>>177
>同姓婚夫婦には、子供の名前で合意出来たという実績がある。しかし別姓にはない。

それは比較不能なのではないかね?
別姓法律婚夫婦は原則として存在しないのだから。

別姓で事実婚の男女が子の名で合意できた実績なら多数あるだろう。

>彼らの建前上の反論とは、「姓は名前の一部に過ぎない。それ以外の意味などない。よって結婚で姓を変えるのは人名の一貫性が保てず不合理だ」とする見解の事である。
>君が他の見解を用いるなら伺おう。

そのような見解を述べる人物がこのスレにも居るが、彼は「別姓婚」の「婚」とは何かを明らかにしないので議論を打ち切った。(おれの負け。)
「彼らの建前上の反論」が何であるかわからなかったので質問した。よって、おれがその件に関して何か見解を持っているわけではない。