>>611
繰り返しになるけど、入らないとか動けないかどうかじゃなくて、動いた時に変にならないかを問題にしてる
+10で変になるとは言ってないよ
アームホール、マチやプリーツ、生地のストレッチ性によっては+5以下でも問題なく着られるのもある
でもそれらは一部であって、念頭に置いてるのは標準的なやつね
+10あるいはそれ以下が自分的なベストだとして、それをジャストと言っても良いけど一般化するのは無理があるよ
大半の服はワンサイズで2インチ違ってくるんだから、胸囲+9のMサイズで窮屈な人がLにすると+14でしょ

>>572が言ってる日本人云々は、Mだと首のボタンが留まらない、Lだとダボダボだけど売っちゃうみたいなケースじゃないか
そういう場合は薦めちゃダメなはずだけど、洋服屋さんも商売だから
でもそれはレプ系の人がぴったり目を好む事とはあまり関係ない気がするな
レプ系の市場って90年代にヴィンテージが高騰した時期に拡大したんだけど、当時はアメカジ系の標準的なサイズ感だったと思う
それこそガチガチにルールを墨守する人たちのイメージがあったんで、現在では違ってるのは意外だった
何れにせよシャツに限らず服の適正サイズは、細目までは一致しないけど、欧米でも同じくらいに設定されている
シャルベやターンブルアッサーのレギュラーフィットは日本のシャツ屋とほぼ同じ
ギットマンとかインディビジュアライズドのクラッシックフィットはルーズフィットと言うべきデカさ
俺がインディビでオーダーするときは、クラッシックより4インチ細いスタンダードフィットから1.5インチ細くしてるもの

あと、破れることがあると言ったのは+8以下の場合で、生地については例えばリネン