【動機】登山での風景、星景写真。星空とテントや焚き火の光が同居する写真。昼夜問わず国内外の1日中歩き回る旅行の街並み撮影。もっと視界と同じようなダイナミックな景色を撮りたい(広角)
 【予算】新品でボディ+レンズで27万前後
 【用途】風景写真、建物写真。三脚は荷物になるのでミニ三脚程度。
 【出力】PC鑑賞
・任意項目
 【大きさ/重さ】総重量1キロ前後ミラーレス
 【所有機材】RX100M3
 【使用者】初心者。最近SSやF値など意識しだした。
 【重視機能】軽量、防塵防滴、記憶色の強いJPEG色、手ぶれ補正

 【その他】長いですスミマセン
XQ1でフジの色に惚れる

フジで手ぶれ補正使えるXH1+xf10-24mmf4 r oisが候補

1日持ち歩くには重く、今後レンズ増やすにも値段も重量もキツそう(α系も同様)

OM-D E-M1 Mark II+M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 なら用途やカメラコンセプト的にもぴったりそう
似た趣味の使用者多い
EM5より断然持ちやすい
不安は『このレンズで星景写真撮れるのか』、『フジのような色の濃い記憶力的な風景写真が撮れるか』

長くなりましたが悩みに悩んだ思考回路図です。
こんな案もある、思考回路間違ってる、それでいいと背中蹴落とすなどアドバイス頂ければ嬉しいです