なぜ小口径、ソニーEマウントは短命で終わったか 5
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
市場のニーズは小型軽量安価 なるほど、これではソニー勝負にならない・・・ EOS Kiss M EF-M15-45 IS STM レンズキット 最安価格(税込):\67,880 [ブラック] (前週比:±0 ) α6400 ILCE-6400L パワーズームレンズキット [ブラック] 最安価格(税込):\115,980 画素数は両方ともほぼ同じ24MP、撮れる写真は同じ kiss層はセンサー性能とか動画性能とか、あんま気にしないしな。 >>220 フルサイズはメーカーにとっては利益が出るが、消費者には害が大きい。 ボディもでかいし、レンズもでかい。 ソニーはボディサイズを縮めようと、「小口径マウント」を誤って採用したが、 けっきょくレンズ性能を突き詰めると強大なガラス塊にしかならなかった。 マウントの小型化は、レンズの小型化には寄与しなかったという事実は大きい。 けっきょくフルサイズは高い、デカいままだった。 そこで再び注目されるのがAPSマウント、フォーサーズなんだな。 EF-MとPENがミラーレス上位争いして、ソニーはPENに負け気味。 フジも徐々にシェアを伸ばして、パナと同意争い。 大きさと値段の最適解・・・それがAPSってことだな。 そう考えると、ソニーが小口径APSマウントで、無理やりフルサイズを試したのは、 それなりに理屈があったのかもしれないね。 結果的にはマウントで光束が絞られるのでレンズ性能低下につながり、 FEマウントは画質が悪いと定着してしまった。 その反省を活かして、大きさ、重さを度外視したGMを投入する羽目になった。 フルサイズで小さいレンズは難しいということだ。 小さいレンズ、低価格、庶民向けのAPS、EF-MとPENがミラーレス勝者になったということ。 >>221 α6000 16-50mmのキットならキタムラで67000円弱 しかも今ならキャッシュバック20000円で実売47000円弱 Yahoo!ショッピングなら更に9600ポイント獲得(本日ポイント5倍)で38000円弱でget 安さならソニー一択だね♪ >>225 α6000 発売日:2014年 3月14日 EOS Kiss M 発売日:2018年 3月23日 消費者は、古いものは嫌がる。 α6000がkissに下されたのも、魅力が無いから。 型落ちも入れるなら、キヤノンにも古い製品は多い。 その結果、利益の出ない低価格帯市場を維持し続けなければならない宿命を背負ったキヤノンは正解と言えるのだろうか メーカーの損益なんざ知ったこっちゃ無いが、高級市場にリソース避けなくなったら業界全体の停滞に繋がる Kiss M を買った人は将来フルサイズに移行しようと思ったらレンズ買い直し 特に望遠系はフルとaps-cで共用するのが賢い買い方なんだが RF→EF-M のマウントアダプターってあるんだっけ? ニコンは低価格モデルもないしフルミラーレスも売れてないからつんでるなw ムーディーズ・ジャパンは15日、キヤノンの発行体格付けAa3を格下げ方向で見直しの対象とすると発表した。 主力の複合機などオフィス事業やイメージングシステム事業が市場の長期的な成熟・縮小傾向に今後も直面するというムーディーズの懸念を反映したという。 現在の格付けは、大規模で地理的分散の進んだ収益源などで支えられているが、 営業利益率が引き続き10%を下回って推移するなど、収益性の改善が困難とみられる場合、 格下げの可能性があるとしている。 終わったなw ソニー潰れそうwwww BCN AWARD発表! https://www.bcnaward.jp/award/gallery/detail/contents_type=251 レンズ一体型:ニコンがトップ 一眼レフ:キヤノンとニコンの差が縮まった? ミラーレス:キヤノンが堂々のトップ!2015年に首位だったソニーは3位まで落ち込む。倒産の危機か! ソニー売れなくなったねえ 頑張ってほしい a6400 vs EOS RP https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/dcamera/1521940635/474 . $899 Sony a6400 $1299 Canon EOS RP それはダイナミックレンジ、ビデオスペック、オートフォーカススピードなどの点で キヤノンを凌駕しています... APS-Cでフルサイズのダイナミックレンジ上回るわけねーだろ 面積が2.25倍も違うんだぞ 本当ならミラクルすぎるだろ、キヤノンw 「EOS 6D Mark II」のセンサースコアが掲載 http://digicame-info.com/2017/09/dxomark-eos-6d-mark-ii.html Dynamic Range 11.9 ==================== ソニー α6300のセンサースコアが掲載 http://digicame-info.com/2016/06/dxomark6300.html Dynamic Range 13.7 α5100 ILCE-5100 ボディ 発売日:2014年 9月 5日 最安価格(税込):\43,450 ソニーDSC-RX100のDxOMarkのスコアが掲載 http://digicame-info.com/2012/09/dsc-rx100dxomark.html 1型コンデジ RX100 Dynamic Range 12.4 >>236 白飛びが1段強くても、暗部ノイズが2段悪いと、差し引きで1段落ちる。 これが今のキヤノンの弱み。 つーか、センサー性能と売れ行きは全く関係ないからね。 kiss mとPENが売れている理由が分からないと、カメラ業界は今後も苦しむだろう。 もっと言うと、世界で最も普及してるスマホカメラのセンサー性能も、極めて悪い。 一般人には十分なレベルに達しているということだ。 短命っちゅーかフルサイズミラーレス牽引してるやん。 フルサイズのほうが利益出るので、フルサイズを売りたいっていうのを ソニーも隠さないようになったな。 しかし消費者にとって利益があるのは小型軽量APS。 プロでもないのにボディ20万、レンズ20万、レンズキット30万、レンズ1本1キログラム・・・ 消費者の選択からしてあり得ないっていう調査結果だな。 ちょっとフルサイズはやり過ぎてしまった感がある。 EOS-R、RPが「手ぶれ補正抜き」という狂気に出たのも、 戦略的に価格を抑えるためという判断だということが分かる。 ZはZ24-70 F4で、ブレ補整内蔵が前提のシステムを作ったので、ブレ機構を抜くことができなくなった。 ソニーは・・・なんとも言えないな α7Vが自社基準になったとすると、今後RP対策機でブレ補整を抜くことは難しそうだ。 戦略的に価格を抑えるからじゃなくって、技術的に搭載出来ないからでしょ? 全部のレンズにブレ補正を入れる方が、よほど高くて重くなる ユーザーニーズより、高いレンズを売りたいだけかもしれないが、キヤノン >>248 RFマウントでキヤノンの戦略が見えたけど、 ■一般人相手には安いボディ(ブレ補整無し)+レンズIS ■プロ用大口径レンズ 28-70F2、50F1.2L(40万、30万) には、今後ブレ補整を内蔵した「プロ用ボディ」 レンズISは部品が小さく値段も安いので、全てのボディにわざわざブレ機構を入れる必要はない、 ボディの値段高くなるだけ 暗いレンズにはレンズISが値段を考えると最適ってことだ。 小型軽量安価を求める市場に対する答えってわけ。 消費者は古い製品を嫌がる(生産終了後の修理期間にかかわる)ので、 RPの対抗機に、型落ちたるα7 II (2014年)はあり得ない >>248 FE24-105にレンズ内ブレ補整が付いている理由は? ブレ補整が無いボディを考慮したのか、望遠域ではレンズ内ISのほうがファインダーが安定するとか、 動画の熱対策とか、まあ様々な理由があるんだろうけど、 FE24-105を常用レンズとするならば、ボディ内には別にブレ補整が無くても良い。 ボディとレンズの二重補整とか、そこまで高度なことは消費者は求めていない むしろ削除したほうが、その分ボディの値段が下がる。 母艦からブレ機構を削除して、値段を下げる これがキヤノンの戦略と見たね。 そう考えると、Zはやってしまったな。 ソニーもボディスペック偏重で、ちょっとヤバそうだ。α7Vが基準となると、抜くことができなくなる。 見えないものが見えちゃう人、見えたと思いこんでしまう人 いるよね 怖いね >>253 ソニーみたいにブレの原因になるとダメだからね ぶっちゃけZってのは、やっちまったっていう感じがあるんだよな。 