Sony α9 Series (α9/α9 II/α9 III) Part42
値下がりがだいぶ鈍ってきた。新製品が出るまでは、この辺がいったん底値かな。
と思って1台買い増して、やっと2台持ちに。 動画で撮っておいてあとから切り出した任意フレームを静止画として利用する運用されてるプロの方が喋ってた話だが
動画撮影中に動いてる被写体へ向けてストロボ焚いて瞬間光を当てた場合、α1の動画切り出しでは被写体がカッチリ止まった綺麗な1枚画を得られる。
ところがα9IIIの動画切り出しではそのストロボ光当たったフレームだけ複数回スキャニングしたかのような滲んだ像になってしまう言うててマジかよ思ったわ。 グローバルシャッターなんだからハイスピードシンクロではなくて本当の瞬間光で撮れば良いだけじゃないかな グローバルシャッターの高速同調とローリングシャッターでのハイスピードシンクロの区別が出来てない人
電源周波数由来の低周波フリッカーと電源回路由来の高周波フリッカーをゴッチャにしてる奴。
あと、ローリング歪みもだな。
メーカーはシャッター関連についてわかり易いコンテンツを用意すべきと思うよ。 動画中にストロボ焚くって静止画はまあいいとして動画はそれでいいんすかね? >>546
単純にストロボが複数回発光してるからでは >>546
見たけど謎現象だったな
写真だと止まってるから謎 >>551
自分も見てみたいからリンクとか教えてくれないかな? >>553
ありがとう
不思議な現象だねー
2回スキャンしたのか2回フラッシュ発光したように見えるけど、こんだけブレてるって事はSSが遅いはずなのにフラッシュ炊かれてない時はそこまでSS遅い様には見えないとこが謎 それ全く異なる撮影場面で比較しとるやん。α9IIIの方だけは曇天下でLEDバーを人物へ向けて常時照射状態っておいw
一般的にLED照明はインバーター制御により高周波明滅しとるわけでそこへ別の大出力瞬間光ぶち当てたらそりゃおかしなるわ へーっと思って手元にあるフラッシュでやってみたけどカッチリ止まるな 挑戦機だから仕方ないけど国内全然売れてないのか
やっぱ値段の影響かな まぁ試作機はバケモノみたいな性能だが使いこなせる人は少ないってのが定番だからな 初歩的な話なんだけど、連写してたタイミングで電池切れおこしちゃって、急いで電池交換したらバッファー状態だった撮ったはずの写真が記録されていなかったのだけど、これは電池管理をしっかりするしか防ぐ手だてはないのかな?