キングコング西野公論 501
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■キングコング西野亮廣について語るスレです。■
・荒らしに構う人も荒らしです。
専ブラのNG機能を活用し、スルーの徹底にご協力ください。
・次スレは>>970を踏んだ人が立ててください。
立てられない場合は必ず他の方に依頼するようお願いします。
前スレ:
キングコング西野公論 500
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/geinin/1698357614/
・公式ブログ(2021年6月25日-)
http://chimney.town/blog-nishino/
・X(元Twitter) @nishinoakihiro(2011年8月22日-)
(※2015年10月4日に辞める宣言、2018年7月18日に「とっとと離れる宣言」をしたが継続中)
・Facebook(2013年2月11日-)
http://www.facebook.com/akihiro.nishino.16?id=100003734203517
・Facebook/公式(2016年10月11日-)
http://www.facebook.com/AkihiroNishino.official/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured (>>31続き)
そんな調子をやっていたところ、「ん? 他人の家なんだから、スリッパの需要があるじゃん!」ということに気がつき、
『見上げる家』のオリジナルスリッパを製造&販売することになったわけですが……
ここでも考えるのは「どうすれば販売コストをゼロにすることができるか?」です。
販売コストをゼロにさえすれば、たくさん売らなくて済むから。
そこで、「スリッパの自販機」を『見上げる家』の中にブチ込もうかと思ったのですが、よくよく考えてみると、
この家の中にいるお客さん(代表者)の方の個人情報は、予約をしていただいた時点で取れています。
この状況で、オリジナルスリッパを盗むリスクって半端ない。
そう考えると、コストをかけて自販機なんて用意しなくてよくて、田舎の無人野菜売場のように、
『1足=4000円!』という感じで堂々とスリッパを棚に置いておけばいい。
さらには…お金を入れる箱を用意したり、箱に入った売上を回収したり、お釣りを用意するのは面倒なので、
もう、予約サイトでスリッパを販売してしまって、
『商品はリビングのクローゼットの中にある宝箱の中に入っていますので、そこからお取りください』とすれば、
スリッパの販売コストを完全にゼロにすることができます。
実は今僕は『見上げる家』にいて、さっきからアチコチをウロウロしているのですが、
重厚なアンティークケース(宝箱のようなもの)を開けるのにはかなり勇気が必要で
(※箱の上にモノが置いてあったりすると尚更)、「お金を払ったから開けてもオッケー」という状況を作らないと
(お墨付きを貰わないと)、なかなか開けることができないことが分かりました。
「解体が決まった家であろうと、土足で畳の上を歩くのは、さすがに気が引ける」
みたいな自主規制(メンタルブロック)を使って、自動販売機のようなものを作り出せることが、さっき分かりました
#天才だよね
このあたりの可能性はまだまだありそうで、「脱・完売思考」は、まだまだ体系化されていないので、
いろいろ試して、皆さんにドシドシ共有していきたいと思います。
今日は『見上げる家×NFT』の可能性を考えながら、1日過ごしてみます。
現場からは以上です。 >>13
中学生脳の西野さんが小学生脳サロメンにウンチクってるレベルだね
西野さんが恐ろしいのは、こんな駄文テキスト連発で月うん千万円の金を集め続けているところ
誰にも真似出来ない https://salon.jp/articles/nishino/s/EjG6lyVOc0U
(※一年前のサロン記事)
今、ボンヤリと考えていることを一筆書きの文章で
投稿日:2022.11.06
ラスベガスでシルク・ドゥ・ソレイユのGMとの会食があり、ハリウッドで映画祭に出席をした後、
地元・川西に戻ってきて、近所の子供とトゥクトゥクに乗って、
車体から飛び出したラッパを石壁にぶつけてゲラゲラ笑って、
自宅(見上げる家)に遊びに来たホリエモンと最新テクノロジーの話を1時間半。
夜はサロンメンバーさん達が自宅に呑みに来ていて、その裏で、NFT詐欺に遭われた方に向けて、
『NET詐欺に遭ったことを証明してくれるNFT』をプレゼントする準備をシコシコと。。
ときどき職業(肩書き)を聞かれるが、いいかげんにして欲しい。
そんなの僕だって分からない。
デタラメなことばっかりしているので、『ファンタジー作家』とでも名乗ろうかしら。
ちなみに今は半年ぐらいかけて「化粧水」を作っています。
#僕が欲しい化粧水
余談だけど、「たくさん売らないといけない」や「肩書きがたくさんあるヤツは地に足がついていない」という
固定観念が、僕らの生存確率を下げている気がしてならない。
次の時代の子達には、次の時代の生き方を提案してあげたいな。
「やりたいコトが無いんです…」という相談を受けることがあるけど、その場所から動かないかぎり、
自分の身の回りの情報は変わらないんだから、やりたいコトにも、やりたくないコトにも出会えなくて当たり前。
僕はバカみたいにアッチコッチに行くから、やりたいことだらけで、時間がいくらあっても足りません。
昨日は『保育園を作りたい』と『クレヨンしんちゃんの映画の脚本を書きたい』の二本立てで、
また、やりたいことが増えました。
#しんちゃんって可愛いよね (>>34続き)
皆さんからすると本当にどうだっていい話だと思うのですが、僕が言う「やりたいことがある」は、
厳密には「見たいものがある」です。
僕は「ステージ上から見る客席」よりも、「客席から見るステージ」の方が好き。
ミュージカル『えんとつ町のプペル』を客席から観るのは楽しくて仕方なかったし、
来月の大阪公演も楽しみで仕方がない。
チケットを握りしめて、開演を待っている、あの時間、あの空気、あの高揚感、あの匂いが好きだ。
できればずっとあの席にいたいけれど、(こんなことを言ったら怒られるけど)
あのドキドキをくれるエンターテイメントはそこまで多くない。
「ビジネスモデルから作り上げないと(収益モデルの見直しから始めないと)、
同じような(どこかで観たことのある)表現になってしまうよ」
とクリエイターさん達に言っても、日本だと「お金稼ぎの話ですか?」と返ってくる始末。
#だからこそシルクのGMとの話が楽しかった
結局、誰もやらないから、自分がやるんだけど、誰かがやってくれるのなら、自分は、その中心にいなくてもいい。
デビュー当時から散々露出してきたので、今さら「私を見てー!」とは思わないな。
後輩育成に精を出して、おいしい素材(チャンス)をどんどんプレゼントしている理由はそれ。
『ミュージカル』は瀬戸口の方が僕よりも詳しいし、
『コーヒー』は山邊の方が僕よりも詳しいし、
『NFT』はザッキーや、ななちゃんの方が僕よりも詳しい。
彼らが各プロジェクトの真ん中で旗を振って、僕はまぁ、サポートをしたり、
ときどき「客寄せパンダ」をしたりしながら、客席から観ている。
それでイイし、それがイイ。 (>>35続き)
「世界が今よりももっともっと楽しいもので溢れますように」と本気で願っていて、その為になら、
やっぱり後輩の育成はハズせない。
だけど、僕は僕でプレイヤーもやっているから(※今は映画を二本作ってるよ)、後輩育成は楽じゃない。
後輩がウンコみたいな仕事をした時は、映画の脚本執筆の手を止めて、しっかりと叱る。
#怒鳴ったりはしないよ
後輩のケツを拭いて、アトリエに戻るとド深夜になっていたり、時には朝になっていたり。
そこから、また脚本執筆をシコシコと。
……まさか苦労自慢をしたいわけじゃなくて、今、ボンヤリと頭に浮かんでいるのは、
まだ19歳~20歳だったキングコングを毎日毎日叱ってくれたロザン菅さんのこと。
本当に毎日叱ってくれる先輩だった。
僕が「なんとなく」でやったアプローチに関しては特に厳しく叱られた。
「自分が仕掛けた行動(その意図)をミリ単位で説明できないと、改善点が見つからないだろ!もっと頭を使え!」と。
まさか後輩をイビるような人じゃないし、説教に酔うような人でもない。
ただただ僕に期待をかけてくれていて、「お前の才能を無駄にするな!」と本当に叱られた。
見落としてはいけないのは、「菅さんは、教育係ではなく、バリバリのプレイヤーである」ということだ。
朝5時過ぎまでキングコング西野を徹底的に叱って、朝7時には生放送に出ていた。
今の自分は、あの時に犠牲になった菅さんの貴重な時間の上にあって、そう考えると感謝してもしきれない。
「親になって、親の有りがたみが分かる」というやつ。
今度、菅さんと会う約束をしたので、その時、あらためて20年前の御礼を伝えようと思う。
あなたが「ありがとう」を伝えたい人は誰ですか?
