日本代表の戦術・システム part29 [無断転載禁止]©2ch.net
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欧州はどこも守備戦術が本当にレベル高いわ
その守備組織を壊す戦い方も見応えあり
カウンター対策とカウンターからのカウンターをやれないとW杯は勝てない ワールドカップってさ〜 (^o^)y-゚゚゚
常に前回のW杯で台頭してきた戦術の対抗策を模索実行するのが良策だよね〜
今回だったらコスタリカとかへの対策だよね〜 >>798
まぁな
あいつは別の競技なのかお遊戯なのかの話してるからな
いつまでも話は噛み合わんわな
方や屋外の球技の話をし、方や凹凸のない室内で温度や湿度まで管理された中でのロボット同士の何かの実験の話をしているのだから >>802
自分の案を出さないからずっと優位になって叩いていられるだけ
遊ばれてるんやで
ほっといたほうがいいよ 気温で足が持った事に命懸けで反発してたなw
神経症の兆候が有る 寝てないしな >>778
大迫のポストプレーはアジアでは通用するけど本戦では微妙よね
ブラジルW杯の象牙戦のように機能しないか、狙われる気がする 大迫のポストプレーはバイエルンに通用しまくってスゲーって書き込みを最近多数読んだけど、もうだめになったん? 結局戦術を高度に遂行するには身体能力が必要でスペックのない奴はふるい落とせよ
サイドなんて一番身体能力が必要だろ
トロかったり走れん奴は向いてない 宇佐美とか本田とかそいつ専用のチームをつくってやらないと機能しないだろ
でそんな低レベルな個のためにわざわざ周りを殺す意味もない
その最高峰がメッシだけど見事に弱体化してるよなアルヘン >>805
ザックの時なんて狙い所を絞り易いサッカーしてたんだから、孤立し無力化されただけだろうな
ザックの時はまず入る場所が本田だから、そこを潰す、囲む、奪うこと
遠藤、香川の出し手からはパスの選択肢しか無いのだから、コースを切る、絞る、カットする
長友の縦を切れば、日本に速い攻撃は生み出せない
この三点だけ忠実に実行するだけで守れちまうサッカーだったし
あの時、常々本田飛ばし、香川飛ばし、右サイドを使うべきと口にしていたが、日本は最後まで俺たちのサッカーに拘って自滅しただけ
大迫の能力がどーのの以前の話
日本がサウジにやられたように相手が食い付いてくれるポイントがあるなら、そこを囮に使えばいい
食い付いてくれるイコール、その裏や周囲はスペースがあるのだから、そのスペースこそ日本が使うべき場所 武藤(ハーフナー)
宇佐美
本田(香川、堂安)
長友(関根) 駒井(関根)
井手口 山口
昌子 吉田 酒井宏
川島(中村)
・宇佐美は守備の負担さえなくしてやれば日本人最高の選手
・パワープレー要員のハーフナーは必須
・裏抜けできて運動量も高い、万能型の武藤と組ませればいい
・トップ下なら香川、本田は活躍できる
・右WGなら堂安もあり
・WBは突破力のある選手
・ボランチはこの2人しかない
・酒井は3バックのサイドが適任
・キーパーは中村の成長を期待するけど、現状では川島 本田や香川がトップ下にこだわる
コメントするからなんとなく拒否反応されるけど
現代サッカーの4バックではトップ下おかないのが普通になってるのかも
しれんが
日本人だけで構成される日本代表では
じっさいにあのポジのエリアに選手がいることによって
ワントップが孤立しなくなったり
中盤も2枚ならぶことによって守備も安定したりして
攻撃も守備も機能するってことないのかな
ハリルがこれまでおもにトップ下で起用したのは香川、清武、倉田あたり? メキシコ1部リーグ、パチューカ1−3グアダラハラ」(9日、パチューカ)
トップ下で移籍後初めて先発出場したパチューカの日本代表FW本田圭佑が地元ファンからの洗礼を浴びた。後半25分すぎに途中交代でピッチを後にする際に、一部のファンからブーイング
や非難の声が上がったという。 しかし、相変わらずサッカー日本代表は弱いね
サウジアラビアごときに完敗とは笑える
やっぱりオーストラリアに勝ったのは「まぐれ」だったということか
世界最低レベルのアジアで負けていたらワールドカップで勝てるわけがない
また、前大会のように3戦全敗で呆気なく敗退だな
