どうも映像よりに向かってるような気がする。 ような気がするもなにも映像規格の色域謳ってるってことはそういうことだろ i1 display proの購入を検討しているのですが、こちら、国内正規品の保証期間は何年保証になりますでしょうか?
並行輸入版では保証を受けるのは難しそうでしょうか?
また、校正を受ける場合受けられる期間は保証期間に準ずるのでしょうか?
それとも、校正は保証期間とは別で校正を依頼する度費用が発生するのでしょうか? 校正なんかi1 Pro以外はしてくれないよ
精度が欲しいなら分光式にしないと i1 displayは分光式じゃなかったんですね…まずそこから勘違いしてました
手持ちのcolormunki photoを修理に出したほうが良いですかね? >>358
それが分光色だから修理が安いのでは?
BenQを買ったのはCollarMunky photoが使えた。
得した気分です。