Z6は、カメオタの考える理想形態なんだと思う。 全て詰め込んだ、仕様的にも完璧なカメラだ。ボディ剛性、作り込みレベルも高い。 しかし、消費者が付いてこなかった。 このミラーレス戦争は、「ボディ内手振れ補正の有無」で決まる感じだな。 当然、無いほうが値段が下がるので勝者になる。 ソニーもGMとか最近のレンズでは、ボディ内補整前提のレンズ作りをしてしまった。 しかもそれなりの本数を出しているので、いまさらボディからブレ機構を削除した 廉価機は、売ることが難しい。 ソニーもニコンと同じく、戻ることができなくなった。 キヤノンがRF35mm F1.8 MACRO IS STM を出したのが答えということだな。 一見単なる珍レンズに見えるが、 ボディ側に、全部のレンズに対応するブレ補整機構を入れるより、 レンズISユニットで補整したほうが、価格が下がるとジャッジしたんだろう。 https://cweb.canon.jp/eos/rf/lineup/rf35-f18/image/spec/lens-construction.png ISユニット、レンズ修理したら分かるけど値段安いんだよね。 センサー制御ユニットよりも、間違いなく安い。 ISユニットがレンズに入らないような超大口径 = 一般消費者は買わない よって暗いレンズにはレンズIS 超大口径は、後々出るプロ用ボディで補整 これ、価格を考えると極めて合理的じゃないか? kiss mが安いことによってミラーレスでトップになった事を考えると、こういう結論に達した。 ミラーレスはボディ内補正がある方が優れている ないカメラは選択肢にならない、終了 ボディ内補正は無いよりはあった方がいい、メーカーの都合なんざ知ったこっちゃない 手ブレ補正の無い小さいレンズ出してくれた方がいいし、オールドレンズの母艦にはなり得なくなるのも痛い 特に単焦点スナッパーには重要 マウント径はどのくらいが最適値なのか?  ここに良い事例がある。SONY SELP1650 APS-Cのキットレンズだ。  https://www.sony.jp/ichigan/products/SELP1650/feature_1.html& ;#160; 短く軽量なレンズを目指し、沈胴を採用し、  ズームとAFの機構やモーターを詰め込んだら、  直径が64.7mmになった。  これは偶然か、フルサイズ用Zマウントの外径65mmとほぼ同じなのである。 Eマウントは元々APS-C専用設計 だからα6x00シリーズが本流 だがソニーはフルサイズにしか力を入れてない あきらかにユーザー利益を無視した 自社利益第一主義の愚行 レンズのマウント付近には後玉があるだけではない。 電子接点もあるし、強度部材もあるし、 ズームやAFの機構とモーターを配置するケースもある。 トータルで小型軽量のシステムを作るためには必要なスペースなのだ。 レンズ全体を短く、小型軽量化しようとすれば、 結局、根元のマウント部分を大きくせざるを得ないのだ。 でもEマウントの根元が細く括れてるのは APS-Cαを小さく作りすぎたので根元を太くするとグリップとの間の隙間に指が入らなくなるから マウントから12ミリは径を太くできないらしいわ なるほど 使用者の使い勝手や、システム全体の真の小型軽量化よりも ボディーのスペック上の小型化を重視したわけですね。 ちょうどマイクロフォーサーズがリリースされた後だったので小型軽量でαを出すことが至上命題だったわけで 何しろ小型化はソニーのアイデンティティーだから でも出されたレンズの方は、 ボディーよりも大きな茶筒か、 スマホに劣る画質のパンケーキだったわけだ。 そしてその茶筒レンズを克服しようとして開発した APS-C沈胴式キットレンズの直径は フルサイズZマウントの外径と同じになってしまった。 >>264 オールドレンズみたいなマニア層は切り捨てるのがキヤノンの戦略なんだろう オールドレンズの最強の母艦となったZが売れてないのが良い例 (ソニーより保護ガラスが薄いのでZのほうが画質が良いにもだ) そして、手ブレ補正の無い小さいレンズなんて何がある? コシナのEマウントはマニュアルフォーカスだから論外だしなか ボディ内手振れ補正があると、レンズ内ブレ補整を作れないメーカー、 トキナーとかコシナとかサムヤンとかは楽だろう でもそれはサードレンズの都合でしかないんだよね 純正のクローズドなマウントにすると、他所のレンズ事情はどうでもよくなる。 カメラ買う一般層は交換レンズ3-4本くらいしか持っていないという統計もあるし、 純正キットレンズを核とするシステムにするなら、レンズ内ISで充分ということになる。 変なレンズを付けたい「マニア」は、Zとかそういうの使えってことになる。 EF-Mでエントリ層をもぎ取った理由もここにあるね。 ソニーのGM85 F1.4、24-70F2.8には手振れ補正は無い。 よって、αのボディ内補整が無いカメラでは、使うのが厳しいレンズ。 しかし、24-105 F4には何故か手振れ補正が内蔵されている。 古いボディに配慮したのか? 望遠域ではボディ内補整が上手くいかないのか? そして今後出る、FE135 F1.8では、望遠なのにレンズ内補整が無い。 謎の矛盾があるのだが、 マウントが小さいので「大口径だとレンズ内補整を入れられない」という理由があるわけ。 キヤノンは、EF85mm F1.4L IS USM と、普通にISユニットを入れてきた。(大口径なので可能だった) ちなみにタムロンはVCユニットを入れるため、F1.8にして85 F1.8VCを出した。(互換Fマウント縛りがあるので無理) ■大口径レンズに手振れ補正ユニットは入らない →レンズを暗くしてブレ補整を入れる →ボディ内で補整することにする この2択になるわけ。(ブレ補整技術が無いメーカーは論外) そこで話が戻るが、キットレンズや純正数本で満足するエントリ層に対しては、 ボディ価格を下げることができる、「ブレ補整の無いボディ」で全く問題が無いということになる。 それがRPというわけ。 XF33mmF1.0は、最高に美しいボケを実現するのが目標だ。 このレンズをAFレンズにしたのは、F1.0のレンズでは、 マニュアルフォーカスが非常に困難なためだ。 Zがオールドレンズ最強の母艦となり、 世界に一億くらいあるFマウントレンズすべてに対し、ブレ補整が効くようになったけれど それは「売り」にならなかった・・・ たぶんそういうマニアは既にαでレンズ遊びをしていたからだ。 Zは24-70F4(VR無し)というレンズを出してしまったので、廉価機が作れずに 市場から消えるシステムになると思われる。 NIKKOR Z 14-30mm f/4 Sも、Eマウントで作れる、後玉の小さい暗いレンズだしな。 俺の中で、Zの崩壊は見えたよ。 >>280 899 名前:名無CCDさん@画素いっぱい [sage] :2019/02/26(火) 18:31:44.26 ID:HHoz040e0 100mm/F2.8/STFの後玉径は約41mmだそうだ そのレンズの後玉が外れてしまうという報告を 見かけたことはないし、特別危険な設計って わけじゃないようだ 901 名前:名無CCDさん@画素いっぱい [sage] :2019/02/26(火) 18:40:42.50 ID:HHoz040e0 ちなみに、レンズ構成図から割り出したニコンZ50mm/F1.8の後玉径は38.6mmだった 38.6mmの後玉径ならEマウントでも可能だ 902 名前:名無CCDさん@画素いっぱい :2019/02/26(火) 18:41:42.41 ID:NmnquES80 >>899 アホ! STF 100mmはバックフォーカスが極端に長いだろ。後群レンズを無理矢理前に持ってきて太い鏡筒の中に入れることで大きい後ろ玉を無理矢理実現してるんだ。 だからstf100は解像度が低い。無理矢理なレンズ設計だからね。 さらにバックフォーカスを長くできるのは望遠だけ! はい、ソニー終わり! ちなみにこれがSTF 100mmのレンズ構成図。 https://www.sony.jp/products/picture/y_SEL100F28GM_lenscomposition.jpg なんで後ろ玉を大きくできるかを考えよう! ヒント バックフォーカス マウント付近にレンズを配置できないのがよくわかるね 。ちなみにニコンはマウント付近にレンズを配置できる。だから圧倒的な高画質。 https://www.nikon-image.com/products/nikkor/zmount/nikkor_z_50mm_f18s/img/spec/pic_02.png た それはダイナミックレンジ、ビデオスペック、オートフォーカススピードなどの点で キヤノンを凌駕しています... https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/dcamera/1521940635/474 動画 連射 電池 レンズ $899 a6400 ◎ 11 360枚 豊富 $1299 EOS RP X 4 210枚 4本 ★ソニーが米国のフルサイズ市場でシェア2位に躍進! 2017年4月15日 A-GRAPH http://a-graph.jp/2017/04/15/25241 ★ソニー ミラーレス一眼 欧州で40%の成長率 フルサイズ市場シェア数ヵ国で1位 2017.09.02 デジカメライフ https://dclife.jp/camera_news/article/sony/2017/0902_01.html フルサイズ市場に関しては安定して2位が取れる状態で "ドイツ、スペイン、スイス、オーストリア"では 1位 を取れる状況である事を明らかにしています。 掲載されているプレゼン画像を見てみると、ドイツでスペインでフルサイズ市場シェアが 1位 になっている事が確認できます。 ★ソニーが中国のフルサイズカメラ市場で ナンバーワンに 2018年6月8日 デジカメinfo http://digicame-info.com/2018/06/post-1093.html ★ソニーが、米国フルサイズ市場で シェアNo.1 を獲得した事を発表(2018年上期) 2018.08.16 デジカメライフ https://dclife.jp/camera_news/article/sony/2018/0816_01.html ★フルサイズ機のイノベーションを、高い機動性を誇るAPS-Cカメラに 2019年1月16日 デジカメ Watch https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1164800.html 注目度がアップした2018年10月以降も、ソニーのフルサイズの売上は拡大している。 そして2018年、全世界のフルサイズ市場において金額ベース、および数量ベースでソニーは ナンバーワンのシェア を達成した」と報告 >>284 BCN AWARD発表! https://www.bcnaward.jp/award/gallery/detail/contents_type=251 レンズ一体型:ニコンがトップ 一眼レフ:キヤノンとニコンの差が縮まった? ミラーレス:キヤノンが堂々のトップ!2015年に首位だったソニーは3位まで落ち込む。倒産の危機か! ソニー売れなくなったねえ 頑張ってほしいひ、 >>286 Nikonダメかオリンピックまで持たなかったな >>288 だよな。BCN AWARD発表! https://www.bcnaward.jp/award/gallery/detail/contents_type=251 レンズ一体型:ニコンがトップ 一眼レフ:キヤノンとニコンの差が縮まった? ミラーレス:キヤノンが堂々のトップ!2015年に首位だったソニーは3位まで落ち込む。倒産の危機か! ソニー売れなくなったねえ 頑張ってほしい Zenit officially announced the new 50mm f/0,95 E-mount lens! https://www.sonyalpharumors.com/ 本日Zenitは、 この新しい50mm f / 0,95マニュアルフォーカスフルフレームレンズを発表しました。 Zenitは将来もっと多くのEマウントレンズを発売する予定である 価格は5080ルーブルで、 およそ680ユーロか 772ドルである)。 レンズ交換型で 6割 占めるミラーレス一眼 https://www.bcnretail.com/research/detail/20190223_107139.html ミラーレス一眼 台数シェア ニコン 2.0% 悲しいお知らせが先が、0.95を捻り出せるか 年末に向けての最後の戦い >>292 BCN AWARD発表! https://www.bcnaward.jp/award/gallery/detail/contents_type=251 レンズ一体型:ニコンがトップ 一眼レフ:キヤノンとニコンの差が縮まった? ミラーレス:キヤノンが堂々のトップ!2015年に首位だったソニーは3位まで落ち込む。倒産の危機か! ソニー売れなくなったねえ 頑張ってほしい キヤノンがあまり大きな口径のマウントは光学的に無意味であると説明。 大口径マウントはマーケティングの都合と、 極端に明るい可搬性やコストを軽視した特殊なレンズでのみ意味を持つ。 >>294 だからあのサイズに納めたんだな。最適解だったわけだ。 >>264 そういえば、αで使える手ブレ補正の無い小さいレンズ で銘玉って何かあるの? マニュアルフォーカスは論外として。 ぱっと思いつかなかったんだよね。 オールドレンズ遊びしないなら、 ボディ内ブレ補整は無くても行けるとキヤノンは判断したんだと思う。 新規購入者の1本目はIS付きキットレンズになるしな。 ISが入らない超大口径レンズは、プロ用ボディで後日対応予定。 コスト面から考えたんだろう、上手い手法だ。 まあキヤノンの場合だとね、 EF40mm F2.8 STM とか EF50mm F1.8 STM みたいな 優秀な撒き餌レンズに、ISを入れるのかどうかってなってしまうんだけどね。 撒き餌の存在を考えると、ボディ内にブレ補整があったのは良いのは、確か。 とりあえず現状だと、EF85mm F1.4L IS USMのように、F1.4にISユニットを入れる技術は 完成してる。 手振れしながら撒き餌使うってのも、安いから仕方ないのかもしれんが。 >>297 MFでも手ブレ補正は動作するぞ?なんで論外なんだ? FE純正の中なら55F1.8や85mmF1.8はサイズと画質とコスパのバランスがいいと思うわ 価格度外視なら24mmF1.4とか 今からフルサイズミラーレスを買うのならαだけは止めておけ RAWでロスレス圧縮モードがない上に圧縮RAWは11bit(一部7bit)に丸められててハイライト飛びまくり 防滴に配慮してるって書いてあるのに底蓋にはパッキンがなくて雨が降ったら浸水し放題 ファームアップで治ったはずなのに未だにカードのデータ飛びまくりでダブルスロットの意味なし APS-Cしか出さないつもりでAマウントよりマウント口径を小さくしてしまったんでフルサイズレンズは設計が苦しい 圧縮しなけりゃいいんじゃね イルコとかも非圧縮で撮影してる >>301 11ビット圧縮って、今時コンデジでも12ビットなのにどゆこと!? >>304 まとめるとこういうこと。αは最初このクソみたいな圧縮RAWしか実装していなかった。 https://www.dpreview.com/articles/2834066212/the-raw-and-the-cooked-pulling-apart-sony-raw-compression @まず非圧縮RAWでは14bitで記録されるデータを、『業界最低の11bit』 しかない荒いステップに丸める。 A次に更にデータを圧縮するため、縦横16ピクセルずつを1ユニットとして、輝度が最高のピクセルと 最低のピクセルは11bitで記録するが 、残りのピクセルについては、最高・最低輝度ピクセルとの 輝度差分を 『7bit』 のもっと荒いステップで記録する。 通常、ユニットに含まれる最高・最低輝度ピクセルの輝度差は、11bitで記録可能な限界の輝度差より 小さいから、残りのピクセルの記録に使用する最高・最低輝度との差分データは、7bitの荒いステップで 記録しても、11bitでそのまま記録するのと大差ないだろうという考え方。 Bしかしながら、夜景など最高・最低輝度が11ビット記録両端の限界域に近い輝度で含まれるユニットでは 残りのピクセルは 『実質的にも7bit』 記録となり、8bitのJpegデータレベルにすら復元できない。 C結果として、コントラストが極端に高いエッジ部のデータは、ユニットごとにバラついた適当な記録となり 縦横16ピクセルずつ分割されたユニット間で、トーンジャンプやバンディング、色転びを生じさせてしまう。 ただでさえ業界最低の11bit記録なのに、更にデータを圧縮するために7bitで差分記録とかやっちゃてるから DPREVIEWをはじめとする各種フォーラムで大炎上。特に夜景・星景では深刻な問題と捉えられている。 しかもこの圧縮方式でデータが小さくなってるかと言うと、失う情報量が大きい割には非圧縮の半分程度で 他社が12bitの『可逆圧縮』で実現してる圧縮率でしかない。 で、袋叩きにされて後から実装されたのが、期待されてた『可逆圧縮』じゃなくて、Rタイプでは1枚85MBにも なっちゃう単なる非圧縮RAWだったもんだから、今でも炎上継続中w a7を買ったら最後他の機種を貶すことに全精力を注ぎこむことになるんだな マウントが小さく周辺減光も厳しくて大幅に電子補正している上に 圧縮Rawで11bitじゃ本当に厳しいね 性能の良いダイナミックレンジが広いセンサーの実力がそがれているね その条件でDXOの上位にくるソニーレンズの凄さ、、、 性能差は歴然なんだよなあ Z50/1.8SとOtus55/1.4、FE 55/1.8(Zony)の比較レビュー https://blog.kasson.com/nikon-z6-7/nikon-50-1-8-s-otus-55-on-z7-zony-55-on-a7riii/ 実売7万円のZが35万円のOtusと同等の光学性能なんだからコスパ最高だね ちなみに、実売8万円のZonyはというと…(以下自粛) >>312 あの軽さ大きさでその性能は凄いなソニー >>312 Zonyレフ機用の撒き餌レンズと大差ないのに8万円か α6400キット 今日買ってきた、明日実戦投入 つか、高倍率キットが品切れでどこにもない@関西 京都・大阪のビック淀で欠品、メーカーでも欠品 関東でも品薄の模様、売れてるのは良いけど困る。。。 100-400GMも在庫が少なくて焦ったわ >>317 生産中止だろ? BCN AWARD発表! https://www.bcnaward.jp/award/gallery/detail/contents_type=251 レンズ一体型:ニコンがトップ 一眼レフ:キヤノンとニコンの差が縮まった? ミラーレス:キヤノンが堂々のトップ!2015年に首位だったソニーは3位まで落ち込む。倒産の危機か! ソニー売れなくなったねえ 頑張ってほしい バッテリーチャージャーが同梱されてないんだなあ Amazonの互換品のUSBチャージャーが便利そうなので買ってみるか しかし、このWバッテリーのは、ちょっとネックになるかも知れない Zバッテリーが使えるアダプターキットがあるけど、いまいちスマートじゃないね。。 純正の縦グリップが出てくれることを期待 カメラ自体は最高だw 大口径マウント(キヤノンRF/EF、ニコンZ)は画質で有利? 小口径マウント(ソニーE)は不利?周辺減光を比較してみた https://ponkoshu.com/vignetting-mount-canonrf-nikonz-sonye/ >>319 899 名前:名無CCDさん@画素いっぱい [sage] :2019/02/26(火) 18:31:44.26 ID:HHoz040e0 100mm/F2.8/STFの後玉径は約41mmだそうだ そのレンズの後玉が外れてしまうという報告を 見かけたことはないし、特別危険な設計って わけじゃないようだ 901 名前:名無CCDさん@画素いっぱい [sage] :2019/02/26(火) 18:40:42.50 ID:HHoz040e0 ちなみに、レンズ構成図から割り出したニコンZ50mm/F1.8の後玉径は38.6mmだった 38.6mmの後玉径ならEマウントでも可能だ 902 名前:名無CCDさん@画素いっぱい :2019/02/26(火) 18:41:42.41 ID:NmnquES80 >>899 アホ! STF 100mmはバックフォーカスが極端に長いだろ。後群レンズを無理矢理前に持ってきて太い鏡筒の中に入れることで大きい後ろ玉を無理矢理実現してるんだ。 だからstf100は解像度が低い。無理矢理なレンズ設計だからね。 さらにバックフォーカスを長くできるのは望遠だけ! はい、ソニー終わり! ちなみにこれがSTF 100mmのレンズ構成図。 https://www.sony.jp/products/picture/y_SEL100F28GM_lenscomposition.jpg なんで後ろ玉を大きくできるかを考えよう! ヒント バックフォーカス な マウント付近にレンズを配置できないのがよくわかるね 。ちなみにニコンはマウント付近にレンズを配置できる。だから圧倒的な高画質。 https://www.nikon-image.com/products/nikkor/zmount/nikkor_z_50mm_f18s/img/spec/pic_02.png ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる