【銘玉】レンズ遍歴の中で最高の一本 【4本目】
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Fマウントで14-24/2.8Gを作ったってのは結構凄いな
神(だった)レンズ 高いレンズの価値の一つは、悪条件(画面に太陽が入る場合等)でも画質が安定している、結果的に状況を選ばない、もあると思うぞ。
Zの24‐70みたいにキットレンズで大量に出ているけどSラインとして悪条件に極めて近いレンズがあったりして感覚バグるけどw こういう話は不毛なのよ。最終的にどれくらいの解像度でモニター表示するか、どれくらいのサイズで印刷するかで答えが変わるから。 牛丼は多くの人が食べ比べているから否定する人は少ないだろうけど、吉野家松屋すきやで全部違う味なのは誰もが認めるはず
ただし目隠しして食べ比べとなると正答率は低いだろうね
更にいうとラーメン屋みたいなもん、同じ店でも店舗によって味が違うというと、んなわけないだろと否定する人が増える
極端な話だと日によっても違うし店長の体調でさえ変化するわけだけどラーメン通でもなければ同じ味だろと一蹴される
レンズにしたって同じ焦点距離で同じF値だったらボケ量やボケ味が変わるなんて欧米人は信じて無かった
そんなことあり得るわけないだろってスタンスだったわけで
アジア人(日本人)だけが焦点距離とF値が同じでもボケは違うと主張して、Bokehという単語を作らせるに至っている 何度かお話しするように、ウクライナ東部の人たちはロシアの帰属意識が大変強く、皆、ロシアのパスポートを持っているんですよ(事実上のロシアなんです)。
ですので、地域ごとに住民投票するなりして着地点を見出さないと、戦争兵器メーカーばかりがいつまでも儲かる構造です。
ちなみに、ウクライナの戦費の90%以上は米国が出している、完全な代理戦争です。
つまり、「この決着は」米国の政権次第。
来年、トランプが再び大統領になったら、すぐに米国は手を引くでしょう。
また、個人的に残念なのは、程度の良いヴィンテージレンズが入らなくなってしまったことです。
ロシアンコピーの生産地と言われたウクライナには、近年まで良いレンズが眠ってました。
第二次大戦後の1946年、ドイツのソビエト占領地区にあったカール・ツァイス・イエナ工場設備と原材料、技術者などは、ヤルタ会談で定められた連合国による戦時賠償としてソビエトに移送されます。
その一部が、現在のウクライナのキエフにあった国営レンズ工場「アルセナール工場(Zavod Arsenal)」で製造されることになりました。
一方、アメリカ側がその前に移送した技術者や設計図などは、オーバーコッヘンで再建された西側のカール・ツァイスの基礎になります。
それゆえウクライナには、美味しい流出品が眠っていたのですが、たぶん、すべてダメになってしまったでしょうね。
紛争前にそれなりに購入しておきましたが、とても残念です。 あえて言うなら
オーディオの高級ケーブルと針金ハンガーの音質は
人類史上ブラインドで区別できた奴は一人もいない
しかしレンズは当てられる人がいる
俺が見た限り菲sはなんらかの欠点があるけど
それをスポイルするような環境や撮り方出来ればほぼsとわからんように思う ブランドもんってのは品薄匂わせる必要があるからな。
ライカの思い通りに踊らされてるなw
あほくさ。 お安くない品ですもの、多少は悔しがってくれる人が居なければ、ねぇ。うひ。 35/1.4は売れてた理由はシャープさとか高画質ではなく
「なんかイイ感じに写る」ってとこだったから古くなったと言ってもそれほど評価が落ちないな
40MPになってもあれが好きな人にとってはイイ感じのままだと思うし
Xもなんとなく優等生レンズばかりになってきているからむしろレア度が高まっている ソニーツァイス(生産タムロンやも知れん)も、コシナツァイスも、でも本国でスチルメインのレンズなんてやってる?
コンタックスGのホロゴンはツァイスが自分で作ってたけど、同時期のmadeinGermanyがツァイス製なのか外注なのか判らんし(シュナイダーの可能性ありそう)
今に至っては、OTUSだってコシナ製だし、本社でスチル向けで何をやっているのか普通に謎。 やっているのは基本設計の提供とライセンス販売で、製造業というより財団って感じじゃないのか? なんかすごいな
さすが世界のZeissやわ
常に数歩未来行ってるな
まぁあらゆる光学機器やレンズはZeissが作った技術の焼き直しやアレンジだもんな
日本でってのはメガネ用プラスチックレンズかな?
ガラスのは毎回ドイツ取り寄せで時間かかるからメガネ用ガラスレンズはドイツオンリーかな プラスチックの眼鏡、温泉の空気で溶けちまった
レンズにもしプラスチックが使われることがあれば
灼熱の夏におわるだろう 初モデル1956年発売のNikkor35mmF1.4じゃね。
Nikon千夜一夜の第二十七夜 Ai Nikkor 35mm F1.4S が源流かなぁ。
https://www.nikon-image.com/enjoy/life/historynikkor/0027/index.html Zeiss Batis 2/40 CF売ってSONY FE 24-70mm F2.8 GM II買ったんだがGMの方がダンチで良い。zoomなのに。
やっぱEマウントの時点で全部ゴミZeissなのかな... >>162
富士のXF 35mm f1.4 Rやろ。どこのスレからのコピペかはわからんけど。
昔持ってたけど売っぱらうまで良さがわからなかったレンズ。けどみんなこれがいいと言うよね。 シグマ105mm F1.4 DG HSM いいですね。前玉のデカさに憧れます。
自分も最近 50-100mm F1.8 DC HSM を買って X-H2S に付けてます。バスケを撮る予定。 Voigtlander SEPTON 50mm F2
なんか音まで写るみたいよ。 Nikon70-200f2.8FLレンタルしたけどこれはIYHしそうになる
Ai80-200/2.8S バケモノ
AF80-200/2.8S 小型化
AF80-200/2.8D 距離情報
AF80-200/2.8D <NEW> 三脚座
AF-S80-200/2.8D 超音波
AF-S70-200/2.8G VR 赤 手ぶれ補正
AF-S70-200/2.8G VR II 金 第二世代
AF-S70-209/2.8E FL VR 蛍石レンズ ついに到達した究極レンズ しかしZ70-200/2.8Sに抜かれる ツァイス系は昔の半値位に下がったが、最近また少し上昇中。
フォクトレンダーは余り変わらず、ローデンは逆に上がっている
シュナイダー ↘︎
フジノン、ニッコール ↘︎↘︎
ツァイス ↘︎⬈
フォクトレンダー ➞
ローデンシュトック ➚
性能云々より、需要(人気)と供給(売却)のバランスで決まる?
他人のブラインドテストは見分けらんないけど自分で撮り比べればけっこう違いわかるよね メーカー発表のMTFは実測でなくスペックからの計算されたものでしょうね、そうでなければ某メーカーの波動光学的MTF、幾何学的MTFという表現は成り立たないし
検証サイトも解像度表現でなくMTFで表せば両立できるのにしないところからも実測は結構難しそうです photozone とか dxomark とかのサイト評価ではだめなのか? 銀塩時代のSIGMA AF400㎜F5.6(グリーン)は安かっただけにボケボケのレンズだった
AF APO400㎜F5.6(白)ではちょっとはマシになったが、それでもイマイチな写りだった
それがAF APO MACRO400㎜F5.6になって写りが激変した
解像度は高くボケもきれいで1/3倍まで寄れて、満足できるレンズだった
これと同時に発売されたAF APO MACRO300㎜F4と合わせてデジタル一眼で今でも一軍で使ってる
こんなレンズはもう作られないだろうな くそ重たいSIGMA135㎜1.8買っちゃった
信号機撮っただけでニヤニヤ
純粋に気持ち悪いニキ誕生です 数年前まではM4/3の12-100は高倍率ズームで絞り値以外は単焦点持ち出す理由が無くなり付けっぱなしに。余計な事考えず撮影に集中し実用性ではピカ一だった。
今はフジで単焦点でガチャガチャ交換を楽しんでるが35F1.4Rの人気に納得。スペックじゃねーんだよ、って感じるやつね。
40年前、親から貰った銀塩OMで古い安レンズしか無かったがタムロン90mmマクロ買って撮ったら時に感動したことは良い思い出。
おっさんの長文ですまんな。 まだ、そこまで収入がないと思われる「23歳男大学院生」で「より美しい風景を写真に残したい」「予算約20万円程度」なら、RAW撮影できる「iPhone14 Pro Maxで十分」です。
予算は、できる限り渡航先での体験に使いましょう!
