■AUTOMATIC1111/Stable Diffusion WebUI https://github.com/AUTOMATIC1111/stable-diffusion-webui
パソコン上だけで(ローカルで)画像を生成できるプログラムのデファクトスタンダード。実行にはパソコンにNVIDIA製のGPUが必要
導入方法1 https://seesaawiki.jp/nai_ch/d/%a5%ed%a1%bc%a5%ab%a5%eb%a4%ce%c6%b3%c6%fe%ca%fd%cb%a1
導入方法2 https://github.com/AUTOMATIC1111/stable-diffusion-webui/releases/tag/v1.0.0-pre zipを解凍→update.batを実行→run.batを実行、でインストールされる。学習モデルはSD1.5が自動でダウンロードされる

■ブラウザなどで画像生成できるサービスの例
https://novelai.net/ 有料。アニメ、マンガ風のイラストを手軽に生成できる
https://nijijourney.com/ja/ 日本語プロンプト可。最初の25枚は無料。特徴は同上
https://memeplex.app/ 日本語プロンプト可。モデルはSD1.5/2.0(2.1ではない)、OpenJourneyなど。学習機能を利用できるなどのサブスクあり
https://www.mage.space/ 基本無料。SD公式以外のモデルを使う場合有料。googleアカウントでログインすればSD2.1も使える。サブスクならWaifuやAnything v3なども使える。生成できる画像はSD2.1でも512x512のみ
https://lexica.art/aperture Lexica Apertureという独自モデル。生成できる画像は正方形だと640×640まで。無料で生成できる枚数は月100枚まで
https://www.stable-diffusion.click/ Waifu1.2/1.3、trinart2を使える
https://page.line.me/877ieiqs LINEから日本語で画像生成。無料だと1日2枚まで