>>168
同姓婚夫婦には、子供の名前で合意出来たという実績がある。しかし別姓にはない。おまけに他人と冷静に話し合える別姓派が一人もいない。

彼らの建前上の反論とは、「姓は名前の一部に過ぎない。それ以外の意味などない。よって結婚で姓を変えるのは人名の一貫性が保てず不合理だ」とする見解の事である。
君が他の見解を用いるなら伺おう。