https://i.imgur.com/4V1NSnR.png
https://i.imgur.com/PiANa6s.png

馬鹿だから理解できないんだろうな惨

1) センサーの感度は変更できず1つだけである。
2) センサーの感度はDxO Measured ISOの最低値と概ね同じである。
3) DxO Measured ISOが示す通りE-M5IIのセンサー感度は96とほぼ100
4) 同様にEOS-2000Dというカメラのセンサー感度は92とほぼ100である。
5) つまりこの2つのカメラのセンサーは事実上100と同じである。
6) E-M5IIが設定感度200の時、センサー感度100のため設定感度100時の1/2しか露光せずフルスパンの半分しか信号を得ない。
7) EOS-2000Dも同様設定感度200の時、センサー感度100のため設定感度100時の1/2しか露光せずフルスパンの半分しか信号を得ない。
8) E-M5IIの設定感度200時のMeasured ISOが96と設定感度100時と同じである。
  これは設定感度100時の1/2しか信号を得ておらず、かつ設定感度100と同じ読み取りスパンのままRAWを作っていることを示す。
9) EOS-2000Dの設定感度200時のMeasured ISOは設定感度100時より大きく161となっている。
  これは設定感度100時の1/2しか信号を得ていないが、設定感度100時より読み取りスパンを狭く設定していることを示す。
10) アホな惨以外はこの読み取りスパンを狭く設定することを「アナログ増幅」と呼称している。
11) E-M5IIはこのアナログ増幅がなされていないため、そのまま画像化すると露出が約1EVアンダーに見える。
12) EOS-2000Dはこのアナログ増幅が約2/3EV分なされているが、そのまま画像化すると露出が約1/3EVアンダーに見える。
13) よってE-M5IIは現像時にデジタル処理によって残り約1EV分を増幅している。
14) よってEOS-2000Dは現像時のデジタル処理によって残り約1/3EVを増幅している。
15) 結果E-M5IIはアナログ増幅0EV、デジタル増感1EV、合計1EVの増感をしている。
16) 結果EOS-2000Dはアナログ増幅2/3EV、デジタル増感1/3EV、合計1EVの増感をしている。
17) 以上からE-M5II・EOS-2000Dとも結果的に設定感度200時は露光時から1EVの増感をしていることになる。

惨でも穴でもいいが、違うというなら何番のどこがどう間違っているか、を論理的に指摘するんだな。
間違いがありしっかり説明してくれるなら、俺は自説を曲げることも厭わんよw