キングコング西野公論 462
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
!extend::vvvvvv:1000:512
!extend::vvvvvv:1000:512
次スレを立てる際は本文冒頭に↑を3行重ねてください。
(スレが立つと1行目は消え、コピペ用の2行目・3行目が残ります)
キングコング西野亮廣について語るスレです。
・荒らしに構う人も荒らしです。
専ブラのNG機能を活用し、スルーの徹底にご協力ください。
前スレ:
キングコング西野公論 461
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/geinin/1648150506/
・公式ブログ(2021年6月25日〜)
http://chimney.town/blog-nishino/
・ツイッター @nishinoakihiro(2011年8月22日〜)
(※2015年10月4日に辞める宣言、2018年7月18日にとっとと離れる宣言をしたが継続中)
・Facebook(2013年2月11日〜)
http://www.facebook.com/akihiro.nishino.16?id=100003734203517
・Facebook/公式(2016年10月11日〜)
http://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>182
>ちょっとした事でブチギレてファンの顔面にマジックペン
を投げつけて泣かせ、劇場支配人に「謝りなさい」と叱られ
「ヒットラーみたいなチョビ髭にしてサーセンww」
え…そんな事があったの
もう本当に解らなくなってきた
だいぶショボくなったとはいえ何で今の西野が多数の信者を抱えるカリスマポジションに居座る事が出来るのか
お笑い中途半端、絵本と映画は共同製作者と信者によっかかったプペのヒットだけ、ビジネスでの成功実績なし
ファンにブチ切れ若い子にはパワハラ
暴力体質アルコール依存の人のどこが「すごい」のか「優しい」のか
本気でどこに惹かれて信者になったんだろう?
どれかひとつでも大きな成功実績があればまだわかるけど本当にわからない
デカい事ばっかりふかす根っからのダメ男に惹かれるみたいなもんか? イズムをまんまコピーすると令和納豆になるってことか。
西野さんはコンサルをすることの重みが分かってないよね。 >>183
応援の気持ちというクラファンの理念の一要素だけを都合よくクローズアップして
契約履行というもっとも基礎の部分を無視していいと決めつけてるとことかそっくりだね 購入型クラファンは寄付型と違って、法律上ただの売買契約だからね。
本当に応援したいなら寄付するべきだし、される側も受け皿を用意するべき。
サロンメンバーは、なぜ寄付型にしないのか考えたことあるんだろうか。 >>156
西野さんはお笑いIQが低いから、テレビ番組の中で肛門を捧げるというお笑い会の底辺の仕事しかできてないだけだよ
ゴットタンでも、そこまでやってる芸人いないって。。
できる仕事がないから仕方なく体売ってるレベルの話だと思うんだけど、なんでいつも恥ずかしげもなく自慢話として話するんだろう 自分が気に入った仕事しか受けないんだから
すごく気に入ってるだろうね >>187
西野さんが「僕のクラファンは予約購入システムなのに世間が遅れてるww」って草生やしたから
それがここに来て急に寄付型言い出したのは、プペルは既に行き渡りポンチョ以降が不発だから >>172
この「ちひろ洋菓子店」てのが関西でフィナンシェ専門店だかを開いていて、
そっちではエシレバターやらゴルゴンゾーラやらを使った特徴的な商品を売ってるんだよね
本家エシレ様が目の前で公式フィナンシェ売ってる以上、そこは勝てなかったとしても
真っ黒なコラボクッキーなんて開発してないで、本店のラインナップ全部東京に
持ってくればよかった。そもそも焼き菓子って常温日持ちが最大の売りなんだから
ラオス支援サスティナブルコーヒー&バリエーション豊かなフィナンシェ専門店の
期間限定ショップと、プペル混ぜないで銘打った方がはるかに東京の意識高いビジネス層に刺さるわ
マーケティングへたくそかよ >>184
サロメンは本当の西野さんを知らない
知ろうとしないっていうのもあるけど、西野さんは日々嘘の自分で上書きするから情報に辿り着けないのだろう
西野さんの語る西野さん像が本当だと思っている
西野さんはわかってて戦術的にやってる
昔のツイッター炎上時代に学習したことだろう
隠したい情報は、膨大な嘘で塗り替えられる
西野さんについて検索しようとしてもなかなか真実に辿り着けず、西野さんの発信する情報が本当だと思ってしまう
いっときの西野さんは、「過去は変えられる」と言っていた
これは気の持ちようという意味ではなく、しつこく嘘を付き続け過去を塗り替えたことを言っている
これをさせない為には世間を炎上させることかな
プペルのアメリカ興行収入はまだ西野さんの上書き術手出し出来ないでいるね https://chimney.town/4703/
https://voicy.jp/channel/941/304600
面白い企画を通す裏ワザ
/ 頭の固い上司を相手に企画を通す裏ワザ
2022年04月06日
(*Voicy前説・要約)
・フットサルにハマりすぎて、ユニフォームを作りたくなってきた
しかしクラファンで資金を集めるのは変かなと思っている
(以上)
■なんというハメ技!
僕、『ニシノコンサル』と称して、不定期でサロンメンバーさんのコンサルをやらせてもらっているんですね。
「コンサル」というと、ちょっと仰々しいかもしれませんね。
「壁打ち」とか「アイデア出し」と呼ばれるようなやつです。
それを、法人・個人関係なく不定期でやらせてもらっているんです。
で、昨日、それがあったんですけども、相談内容がユニークで、
「今度、講演会で愛知県(豊橋市)に西野さんをお呼びすることが決まっていて、
その講演会終わりに、できれば西野さんと地元の皆と呑みながらアレやコレやと話したいのですが、
どうすれば西野さんが愛知県に泊まって、夜、呑みに行ってくれますかね?」
という相談です。 (>>193続き)
これ、ものすごいハメ技なんですけど、分かります?
仕事としてスケジュールを切られているわけじゃないので、
当日、「呑みに行くか、行かないか?」は当然、その場で僕が決めていいし、
行かなくても誰にも咎められることはないんですけども、
ただ、ここで「行かない」という選択をすると、今度は、僕のコンサルが役に立たなかったことになる。
相談相手としての西野の信用が落ちるわけですね。
なので、もう「呑みに行く」の一択なんです。
呑みにさえ行けば、「西野の言うとおりにしたら、上手くいった。さすが西野」になるんです。
なんというハメ技なのでしょう。
■プレゼン前に共犯関係を築いておくと、企画が通る確率がグンと上がる
ただ、シャレっぽく話していますが、実際、この手は僕もよく使うんです。
たとえば、何か企画を立ち上げたとするじゃないですか?
そして来週に、その企画のプレゼンが入っているんだけど、
「なんとなく、この手の企画は、頭の硬い上司のAさんが反対しそう」
というのって、ありますよね?
その時、
「こういう企画を考えていて、来週プレゼンが入っているんですけど、
こういうのって、若い感覚を持っている人には伝わると思うのですが、
そうじゃない人から反対されそうな気がするんです。でも、どうしても、
この企画を通したいのですが、どうすれば上の人達に反対されずに、通りますかね?」
という相談を、もっとも、この企画に反対しそうなAさんに持って行くんです(笑) (>>194続き)
そうするとAさんは、
「なるほどな〜、たしかに反対する人もいるかもな〜。
でも、企画を通したいんだったら、この角度からプレゼンしてみたら?」
と言ってくれますよね。
それを受けて「なるほど!それ、そのままいただいていいっすか?」と言って、いただいちゃう。
これを挟んでおくことで、来週のプレゼンでAさんから反対される可能性がゼロになるわけですね。
Aさん的には「頭の硬い人、古い人」になりたくないんですね。
この手は本当にいたる場所で使えます。
特に歴史ある業界では、新しいことは潰されちゃうので、かなり使えます。
あとは、大きな音が出るような屋外イベントとか。
「どうすれば、ご近所さんからクレームが来ないですかね?」という相談を、
クレームを入れてくる確率ブッチギリNO.1の人に相談する。
そうすると、「事前に、挨拶周りをキチンとしておいたら、いいと思う」とか言ってもらえる。
この答えが、免罪符になるわけですね。
「プレゼン」となると、どうしても対立関係になっちゃうので、プレゼンの前に、共犯関係を築いておいて、
プレゼン当日は、もはや誰にプレゼンしてんの?みたいな状態にしておくと、
企画が通る確率がグンと上がる。
一番の敵を取り込んでおくというか、
「自分のサービスにハッキングしてくるハッカーを雇う」みたいな話です。 >>191
プペルはコピペしないと西野さん言ってるけど一般的なイメージは映画だからこのイラストだとパチモノっぽい
フィナンシェは美味しそう (>>195続き)
■難易度の高いテーマに挑むため、「企画を通す技術」は持ち合わせておいた方がいい
最後に、話をまとめると…
そもそも「プレゼン」って、社長なのか、スポンサーさんなのか、
とかく親の立場にある人に、リソース(資源)を割いてもらう為の交渉じゃないですか?
この前提から考えると、「簡単に通る企画・プレゼン」って一つも面白くないんです。
皆が結果を想像できるものであるから。
言いかえると「すでに知っているものだから」という感じですね。
僕、『えんとつ町のプペル』という絵本を分業制で作って、挙句、全ページ無料公開したんですけども、
あんな企画、絶対に通らないんですね。
「分業制なんてしたら、製作費がかかってくるだろ!」と言われちゃうし(実際ムッチャかかったんですけど)、
「無料公開なんてしたら、買ってもらえなくなるだろ!」と言われちゃう。
だから、クラウドファンディングで制作費を集めて、許可をとらずに、ゲリラで無料公開したんです。
プペルの例は、そもそもプレゼンすらしていないのですが、
とかく、「簡単に通ってしまうようなプレゼン」って面白くも、新しくもないんですね。
なので、通す難易度が高いテーマに挑んだ方が良いと思うのですが、
その時、「企画を通す技術」は持ち合わせておいた方がいいと思います。
今回の裏ワザは、メチャクチャ効果的なので、是非、試してみてください。
企画を通す時は、「プレゼン」ではなくて、「相談」ベースで進めるのが一番良いっす。
(終わり) この程度が裏技ですか…..
ドヤ顔で「みんな知らないだろうから教えてあげる」というほどのもんじゃない >>194-195
・面白い企画を通す裏ワザ/頭の固い上司を相手に企画を通す裏ワザ
事前にプレゼンについて頭の固い上司に相談しておくと共犯関係が築けます!
結果:企画が通ります!
ワザップかな
>「こういう企画を考えていて(略)どうすれば(略)通りますかね?」
>という相談を(略)Aさんに持って行く(略)
>そうするとAさんは、「(略)この角度からプレゼンしてみたら?」
>と言ってくれますよね。
と言ってくれますかね?ただの皮算用だと思うが
「こういう企画を考えていて〜」の「こういう」の四文字に省略されてる部分が実質Aさんへのプレゼンなんだよね
ここでうまくプレゼンしないと「後日のプレゼン方法」じゃなくて普通に「企画の内容」でダメだしくらうだろ
そしてダメだしされて不貞腐れる西野さんが想像できる
>(略)共犯関係を築いておいて、(略)みたいな状態にしておくと、(略)企画が通る確率がグンと上がる。
説明の仕方がただの「論点先取」の詭弁になってるから説得力なくなるんだよな
「共犯関係を築ければ企画が通る確率が上がる」のはそりゃそうだろうが
「共犯関係を築ければ」という前提の中に「Aさんに企画を納得してもらう」という論点が含まれちゃってるのよね
「正式なプレゼン時よりも事前の相談の方がAさんが反対しづらい」ということをちゃんと説明に盛り込まないと論理が完成しないのよ
「若い感覚を持っている人には伝わると思うのですが〜」の部分とかがそういうことのつもりなんだろうけど
思惑が透けすぎて反感買うだけだから一蹴されかねないと感じたよ
この説明の仕方を見るにさてはプレゼン下手だな >これを挟んでおくことで、来週のプレゼンでAさんから反対される可能性がゼロになるわけですね。
>Aさん的には「頭の硬い人、古い人」になりたくないんですね。
いかにも大組織でのビジネス経験が無い人が頭だけで考えた人物像だな
こんな単純な人間おいしんぼの富井副部長くらいしかおらんわw >そうするとAさんは、
>「なるほどな〜、たしかに反対する人もいるかもな〜。
> でも、企画を通したいんだったら、この角度からプレゼンしてみたら?」
>と言ってくれますよね。
>それを受けて「なるほど!それ、そのままいただいていいっすか?」と言って、いただいちゃう。
大前提としてこの相談の時点でAさんが納得できる企画書に仕上がってないとこの展開にはならんよな リターン不履行、虚偽の借金で金を集める人の語るビジネス(笑) あらかじめAさんに酒をたらふく飲ませてへべれけにしとくのが前提なんだろうな
ところで西野さんってゲームには縁がなさそうなのに
「ハメ技」や「無理ゲー」みたいなゲーム用語をよく使うのがちょっと不思議
スポーツとかでもこの手の言葉って使うっけ? チムニーコーヒーに西野さんは何で自信満々だったんだろう
持続が一番難しいと言われる飲食しかも場所は激戦区の渋谷だよ?
美味しさとこだわりを謳った店なんて消えたのも含め星の数ほどあるだろう
食べログのレビュー数の少なさもそうだけど、俺はgoogleで検索したときの混雑推移に数値が反映されてない日があるのが気になったよ
更新のずれかと思ったけど、スクランブル交差点近くのスタバはちゃんとグラフが表示される
自分だけの現象だったら申し訳ない >>193
Aさんがそんな手で懐柔できるような上司なら、元々障害でも何でも無かったということ。そもそもAさんがあくまで身内だからできることで、重要且つ対立関係にあるステークホルダの説得には使えないな。 「あなただから特別に儲け話を教えるんですよ」みたいなもんで、真っ当な社会人ならまず警戒される話術じゃないかな というか、外部との癒着で出来レースな状況だから、純粋に提案とも言えない。
提案内容によっては、この人の社内の立場が悪くなる。 基本的に上司なんて無能で頭が固いだけ、天才の妨害をするだけの敵という思い込みがあるんだろうね
そういう人もたまにいるけど、何かしら優秀な人が多いはずなんだけどな
味方にするにしても、もっと別のやり方で味方にするもんじゃないのふつう 本人がそもそもまともな大企業相手のプレゼン経験ないだろうに
ニシノクラウンやわさビーフは吉本によるお膳立てが出来た状態のシャンシャンプレゼンだし
映画プペル絡みは原作者としてのゴリ押しが効く交渉だし 今回の発言見る限り、競合プレやったことないんだろうね。 >>206
自信満々というより、いつもの誇大広告に見える
営業時間18時終了という短さなのに、テイクアウトしてくれる平日日中のビジネス層が釣れない
かといって座席数少な過ぎて土日稼ぐのにも限界があり、テイクアウトしたところで
あの近辺は公園もなにもないから行くところがない
すぐ目の前にはfoodshow、キラリナ、東急スクエアといったスイーツフロアが
充実した再開発ビルが立ち並び、普通のフィナンシェ2〜3個並べたところで勝目がない
だけど嘘広告で一斉に釣られてくれれば混んでるようには見えるから、適当こいたんだろうな その裏技とやらを使って東宝や4℃へのプペル2プレゼン通ればいいね。
チムニーコーヒーはラオスの農園借りてコーヒー豆を…ってのはやってないの? コーヒーの始まりって、無料コーヒーからだっけ
このコーヒーは誰々さんからのプレゼントです、みたいなの >>215
あったあった。
見知らぬ誰かのために奢る人が出てきて、その優しさを循環させる社会実験なのだとか。サロメンは西野さん優しいだの、誰も思い付かないことやってすごいだの、バカかと思う。
でも結局失敗しちゃったね。コーヒー屋さんは服売り始めたね。 >>189
西野さんは肛門、ヤリチン、おしっこで大爆笑出来る小3男子のようなピュアな心の持ち主だから >>213
チムニーコーヒーは今は8時30分〜19時00分の営業だよね
メニューはビジネス向きなのに営業時間が開くの遅すぎるし閉まるの早すぎる
社会人は9時〜17時勤務でお気楽だと思っているんだろうな
サロメンじゃない人に利用させるにはメニューがシンプルすぎる
モーニングもランチもないんだよね? >>179
スナックCandyやチムニーコーヒーが大盛況っていうのを
信じてるのかね…なんか物悲しい
そりゃサロン内部では盛況なんだろうが…
「テレビの頃から好き」ってサーカス感想も見て
その時はファンもいたんだろうと思えるけど、今のブログとか見て
ファンになれる要素ってあるのかなあ
一番ボロが出やすいのは生放送の質疑応答だね なんじゃこりゃ。
https://elu.jp/item/SaQMb8BooPgtzvZxc7M0
以下引用----
4月のつむぎ子ども食堂に遊びに来てくださる、サロンメンバーのhirom○さんにつむぎの甘味とドリンクをご馳走出来る権利です❣
※こちらサロンメンバーさんのアイデアで実現しました‼本当にありがとうございます❣
最高に素敵な文化で感激です😭
----引用ここまで
子ども食堂の運営資金を募るならわかる。
でも遊びに来るサロメンの飲食代までたかるんだ?
タカリ文化が浸透してるなー サロメンたちどうせ自分がいる会社の商品を「キンコン西野さんのコンサル受けて販促を!」みたいなプレゼンしてるんだろう
そしたら上司Aさん当然「はぁ?西野だ?そんなん許さん」言ってくるわな
おまえらハメ技でも酒でも使って話を通して来い、ていう指令だなコレは >>220
困ってるのでお願いという趣旨の募金ならともかく、
「奢れるなんて名誉なことですよ」的なノリが…
〜できる権利ってあさましい >>214
そもそもチムニーコーヒーの豆をラオスから入れてるのはこの神戸のコーヒー屋さんだよね。
https://note.com/landmadecoffee/n/nb2ae3636e521
文中に出てくるSAFFRON COFFEEはアメリカ人がやってる加工業者。
現地生産者とフェアトレードしているのはこの会社で、日本側はこの会社から仕入れているというのが実態。
「サフロンコーヒー」って検索すると他にもいくつか引っかかる。 そんなに優秀なプレゼン能力があるなら、銀行から融資してもらえたんじゃないか? >>216
保留コーヒーていう古くからイタリアにあった文化なのに、日本でもとっくの昔はにスタバがやった後なのに、さも自分が編み出したアイデアのごとく語っていたよな西野さん
そして「西野さん凄い素敵!」連呼の脳空サロメンたち 調べないよね。
歌舞伎の時も、「歌舞伎を異例の配信!」って騒いで白い目で見られてた。
歌舞伎って毎月配信やってんだよな。 それぞれのサロメンが知ってる詳しい分野と、西野さんの言動を比べたら
おかしいことに気付くと思うんだけどな サロン過去ログ (※一年前のサロン記事ダイジェスト)
全員経営者
2021.04.07 投稿
酔っ払って「いいっすねー!やりましょー!」ばっかり言ってたら、気がついたら、
フィリピンのハンバーガー屋さんに個人で出資することになっていたキングコング西野です。
#大丈夫なのか
■会社と会社員はどんな関係が理想かしら…
渋谷HUMAXシネマさんでは今でも『映画 えんとつ町のプペル』を上映してくださっていて(〜4月15日まで!)、
先日、久しぶりに観て来ました。
その帰りに、(株)CHIMNEY TOWNのインターン生とバッタリ。
インターン生から「オフィスは、この近くですよ」と教えていただき、
インターン生に連れられて、この度、生まれて初めて(株)CHIMNEY TOWNのオフィスに行ってまいりました。
僕の仕事内容がこんな感じなので、オフィスは個展等で展示する作品の山山山。
「【作品の保管場所】と【作品を展示していない時(オフシーズン)の使い方】が他にもあるかもしれないなぁ」
と思いながら(※結果、思いついてない)、オフィスに積まれた作品の山を眺めていると……
「売れるのに、売っていない作品」がチョコチョコと目に飛び込んできます。
個展用に作ったオリジナルのパネルなどです。
BASE(オンラインショップ)で出して、その販売リンクを、この記事の最後に貼れば、
販売開始から30秒で50万円近くの売り上げを作れると思います。
#ハッタリだと思うのなら明日にでも試しにやってみましょうか? (>>228続き)
「売れるのに、売っていない作品」を見たときに……「ああ、これが『会社』かぁ」と思いました。
毎日オフィスに通っている社員やインターン生は、その「売れるのに、売っていない作品」を、
もう何度も見ているハズです。
だけど、「あの作品を売って、活動予算に充てよう」とは考えなかった。
「自分達の活動予算は会社から出してもらうもの」
という思考に陥ってしまっているのと、あとは、
「とはいえ西野さんの作品だし、映画(様々な会社)が絡んでくるものだし…」
が前提にあるので、そもそも自分の判断で売ろうとは考えにくかったのでしょう。
チョット勿体ないですよね?
「あと、50万円あれば、もっと面白いものを作れるのになぁ」と頭を抱えながら、
目の前にある50万円(売れるのに、売っていない作品)には手をつけないでいる。
挙句、活動予算を50万円カットしたりすることもある。
「活動予算は全て自分で作る」が前提にあれば、こんなヘンテコなことは起きません。
ここで考えたいのは、これは別に「社員に積極性がない!」とかそういう話ではなくて、人間性の問題では決してなくて、
「会社」という仕組みが、社員の「活動予算の捻出」という部分の思考を停止させている…という話です。
時代が猛スピードで変わっていく中、追い討ちをかけるように、
コロナによって毎日ルール変更がおこなわれます。
「まん防」なんて3ヶ月前の僕らは知りませんでした。
#医療非常事態宣言ってナニ
時代チェンジや、コロナによるルール変更は、キャッシュポイント(収益を生む機会)をダイレクトに襲います。
昨日までコンスタントに生み出せていた売り上げが、突然「ゼロ」になる。
先輩方が築き挙げてきた盤石の集客&集金装置が、ある日、突然、機能不全を起こす。
僕らは今、そんな世界に住んでいます。 (>>229続き)
この世界を「既存の仕組みの会社」で乗りこなすのは、
(無理ではありませんが)なかなかハードルが高そうです。
少しエグい表現になりますが、今、前に進むチームのメンバー1人1人が持ち合わせておかなくちゃいけないのは、
「活動予算は自分で作る」という前提と、「お金(活動予算)になるモノを見逃さない嗅覚」だと思います。
「経営者」と呼ばれる人たちが持ち合わせている能力です。
自分に決定権がある自分のオフィスに、「売れるのに、売っていない作品」があれば、
100人が100人、迷わずに売って、活動予算に充てると思うんですね。
理想論ですが、会社は「理念」を共有し、部署ごとに業務提携をして、
ディズニーランドとオリエンタルランドのような関係を会社と社員間で築けたら最高です。
若手社員と呑んでいる時に、
「プペルの権利をガッツリ握って、独立して、自分の会社を作った方がよくね?」
と彼らを頻繁にそそのかしています。
#そそのかすな
「社員研修として、一回、会社を作らせてみようかな」と思っているぐらいです。
ダメなら戻ってこればいいし、上手くいけばそのまま続ければいいし。
実はスナック『CANDY』がその形です。
僕がよく話題に出しているので(株)CHIMNEY TOWNが運営しているように思われているのですが、
あれは(株)スナックという別会社が運営していて、(たぶん)ホームレス小谷が社長です。
社長になってからの小谷の「人との距離のつめ方」や「算盤のはじき方」は目を見張るものがあって、
彼の成長率を見るたびに「自分ゴト」の強さを知ります。 (>>230続き)
いずれにせよ、トップの一人の人間の判断だけで乗り切れる時代ではありません。
会社が大きくなればなるほど、社員の「自分ゴト化」が必要になってくる。
「どうやって社員さんに自分ゴト化してもらうか?」という会社(上司)の課題は昔からありましたが、
それが今、加速しています。
このサロンには、経営者さんも、会社員さんも、そして、子育てをするお父さん、お母さんもたくさんいます。
まずは僕らがアレやコレやと試して、実験台となり、その成功と失敗を皆さんに共有していきたいと思います。
最後に。
このサロンにいる全ての会社員の皆様にお伝えしたいことがあります。
#CHIMNEYTOWNのスタッフに遠回しに言っているわけじゃないよ
皆さんの会社の社長さんはなかなか言いにくいと思うので、僕が代弁させていただきます。
あなたの目の前にある「売れるモノ」を見逃さないでください。
「会社の為に生きろ」と言っているわけではありません。
現場にいない上の人間≠ヘ、あなたの目の前にある「売れるモノ」に気づいていないので、
上から与えられた仕事をこなしているだけでは、会社は間違いなく弱体化し、
巡り巡って自分の首が絞まります。
今の時代、「与えられたことしかしない社員」しかいない会社は、もう、社員を守りきれません。
価値を創造し、その価値を会社と共有するか、あるいは、
「創造した価値は自分で持っておいた方がイイ」と判断すれば独立すればいいと思います。
自分の為に会社を勝たせるのか、自分の為に独立するのか?
いずれにしても、自分の為に本気で生きるとイイと思います。
現場からは以上で〜す。 >>226
やつらは「西野さんスゴいー」言いたいだけだから敢えて調べない、まである 西野が凄くないとそのサロンに入ってる自分も凄いと思い込めないからなw > だけど、「あの作品を売って、活動予算に充てよう」とは考えなかった。
西野本人以外の誰もが100%「この作品たちを例の美術館に展示するんだな」思うに決まっている
まさかのアパートだ自宅だ戯言が始まるなんて想像もつかんわ
とっくのハナから美術館なんぞ眼中にない西野オマエ本人にしか言えないセリフだよ >>233
いちおうネット調べたその上で「こんな素敵アイデア思いつくの人類史上で西野サマだけ!」てウソtweet流す
のレベルまで来ているな
このサロメン信徒たちは 貼り乙です
どうしても金が必要で断腸の思いであれやこれや売り払うパターンも
作品を世に出した後はコンセプトアート等はすべて売り出す予定で最初から企画してるパターンも世の中にはあるけど
西野さんみたいに「美術館建てます、計画進行中です」って言いながら
そこで展示できる作品を売りに出すのはある意味では新しい発想だわ
買い手はしょせんサロメンだから展示のために貸し出しを求めれば快く提供してもらえそうではあるけど 渋谷でインターン生にバッタリ会って
渋谷にある自分の会社に初めて行く、って一体どういう状況なんだろ >>235
逆にそこまで追い込まれているんだろう
身元晒してまで崇めていた教祖がコケたら今までの自分が全否定されてしまうからな 経営者やビジネスマンって思考じゃなくて詐欺師の思考だね パネルを売ったことあったっけ?
会社のものを勝手に売ったらコンプライアンスの問題だし、西野さんの作品なら売って良いか判断できるのは西野さんだけ。
怒られるかもしれないリスクを負って西野さんに確認取ったあげく50万では、労力に見合わないだろう。 >>156
> スタッフ一人一人の会議での相槌(受け答え)一つが
> とっても大切です。
> 後輩には、「どこに行っても、その場の誰よりも
> 良いリアクター(聞き上手)であれ」と伝えています。
珍しく自分がテレビに出してもらって喋るたびに
各実況が「西野の相槌うぜーーー」の大合唱になる事を
知らないどころか、俺は相槌が上手いという
とんでもない勘違いしちゃう神経が本当に謎だ。
> 端から見ると「ただの明るいヤツ」
> 「アイツがいるとなんか場が盛り上がる」ですが、
> これも立派な【接客技術】の一つで、
> 一朝一夕で身に付くものではありません。
この客観性の無さよ。世間のイメージと真逆な自分像。
というか実際の西野さんの姿と真逆と言うべきか。
いつもドヨーンとした陰気な雰囲気を漂わせ、
口を開けば胡散臭い啓発講師みたいな話するし
「日本はもうダメだー」「俺は昔こんなに凄かったんだぞ」
「あっ今俺にマウント取ろうとしやがったな!?」
こんな奴の一体どこが「ただの明るいヤツ」なんだよw >>218
植木等で止まってるよね…9時始業なら8時半開店は遅すぎる、10時始業だと
昼近くで朝コーヒー自体いらない
19時閉店だと18・19時終業だから間に合わない。渋谷からの帰宅後ラッシュ前に
コーヒーの駆け込みテイクアウトは基本しないし、デザート系ドリンクもないから
比較的夕方に時間空く学生も捕まえられない
頭が全然働かないから、アパレルなんて意味不明なもの出してくるわけ
コーヒー売ってるんだから、ドリップメーカー出して豆買わせるとか
ラオス製のエスニック雑貨仕入れてくるとかやりようあるだろうに
これで売ってるTシャツの生産国が中国なら笑えんわ ふと思ったんだけど、Chimney coffeeって前回も今の店舗も
飲食店許可を取りに行ってないんじゃない?
だったら焼成済のフィナンシェしか出せなかったり、エスプレッソマシン導入とか
カフェメニュー出せないのも納得なんだよね。調理できないから そういや自分の出身大学の構内にあるスタバが
客はほぼ大学関係者、たまに近隣住民で営業8時から19時だな
ターゲットをほとんど学生に絞ってる店並みの営業時間か >>197
そもそも西野さんに「反対意見のAさんを先に懐柔して
プレゼンを成功させた」という事例があんのかよ、
と思ったら出てきた話がコレ
> 『えんとつ町のプペル』という絵本を分業制で作って、
> 挙句、全ページ無料公開したんですけども、
> あんな企画、絶対に通らないんですね。
> だから、クラウドファンディングで制作費を集めて、
> 許可をとらずに、ゲリラで無料公開したんです。
> プペルの例は、そもそもプレゼンすらしていないのですが、
自分でも言ってるけど、プレゼン成功させた話じゃないし…
製作費が掛かるという理由で却下されるであろう事を
許可も取らずに勝手にゲリラでやってしまうのって、
「上司やスポンサーにプレゼンする際」に当てはめると
どうなるわけ?
とりあえず言えることはそんな奴クビにした方がいい。
> 今回の裏ワザは、メチャクチャ効果的なので、
> 是非、試してみてください。
いや、説得力ゼロなのにこの自信どこから? >>244
あー…すごいありそうな話…
少なくとも「スナック」を名乗ってる五反田CANDYは
その許可取ってないから正規の営業してない。
お酒や食べ物は客が買ってきたお土産を一旦受け取り、
有料でその客に売るという謎システム。
ちなみにスナックCANDYは会費980円/月
2021年6月9日
> スナック「キャンディ」のコミュニティで友達を増やそう!
> こんにちはキノです!
> CANDYは、美味しいお酒や上質なサービスがウリではなく、
> ただ一つ「コミュニケーション」をウリにしている
> スナックです。
> 入場はチケット制で50円。
> ドリンクは一杯500円で販売していて、
> 食べ物はみんなの持ち込み制。
> 実際にドリンクも持ち込みで回っているそうなので、
> 自分が飲みたいお酒があれば、持ち込んで、
> 一杯500円で飲む事もできるみたい。
> 誰かが準備(差し入れ)してくれたお酒で
> その日のスナックが回っているのって面白いね。
https://kinolife.jp/service/4937 差し入れした上に支払わないといけないのか
一般の人には敷居高すぎるし、どんどん内にこもってるのでは 地元、ママ友、会社、大学etc.
今自分がいるコミュニティに馴染めなくてマウントとりたい人の集まりってかんじ。 https://chimney.town/4711/
https://voicy.jp/channel/941/305154
最近、ちょっと悩んでいること
2022年04月07日
(*Voicy前説)
・フットサルで声を出しすぎて喉が枯れた
(以上)
■個人でやることと、会社の事業としてやることの線引きがまぁまぁ難しくなってきた
今日は「最近、ちょっと悩んでいること」というテーマでお話ししたいと思います。
「悩み」といっても、深刻な悩みではなくて、「これ、どうするのが正解なんだっけなぁ」という程度のものです。
ただ、この悩みに関しては、僕だけじゃなくて、
多くの方と一緒に考えた方がいいテーマなんじゃないかなぁと思っています。
結論から言うと
「個人でやることと、会社の事業としてやることの線引きがまぁまぁ難しくなってきたよね」
というところなんですけども……
僕は今、『CHIMNEYTOWN』という会社で働いているのですが、仕事内容は多岐に渡るんです。
で、少し厄介なのが、僕が取り扱っている仕事は、
「もともと趣味でやっていたものが成長して仕事になっている」
というパターンが少なくないんですね。
たとえば、このVoicyなんかもそうで、最初は誰に頼まれるわけでもなく、
なんか面白そうだから1〜2年ぐらい無償でやってて、
ある時、スポンサーがついて、ある時、プレミアムリスナーがついて、
今はたぶん、社員10人の小さな会社ぐらいの売り上げが出ていると思います。
で、僕はVoicyの売り上げを全額会社に入れているので、これは、まぁ「仕事」と呼べるようになった。 (>>250続き)
実はYouTubeのメンバーシップも、オンラインサロンもそう。
もともとは誰から求められるわけもなく、「なんか面白そうだなぁ」と思って始めたもので、
今は「仕事」としてカウントされるぐらいになっています。
今、ガンガンやっている「街づくり」なんか最たるもので、
あんなの始めた理由は「面白そうだから」以外の何物でもなくて、「仕事になりそうだから」じゃないんですね。
これに関しては、まだ「仕事」と呼べるものにはなっていないのかもしれません。
ただ、厄介なのは、結果的にブランディングの一つにはなっている。
「街づくりをやっている西野」と、「街づくりをやっていない西野」とでは、ちょっと内容が変わってきますよね。
若干、フロントエンドになっているキライがある。
もちろん、フロントエンドと思ってやっているわけではなくて、本気でやっています。
皆さんの趣味におきかえて考えていただけるとスッと入ってくると思うのですが、
たとえば、月曜日〜金曜日まで働いて、週末にカラオケに行ったとするじゃないですか?
その時、「月〜金」が仕事で、週末のカラオケが「趣味」として綺麗に割り切れると思うのですが、
その趣味である「カラオケ」を本気でやっているうちに、なんか投げ銭とかされるようになってきて、
仕事になってしまう感じです。
これ、個人で動いていたら何ともないんです。「副業」として割り切れるので。
でも、僕、チームで動いているんですね。
その上で、「趣味」としてカウントされるようなものが仕事になるケースが少なくない。
ただ、趣味のまま終わるものも少なくないんです。
この辺が厄介ですね。
全ての趣味が仕事になるのであれば、最初からCHIMNEYTOWNのスタッフさんに入ってもらうのですが、
全ての趣味が仕事になるわけじゃない。 (>>251続き)
■変なものこそ、人々の熱狂を生み、仕事になりやすくなっている
「趣味」というのは基本、経済合理性の外側にあるじゃないですか?
つまり、僕らはBBQをする時や、カラオケをする時って、売り上げを作らないですよね?
それでいいと思っている。
そういった感じで、経済合理性を無視したからこそ、ヘンテコなものが生まれるわけじゃないですか?
仕事でも「先行投資」という言葉がありますが、それって「まだ売り上げが出ていないもの」ですよね。
いずれは売り上げが出ることを期待している。
でも、「趣味」は、そこには分類されない。
基本的に「趣味」とは「売り上げとかどうでもいいっす」というものです。
しかしながら、そういった売り上げを度外視した偏愛が今、
いろんなテクノロジーのおかげで、仕事になっていったりする。
「何それ?」と面白がってもらったりする。
逆に言うと、「最初から仕事になるようなもの」って、
見たことあるアプローチばかりで、人が集まりにくくなっている。
ここ難しいですよね。 (>>252続き)
「映画を作る」とか「絵本を作る」とか「ミュージカルを作る」とか「歌舞伎を作る」となると、
それは明かに「仕事」か、あるいは「いずれ仕事になるようなもの」なので、
最初からスタッフさんに入ってもらうのですが、「変な家を建てる」とか「フットサルをやる」とかって、
仕事になるかどうか分からないですよね。
なんなら、「あんまり仕事にしたくねぇな」という思いもあったりする。
年末に5日間、「天才万博」というフェスをやっているのですが、
あれにしたって、「仕事にしよう」なんて思って始めてないんです。
趣味の延長で、「全て持ち出しで、変なことをやろう」をやっているうちに、
メチャクチャ人が集まる人気フェスになった。
武道館でやっている「サーカス」という学校イベントしかり。
今、配信や、投げ銭や、その他、もろもろの文化の誕生があいまって、変なものが仕事になりやすくなった。
というか、変なものこそ、人々の熱狂を生み、仕事になりやすくなってきた。
その時、チームで動く人間は、どこからチームを絡めるか?というのは大きなテーマだなぁと思っています。
(終わり) 自己プロデュースが行き詰まってるの自覚してたんだな
全方位で嫌われて消えていく未来しか見えないが… 変なものこそ仕事になるって言ってもどれも知名度を利用したファン商売だからなあ
いくらもったいつけた言い回しに変えても地下アイドルとやってることは変わらん サロンメンバーもさすがに4万人を切ったらずいぶん減ったって印象になるな 乙です
フットサルをもっとでかい金にしようと企んでいるのでは? >>247
五反田candy本店は、そもそも雑居ビル屋上にある物置部屋を内装工事してるだけなので、
飲食店を開いていい場所ですらない。だからあそこ、レンタルスペースの扱いだよ >>259
フットサルって上手くなりたいならもともと日本代表クラスに教わることも出来るし西野さんがやるとすると得意の意味変しやきゃならない
西野さんが知り合いの芸能人連れてきて一生にプレイするくらいしか付加価値付けられないでしょ >>253
2014/04/22 午前0:32
明日はさっそく『負け犬万博』(※)の打ち合わせ。
夏の独演会に2000人も集めるんだから、そのお客さんが年末に『負け犬万博』に流れるようにしたい。
僕が町や村を作りたい理由はそれで、いわば「お客さんのシェア」なのだ。
https://twitter.com/nishinoakihiro/status/458267020849471488
(※改名して『天才万博』
https://twitter.com/nishinoakihiro/status/458576458592444417)
「お客さんのシェア」というのを趣味で始めたのか
趣味悪いな
フットサルって最初からスタッフさんに入ってもらったわけじゃなかったのか?
色々なことを趣味で始めたことだとアピールするのはどういう意図だろう?
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 令和納豆のあいつがまたなんかシャシャり出て来たみたいだな 要は西野さんの周りを回遊する人をグルグル回してるだけなんだよね。
お笑い好き→エコや子供→ビジネスってターゲットをズラしてコミュニティの構成員を増やしたことはすごいと思うけどね。 新しいクラファン『西野亮廣とロケハンできる権利』って何のロケハンかと思ったらお遊戯会お手本動画のロケハン…なんでお遊戯会の動画でロケハン?どういう事?外でやんの?わからん
それが案の定きれいに売り切れてやんの
サロメンも西野も全国の幼保のお遊戯会をハックするつもりだ! トイ・ストーリーホテルで思い出したけど
西野さんもホテル造ったんだっけ? >>251
> 「月〜金」が仕事で、
> 週末のカラオケが「趣味」として
> 綺麗に割り切れると思うのですが、
> 「カラオケ」を本気でやっているうちに、
> なんか投げ銭とかされるようになってきて、
> 仕事になってしまう感じです。
ならねーだろ。
投げ銭なんてあくまでも小遣い稼ぎでしかない。 西野さんはもう投げ銭集めるぐらいしかできることないから
額が大きいから食ってける 西野さんのビジネスモデルは吉本社員をタダ働きさせたりで吉本のリソースを無料で使うことだったのに最大の強みが消えてしまったからな >>267
カラオケ、ねぇ…その程度でadoみたいな歌い手出身歌手やファンに対して
ケンカ売ったつもりなのかな
MSSPみたいにスパチャ1億突破するレベルは、なんだかんだで事務所付いてるし
アマチュアっぽさを売りにしたのなんて山のようにいるんだがな >>250
>今はたぶん、社員10人の小さな会社ぐらいの売り上げが出ていると思います。
売り上げ??
原価が極端に低くて、ほぼ人件費のみの事業かつ最低賃金としても数千万。voicyのスポンサーとプレミアムリスナーで数千万はないわ!
お金の勉強してる企業コンサルタントで日本語のプロである西野さんが売上と利益を間違えるわけないしねwww >>271
>社員10人の小さな会社ぐらいの売り上げが出ている
ビジネスやってる人間の表現じゃないわ
社員数で売上が一律になるわけない
これっていくらのつもりで話してるんだろう >>268
圧倒的くおりてー?で世界を黙らせる僕がNISHINOだ!イキリtalkを久々また聴きたいなぁ
ってサロメンたちも実は渇望してるはずなのに 「全て持ち出しで、変なことをやろう」
いや西野さん、天才万博の初期コンセプトは
「才能あるアーティストを知名度関係なく集める」
だったでしょ
実際は知名度高いアーティストは呼べなかったとは言え
少なくともアーティストをガチめにに応援する物だったろ
いつからかただの忘年会に成り下がったものの、
変なこと扱いは違うじゃん? サロン過去ログ (※一年前のサロン記事ダイジェスト)
いや、その、ハッタリじゃなくて…
2021.04.08 投稿
おはようございます。品川さんの映画の試写会に行ったら、吉本興業の人達がたくさんいて(そりゃそうか)、
皆さんから散々イジられた挙句……結果、副社長とツーショット写真を撮ることになったキングコング西野です。
#品川さんの映画最高でした
さて。今日は『いや、その、ハッタリじゃなくて…』というテーマでお話ししたいと思います。
実は、今日は、あまり話したくない内容なのですが、話しておく必要がありそうなので、話します。
お付き合いください。
■勝ちたい時に勝てるように実験を繰り返している
オンラインサロンに入っていない人達の中には、
「意味変」や「プロセスを販売する」という選択肢が無い人がたくさんいます。
自分のサービスが「レストラン型」か「ベーベキュー型」か、その整理がついていない人も少なくない。
2〜3年前。美術館建設の為に銀行からお金を借りようとした時に、事業計画を訊かれ、
「美術館ができるまでのプロセスを販売して、美術館完成までに、ある程度は回収しようと思います」
と説明したところ…
【銀行】「いや、そうじゃなくて、収益化のスタートが知りたいんです。美術館のオープンはいつですか?」
【西野】「オープンはまだまだ先ですが、収益化はもうスタートしています」
【銀行】「いや、そうじゃなくて、美術館のチケット代と、来場者の見込み数を知りたいのですが…」
【西野】「チケットの値段はまだ決めていないですが…現在、確定しているところでいうと、
月額1000円×オンラインサロン会員数です」
【銀行】「すみません。オンラインサロンって何ですか?」
…といった調子で会話になりませんでした。
#グスン (>>275続き)
世間は、「完成品を売る」は理解できても、「完成するまでのプロセスを売る」がイマイチ、イメージできない。
「そんなものは売り物にならない」と思っているし、「売っちゃダメだろ」とも思っている。
サロンメンバーさんからすると
「『プロセスを販売する』って、そんなに理解に苦しむことだっけ?」
かもしれませんが、僕らは、それこそが世間(のスピード)だということを理解しなければなりません。
そして、それは決してバカにするようなことではありません。
ただ、サービスを提供していく上で、
サービス提供者の中に「プロセスを売る」という発想(選択肢)が無いのは、かなり致命的です。
キャシュポイント(収益化できる場所)が絞られてしまいますし、なにより、
「プロセスの販売で既に収益化が済んでしまっている完成品」に、
圧倒的なクオリティーの差(制作費の差)をつけられてしまう。
「選択肢をたくさん持っておく」こそが、変化の時代の最強の生存戦略で、
「この場合は、コレ!」「この条件だと、コレ!」
といった感じで臨機応変にサクサクッとカードを切れる状態にしておく必要があります。
その為に、日々、実験を繰り返して「選択肢」を開発し、このサロンで共有させていただいています。
そして、勝たなきゃいけない場面で、キチンと勝ちきる。 (>>276続き)
■ いや、あの……普通に勝てますが……
「その気になればいつでも勝てますが、トータルで見た時に、
ここで実験を捨てて、勝つことには何の意味もありません」
という話をよくするのですが、そんな話をすると、
「またまたぁ〜、天才ぶっちゃってぇ〜(笑)」というリアクションをされることがあります。
「いや…天才ぶっているわけじゃなくて、本当に普通に勝てるんだけど…」
というのが僕の本音です。
先日、とあるインタビューの合間に
「西野さんは若手スタッフに仕事を丸投げしていますが、たとえば、
西野さんが渋谷のカフェ(CHIMNEY COFFEE)を担当したら、どれぐらいの売り上げを作れますか?」
と質問されて、
「あれはメチャクチャ簡単なゲームなので、僕がやったら、今の15倍〜20倍の売り上げを作れます。
でも、それをやったら後輩の為にならないので、やりませんが」
とお返事したところ、「またまたぁ〜(笑)」というリアクションが返ってきました。
……どうやら、ビッグマウス(ハッタリ)だと思われているようです。
なるほど。僕の友達や、近しいスタッフさんは別として、キンコン西野が言う
「【実験】や【後輩の成長】の方が価値があるのでやりませんが…勝とうと思えば、いつでも勝てますよ」
という発言は、世間的にはビッグマウスとして捉えられていて、
もしかすると、サロンメンバーさんの中にも、そう考えている人がいるかもしれません。
そう考えてしまっているサロンメンバーさんに、
「CHIMNEYCOFFEEは後輩の成長の為に口を挟みません」と言ったところで、
「打ち手を思いついてないだけじゃないの?」という疑問を持たれてしまって終わりです。
なので、ちょっと気持ちは乗りませんが「CHIMNEY COFFEEは、こうすれば上手くいくよ」という打ち手を
一つだけ紹介しておきます。 (>>277続き)
■コーヒーショップの意味変
結論から言っちゃうと、「えんとつ町のプペル×渋谷のコーヒーショップ」は超イージーゲームです。
普段、僕がサロンで言っていることを、そのまま実践すると100%勝てます。
整理しましょう。
CHIMNEY COFFEEの場合だと「家賃や人件費を、利益率の低いコーヒーで回収しなきゃいけない」
という問題を抱えています。
ここで、コーヒーの値段を50円上げたところで「焼け石に水」です
(※気軽に入れなくなるので、むしろ売り上げは下がる)。
この場合は、「えんとつ町のプペル」というブランドと、
僕がサロンでよく言っている「VIP(富裕層)を狙う」と「意味編」を使います。
「えんとつ町のプペル」というブランドを使う場合の注意点は、
「えんとつ町のプペル」を前面に出しすぎてしまうことです。
そうすると、えんとつ町のプペルファン以外が店に入れなくなる。
秋葉原でよく見られる(アニメの)コンセプトカフェのような感じです。
CHIMNEY COOFFEEは、その方向ではありません。
ファンの方に楽しんでいただくのは勿論、ファンではない方にも
「なんか、いい感じの店だなぁ」と愛されなければなりません。
となると、「ブランドを押し出す」といっても、絵本や映画のイラストを使うのは御法度。 (>>278続き)
そこで…………
鉛筆で描いた「(架空の)実写版のルビッチ」のイラストを店の壁紙にしてみましょう。
#一番下に壁紙の画像を添付しておきます。 #僕の自宅玄関です。
そして、その壁紙の「データ」をオンラインショップで「1万5000円」で販売する。
#500円のコーヒー30杯分ですね
データが出回ってしまってはいけないので、
注文は必ず「リフォーム会社(壁紙張り替えの施工会社)」から受けることにして、
原則として壁紙は【一般住宅のみ】での利用とする。店舗の壁紙に使うのは禁止。
CHIMNEY COFFEEを2店舗目、3店舗目……と展開していく度に、
その店オリジナルの「(架空の)実写版のルビッチ」のイラスト」を壁紙にして、
壁紙のオンラインショップ『えんとつ町の壁紙屋さん(仮)』の在庫を増やしていく。
要するに、CHIMNEYCOFFEEを「壁紙のショールーム」に【意味変】しちゃうわけですね。
これだと、データなので在庫リスクを抱えることはなく、売り上げに関してはプラスしかありません。
壁紙が1日に1枚売れるだけで渋谷の家賃は相殺できます。
ちなみに、この記事の最後に、壁紙の販売リンクを貼っておけば、今日だけで50〜100枚ぐらいは売れたでしょう。
「×1万5000円」で計算してみてください。
このような打ち手は、これまでの実験結果の転用でしかないので、10秒〜20秒もあれば割り出せます。
これが「強さ」です。
これで救える夢や命があります。
実験を繰り返して、選択肢を持っておくことの大切さが少しは伝わったかと。
後輩の失敗経験を奪ってしまったことに負い目を感じつつも、参考にしていただけると嬉しいです。
現場からは以上で〜す。 貼り乙です
A:銀行側の判断は正しかった
これに尽きる
オンラインサロンを「私設有料ファンクラブ」とすら説明できない西野さんの負けだし、
仮に説明できたとしても「吉本興業はダウンタウンのようにファンクラブ運営を
作ってやる気はないレギュラー0本の芸人」として、やっぱり落とされた可能性は高い
やっぱり日本の銀行は優秀だな 貼り乙 ありがとう
プロセス売って収益化はビッグマウスに終わったね
事業計画訊かれてるんだからそのプロセスが具体的にどんいった内容でどれだけ収益が見込めるかを得意のプレゼンしないとだめでしょ
ただプロセスを売るなんてふわっとした説明で融資が通るわけがない
イキってればイキってるほど1年後の答え合わせが笑えるわ 貼り乙です
>「美術館ができるまでのプロセスを販売して、美術館完成までに、ある程度は回収しようと思います」
西野さんの提唱するこのシステムちゃんと機能してるか?
金額が高額になるのと説明下手の上に見込みが大甘の西野さんだから銀行に蹴られるのは当然だが その壁紙買うのサロメンのコアファンだけだろうに
しかも瞬間的に売れるだけ
西野さんの事業ってサロメンからの集金以外何にもないな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています