Adobe Photoshop Lightroom Part44
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>>445
パソコンで現像してブログにアップした画像をスマホで見て色がかけ離れてなきゃオケってことでしょ? 目で見てホワイトバランス合わせようとがんばって、ふと部屋の中を見渡すと、周囲がやたら黄色く見えたりして、
色を合わせながら、目が画面の色に慣れてしまって、自分の目が信じられないから、キャリブレーションもしてない
しかし、キャリブレーションの装置を応用して、写真の色合いも自動で合わせてくれる機能付けてくれないかな、Adobeは カラーチャートと一緒に撮った写真見せれば合わせてくれるっしょ。 でも、パソコン画面でそれなりに白は白にした画像を家のプリンタで印刷したら、やたら黄色っぽくなったのは、プリンタの色調整が合っていないからなのか?
パソコンのディスプレイは、たぶん色温度7500ぐらいだが、印刷用に色調整するときは、ディスプレイの色温度を5000にして色調整しないと駄目なんだっけ? プリンターのディスプレイのマッチングひ大変。プリンターで印刷したカラーチャートにディスプレイを合わせる
。 今どきのプリンタなら用紙別のプロファイルあるでしょ 部屋の電気を色温度を変えられるLEDにして、色温度5000に合わせようかと少し思ってる
今は、パルックプレミアのナチュラル色の蛍光灯だ >>456
逆効果だと思うけど、もし実践したときは感想お聞かせください >>450
プリントを室内の照明で見るのと、日光で見るのとでもまるで違いますよ
明るい方が目も性能が出るのだろう、、階調も明瞭に見えるし https://www.au.com/mobile/manner/bbs-troll/
誰か暇な人、こういうのがあるぞ。何人か通報すれば契約止めてくれるかもよw
auがどの程度対応してくれるもんか皆で実験してはどうだ?w >>432
BENQの7万のカラマネモデルだめなん? >>463
浅い知識しかない人もいるからな 仕方ないさ アイワンDisplay pro に代わる安いキャリブレーション機器出てる?
うちのpro本体が加水分解?べとつき起こしててなんか嫌や。 スパイダー5ってどーなんよ?
やっぱi1の方がいい?
モニターはBenQキャリブ >>467
スパイダーはセンサーがフィルタータイプ(i1でもすぐダメになるやつ)だったはずだから止めといた方がいいと思うよ スパイダー持ってるけど防湿庫保管で3年使えれば御の字のつもりで使ってる。以前はCOLORMunki使ってたけど、精度はMunkiの方が良かった。
知る限り安いモデルはどれもフィルター式で加水分解あったと思う。そうでなくて一番安価なのはi1studioかな。 >>469
i1DisplayProもそうだよ
ColorMunkiの後継タイプ i1 display proはガラスフィルターじゃないの? 値引きされてれば当然得ですけど。
本家の公式ショップからしか買えなくなったらしいよ。 BENQ
ハードウェアキャリブレーション対応のSW240が実質41000円だから買えよ すみません教えてください。
自宅PCのLightroomclassicCCとandroidスマートフォンのLightroomCCを同期させた場合、スマートフォン側でオリジナル解像度の閲覧や書き出し等はできないのでしょうか?
ネットで少しは調べたのですが、2048px程度に縮小されたプレビューのみ同期されているためできないといった記事がありました。設定等で変えることもできませんか? Amazonで安売りしなくなったけどお前らどうする??
そろそろ年間プランの期限切れそうなんだけど >>477
「androidスマートフォンのLightroomCC」そんなものは無い。PCのLightroom CCを使ってクラウドにオリジナル解像度をアップする。 >>477
普通にPCからスマホへファイルコピーでいいのでは >>479
PCのCCCじゃなくてCC使ってんのねw 質問した者です
やはりPCのLrCCをクラウド利用で使わないと出先のandroidスマートフォンのLrCCでオリジナル解像度での確認はできないということでよろしいでしょうか?
結局、LrCCCとの同期は簡易的な閲覧編集のみと言うことですね >>484
そういうこと、CCCとPCのCCとMobileのCCの3つ使う。
「androidスマートフォンのLightroomCC」って言うのね。Lightroom CC Mobileかと思っていた。 モバイル環境で使うなんて発想が除外されてたんで
新鮮な驚きだわ。マシンパワーもわずかな機器でいじる発想が
そもそもなかったんです >>486
SnapDragon835なんて、CPUは8コアだし、GPUもそこらのノートパソコンより上だぞ。 Adobeって同じ値段でも公式で買うよりアマゾンで買った方が消費税分お得っぽいな HDRすると車の光跡ほとんど消えてしまうけど、そのまま残しかた教えてー 最近フォトプラン導入しました
PCでのみRAWデータを編集したいのですが、Classic CCのほうを使えばいいのでしょうか? >>493
1コマHDRと複数HDR合成で対応の仕方違うしそもそも光跡が消えるとは周りも明るくて
目立たなくなることかあるいは逆に光跡が暗くなることか、要するに情報不足 >>494
俺もそのパターンで使ってる
クラシック単独で売ってほしい べつにそれやっても安くはならないからそのつもりで。 LightroomはPhotoshopのおまけだからな。 すごくおもしろい副業情報ドットコム
役に立つかもしれません
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1WO >>496
3枚合成してるよ
ゴースト除去オフで大丈夫な気がしてきたよ 写真にもrec.2100みたいなHDRフォトとかあればいいのにな
それとももうあるのかな? HDRならスマホでもデジカメでもPCで現像時でも好きなようにできるだろ 多分ディスプレイのHDRがなんであるかわかってない人 >>504
HDRは10bit拡張カラー表示のことだよ。
従来の4倍の輝度差を表現できて、AdobeRGBなんて狭すぎなくらい。 俺はまったく理解できてないや。
表現技法と色表現規格、二種類のHDRがあるってことなのかな? 写真のHDRはプリントを基準にして考えてもらえばわかりやすいけど、紙の白からインクの黒までが再現できるダイナミックレンジ
そこに、フィルムや素子の性能以上に明るいところから暗いところまで見えるようにしてのが写真のHDR
動画とかのHDRは暗いところから明るいところまでデータを入れ込むのは写真のHDRと同じように何らかの撮影方法や素子の工夫で行い
ディスプレイ側で暗い部分から明るい部分までを発光のさせ方で再現するもの
ディスプレイ側の輝度でまぶしい光や、人を照らす明るさを再現するというわけ
対応してないディスプレイでは眠い絵になるか、高い輝度の部分がでないだけで、普通のビデオ映像と変わらない
写真でそれができるようになれば、気持ち悪いHDRではなく、逆光のシーンでは白飛びせずに空は眩しさで表現されるようになるみたいな感じ HDR対応のテレビとかスマホでみてもらえばわかるけど
写真のような派手なHDRではなく、一見普通の映像だけど、明るさや眩しさが表現されるてるから
風景写真とか暖かさとか伝わってきたり、屋内では窓越しに明るい外が表現できてる
https://youtu.be/tO01J-M3g0U いうても、最近のフルサイズのセンサーは低ISOのRAWだと12bit,14bitと、
かなりの再現幅を持つから、HDR合成を必要とせずにHDR色域で使えるけどね。 ビット数とダイナミックレンジはあまり関係ないと思うけど
いずれにせよモニターにある機能は写真でも使えるように輝度を含めたプロファイルがあればいいのかなと >>512
数字として、ビット数はダイナミックレンジそのものです。キリツ >>513
実際にはセンサーのダイナミックレンジ(これはISOにも依存する)に拘束されるわけだから、現在の12bit以上くらいの市販のカメラではビット数は必ずしもダイナミックレンジと等しくはない。 >>515
数字として、の意味がわからないですか
算数の問題ですよ センサーのダイナミックレンジが狭くても、例えば、1画素ごとに自動で露出設定できるセンサーがあったら、明るいところは明るく、暗いところは暗く写る
今のセンサーは、これができないから、ダイナミックレンジを広くして、センサー全面で同じ露出設定で、暗いところから明るいところまでをカバーしようとする
元データさえ暗いとこらから明るいところまで幅広いデータを記録していれば、テレビ側は1画素ごとに明るさ調整できるんだから、単純にテレビの性能として、どれぐらいまでの輝度を表示できるかによると思うが
>>510
これの窓からの光はいいが、カメレオンや自転車乗りの彩度が高い色合いは不自然だ
不自然だと感じるのは、人間の目にはこうは見えていないということだ
HDRは逆光でも肉眼だと被写体が見えるが、写真や映像だと真っ暗になる、という部分だけ肉眼と同じようになればいい、と思う
被写体の彩度が高くなるのは不必要だわ EV10段のRAWデータを12bit又は14bitに分解してもEV10段であることに変わりはない。 いまのフルサイズって、24EVとか平気であるけどね。フィルムが10EVだっけか。 >>517
それはグレーディングの話なんでHLGガンマの絵をどう調製するかはクリエーター次第かと フイルムも見た目で言えば15段位あるよ。活かせるか使えるかは別問題だけど。
非HDRでフル24段は言い過ぎ。12,3が良いところ。 逆光なんかの影になった場所、肉眼では見えてるのに写真に撮るとかなり暗い。ちょこっとシャドウをあげるとディテールが見えて来て肉眼で見た状態に近づくけど、なんでメーカーはJPEG生成の時にこれをしないのかな?
そういう事をする機能もあるが、なぜデフォルトにできないのかな? >>524
印刷前提だと、どうしてもそうなるのよ。
印刷したときに眠い絵にならないように。 逆にシルエットを撮りたいのに明るくされても迷惑だろ >>524
Dレンジ拡張型の機能は昔よりは大分賢くなったものの
まだまだ逆効果になってメチャメチャになることも多いからデフォじゃonにしてないと思われる
というか実際onにしてしばらく撮ってみればわかることなはずでは デフォルトではないけど、設定項目としては階層的に前面に出してるね シルエットで表したいなら中央重点測光で従来通りでいいですよね
むしろシャドウ測光を基にADLを弱めた、逆光表現が標準でもいいかな 絶対的な光量によって効果がばらつくんだと思うよ>DR拡張。 >>524
ディスプレイのダイナミックレンジがせいぜい10bitなので、現在のモニターで表現しきれてないだけ。 >>533
ダイナミックレンジの単位はEVとかdbだろ。
bitでダイナミックレンジは表せないぞ。bitは階調だよ。 基本的な知識もないで使ってる奴多いのな。残念やわ。 実際の明るさ、人間が感じる明るさ、記録として残せる明るさ、プリントや画面に表示できる明るさがそれぞれ別なんだよな
色にも言えるけどどう頑張っても疑似的になるし良し悪しの基準もいろいろあるから難しいね ペン入力できるパソコンに買い替えるんだけど、lightroom使いやすい? フォトショップはペンタブ必須だと思うけどライトルームはありゃ便利かなくらい
それより、MIDIコントローラーの方が劇的に作業効率上がる MIDI2LRってソフト使うとMIDIコントローラーでLr操作できるから便利よ
金あるならLoupedeckでいいと思うけど やはり未だにカメラメーカーはプリント時の事を考えて絵作りしてるのだろうか?
カメラ内JPEG生成するときに、ハイライトをちょい下げ、ブラックはそのままでシャドウをちょい上げしてくれるだけでいいんだけどな。 カメラ内の自動調整は意図しない時に誤動作するからOFFにしてる。 >>542
そういうのがやりたいならCanon機しかないかと
Picture Style Editorで事前にPCでカスタムPS作り込んでDPPでテストし
それをカメラに登録して撮って出しJPEGに反映できるから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています