標準の50mmに0.7をかけると35mm。
35mmは広角。
ただしあまり広い広角ではない。
広角の分類の中で一番狭い位置にあるのが35mm。
逆に、広い広角に位置するのが28mm。

35mmに0.7をかけると24.5mmになる。
24mmからは超広角と言っていいが。
しかし、広角の中でも狭めの35mmの0.7がけなので、
超広角の中では一番狭い位置にあるのが24mm。
本格的な広い超広角は20mmから。
28mmかける0.7で、19.6mmだからね。

14mmとかはまっすぐに写る魚眼と言ったほうがよくて、飛び道具の世界。