【300mm】サンニッパユーザー集まれ 4本目【F2.8】
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
300mm F2.8 は、数少ないトップメーカーのみが造ることの出来る、最高峰光学技術の集大成、カメラ愛好家憧れのレンズです。そんなサンニッパを実際に使ってるユーザーさんにより、
使ってみて予想以上に良かった点・意外に悪かった点などを御教示賜れる、ありがたいスレです。
画像自慢歓迎。
機材自慢歓迎。
使い方自慢歓迎。
ニーニーも歓迎。
新旧比較画像大歓迎。
買ったけど使う機会がない自慢も歓迎。
買えないヤシの僻みも歓迎。
※前スレ
【300mm】サンニッパユーザー集まれ 2本目【F2.8】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/dcamera/1501626386/
【300mm】サンニッパユーザー集まれ 3本目【F2.8】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/dcamera/1580595465/ キヤノン、F2.8通しの超望遠ズーム「RF100-300mm F2.8 L IS USM」 実売150万円
キヤノンは4月20日、RFマウントの超望遠ズームレンズ「RF100-300mm F2.8 L IS USM」を発表した。100mmから300mmの広い焦点距離をカバーしつつ、開放F2.8の明るさとした明るい超望遠ズームレンズ。明るさが足りない状況でもシャッター速度を稼げるレンズとして、スポーツ撮影やライブ撮影、報道撮影を手がけるプロを中心に訴求する。価格はオープンで、キヤノンオンラインショップでの価格は1,504,800円。5月下旬に発売する。
100~300mmの焦点距離をカバーする超望遠ズームレンズ。F2.8通しの望遠ズームは、すでに「RF70-200mm F2.8 L IS USM」をラインナップしているが、より望遠域を広くカバーして利便性を高めつつ、開放F値をF2.8固定に据え置いた明るいレンズ。同等スペックのレンズは、いまのところ他社には存在せず、きわめて個性的なレンズといえる。
レンズの長さは約32cm、重さは約2.6kg
EOS R3に装着したところ。サンニッパの単焦点望遠レンズをEOS-1D X Mark IIIに装着するよりも軽いという
EOS R3との組み合わせでは、約3.6kgに収まる
蛍石レンズなどの特殊レンズを多く採用し、ズームレンズながら単焦点の超望遠レンズに迫る高画質に仕上げたとしている。エクステンダーにも対応し、140-420mm/F4、200-600mm/F5.6の超望遠ズームレンズとしても利用できる。
ぜいたくな光学設計としている。2基のリニアモーターも搭載し、AF性能も高めている
レンズ内手ブレ補正機構(IS)の補正効果は5.5段分で、ボディ内手ブレ補正機構を搭載するEOS Rシリーズと組み合わせると、協調制御により最大6段分の補正効果が得られる。 >2基のリニアモーター
云々でAF性能を高めるって記事ほんまかいな?
一個はフローティング用で描写性能の向上じゃね >>860
現行の単焦点サンニッパに不満も何もないから、良し悪し別で入れ替えるつもりはない。 他メーカーは知らんがFTZで完璧に動いてくれる。壊れでもしない限りゆっくり待てる ■防塵・防滴構造と白い遮熱塗装を採用
レンズとカメラボディの重量を支える三脚座を持ち、ストラップホールも設けられている。鏡筒各部にはシーリングが施され、高い防塵・防滴性能を発揮する。外装には反射率が高く、太陽光による温度上昇を軽減する白い遮熱塗料を使用。傷が付きにくいレザートーン塗装となっている。
レンズ最前面には撥水・撥油効果のあるフッ素コーティングを採用し、汚れが付きにくく、付いても簡単に拭き取れるようになっている。なお、マウント近くまでレンズ群のある構造のため、ドロップイン式の後部フィルターは省略。フィルターはフロント (112mm径) のみとなっている。 >>868
マウント近くまでレンズ群があるなら
レンズ 群の間にフィルタ挿せば良いだろ
どうせ112mmのフィルタなんか数えるほどしか出ないだろ
レンズ設計者は馬鹿なの? 俺の持ってる120-300は105mmだけどフィルターつけてるな
300f2.8は元々つかないからつけてないけど、泥被ったり砂埃の中撮ってるが前玉綺麗なままだし全く困ったことがない。 [同梱不可] 美品 HASSELBLA FE Tele-Superachromat 300mm F2.8 T* スーパーアクロマット ハッセルブラッド 希少 フルセット
現在 1,000,000円
商品名 HASSELBLA FE Tele-Superachromat 300mm F2.8 T* Vマウント
シリアルナンバー 9300xxx
絞り 2.8-22/8枚
動作 各種リング・絞り羽根の動作はスムーズです。
ピント合わせの正確性は不明ですが、ファインダー上では確認できています。
外観
使用による僅かなスレ、小傷がありますが、全体的に概ね綺麗な状態です。
光学 強い光を当てた際に内部にチリ、僅かなゴミの混入、前玉よりの中玉に少し大きめの傷が見受けられますが、カビや曇りなどなく、目視では非常にクリアな状態です。
付属のテレコンは、内部にチリ・ホコリの混入がありますが、カビや曇りなどなくクリアな状態です。
備考 各種キャップ、Apo-Mutar 1.7X 、専用トランクケース(傷・汚れ有)、元箱が付属します。
フィルターはPplar lin が内蔵されており、交換用にNeutralがあります。
元箱は荷扱いのシール、経年の痛み・劣化があります。 SIGMA APO 300mm F2.8 EX DG HSM
サンニッパズームが同社のラインナップには存在します。手ブレ補正機構も搭載されていない本レンズのメリットは何だろうと考えてみれば、やはりシンプルなエレメント構成と構成枚数の少なさに起因するヌケのよさでしょう。サンニッパズームのヌケが悪いわけでは全くありませんが、元祖?サンニッパのほうはやはり一枚上手のヌケのよさがありますし、コンパクトかつ重量も軽い。開放からカミソリの如くシャープであり、それを引き立てる美しいボケ味を添えてくれるにもかかわらず、純正に比べて格段にリーズナブルなのは嬉しいですね。サンニッパがターゲットとする様々な被写体やシーン・シチュエーションだけを純粋に追いかけるのであれば、未だに有力な選択肢であることは間違いありません。
300mmの切り取り感。まるでドットの嵐のようですが、思い切って前ボケを入れたことで散漫な印象とならずに、咲き誇る花弁を鮮明に際立たせています。解像感のある気持ちのよい描写ですね。
超高速シャッターにセットすれば、手持ちでも十分狙っていけます。それにしてもこのヌケのよさ。焦点距離の制約があるとはいえ、絞り開放からこの描写は頼もしい限り。周辺落ちはあるものの、個人的には好みのため気になりません。もし気になるようでしたら、現像ソフトでも対応可能ですので。
撮影データを真剣にチェックしているのでしょう。うるさい背景をどれぐらい黙らせてくれるかと試しに開放で撮影。さすがに300mmとなるとボケも大きく画面が整理しやすいですね。ボケ味にも嫌みが無く、丸くなだらかな印象です。
いつの時代もサンニッパは特別な響きのレンズ。大きく、高い。そんなレンズを苦労して買う。こんな積み重ねも画を作ってくれるのです。
シグマ SIGMA
APO TELE CONVERTER 1.4x EX DG [キヤノン用]
マスターレンズのデキがよいからこそ、積極的にテレコンが使えます。 サンニッパといえばいつの時代も憧れのレンズ。ズームが全盛になったとはいえ、単焦点レンズのキレ、ヌケ、ボケなど体験したことのある方には、きっと本レンズの魅力をお分かりいただけるものと思います。同社にもサンニッパズームなるものが存在するわけですが、本レンズの叩き出す解像感や透明感はまたひと味違っており、ワイド側の利便性を持たないからこそ得られるものがあります。シグマ社らしいコストパフォーマンスを有しながらも、生み出す画は開放から目が覚めるほどシャープ。色乗りも大変良く、さすがは単焦点サンニッパと唸らされる結果の連発に、筆者も撮影しながら悦に入ってしまいました。最上の結果を得るための相棒として、潔く単焦点というのも良い選択です。
まずは開放の画から。被写体を浮かび上がらせる力は言わずもがなでしょう。フレーミングの微調整はできないものの、ドンピシャでハマったときの気持ちよさといったら半端ではありません。
絵画のような光景に出会いました。太陽がダイレクトに入り込んでいるにも関わらず、画の乱れは微塵も感じません。等倍でお見せ出来ないのが残念なのですが、実は、農家の方が投げた土の一粒一粒まで解像しているのです。見事と言うほかありません。
しっかりと絞り込む風景撮影などにも向いています。雪の残る大地に沈みゆく満月。日本画的風情を感じていただけるでしょうか。
遠くの空気までも手繰り寄せるかのような圧縮感。望遠単焦点ならではの世界を体験してみてください。
大口径単焦点望遠レンズの写り、いかがでしょうか。ピント面のシャープさから溶けるようなボケまで、こういった機材にしか撮れない世界が待っています。 ソニー「FE 300mm F2.8 GM」が今月中に発表される可能性がある?(デジカメinfo) 人それぞれ、と言いたいところだけど、割と汎用できる70-200と、野鳥相手だと400㎜でも短い、が今の交換レンズの需要だから
300㎜が中途半端だなー、と思われている節はある罠。
どこぞでサンニッパ出すぞー、もどんだけ踊るやら。100-300F2.8はそのうちZ用をニコンも出すでしょう。テレコン内蔵するか様子見しているかと。
妄想茸たらふく食うと、150-400F4の内蔵コンバーターをx0.7ワイコンと×1.6テレコン選択式とか出ないかな、とか思っていたり。 CANONが100-300 F2.8出すからタムロンも対抗して出してくれないかな。 商品「Carl Zeiss Tele-Apotessar T* 300mm f2.8 AEG Telephoto lens」が、開始価格を値下げして再出品されました。
前回の出品時より30,000 円値下げされています!
開始価格:570,000 円 >>880
APO-SUMMICRON-R 180mm F/2
なら考える キヤノン「RF100-300mm F2.8 L IS USM」レビュー 150万円でも高くない!?(マイナビ)
ズームレンズに生まれ変わった憧れの“サンニッパ”
「サンニッパ」というレンズの略称を聞いたことがある人は多いはず。焦点距離300mm、開放値F2.8のレンズを指し、高価で高級な大口径望遠レンズとして、かつてはプロアマ問わず多くのフォトグラファーにとって憧れ的存在だった。特に、80年代後半から2000年代にかけて、ポートレートやスポーツ、ネイチャーなどの分野で人気が高かった。
個人的には、カメラマンになりたての若かりしころ、必死の思いでローン購入したのがサンニッパだった。半分見栄で購入したが、仕事でもめいっぱい活躍してくれた思い出のレンズである。
しかし、その後望遠レンズの主役は、より焦点距離が長いヨンニッパや400mmを含むズームレンズへと移行し、世間的にも私的にも、いつの間にかサンニッパの存在感は薄くなっていった。キヤノンは2011年に「EF300mm F2.8L IS II USM」を、ニコンは2010年に「AF-S NIKKOR 300mm f/2.8G ED VR II」をそれぞれ発売して以来、後継モデルを出していない。さらに、一眼レフ時代からミラーレス時代へと移り変わり、もはや「サンニッパ」は死語になりつつあった。
そんななか登場したのが、今回取り上げるキヤノンの新製品「RF100-300mm F2.8 L IS USM」である。つ、ついに、あの愛しのサンニッパがこのミラーレス全盛の2023年に復活したのだ。単焦点レンズではないので、正確にはサンニッパとは呼べないのかもしれない……。だが、製品名の中にはちゃんと「300mm」と「F2.8」の数字が並んでいる。これで十分。いうなれば“サンニッパズーム”だ。我が青春のレンズ再び、というわけである。
キヤノンが5月26日に発売する「RF100-300mm F2.8 L IS USM」。実売価格は150万円前後。これほどの価格ながらキヤノンから品薄の告知がなされ、2023年中の入手が困難になっている
フィルター径は112mm。ドロップインフィルターを省き、軽量化と耐久性の向上が図られている 東京五輪向けにニコンFマウント最後のレンズ
AF-S NIKKOR 120-300mm f/2.8E FL ED SR VR
というニコンにもサンニッパの後継があったんですよ... サンニッパズームってシグマが最初かな?
単じゃないととかグダグダ言っていたくせに ズームの利便性も、画質も申し分ないことを踏まえたうえであえて言う。
サンニッパは、300/2.8の単焦点に限る。異論は認める。 キヤノン「RF100-300mm F2.8 L IS USM」が品薄に、2023年内の納品が難しい場合も
キヤノンは5月18日、RFマウントの超望遠ズームレンズ「RF100-300mm F2.8 L IS USM」を5月26日に発売すると発表した。合わせて、予想を超える予約注文が入ったとして、製品の納品までに時間がかかるとした。すでに注文を済ませた人でも、2023年内の納品が難しい場合があるとしている。 ニコンもZ用のサンニッパズームを×1.4テレコン付きにするか、下を100㎜にするか、単に軽量化を進めるか、いろいろ考えていたんだろうけど、
100‐300でナンボかでも軽量化、で進めるんじゃないの?
レフ機であった200-400F4の代替はサンニッパズームに×1.4テレコンで良い所行けるだろうし。 他人に一歩差をつけた写真が撮れる!
個人的にポートレート撮影といえば、ふだんは85mmや135mmなどのレンズを使うことが多く、300mm以上はここぞという時に持ち出す「飛び道具」的な扱いになっている。だが本レンズなら、レンズ交換することなく、ふだん使いと飛び道具の両方をいっぺんに味わえる点がありがたい。
今回は短期間の試用とはいえ、RF100-300mm F2.8 L IS USMの魅力を存分に楽しむことができた。魅力どころか“魔力”といってもいい。撮影ジャンルを問わず多くのカメラマンにとって、撮影領域をいっそう広げてくれる新しい武器になるだろう。
ただし、問題は価格だ。キヤノンオンラインショップでの価格は1,504,800円。うーん。「RF400mm F2.8 L IS USM」(1,724,800円)の弟分だと考えると妥当にも思えるが、「RF70-200mm F2.8 L IS USM」(396,000円)の兄貴分だと考えると結構なお値段である。自分が撮る写真にどこまでの価値を感じるかが判断の分かれ目だ。
室内スポーツを主に撮影しているカメラマンにとっては、何をおいても絶対に手に入れたいレンズに違いない。また、ポートレートやウエディングを撮る人なら、他の人に一歩差をつけた写真が撮れる可能性に夢が膨らむはず。
個人的には、かつてのサンニッパのときと同じように、再びローン計画に手を出してしまいそうな抗えない誘惑といま戦っている最中だ……。いずれにしても、世の多くのカメラマンが「買う理由」または「買わない理由」を一生懸命に考えるレンズであることは間違いない。
今のところ他社にないスペックであり、本レンズを使うためにEOS Rシリーズのユーザーになるのもアリかもしれない 中古のZの400f/2.8とか600f/4とかを見る事はそうそう無いので(上で吹かしこいてた香具師居たなw)、
Eになった超望遠で普通に使う分には何ら不足は無いと思う >>891
フィルム時代は428だったけど
デジでトリミング耐性強いのを期待して328に買い替えた
やっぱ両方とも欲しい 近所の川(餌付け無しのバリバリ天然)撮るのにサンニッパとヨンニッパ両方試した。
APS-Cに×1.4テレコンだけど、ロクヨンヨンニッパ振り回すより、当たり前だが相当楽。
近頃はこればっかになってしまった。 お気に入りレンズ|RF400mm F2.8 L IS USM
エクステンダーを使って560mm
800mmで撮影することも多いRF400mm F2.8 L IS USM。撮影はシビアで丁寧に撮らないといけないが、金属感とか質感とかがすごくよく出るレンズだという。フレアやゴーストに強いのもいい点だとのこと。
以前は400mm=重いというイメージがあったが、RF400mmは3kg弱と軽い。手持ちでも問題なく、しかも手ブレ補正がEFよりも強力で手持ちでも問題なく撮影できる。今までならあきらめていた暗いシーンでも、もうちょっと残って撮ってみようか、あと1時間粘ってみようかと思えるようになったという。 最後のEF428から劇的に軽くなったのでは?
画質は劣化との噂だが サンニッパ持って撮影に行きたい!
写真を撮りたいとか、300mmの焦点距離が必要ってのは当然として、
サンニッパで撮りたい!! 超望遠で山のてっぺん付近狙って設置して
タイマー仕掛けて登山
設置場所から見て
丁度月とてっぺん付近が重なった時に
自分もシルエットで映る
ってのがネットに上がってるね Z400mmf2.8TC着弾
シリアルNOが200048**なのに驚き
既に4800本は出てるんやね。 (^-^)y- (^o^)y-。o0○ ( ;゜゜)ノ⌒-~ ←……( ̄ー|柱| ポイステキンシ シグマレンズってどうですか? Part15
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/camera/1269230501/
97: 名無しさん脚 [] 2010/09/04(土) 14:58:38 ID:L/JvZeTg
タムロンのサンニッパにトキナーの長いフードをつけるのがベストと言われていたな。
なぜか互いに無改造で取り付け可能だった。
一方シグマは伸縮式フードだったので脱着も交換も不可。しかも一番短かい。
その後質感の良いZEN塗装を採用して評判になったけど、後年悲惨な事に・・・・
でも、現在一番元気なのがシグマとはね。やっぱり科学力かw
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/camera/1269230501/97 昨日キヤノンのサンニッパIS 2を新宿のお店にリリースして来たよ
いっぱいいっぱい思い出作ったけど、俺の体にガタが来て扱えなくなってしまったからね
レンズも10年選手で使用感バリバリだけどその分値段安くなるだろうし、光学系には問題ないから、これからサンニッパを必要とする人に巡り合えて、バリバリ使ってもらえたらいいね レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。