日本代表の戦術・システム part29 [無断転載禁止]©2ch.net
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やはり戦略、戦術は大事であり、試合を決定付けるものである
この記事でもそれが見て取れる
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170908-00029751-sdigestw-socc
戦術おいてもっとも大事なことはその時々における時機に見合ったモノを実行し、流れを呼び込むこと
その時に機が熟した選択肢を採用し、チェンジオブペースし相手を置き去りにすること
ファンマルヴァイクの19番の投入、それまでの戦い方から一気にギアを上げる戦い方により、見事なまでに日本はふるいに掛けられ見事にふるい落とされた試合
日本も戦術的変化として本田に変え浅野、岡崎に変え杉本を投入したが、浅野はいつもの交代カードに過ぎず変化には乏しく、杉本は大迫対策をして来たであろうサウジにとっては劣化版で対処も難しく無かったであろう
日本が本来打つべき手なら乾だが、原口の調子は良かったので切りにくかったと思う
ならサウジの19番に対しての守備のために右へ原口を持って行き、乾を左に使い、相手の足と流れを止めて浅野投入でかき回した方がまだ良かっただろう
完全に流れを持って行かれ止めることも出来ず、流れに対して相手の予測の範囲内で動きサウジの掌の上でサッカーをした試合
戦術的な完敗の試合 連携なしでロングパス蹴ってるだけなのに戦術もクソもない
どうせこいつらゾーンディフェンス出来ないからアンカー置くかって結論で今のフォーメーションになっただけ
とにかく点取れらたくないだけで点取ることは全く考えてない無能 大島や柏木みたいなヒョロガリを使って俺たちのサッカーやったところで弱くなるだけだからな
走力サッカーしか日本のレベルではできない 「ポゼッションしたいよ〜」
1、根拠なき、気持ちディフェンスを嫌うのに、なぜ気持ちポゼッションを嫌わないの?
2、能動的ポゼッションを成立させるためには
1、気持ちディフェンスを嫌うのに、なぜ気持ちポゼッションを嫌わないの?
「中東の気候ではポゼッションが有効だ」
確かに一理あります
しかし、もし「相手が気候が理由で引く。それによってポゼッションが成り立つ」。そういうことを前提にしているなら、そのポゼッションは相手にコントロールされているということです
なぜなら、相手はいつでも、必要に応じて、マンツーマンディフェンスに移行できるからです(時間も、局所か全体かも相手は選び放題。こちらはそれにおびえ続ける)
まともに戦術がある中東のチームなら、こちらの弱点を付けた時に一気にプレスをかけてボールを奪い、ゴールに襲いかかるでしょう
長友がゴールの中で寝転んでいるのが目に見えます(長友をけなしているわけではありません)
「(気持ちポゼッション)受動的ポゼッションには価値なんてない」
やられるために泳がされているだけなのです
気候が暑くても涼しくても、それに関わりなく、相手チームが後ろに重心を置かなければならず、前からプレスに来た時には、そのリスキーなプレイを罰する
それができて初めて、そのポゼッションは能動的なものだと言えます
2、能動的ポゼッションを成立させるためには
では、どうしたら相手のリスキーなプレイを罰することができるのか
1対1で質的有利を取れる選手を前線に置く。これがもっとも手早く、かつ根本的な解決法です
(この解決法を取らなかった過去の日本代表の迷走や、日本人にも可能な質的有利を取れるCFの育成法も、後ほど説明します)
相手に守備で2対1を使わせることによって、ビルドアップでの数的有利を得る
再現性のあるチームプレイをしようとするなら、結局のところ、個の質的有利は必要なのです(組織であっても、2人ペアで3人ユニットを引き付けるなど結局は質的に上回る必要があるのです)
カウンターであろうが、ポゼッションであろうが、これは同じことです
速さ、強さ、上手さ、とにかく何でもいいので、相手が2対1で守らざるを得ない選手が前線にいるということが、必要です
例えば、浅野はポジショニングが悪かったり、仕掛けるべきところでパスしたりする悪癖があります
しかし、ハイラインの対オーストラリアということに関しては、彼はそれら欠点を許されるエクストラプレイヤー足りえたのです >>718のつづき
指導者「お前は無敵の超人ハルクになれ!」(スーパーマン)
プレーヤー「CF無理!!」
指導者「日本は民族的にCFが育たない国!!!」
「チームの柱となる、CFの仕事を整理する」
3、ファーストトップとセカンドトップに対する認識の間違い
4、意識されていない、漠然とした「CFとトップ下の役割の入れ替わり」による、悪い意味でのガラパゴス化
5、いかにしてCFの仕事を整理し、サッカーIQの高いCFを育成するか
3、ファーストトップとセカンドトップに対する認識の間違い
日本のCFとは簡単に言えば岡崎です。相手の2CBを押し下げません。あくまで1対1での勝負師です。普通、それはセカンドトップと理解されます
それでは日本で相手を押し下げる仕事をするのは誰でしょうか?
トップ下です
4、意識されていない、漠然とした「CFとトップ下の役割の入れ替わり」による、悪い意味でのガラパゴス化
日本のトップ下信仰というのは、ある意味、無意識にチームで最も重要な仕事をする人間を理解しているといえます
ミッドフィルダーが相手チーム全体を押し下げるなんてどれくらいバケモノなんだ。一人で2ライン8人をコントロールするなんて
…まあ、いるわけないです。アジアで相手が弱い時にはそれに近いことができます。が、それはチーム全体の質的有利ゆえです
相手が強ければ、結局、圧縮されて何もできず、どんびきカウンターに頼ってきたんです
「ザックジャパンでもね」「ザックジャパンでもね」大事なことなので2回(ry
5、いかにしてCFの仕事を整理し、サッカーIQの高いCFを育成するか
CFの仕事を整理します
カウンターは基礎です。なのでまずは再現性の高いチームプレイとして、カウンターの起点としての仕事をしてもらいます
右SBから来たボールを受けて、左IHにボールを落とし、IHが左WGへボールを送り込みます。この仕事は必須です
勝つべき局面
・カウンター時のポストプレイ(右SBから来たボールを左IHに落とす。IHが左WGにボール送る)
90分で考えれば、ボールが来そうにないときに、相手の体に手でタッチしてから、裏にぬけたり、肩でおしくらまんじゅう。相手に手でタッチされたら下がったり、その場で踏ん張ることを学習させておく
重要な場面で、相手にタッチしてから、足を止めたり、下がったりする
負けてもいい局面
・クソロングボール(重要なのは時間稼ぎ。相手を邪魔したり、ファールしたあとにボールを手に取って審判にイタリア人風に懇願の顔でもして時間を稼ぐ)
チームが用意した戦術があるか、味方のサポート(押上げ)があるかで、判断すればいいでしょう
味方のFWが裏へ抜けしつつあるなら、ヘッドでフリックとかもありますが、それもトレーニングで用意されたものかどうかが重要です。神の判断をプレーヤーに求めるべきではありません >>719のつづき
フィジカルコンタクトに関する理解でも、大きな間違いがあります
重要なのは、サッカーは相撲ではないということです
体をぶつける=相撲のぶつかり稽古ではないということです
フィジカルコンタクトで毎回交通事故が起こって、そんなカオスをなんとかしろと言われてもプレーヤーは無力感を味わうだけです
a、向かってくるDFをあらかじめ予測
b、落下地点を予測(空間把握能力。サッカークラブがバスケットやバレーのチームを持つべき理由。CF以外にも有用)
c、向かってくるDFがスピードに乗る前、ソフトに体を寄せて、おしくらまんじゅうして、落下地点までゆっくり移動。あるいはスピードに乗る前にこちらがスピードに乗ってぶつかるか(スーパーヒーローのように相手を粉々に砕く必要はない。体制を崩させるだけで十分)
あなたの頭の中にいるスーパーFWや、超人ハルクじゃなくてもできる仕事じゃありませんか?
それに頭を使って、相手との駆け引きで、重要な場面のために、ある種の捨てプレイ(布石)も必要だし、それを指導者が理解する必要があります
CFの選手に言うべきなのは、「ハルクになれ」でもなければ「朝青龍になれ」でもありません
チームの仕事の優先順位を整理して、やるべき仕事のために他のことは犠牲にしてもいいよ、と。ちゃんと仕事がするためにこういった筋書きがあるよ、と。そういうことを伝えてあげないといけません
頑張るのはいいですが、ケガする必要はありません。スアレスを見習ってころんでいいと思います
ころぶのは嫌いな人もいるでしょうが、選手の人生を考えれば、ケガするのに比べたら万倍マシです
蛇足:屈強なCBと言われる選手が、守備できちんとセットされた状態でも、相手にまったく触れられずに、失点を繰り返すことがあります
それは視力の低下や空間把握能力の欠如が原因であることがあります。屈強だから良いプレーヤーか、といったらそれはまた別です
(屈強な選手がいらないということではありません。サッカーという競技に沿った評価でないといけないということです)
おわり まぁポゼッションだろうがカウンターだろうが、結局前線から中盤の守備が効いて無ければ何しても無駄だけどな
ポゼッションには奪われた際の守備の切り替えの速さと奪い返しなきゃ、ブラジルW杯の日本のように怖がって楔も入れれずカウンターに怯えるサッカーになるし
カウンターも奪い返してからしか攻撃が始まらないのだから、まずは奪える状態作りが必要だし
守備したくねーから攻撃で押し込めなんて日本のレベルの話でもないしな
日本レベルじゃまず第一に守備ありきが前提だわな
攻撃しか能のないスター選手なら、守備で使える無名の選手入れた方が日本代表には遥かにマシ >>722
それは間違いない
でも、トランジションは一つ先の話
ポゼッション信者のいわゆる”ポゼッション”は、トランジションまでいけないで終わってる
ポゼッション練習というのは基本的にポゼッション側が数的有利
理由なく、そうなってる
でも、実際の試合ではそうじゃない
レベルが高くなると、そこの曖昧さが、トレーニングの質の低さ、種類の足りなさとなって露呈する
そこについて理解して「ポゼッションしろ」と言ってる人はいいけど、99.9%くらいの自称識者は、ポゼッションの前提を理解していない
だから、なんでもかんでも「ポゼッション、ポゼッション」言うし、すぐに「遠藤(ガンバ)呼べ」とか、「ザックジャパンは良かった」とか言う
「できませんし、勝てませんよ。ブラジルW杯予選突破後のイラク戦を思い出してくださいよ。ボコられたでしょ」と思うけど、それは記憶から消えているらしい サウジと日本のサイドの攻防の談義は面白かったのに
また精神論のスレになったな。 >>724
サウジ戦ってあんまり興味そそる試合じゃなかったら、スルーしてたけど一応書くと…
日本がイタリアでない以上、サウジ戦のようなスクランブル状態になったら、フリーマンにマンツーつけるしかないよ
そもそも引いてブロックを作ったからといって、すべてゾーンディフェンスで対応する必要なんてない
一人つかうから、たぶん中盤のサイドが空くことになって、そこに相手のSBが侵入してくるから、こっちはその裏をつきましょうってなる
オーストラリア戦と同じ、どっちが作戦遂行能力が高いかの殴り合いやね
41(マンマーク)32
日本の前線に脅威がない以上、ポゼッションゆうても数的同数でプレッシングされて、なんとかする能力なんて、日本代表にないし
メンバーがメンバーだし、これくらいしか言うことないよ 強い国を相手に、守備ライン上げたら裏とられて失点パターンだろ やはり日本を代表するんだから、相手がプレス掛けてきても1人や二人は抜けるレベルじゃないと情けない
マラドーナなんて五人くらいドリブルで抜けたんだぜ >>726
そうならないよう、
ハリルは中盤より前の選手に
ボールホルダーへ走れー詰めろー
て言ってる。 ポゼッション捨てたら弱者のサッカーになるのが納得いかない
確かに創造性とか意外性とかなくなるけどさ >>729
そんなこと言ってるのはアホだろ
ポゼッションやってるのチームなんて極一部 この前のW杯では準優勝のアルゼンチンやベスト4のオランダですら堅守速攻だぞ
アルヘンとイランの試合では両チームとも堅守速攻だったから、アルヘンが攻めあがる展開になってたが、こういう試合ではなかなかゴールが決まらない試合が多い ハナホジはまだ一回の強豪とやってないのに最高峰の岡田戦術もうパクってあの程度かよ
オージーに勝ったぐらいで、しかもパクリ戦術で
調子乗ってんなよ
ザックといいハナホジといい無能しか寄り付かん
せっかくアギーレといういい監督が来たのにクビにしやがって やはり世界トップレベル頭脳の俺様が監督やらないと、日本はダメだろうな
しかし協会が頭悪いからなー >>731
でさそこらの国が
今はワールドカップ出るのも危ういってのが笑えるよね
速攻頼みが短期的に結果出しても長期的にはチームのレベルを深刻なレベルに
落すのがよく分かる
バルサもMSNで速攻やって最初の1年は3冠獲ったけど
チームの強さはどんどん劣化してきている そりゃ「速攻」の名のもとに
単純な速攻に陥ればそうなるわな
時代はポゼッションプレーの要素を取り入れた速攻=【コレクティブカウンター】だろ。 >>734
それなら日本はどーしろと言うんだ
オランダとアルヘンは監督が変わっただろ >>736
だから、ポゼッションプレーの要素を取り入れた速攻=【コレクティブカウンター】だ ずっとポゼッションしろとは言ってないんだけどな
楔のパスとかボランチを通して逆サイドにパスとか相手に食いつかせるためにパスを回すとか
そういうプレーが一切無くなってるのがやばいんだよ 日本は相手が明らかに格上の場合は、堅守速攻しかない
格上ではない場合は、他の選択肢もある だからポゼッションスタイルとポゼッションプレーは別だろ
ポゼッションスタイルじゃなくてもポゼッションプレーの要素は実践できる。
ポゼッションスタイルを排そうとして、ポゼッションプレーの要素まで排すからおかしなことになる。 今の日本代表は格上相手じゃ当たる確率1%もないロングパスガチャしてるだけ
しかも確率上げられるかどうかはFWの能力次第だから結果が負けなら何も得るものがない
パスサッカーを貫いてパスの速さとか止める技術を高めて行ったほうがよっぽど得るものがある >>736
つまり監督が変わったくらいで大きくレベル落すってことだろ
スペインだって監督変わったけど予選くらいなら余裕で突破できるレベルだしな 「堅守速攻」とか「ショートカウンター」とかさ流行のワードを掻い摘んでるだけなのが丸わかりな奴を見てるとウンザリしてくるな
攻守の切り替えを速くし、複数人が一斉に敵陣になだれ込む形のカウンターをやるべきだとかさ
それならまだ分かるけどさ >>741
コスタリカやアイスランドができるのに、何で日本ができないんだ
カウンターの練習が足りないんだろ
過去には日本もカウンターで勝った試合は幾つもあるし、ブラジルやフランスにも勝っている
パスサッカーってまたブラジル大会と同じ失敗するつもりなのかw 速攻速攻って言ってる奴ってグローリーハンターなのが丸わかりなんだよな
とにかくその年、その大会で上手くいってるところにフォーカスあてて速攻が良い速攻が良いって言ってるだけ
アルゼンチンやオランダや
レスターシティなど低迷してるチームはさっぱり忘れる
こんな奴らの言うこと聞いて強くなる訳ねー 相手がボール持った時に人数かけて攻めてきたときはカウンター狙いになるだろうし、
相手がそうじゃなければカウンターにならないんだからポゼッションして攻撃することになる
その時に何人が前に出ていくかどうかでしょ
もうポゼッションかカウンターかなんて議論意味ないっしょ >>745
相手全部格上っていうの忘れてるやつ多すぎな
どう戦ったって不利だからWC出て勝てないのは順当な結果であって失敗じゃないんだよ 強いチームだったら人数かけて攻めてきてくれるかどうかもわからん
日本に弱点があるならそういうサッカーしてくるだろうよ
レアルvsアトレティコで、アトレティコのカウンターが厄介だからわざとレアルがボール放棄したように、
強いチームは相手の嫌なことができるし、短期決戦なら有効だから、それなりに出来ないことがないようにしなけりゃならん >>744
>攻守の切り替えを速くし、複数人が一斉に敵陣になだれ込む形のカウンターをやるべき
だからそれが【コレクティブカウンター】 速攻速攻言ってる奴って
とにかく速攻で勝ちまくってきたらしいアトレティコマドリードが
モウリーニョチェルシーお得意のバス並べに対してアトレティコをどうやって点取ったとかは語らないんだよな >>746
だから日本はどーしろと
サッカーでは遅攻より速攻のほうがゴール率がはるかに高いんだから、速攻するのは当然の選択肢なんだが
むろん状況によっては遅攻する必要も出てくる訳だが >>748
日本がベスト16に二回いってる事実を知らないのか
南アではパラグアイとも実質引き分けだからベスト8と変わりがない 南米なんかは先制したらボールポゼッションに拘らなくなって
ボール持たせてカウンター狙いしてくるチームだってあるのに
ボール持たされたらお手上げですとか話にならんだろうがよ
速攻押しの馬鹿が速攻がハマりまくって上手くいったらしい南アフリカ大会だって
カメルーン戦の本田の得点はカメルーンのDFが全員戻りきったところを松井がクロス入れて取ったものだと言うのに 現代のサッカーではマイボールになったら速攻するのが普通で常識だ
素人が意見するなよ
何で馬鹿になるんだ アホか >>752
こういうディテールも考えず統計だけで速攻の方が点取れるから速攻しようぜとか言う
山本昌邦みたいな奴ばかりだから
速攻やらせてもも上手くいかないんだろうなw イギリスで出てた速攻の方が得点できるっていう統計データって間違ってなかったっけ?
なんかで見たとき、「あ、これ間違ってるな」って思った気がしたんだが >>756
お前は文句つけてるだけで何一つ具体的な意見ないじゃん
無意味だよな 相手が出てきてくれない場合は、相手の怖さによってはこっちも出ていかないで塩試合をするっていう選択肢もアリだと思うけどね
日本は全然やらないし、塩試合になったらマスコミが叩きまくるけど >>753
南アは本田の確変がなければグループリーグ突破なんて絶対無理だったろ
本田の確変が全てであってあのサッカーのおかげでベスト16行けたと思ってるならガイジだわ
それで今度は大迫確変ガチャサッカーか? >>760
本田一人の活躍だけで失点は防げる訳ではないだろ
極論すぎるアホだな >>758
お前の意見がガバガバすぎるから指摘してるだけだがw それなら南アでは失点が少なかったのも本田一人のお陰なんだ
頭悪すぎるだろ >>762
お前は無能だから意見を出せないだけ
俺は相手によって可変システムを使うべきという考えあ ではガバガバではない具体的戦術を聞かせてもらおうか
すごい持論を聞かせてくれよな >>767
よし、過疎ってるしお前の具体的戦術を披露してくれ 未だにポゼッションとか言ってる馬鹿いて笑う
ポゼッションなんかやってる国はねえよ
どの国も速攻と守備の攻防戦だ
サウジなんて日本のカウンター封じからのカウンターをしてきた
あれが正しい選択
カウンター封じにポゼッションなんかしたら自滅だわ ブラジルもウルグアイも日本との親善であえて日本に持たせてきた
ポゼッションしたら向こうの方が遥かに上手いのによ
馬鹿正直に攻めた日本はカウンターでフルボッコ
話にならない カウンターをネガティブに言ってる奴は十中八九バルサ信者 大体が10人のギリシャ相手に、あの日本人のパスサッカーじゃどうにもなりませんでした
むしろカウンター食らって失点しかけましたってのがスタート地点
ギリシャのブロックをかいくぐれるほどの技術はありませんでした
どうにもならないから、結局吉田をあげてパワープレーに終始したわけだ
同じ轍を踏みたいの? 結論、どっちも必要な要素ではあるが、日本代表におけるポゼッションとカウンターの位置付けは決まってんじゃね?
日本のベースは堅守速攻に振る
その方が得点効率も高く、失点数も減っているから
南アW杯、ロンドン五輪、アトランタ五輪なと少ないチャンスをモノにし失点数を抑えて勝ち抜いている点からも実証済み
ただし、強豪を相手にする場合、速攻一辺倒の変化の起こせないサッカーでは中々チャンスに至りにくい
コレは南アのパラグアイ戦しかり、ブラジルW杯のギリシャ戦しかりの話
どうしてもW杯で勝ち負けに繋げるには緩急を用いたチェンジオブペースが必要なので、ポゼッションの緩を使ってカウンターの急を引き立たせることは必要
そしてスタミナの回復のために用いること
この二点がポゼッションを用いる理由
両方のやる意味を区別し、今何がしたいのか?で用いるもの みんなの意見をまとめると、戦術はオールマイティーだね。
その時々で戦術を変えて、自由自在にコントロールし、常に相手を上回っている状況って感じ。
何でも出来ますとか日本最強過ぎる。 >>774
なんでもできないとグーしか出せないじゃんけんみたいなもんだぞ
一時期のバルサみたいに相手のパーをぶん殴って勝つようなことができれば別だが >>775
ボール持たされる展開でも、相手にボール持たれている展開でも
どちらにせよそうなったらお手上げの状態になったら勝てねーぞって言ったら
日本がどっちもこなすのは無理ってハナから思考停止するバカが日本には多いんだよな 日本は速攻をやるべきだって言うなら
最低限じゃあどうやってカウンターを発動させるのかくらい書けよなぁ
相手だって奪われてカウンターされないように守るんだから
それをいかにして掻い潜るかまで書いて戦術論だろぉ
上でコレクティブカウンター主張してる人が居たが
これは一端前でボールを収めたり、相手DFのプレッシングを剥がせると言った強力な個が居なくても発動できる
カウンターだ。
必要なのはとにかくトランジションを速くすること、セカンドボールへの反応を速くすることだ
フランス戦でコレクティブカウンターが決まったがこれも結局今野がセカンドボールにいち早く反応したからこそ決まった訳だな
https://www.youtube.com/watch?v=7TdEfVw-SYg#t=7m47s
ドイツなんかはこの攻守の切り替えの速さを活用したカウンターが得意。
このシーンのミュラーを見て欲しいがマイボールになるかならないかってところでもうスペースに走り出している
https://www.youtube.com/watch?v=qO7E9ebGzAA 日本がカウンター下手なのはこのトランジションが遅いことにある
代表の試合見ていてもボールを奪ってからの1秒後2秒後3秒後
スペースに動き出してる選手が少ないこと少ないこと。
まず大迫に当ててからそれから動き出すってのが染みついてしまってるかのようだ オージー戦はトランジション早かったけどね
Jリーグ組が使われない理由がわかった気がする
ほとんどJリーグ見てないけど 結局、今やってるシティリバプール戦でも、シティが得点したのはショートカウンター。
ペップは、最終ラインを5バックにすることを厭わないし、カウンターで得点を狙ってる。
この当たり前のことを否定するのは無理がある。サッカー戦術を知らないと言われてもやむを得ない。
まずは、ハリルによってJリーグは原点回帰出来た。これが収穫。
デュエルをハリルに教えてもらうから事から、再スタートを切れる。 >>779
遅いよ
トランジションが本当の意味で速いチームは溜めるってプレーが無く
流れるようにボールも人も動く 馬鹿が多いな
カウンターといっても何種類もある
それを全否定とか素人だろ 無能が文句だけつけても具体的な戦術の持論も無いんだからダメだな
話にならない ユーロでは七割以上の国が堅守速攻やってるのに、ここの馬鹿は堅守速攻ではダメだそうです
何様なんだろうか
超一流のプロの監督なのかww いくら語っても代表の監督になれるわけでもねーのになにやってんの?www 馬鹿だな
ここは日本代表の戦術スレだろ
語らないとかスレ違いのアホww お前ら無能がどうこう言ったところで、すぐにメッキが禿げるということだ
レベル低いカスだからな いやでもどうかなー。最近のポゼッションかカウンターかの二元論に対する議論は有意義だったでしょ。
四年前に、この議論が起こっていたら良かったのにね。
3バックは古いとか縦ポンは古いとか、かなりポゼッション思考に傾いてた過去の流れが、正常化しつつある。
戦術を語る人が増えることは、歓迎すべきこと。これが自然と文化になる。 レベル低いお前らが議論しても、低レベルな議論にしかならないが
やはり人間にはレベルの格差があるのだ
俺様とは話が合わない >>789
お、ネタもあまりないし十分に語っていけよ なぜ、お前らはレベル低い馬鹿なのか
答えを教えてやろー
お前らの親の知能が低く、それを遺伝で受け継いだからだw 率直にいえば、お前らカスは生まれてきたのが間違いだったかもしれない
死産だった方が良かったかもなw >>792
しばらく誰も来ないだろうからおもいっきり語っていいぞ どんな戦術にしろ、目の前の相手に攻守において負けない、目の前のボールを
相手よりも先にキープする、触ることが重要だと思います。 >>724
ふと思い出して、君の言ってることの意味がやったわかったよ
君が勘違いしている精神論というのは 「心理戦」 のことだ
子供だからわかないのかもしれないけど、他人には君とは同じでない、それぞれ違う方向を向いた心というものがあるんだ
精神論=根拠なく頑張れ。あるいは精神的に奮い立つことで能力の限界を発揮する
心理戦=根拠を持って、それを元に相手をコントロールする
サッカーでは、不文律のルールがある
アタッカーは出来る限りゴールに直線的に向い、ディフェンダーはそれを邪魔するためにゴールとの間に立つ、というもの
ゾーンディフェンスはこの考えを整理して、フィールド(場所)の分担を均等にしたもの
マンツーマンディフェンスは、人の分担を均等にしたもの
相手がどう動くかわかるんだから、仕掛け方によって、相手をコントロールできる
90分の間に4〜5回はボールを持った状態で、同じ相手との1対1があるし、ボールを持たない状態ならその何倍にもなる
ただのジャンケンを繰り返すだけと思うかもしれないが、そうじゃない
相手をドリブルで抜いたとする。その「ドリブルで相手を抜く=グー」だとする。相手はチョキで負けたといこと
次のジャンケンでは「チョキを出したら電気ショック(失点)受けるけどいいのか?」という前提で「条件つきジャンケン」を相手にさせることができる
相手は簡単にはチョキを出せない。多くの場合、グーに勝つためのパーを出すことになる
こうなればあとはやることは決まっている。別に魔法でも精神論でもない
行動学における人間の習慣づけ、学習効果を利用するということ
言い方を変えれば、重要でない場面でハッタリや布石を打っておいて、重要な場面で相手の裏をかく
日本サッカーが3〜4年前までは全くそういうことに無頓着で、1プレイごとに完璧を求める鳥頭サッカーだった反省から、こういうことを気にして90分でチーム戦術をデザインする監督も増えてきたよ
マリーシア。サッカーインテリジェンス 欧州はどこも守備戦術が本当にレベル高いわ
その守備組織を壊す戦い方も見応えあり
カウンター対策とカウンターからのカウンターをやれないとW杯は勝てない ワールドカップってさ〜 (^o^)y-゚゚゚
常に前回のW杯で台頭してきた戦術の対抗策を模索実行するのが良策だよね〜
今回だったらコスタリカとかへの対策だよね〜 >>798
まぁな
あいつは別の競技なのかお遊戯なのかの話してるからな
いつまでも話は噛み合わんわな
方や屋外の球技の話をし、方や凹凸のない室内で温度や湿度まで管理された中でのロボット同士の何かの実験の話をしているのだから >>802
自分の案を出さないからずっと優位になって叩いていられるだけ
遊ばれてるんやで
ほっといたほうがいいよ 気温で足が持った事に命懸けで反発してたなw
神経症の兆候が有る 寝てないしな >>778
大迫のポストプレーはアジアでは通用するけど本戦では微妙よね
ブラジルW杯の象牙戦のように機能しないか、狙われる気がする 大迫のポストプレーはバイエルンに通用しまくってスゲーって書き込みを最近多数読んだけど、もうだめになったん? 結局戦術を高度に遂行するには身体能力が必要でスペックのない奴はふるい落とせよ
サイドなんて一番身体能力が必要だろ
トロかったり走れん奴は向いてない 宇佐美とか本田とかそいつ専用のチームをつくってやらないと機能しないだろ
でそんな低レベルな個のためにわざわざ周りを殺す意味もない
その最高峰がメッシだけど見事に弱体化してるよなアルヘン >>805
ザックの時なんて狙い所を絞り易いサッカーしてたんだから、孤立し無力化されただけだろうな
ザックの時はまず入る場所が本田だから、そこを潰す、囲む、奪うこと
遠藤、香川の出し手からはパスの選択肢しか無いのだから、コースを切る、絞る、カットする
長友の縦を切れば、日本に速い攻撃は生み出せない
この三点だけ忠実に実行するだけで守れちまうサッカーだったし
あの時、常々本田飛ばし、香川飛ばし、右サイドを使うべきと口にしていたが、日本は最後まで俺たちのサッカーに拘って自滅しただけ
大迫の能力がどーのの以前の話
日本がサウジにやられたように相手が食い付いてくれるポイントがあるなら、そこを囮に使えばいい
食い付いてくれるイコール、その裏や周囲はスペースがあるのだから、そのスペースこそ日本が使うべき場所 武藤(ハーフナー)
宇佐美
本田(香川、堂安)
長友(関根) 駒井(関根)
井手口 山口
昌子 吉田 酒井宏
川島(中村)
・宇佐美は守備の負担さえなくしてやれば日本人最高の選手
・パワープレー要員のハーフナーは必須
・裏抜けできて運動量も高い、万能型の武藤と組ませればいい
・トップ下なら香川、本田は活躍できる
・右WGなら堂安もあり
・WBは突破力のある選手
・ボランチはこの2人しかない
・酒井は3バックのサイドが適任
・キーパーは中村の成長を期待するけど、現状では川島 本田や香川がトップ下にこだわる
コメントするからなんとなく拒否反応されるけど
現代サッカーの4バックではトップ下おかないのが普通になってるのかも
しれんが
日本人だけで構成される日本代表では
じっさいにあのポジのエリアに選手がいることによって
ワントップが孤立しなくなったり
中盤も2枚ならぶことによって守備も安定したりして
攻撃も守備も機能するってことないのかな
ハリルがこれまでおもにトップ下で起用したのは香川、清武、倉田あたり? メキシコ1部リーグ、パチューカ1−3グアダラハラ」(9日、パチューカ)
トップ下で移籍後初めて先発出場したパチューカの日本代表FW本田圭佑が地元ファンからの洗礼を浴びた。後半25分すぎに途中交代でピッチを後にする際に、一部のファンからブーイング
や非難の声が上がったという。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています