そもそも像面位相差AFなんか要らないだろ。
コントラストAFで十分。

コントラストAF機のRX10M3持ってるけど、
弱点と言えば500mm以上の超望遠で一度デフォーカスになると復帰が厳しいくらいで、
400mm以下の焦点距離では位相差AF機と遜色ない程度に使えるし、
500mmとか600mmという超望遠でAF速度も必須な撮影シーンって限られているからな。
鳥、飛行機、あと一部のスポーツくらい。
少なくとも質感が大事な風景やポートレートには全く不要で百害あって一利ないし。
高速連写に特化したα9ならともかく、
α7以下に像面位相差AF載せる意義はあるのか?