ほんとサッカー日本代表って弱いしダサいし情けないし恥ずかしい >>812
本田と香川はトップ下でしか力を発揮できない珍しいタイプなんだよ
大抵はトップ下ができる選手はサイドもできるんだけどね
ただそういう選手が日本には2人も良い選手がいるという不幸
442にすると2人とも使えなくなるのが痛い 誰でも特別扱いせずに好調な選手を起用しろよ
井手口みたいによ
あと長友は守備がダメだから、起用するなら左サイドの攻撃的MFにしろ 今のケルンが日本代表とそっくりだから試合見てみると良いよ
ストライカーのモデストが抜けてたから大迫が前でキープしても何にもならない
誰も中盤で攻撃の組み立てなんて出来ないしサイドアタックでどうにかしてくれってパス出してボールロストするだけ
ストライカーなしでカウンターに怖さがないし組み立ても出来ない堅守速攻
速攻=ロングパスという安易なアンチポゼッションがこの糞サッカー だから、インサイドやボランチがボール刈って
そこから出たボールを、大迫ワントップで収めて
サイドはロケットのように飛び出して、ボールを前に運べる選手
というのが、この代表チームの要 >>818
その通り
だから、IH・ボランチの逆三角形3人は、守備重視で選んでいる ケルンはポゼッションやったところで弱い
ポゼッションをやれば強くなると思ってるのが頭が悪いバルサ信者
実際には強豪の個の力があって初めて実践ができる
そして大抵は雑魚をボコる省エネサッカーとしてポゼッションは使われる >>814
サウジの日本戦以外見て言ってる?
対サウジもあるが対中東環境ってのも大きいが
後半山口脇に入れ替えしきりに入ってきたのは上手かった
一方日本はIHが一時下がって△にせず対応力に欠けた 今回サウジが一番怖かったんだけど
いまいち勝ち点増えなかったんだよな。 サウジ戦は勝敗どうでもいい日本のほうが攻め急ぐという変な試合だった
フラットな状態ではなかった
オージー戦快勝のあとにあっさり負けたからサウジ戦の負けも過剰に捉えられすぎている
あんな状況はW杯では起こらない 相手が引いてカウンターしてきたら、こっちがカウンターやってもゴール決めるのは難しい
だから相手の状況によって攻め方も変えないといけない
馬鹿どもは、そういう基本的なことが分かってない ショートカウンターがあるし普通はブロックの大外サイドから攻めるのがセオリー
相手が引いてる時に律儀にパス回しなんかしてたら相手の思う壺
非論理的なポゼッションなど無力
じゃあパス回しのために宇佐美柴崎香川本田柏木を起用してみろ
日本の守備は崩壊する ショートカウンターと引いてカウンターは全くの別物
相手が引いて守ってきたらW杯優勝したドイツでもゴール決めるのは難しく
ハリル相手に延長戦までいってる 兵は詭道なり
サッカーにおいてもそう
いつも言っているが、サッカーとは騙し合い
ドリブル一つとっても相手の逆を突き、パス一つとってもそう
究極の目的である勝利に向けてはわざと負ける部分を使い、相手をそこに拘らせて実は自軍の狙いにハメる
大局的にハメる罠の作り方もそう
例を挙げればこの前のオージー戦のポゼッションさせてあげる戦い方、それはザックジャパンがされた戦い方でもあるが、持てる繋げると勘違いをさせてあげて実は懐に呼び込んで囲み奪うための布石であること
勘違いした相手は自分たちのサッカーは出来ているのだからと、やり方を変えずあと一本とムキになって拘って来る
高さと見せかけ低さを用い、近くを見せて遠くを使い、相手の長所を消して短所を突き、密集の地を避け空間を使う
意図的に密集を作るためにポゼッションを使いスペースで勝負するのはアリ
密集に拘り続けるのはアホ
緩急、遠近、高低、長短、左右を使い相手を如何に騙すか、相手を如何にハメるのかが大事なこと
日本人レベルじゃ密集地でのフィニッシュなんて極端に精度が低いのだから、この前の浅野のように裏を取りスペースでフィニッシュするか、相手の密集前に井手口のように打ち切るかが正解
守りはその逆で密集地を作り如何に守るか、密集地へ相手をどう呼び込む仕掛けをして置くかとなる 俺が監督やれば、相手が引いて守ってきても崩すことは可能だ
しかし俺以外には無理ではないかな
大きな戦力差が無ければ、世界トップ級の俺が勝つのは当然のことだ 俺が日本代表監督を引き受けてやるなら年俸8億以上だな
ハリルは俺様の手下のコーチにしてやってもいい
むろん俺様のほうが、はるかに上だ やっぱ選手ならこう考えるわなhttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170912-00006842-besttimes-spo
オレも>>232で言ったことではあるが
バックボーンを作ることが、日本が強豪になるためにまず最初にやること
バックボーンはアジア杯、コンフェデ、W杯予選のような公式戦や、W杯本大会での勝利の上にしか築けない
同格以上の相手に対して、真剣勝負に対して相手とのバランスを図った上で戦術を実行し、臨機応変に対処する
そこでどのように勝つかの模索から始めずして、体格が似てようが何をしても無駄
結局、信念じゃないからすぐ折れる
まずは日本として勝つにはどうするか?が先で、相手が格上、同格以上なら徹底して研究し相手の嫌がるサッカーをすべき
さらにそのデータを利用して研究し、さらに強力なものへと変換する
幸いイングランドのキックアンドラッシュや、イタリアのカテナチオが出来た時よりも今の時代はコンピュータが進化し分析、解析のスピードが上がっているのだから、彼らが50年掛けて築きあげたものを真剣に取り組めば10年で独自のスタイルも構築出来るだろう
勝って来た大会と、その理由をもう一度分析し、何が必要で何が不必要か
そして何が足りないのか
南アなどの検証と肉付けを無しに別のベースに進んだせいでもあるが、もう一度勝つためにサッカーをやる必要がある 戦術的にオーストラリア戦はかなりわかりやすかったけど、
タイ戦はここの玄人さんたちはどう見るの?
スコア的には4−0と圧勝
しかし何度も危ない形でボールを奪われ、シュートまで持ち込まれてる
あれを単純にタイの決定力の無さに救われた、と考えるのか?
それともピンチは作ったもののある程度実力で勝ったのか? >>831
タイ戦の対戦は余り覚えてないけど、タイの司令塔がボールを上手くさばいてた記憶がアルヨ。
その司令塔が上手いのか日本の守備がへっぽこなのか知らないけど、香川はこういうゲームを作る動きが出来ないから必要ないと思った。 >>831
タイ戦は少なからず戦略的優位性があるし、戦術的優位性も一応ある
危ない形で奪われてもそれをなんとかマネジメントできたとも言える、結局は自力の差と言っていいと思う
まあ、豪に関しては自滅というか、ゴールという名の出口を作れるFW用意しないで
MFで蓋をして自ら袋小路作ったようなものだからな
日本にゴールが生まれたのはハリルの戦術的勝利だと思うよ
まあ、かつてのバルサのサッカーはまだアジアにとって毒にしかなってないな
特効薬かもしれないが副作用に耐えきれてないとも言える >>833
>タイ戦は少なからず戦略的優位性があるし、戦術的優位性も一応ある
具体的には何?
タイのほうが良いサッカーしてたくらいだ、っていう論客はたくさんいた。
しかし、じゃなぜ4-0ほどの大差になったのか、誰も明確にしてないと思う。
先制点を取られたからペース崩して前係になってってパターンはよくあるけど、タイ戦の場合、ずっとタイ側は同じペースであてはまらないと思う。
意外とハリルの戦略がはまったのではないかとおもってるんだけどね。
誰も具体的な解釈はできてないな 4得点については、タイの1対1の弱さ+裏のスペースの広さが大きな要因
久保のクロスやシュートは良かったけど守備甘かったからね
ブラジルと日本がやるくらいには力差がある
守備面ではセットプレーとPKシーン以外に危ないところなかったと思うけど
メキシコやチリみたいにフィジカルが強くて
前へのドリブルができるメンバーがいないのに
中盤で短いパスを多用するチームは日本の守備とは相性がいい
これはハリルに限った話じゃない
UAEも似たような感じだけど
彼らはタイよりはロングボールも使うし
いいプレースキッカーもいたし
空中戦の強さもタイとはレベルが全く違ってた >>834
うーん、そうだな
例えば香川のゴールなんかは、相手のディフェンダーが簡単に寝転んでたり、動きが2人被ってるよね
これでシュートコースがら空きなんだけど、ディフェンスのセオリー無視してないか?
ゴール前でのマークの確認だったり、コーチングが上手く行ってないんじゃない?ということが類推できるよね
岡崎のゴールは岡崎の技有りゴールだし久保の素晴らしいクロス、だけど久保へのマーク無さ過ぎだよねこれ
あんなドフリーでクロス上げられたら長友ならボロクソに叩かれてるだろw
久保のゴール、吉田のゴール辺りは戦術云々の話でもないと思うけれども……
つまりはタイのディフェンスなんてなんも構築されてないただの案山子ディフェンスにしか見えんよ
ゴールラッシュは結果論かもしれないが、生まれるべくし生まれたと解釈しても問題ないんじゃないか >>831
オレはタイ戦に関しては機能不全に陥った試合だったと思う
戦術ってより個の差で点差が開いた試合
戦術だけで言えば、お互いハイプレス狙いだったが、タイの方がショートカウンターに結び付くような奪い方が出来ていた点で戦術的にはタイの方がハマっていたかと
立ち上がりはそうでも無かったが、30分辺りからは如実に日本は上手く運べなくなっていった
原因としては明らかに高徳のボランチ起用による部分が大きいかと
ボランチが動き過ぎる二人であったこと、カバー役が明確でなかったこと、軽過ぎる守備でかわされることが目立ったこと、連携不足からのパスミスが目立ったことなど
真ん中が不安定になり、下げさせられた試合
狙いで下がったのでなく、下げさせられた点からも戦術的には負け 馬鹿が多いんだよな
黄金期スペインが優勝できたのは失点しなかったから
W杯決勝トーナメント四試合とも1-0で勝って優勝した
スペインが強かった要因は失点しない堅守 スイスアルゼンチンオランダは異常に堅かったな
ギリシャの比じゃないくらい
あれ攻略して勝つのは無理だわ 俺が監督なら堅守を攻略することも可能だ
世界トップ級の超一流の頭脳があるからだ
それを日本代表の監督になったら証明する タイ戦の4得点はタイの守備のもろさによるもの
タイに何度も良い形で攻め込まれpk謙譲したのは酒井高徳のボランチ起用が一番大きい原因
と考えると、高徳を使い続けたハリルの無策さをマイナス評価せざるを得ない、ということになる
ハーフタイムあたりで高徳を交代させるなり、動きすぎないよう修正加えたりできなかったんだろうかね?
ハリるの策がはまってる時もあれば、穴を放置して無策なままに見えることもあるのが気になる
あれだけやられっぱなしで、点も取れてるんだから守備的に以前試した原口をボランチに加えてトリプルボランチにしても良かったんではないかと思うが 気温もそれほど高くないロシア大会では、運動量を活かし一定数のチームはハイプレスショートカウンターを用いて来るだろう
それはハリル率いる日本も含めてだが
バルサとユーべの試合、ハイプレスに行くユーべをあざ笑うかのようにパスが通った
それはサウジにも日本がやられたこととも繋がるが、プレスに来る選手を集めてスペースでもらう動きを使っていたから
ショートカウンターは狙い所に素早く寄せ、囲み、奪うことが出来て有効なもの
普段なら入るであろうイニエスタやラキティッチに狙いを定めても囮に使われ、空けたスペースにメッシ、デンベレなどが動きもらう
サウジもそもそも19番を使うのが狙いだったが、狙い所を日本は間違いまたは囲めず速い展開を許した
これからの戦術はわざと相手の狙い所を作った上でいなす攻撃でスピードをあげ、守備でも同じくプレスで釣られたスペースを前線が戻って埋める運動量が非常に求められる時代となるだろう
スタミナ合戦で先にヘタったものが負ける時代はそこまで来ている
走れない選手は使うなの時代 長文の割に中身が無い。
分析は良いけどそれが日本のサッカーに生かされる話が欲しい。
選手がインタビューでこうすれば良かった次も頑張りますって言ってるのと同じ。
何も修正されずいつものサッカーを何年繰り返すのか。 >>845
日本のサッカーに活かされる話じゃん
アホみたいにトップ下置いて狙い所にされてやられたのがブラジルW杯
次のロシア大会ではショートカウンター対策が如何に取れるのか?が勝ち上がる術
どのように速い相手のプレスに対して、どこのスペースを空け、使い、数的優位な状況でスピードの乗った攻撃をするのか?が攻撃のポイント
日本で言えば狙い所の大迫、本田、香川、柴崎をどう囮に使って攻撃するか
守備で言えば一斉にプレスに掛かった脇を如何にどう速く埋めて数的同数に持って行くか
日本で言えば、原口、久保、乾、浅野、山口、井手口のスペースへの速い帰陣が鍵となる
囮の選手は使えて一枚が限界だから、優先順位的に大迫が一番、柴崎が二番、本田や香川は状況により使う程度だろう
ただ、そこしか出来ない選手ではこの戦術は実行不可なので、ユーティリティな選手、運動量のある選手を今度の10月の親善から本番まで試す必要はある
今の武藤、小林、関根、中島、室屋、車屋、南野、鈴木、岩波辺りは必ず試すべき選手
逆に運動量と守備への帰陣が遅い選手から切るべきだろう >>846
その説明では生かされてなくないですか。
ブラジルW杯のトップ下問題?とロシアW杯に向けてショートカウンター対策が必要っていうのはわかりました。それでどうするんですか?
スピードに乗った攻撃もしたい、囮を使った攻撃もしたい、数的有利な攻撃もしたい、早くスペースを埋める為に戻る守備をしたい、それが出来ない選手は切るべきってことはわかりました。
それはどのチームも同じというか、サッカーの動きの基礎というか、当たり前の行動だと思うんですが、相手も同じ様にしてくるわけで、日本の方が身体能力で劣るのでそれでは日本のサッカーに生きないと思います。 お前らわざわざ試合見直してから語ってるの?
それとも記憶力がすごいの?
それとも妄想? >>847
日本のほうが身体能力低いってのは思い込みじゃないかと思うけどね
日本のサッカー選手(Jリーグ)選考基準がパスサッカー適合者に著しく偏ってるからフィジカル軽視の選考になった結果
審判の笛の基準しかり、サッカー観でフィジカル必要ない、というよりむしろ余計なフィジカルトレーニングは悪だと思い込ませる風潮があるからだと思うけど
正しく、必要なフィジカルトレーニングを知らないのだと思われる
これが間違った意見という可能性もあるけど、少なくともそう言えるだけの根拠はないかなと >>849
いい試みだけど
もう少し文章力を上げてくれないと読むほうが辛い
ちゃんとした解説動画ならそれで広告料入るだろうから
どこかスポンサーしてやればいいのに >>850
思い込みならそれでもいいんですけど、仮に条件として日本は相手と同じ身体能力でいいのですよ。その場合先ほど言った様に相手も同じ様に攻撃や守備について考えサッカーをしてくるんですが日本も相手も全く同じ様なサッカーになりますよ。
日本のサッカーに生かされるって言うのにそれは相手も同じ事しているのでどう日本のサッカーになるんですか? >>852
同じようなサッカーになる、でいいんじゃないかな?
そこから先は、そのときのモチベーションやら何かしら"運"のようなもので左右される
ミスしたほうが負ける、という我慢比べになるんじゃないかな
サッカーに正解はない、という人も居るし、実際そうかなと思えるほど多様性もあると思うけど
どこかしら似通ってくるのは普通じゃないかな
それがロジックを突き詰めた結果なのか、模倣の結果なのは置いておくとしてね
日本人にあったサッカー、正解のサッカーというのは、模索と試行の先にあると思うけど
どこかでバイアスかけた歪な評価では見誤ると思う
現段階では必要なことだと思えることを一つ一つ試していくしかないね >>853
だからこそ最初に言ったんですよ。その長文には中身が無いって。多様性があって、その都度変化していって状況もかわるサッカーにおいて、当たり前の事を言われてるだけなのでそれを言う意味が何処にあるのかということです。 「自分たちのサッカー」って言葉はどこでも笑いの種になってしまったな
「どんな状況でもワンパターンで対応する思考停止の自分たちのサッカー」ってイメージなんだろうな
「一貫したポリシーを持ちながら状況に合わせて、戦い方はある程度変化する余裕のある自分たちのサッカー」
ってイメージなら良いんだろうけどな 何回W杯で同じ事繰り返すんですか。1998年から失点の仕方は同じじゃないですか。ボールに寄せない個人技で抜かれる。1人で出来ないなら周りがサポートしなさい。日本のサッカーに関わっている人はこの問題に気がついてないんですか。
アルゼンチン
クロアチア
ベルギー
トルコ
オーストラリア
ブラジル
オランダ
デンマーク
コートジボワール
コロンビア
前回のサウジアラビアでもいつもの日本の守備から失点です。
これに得意の川島と吉田の譲り合い失点もあるのにW杯で勝てるわけがない。
そろそろ本気でサッカーしてください。
強豪国の守備見て学んでください。
シュート打たれそうだったら全力で阻止するために本気でサッカーしてますから。 俺なら敵の意表をつく攻め手も考え付くことができる
攻撃のアイデアを作り出せる 協会がね・・・誰が選んでるのやらw
GLからひきこもりしかないだろ まず敵にシュートを打たせないように厳しく守る
そうすれば失点率は下がるな >>850
それと
対人接触は慣れと技術が必要なので。そこが育っていない
そこに必要な最低限のフィジカルを付けない事によって
アジリティなどに特化出来る
つまり
日本仕様、J仕様のサッカーフィジカル、技術なので
世界標準からは程遠いんだよね そう、笛が温いからね
サポ含めてそこがおかしいって視点がないんだよね 長谷部ありきだね。
最終ラインと二列目の間を使われたらどうしようもない。
最終ラインを上げてたら上手くいくんだけどね。
日本対策は最終ラインを下げさせる。 >>863
現状、長谷部いないと中央突破されるシーンが増えるね
相手チームはどのようにそのスペースを狙うかを考えるよね
ブラジルW杯の時は象牙&コロンビアにSB上がってこられて
そこのスペース使われてズタズタにされてた イブラやルカクみたいなパワータイプの身体能力を持った日本人は現れないだろう
しかし長友や中田などスタミナパワースピードをバランス良く兼ね備えた身体能力を持った日本人今後も何人か現れる
ヒョロガリテクニシャンは希望持てない
ACLの川崎の酷さったらない
もろにヒョロガリの悪さが出てる アルゼンチン→オルテガからバティストゥータに渡り失点。しかもディフェンスのど真ん中を突破された。
クロアチア→左からクロスが上がりシュケルがトラップ。この時点でディフェンスの寄せが甘いのでシュートを打たれ失点。
これ以外でも全部寄せが甘いか中央から失点。
またロシアでも同じ失点して負けて次のW杯に向けて頑張りますで終わり。繰り返し。 Jの環境がヌルいってのもあるけど
やっぱ10代後半ぐらいからのフィジカルの作り方をもっと科学的に取り組むべきなんじゃないかと思うわ
クラブの下部組織とかではやってるところもあるけど、まだまだ指導者層に浸透してるとは言い難い そもそも日本って、今までのスポーツの歴史で
・身体のぶつかり合いがある
・階級制ではない
競技で、世界のトップクラスに行けた例ってあったっけ 体をぶつける守備を日本人選手はしないから、いつまでたっても接触プレーを出来る選手が生まれてこない
小学生から体をぶつける守備を教えろ >>868
柔道とか重量級で活躍したのはだめなの?
ラグビーはトップクラスに善戦したと言っていいんじゃない?
イタリア人はいわゆる白人とは違うんじゃなかったか
人種の違いからくる身体的特徴は確かにあると思うけど、あんま言い訳にはできんと思うよ
日本人だって9秒台に迫る速さはあるわけだし
誰も白人圧倒して吹っ飛ばせとは言ってないw >>871
ダメとかじゃなくて、もし前例があるならそこに突破口のヒントがあるのかな、って思ってさ
ラグビー日本代表は確かに大金星上げたけど、とはいえリーグ敗退だから、トップクラスになれたとは言い難いかな、と
ただ、エディジャパンになってフィジカルトレーニングには物凄く力を入れた結果だから
その辺は参考にできる部分もあるのかも
柔道は重量級だけじゃなくて、無差別級での優勝とかもあるけど
日本が発祥の競技だから、層の厚さとか技術の蓄積とかが他国とはケタ違いだし
言ってみれば「同じ体格でもブラジル人と日本人じゃサッカーの技術が雲泥の差だよね」
ってのの逆バージョンすぎて、ちょっと参考にはしにくいかな、って思った >>872
突破口のヒントは君のレスの中にあるんじゃないか?w
(接触)技術の蓄積
つまり正しいアプローチによる技術習得と場数ってことじゃないかな?
まあ、ほとんどのスポーツが外国産だから、その技術の蓄積は当然日本は劣ってるわけだ
つまり、フィジカルが必要なプレイをあきらめるにはまだ100年早い、ということだな 長谷部程度を当てにしてるようでは日本のレベルも低いな >>873
それは突破口というよりは「何でも出来る事はやってみるべき」という暗中模索のうちの一手だよね
やってみた事が無いんだから当然試みてみるべき選択肢ではあるけど
下手すりゃただの無駄骨で終わる可能性だってなくは無いよね
(個人的には効果あると思ってるけど)
俺が言いたかった突破口の意味は
「他のこういう競技での成功事例があるので、このメソッドを応用すべし」
という道筋なんだけど、やっぱりそういうのは無いか 守備力を上げるには、世界トップクラスの選手やチームの守備を参考にすればいい ネクスト中田が本当に出てこないな
中盤に強い奴がいないと締まらない
香川や柴崎じゃ駄目なんだ まあ柔道はボディービルダー雇ったりアマレスの技術を研究したり
タブーを越えて取り組んだからな
長所がどうの、個性がどうの以前に何で負けるのかを徹底分析して
強化した結果ですわw
サッカーは未だ対策と言うレベルに選手の側が届いてない オレはフィジカルに関しては違うな
どっちかと言うと受け止めるフィジカルより、受け流すバランスの方が日本人が習得すべき技術だと思う
日本人が後何年、何十年、ひょっとすれば何百年掛かれば欧州の体格にも劣らない体格を手に出来るのか?
オレは正直無理だと思うけど
南米では大きい奴にぶつかるのではなく、上手くいなすことを教えられた
相手の体重が今どこに乗っているか、相手の体重をどうすれば片方に集められるか、相手の力を利用してより高く飛ぶにはどうするか、相手の力か掛かった状態でバランスを保つには相手との距離をどこまで詰めるかなどなど
最低限のフィジカルは否定しないが、骨格や体格から変える必要があるものを目指すより、暖簾に腕押し的な相手の力を無力化する受け流しやトランポリンを使うかの如く相手の力を自分のエネルギーに置き変えて使うことなどの方が遥かに日本人に有効なことだと思うけどな >>879
今まさにその「最低限のフィジカル」が足りてない、って話と
そうやっていなしたりするためのフィジカルコンタクトの「技術」を手に入れる話をしてたと思うんだが… 攻撃なら歴代最高といわれるマラドーナやメッシは背が小さい
DFも有名なフランコバレージは176センチで背が大きくは無い こりゃホント酷い言い方になるけど、川島や西川を発掘して鍛えるよりも
GKとして相応しい選手が他に居るんじゃないかと言うスカウティングの時
点で日本は状況が厳しい >>880
最低限ってのは、今の代表レベルの選手で十分備わっている、走る筋力や心肺能力によるスタミナ、蹴れる範囲、動体視力などなど
今すでに有しているモノを指す
コレより筋量を増やした所で、逆にアジリティを下げて行っても意味の無い話
そして体の使い方の部分での技術を磨くなら、また別の場所の筋力が必要にもなるし
別に満遍なくでは無く、その技術を発揮し易い筋力がつけばいいだけでは?とも思うけどな
全身ガチガチにして重い鎧を身にまとった重装歩兵なら、個対個で欧州やオージーにさえ負けるだろうし
目指す所はそこじゃ無いだろうと思うが >>881
体格は同じでも、遺伝子的に筋肉の付きやすい場所や、速筋遅筋のつきやすさなんかは違うからね
一概に同じ事ができるようになるとは限らないよ
というか、メッシやマラドーナは色んな意味で埒外だから
ここでそれを例に持って来ても仕方ないだろうw どんなスポーツでもフィジカルエリートだけがプロになれるからね。
例外的な選手は挙げられるけど
その数の少なさで説明できる。
ユースの東西の試合があったけど上手い。
パスでどんどん繋いでいく。
この年代の他の国がどんなのかわからないんでなんとも言えんが
こういう走らないサッカーだとフィジカル的な淘汰は起きないんじゃないかと思った。
ゴール前へ飛び込むスプリント
カウンター時のボール持ってる選手と並走、追い越すスプリント
被カウンター時のバックスプリント
ハリボのサッカーは日本人には向かないと誰もが思ってた。
そこに運動量とスプリントを持った原口が出てきた衝撃。
井手口、山口とフィットする選手がいる事に気付いた。 メッシみたいになれるように努力すればいい
言い訳ばかりするより技術を磨く 大迫はでかひょろいけどでかでかい人ともいい勝負してますね。 いい具合に力が抜けるっていうのもあるとおもう。フィジカルと関係ないかもしれないが オレの感覚だけで言えば、軸足の親指からふくらはぎに掛けての筋肉は凄く意識した記憶があるな
今は知らんがオレが昔ブラジルに居た頃良くビーチで裸足でサッカーやった
ビーチでサッカーやったことある奴なら分かると思うが、その感覚ってのがシッカリボールを蹴るために必要なモノだった
バランスを保つためと、ミートするために軸足で砂を掴むイメージにしないと蹴れないから
それは普通のサッカーしていても、昔で言えばアルゼンチンのカニージャやブラジルのミューレルのプレーを真似する時にも役に立ったし
軸を掴む筋力は確かに日本人は劣ると思うな
当たられたらすぐ軸がブレてミートポイントを外す
バランスを崩すと立て直すのに時間が掛かる
バランスを保つ手段と軸を安定させる力は足りて無いとは思うな >>883
筋量を増やしてアジリティが落ちるというのは迷信だってのが最近のスポーツ科学の結論じゃなかったか?
もちろんサッカー選手の場合は90分間走り続けるからあまり増量してスタミナ面や足腰に悪影響でるとマズいけど
個人的には、今の代表のレベルだと最低限には少し足りない気がしてる
まあ筋力だけの問題じゃなくて、身体の使い方の技術の面も大きいだろうけど
とにかく、接触した状態でもちゃんと足元のテクニックを活かせるだけの土台は必要だと思うんだよね
別に筋肉ダルマになって白人どもを吹っ飛ばせ、って言ってるワケじゃないよ >>890
オレも今で全ては足りているとは思って無いから>>889は書いたけど
要は、当たられたくないと力が入って力みからミートを外したり、寄せらて当たられるのを怖がってトラップミスしたり、慌ててパスミスしたりみたいな余裕の無いプレーをしなきゃいいってことだろ?
相手の力を使える状態なら慌てず利用すりゃいいし、相手の力を受け流すことさえ出来りゃ慌てず対処していなせば技術を発揮出来るでしょってことなんだが フィジカルって言うとついついパワーの方に目が行きがちだけど
どっちかっつーとスピードの方が足りてない気がするな
2〜3mのちょこまかした動きでは遜色ないんだけど、10m単位の走力となると、途端に海外に見劣りする メッシは子供の頃から毎日、たくさん練習して実力つけてきたから凄い選手になれた
メッシと同じくらい練習しないでメッシは例外とか言ってても向上はできない
クリロナだってたくさん練習したからバロンドール獲れたと言っている >>891
まあそこはメンタルタフネスの問題でもあったりするけど
当たられても飛ばされない、って余裕があればそこは解決するだろうね
確かに南米の選手は、腕を上手く使って相手の力を利用して加速したりとか相手のバランス崩したりとか上手いから
そういう技術も日本人にはまだまだ足りない部分だとは思う 小回りの利くクイックネスは活かした方が良い。
対欧州には武器になる。
対人の技術は、向こうで体験しないと身に付かないだろうね。 >>893
それは一理あるけど、それだけハードな練習を積んでも壊れない身体ってのも才能の一種だからなー
特に身体の出来上がってない10代にハードワークし過ぎると危険だから難しいところではある >>895
手はね本当にくどい程言われたよ
相手との間合い作り、ターンを入れる時にも手を利用することで相手の錯覚を作ったりと
相手が力が強ければ相手との距離をゼロにする事で相手の力をまともに受けないようにしたり、力の強い相手が間合いを取って来たらまた手で間合いを作ったりなどなど
手一つでも使い方でフィジカル差を埋める手段もあるし
筋力ってより使い方の部分で、その差はかなり埋められる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています