岡部紅莉栖視点だと収束は絶対っぽいけど、小説のダルまゆりまで含めるとだいぶ揺らぎがありそうだけどな
本編では平行世界否定されてるけど、RSの残り方といい、あらゆる世界線が1つのカセットテープに上書きされ続けて完全には消えずに残っているんだと解釈してる
ラボメンもセルンも誰も完全にはシステムを把握できないんじゃないだろうか