日本代表の戦術・システム part29 [無断転載禁止]©2ch.net
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代表は相手に合わせてのほうがいいのかもな。
やたらと研究されまくるし、その時間もあるからな >>183
オレは柴崎がIHに来ると思っていて、井手口や浅野起用で若さが不安定さを呼ぶと思っていたし、武藤を外してしまったことからハリルに懐疑的であったが
見事その懸念を払拭するどころか、快勝のオマケ付きまで持って来てくれた
ハリルからの強烈なメッセージとして世代交代と、今後取り組むべきサッカーへの指針は見せてくれたと思う
最後まで本田、香川をベンチに置いたこと
アップ要員見ても彼らは順位が低かったことを見れば明らかだな
献身性、純粋な競争原理、一致団結、各々のやるべき役割を全力で果たす
この方向性が正しいし、日本代表に未来が開けた日となった いきなり世代交代すると良くも悪くも反発買うことでチーム内外に無駄なプレッシャーとヘイトが増すんだよな
だから新規交代させたい若い選手、発掘選手をいつどのタイミングで使うのかが重要になってくる
現状に不満を持っている人間は急変を求めたがるがリスクが高まる
ハリルの移行スピード程度なら失敗と成功が周囲にもわかりやすく伝わるし
勝てれば反発より共感が増すの自然な流れだろうな
監督としては移行のさせ方が相当うまい部類に入るんじゃないか
ベテランにも敬意と機会は与えつつ徐々に自分が望むスタイルに合いそうな人材に変えていくっていう
本大会まで指揮を執るなら本戦の選考が楽しみだな 昨日のOG戦での戦い方を軸にしていくならもう少しいい人選があるとは思うな。
浅野も点決めたから良かったものの、あの裏への動きを繰り返して狙うなら岡崎のほうが適任。
セットプレーの回数の割にチャンスが少ないのをみても後半からのジョーカーで俊輔呼ぶのも悪くはない。今さら感はあるけど、いいキッカーがいないのも問題。 昨日の試合は本大会に繋がるエポックになったね
ガチのオージー相手に本田香川なしで2-0で勝てるということを証明した。
これはつまり
すべて当てはまる訳では無いが、オージーと同レベルと見られる欧州の第二グループなら後ろにそんなに上手いやつおらんので
ハマれば長谷部山口井手口のような機動力布陣でも相手の良さを消せば勝てるということ。
これは非常に大きい。 >>190
そんなの前から分かってるのだが
一部の選手と協会関係者とサポにいるポゼッションバカが
過ちを繰り返してきてるだけでね 放り込みをしないオージーはガチと言って良いものかどうか・・・
向こうの事情もあるとは思うんだが絶対向いてないと思うんだよなあ、あの繋ぐサッカー ドイツなら最終予選序盤から世代交代は行われている
なぜならブンデスリーガが基準になるから
日本は実力より実績主義の影響が色濃い
本田が仮にミランなら監督は外せない >>190
そのとおりだと思うし
正解や正しい方向性が1つしかないみたいな決めつけが減ることで
認知や志向にも幅や厚さが出てくると思うんだよね
集中させるのは最後の最後の試合で良い
長谷部も言ってたがまた本戦まで競争だよ >>183
奇跡ではなくちゃんとした作戦勝ちと言うべきだろ。人選も含めて。
オージー足元下手なのに繋ぐ→前プレハマる→中盤迷わず飛び出せる→ライン上げられる
すべて連動してるんだから。
オージーは繋ごうとするが前プレをかわすほどの技術がCBにない
結果WB頼りになるが日本がラインを上げてる為
低い位置で持たされる
日本はSHとSBですぐサンドできる
オージーがやるべきはロングボールで間延びさせたり、FWがサイドに流れWBを助けることだった、433にしても良かったかもしれない
クルーズが流れる時がたまにあったときは怖かったがそういうシーンは少なかった
二列目の二人はそういうタイプでもないんだろう
だからこの2人とボランチは試合を通して消えていた
つまり何が言いたいかと言うと日本の作戦によりオージーが弱点ばかりを晒されたと会うこと 8年模索した結果岡田サッカーに回帰した
岡田路線をやってればよかったのに勘違いしてバルサの真似事
大人しく全員走れよ >>193
日本の場合はアジア予選や本戦を戦う上での判断基準が明確でないんだよね
Jリーグの選手と欧州勢の実力をどう評価するかで揉めることがあるし
欧州のトップリーグで成果を出してる選手のほうが比較的にW杯基準で判断しやすいって状況はある
ミランではなくても欧州トップリーグで戦える選手が増えれば
日本も実績より最近のパフォーマンス評価に偏重していくと思うけどね これはJリーグのレベルの高低の問題ではなくて
W杯基準における欧州勢と比較した場合の特殊性の話
日本人が多く参加してるJリーグはJのルールでの適応力や
日本人を相手にした場合に最も本領を発揮できる特化された能力を持った選手が活躍するわけで
選手のレベルの低さとは別なんだよね
ルールと基準が違うだけ 単純に言えば代表で試合するなら
日頃から代表に選ばれるような選手が多く集まってるところでたかってる選手のほうが
実力を判断しやすいし適応力も磨かれてるだろうってことなんだよね
Jの選手は未知数
まず海外に出て同じ基準での評価に晒されないとジャッジしにくいってわけだね 未知数なら使ってみなければわからないから機会を与えろという意見があったが
枠に制限がある以上は未知数な選手より
現実的に戦ってる選手から優先的に選ばれるのは当たり前だよね
監督や選ぶ側の意見からすれば未知数ではなく
まず現実的に戦えるというパフォーマンスを欧州のリーグで示すことが順序だと指摘するだろう
宇佐美のように未知なる成長を見込んで選出することは数少ないケースだと思われ ま、ベンチでくすぶってる海外組よりはJで自信持ってプレー出来てる選手を選んだ方が遥かにポジティブ
その時々にクラブで調子のいい奴が今回の最終予選を常に救って来てるだけ
原口しかり、久保しかり、大迫しかり、井手口しかりと
クラブで起用され自信を持った勢いのある選手を人選のベースに置いていけばいいだけ
今回は救ってくれた井手口や、原口や久保も例外無く調子落としゃ外せばいい
純粋な競争原理こそ全て
特例なんて日本人選手レベルにゃ必要無し 勝ったのは立派
でも相手は間違いなく弱かった
それが分からずに戦術だけグダグダ語っても無意味
今の監督・チームでボスニア二軍レベルに勝てるのかな? >>202
アジア杯優勝
コンフェデで、W杯&欧州U21制覇のドイツ代表と大接戦の打ち合い。南米コパ優勝のチリと互角の引き分けの
今の豪州代表が弱いってwww
そんな強い相手にW杯予選史上初の勝利あげられたのは
もっさり遅いウスノロで片足不自由なド下手クソ要介護の乞食地蔵本田サンがずっとベンチで
試合に出なかったからですよ^^ >>203
完全にコピーです。
キープする1トップに守備に走るウイングに、アンカー加えた守備的な3ボランチ。
役者が代替わりしただけ。
ザック時代も真ん中は5枚いないと守れないって言ってる人達はたくさんいた。
3CB+2ボランチか2CB+3ボランチ。 最終戦は長谷部・川島の代わりを試すことになるな。長谷部がいないときどうするのか。
もちろんサウジアラビアを念入りに虐殺して、UAEをプレイオフに出してあげる。 オーストラリアが前から来なくてよかった
素晴らしい試合をした
あとこれからは、前からプレスをしてくる強いチームにどれだけ戦えるかだね
ドン引き対策はもう抑え気味でいいかな
このサッカーならあと誰がいるだろ
テクニック系のオプションは香川とか色々考えられるけど、中盤はあとは今野ぐらいか戦えるのは まあ、十分か
遠藤とかなら他のポジションもできるし、豪徳もそれほど悪くなかったと思ってるし
でも、まだ誰か見つけたいな 何があるかわからんし
大迫以外のポストプレイヤーもほしいね
今だと大迫を使えなかったアウェイオーストラリア戦での本田1トップ起用となるかもしれん
杉本はポストプレイヤーとは言えんと思うし
山村は1トップできんのか?
サイドは自ずと色々できそう 本戦でパワープレーしてきたらどうするのよ?
PKは誰が蹴るのよ? >>205
並びは同じようでも、ゾーンディフェンスの質が段違い。
岡田は弾いて拾ってカウンター。
ハリルは刈り取りに行ってカウンター。 >>208
とりあえずパワープレーは点又は線合わせないといけないから得点になりにくいかや
クロス供給側にプレスを掛けることでクロスをズラせたり、ターゲットが明確にわかるからターゲットに張り付いて自由を奪って対処はしやすい
よってベースに使うチームはまず無いから心配はいらんと思う
時間が少ない場面なら明確なターゲットマンに向けて点にマグレで合うのを期待して使うこと、ターゲットマンがゴールの近くにいて何処からでも放り込みで狙える利点から使うことはあるが
点で合わせるのは受け手と出し手が相当フリーにならないと極端に難しいから、基本的には色んな選択肢を持って相手に絞りにくくさせる面の攻撃がどんなぬ背の高いチームでもベースにはなる 先制されたあとのオーストラリアが放り込みをせず徹底して繋いできたのはある意味テストだったのではなかろうか
苦もなく守りきれてた日本はパワープレーで来られる方が明らかに嫌だったはず
相手セットプレーからの放り込みのときには日本のペナルティエリア密集地帯では山口 井手口 長友 乾など小柄の選手は参加しないとしてももしやられてたらやっぱり小柄は2〜3人までとかなって今後のフォーメーションに影響がでたのではないか
ある意味オーストラリアは繋ぐサッカーはアジリティに優れたアジアでは通用しないと割り切ってタイ戦では体格活かしたゴリゴリプレーでいきそう 予選初戦のUAE戦メンバーと変わりすぎw酒井宏樹、吉田、長谷部以外8人が変わるからなw
たった一年前、久保や井手口や昌子がスターティングメンバーだなんて思わないだろう。これからの一年で新たな選手台頭してくれ >>212
強豪ならまだしも、日本レベルでは寧ろ代謝が悪すぎだわな
四年四年のサイクルで切り換えて行けばいいわな
当然年齢的に次のW杯でピークの28歳くらいの選手は引っ張って持っていいが、30超えてく選手ならその時勢いのある若手にチャンス与えた方がいいわな
30オーバーなんて本大会で柱となれそうな奴を一人二人バックアップメンバーとして呼ぶ程度でいいわ
次からのW杯予選なんて本当にボーナスゲームなんだから、古臭い代表にしがみ付くだけ時間の無駄になるだろう 思いのほか涼しかったため、日本のハイプレスが最後まで途切れなかったのも大きい 今回のスタメン選考は
オージーサウジの2戦から逆算してるんじゃないか?
ホームの試合で取りこぼした場合
中四日灼熱のアウエイでWC出場を決めるストレスマックス試合になるから、
そこは案外経験豊富で叩かれ慣れてる鋼のメンタルオッサンメンバーで
ハリルはターンオーバーを考えてたんじゃないか?
この時期で過去形に書いたのは状況が完全に変わったからだけど。 >>212
中堅世代の選手を若手扱いして球蹴り芸人とか随分馬鹿にされてたからな >>209
ハリルが狩れたのはオージーが下手なのに足下をつないだからだよ
wcupになれば抜かれるからラインはもっと下がる まあ然し天候wwwとか小馬鹿にしてた基地外が居たけど
目一杯走れるに越した事は無い ラリア程度に勝てないと上にいけない
もっと上を目指せよ >>217
そのとおり
向いてないのに繋ごうとするオーストラリアがアホだっただけで、
日本のプレッシングなんて、ホームタイ戦で露呈している
確かに昨日の井手口起用は見事だったが、手のひらを返すレベルじゃない >>217
岡田もボールの取り所を高くしたくて、
本戦直前まで前プレに挑んでたけど結局守備の連動性が取れなかったので、
例の形になった。
あの頃と比べたら、こうすれば連動してボールを奪えるという形を今の時期に
作れてると思うな。 ブラジルで惨敗した頃のウスノロサッカーから、かなりマシになったのは確か
遅いしパスは繋がらないしで、最低だったからな
何が俺たちのサッカーだよw 馬鹿まるだしから止めとけ 走れない奴が生きるための俺たちのパスサッカーだからなw
コジキして俺によこせば完成してたが余りに決定力低くてパス出してもらえなくなりパンキになりました オーストラリア戦見てたけど、
素人の私が見ても今回は攻める姿勢が見れてよかったよ。
本田や香川がいたら、前線でボール受けても
味方が上がってくるまでコネコネしてるよね。
だけど、今回はスピード落とさず1人で突っ込んで行く事が多かったから
見てるこっちもストレスなく見れたよね。 >>211
ショートパスを主体とするサッカーはセットプレーを取りやすいからな今後も続けていくと思われ。
日本戦もかなりCK取られてひやひやした。やつら得意としているからな。
よくCKからの失点を防いだと思う。 >>219
上を目指すために、アジアレベルでのみ無双できるパスサッカーを封印したんだろ
プレスかけてショートカウンターってスタイルはハマれば格上からも点を取れる可能性がある代わりに
格下相手にやっても、運動量が求められるから楽勝にはできない
そんなリスキーな戦法とって抜かれたらどうするんだ、みたいな事言う輩がいるが
世界の強豪相手にリスク取らずに無難なプレイしてても地力で押し切られるだけ >>215
これ
本戦もそうだが連戦する場合の構成も考えておかないとな >>215
あの天候、あの状況、あの環境だったから前からプレスを掛けただけだろ?
あの気温じゃなきゃ自滅行為だし、サウジが負けてくれた状況があったから若手起用や大胆な前プレに行けたし、ホームゲームの観衆の後押しもあったからやり続けられたわけで
サウジ戦はアウェイUAE戦同様に引いて相手を呼び込んでから奪いカウンターだろう
あの気候、状況、環境考えれば普通にそうなる
あの灼熱のアウェイで自滅行為とるアホもおらず、日本は勝ち抜け決定しサウジは勝たないとダメな状況だし、相手はホームゲームで観衆から煽られる中になるわけで
サウジの立場は日本がブラジルW杯のコロンビア戦に臨む心境と同じで全く余裕は無いのだから、焦らしてやりゃいい >>226
封印とかそんなかっこいい物ではなくて
アジアレベルでも無双できなくなったから変わってきただけ
このスレにいるような連中が感じてることは当然監督や選手たちも感じてるはず ハリルが嫌われる理由
勝つ事しか考えない→勝ち汚い、みたいな姿勢は日本では好かれない
相手に合わせて戦術を変える→日本人は「負けても流儀を貫く」みたいなロマンが好き
実力本位の起用→儒教の影響の抜けない日本では、過去の実績を加算しないような考え方には抵抗がある
弱者の戦い方をする→日本が世界レベルって妄想してる人達に理解されない
歯に絹着せない→和を重んじる()日本人には理解不能 >>229
まあそうとも言うな
だけど日本のマスゴミや代表しか見てないライト層は何も感じてない >>230
その辺の考え方はよく分かるな
戦術とは勝つために行うものってのがまず日本人に抜け過ぎだわな
自軍が勝ち易く戦い易くするために採るのが戦術であって戦う術
どの国にも自分たちの戦い方って出来るには、まず勝てるモノを積み上げてることが抜け過ぎている
当然、どの国も勝つために対戦相手、環境、状況、状態に合った戦い方をし勝ちを積み重ねて行く中でこの方がオレたちは勝ち易いんじゃね?って気付くことからスタートする
日本人はその逆から行く
俺たちのサッカーなんかはその典型
まだ、何も勝ち得ていないのに、勝手に妄想し俺たちはコレで勝つんだと入る
自分たちが勝てるのはこれだと確信せず盲信から入るから、結論迷いが生まれグタグタになって終わる
イタリアのカテナチオが築かれたのも、イングランドのキックアンドラッシュが生まれた経緯も、スペインのティキタカが生まれた経緯も度外視して、それだけ真似ようとするからそうなる
まずは産みの苦しみを体験しない国がどんな最先端の戦術採り入れようが無駄
必ず迷うだけ
まずは、相手に合わせたサッカー、状況、状態、環境に則したサッカーをし勝利至上する中での気付きが無ければ強豪の仲間入りする事はない
日本レベルじゃまだ勝ちに拘ることから始めるべき
信じれるバックボーンが無いのだから ライト層なんかおとといの大勝で大喜びで終わりだろ
それ以外の感想なんかせいぜい井手口がいいらしいとかそんなもんだろ
パスサッカーなんかにこだわってんのは超ごく一部のパスサッカーで飯食ってる人だけ
歴代1番人気あったであろうトルシエだってカウンターサッカーだったからな サッカーファンが倍率的に1番増えたのはオフトの時だと思うけど
普通にタテポンカウンターだったからな
戦術なんか一般人は全く気にしてないし
むしろカウンターのが攻守がはっきりしててわかり易くて受けるんじゃないか >>234
オフトの時ってJリーグ創設に加えて、初のワールドカップ出場の夢を見てた時代なんだから
そりゃ倍率的には他の時代とは比べものにならないだろ…
その時のサッカーなんて大半が戦術のせの字も知らない時代やぞ >>235
何を言ってるんだオフトが戦術や規律を日本に持ち込んだんだぞ
そのおかげで日本はアジアカップに奇跡的に勝って長い低迷期から脱出し
そこからJ開けるまでのファンを開拓できたんだ
オフト以前の日本リーグなんか読売の試合だって観客実数100人とか
そんな感じだったんだぞ
日本サッカーが興隆したのは偏に戦術的なカウンターをオフトが持ち込んだからだ
パスサッカーが日本サッカーを発展させたことは歴史上一度も無い アイコンタクト!トライアングル!なんてね〜w (^o^)y-゚゚゚
今じゃ考えられないよね〜 >長友&長谷部がハリル戦術を支持「カメレオンのように変化」
>- football-station.net/b/2017/09/1002…
>長友、長谷部が、対戦相手によって変幻自在に変化する"ハリル戦術"を支持した。
選手はハリルホジッチ監督を支持
(一部の)マスコミはハリルホジッチ監督叩き
どちらが正しかったか?はオーストラリア戦の勝利で、監督と選手側だと判明しとる
そして一般人もハリルホジッチ監督支持だよ今や このスレ的にはさ〜注目点は↓じゃないかな〜? (^o^)y-゚゚゚
>例えばオーストラリアとのアウェーゲームと昨日の試合では、全く違った
>チョイスをしました。これは、戦術好きには面白い分析ができるでしょう。
ラインの高さとかIHの人選より突っ込んだ見解が聞いてみたいな〜
と言うかTVでも突っ込んだ戦術解説討論番組が有れば良いのにな〜と思うんだよね〜 だからハリルホジッチは日本人のショートパスでのビルドアップはうまいしできているから、
足りないところを補わさせようとしているので、
ショートパスでポゼッション率を上げることをやらないわけじゃない。
この前の試合は単純に日本人の足りないところをわかりやすく示しただけ。 >>241
同感だね
相手に合わせたサッカーしたくても足りない部分があると無理なんだからさ
そうなると自分達が得意なサッカーだけで勝負するしかないんだよ
それだけで勝てれば問題ないがそう甘くはないよね
そんなことはじめからわかってたことだと古くからのサッカー人は言うかもしれないが
本当のところはやってみなければわからない
奇跡と呼ばれるようなことは事前の想定を覆すことで生まれるわけだしね
勝っても負けても選手も指導者もライト層も同じように経験と知識を重ねていけば強くなるベクトルは明確に見えてくるはず 前3人、真ん中2人がハイプレスして長谷部と4バックでバランス取る戦術ならうまくハマれば本番で強豪国にも勝てるかもしれない
人選は大迫1トップ確定で左は原口、乾どちらでも相手次第でいい
右は守備、得点考えて浅野より岡崎でいいんじゃないかと
真ん中2人は井手口確定でもう1人誰にするか
体力考えると山口でいいのだろうが欲出して柴崎使うと大失敗する可能性あるが、試す価値はあるだろうな W杯見据えるわけだからまずは鉄壁の守備陣を作り上げることが必要、本番で点食ったらかなり厳しいからな
今のままじゃ間違いなくやられちゃうよ、アジアとはレベルが違うんだから
あとはボール持てるやつじゃないと使えないキープ力あるやつね、あとは体力といかに速く攻めれるかだな >日本人は「負けても流儀を貫く」みたいなロマンが好き
こういうのは馬鹿の考え方
頭悪い敗者の自己満足でしかない
勝つために最適な方策を取るべき
スポーツでも何でも頭悪いと勝てない 前線が丁寧にパスコース切って
乾or原口が相手のGKを追っかけまわして
フィードの邪魔してビルドアップを阻止
サイドは体力的に一番大変だが頑張ってくれとしか言いようがない
で守備陣はその分集中して守って貰う
ぶっちゃけこれを丁寧にやるしかない
カウンターはもちろん
ピンボールみたいになったらその時点で作戦負け >>245
昔それで国が滅びかけたことがありましてね・・・
あと日本の企業が軒並み停滞してるのもほとんどこれだったりしてね・・・
日本って「目的」と「手段」がひっくり返ることがあるんですよね。 いろんな意見があるけど、杉本や岡崎のがトップの場合はまた違った形になるだろうし、いろいろなフォメを使えるようにするべき。
今回ははまったけど、紙一重だよ。 強いとこと当たるとホントボール持たせてもらえないからね技術も強さも上だから
全部拾われるくらいの想定がないと駄目 >>243
オージー戦では長谷部の衰えが顕著だった
あんな危なかっしいプレイを連発されたら流石にW杯本番で強豪相手に無理
ブンデスだからやれてるようなもんで
今のフィジカルでアンカーは無理じゃね 俺たちのパスサッカーからハリルのショートカウンターに
切り替わったから良かったんじゃね?
前線からのプレスも相当効いてたしね これまではあまり
プレスが揃わずうまく機能しなかったけど、前線から走れる
選手を起用したから、ハリル戦術が初めて決まったと思うけど
3バックのサイドを両翼の選手が縦に狙ってたのは、相手の
弱点をついてたのが、今までの攻め方と違ってたかな? 試合見てて一番感じたことは
井手口、山口、長谷部
みんな守備の時の寄せが早いし
球際で突っ込んでいってる
原口なんかも途中から入っても死ぬ気でやるし
香川はコレができない
戦えない これまでで1番可能性を感じたのは第二次岡田ジャパン
あれしかないと思う現実的には、メンツは当時と違うけどやれないこともない >>251
ポゼッションサッカーに切り替えようとしている最中のオージーに
たまたま通用しただけかもしれん
前半35分ぐらいに運悪く失点していたらハリル戦術は効いていなかったかもな ショートカウンターがハリルの戦術って思ってる奴多いみたいだけど
ハリルにとってはオプションの一つでしかないよ
ただ、日本はそれが苦手すぎるから、まずそーゆーの覚えましょうね
って、たしか代表就任直後に言ってたような気がする
とにかく相手にとって一番イヤな事をするのがハリルのサッカー >>256
オージーのポゼッションサッカーがしっくりいってたら、それに対抗するためのシステム、戦術で行っただけでしょ。 >>255
そうなんか?
他の選手たちに比べたら足元のテクの下手さが目立ってたぞ
まあもともと上手い方じゃなかったとは思うけど
アンカーであのレベルじゃやっぱ怖いよ
上背のあるフィジカルな今野とか阿部勇樹タイプがいるといいけどね >>259
去年の同じくらいにやってた代表戦、見てみな。
あんなもんだったよ >>260
アンカーとしての長谷部は去年から既に問題視されていたということを言いたい訳? オージーびっくりしたろうよ
コンフェデでサプライズ起こして絶好調な時
リサーチと違う選手が出てきてそいつらにやられたんだから
日本の選手層はアジアじゃダントツ >>261
ちゃうちゃう。
長谷部はなぜか毎年8月、9月位になるとポンコツになるのよ。
で、10月位から調子が良くなるのよね。 相手撹乱して勝つのはハリルの真骨頂だな、WCも期待するわ
ようやく就任当初の期待に対して溜飲下りる時が来た
ちょっと疑ったけど、特に今年から風向き変わったな、この調子で まあ長谷部はちょっと変えれないだろうな、力が下り坂でも
たぶん本番では長谷部が最終ラインに吸収されて5バックになる場面も多くなるだろうし、そうなるとクラブでも慣れてる長谷部以上の人材は探せない
中盤の長谷部、井手口が確定としてももう1人の山口のとこだな
このまま走れる山口でいくのか欲出して柴崎か香川つかうのか
試す価値はあるだろうが基本的に走れる選手じゃないときつい
しかし井手口は凄いな、最後までピョンピョン跳ねてるわ >>265
ハリルも言ってたけど確定という選手は一人もいない
力があってもコンディションを落としてたら使わない 長谷部は年齢も年齢だから、コンデションの良否がプレーの質に直結しやすくなってる。
今回は特に怪我明けで無理して出てるから、危ないミスもいくつかあった。
来年のW杯も行くのは行くだろうが、ピッチに立てるかどうかはその時のコンデション次第だろう。
今長谷部が担ってるアンカーというかリベロに近い役回りをだれに託すのか。この1年で準備しないといけない。
資質として要求されるのは、戦術眼(視野の広さ)+1対1の守備強度+180以上の身長+精度ある縦パスを通す能力
今回呼ばれている中で一番近いのは、小林。次に守備強度が上がれば高萩。
選考外では、遠藤(レッズ)三竿(鹿島)中谷(柏)辺りは期待したい。 サウジ戦をどう戦うのか興味がある。
当然、事前に戦略は考えてあったと思うが、それはたぶんアウェーのOZ戦に近いものだったろうと思う。
つまり最低でも引き分けという結果を求める戦略。
環境条件は酷暑のアウェー。相手の特徴はスピードとテクニックのあるFW対策。高さはそれほど危険ではない。
となると、ライン設定は低めの433.勝たなければならないサウジが攻め込んでくるところを待ち構えてのカウンター。
いつもとは立場が逆転したような「中東戦法」が見られるかも。
ワントップは、一人で持ち込んで決めきる走力(スピード)がある杉本がお勧め 結局岡田システムしかない
忍耐強く守って速いカウンター
島国日本のメンタルにも合ってる
オカダシステムをブラッシュアップしていけば
ベスト4可能だろう 建前としては言ってるがよっぽどコンディション悪くなければ確定の選手はいるだろ
大迫、井手口、長谷部、4バックはほぼ確定
サイドや中盤もう1人は状況に合わせていく
長谷部以上の選手が本当はあのポジションに欲しいけど難しいだろう
というか予選通して誰も軸が決まってないなんてそんなわけないでしょw 杉本とか大迫の保険、バックアッパーにすぎない
大迫ダメなら武藤、本田、杉本から選ぶだろうけどそうなったら本番は絶望的だわ
大迫、酒井、井手口、昌子の1人でも抜けると本番きつい
大迫は最重要選手 岡田システムとの類似性は否定しないけど、ハリル433は相当進化してますよね。
まず、CBにスピードがあるので4バックのライン設定の自由度が高いこと。
それは森重→昌子によってより一層顕著になった。
ただ昌子の世界レベルでの弱みは空中戦。これは森重と変わらない。
三浦の成長如何ではスタメン安泰ではない。植田の独り立ちはもうちょっと時間かかりそう(笑) >>269
でも日本って未だに速いカウンター苦手じゃない?
オージー戦でも、カウンターで裏走った後に
なんでそこで止まるかなー、パスに行くかなー
ってシーンがちょいちょい見られた >>251
守備陣はよく集中していたがプレスは結構かいくぐられていた。特に前半。
やはりフィジカル差によるボールキープ力に違いがあり
人数かけてボール奪取に失敗した時に一気にピンチになる。
それでも日本にはこの道しかないかもしれんけどね。 サウジ戦は
気候的にog戦のようなサッカーは出来ないから
イラクawayみたいなやり方になるでしょう
つまり原口トップ下の4231 ハリルのカメレオン戦法は人材の少ない日本にあうのだろうか。
故障やカード等でダメになっても代えがいくらでもいるならともかく。 日本のスポーツマスコミなんて、せいぜい野球を題材にして、
お涙頂戴の演歌記事を書いてるのがお似合いなんだよ。
だいたい、ある年齢以上の業界人でサッカー分かる人間居ないし…。
居ても、韓国の代理人とかどっかから金もらってる奴だし…。 >>275
原口にはアンカーを試してもらいたいな。 >>239
俺が以前から提言している攻撃時▽の守備時▽の4-3▽-3か
もしくは達磨が2015年シーズンの2ndでわずかの間だけやっていた
4-1-4-1での守備時にボランチをダブルボラ気味に横に二枚並べる
というかIHのうち片側がアンカーと同じ列で守備に入るやり方のこと
とか、ジュロブスキーの「カバーの底辺」をフラットなラインで組む守備の基本の話
=コペルトゥーラの話とかはこことか他のサイトでは既出? 一方、アウェイの豪州戦はハリルの言ってる通りに引いて守ってスペースを使わせないやり方だった
古いほうのゾーンディフェンスだね。 ホームでは「引いて守ってスペースを使わせない」という意識から
より「ボールに寄せてボールにチャレンジする守備」という意識へと切り替わっている
スペース→ボールへと守備の優先順位が意識が切り替わったわけだ
そのためのリスクヘッジとしての、
「カバーの底辺」をフラットなラインで組む守備の基本=コペルトゥーラ
なわけだ
リスクヘッジしないとチャレンジ(ボールへのアタック)には容易には行けないからね アギーレ式の4-3▽-3(ないしは4-1-4-1)と比べるとわかりやすい
中盤の中央が▽型のままでブラジルにボコられたりしてた。
これを守備時はチャレンジ役のIH1人と、
カバー役でアンカーと同じ列で守備に入るやり方をとるIH1人
に分けることで役割分担を明確にすると共に、相手の使えるスペースも制限した構造。 ▽型のままなのがアギーレ式
\_ や _/ の関係になってたのがホーム豪州戦のハリル式 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています