>>90
LマウントとEマウントはシグマが契約で公開仕様を使ってるから、
たる型や糸巻き型など歪曲収差と、周辺減光をボディ側の画像処理エンジンに情報を送ることで正確な補正ができる

プレゼンで言ってた通り、EVFを使って像を見るので、ミラーレスは撮影中も画像処理が使えるから、そこでレンズ設計方法が変わる

レンズ設計ではそれ以外の球面収差、コマ収差、非点収差、像面湾曲、色収差を重点的にレンズ側で修正

だから仕様が非公開で歪曲収差や周辺減光が補正できないと、簡単にRFやZマウントには対応はできない