一方、「より美しい風景」をいつか資産に変えたいとお考えでしたら、数世代前の「Sonyのaシリーズ」と50mmレンズをお勧めしますが、最低でも「予算約35万円程度」必要です。
数世代前でも「iPhone14 Pro Max」との性能差は明らか。
特に大型センサーによるボケ感の表現と解像感は、物理的に超えられませんが、ご年齢を考えると、いまは経験に投資することをオススメします。
ぜひ、良い旅を! 50と35のアポランの開放だけを使って旅行行ってきた
惚れ惚れする写真がたくさん撮れた。 Ai35/1.4sには縁の無い人生で終わりそうだ…
やっぱ今更だよなあ… ツァイス自体が35mmのスチル向けレンズは
辞めると言ってるんだから
スチル画像に関しては見切れてるんだろうな。 ソニーツァイスはダラダラ残る気がするけど、コシナツァイスはなー
シネマ用はコシナが作り続けるだろうけど、スチル用は止めちゃうのかね? 僕がM型ライカを強くオススメしない理由は、動画機能がないからなんです。
この時代の面白さとも稼ぎどころとも言える動画機能がないと、趣味の逸品にしかならず、現代の武器とは言えません。
一方、あたらしいライカQ3は、早速入手しました。
こちらも同じく「なんとも言えない描写力」がありまして、Q2に比べ動画機能が大幅にアップ。
これさえあれば、大雨の中でも動画撮影することが出来ますので、来週から行くブラジルに早速持参するつもりです。
ちなみに、僕がカメラをはじめたのは、M型ライカ(M8)なんです。
同じように「なんとも言えない描写力」に惹かれましたが、結局、それはレンズ性能だと気がつき、「M型ライカ」レンズに動画性能が高い「Sony a7」シリーズを組み合わせて使うようになりました。
あとは、現像やカラーグレーディングして、しっかり「ライカカラー」を調整して出しています。
一度、お持ちの「Sony a7iv」に、ご友人の「ズミクロン50mm」を装着して動画をお撮りください。
「ライカM11」とは違う世界が描写できますよ! ええ、SONYだとこんなに周辺描写が転落しちゃうんですwww
レンズの焦点距離(正しくは射出瞳の位置)とカバーガラスの厚さによる劣化の関係は
ここでグラフ化されています。
https://www.lensrentals.com/blog/2014/06/sensor-stack-thickness-when-does-it-matter/comment-page-1/
これがレトロフォーカスではない50mmレンズ(ズミクロンが代表です)での劣化グラフ。
https://www.lensrentals.com/blog/media/2014/06/00M5ag-37766684.jpg
緑線が0.5mm厚(例えばLeicaM)
赤線が厚さ2mm(例えばSONY機)の場合。その転落の激しさ、見てやってね。ゲロゲロ >>191
そのころは本当にゴミな描写だったけど、今はそうとう改善されてるよ いつ、どの機種からカバーガラスの厚さを替えたんですか? 70-200が昔のバージョンはゴミでしたという絵
https://i.imgur.com/KAp76vq.jpg
今は良くなってる
あとスレチだから良いレンズ上げとけ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています