単焦点レンズは星景写真の時にしか使わない [無断転載禁止]©2ch.net
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フィルム時代と違って、
今や、単焦点レンズは星景写真の時にしか使わない。 星を撮るときフォーカスリングの無いレンズは無限遠を簡単に出せる
(ニコワン以外にそんなレンズがあるのかは知らない)
人口の光の無いところで星を撮るときはとても便利だ 単焦点レンズを使っている人って、洗濯機も二槽式なんですか? ズームでごめん、タイムラプス用の1コマ今シーズン初のカノープス
http://2ch-dc.net/v8/src/1507090691985.jpg ペンタ15-30/15F2.8 15s iso1600 >>139
同じ20mmでも、単焦点とズームでは、写り方が異なるんですね。 20mm f/1.8 買ってから約1年 やっと撮らされてる感から解放されつつある。
難しいけど本当に楽しいねこのレンズ。 Tamron SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD
星空を撮るには良いレンズだよ。
今までは、ズームレンズでの星空撮影はダメだと、思っていたけどね。 16mm以下となると、F4.0まで絞らないと、周辺減光がひどいね。 >>150
口径食の光量落ちは絞れば救えるけどコサイン四乗則には効果無いよ
まあ補正するだけなら簡単 Nikon 20mm f1 8G vs Sigma 20mm ART - Quick Comparison
https://www.youtube.com/watch?v=CX4pnx_15E8
ニコン【20mm F1.8G ED】 vs. シグマ【20mm F1.4 DG HSM】
http://nature-photoartist.com/post-1729/ >>153
正確には射影の問題だから魚眼にしなくてもおk、フル対角を他の小さなセンサーで写す 単焦点とズームの、あまり知られていない大きな違い
https://papacame.com/difference-between-single-focus-lens-and-zoom-lens
ただ暗くなるだけではない「光量ロス」
「同じ露出だと、ズームレンズは単焦点よりも暗く写る」
・単焦点とズームには、レンズの構成枚数に大きな違いがある。
・基本的に単焦点はレンズ枚数が少なく、ズームは多い。
・そして、レンズの構成枚数が多いほど、そこを通過する際の光量ロスが大きくなる。
・そして、光量のロスは「光質」のロスを招き、最終的な画質の差となって現れる。 >>155
今は単純にそんな比較は無意味なんだよなあ
ニコン14-24のレンズ構成は11群14枚、シグマ14/1.8は11群16枚、20/14は11群15枚 20mm単焦点で星撮影の場合
ニコンユーザーなら、AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G EDがお勧め
キヤノンユーザーなら、Sigma Art 20mmがお勧め >>157
それでオススメの具体的な内容は無いの?口先だけならなんとでもいえるわな デジカメ好きにもおすすめかもしれないお得情報
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03I8G >>157
しかし
せっかく収差が少なくても
周辺減光が激しくて
使う気にならない フルサイズ対応の単焦点SIGMA Artラインレンズ・・・天文適正はいかに?他社レンズとの性能差は?・・・
https://www.youtube.com/watch?v=wzBTI8-bgFo 確かに単の被写体ズームの被写体
同じ焦点距離の被写体でも
言われてみると単の方がクッキリシャープな気がしないでもない
しかし細かい事を言わなければレンズなんてどれもこれも
レンズとして機能しているわけで撮れる画質は同じだな
画質じたいは全部同じ気がする
違いが解らないと言うよりはてんで気にしなくて良い誤差だと思う
お前等も本音ではそう思っているだろ? 全部同じ絵作りだな
逆にレンズ毎に画質が異ならないのが不自然に思える
見事に全部同じ絵作りだな >>153
対角魚眼レンズは、超広角レンズに比べて、周辺減光が少ないということですか? ・TAMRON SP 15-30mm F/2.8 Di VC USD (Model A012)
・SIGMA Art 24mm F1.4 DG HSM
・SIGMA Art 20mm F1.4 DG HSM
・SIGMA Art 14mm F1.8 DG HSM
・NIKON AF-S NIKKOR 20mm f/1.8G ED
・NIKON AF-S NIKKOR 24mm f/1.8G ED >>168
通常レンズ(超広角含)はf・tanθの中心射影のためコサイン四乗に従う周辺減光がある(投影される面積が周辺ほど広くなる為)
魚眼レンズはの等距離射影はf・θで周辺でも投影面積が変化しないので減光がない
感覚としては通常レンズは世界地図で緯度経度が直交するものは赤道から離れるほど同面積でも大きく描かれるのと同じで
面積が場所で変わらない世界地図はなんかよじれた格好になってるのが魚眼レンズ(かえって変なたとえか) Kazuto Yamaki‏@KazutoYamaki
https://twitter.com/KazutoYamaki/status/953026989912309760
「2017年 読者が選ぶベストプロダクト賞」レンズ部門において、Sigma 135mm F1.8 | Art が1位に選ばれました。
これで2012年以来、当該部門で6年連続1位を獲得しています。ありがとうございます。
ちなみに、2012年以来の受賞レンズは順に、35mm F1.4, 18-35mm F1.8, 50mm F1.4, 20mm F1.4, 85mm F1.4,
そして今回の 135mm F1.8 | いずれもArtシリーズ、になります。
今回受賞した135mm はなぜか特に日本で人気が高いモデルとなっており、ちょっと不思議に思っています。 Nikon D750 Composite image of Star Trails with StarStaX 18-35mm
比較明合成による星の軌跡写真作成
https://www.youtube.com/watch?v=V9Y4OPjkq-I Tamron SP 45mm F/1.8 Di VC USD Astrophotography 101 - Lens Guide and Recommendation
https://www.youtube.com/watch?v=vlL14iQNm4U
Astrophotography 101 - Eliminating Star Trails
https://www.youtube.com/watch?v=CgmdfI328Oo
The Best Lens for Star Photos | Sigma 14mm f/1.8 Art vs. Samyang 14mm f/2.4 & f/2.8 (aka Rokinon)
https://www.youtube.com/watch?v=JpnZ4pU763s GEOMAGNETIC STORM - Feb 15 2018, Senja, Norway - REAL-TIME HD
https://www.youtube.com/watch?v=RAQ1qEZno6o
Sony a7s + Sigma 24mm f/1.4, ISO 3200-8000, f/1.4, PP3
REAL-TIME AURORA - Feb 18 2018, Senja Observatory, Norway - Episode 3
https://www.youtube.com/watch?v=dOdYJG3IOUU
Sony a7s + Sigma 24mm f/1.4, ISO 12800-25600, f/1.4, PP3 Sigma 14mm f/1.8 Milkyway Timelapse 4K
https://www.youtube.com/watch?v=WErt5ZpQjOE
SIGMA 14mm f/1.8 Art - field test & timelapse samples 4K
https://www.youtube.com/watch?v=CBtDmQZbFzg Tekapo - Mt Cook (New Zealand) International Dark Sky Reserve
https://www.youtube.com/watch?v=F_NZy7ov7aA >>188
撮影地を北緯60度とすると北極星に高さから左右の画角は120度位になるので14mmあたりでしょうか 今夜の星空〜夏の星座−"Summer constellation"−2016/06/03-04
https://www.youtube.com/watch?v=n4vIrJTD7DE
夏の星空
https://www.youtube.com/watch?v=EVlTjjJpTxM
今夜の星空〜ふたご座流星群〜カストルとポルックス−”Geminids meteor shower” Castor and Pollux−2015/12/09-10
https://www.youtube.com/watch?v=9rWS5Zvx7eA
タイムラプス撮影してみたいね。 すごくおもしろい副業情報ドットコム
役に立つかもしれません
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ZTH 天体写真を撮るならズームレンズよりも単焦点のほうが良い理由
ズームレンズはレンズの構成枚数が多く、光の透過率が低い。
単焦点レンズは少ないから、透過率が高い。
同じF2.8でも単焦点のほうが綺麗に写るし、周辺減光も少ない。
天体写真のように絞り開放での描写力が求められる場合、
単焦点のほうが優れている。 >>196
ズームレンズと単焦点が天体写真ではあまり変わらない理由 (天体写真を写してるとわかるが製品の差の方が大きい)
ズームレンズは光の透過率が低い→シネレンズを参考にするとT値は変わらないので同等レベル
同じF2.8でも単焦点のほうが綺麗に写る→実写ではF2.8なら大きな差異は無い
絞り開放での描写力が求められる場合、 単焦点のほうが優れている→単焦点は開放でコマ収差が顕著に現れる 星やオーロラなら、F2.8の超広角ズームをF4に絞って撮ればいい。
そして何より重要なことは、光害がなく晴天率が高い地域を選ぶことだ。 >>200
それにしてもF2.8の超広角ズームをF4に絞る意味がない、開放でも星野で使えるのが選ばれてる理由だもん 14mm F1.8の単焦点って意味あるの?
F4まで絞らないと安定しないのでしょ
それなら、14-24mm F2.8を買ったほうがいいよね 1418はネットに溢れる作例見ると正直・・・
F2.8と大差ない。本当に1.8?って思う。
絞ってもF2.8開放レンズと大差なし
オカルトレンズなのか?買った奴らが下手くそ?
言い写真はAFS14-24ばかり >>204
撮影結果からはニコンの場合は14〜24mmの範囲内なら14-24/2.8しかない
タムロン、シグマからも同様なレンズがあっても明確な星の写真での優位性は得られていないのが現実 >>205
少々設計が古くなっても未だに1424を超えるレンズが
出ないってのは設計思想がひつとつ抜け出ているんだろうね。
Slineの1424がこれ以上で出るのが分かっているだけに
ワクワクが止まらない。
Z1424がいつ出ても買えるようにへそくりの準備も出来てる。
はよこいZ1424S! シグマ1418は買うメリットなし
Nikon2018買うメリットあり >>208
例えば天の川の場合F4、露出30秒、iso3200ではチト写りが貧弱な感じとなるもちろん赤道儀使ってしっかり露出するなら問題無し
要は露出時間10〜20秒でiso1600〜6400でメチャ補正を掛けずに天の川をしっかり撮りたいならF2.8はほしいかなとなる >>210
12-24F4って○グマの?
数年前の話、新品買って北向き(カシオペア方向)天の川撮りに
長野方面標高1500Mの光害無しの場所まで出掛けてみた。
そのたった一回でやっぱF4始まりでは話にならないと実感。
三脚固定・露出30秒ではいくら感度上げても駄目なのよね。
ヤフオクに流して二度と買わないと決めた。
その時、サムヤンの14mm F2.8を同時に使っていたせいもある。
でも後2ミリが欲しかったのよね。
12mmは中国製になるがラオワの12mm F2.8が唯一の存在か。 風景、ポートレート、記念写真など使う用途はいくらでもある >>204
俺も思った
シグマは星用のためって謳ってたから期待して作例見たけど・・・ 中華レンズもよくなってきてるのは分かるがどうもなあ
中華きら出てきたのが画は愛せない
自分の子じゃないみたいな感じで シグマ14-24/F2.8 値段が高い
Nikon2018にする >>211
12-24/4はペンタのAPS-C用です、星の撮影自体の時はついでにフルのF2.8ズームで流星を兼ねたタイムラプスにしているので
F4は月明かりのある時専用という感じです、210のも彗星撮影の時に放ったらかしにしていた
http://2ch-dc.net/v8/src/1549940753504.jpg 12-24/4パノラマ合成 あまり話題に上がらないけど(韓国製・価格が高いからかも)
サムヤンのXP14mm F2.4の作例少ないけど
撮影者が旨いのか?レンズが良いのか?分からないけど
そこそこいい写真が多い気がする。 >>217
サムヤンのレンズは安くて良いけど個体差が大きいという評価が固定してしまったから
XP14mm F2.4は良さそうだけど人柱になりたくないてのが心情て感じで自分は避けてる >>218
たった1/4段の明るさを求めて買っちゃったよ。
1428と比べると・・・
たったの1/4段の違いがハッキリ分かる。微光星が沢山写る。
樽型湾曲がきっちり補正されていて水平線が真っ直ぐ撮れる。これは大きい!
周辺では殆ど鳥が飛ばない。大げさだけどAiのノクト並って思う。
で、散々お世話になった1428をドナドナした。
1428の三倍近い価格差の価値はあったと思い込んでいます。
でも人には明るさなら1418、安さなら1428かタム15-30を薦めてます。
XPが余り増えて欲しくないからエヘヘ >>221
飛行機邪魔だよなー
次から次へと現れるし >>221
遠征出来ないとき名古屋市内から
高速使えば30分で行ける知多半島で撮るのだけど
セントレアのせいで飛行機には悩まされる。
https://imgur.com/a/EgIo7k3 >>223
大都市がすぐそこにあるのにこんなに天の川写るの? びっくりだわ
カメラとレンズは何ですか? >>219
>たったの1/4段の違いがハッキリ分かる。微光星が沢山写る。
本当? 信じられない
もしかすると透過率がだいぶ違って、実際の光量差は1/4段どころじゃないのかな >>224
Nikon Df + Samyang XP14mm F2.4
>>225
そう見えた気がする気のせいウソでいいよ。
ただ、私には見える気がするの。心眼ブーストだね。 そうそう、写真見て分かると思うけど
真横に明るいLEDの外灯があります。
そしてこの日は数年に一回あるなしかな?
無風でとても空気の澄んだ素晴らしい日でした。 ああ、同じ人だったか
やっぱフルだよねえ
同じ条件でフル、APS-C、M4/3で撮り比べしたサンプルどこかにないかな
緑色してるからLEDじゃなくて水銀灯では?
まあどうでもいい話だけど あの街灯の緑色なんなんだよ
白なんだから素直に白に写れよ >>229
それ言っちゃうと赤く写る星雲とか天の川も人間の感覚で素直にすると白黒写真になっちゃうよ 星を撮るならF値よりも前玉の大きさが効く、って星撮りの人に聞いたけど >>232
星撮りだけど聞いたこともないがその人に何故?と言ってみよう普通なら説明してくれるはず
周辺光量がどうたらだったら多分アナログ時代の話かも >>221-222
コンポジットお勧め。
自分はステライメージのσクリッピングでやってるけど、フリーのでも似たようなのあるんじゃないかな。
淡路島も飛行機が多いけど、完全に消える。当然ながら人工衛星や流星も消えちゃうけど。
それに限らず車や人が来たり急に明かりが付いた時でも該当フレームだけ除外できるから、
ポタ赤を使いつつバルブ撮影はしないでSS20秒くらいまでの連写をコンポジットするようにしてる。
もう少しSSを縮めて日周運動はコンポジットの位置合わせで対応すればポタ赤不要とも考えるけど、
読み出しノイズの増加や読み出しの作動電力で温度が上がっての熱ノイズ、
歪曲収差で位置合わせがうまくいかなくなる事、いろいろ考えてしまってなかなか踏み切れない。 >>235
連射してるのなら飛行機の写っていないコマを使えば解決すると思うが
そんな事を言ったるわけでは無さそうだけどコンポする意図がわからん 超広角の画角に飛行機が入って外れるまでの時間を考えたら、
1機来るだけですごいタイムロスだし、連写しても結局かなりのフレームに飛行機が居座ってしまう。
一枚取りでもコンポジットでも長時間露光するのは高感度ノイズを減らすためだから、
除外して使える枚数が減ればそれだけ時間をかけた意味が減ってしまう。工夫して使えるならその方がいい。
たまにしか飛んでこなければ待ってればいいけど、例えば淡路島では一晩中飛んできて途切れる間がない。
逆にそれを狙った天の川入りのタイムラプスもけっこう良いものだけど、それはさておき、
美味しい時間帯もそんなに長くないんだから、寒い中シャッターを切れずにヤキモキするより、
飛行機がフレームに入っても大丈夫な備えをしたほうがいい。 撮ってない人の質問が多いみたいだね。
コンポジットするとき
比較明でもHDRであってもソフト側で
移動物の除去をするかそのまま残すかを
選ぶことが出来るという意味だよ。
まっ、私は基本一枚撮りだけどね。 俺の場合気合が入ってるときは飛行機全部レタッチして消すけど、くそ面倒
探すだけでも面倒、というか探すのが一番面倒かも
俺の場合タイムラプスやスタートレイルなので枚数が膨大なので
自動で探してくれるソフトないかな
ついでに消してくれれば理想的 誰かが物理的口径が明るさに比例するとあったので
調べてみた。
Nikon AiAF14mm F2.8D 87mm
Samyang 14mm F2.8 87mm
Samyang XP14mm F2.4 95mm
Sigma 14mm F1.8 95.4mm
Nikon AFS14-24mm F2.8G 98mm
こうしてみると開放F値よりも意味がありそうな予感 >>241
単純に考えても有効口径より物理口径とやらが小さければケラれてしまうのだから
有効口径が大きい(同じ焦点距離ならF値が小さい)ならば比例して物理口径が大きくなって当たり前
ぐらいの話じゃねーの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています