朝倉音夢の名言をあつめてみないか 10回目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
さくら「また奴が帰ってきたんだ! あの朝倉音夢が!!」 ずん一「さて、もうすぐ孫たちの活躍するゲームが出るわけだが」
さくら「主人公はボクさ!」
音夢「私の出番は無いんですよね・・・」
さくら「主人公はボクさ!!」 ことり「シアとか、リンとか、俺とキャラ設定被ってるよなwwww」 ことり「ふふふ・・ 音夢さん、貴女は3つの間違いを犯しました」 | ∧ ∧
|/ ヽ ./ .∧
| `、 / ∧
|  ̄ ̄ ̄ ヽ
| ̄ クリスマス  ̄) めりー・・・
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.\
|ヽ-=・=-′ ヽ-=・=- /
|:: \___/ /
|::::::: \/ / さくら「パイルダァァァァアアアアッッ!!! オンッッ!!!」 音夢「貴様の命はあと三秒!」
ことり「ならば数えてやろう!……ひとーつ………ふたぁーつ…………みぃーつ…」
ずん「ぐはぁっ…」
音夢「へぇっ?兄さん」 音夢『どうにかして兄者の気をこちらへ引きたい』
美春『某に妙計が』
音夢『なんと、申してみよ』
美春『聞けば朝倉先輩は初音島が党首さくらに魅力されているようで』
音夢『ふむ、迂闊に戦争も出来ぬ。一体どうするのか』
美春『離間の計』
音夢『離間とな!!しかし向こうには神算鬼謀の大軍師ことりがいるのだぞ、見破られる事は必至。』
美春『ククク、全ては私の手の中でございまする、安心なされよ』
音夢『ほぅ、おぬしがいれば余は安泰だな。これからも大事は頼んだぞ』
美春『ははっ!恐悦至極に存じまする』
音夢『わっはっはっはっ、笑いが止まらぬわ!!』 さくら「わっちの名前はさくら! 誇り高き魔女の系統さ!」
ずん一「また・・・ 今度は何に感化されやがったんだ・・?」
さくら「ほぅ、ぬしよ、なかなか鋭いな」
ずん一「なんかお前が言うとイラッっとする」 音夢『俺はヒロインをやめるぞ!ずんいちーーー!!』 音夢「さぁ今年も年末有明大決戦がやって参りました!」
美春「やって参りましたぁ─っ!!!」
音夢『あの魔女が高台へ来るように手紙を描け』
ずん『……』
美春『言われた通りにすればいいんですよ〜先輩♪それともぉ…今ここで死にたいんですかぁ〜?』
ずん『…くっ、すまんさくら…』サラサラ
音夢『くっくっくっ、あっはっはっはっはっ!!』
美春『これで初音島北部制圧できますねぇ音夢先輩♪』
音夢『あぁ、乱世の覇者になるのはこの私…覇王朝倉音夢よ!!幼き頃からの因縁…今決着をつけようぞ!さくらぁぁあっ!』
ずん『何が決着だ!暗殺するだけじゃないか!正々堂々真正面からぶつかれない腰抜けめぇっ!』
音夢『黙れぇええっっ!!』
ずん『ひぃっ』
美春『せーんぱい』
ずん『ひっ、な、なんだよ』
美春『今は乱世なんですよぉ?キレイゴトなんて言ってられないんです♪これも乱世のならい事って奴ですよっ』
ずん『く、くそぉっ!さくらぁっさくらあぁああ』
音夢『五月蝿いわねぇ…おい、牢へ閉じ込めておけ』
美春『は〜い、先輩、行きましょう♪』
ずん『俺は…無力だ…』 さくら「誕生日忘れられてらぁwwwwwwwざまぁwwwwwww」
ことり「ざまぁwwwwwwwwwww」
美春「wwwwwwwwwwww」 ttp://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d508712.jpg
音夢『ちゃんとケーキあったんだよ』 杉並「・・・うむ」
シ歩「・・・・・・」
渉「↑おまえ誰?」 さくら「新年明けて4日になりますが、本年もどうぞよろしく」 音夢「そろそろ再放送してみても良いのでは?」
ずん一「嫌な汗をかきそうだ・・・ だが、それがいい」 音夢「俺様のニーソを舐めろ!!さもなければ、嗅げぇ!!」 ことり「貴女がデューク天枷っ!?」
美春「・・・」
ことり「ここに、フィリピン産の高級バナナを300本用意しました」
美春「・・・用件を聞こうか」 音夢「あ、死んだ」
ずん「……(今さら鴻上が歌ったDQVの冒険の旅を?!)」
音夢「CLANNADはエロゲーじゃないっつーの!!」 音夢「2度もぶったッ! 兄貴にもぶたれた事無いのに!!」 >>41
さくら「ツインエンジェルを舐めるなよっ!」 音夢「音夢でございま〜す」
さくら「お魚加えたうたまる〜♪」
ことり「追っかけ〜て♪」
美春「ニーソで♪駆けてく♪」
ずん一「陽気な音夢さん♪」 音夢「ハルヒには負けないわっ! えぇ!負けませんとも!!」 >>54
音夢「てめぇは、鳥篭の中にでも入ってろ」 さくら「痛トラックでYahooトップにデビューしました」 音夢「看護士はやめて、調理師を目指そうと思います」 さくら「ボクのこの手が光ってうなる! お前を倒せと輝き叫ぶ!」 ずん「婆さんや、飯はまだかいな」
音夢「あらいやだ、さっき食べたじゃないですか、お爺さん」 音夢「ちょっと、ずん! 紅茶を入れてちょうだい」
ずん「てめぇはうにゅうでも食ってろ」 音夢『我が軍の旗色が悪いぞ!あの我が陣営を駆ける士は誰じゃ!』
美春『人中のさくら…馬中のうたまる…』
音夢『なんと?ではきゃつが我が宿敵さくらと申すか!』
美春『はっ!既に手筈は整ってございまする。ことりに内通の狼煙を!』
音夢『眞子!!』
眞子『これに』
音夢『あの騎馬隊を止めよ。美春はことりへの狼煙を上げよ、内通したことりと我が軍でさくらを挟撃する』
美春・眞子『はっ!』
音夢『くっくっくっ、さくら…頂くよ、貴様のその全てをな!』 音夢・美春・さくら・ことり『いぇ────い!!』
音夢「き〜め〜たぁ〜♪」
音夢・ことり『ラブラブラブが見〜えちゃった!』
美春・さくら『ゴーゴー!!』
音夢・ことり『あなたの中に見えちゃった!!』
美春・さくら『フーフー』
音夢・ことり『突然なのね!恋の銃弾!』
美春・さくら『ぎゅ?』
音夢・美春・さくら・ことり『BANG!BANG!か〜んじってる〜わ〜 微熱気分♪』 音夢『俺が天下に背こうとも、天下の人間が俺に背く事は許さん!!』 ずん「つまり俺には12人の妹がいたんだよっ!!!」
音夢・さくら「「な、なんだってぇ────ッ!!!??」」 音夢「あの時姉になっていれば、タマ姉を超えたのに…」 >>43
ことり「いいですとも!」
音夢「この…体…滅んでも…魂は…不滅…」 ずん「音夢なんて中出しさせてくれるくらいしか価値のない屑女だよ」 さくら「トロは中トロ、こはだ、あじ!」
美春「ヘイ!らっしゃいっ!!」 音夢「あなたたちの存在を、この宇宙から抹消して差し上げます」 音夢「12宮殿をはやく突破せねば、ずんのがモげる」 さくら「音夢…ちゃん…」
音夢「私を…音夢ちゃんと…呼ぶな!」
音夢「正義よりも、正しきことよりも大切なものがある」 さくら「えへへ、>>100ゲットぉ!」
音夢「私のスレでッ…!!(さくら、後で超殺す!)」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています