一昔前のギャルゲーを語るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
主人公の芳彦を介して、居候先のメインヒロインの香奈と学校で初めて会った時の
由希子の対応が、なんか印象に残っています。
ただ単に「コイツの友人です」的な当たり障りのない挨拶なんだけど、 中の人の演技と
相まってしっかりと「芳彦の事、取っちゃだめよ」と主張している感が有ったんですよねぇ。 自宅がお隣同士で、自室の窓を開けるとその先はヒロインの部屋の窓……
って言うのが好き。
窓同士はチョット離れているけれど「ホイ!ホイ!」ってな感じで屋根伝いに
やって来て「来たよ〜、開けて〜」なんてのも、超好み。
それこそ校内・課外だけでなく、プライベート空間に入られ全てを把握されて
いるヒロインは(幼なじみ系に多いけど)「怖い!」って奴もいたんだけど、
自分は大好物。 メルティランサーって3で打ち止めになってるけど、3ってクソゲーだったん? >>193
また久々に聞くタイトルだ、懐かしい。
ただ久々すぎて既に手元に無いし、内容も記憶の引き出しに入ってない。
そもそも3まで有ったんだね、アレ。 初代?しか知らなかったかも。
キャラの顔ぶれが思い出せてるくらいだから、質問には答えられないや、すまん。 ギャルゲームじゃないけどお得なネット情報館
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ』
5GHP8 >>152
茜ヶ崎空というプログラムがあってな・・・・・
それに肉体を与えた年代が・・・・・。 センチメンタルグラフティは20周年で盛り上がっているけど、結局のところ
何かやるんかい? マイナーだろうけどXBOX360のW.L.O世界恋愛機構は良作だったと思う
個人的にメインヒロインは愛奈じゃなくて蛍かアリサの方が良かったけど 360はひと昔まえなのかなあ…アイマスとかひと昔前って感じしないけど 10年は経っているから「一昔」でいいんじゃない? 十年一昔とも言うし。
まぁ、ココでは大体でいいと思うけど。
ギャルゲの最盛期はもう、ふた昔も前なのか………………………(しみじみ) くのいち捕物帖ってゲーム知っている人いるかな。昔すごい気になったまま買えずじまいだったんだけど、今になって改めて気になっている。
セガサターン版しかないと思っていたら、プレステ版も存在していたようで、違いがわからない。 PS1の夏色剣術小町って知ってる奴いる?
個人的には面白かったんだが >>204
あ、知ってま〜す。 声優が今から見ると、超豪華。
幼なじみ至上主義の自分は、葵にゾッコンでしたね。 >>204
ぼっち系不器用ヒロインの紫京が可愛かった気がする 完全オリジナルでPS1のみに投入って、当時のインチャネじゃ珍しかったと思う。
そしてメインヒロインの菜摘にとっては、恋路に障害が多かった。
自身は病弱が故に剣道を続けられず、葵という幼なじみっ子は主人公と互いに
初恋の相手同士という強力なライバル。
さらに菜摘自身の幼なじみのさぎりも、初手から好意を寄せているという難しい立場
なんだよね。 確か育成モードの存在を全否定するCV17歳の爆乳眼鏡っ娘な先輩がいなかったか?>夏色剣術小町
グッドエンドじゃなかったはずだけど、一人だけ主人公の育成具合を気にしなくてOKだから楽だった だいすきというゲームは色々あれだったが、あの異様な資格の多さはなんか好きだったなw だいたい役に立たないけどw
個人的にはクロームが好きだった。次点シーシェル >>204
夏色剣術小町が出て来たからには「夏色小町」の事も、思い出してあげて下さい。 >>210
夏色○○というタイトルの多さよ…
かつてクリアしたけど忘却の彼方なんで
またやってみたら新鮮に感じそう >>200
メインヒロインの幼馴染が、エロゲ版の人気投票でも一番人気な幼馴染ゲーだったなw
メインヒロインが一番人気になるギャルゲーって何気に珍しい気がする >>213
光はねぇ‥‥‥‥
前作の詩織の理想値が高過ぎて、プレイヤーの多くが息切れして断念。
身近なハズの幼なじみが、あろうことか「ラスボス」化しちゃってたからね。
まさしくその反動を体現化したも同然の光は、今度は今度で流石にこの娘を
振り切ってまで別の娘に走るってのは、やっぱりし辛いと言う感じになっちゃったんだよ。
八重さん人気がそれこそ、前作の虹野さんを凌駕するほどに一時は
盛り上がっていたけど、結局それすらも寄せ付けずに一番人気を譲らなかった。
ある意味、極端な存在だったのかも知れないな。 光も詩織も。 >>200
立ち位置的には蛍の方がメインヒロインっぽいんだよな
世話を焼いてる内に自分が惚れてしまうキューピッド役のヒロインって割といそうだし
紫髪のツンデレ巨乳眼鏡っ娘っていうニッチ気味な属性が悪かったのか? ときメモ2は、光が無双すぎる。
まるで耳と尻尾を「パタパタ」させて懐いて来る、ワンちゃんだよ。
さらに大きな武器は可愛らしさの中に「女」を意識させる、泣きボクロ。
このゲーム内では、主人公が意識的に他のヒロインに注力して行かない限り
光にとって怖いライバルは、華澄お姉ちゃんだけなのかも知れないなぁ…って感じがしてた。 >>218
アリでしょ。 20年モノじゃないっすか!
ただでさえ過疎り気味なんだから、存分に書いちゃいなよ。 あやかしは今でも珍しいガチ百合作品だった。百合婚までいったのはさすがに今見ても珍しい
強いて言えば問題点はシステムの練り込みが甘いのと人を選ぶキャラデザ、霞と深雪ルートが月葉ルートに比べて百合的に薄いことが残念だった。続編とかアーカイブ待ってるけど、会社が潰れたんだっけか
マイナーチェンジのプラスや親戚作のみさきアグレッシブがクソゲーだったのもあかんかった… >>215
眼鏡っ娘ってだけで人を選ぶからな
TH1の智子みたいに、ヒロイン中でも明確に人気がある方の眼鏡っ娘ってのがまず珍しい >>222
卒業では、中本さんが一番人気だったハズ。 自分は加藤ちゃん派てしたけど。 「卒業クロスワールド」と言う派生ソフトが有ったじゃん? アレは結構好き
だったんだけど、エンディングが全員分は無い………ってのが残念なシロモノだった。 あれなー腹立つよなー
今あんなの撃ったら確実に炎上もの
クロスほどではないけどイベント3つあるヒロインと2つしかないヒロインが人気で差別されてるバケーションもたいがいだった >>207
さぎりって、奥手な菜摘の為に鈍感主人公に食ってかかってる内に自分が惚れちゃったんだったか?
上にも似た様なキャラが出てたけど、そういうミイラ取りがミイラになる系ヒロインは
現実にいたらひたすら面倒そうだけどギャルゲーだとやたらと可愛い場合があるよね >>230
ヒロインドリームは、アイマスやラブライブ等が影も形もなかった頃の
アイドル育成ゲーム。 なかなかの秀作で、個人的にはお気に入りです。
でも、あれの数あるエンディングの中には、声優になるのは無かったと思う。 勘違い? かな。 そっちじゃないんだ
タイトルにドリームがついたのは同じだったはずだが… My Dream ~オンエアが待てなくて
ってやつだった >>228
さぎりは自らの気持ちを抑え込んで、菜摘を優先させようとする描写が多い。
でも、意を決しての一本杉での告白。
コレがなんと、さぎり・菜摘の二人が並んでの同時告白なんだよなぁ。 つまりは
思いっきりオープンで「選んで下さい!」なの。 さすがに驚いた記憶があるよ。 マイドリームは田中真弓のメガネっ子の笑い声がひどかった。ほかの演技はなんとか美少女然としてたのに… 夏色剣術小町は、駆け出しの頃の西又氏がキャラクター原案で参加してたよね。
魅力的なヒロインズに、男キャラもなかなか良かった。 贅沢な声優陣に、
一夏の剣道合宿での「恋模様」と「武者修行」の両立、もあまり無い舞台だったと思う。
惜しむらくは、剣道試合の展開等がイマイチな感じで、高い評価が得られ
なかったところ‥‥‥‥ベースには良作要素が多いだけに、リメイクを望んで
しまう作品の1つです。 >>237
育成モードの存在を否定する眼鏡っ娘な先輩が攻略難度は一番低かったしな
後、主人公の体力を大幅に増加する専用効果持ちの地元の不器用ぼっち娘も楽だった気がする 剣の道の「夏色剣術小町」に対して、弓の道の「弓道小町」と比喩したくなる
「夏色小町」もお気に入り。 ハッキリ言って混同されやすかった。
文武両道で才色兼備の完璧ヒロインの幼なじみ……しかも子供の頃と比べると
ちょっと距離が出来てしまったり、その完璧ヒロインに気後れしている主人公と
どっかの某詩織の様なメインの娘なんだけど、結構、フレンドリーに相対してくれる。
この娘の魅力だけで、自分内では「夏色小町」のポイントはかなり高くなっています。 乙女の事情クリア
間にドラクエを挟んだのがこの有り様だよ
中身について、特に語りたいことは多くないな…
このゲーム後輩が可愛い。第一印象で選んで間違いないと言い切る
シナリオ(構成)の力の入りようやメリハリに関して
ヒロイン毎にかなり差があるのがやや難
ぜんぜん関係ない別ゲームを引き合いに出す無礼を許されたいが
P17nで雪乃のエンドに笑えた人には
みくり先生の事情ルートはオススメできる
あとついでに、シナリオともキャラ造形とも別で
主人公および全ヒロインに親/家族との関係性が例外なく描かれている点は
この手のゲームには珍しいんで評価したい 引き続き月に1,2本は進めたい
次は「か」
候補が多いんで2本いくか悩む
きとくも多くてけは1本 帰っていらっしゃいました! 五十音攻略師。
‥‥って、勝手に名前付けちゃ、ダメだよね。
失礼しました。 また、ちょっとばかりニッチな作品も感想を待っています。
「か」ですか、パッとではKanonが思い付くけどちょっとメジャー過ぎだな。 べつに特にマイナー作品に拘りはない
が、このスタイルを決める以前に有名作品の幾らかはやってたんで
「か」1本目は方神名!
とりあえず1時間くらい様子見で…と思ったら
ガッツリ捕まって1人目読了
説明書からして古代日本とかヒミコとかスサノオとかイザナミとか
おいおい物騒なチョイスだな…感が強かったが
VS八岐大蛇あたりからスケールが大きくなり超展開しゅごーい
個人の好みとしては飽きの来ない文章だったので、
初カノ以外のヒロインも気になるが、
もう全読破は決定したからむしろ「か」の2本目3本目に移行かな… >>215
むしろ蛍はアリサとツンデレ属性が被ってたのが悪い
属性被りでファンを取り合ったのと、尺的には何故かメインヒロインの愛奈を超えて
作中最長の個別ルートを貰ったアリサの方が優遇されすぎなんだし
金髪最巨乳の外人系ヒロインって属性は地味に強いよね 片神名〜喪われた因果律〜
完結編までクリア
ね、ねむい…総プレイ時間は20弱か
例によって初周の選択肢選ばない法では
パッケージヒロイン…あいや全員でてるやんけ…
ワケあり転校生こと時空警察、結城流花
水橋ボイスの破壊力は健在だったッ
全体的に選択肢すくなく、
ヒロイン別ルートに入ればバッドは無い…らしい多分
4人ぶんで解放される完結編は
掴みがかなり強烈で期待を煽るが
それまでに見た各ヒロイン毎のエンドに相容れないのが一寸モニョるところ
このゲームもBGMの没入度は総じて高い
あとシステムは安心と信頼のHunexなため快適
ひとつ気掛かりなのは
古代日本の歴史や神話に明るいと、入り込みづらいのかも?
かなり思い切ってガッチャガチャに弄ってるんでwww >>239
夏色小町だと静音も可愛かったな
自分の好きな事以外には色々と不器用だけど良い娘だった 最終作も出たことだしメモオフは全部入りのセットで安く売ってくれないかなぁ アイマスが13年前の作品と知って衝撃を受けた
もうそんなになるんだねー… さすがに自分の中の「ギャルゲ熱」が、20年前の頃に比べると「下がったかな?」
とは、感じている。 でもね、売ってしまう事も無く、いまだに手元にある
選ばれしソフト達への「熱」は、冷めやる事を知らぬ様だわ。
それは、懐かしさから来るモノ‥‥‥‥だけだとは思えないんだよね。 上手く言えないんだけど。 KIDやプリンセスソフト、アルケミスト等のギャルゲメーカーが全盛期だった頃が懐かしいな
エロゲからの移植、オリジナル作品の開発共に今以上に勢力的にやってくれてたし プリンセスソフトのオリジナル作品で一番人気なのって「φなる・あぷろーち」で
合っているかなぁ。 ヒロインの一人で、お嬢こと「陸奥笑穂」が自分の
好みに、モロにストライクになっていた。 あと二人…ハァハァ…
そういえばφなるは大分前にオススメされて確保したが未着手だった
つか多分プリンセスソフトも全部買ったような気がしないでもない
あとで確認しよ… アルケミストのソフトならPS2の「恋する乙女と守護の楯」が好きだったな
エロゲからの移植作な女装男子物だけど、どのヒロインのシナリオでも
ギャグとシリアスを両立させてて面白かったし、俺はエロゲ版やってないから
比べられないんだがCS版追加ヒロインの2人も良い娘達だった記憶がある あ〜、それも好評ばかり聞いてた覚えある
おとぼくとはまた違った趣があるとか?
この候補は2つしか用意がないから、恋楯やろうかな… 最後はどの辺になるんだろう
俺の記憶は少女義経伝(弍)で途絶えている
グローランサーシリーズは
ちょっとジャンルが違う…か? >>257
育成系という訳では無いけど、上の方で紹介されてたWLOは恋愛に対してヘタレな
主人公が育成される話だったな。大半のギャルゲーっ主人公とヒロインの
成長物語な所もあるし、そこを全面に押し出したギャルゲーってあまり無い気がする 「そだベンチャー」って言葉を思い出した。
先日、後継作の発表があったウィザーズハーモニーだったかな? マジかよ
20年ぶりのシリーズ新作とかやるなアーク
その調子で、次はイケシュウ口説いて微塵の月な!
それはさておきCanvas(セピア色のモチーフ)クリア
古いッ…圧倒的な懐旧感…
OPでヒロインの名前が出ないとか、
説明書みてもヒロイン紹介はあるが声優表記ないとか、
時代を感じさせられること甚だしい…
ただ主人公がデフォルトネーム麻生大輔だと名前もちゃんと発音されるのは
昔のゲームながらに気が利いてて好感
全体的にすこぶる素朴な作りなんで、細かい感想はつけがたいが
思えば2000年頃ゆったらまだ泣きゲーの潮流が形成される前だし、
終盤ちょっとアッサリめかなという点に目を瞑れば
ただただヒロインが可愛いのに浸れるのは今時分新鮮かもしれん
そういう意味で見ると若干一名、
君影百合奈先輩のキャラとシナリオはやや異彩を放ってた >>265
朝、起こしてくれるんじゃなくて、起こしてあげなきゃならないヒロイン
とか新鮮だったなぁ。 でも、自分はお姉ちゃん派だったんですが。
ただね、お姉ちゃんを選ぶとこのメインの娘がね‥‥滅茶苦茶愛しく
なっちゃうシーンがあった記憶がある。 ちっとばかり、泣いたから
かな‥‥‥‥覚えていたのは。 >>266
天音エンド見た後じゃないと
悠姉さんルート解放されないという無慈悲
自分の気持ちに向き合うのに臆病になってた大輔の
背中を押したのが他でもない天音ってところは確かにちょい泣ける
全編通してヒロイン達も大輔も
臆病だったり繊細だったりシャイだったり
見てるこっちが恥ずかしくなること甚だしかった…
それが当時ウケた1要因なんだろうなー
ただひとつ気になったのは、
2を先にやった身としては、
当時しばしば目にした主人公評
「1主は優しく有能な良キャラ」
「2主は粗雑で言動も乱暴な悪キャラ」
みたいな比較はそれほど…
というか大して違わねーじゃんとか思えた(暴言)
1は高校生で2は教員だから
求められるレベルがそもそも違ったってのはあるか…
最後に。
恋(今日から妹)の親友、鷺ノ宮藍
メインヒロインをさしおき一番人気だったらしいが
恋クリア後に解放された追加ルートが澄みわたる青空のような薄さでワロタ >>254
37本中32所持だった
自分の不明を恥じる…
つかQueといいNinesfoxブランドといい
千代丸とかなり懇ろだったのね >>265
当時でも異色のゲームじゃなかったか?
1ルートやたら短いし1日あれば終わるよね
ダラダラ長いギャルゲが嫌いな人向けのゲームだったな サクラ大戦の新作が出るみたいね
スマホゲーかもしれないけど >>271
サクラ大戦新作もいいけど、みつめてナイトとかトゥルーラブストーリーを
リメイクして欲しいね………無理だろうけど。
角川 + 杉山タッグの「Sweet One」が開発中の新作とやらには、冷めていた
ギャルゲ熱が久々に沸き始めている。
頼むからセンチみたいな「大コケ」の再来だけは、しないでおくれよ。 もうあれから『また』10年が経つ…
そろそろLの季節3が出てもいい頃だ… Missing Blue2を、先に頼みたい気持ちも有る。 てんたま1stみたいに、本来主人公の恋愛を手助けに来た立場なのに主人公に本気で
惚れるor惚れられてしまうキューピッド役がメインヒロインのギャルゲーは珍しい気がする
メインヒロインじゃないなら結構いる気がするけど >>275
初音ちゃんは3番手くらいのヒロインだったけど、好きだったなぁ。
双葉に雰囲気が似ている、って所で「身代わりにしてやいないか?」と
言う、葛藤があるんですよねぇ。 遅まきながら大野まりなさんの引退予告を知る
レミットも綾華もつばさも照美先輩も可愛かった
…こみ上げる懐かしみ
というわけで「く」はグリグリとClearをチョイス
やぁってやるぜ! 昔は時間があったから、中古屋で捨て値で売られてるギャルゲーをよく遊んだもんだな
あやかし忍伝は一度手放しちゃったけど、500円でサンプルディスク(中身は同じ)が売られてたから買い戻したんだよね
もっと百合ゲーが出てほしかった 昔はFate級のメジャータイトル以外のギャルゲーの廉価版も多かったな
サクセスのスーパーライトシリーズには主にメモオフ系列作品でお世話になりました 魔女っ娘ア・ラ・モードはハマったな。
かなり濃い関係の二人が幼なじみ系ヒロインなのも有ったし、
CS版だったから居たんだけど追加ヒロインも好みに合っていた。
この後に、自分はギャルゲから距離を置き始めたんだよなぁ。
「2」も購入したけど、ほとんど積みゲー化していた。 XBOX360のW.L.O世界恋愛機構は良作だと思う。攻略ヒロインだけじゃなくて
男連中含めたサブキャラまで不快なだけのキャラがいないのは地味に凄い
同時期に360に移植された車輪の国はその後PSPとPS3にも移植されたけど
W.L.Oも間違いなく良作だから移植して欲しかった 元エロゲはやっぱりエロが見たいわ。X指定廃止されなきゃよかったのに ‥‥エロゲを買えば良いんだし、CSはCSでの違いを楽しめればOKだな、自分は。
プレイしていてあからさまに「今の所が‥‥」って分かる、ぶつ切りは興醒めだけど。 >>281
確かエロゲ版のライターがそのままCS版の加筆修正も全キャラ分やってくれたんだよな
エロゲからの移植作としてはある意味理想形だと思う こみっくパーティーは今でも通用しそうな名作だと思う
瑞希可愛い >>287
限りなく「幼なじみ系」っぽい振る舞いを見せる瑞希さん………ところが、実は
「腐れ縁系」のメインヒロインだった。 真の幼なじみは「大志」なんだよなぁ。 みつみ美里がこみパ2作りたいってツイートしてたけどまぁ出ないんだろうな… むしろこみっくパーティーみたいな作品があったから、発想やキャラが
出てこれた今の深夜アニメとかが溢れかえった気がする。もう色々な意味で
祖先的存在と言うか… >>289
実際の所、こんな一人暮らしの男の部屋にやって来て甲斐甲斐しく身の世話を焼いたり、
心身両面に於いて面倒見てくれる女の子がいたら、他の娘に目が向きそうにもない。 自分なら。 >>293
相手の方に、その気があるのならだけどな。 >>294
そこまで世話好きなら、相手が気になってる所もあるんでは?むしろ好き要素ありそうに思える >>295
好意はあるにしても、いわゆる「一線を越える」心の準備はどうか?
……………という事でしょ、この場合 向こうもこっちもね >>293
>まず、やるな
この板的には
襲うね。
だろ
などと思ってしまった >>297
相思相愛かとおもったんで。やるなかな? やるな‥‥‥‥この三文字が‥‥‥‥
「やるぞぁ、やったるからな〜」なのか、「止めろ、やるんじゃない」の
どちらの意味でも捉えれる所が、ちょっとややこしくしてないかな? >>299
止める方のやるな、なら文字のあとに!がつくんでは? Clearスタート
何だかんだで今日から始めたが
嗚呼…俺は呉の文章好きだったなと思い出させられた
ただ、主人公のキャラのせいか、舞台となる田舎のせいか、
アンバサ並みの怠さがあるのは、先が思いやられる
まず俺好みのゲームであるのは疑い無いが…
たとえば一月かけて一気に読破とか無理な気配をハッキリ感じるぜ
わろてるで どちらであるのかは兎も角、真に惚れた娘だと逆に手を出しにくく
なったりしない? 相手がその気でも「良いのだろうか?」みたいな感覚になったり。 >>302
すっげー野暮なこと言うのは百も承知だが
リアル女子へのそれと
主人公視点から見たヒロインへのそれとでは
若干異なる感覚の働きではあるまいか… 自らの事で経験した感覚(色恋沙汰含め諸々ね)が、やっぱりどこか
ゲーム内の主人公には投影される。 ただ、プレイのスタンスとしては
自分は主人公とヒロインの恋愛を、基本的に第三者視点で見ています。
ま、「人それぞれだから‥‥」って言う事でしょうかね、月並みですが。 Clearやばい…
年甲斐もなく徹夜突入しそうな勢い
全体像とか、核心になるだろう謎とか、
まだその輪郭も掴めてないのに
気になる布石バラ撒きすぎ!
いやこれは計算された巧妙な配置なのか
もうどんだけ長くてもいいや
そう思える読み物に久しくあってなかったな…
しかし、主人公の奇人変人ぶりはハマると癖になる
時々なに言ってるか全くわからんしwww ユナ、なついな…
Clear1人目無月(ナツキ/義妹)クリア
クリアというか、例によって選択肢1固定の結果導かれた訳だが
約30時間…ちょっとうつらうつらしたから、それを引いて20数時間か
元(エロゲ)を見てないんでパッケージヒロインと言えるかわからないが
一応ヒロイン紹介で最初に据えられた子のエンドではあった
製作側がこのストーリーを特に見せたかったのではと推察するに充分でもあった
やはりというか前作Giftと空気感は近かったように思う
ヒロイン、あるいは主人公を取り巻く環境に於ける女性性/母性であるとか
あと1ルートが長い。
普通この手のゲームで山場になりうる展開が2つある、そりゃ長くなるわ
最後は厄介な精神論だし。男女がお互い相愛なだけでは終らんのである。
俺は好きだけど…この焦れったい感は、作者の嗜好あるいは得手なのか
もしくは当時の泣きゲーの研鑽の賜物なんだろうか
主人公が問題抱えすぎであり、
それらを他のルートでどう扱われるか興味は尽きない
あと6人だから60〜70時間か……
突然だが、プリズマティカリゼーションというゲームがある
その主人公、理屈捏ね回し過ぎでモノローグがあまりにも独特、
プレイヤーから付与された通称が拙僧
彼を連想してしまったな…
まぁClearの主人公のが厄介な背景持ちではあるが、テキストの味としては近い
ずまらーはやって損無し、とはプリズマスレで喧伝すべきだろうか プリズマティカリゼーション、懐かしい。 世間では「偽センチ」さらには
「ニセンチ」とか揶揄されたね、あのヒロイン達。
あ〜、これ「アーク」の作品だったんだぁ、検索してみて思い出したわ。 >>301ではああ書いたが
Clearクリア
7人ぶんで100…は行かないな、90時間くらい
1日平均6時間読み進めた計算になるのか、どおりで寝不足になるわけだ
明らかに、Giftの次作でした。
泣きゲーの王道ってのを意識してるであろうし、させられる
それを象徴的に主人公の光一が涙したらクライマックスであり終わり
という形に落とし込んだのはシンプルだが効果的だったように思う
全員クリア後に出るClear(総括みたいなの)に
追加ヒロイン2人の出番がなかったが、移植だからちかたないね
この2人に関してはシナリオの趣も若干違うしな
(光一の心がねえ問題が関係性の表面に出てない、ままに解決される)
サブヒロインも結構可愛い子揃いで好し
あと相変わらず難字多用しすぎwww
読めないのもあったが
周章、逍遥、蹌踉、乃公、椿事、伝法、なんかは勉強になった >>255
CS版の追加ヒロインも魅力的なのはいいよね
そういうヒロインだと、DC2PSのエリカ=ムラサキが好きです
金髪巨乳外人系ヒロインって、今も昔も根強い人気があると思う
エリカは異星人だけどさw 追加ヒロインだと、魔女っ娘ア・ラ・モードの「ホルン」がツボった。
メインを張っているダブルヒロインは、はっちゃけ系とおとなしやか系でもとより好みに
映っていたんだけど、自分はこの娘に「さらり」と全て奪われてしまいました。 『車輪の国、向日葵の少女』は良作だと思う。XBOX360、PSP、PS3と
3回も移植される位だから人気もあるんだろうし 野郎達も攻略できる(ホモじゃなくて友情ED)から、厳密な意味でのギャルゲーとは
言えないかも知れないけど悠久幻想曲シリーズは好きだったな
担当声優の鶴さんが故人になってしまったけど、しっかり者のデキる女風なのに
割とポンコツな2のヴァネッサが良かった覚えがある ウィズハシリーズ新作のキャラデザやってるんじゃないっけ
エタメロ悠久12も大概ハマったが
結局自力でクリア出来てない悠久3、
長いのに周回してしまった少女義経伝、
地味に1500時間くらいかけたデバレ、
あたりが印象深い…… ギャルゲーならどんなクソゲーでも3万本売れた時代とかすごいよなあ >>313
1ではシーラが圧倒的に人気があったみたいだけど、自分はパティが好みでした。
そんなこと言っていながら、2が出ると攻略ヒロインに昇格したトリーシャに一辺倒でしたが。
ヴァネッサはアルベルトとよく衝突していたけど、傍目には「これ、将来くっつくだろ?」って
思っていた。 姉さん女房はうまく行きやすいらしいし。 20年経っても語られる不朽の名作ですなぁ
『ダブルキャスト』発売から20年。『やるドラ』シリーズ第1弾をネタバレありで振りかえる【周年連載】
http://dengekionline.com/elem/000/001/747/1747057/ 記憶があやふやになってるが
季節を抱き締めて(春)のほうが製作遅れて後になったんだっけ? 初期のやるドラシリーズだとダブルキャストが一番面白かったな
いい意味でベタだったPS2のスキャンダルも好きだった >>319
「季節を抱きしめて」の方が後。 「ダブルキャスト」が先行して発売された。 ダブルキャストって、あの、ヒロインが大変な刺したガールなゲームだっけ? 放火(別荘)もしてたな>ダブルキャスト:ヒロイン
終わってみれば結局最初にリリースされた四季のシリーズ内では
色んな意味でトップな出来映えだったかと。個人的にあれだけ
ドラマ性があったなら主人公には声が入ってても良かったかな?と思ってる ↑単語は読めたが、変換機能が追い付いてなかったw
「けっかふざ」結果巫坐。 ダブルキャストのいわゆるジェノサイド編で、狂気と化した美月の返り血を
浴びた顔が炎の中で一瞬だけ照らし出されるシーンは、すんごくオッカナイんよ。 「季節を抱きしめて」では麻由より、トモコの方が好みに合っていたな。
ゲームスタート時点で既に、かなり主人公に彼女待遇を待たされている感じだというのに
ぶれることなく一途に尽くしている。 知らんぷりは、出来なかった。 そういえば空想科学ADVシリーズは今年で10周年なんだな
比喩抜きで最初から最後までガチオタなのに、その印象を変えないまま人間的に成長して
最後はカッコいい主人公を産み出したカオスヘッドは今でも名作だと思う こうも暑い時には……………………………
A 今をめいっぱいに感じられる、「夏」が舞台のギャルゲー
B イヤイヤ、こういう時こそ気分だけでも涼しく、「冬」が舞台のギャルゲー
…………………………さぁて、どっちの方が良いだろうなぁ、どちらも結構あるし。 クーラー効かせて夏ゲーやるのが良いかなぁ
冬はこたつ等の暖房器具の描写があったり厚着にマフラーしてたりで意外と暑苦しいw 作中の季節が冬なのに、私服がミニスカで生足出してるギャルゲヒロインって結構いそう 四月初めの札幌で殆んど真夏の格好をしているセンチメンタルなんちゃら さっき地獄少女宵の伽3話見ててあの甥っ子みたいなのが主人公もしくは、活躍するような例えば臭作裏ルート的な感じの作品しりませんか、あんまり鬼畜系は有名なのを少しやったくらいで面白かったやつを教えてくれると嬉しいんですがお願いします >>333 >>334 >>335
TLSなら初代はもうそのまま四季が選べるし、2でも1学期が夏で2学期は冬の描写に
なっているからOKだな。
>>336
近頃は制服のスカート丈が短いから、道内の女の子なんかは厳寒期の冬でも生足で
通っているからなぁ。 ちなみに「TLSの顔」と言っていい綾音ちゃんは元祖パッケージ
での「脇ちら」が有名だけど、案外に「アオリ気味」アングルからの「生足」も目立ってます。 TLSでは泳ぎに行っても綾音ちゃんはあの特徴的な髪型のままだし、茜ちゃんもポニテは
絶対に解かない。 丘野さんもおさげ髪のまんまで、別の髪型を見てみたかった。
夏限定の天野さんには海デートで、あのエビテールを解いたグラフィックが有ったんだけどなぁ。 パルフェみたいなメイド喫茶が舞台のギャルゲーってあまり増えなかったな
唯のコスプレから自分だけのメイドさん的な存在になってくれる感覚が好きだった ギャルゲーバブル期の「電撃G's」は、欠かさずに発売日に購入していたなぁ………
途中からアニメの情報の方が圧倒的になり、ギャルゲーの衰退を肌で感じたもんだった。 ソシャゲバブルとの交代で
ギャルゲはすっかり衰退しちゃったな XBOX360は今思うと良作ギャルゲーがそれなりにあった気がする
俺の嫁やWLOみたいに他のハードに移植されなかった作品もあるし >>342
Piaキャロットシリーズの舞台はメイド喫茶とはまた別なんだっけ?
あれはあれで面白かった覚えがあるけど Piaキャロはファミレス
Pia2の頃やったPiaキャロレストランの企画がメイド喫茶の始まりになった説あり Piaキャロのアルバイトは、ワンルームマンション並みの寮完備で待遇が凄く良さそう。
オマケにファミレスなのに午後9時閉店で、深夜就業も無いから負担も少ないだろうね。
外食産業での働き手の確保が難しい中にあって、その点は問題は無さそう。
ま、ただやっぱり9時閉店は現実では「書き入れ時」を逃すので、有り得ないでしょうねぇ。 ウェイトレスの制服選択出来るシステムは学園モノでの学生服選択に繋がるんじゃ
ないかな? と思っていたんだけど、そう言う展開には成らなかった。
やっぱり立ち絵とイベント画がかなり増える可能性があるから、容量を使うし
手間が掛かるから仮に案は出ても却下だったんだろうな。 ツインズストーリーというゲームは「校則で休日でも制服着用」という無理矢理ルールで私服を排除していた
「なるほどなあ。お察しします」という感じ かつて、Canvas セビア色のモチーフのサブヒロインキャラ(名前が出てこない)の
立ち絵が制服姿だけで、休日も「制服着たまんまだ」って突っ込まれていたのも、今は昔。 >>353
春にクリアしたが、誰だろう…
柚かな? >>354
検索した。 御薗瑠璃子って言う百合奈先輩の従姉妹のキャラね。 サブヒロインと
いうよりはサブキャラって言った方が良かったね………攻略外のキャラだし。
後、353でタイトルがセビア色になってた。 当然「セピア色」ね、タイプミスです、スマン。 合計100人の美少女を攻略する「ギャルゲー百人百景」まもなくスタート!【新連載予告】
https://www.gamespark.jp/article/2018/05/22/80959.html
面白いことやってんだな
古いギャルゲーの再発掘か 企画は面白いね、皆が1度は同じことを考えても、なかなか実行とはならないから
こそ‥‥の魅力がある。
ただ、エンジェルグラフティは辛いぞ〜最後まで続けるのは。
とんでもシステムに膨大な時間搾取、となるんではないだろうか? >>356
昔からのギャルゲー好き以外には本気でマイナーな作品ばかりなのが
逆に本当に好きでやろうとしてる感があっていいなw >>359
案外にチェーン店みたいな所じゃなくて、「店員も本当に好きなんだなぁ……」的な
店に中古ソフトを売りに行くと、人気作や大作系よりもこの手の3番手・4番手あたりの
あまり出荷本数が増えなかったソフトの方が、喜ばれたりする事があった。
み〜んなが持っていると存外に中古は売れなくて、「そう言えば、あの時に一緒の
発売日だったコレは買わなかったなぁ……な、ソフトが売れるんですよ〜」だとか
言っていたの思い出した。 こういう店舗、近頃はめっきり見かけないけどね。 >>357
先月更新されてたけど、その企画で最初に選んだ挙句に何故か話が進行しなくなったのと
その理由も解らないのでメインヒロインの攻略断念してて吹いたわw>エンジェルグラフィティ
ライターさん自体は真面目にプレイした上での結果なのは伝わってくる >>351
しょっぱなから地雷踏んで、大きくHPを削ってしまってなければいいけど。 まつもと泉キャラだけど、当時全くもって萌えなかったんだよなぁ…………
ココナッツジャパン エンターテイメントとやらが、データイーストやヒューマンと同時期の頃まで
存続していたことにちょっと驚く。 コレの大失敗の後にスグに消えたのだと思っていた。 http://sentimental20th.com/
新作じゃなくてイベントだったんだなぁ
同窓会みたいなもんか TLS、シーソー、もっとマイエンジェルのアーカイブはよう… >>364
大倉らいた氏、ハワイにいるんだ………ってか、全く近況とか不明だったから無事で良かった。 XBOX360のW.L.O世界恋愛機構は、他のハードに移植されないのが不思議な位の良作だと思う
大半のギャルゲーに当てはまるが、恋愛による主人公の成長物語を前面に押し出してるし 元エロゲをどういう風に料理して、コンシューマー向けにアレンジするかが大きいでしょ。
18禁シーンをハサミでちょん切る様にして、ストーリーの根幹すらもぶった切る……みたいなの
も無かった訳ではないと聞く。 どちらでも高い評価を受けているモノは、やはり良作なんだと思う。 >>367
メインヒロインのはずの幼馴染よりも、金髪巨乳枠のアリサの方が
シナリオの分量的に明らかに力が入ってた覚えがあるな
人気ではママンにすら劣ってたTH2のこのみみたいに、本来は作品の顔の筈の
メインヒロインの扱いが割と不遇な作品って意外とありそうな気がする >>370
扱いは不遇じゃなくても、人気の上でメインヒロインが出し抜かれるのはよく有るな。
ギャルゲーと言うジャンルを確立させた頃に一世を風靡した「ときメモ」や「同級生」だって、
メインヒロインは一定の人気は確保していたけど、一番人気を取ることは出来なかった。
オーガストのエロゲ移植版ギャルゲーも、メインの娘は一番人気を奪われやすい
感じだった。 「はにはに」に至っては、幼なじみの前に全く歯が立たない状況だったし。
TH2のこのみは人気があった方だと思うけど、幼なじみのホジションをタマ姉と
分けあっているし、妹属性のファンは取り込めても姉萌え派は取られちゃうよね。
主人公の周囲には委員長他、魅力的なヒロインが目白押しでリニューアル版や
スピンオフ作が出てくる度に、ちょっと埋没しちゃたのかも知れません。 90年代のギャルゲー、もっとアーカイブス出してほしいなあ 「シスター・プリンセス」『センチメンタルグラフティ』「サクラ大戦」 今業界に何が起こっているのか [303493227]
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1539256675/ PSPやXBOX360ももう一昔前のハードだよな。このスレでもあまり話題にならないけど
どっちも移植とオリジナルの両方で良作のギャルゲーが多かった気がする PS2やDCの最盛期までの頃が、一番華やかだったな。
もうその後は、ギャルゲー熱が冷めて来ていた。
折しもギャルゲー業界そのものが、衰勢を加速させていたからな。
でも、かなり売ったりなんだりして処分はしたんだけど、今でも
手元に有るソフトは充分に楽しめる。 やっぱ最盛期はセングラで最後の花火上げた頃までだなあ
いまじゃ紙芝居ばかりであまり好きになれない セングラのヒロインキャラ達は、あまりに勿体ない。
糞なシステムの「駄作ゲー」と心中させられてしまった感が、物凄くある。
もう旧作たちは無かった事にして、素晴らしいゲームの中で再生させてあげて欲しい。 サクラ大戦やマブラヴみたいに、ギャルゲー要素以外も
高く評価されてるシリーズは今でも生き残れてるな
俺がスーパーロボット大戦X-Ωやってるので、普通にロボット物として扱っても
面白いこの2作品が期間限定で参戦してくれた時は超嬉しかったし
まあ、この2作品並にギャルゲー要素以外もちゃんと
面白いゲーム作れとか言うのは流石に無茶だと思うけどさ 基本的に主人公とヒロインが結ばれるまでの過程や結ばれた後のイチャイチャが
ギャルゲーの面白さだと思うので、それ以外の要素に力を入れるのって難しくないか?
サクラ大戦の大神さんや進次郎、マブラヴの武ちゃんは俺も良主人公だとは思うけど 付属のミニゲームやシステムの完成度が高く、結果的に男女間の恋愛話が希薄化…
まさに本末転倒とも言えるな
まあ追求できるなら、全ての完成度が高いってのが、究極の理想、完成形
ではあるんだろうけど サクラ大戦は新作が出るんだし、シェンムーみたいに過去作のリマスター売ってくれよ 去年完結したメモオフシリーズは世界観を最後まで共有出来た特異なシリーズだったな
普通はむしろ積極的に世界観をリセットした方が話を作りやすいと思うんだが >>384
あれは1997年発売なのにPC-98専用というのはいくらなんでもないだろうと思った。 PS版『ToHeart』本日3月25日で20周年─健気系幼なじみにメイドロボ、黒魔術な無口先輩・・・とても一人に絞れない! 不朽の名作を今遊ぶには?
https://www.inside-games.jp/article/2019/03/25/121302.html
「CLANNAD」Twitter世界トレンド1位に! “ラブライバー”田村淳の影響力にネット騒然「バズらせる力すごい」
https://www.inside-games.jp/article/2019/03/26/121332.html PSPのFlowes 春編くりあ
夏編プレイ中だが。。。登場キャラが同じで季節と主人公が異なる\\
これBOOST ONみたいな分割商法だなw
ファミコン通信の殿堂入りは過大評価w
CLANNADやToHeartよりは面白いけどw
しかもPSPじゃ秋編 冬編がでないというw
ああうみねこも2本しかでなかったし
PCエンジンなら魔導物語が3本中1本しか出ない
モンスターメーカの後編がでないようなもんw メモオフ2の飛世巴役の仲西環さんが亡くなられました
巴‥‥‥‥ほたるより好きなヒロインでしたよ スレタイは「一昔前…」になっているんだが、語れそうなギャルゲーは
発売日ベースで「二昔前」のモノがかなり多くなって来た、今日この頃です セングラが盛大にやらかして以降、システム的に凝ったタイプのギャルゲーが生まれなくなってしまった気がする
ゲブみたいのまた出ないかなあ… 魔導物語はぷよぷよとかいう副産物さえ出さなければそのままギャルゲー路線として突っ走れたものを センチメンタルグラフティがギャルゲー没落の戦犯にされ易いけど、
案外に2000年代の前半まではの頑張っていた印象がある
ただ、ゲーム性は失われて「読み物」「紙芝居」と揶揄されるモノが
圧倒化してしまった印象ではあったな ヒロイン数6人(内一人はロリならよし)でおすすめない? >>400
あ〜これ「名作だよ!」って言われて中古で買ってから
スッカリ積みゲーになったまんまだ PS1のゲームは今にしてみればシステム面でキツいの多いしな〜 >>399
Xbox360でしか遊べない難点を何とか出来るならW.L.O世界恋愛機構オススメ
攻略対象ヒロインの数が6人かつ体型的にロリ担当が2人いるし
個人的にはメインヒロインで一番人気の愛奈、デレる前は本気でムカつくが
デレるとやたらと可愛い蛍、シナリオが本作最長かつそれに見合う濃さの
アリサの3人だけでも元が取れた良作だった(全員ロリじゃないけど) エミーリアのメインヒロイン エミーリア姫 メインヒロインのはずなのにほとんど最後の方しか出番無い上にフラグ条件も分からなくて攻略出来なかったな。このゲーム 仲間の女騎士と魔法使いの女の子の方がよほどヒロインしてた。 フェンザでワルキューレロマンツェ買ったんやけど、セーブボタンがなくて困っとる