なんでもない日に、伝えてみてはいかがでしょうか。
#ダンディーなパーソナリティーがやってる深夜ラジオの締め方かよ
素敵な日曜日をお過ごしください。 『ミュージカル』は瀬戸口の方が僕よりも詳しいし、
『コーヒー』は山邊の方が僕よりも詳しいし、
『NFT』はザッキーや、ななちゃんの方が僕よりも詳しい。
瀬戸口→退社
山邊→メンタル疾患で休養後、鞄持ち
ザッキー→在籍も何してるか不明
ななちゃん→次の脱藩者か?との噂 https://salon.jp/articles/nishino/s/1W5EigX4UMB
(※一年前のサロン記事)
途中でキャラ変はできないぞ
投稿日:2022.11.07
■「あの時のアレ」をお願いされる
僕もテレビ畑出身の人間なので、よくよく知っているのですが、
「視聴率の高いテレビ番組」と「テレビマンが観ているテレビ番組」というのがあって、都市伝説ですが、
「劇団ひとりとキンコン西野の対決シリーズ(@ゴッドタン)のテレビマン(バラエティー班)視聴率は100%」
と言われています。
東野幸治さんが「収録を見学したい!」と申し出た、あの肛門戦争です。
映画公開に合わせて、チョコチョコとテレビに出させていただくのですが、その時、
番組さんが用意してくださる台本(仮の流れが書かれたもの)には、
この「テレビマンが観ているテレビ番組」で盛り上がったクダリが“ほぼ”そのまま書かれていたりします。
「あの番組でやられていた、あのクダリを、うちの番組でも…」といった感じで。
こちらの記事に書かれているのは、東野さんや、大吉さんや、品川さんや、おぎやはぎサンや、
劇団ひとりサンが『アメトーーク』や『ゴッドタン』で作ってくださったクダリが、
「キンコン西野の取り扱い説明書」となり、再生産されたものです。
※→https://www.cyzowoman.com/2022/11/post_410117_1.html
『西野亮廣がエンタメ界で売れるワケ――後輩芸人に小バカにされる隙と「現実的すぎない」トーク』 (>>38続き)
有名な話がありまして…
「キムタクは、何を演じてもキムタク」という悪口を皆さんも一度は聞いたことあるかもしれませんが、
それは当たり前の話で、「あのキムタク」に合わせて映画やドラマのチームが組まれ、
「あのキムタク」に合わせて脚本が作られるんです。
そこで、「あのキムタク」以外のことを木村拓哉さんがやってしまうと、チームはバラバラになっちゃうんですね。
「渋谷のハチ公待ち合わせ」なのに、ハチ公が出掛けていたら、大変じゃないですか?
木村拓哉さんの仕事というのは「あのキムタク」をやりきることで(「あのキムタク」から動かないことで)、
それをやれる人、それが許されている人が『スター』なんです。
ある結果を出せば、必ず「おかわり」を求められます。
「おかわり」を続けていくうちに、その「おかわり」をより魅力的に演出してくれる才能が集まってきて、
「おかわり」に特化した環境が出来上がる。
そうして、徐々に動きに制限が出てくるわけですが、それこそが『キャラクター』なんですね。
この話を、もう少し身近な例に落とし込んでみましょう。
■『伊良コーラ』はどこに向かうのか?
昨日、ニシノコンサルが二件ありました。
#二件とも面白かった
二件目は『伊良コーラ』さん。
ネットサーフィンで怪しすぎる英語サイトに辿り着き、そこで門外不出と言われている
「コカ・コーラのシロップのレシピ」を見つけ(怪しい!)、面白半分で「手作りコーラ」を始めたところ、
すっかりハマっちゃって、ついには脱サラまでして、コーラ屋さんになっちゃった変な人です。
『伊良コーラ』代表の小林さんとは、「パッケージデザイン」の話になり、
そこで(今日の記事の前半でお話しした)『キャラクター』と『環境』の話をさせていただきました。 (>>39続き)
一度、キャラクターが出来上がってしまうと(結果を何度か出してしまうと)、それに特化した人が集まり、
そのキャラクターを活かせる環境が出来上がってしまいます。
つまり、二番手のキャラクターは、二番手の仕事が求められ、そこで結果を出しても
「二番手のプロフェッショナル」になるだけで、そこから、一番手に繰り上がることは“ほぼほぼ”無い。
謎の欲を発動させて、無理矢理、キャラ変をして「一番手」になろうとすると、一気に人が離れてしまう。
自分の周りには、「二番手の自分」に惚れ、「二番手の自分」を活かせる人が集まっているので。
なので、代表の小林さんには、
「事業の拡大に合わせて、キャラクターを一新する(キャラ変する)のは“ほぼほぼ”無理で、
伊吉コーラさんが業界のメインストリートを歩くことをゴールに設定されているのであれば、
最初から、王道のデザイン(メインストリートを歩く洋服)を選んでおいた方がいいと思います」
…と、お伝えしました。
ダイノジ大谷さんが先日おこなったオンラインライブ『西野亮廣論』でも、
ミッシェル・ガン・エレファントやYELLOW MONKEYを例に『ビジュアル』の重要性を説かれていて、
メインストリートを歩く人間はメインストリートを歩くビジュアルをしているんです。
メインストリートを歩くビジュアルだから、まわり(空気)が、メインストリートを歩かせるように持っていくんです。
CHIMNEYTOWNはいつも、『王道(どストレート)のエンターテイメント』を掲げていて、
ストーリーから、デザインから何から何まで、「王道」を貫いています。
そうすると、世界を相手に「王道」で勝負したい人や、環境が集まってくるし、
変化球を投げようものならチーム内で八つ裂きにされます。
会社のロゴやカラー、商品パッケージは、そのまま「環境」に繋がるので
(そのデザイン相応の環境に僕らを連れていくので)、デザインをされる時は
「自分達はどこに向かうんだっけ?」ということを自答してみるのがオススメです。
現場からは以上でーす。 >>37
>>30 のトクさんゆうヤツもあっちゅ間に離社してたよね
見上げ家のケチ臭しみったれ経費削減話をナゼか得意気に語る西野さんのことだから、チムニー社員てロクな給料を貰えてないんだろな 西野さんほど金にセコい銭ゲバはなかなかいない
金に興味ないアピールしてるけど、裏で貯金しまくってるよ
使途不明のクラファンの金や、美術館建てるとか嘘ついて購入した土地もしっかり着服してる 大量過去記事貼り乙です
>>40
>メインストリートを歩く
これ、強ち間違いとは言えないけど、本当に言いたかったのは「メインストリーム」やないかなぁ >>34
化粧水企画って発端はどんなだっけか気になって調べてたらスタート時期が論理クイズみたいになってもた
いつから化粧水を作りだしたのか俺には分からん
2022年01月28日サロン記事
ちょうど、サロンメンバーさんの中に化粧水の開発をされている方がいて、
その方の化粧水がものすごく良かったので、今、新ブランドの立ち上げからスタートしています。
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/geinin/1674004782/685
2022年9月25日Voicy
・企業からオファーが来たわけではなく、
単純に化粧水を作るところからスタートして
地味に1年ぐらいかけてて間もなく出ると思う。
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/geinin/1663170696/868
2022年11月6日(>>34)
ちなみに今は半年ぐらいかけて「化粧水」を作っています。
2023年02月07日ブログ
先日、CHIMNEY TOWNから出す化粧水と化粧クリームのクラウドファンディングがありましたが、
あの化粧水を作るのも、1年半かかっているんです。
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/geinin/1675390684/295 >>42
>なかなかいない
いる、というか
西野は別にせこくないし、銭ゲバでも無い。
お金には興味ない。
あなたの方がせこいし、銭ゲバです。 自分が出来ない事を若いインターンに丸投げして病んで辞めさせ
プペル以降何も有言実行出来てない人間が偉そうに人材育成やマーケティングを語ってるの愉快だな
「ビジュアルと話術が達者なおかげでお布施で何とかやっていけてるアイドル崩れ」という現状を客観視出来てないのが面白い グッズのデザインの仕事だと思って入社したら、スリッパの販売させられたんじゃ、病んでやめるわな 地元を元気にする!とか言いながら雇用を生むどころか、無給で見上げる家を管理させてんだから笑わせてくれる
西野さんの活動って周りを豊かにするどころか搾取して貧しくさせてるだけで肥えてるのは自分だけ
さらに悪いのが経済的に貧しくさせてるだけじゃなく心も貧しくしてる
社員は心を病み、信者は5chで連日あらし行為
周囲を不幸にしてるだけ >>49
荒らしてるのってアレ信者なの?
ただ西野を使って他人にマウント取りたいエセ信者だと思ってた
前スレで元ファンの指摘に全く反応出来て無かったやん >>49
別にさせてはいない。
したい人はたくさんいるから、したい人がする。
むしろ、管理してる人に会いたいし、
管理してる人から何か買いたいと思う。
あと、信者はいないし、
あらし行為はアンチ(あなたのような)でしょ。 >>46
>現状
お笑いやらせても面白い、トークも面白い、絵も上手く描けて、物語も生み出せる。
生み出したものをより多くの人に届ける方法にも長けている。
プレイヤーもできて、プロデュースもできて、何でもできる。
凄いよね。 >>50
別に西野スレ以外にも湧いてるやつと差がわからんよね
俺格闘技板とかも見てるんやけどそれでもよく似たやついるし、暇人のおじいちゃんとかがやってるんでね >>27
あなたより人生がスッカスカだったのはいないから大丈夫ですよ。 西野ウォッチは自分の抜いた虫歯の匂いを何度も嗅ぐ感じに近いなぁ。不快で嫌悪しかないけどその不快さが癖になる。ヤダミエンタメ。 >>44
時間軸がねじ曲がってる…
で、これ「作る」とか「開発」とか言ってるけど実際はOEM供給品じゃなかったっけ?
何から何までテキトーやなぁ >>50
かなり自分の時間浪費してかなりの数ツッコミ入れてあげてるのに反応できないとか言われてもねえ。
レスくれくれと言われたらしないだけで、
数はかなり反応してあげてると思いますよ。 >「肩書きがたくさんあるヤツは地に足がついていない」という
固定観念が、僕らの生存確率を下げている気がしてならない。
見て!西野さんが成長してる @西野
>ご存知だと思いますが、僕はこれまで、やることなすこと全て叩かれてきました。
>・絵本作家、映画(複業)への挑戦
>・テレビの「ひな壇」に出ない
>・クラウドファンディング
>・無料公開
>・オンラインサロン…
>今では当たり前となっている選択肢も、当時はまるで理解されず、「詐欺師」だの「宗教」だの散々。。
>「襲撃予告」までありました。
>当然、気持ちの良いものではなかったし、それらの暴力は仲間や家族にまで飛び火して……一番近くで働いていたスタッフの山口トンボは同業者から「泥舟に乗ったな(笑)」と言われたそうです。
>とても悔しかったし、もちろん憤りもありましたが、だけど、「やり返さない」と決めていました。
>やり返したところで、物事が前に進むとは思えなかったからです。
>なので、石を投げられていることには気がつかないフリをして、ただただ作品(絵本や舞台や映画)を作り続けました。
>挑戦する人たちのエールとなるような、
>彼らがツラくなった時の駆け込み寺となるような、そんな作品をただただ作り続けました。
>この景色(※最後に動画を添付しています)は、そのアンサーなのだと思います。
>「いつも何か素敵なことが、あなたを待つよ」
>いろいろ我慢して、頑張ってきて良かったな。
>これからも頑張ろう。
西野サンまるで成長してないよー ちなみに
https://chimney.town/8150/
2016年のブログが転載されてるけど、タイトルは「反撃ですよ」
「おかげさまで準備は整ったので、今から、やり返しにいきます。」
だそうで
>とても悔しかったし、もちろん憤りもありましたが、だけど、「やり返さない」と決めていました。
とはなんなのか? 本人は真逆のキャラなのに、スピ系が喜びそうな文章書くの好きだね
人に描かせることばかり覚えて自分で作品作ってる?
地道な作業が面倒だから「こつこつ作ってる」と自称して手抜きをしてるんじゃないの
強いIPって連呼するの寒々しい
そこら中の店に売ってるようなみんな知ってるキャラじゃないと強いIPとは言わない 「挑戦する人たちの駆け込み寺」に駆け込んだら「才能がない素人は何やってもダメでーすゴミ作んな」って罵倒されるだけなの草 西野さんがいくら偉そうな事言ってもサロメンの減少が全てを物語ってるからなぁ
西野さんに金落とすバカが1/3に減ってるのが実態であり真実だよ 消えた2/3がなんで続かなかったのか真剣に考えて学べたら改善もされるんだろうけどな
西野さんの場合は残って先鋭化されたアレな人たちに特化して活動するほうに振り切ったんだろう
まあそれで今後も食って行けるなら一応成功なんじゃね?
どうあがいても世界は獲れないと思うけど 一線を退いた芸人や芸能人がファンイベントに軸足を移すのは、悪いことだとは思わないよ
過去に西野がそうした人たちを小馬鹿にしてなければね
↓
仲間達とは「自分達の作ったものは最高だ!」と讃え合うが、世界基準で見た時に、自分達の打ち上げた花火が小さいこともさすがに気づいている。口にはしないけども。
(西野亮廣) 西野さん自身はまじで自分の才能信じてて
聖人だとも思ってるのが話ややこしくしてるよ
もうポーズだけで回収に入ってたらすぐわかるもんね >>65
最盛期から人数は1/3だけどひとり頭が落とす¥額はずいぶん上がってるんじゃね? どうだろうね
単純に毎月のサロン収入は1/3になってるだろうし、クラファンに大金落とす太客が残ってるならそうかもね 2025年にはもっと減ってるだろね
今の半数と予想しとく クラファンノルマきつそうだもんね
サロン内部って課金圧どうなんだろう
クラファン参加してって圧がもしあるとしたら
カルトの金銭トラブルにちょっと似てる
だからこそ80プペも話題になったんだし
高額な講演会も乱発してるしなあ
夢金本も複数買ってとか、大人と教師を軽蔑しろとか煽ってたな https://chimney.town/10358/
https://voicy.jp/channel/941/653563
皆、もうちょっと『権利』に執着した方がいいんじゃね?
2023年11月08日
■昨日、大阪で『テイラーバートン』の「ディレクターズカット版」を映画館上映
今年の夏に、宮迫博之さんを主演に迎えた『テイラーバートン』という舞台があったのですが、
昨日は、その『テイラーバートン』の映画館上映が大阪でありました。
昨日、映画館で上映されたのは『テイラーバートン』の「ディレクターズカット版」という代物で、
オンライン配信された映像から更に、ディレクターのメスが入ったモノです。
具体的に言うと、「音」が違っていて、オンライン配信で流れた映像は、
実際に劇場の客席に響いていた音(客席スピーカーから出ていた音)を使ったのですが、
今回の「ディレクターズカット版」はヘッドセット(ピンマイクのようなやつ)で録音した音を使っていて、
これだけでも雰囲気が全然違うんです。
もちろん違いはそれだけじゃなくて、ちょっと踏み込んだ話をすると、カメラのカット割も、
「いやいや、この角度から撮れてるってことは、客席の前にカメラを構えてるでしょ」というような、
通常の劇場公演を撮影したものとは明らかに違う映像になっていたりします。
「舞台作品を映画館で観る」という試みに関しては、これまでだって、
たとえば劇団☆新感線さんの「ゲキシネ」だったり、爆笑問題さんの「タイタンシネマライブ」だったり、
いくつかあったんです。 (>>73続き)
そういったものと今回の『テイラーバートン』が大きく違うのは、
映画館に来られているのが「演劇やお笑いライブを映画館で観る」と割り切っているお客様か、
「舞台を舞台にした映像作品を観る」という気持ちで来られているお客様かの違いで…
たとえば前者の方だと、映像の中の客席の反応と、映画館の客席の反応に違い(熱量の違い)があっても、
「でも、まぁ、これはパブリックビューイングだしな」と割り切れると思うのですが、
『テイラーバートン』の場合は、カメラ10台で撮影しているものだから、なまじっか映画やドラマのようでもあって、
「これは、パブリックビューイングだしな」では割り切れない。
「はたして、それが吉と出るか凶と出るか?」というのが昨日の上映会だったのですが、
結論を言っちゃうと、「かなり良かった」という感じです。
恐れていたような「チグハグ感」というか、スクリーンの中のお客さんと、
スクリーンの外のお客さんの摩擦のようなものは無くて、もちろん、
「これはパブリックビューイングだよな(生の舞台じゃないよな)」という感じはありつつも、
家で観るオンライン配信よりかは遥かに臨場感があって、ほんとに「お、これ、意外とイイじゃん」という感じでした。
昨日は上映前に僕がステージに出ていって、5~10分前説をしたのですが、
そこで「こういう風に観てください」という観劇方法をレクチャーしたんです。
「新キャラが出てきたら拍手をする」とか。
あれがイイ感じだったので、もしかすると、あの前説はマストかもです。
いずれにせよ、今回とれたデータは「ドラマのように撮った演劇は映画館でもイケる」ということで、
これは、これまで“劇場の総座席数が売上の上限となっていた演劇”の
(オンライン配信に次ぐ)大きな可能性だなぁと思いました。
もっというと、“映画館で上映することも”見越して演劇を作ると、より広がりが出てくるなぁと思いました。 >>74
■作品の権利を持つor持たない問題
まぁ、そんな月並みな感想を並べつつ、同時に考えてしまったのが「作品の権利を持つor持たない問題」です。
いろんな形がありますが、基本、作品の権利って「制作費を出した人」が持っていたりします。
芸能事務所に所属していると、大体の場合は、作品の権利は芸能事務所が持っています。
当然、制作費を出した人は一番大きなリスクを背負っているから、その分、売れた時の取り分も大きくて、
よくタレントさんとかが「事務所にほとんど持っていかれた」みたいに言ったりしていますが、
基本、「ヒット作」というのは、そうそう出るもんじゃないので(基本、赤字なので)、
このあたりはタレントさんは実は守られていると思います。
まぁ、そういった「取り分」の話はここではどうでもよくて、僕が引っかかっているのは、
「作品の権利を自分で持っていないことによって、奪われてしまっているスピード感」です。
僕らは自分達で『テイラーバートン』の制作費を全額出して、自分達で作品の権利を持っていたから
映画館で上映してみよう!と思って、こうしてすぐにチャレンジできました。
ただ、この権利が事務所預かりだったら、映画館でやってみたいと思っても、
「ちょっと上に確認してみます」から始まり、「ちょっと前例が無いので…」という足止めをくらってしまって、
そうこうしている間にどんどん遅れをとっちゃう。
これだけ変化が早い時代において「遅れをとる」というのは結構致命的な気はしていて、
最近は『えんとつ町の踊るハロウィンナイト』のオンライン配信チケットを買っていただくための手を毎日打っていて、
そこでは全部自分達で「あれを出そう、これを出そう」と判断していて、思いついた次の瞬間には出せているので、
余計に思うんです。
「×映画館」「×配信」「×NFT」「×Netflix」「×○○」…自分達が生み出したコンテンツをどの棚に並べるか?
その最適解を最速で選べる人と、そうじゃない人。
ここの差はジワジワと広がっていきそうだなぁということを思いました。
発信の選択肢が増えた時代だからこそ、「権利を持つこと」について、
皆、もう少し向き合った方がいいんじゃないかなぁ?というオバサンのお節介でございました。 はり乙です
また長々と書いてるけど
権利はあったほうが良い
という当たり前の話しをグダグダ述べてるだけで何の役にも立たない文書だな いつも貼り乙です
この毒にも薬にもならない薄い長文をほぼ毎日描き続けられるのは間違いなく西野さんの才能だと思うわ
まともな感覚してたら数週間で自分に嫌気がさして続かなくなる 貼り乙です
>『テイラーバートン』の場合は、カメラ10台で撮影しているものだから、なまじっか映画やドラマのようでもあって
他の舞台だってカメラ何台も入れて、WOWWOW放映用とかDVD用に作ってるよね?
なんで自分の取り組みはゲキシネ以上みたいな言い方できるんだろう
エンタメに疎いからこそ大口叩けるんだろうな 他人が描いた絵で自分の個展をやる破天荒さが西野さんの魅力だったのに…
権利なんて知るか!
プペと名がつけば全部オレのもんだ!
ぐらいカマして世間を燃やしてくんないかな >>59
西野の方がずっと先を行っていて、
あなたもここに来てる輩も西野のよりずっと下の者だから、成長したかどうかとかはわかってないでしょ。 >>78
>作ってるよね?
いや、作ってない。
テイラーバートンってこういうとこも凄いな、でOKです。
あなたは疎い。 >>78
西野さんのエンタメ知らなさ加減には怒りを覚えるよ
ゲキシネが「演劇やお笑いライブを映画館で観る」と割り切っているお客様で
「舞台を舞台にした映像作品を観る」お客様でないと…?
テイラーバートンはカメラ10台かもしれないがゲキシネはカメラ20台前後使ってるんだがな
ゲキシネのシネの意味さえ理解できてないだろ >>75
>自分達で作品の権利を持っていたから映画館で上映してみよう!と思って、こうしてすぐにチャレンジできました。
>ただ、この権利が事務所預かりだったら、映画館でやってみたいと思っても
吉本預かりだったら舞台の企画段階で映画公開も想定して、終演もしくは配信終了直後に公開できたかもよ
>「権利を持つこと」について、
皆、もう少し向き合った方がいいんじゃないか
今頃気づいたか
プペ著作権フリーを謳ってプペバスで痛い目みたもんな >>72
課金圧とか全然無い。
普段、バラバラなのに圧かけようがない。
こっちも欲しいものが無かったら買わないし、あったら買うだけ。
欲しいものが無い時はクラファンのリターンをもっと工夫してたりもっとサービスしてくれと思うだけ。 >>78,82
ごもっとも
でも、ごく基本的な事を何も知らない層は西野さんのお言葉を毎日楽しみにしてるんでしょうね… >>82
ゲキシネ詳しくなかったけど、ちょっと調べたら公式サイトに
>撮影は映画撮影で使用されるシネマカメラを20台前後使用
って書いてあったわ
10台程度でドヤってるの恥ずかしい
けど無知なサロメンはこれで「今までにない試み!」ってヨイショしてくれるからチョロいよね、騙されない人は既に抜けていってるだろうし >>83
>今頃気づいたか
あなたの言っているようなことは西野は言ってない。
西野は今回の映画館公開みたいに自分で自在に動けるように、ということを念頭において言っている。
フリーがどうのこうのとは言ってないのでそこは今まで通りでOK。フリーでいいという理由もなるほどと思う内容。 やっぱりそうだよね
有名な舞台だって撮影専用の日を設けてたりするよね
チケット取っていたのに、出演者が病欠したのと撮影がまだだったから
舞台中止&DVDさえ出なかったことがあってよく覚えてる
新感線はチケット高額だけど、ゲキシネでそれよりは安価に観られて
それこそVIP戦略みたいなことをしてくれてる >>86
ドヤるじゃなくて、そこはカメラ10台もあって凄いな、で大丈夫ですよ。
西野の話はなるほどと思うけど、
さすが貶しに来てるだけの輩の話は何にも響かないね。 >>76
そう思ったら書き込まなくて大丈夫ですよ。
西野の話はなるほどと思う。
対して、ここに来てる輩の話はなるほどとも思わない。
この差は何なんだろうな。
エンタメに対する造詣の深さの違いかな。 フリーで使わせてタダで宣伝してもらう!斬新!とかドヤッてたのにどうしちゃったんだろね
著作権は大事なんて誰でも知ってる当たり前のことわざわざ言い出して大丈夫? 270席の映画館で1回上映会やっただけで劇団☆新感線やタイタンシネマライブと同列で語れる神経がすごいわ
動員数の桁が違いすぎて普通恥ずかしくて語れんよ でも、ディズニーを倒す!とか言ってた男がスリッパの無人販売でドヤってるの見ると最高に笑えるし
ある意味エンタメしてるとも言えるなw 西野さんとそのサロメンの中では「映画館で舞台を見る」=「固定カメラ1台」の時代で時が止まってるのかな?
これでエンタメのプロ自称すんのは流石に片腹痛いわ
いつまで車輪の再発明したら気が済むんだろう 西野さんの半生がエンタメそのものだよね
いやーほんと飽きさせないわぁ でも西野さんのエンタメは最近、小さくまとまりつつある
昔の方が面白かったわ
電車賃を持ってないと嘘をつきクラファンで寸借詐欺→後に謝罪返金
三億円借金したと嘘をつき美術館建設費用を募る詐欺行為→後に吉本興業が謝罪
時計台を作るといい信者から1000万円集めるも、信者にその辺の廃材を拾わせて実質タダで完成させ、証拠隠滅のため即撤去(当初町興しのためにオブジェを作ると言ってたのに即撤去は本当草) 今だったら2.5次元舞台とか盛んだし撮影だって進化してるだろうにね
ブログ見るといくつか映画や舞台は見てるだろうになんでこんな疎いんだろう
自分が一番先行してるってサロメンに錯覚させれば勝ちなのかな
「こんな素晴らしい人達を負けさせちゃいけない、これは夢のチケットだ」と
配信チケットに興奮してたサロメンとか
ああいうのを心酔させれば事実はなんでもいいのかもな 時計台はほんと黒歴史もいいとこだよな
イメージ画像が素晴らしいだけに現物とのギャップがマジで笑えた
アレ、熱心なサロメンのなかではどう処理されてるんだろうね? ディズニーは日本の某キャラに倒されてるんだけどねえ
キャラクターコンテンツの世界売上見ると日本のヤバさがわかるよ @A氏
🏮えんとつ町の踊る配信LIVE🏮
オンライン配信チケットが
🔥14,000枚突破🔥
今、僕の最重要課題は
15,000どころか、2万、3万となるように、お手伝いをすること🔥
あの感動のお礼をしたい😊
#えんとつ町の踊るハロウィンナイト
@B氏
西野さんが歌う【オーシャンゼリゼ】という曲からは【平和】の音を感じる🌠
#えんとつ町の踊るハロウィンナイト
#西野亮廣
#オーシャンゼリゼ
@C氏
愛と優しさしかない空間
@nishinoakihiro
#えんとつ町の踊るハロウィンナイト
@D氏
泣きます。
世界平和の景色が観れます。
こんなエンタメを作ってくださった、
SHOW DESIGNさん、
スタッフの皆さんに感謝です✨
皆んなも一緒に〜エンジョイ😆🙌🏻🌈
#SHOWDESIGN
#えんとつ町の踊るハロウィンナイト >>100続き
@E氏
私も西野さんの生き様からいつも勇気をもらい、情熱スイッチを押されています✨ありがとうございます‼
配信何度も見ています😊提灯がオーブや魂の様🟡梶原さんの夢幻鉄道良かったなぁ〜✨✨
@nishinoakihiro
#えんとつ町の踊るハロウィンナイト
#えんとつ町の踊る配信Live
@F氏
西野亮廣さんが歌とギターの魔法をかけると愛と平和の大合唱が生まれます‼
愛と平和に溢れた、えんとつ町の踊るハロウィンナイト🎃が観られる配信LIVEのチケットはこちら‼
https:…
#えんとつ町の踊る配信LIVE
#えんとつ町の踊るハロウィンナイト
#踊るハロウィンナイト
#踊ハロ
@G氏
おっしゃる通りで、この歌が流れている映像には、いつも愛と平和しかありません。
LOVE&PEACE!
#えんとつ町の踊るハロウィンナイト
↑
なんでこんなみんな気持ち悪いん…? スピ系全開だね
罵倒大好きなサロン主なのに愛と平和のわけないじゃん
Voicyでよく晒し上げしてるのを聴いてないのかな? 少し前に国立科学博物館のクラウドファンディングが目標金額の9倍の9億円を集めていたみたいだね
西野さんがTV番組で大悟に「捕まっていないだけの詐欺師」と言われた時だったっけ?西野さんから「自分は皆さんを助けに来た」「このままではみんな死んでしまう」
みたいな妄言が出たことがあったけど、科博のクラファンを始め西野さんやサロンと無関係な人や団体がクラファンを上手く利用しているのを見ると、
西野さんの言っていたことに全く説得力がなかったことがよく分かるわ
西野さんを始めまるで意識の高い選民だけがクラファンを始めお金の知識があるんだ、という方向に持っていきたがるけどこれも、
西野さんの詐欺まがいのクラファンを始め常日頃の言動が理由で不満や疑問が出てくる
↓
西野さん「文句を言うやつは素晴らしいこの俺サマに嫉妬した愚民どもに決まっている」
↓
西野さん「日本中から叩かれた!日本人はお金の勉強が足りない!」
……と都合よく脳内変換しているだけにしか見えないわ
自分が理解されないのを被害者意識つのらせ自分age日本や日本人sageに持って行きたがるから下衆だわ
西野さん以外の人間だってクラファンを理解していてもおかしくないし、実行しない理由は知らないからでなく単にメリットがないということだって十分ありえるのにな
何なら西野さんがクラファンを日本に広め、クラファンを日本で一番うまく活用したから世間でも広まったんだと考えていそう。教祖も信者も そもそも「日本人はお金の勉強が足りない」の根拠が「自分の話に対し詐欺だのいった反応をされるから」という主観バリバリでふわっとした理由だし
だからといって海外で理解されているかと言うとかなり怪しいけど
世界中で大ヒット(笑)したプペ映画(笑)を世に送り出した世界のNASINO(笑)なのになんで海外の企業からオファーのお話とかが来ないのだろうか?
プペミュだって結局エンジェル投資家が見つからなかったし。不思議だなー >>105
そもそも「日本人はお金の勉強が足りない」の根拠が「自分の話に対し詐欺だのいった反応をされるから」という主観バリバリでふわっとした理由
これいつになれば、西野さんは気づいてくれるんやろ??
西野さんは詐欺師だし日本人はそこそこ金に疎くない国民性なんやでって
死ぬまでには気づくかなぁ >>59
うわぁ…学歴職歴豊かな優秀な人材(社外監査)に対して、唯一「肩書きホルダー」呼ばわりしたの
西野さんしかいなかったのにね…しかし成長したかも知れないけど5年くらいかかった?
最初の肩書になる受験戦争の段階で大抵気がつくものなんだけど、40歳も歳重ねないと
ダメだったんだぁ…あーあ… >>76
いやー…この時を待ってましたわぁ
劇場版プペルのライセンス事業がロクにできない現実を暴露してくれるとは
西野さんは劇場版プペルの権利を吉本に内緒で取りに行こうとした
そしたら特許庁から「それはお前だけのモンじゃないだろ」と却下され、渋々妥協して再申請
だから劇場版プペルは西野さんが勝手なことをできない。同じビジュアルや音楽を流用した
マルチ展開できないことへの吉本&東宝への恨み節なんだよ https://voicy.jp/channel/941/650970
たいしたことないクリエイターの共通点(Q&A回)
2023年11月5日(*Voicy書き起こし)
[4:45]《様々なプロジェクトを成功させている西野さんですが、そんな西野さんでも叶わなかった夢があれば教えて下さい》
いっぱいあるよ? アッハハハハ……。
うまく行かない事だらけなので、ホントにいっぱいあるんですけども……。
そうだなぁ、叶わなかったこと?
あ、メチャクチャ狙いに行って取れなかったモノで言うと、2006年か7年かのM1グランプリ。
あれは、ホントはね、テレビの仕事でホンット忙しかったんで。でもそれを言い訳にしたくないなと思って。
なんか…「テレビの人でしょ?」みたいな感じでさ……なんか思われてて、
芸人からもそういう目で見られてんだろうなと。
「もういいですよね! キングコングさんははねトびやられてて、ハイ、キャッキャキャッキャやってて下さい。
もう僕たち芸人は板の上で戦いますんで」
みたいな、感じ……だったので。
いや、これは僕が勝手にそういうふうに捉えていたのかも知んないですけど、なんかムカつくなと思って。
アッハッハッハッ……。
あん時はたぶん、若さもあって…いや、ムカつくと思っちゃったんです、シンプルに。いやちょっと待てと。
基本的にはそもそもそこに行くまでに、漫才のコンクールでアンタたちに、全部…全員に勝ったから!
だから東京にバンッといち早く行って、みたいな。一通りアンタと昔やり合ったよ、っていう。
で、そこで勝ったんだよ僕たちは。
で、テレビに出てるんですけどって思ってたんだけど、とはいえさ! そらぁ昔の話でさ。
今はさ、2006年のね? まぁ確かに、テレビの人みたいになってるわけでね?
まぁそう思われても仕方ねーなと思ったんで。いや、でもムカつくなと思ったんで。
その年の初めだったかな? 梶原くんとどっちが言い出したか分かんないですけど、「M1獲ろうぜ」って言って。
優勝しようって、出て優勝しようって決めた年があったんですよ。 (>>109続き)
で、もうそん時はホント覚悟を決めて、今年一発で獲ってやろうって。もうずっとM1出てなかったんですけど。
で、もうホント、単独ライブやりまくってネタ叩きまくって、
でM1にチャレンジして1回戦突破して2回戦突破して3回戦突破して準決勝突破して決勝に上がって。
で決勝でも、最高得点バッて出した後にぃー、サンドウィッチマンさんが出てきて1点抜かれてしまったっていう。
そん時はやっぱかなわなかったですね。
ん~、やっ! 普通にサンドウィッチマンさんのほうが面白かったし。うん。そらそうだよなーと思った。
なんか順当な結果だったなーと思ったね。
で、もうそれはもうさすがサンドウィッチマンさんだなと思って、その場では拍手した…し、
おめでとうございますと思ったしホントに。参りましたと思ったし。
ただ、終わってから急に悔しさみたいなんが込み上げてきて(笑)、舞台袖降りた瞬間に急に悔しさが込み上げてきて、
「あ、僕、こんな本気でやってたんだ」っていう事をそこで知ってですね。
この1年こんな本気でやってたんだ、そしてそれが、かなわなかったんだっていう事を知って、
もうそこでもう号泣。アッハッハッハッ……!
テレ朝のスタッフさんが「西野が泣いてるー!」っていう事で、なんかもうシメシメともうヨダレを垂らしながら、
カメラ回してたみたいだから。
なんかもう、回されてたのをもう途中から「やべぇ回されてるー!」と思ったんですけど、号泣したね。
ん~、でもそんな感じで、叶わなかったことはもう沢山ありますよ。
ですが、そこで止まることはない。また次の、なんか目標を探して、次こそは……ちゃんと勝ちたいなぁ、とか思うんで。
ん~……。なんか、そこで止まることはないですね。
失敗したことは山ほどあるし。うん。負けたこともいっぱいあるけど。そこで止まるっていうことはないですね。
ま、一生! だって僕らはエンタメやるぞって決めたその日から、僕たちのコレっていうのは50年戦争だから。
うん。まぁ止まることはないですね。なんかそんな感じです。 (>>110続き)
[9:02]
《西野さんは周りのクリエイターを見て、「コイツ大したことないな」と思うことだらけだと思うんですが(*西野・笑い)、
どこでその判断をされていますか?》
その……僕がね? 周りの人をこう見下してる前提やめて下さい(笑)。
「コイツ大したことないな」と思うことだらけ、じゃないです。
スゲーなーっ! って思う人、たっくさんいます。ホントたくさんいる。
この人スゲーな、敵わないな、と思う人もたくさんいます。
ただ、この質問では、西野の黒い部分を求められていると思うので、まぁ正直に全部お話しすると、
大したことねーなーと思うクリエイターも確かにいますね。
ん~、ま、それはどういう人かって言うと、感情が先に出てしまって合理的な行動が出来ないクリエイターさん?
…は、総じて大したことないと思うし、実際に作ってるモノも文化も大したことないなぁと思います。
例えば、え~と……そうだな、作品とか作者の好き嫌いっていうのは、これはあって当然だと思うんですね。
これ当然あるじゃないですか。ああいう作品好きとか、ああいう作品嫌いとか。
あの人好きあの人嫌いはこれ当然あって! ん~、あると思うんですけども。
僕だったらさ、バッドエンドは嫌いだし、あとは何だろな、小難しいフランス映画みたいなものも、
あんま好きじゃないですね。
だけど、それらが話題になっていたりね、その人やその作品が話題になっていたり、熱狂を生んでいたり、
あるいは新しいビジネスモデルや新しいテクノロジーを絡めていたりしたら、
“必ず”観るようにしています。必ずです!
それが好き嫌いはどーだっていいです。そこから学べる事が必ずあるんで、
自分や自分のチームのために、必ず観ますね。 (>>111続き)
ところが、え~……ですね。
「すんごい盛り上がってるらしいけどアイツのこと好きじゃないから観ない」
っていう判断をするクリエイターさんって、結構いるんです。
「俺アイツ嫌いだから! あーゆーの嫌いだから観ないよ」って判断をするクリエイターさんって結構いるんですよ。
そこに自分の好みとか、感情を持ち込んでしまう。
当然、それは学びの量が減るわけですから、そういう人っていうのは圧倒的に成長が遅いし、
何よりですね、古いです! 古いな~! って思っちゃう。
それこそさぁ……えんとつ町の踊るハロウィンナイト。…とかって、これ当然好き嫌いあると思うんですね。
絶対あるじゃないですか、そんな作……イベントもさ、このイベントが好き・このイベントが苦手みたいなのが、絶対ある。
えんとつ町の踊るハロウィンナイトもご多分に漏れずね、好き嫌いが絶対あると思うんです。
だ・け・ど・もぉ、えんとつ町の踊るハロウィンナイトって、出演者を公表していないのに、
1万2千枚だか3千枚のチケットが即完してね? で、大人料金が5千5百円。中学生以下550円、未就学児無料。
……というですね、1億ウン千万円の制作費を掛けた大盆踊り大会があると。
出演者は350名、スタッフは900名。その大トリを飾るのは、生成AIから始まったバンドザウルスでしょ?
それが大変な評判を呼んで、オンライン配信がスタートして1日でオンラインチケットが早くも1万枚売れたと。
これだけの事実が並んでいる中、クリエイターや表現者を名乗る人たちが、
この祭りをチェックしないっていうのは、もうあり得ない! と思っていて。
……いやっ、日本に住んでいて、ここをチェックしていないって、僕、全然あり得ないと思っていて。
いや僕なら、そんな文化を、そんなエンタメのビジネスモデルを、どうやって作ったのって、“必ず”チェックします。
その仕掛け人が、僕が大っキライな人であってもです。大っキライな人であっても。
もうその事実、今言った事実がもう、6つ7つ並んでる時点で、それは一体どうやって仕掛けたんだっていうのは、
絶対チェックします。絶対調べ上げる。 ●6年前の西野
> 肩書きもいっぱいあってスゲーね。
> これからも、この調子で、どんどん肩書きをつけて、どんどん自信をつけていってください。
↓
●今年の西野
> 「肩書きがたくさんあるヤツは地に足がついていない」という固定観念が、僕らの生存確率を下げている気がしてならない。
6年たって、やっと理解できたらしいw
フレー!フレー!西野亮廣!! (>>112続き)
それこそね、SHOWROOMの前田さんとかね、あとブレイキングダウンの溝口さんとか、
え~、幻冬舎の箕輪さんとか、やっぱりねぇ、見に来られていたんですね。
えんとつ町のプペルに興味があるっていうよりも、そういったエンタメ、そういった熱狂を、
どうやって作ったのかっていう興味だと思います。
それをまぁ、え~、見に来られたんだと思いますけれども……。
で、これはですね、皆さんもよくよく知っていると思うんですけども、
例えば、「俺は西野が嫌いだから西野のヤツは見ない!」っていうスタンスを取っているクリエイターさんって、
数年後に、うっすら真似するんです。うっすら真似すんの。
だけど完全に真似をしちゃうと「西野の真似じゃん」ってツッコまれるから、ちょっと自分なりにアレンジを加えて、
うっすら真似するんですね。
でもアレンジを加えようが何しようが、そんな事よりも、“遅い”んです。遅いの。
で、真似することって全然悪いことじゃないじゃないですか。
良いモノは取り入れたほうがいいんだから、真似することは全然悪いことじゃない、
だけど、“遅い”っていうのは罪なんです。遅いって罪なんですよ。
あの~……何の時やったっけ……絵本の無料公開の時に、僕ね、結構キツめに言ったの覚えてんですけど。
絵本無料公開したらね、いろんなクリエイターさんから、なんか……。
「そんなん良くなーい! 価値がなくなるー!」みたいな。
「お金払う文化が無くなっちゃうじゃないか!」みたいな事言ってて。
お前らアホにも程があるなっていう、これは僕、日本の全クリエイターに、
「ちょっと頭冷やせ!」、で、「ちょっと頭使え!」って言ったんですよ。
で、「無料公開批判すんのヤメとけ」って言いました。
理由は「お前の首が締まるから」です。お前も絶ッ対することになるから!
で、お前ここで「無料公開良くない」って言ってしまったらば、この波は来てるんだから、
情報には価値がないよっていう波が、あとはもっと言うと、みんながもう知ってるモノしか買わないっていう波が。 >>112
こんなこと言ってる割にはあれだけ話題になった進撃の巨人は最後まで見ないんだ
ひどい矛盾 >>101
こいつら西野さんにリツイートされたくて必死に大喜利やってんだろ 話題作は老後の楽しみにとっといてるから観てない設定はどうした (>>114続き)
バクチはもうしなくなる! 当たり前じゃないですか!
エンタメがこんだけたくさん出てしまったらば、わざわざ博打しないですよ。
もう、当たりが確約されてるモノしかみんな買わないっすよ。
……ってことはだ。新作とかなってきたら、ある程度は見せないと、中身を。もう買わないじゃないですか。
で、無料公開なんか、これ全ッ員やることになる!
で、一回ちょっと……「ヤメろ、その批判すんの!」って言ったんです(笑)。
なんかそれ、それってなんかだいぶ俯瞰で見てない? あの、「俺を批判すんな」って言ってんです、それって。
俺っていうか、「僕がやってる事は批判じゃダァメなんだ!」って言ってんです。
西野の気持ちはどうだっていいです。
西野、僕を批判するなって言ってるわけ……そっちではなくてですね、
「こぉのアクションを批判してしまうと、お前の首が締まるからヤメとけ」。
で、お前、もう、お前のこのエンタメ人生でクリエイティブ人生で、無料公開っていう言葉が使えなくなってしまう事が、
そのカードがお前が切れなくなってしまうことが、どぉんだけお前を苦しめるのか!
なぁんでそんな、こんな簡単な事が分からないんだ!
……って思って、結構言ったんすよ。
あん時はもう、いろんな人にもう……何千人何万人のクリエイターにワーワーワーワー言われましたけど、
お前らが全部間違ってるって言い返した。
で、お前らを応援してるファンも間違ってる。
なぜならお前らを応援するファンも、いずれ無料公開で何かを取得することになるから!
それは要らない、そんなもんダメだ、ってやってしまうと、お前らを応援してるファンが、
お前のことを殺してしまうことになっちゃうよって。
……あ、いや、全員、お前らが全部間違ってる。
……ってとんでもない発言言ってるじゃないですか(笑)。 (>>118続き)
で、そん時も結構分かれたんですよ。
「あ~んなん良くなぁ~い!」って言ってた人と、「ちょっと待て」と。
で、無料公開……えんとつ町のプペルの無料公開って、これ結果出たなと。
待った人が、「ちょっと西野、あれどうやったの?」って飛び付いて来た人、メッチャいたんです。
そっちも実はいたんです。
「それちょっと……どういう仕掛けになってんの?」みたいな。で、「どこでマネタイズしてんの?」みたいな事。
「それ無料で出したらどうやってマネタイズ……あっ、(*指パチン)、そーゆーことなんだ」
って聞きに来た人、いたんですね、一部。
で、繰り返しますが、やっぱそれが出来ないクリエイターっていうのは、成長遅い……ので、まぁ大した事ない。
で、その逆ですね。ヒットしてるものは全部見ますって決めている、秋元康さんとか。鈴木おさむさんとか。
……は、恐ろしいですね~。いや、僕も常にそっち側でありたいなぁと思って。
やっぱり、感情が先に来てしまう人、で合理的な行動が出来ない・判断が出来ない人っていうのは、
総じてザコだなと。
ザコって言い方悪いですけども、なんか、何者にもならずに終わってるなぁっていう、そういう感じですっ。
(*続きは後ほど) こいつ、いつまで無料公開の話でマウントトークするんだよwwww
次の武勇伝聞かせてくれよ歌舞伎とかブロードウェイとか全米公開とかの戦略知りてぇわ〜 >>112
>>「すんごい盛り上がってるらしいけどアイツのこと好きじゃないから観ない」
っていう判断をするクリエイターさんって、結構いるんです。
「俺アイツ嫌いだから! あーゆーの嫌いだから観ないよ」って判断をするクリエイターさんって結構いるんですよ。
そこに自分の好みとか、感情を持ち込んでしまう。
>>当然、それは学びの量が減るわけですから、そういう人っていうのは圧倒的に成長が遅いし、
何よりですね、古いです! 古いな〜! って思っちゃう。
むしろこの手の好き嫌いをはっきり出す。
時代の価値観に流されないような偏狭な人間にこそ本物多いと思うけどな。
少なくともクリエイターや表現者を名乗る人には。
まあ西野さんはクリエイターでも表現者でもなく
アホアホポエマーだから関係ないだろうけどね クリエイターにとっての「好き嫌い」って、根本的な哲学や感性が合う・合わないの次元の話だと思うんだけれど
西野さんの言っている「好き嫌い」って、なんだか私怨とか嫉妬とかの程度の低い話にしか聞こえない ブロードウェイとかも結局ポシャったのかな?
歌舞伎も消えたし、バレーもあれから何も聞かないな >>93
いや、そこは違うんで。
作品が極上のエンタメであることは勿論、ディズニーと同じ土俵に上がって戦ってるところもエンタメだね。
あなたは自分の馬鹿さ加減を笑った方がいいよ。 >>111
この喋り方がまさに「感情が先に出てしまってる大した事ない人」そのものだと思うんだが…
今日も自虐満載で面白いなあ西野サンは >>92
桁とかはどうでも良くて。
語れるし、凄いことやってるな、と誇っていいよ。
あなたは何もできないでしょ。 >>120
お前は最底辺の輩なんだから
言うべきことは常に「無料公開の話、為になりました。ありがとうございます。」だろ。
これだけ言ってればいいよ。お前みたいな輩は。 >>115
ここ西野スレ。
話題になったとか言われても知らんから。
その話終わってる、というかスレ違い。 >>115
西野さんってその場その場で自分に都合のいいこと言ってるだけだから
常に矛盾かブーメランなんだよね
まともに話し聞いてるのはアホな信者だけ >>121
押しも押されぬ天才手塚治虫が嫉妬心からどれだけ他の漫画家を腐したか知らんやろうね
>>122
いや西野サンの場合、嫉妬以前に「自分に何が出来て何が出来ないか」がわかってないんやと思うよ
自分の感性の器の程度を弁えてる=自分の感性から産まれ得ないものに対して嫉妬する
↑
だからこそ才気溢れるクリエイターは大体偏屈で嫉妬深いんやと思う
まぁ自分の器や才能の質がわかってるから嫉妬せず徹底的にマイペースを貫くクリエイターも居るけどね
西野サンは感受する才能ないからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています