夫婦別姓の反対意見 5 [無断転載禁止]©2ch.net
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●よくある別姓反対論 Q&A
[今のままで問題無い] ←人名が一貫しないことによる混乱、改名を周知する手間、書類等の記載変更で官民でコストが生じる問題がある
[結婚しなければいい] ←姓を変えたくない者の結婚を禁ずべき正当な理由が無い
[事実婚でいい] ←事実婚は法律の保護を受けられない可能性がある。 別姓婚にそのような不利益を伴わせるべき正当な理由が無い
[旧姓使えばいい] ←複数の名前を管理するのは無駄なコスト。 戸籍上の本名が必要な仕事もある
[家族が崩壊する] ←根拠なし。 ソ連とかスウェーデンとかに関するデマを信じないように
[家族の姓がバラバラになる] ←それで何の問題があるのか。 家族を姓で呼ぶことなど無い
[姓は家の名前だ] ←法律上そんな規定は無い。 そもそも明治31年以前の日本は夫婦別姓だった
[伝統を守るべき] ←そう思う者だけ同姓にすればよい
[同姓を望む方が多数派だ] ←別姓を認めるために同姓を禁じなければならないわけでは無いので、どちらが多数派かは関係ない
[ザイニチガー] ←現行制度で既に外国人は日本人と別姓で結婚できるので関係ない。
New! [マイナンバーで解決する] ←マイナンバー制度は法律上の本名を不要にしたりはしない。
New! [合憲判決でた] ←現行法はとりあえず憲法には反していないというだけの判決は、別姓の必要性を何ら否定していない。
前スレ
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/gender/1480587266/ ペロ氏は事態の重大さを今ひとつ理解していないようなので、一つ例を挙げよう。
旧華族の唐橋さん(仮名)は、美人だがしょみ 操作ミス。失礼。
ペロ氏は事態の重大さを今ひとつ理解していないようなので、一つ例を挙げよう。
旧華族の唐橋さん(仮名)は、美人だが庶民の田中さん(仮名)と結婚する事になった。
田中さんは唐橋さんを愛していて、大抵のことは聞き入れる。
唐橋さんは、唐橋家の血が入ってない田中さんに唐橋家を名乗って欲しくないので、夫婦別姓を採用する事になった。
子供たちは法務省案に則り、全員唐橋の名を名乗る事になった。田中さん家より家格が高いからだ。
これって国民感情的に容認出来る夫婦像ですかね?俺にはとてもそうは思えぬが。 >>243
たずねればたずねるほど貴殿が何を言いたいのかわからなくなってくる。
なので、一見ばかばかしいような次の質問に答えていただきたい。
>日本において、予め定めるべき夫婦の姓を決められないカップルは結婚できない。
それはなぜかね?
>子供が何人生まれても、後になって一切の修正を認めないのかね?
そこは法務省案(答申)をご確認いただきたい。
>もしそうなら不合理である。よって法務省案は支持出来ない。
おれが法務省を支持するかしないかは当スレにおいては棚上げ中だ。 >>243
>>>>では下記のような人物は「別姓希望者」かね?
>>>>「カルト別姓派」かね?
>>>>・自分は改姓したくない
>>>>・パートナーに改姓の意思が有れば(受け容れて)同姓婚する
>>>>・パートナーに改姓の意思が無ければ別姓婚を希望する
>>>同姓婚を受け入れる事が出来るなら、別姓希望者ではないな。
>>>ただ、結婚不適格の可能性はある。
>>「結婚不適格の可能性はある」とする根拠は何かね?
>改姓を巡るカップル協議に既に失敗している事が根拠である。
「改姓を巡るカップル協議に既に失敗している」はどこから出てきたのかね? >>245
その例は民意に沿って選択的夫婦別姓制となった日本が前提となっているはずなので、
諸々の事情により夫婦が別姓を選び子の姓を定めることを国民が容認しているという前提も当然引き出される。
よって国民は「どんな事情であれ結婚する二人が納得しているのならばそれでいいだろう」と思うであろう。
つまり、国民感情的に容認できる夫婦像であると考える。 >>245
別の回答。
選択的夫婦別姓制となった日本を前提とせず、今の日本国民の感情としてならばどうか?
おれにはわからない。
おれ個人は「どんな事情であれ結婚する二人が納得しているのならばそれでいいだろう」と思う。
同じ考えの人もいるとは思うがそれがどれくらいの割合を占めるのかはわからない。
・唐橋さんは田中さんに唐橋姓を名乗らせないまま結婚し唐橋姓の子供を得られる。
・田中さんは唐橋姓を名乗って欲しくないという唐橋さんの希望を叶え、愛する唐橋さんと結婚できる。
お二人は別姓婚のメリットを享受することができる。お二人が納得した上でのことならめでたい話だ。 >>249の個人的感想へのプロセスとして思考したことなので突っ込み無しにしていただきたいのだが、
>>245を現在に置き換えれば、唐橋さんと田中さんが事実婚し、田中さんが子供を認知する形に近い。
現状そういう事情や家族形態もあるのではないかと思うし、そこに同姓以外の婚姻効果が加わった形に
あまり違和感を覚えない。 >>246
>それはなぜかね?
別姓派と同じロジックである。
子供の姓を決められない別姓カップルは結婚出来なくても仕方ないとお考えなのだろう?
>そこは法務省案(答申)をご確認いただきたい。
自分の言葉で説明したまえ。俺が聞きたいのは法務省案ではなくて貴殿の意見だ。
>おれが法務省を支持するかしないかは当スレにおいては棚上げ中だ。
棚上げする理由は何かね?
俺は貴殿の意見を聞いている。
>>247
>「改姓を巡るカップル協議に既に失敗している」はどこから出てきたのかね?
双方改姓拒否なら現行法下では結婚出来ない。
つまり現行法下では協議に失敗している。
俺は、当該協議の是非においては「別姓が施行された後の話」などしておらぬ。 >>251
>>>日本において、予め定めるべき夫婦の姓を決められないカップルは結婚できない。
>>それはなぜかね?
>別姓派と同じロジックである。
>子供の姓を決められない別姓カップルは結婚出来なくても仕方ないとお考えなのだろう?
質問内容に答えていただきたいし、質問で返さないでいただきたい。
日本において、予め定めるべき夫婦の姓を決められないカップルは結婚できないのはなぜかね? >>248
>諸々の事情により夫婦が別姓を選び子の姓を定めることを国民が容認しているという前提も当然引き出される。
とんでもない。国民感情を無視して政府が突っ走ることなどいくらでもある。
>よって国民は「どんな事情であれ結婚する二人が納得しているのならばそれでいいだろう」と思うであろう。
よって国民がそんな思いを抱く保障は全くない。
先日も言ったが、俺は国民感情が納得している状況なら別姓に反対しない。そこは貴殿と同じである。
「国民感情が納得していない、あるいは不明である」この前提に貴殿が立たないと議論は成立しないぞ? >>252
別姓派が「子供の姓を決められないカップルが結婚出来ない理由は何か」を考えてみたまえ。
それと同じである。 >>251
>棚上げする理由は何かね?
>>163に示した。
>自分の言葉で説明したまえ。俺が聞きたいのは法務省案ではなくて貴殿の意見だ。
その前に確認したい件がある。
>>236
>どの道、予想しうるトラブル(子供の姓を決められない→子供が無戸籍)の解決策がないなら別姓を支持する理由はない。
別姓婚姻時に予め子の姓を定めてあれば、別姓婚夫婦に子が出来ても「子の姓を決められない」という事態は起こり得ない。
同意するかね? >>253
>とんでもない。国民感情を無視して政府が突っ走ることなどいくらでもある。
あるかもしれないが、そんな前提では回答できない。
おれは民意に反してまで選択的夫婦別姓を推進しようとは思わない。
>「国民感情が納得していない、あるいは不明である」この前提に貴殿が立たないと議論は成立しないぞ?
その前提に立っておれ自身の意見を述べることができるが、国民がどう考えるかまでは判断できない。
判断できない相手と貴殿が議論できないのならば、議論から降りればよろしい。
おれはそれを以って勝ったとも負けたとも思わないし、言わない。
おれの技量が不足していたのかもしれないと思うだけだ。 >>249
なるほど。それは間違っているな。
結婚とは「本人同士がよければそれでよい」というものではない。
戦前はそういう考え方だったらしく、酒に酔って妻を日本刀で斬り殺した国会議員が逮捕もされず妾とくっついた例もあるが、今やそんな前近代的な自己責任論は通用しない。
例え妻が了承していてもDVは犯罪であるのと同じである。
さて、何故唐橋家(仮名)のような例を出したかと言うと、それなりの家だとまだまだそういう手合いが健在だからである?
別姓夫婦が子供の姓を巡る争いになれば、判断材料として家柄が挙がる可能性がある。
家柄によって人を差別する社会の復活ですな。
そんな事態を国民が望むとお考えか? >>251
>双方改姓拒否なら現行法下では結婚出来ない。
>つまり現行法下では協議に失敗している。
>俺は、当該協議の是非においては「別姓が施行された後の話」などしておらぬ。
>>247の流れを踏まえた上でなぜそういう話になるのか理解に苦しむ。
改姓に関する意思・希望を示しただけで「既に失敗している」とは意味不明だ。
>>254
なぜ答えないのかね?
なぜ自分の言葉で答えず、別姓派に答えを求めさせようとするのかね? >>255
>同意するかね?
しない。予め定められたルールに彼らが従う保障は全くない。(そんなことが出来るならとっくに同姓夫婦になっているだろう)
>その前提に立っておれ自身の意見を述べることができるが、国民がどう考えるかまでは判断できない
ならば貴殿の意見を述べるがよろしい。
国民がどう考えるか?なんて俺だって推測の域である。
俺は国民感情に反してまで夫婦別姓に反対しているわけではないので、「国民感情が納得した状況下」という前提なら意見の相違がない故議論は不要だ。 >>257
>結婚とは「本人同士がよければそれでよい」というものではない。・・・
本人どうしがよくて同姓婚した場合も同じことを言うのかね?
>そんな事態を国民が望むとお考えか?
わからない。 >>258
>パートナーに改姓の意思が無ければ別姓婚を希望する
はて?247にはこう書いてあるが?
パートナーに改姓の意思がない場合に自分が改姓するか、パートナーを説得するかであろう。どちらも出来なかったなら協議は失敗している。
>なぜ自分の言葉で答えず、別姓派に答えを求めさせようとするのかね?
別姓派がダブスタに気付かないからである。
さて、如何かね?
どうして「子供の姓で合意出来ないカップルは結婚できない。」のか?それをよく考えてみれば、何故選択的夫婦別姓が支持を得られないのかが見えてくるであろう。 >>259
>>その前提に立っておれ自身の意見を述べることができるが、国民がどう考えるかまでは判断できない
>ならば貴殿の意見を述べるがよろしい。
おれは断りなしに質問内容への回答と異なることを以ってその代用とはしない。
「国民がどう考えるかまで判断できないならば勝手に個人の意見を述べればよいのだ」という貴殿のルールを押し付けないでいただきたい。 >>262
議論するのに発言者の見解を示すのは当然のルールであろう。
現に貴殿は、選択的夫婦別姓に賛成している。国民感情が不明であるにもかかわらず、だ。
国民感情が分かるまでスタンスを示せないなら初めから夫婦別姓賛成などと言わなければよろしい。 >>261
>パートナーに改姓の意思がない場合に自分が改姓するか、パートナーを説得するかであろう。どちらも出来なかったなら協議は失敗している。
はて?
意思・希望を示しただけで「協議は失敗している」(現在完了?)?
わからんね。
>>なぜ自分の言葉で答えず、別姓派に答えを求めさせようとするのかね?
>別姓派がダブスタに気付かないからである。
はて?
別姓派がダブスタに気付かないことが、おれの質問に貴殿が自分の言葉で答えない理由になぜなるのか、説明したまえ。 >>263
>>おれは断りなしに質問内容への回答と異なることを以ってその代用とはしない。
>>「国民がどう考えるかまで判断できないならば勝手に個人の意見を述べればよいのだ」という貴殿のルールを押し付けないでいただきたい。
>議論するのに発言者の見解を示すのは当然のルールであろう。
話が噛み合っていない。
「国民がどう考えるかまで判断できないならば勝手に個人の意見を述べればよいのだ」という貴殿のルールを是とする説明になっていない。 >>260
>本人どうしがよくて同姓婚した場合も同じことを言うのかね?
勿論だ、それがルールにも国民感情にも反しているならな。
反しているのかね?
姓とはそれぞれの国民が築いた価値観ベースになっているのだから、変更するならそれを要求する側がちゃんと根拠を示さねばならない。
(現状維持側にその義務はない)
さて、別姓を導入すべき根拠は何かね?
姓に個人名以外の意味はないと貴殿はお考えか?
国民感情ではなく貴殿の見解を伺おう。 >>260
なるほど、二人が納得して結婚してもそれはめだたいことではないのだな。
なお>>265に関してだが、おれは一応>>249で個人のものと断ったうえで意見(というほどのものではないが)を述べている。
>おれ個人は「どんな事情であれ結婚する二人が納得しているのならばそれでいいだろう」と思う。
>同じ考えの人もいるとは思うがそれがどれくらいの割合を占めるのかはわからない。
すまないがしばらく落ちるので、>>78の「以上が賛成理由である。」までをお読みいただきたい。 少し時間ができ、またまた間違いを発見したので>>267を訂正。
>>266
なるほど、二人が納得して結婚してもそれはめだたいことではないのだな。
>>257の質問に対し個人の考えを示そう。
>さて、何故唐橋家(仮名)のような例を出したかと言うと、それなりの家だとまだまだそういう手合いが健在だからである?
>別姓夫婦が子供の姓を巡る争いになれば、判断材料として家柄が挙がる可能性がある。
>家柄によって人を差別する社会の復活ですな。
>そんな事態を国民が望むとお考えか?
おれ個人としては望むわけではないが、結果として当のお二人が納得して子の姓を決めるならば問題はないし、
争った経緯があったとしてもお二人が結婚に漕ぎ着けたのはめでたいことだと思う。
では、失礼する。 >>227-228
「先に届出を出させておく」「夫婦関係の届出は必要である」
嫡出推定は父子関係を早期に安定させ子の利益を考えるのが趣旨。「ヤるだけヤって逃げる」などという女性の心配に応えるものではない。
夫婦関係とは本質的に関係がない。
「事実婚に嫡出推定を認めるなど不可能」「行政から見て本当にそういう関係なのか確認困難な事実婚」
嫡出推定そのままの規定を事実婚に適用するのは難しいだろうが、「先に届出を出させておく」ことで早期に
父子関係を決定させたいなら、男女が「そういう関係なのか」どうかは関係ない。他の届出での解決はあり得る。
嫡出推定は子の利益のためにある。子の母親と子の父親が誰なのかが重要。女性の心配に応えるものではない。
「「同じ戸籍内に複数の姓が存在しても可」という新しい規定によって代替すればよい」「結婚改姓を事実婚に認める事が出来ない根拠は示せない」
氏名は戸籍以外で(同姓も別姓も)代替できないと言ったら、(別姓を)戸籍で代替しろでは話が噛み合わない。
戸籍以外で代替できるというなら示してくれ。
代替できるなら、婚姻してもその代替方法で旧姓を使用できるから、法改正は必要ない。具体的には通称名ということになるのか?
「知らない誰かの子供がいきなり自分の子供という事にされる」
答えられない時の反応が分かりやすい。ごちゃごちゃ言ってないでさっさと説明しろ。
「戸籍上の氏名を元のまま変えずに法律婚できるようにすべき」「無意味な規制の弊害」
婚姻しなければ解決。 >>227-228
「同姓になる事が婚姻の本質などでは無い」
同姓をいくら批判しても、別姓は婚姻の本質でないどころか、別姓は婚姻とまったく無関係。
結婚改姓は婚姻でのみ達成できる。別姓も婚姻でのみ達成できるものだと反論できないのがいい証拠。
「別姓 "婚" は当然に婚姻でしか達成できない」
別姓"婚"なるものは同姓法律婚という正統を参考にしているにすぎない。
別姓が婚姻でのみ達成できるものだと反論できないから、同姓法律婚の正統を参考にするしかない。
こんなところでも同姓は役に立っている様子。
嫡出推定や配偶者控除という婚姻の効果を強調すればするほど、別姓は同姓に従属する存在だと強調することになる。
別姓"婚"を求める人たちはどうしてここまで自分たちを貶めるのだろう。事実婚してたほうがいいんじゃないのか? >>268
なるほど。
酒に酔って妻を日本刀で斬り殺した挙げ句、平然と妾と再婚するような場合でも男と妾さえ合意するなら貴殿は祝福するわけですな。
俺にはそういう感覚はない。 国民感情からかけ離れた価値観(例えば家柄によるヒエラルキーの復活)をもたらす可能性がある法律行為には警戒感を抱くのが人類の叡智というものである。
当事者間の合意があれば良いというものではない。(児童売春や一夫多妻制、ペット婚やアニメキャラとの結婚が法的に認められていないのはつまりそういうことである) 頭の不自由な別姓派がよく勘違いしているが、夫婦別姓とは、単に別姓にしたい人が別姓を選択出来るだけ、という単純な話ではない。
国民の大半がファミリーネームだと考えている「姓」とは何か?というものを再定義しなければならない重大な問題なのである。
姓が個人名でしかないなら、子供が親の姓を継ぐ必要はない。姓を廃止すればいい。
姓が家族名なら、婚姻時の夫婦同姓は当然義務付けなければならない。
いずれにせよ選択的夫婦別姓が登場する余地はない。
以上、では失礼。 >>269-270
夫婦同姓が何の役に立つのか答えろ。結婚改姓が婚姻以外で達成できようと出来まいと、結婚改姓が何の役にも立たないという事実に何ら変わりは無い。
>嫡出推定は父子関係を早期に安定させ子の利益を考えるのが趣旨。>「ヤるだけヤって逃げる」などという女性の心配に応えるものではない。
子供だけ作って養育義務から逃げようとする無責任な父親が逃げるのを防ぐ事が、即ち父子関係を早期に安定させ子の利益を守る事である。
>嫡出推定そのままの規定を事実婚に適用するのは難しいだろうが、
>「先に届出を出させておく」ことで早期に >父子関係を決定させたいなら、男女が「そういう関係なのか」どうかは関係ない。他の届出での解決はあり得る。
オマエの言う、その "他の届出" というのは、別姓法律婚の婚姻届と本質的に何の違いも無いものであろう。
既存の婚姻届・婚姻制度と姓の規定以外に全く違いの無い届出・制度を新しく作る事は、単に既存の婚姻届・婚姻制度を別姓でも認めるという制度変更と比べて無駄である。
>嫡出推定は子の利益のためにある。子の母親と子の父親が誰なのかが重要。女性の心配に応えるものではない。
子供だけ作って養育義務から逃げようとする無責任な父親が逃げるのを防ぐ事が、即ち父子関係を早期に安定させ子の利益を守る事である。
>氏名は戸籍以外で(同姓も別姓も)代替できないと言ったら、(別姓を)戸籍で代替しろでは話が噛み合わない。
戸籍内に姓が異なる者が存在しても戸籍の機能は何ら損なわれない。話がかみ合わないのはオマエの頭が悪いからである。
>戸籍以外で代替できるというなら示してくれ。
代替などせず単に現在の戸籍制度のまま姓の規定のみ変更すればよいだけである。 >>269-270
>「知らない誰かの子供がいきなり自分の子供という事にされる」 >答えられない時の反応が分かりやすい。
オマエは自分が再反論不能になると、反論された事自体を記憶から削除して無かったことにしてしまうらしいが、現実には俺は↓のように既に答えている。
行政から見て本当にそういう関係なのか確認困難な事実婚に、法律婚と同じ嫡出推定を認めれば、本当は事実婚などしていない男女間に嫡出推定を適用してしまう誤りが起きるのは必然的結果。
>婚姻しなければ解決。
嫡出推定や配偶者控除などを受けられなければ何も解決していない。受けられるような制度を他に作るならば、それは事実上の別姓法律婚である。
>同姓をいくら批判しても、別姓は婚姻の本質でないどころか、別姓は婚姻とまったく無関係。
別姓が婚姻と無関係であるなら、婚姻した事と無関係に別姓のままで居ても何の問題も無いね。
>結婚改姓は婚姻でのみ達成できる。
結婚改姓が婚姻でのみ達成できても、出来なくても、結婚改姓が何の役にも立たない事に一切変わりは無い。オマエが念仏のように唱えるそれは何の反論にもなっていない。
>別姓も婚姻でのみ達成できるものだと反論できないのがいい証拠。
夫婦別姓は婚姻によってしか達成し得ない。結婚せずに別姓だけ達成しても嫡出推定や配偶者控除が受けられないので無意味である。
>別姓が婚姻でのみ達成できるものだと反論できないから、同姓法律婚の正統を参考にするしかない。
結婚せずに別姓だけ達成しても嫡出推定や配偶者控除が受けられないので無意味である。夫婦別姓は当然に婚姻でしか達成できない。反論まだかなぁ?
>嫡出推定や配偶者控除という婚姻の効果を強調すればするほど、別姓は同姓に従属する存在だと強調することになる。
嫡出推定も配偶者控除も重要なので、俺はその効果を大いに強調するし、それは何ら別姓婚を貶める事になどならない。 >>235 >>273
別姓だと誰が結婚しているのか分からないから恋愛が出来なくなるぅ〜、などと、オマエは 前前スレ>226 にて珍説を披露し、俺を大いに笑わせてくれました。
もう忘れちゃたのかな? すっかり記憶削除して恥ずかしい過去は全て忘れ去ってしまったというわけかな? 寂しいねぇww
ねぇねぇ、何で改姓で結婚を知らされないと恋愛できないの? 自分で直接聞けば済むよねぇ? 何を "いちいち聞いて回る" のが面倒だって?
別姓の悪用など不可能である。別姓は他人の迷惑になどならない。通して誰も迷惑しない要求をワガママとは呼ばない。
当人らが納得して結婚する限りにおいて男尊女卑の同姓だろうが女尊男卑の別姓だろうが何の問題も無い
濫用されても誰も何ら具体的な不利益を被らないので夫婦別姓の濫用を防ぐ必要は無い。
誰の損にもならない別姓は当人らが納得していれば何の問題も無い。
同姓は子の姓を巡る争いを防いでなどいない。現行制度は親の姓の決定が子の姓の決定を兼ねているに過ぎない。
法務省案では子の姓は結婚前に決めることになってる。 決め方は親の自由でありジャンケンでも何でもいい。
「そ、そんなの合意じゃないっ!」などというオマエの個人的感想はどうでもいい。
決められないに違いないというオマエの無根拠な妄想はどうでもいい。 別姓希望カップルは別姓で結婚すると話し合いで合意できる人間なので協調できる人間である。
反論まだかなぁ?
>>233
>なるほど。考え方として承知した。
オマエを知らない人間が見たら、オマエが "あえて反論しないだけで、実は反論可能だ" と言っていると 誤 解 しかねない表現かもねそれ。
>だが民意の「民」にはそういう態度の者も少なからずいるだろう。
そういう糞DQNが居たら何だと言うのかな。 もちろん全く関係の無い話である。 選択的夫婦別姓に積極的に賛成しない者は、反対派である
・国民の大多数は、選択的夫婦別姓に積極的に賛成していない
よって、国民の大多数は反対派である
・反対派の根底にあるのは「他人の夫婦を別姓にさせたくない」というエゴだけであり、
反対派は人間失格であり、国賊であり、家族宗教馬鹿であり、
自分と異なる意見を尊重できず、協調性がなく、和を乱し、自己中であり、
アメリカの共和党支持者の進化論否定論者のような、どうしようもない人間のクズであり、
カルトであり、性的倒錯者である
よって、国民の大多数の根底にあるのは「他人の夫婦を別姓にさせたくない」というエゴだけであり、
国民の大多数は人間失格であり、国賊であり、家族宗教馬鹿であり、
自分と異なる意見を尊重できず、協調性がなく、和を乱し、自己中であり、
アメリカの共和党支持者の進化論否定論者のような、どうしようもない人間のクズであり、
カルトであり、性的倒錯者である
4様定義はスゴイ、俺は感嘆せずにはいられなかった
嗚呼4様、偉大なる別姓の教えを解さぬ愚民にどうか御慈悲を
嗚呼4様、どうか愚かなる日本国民をお導きください 4さまはひどいけど日本刀で斬り殺すとか絡めてくる反対派にもひくわー
気違いvs気違いじゃ冷める
だからもう話題に上がらなくなったんだよね >>276
他人の発言を捏造してないで、予想しうるトラブルの解決策でも考えたらよかろうw
誰もそれに答えられないのだから夫婦別姓に理はない。
>>278
よく読め。
当事者間の合意さえあればどんな結婚でもOK などと無茶を言う人間に反論するには極端な例を出すのが一番だw
姓とは家族名であり。現状そのように機能している。夫婦別姓を導入するなら姓の意味を再定義し、国民のコンセンサスを得なければならない。
これがそんなにキチガイじみた主張かね? >>279
>>答えられないのだから夫婦別姓に理はない
それ以前に夫婦別姓は民意に反してるし。
>>276
>>別姓は他人の迷惑になどならない。通して誰も迷惑しない要求をワガママとは呼ばない
夫婦別姓って中国韓国みたいで気持ち悪いじゃん。
そんなキモイ制度にされたら不快、不快だから迷惑ですw
夫婦別姓を希望するなら中国か韓国に帰化すれば? >>276
>オマエを知らない人間が見たら、オマエが "あえて反論しないだけで、実は反論可能だ" と言っていると 誤 解 しかねない表現かもねそれ。
貴殿とは議論不能なので反論不能である。読者に「誤解」無きよう明言しておこうw >>279
当人らが納得して結婚する限りにおいて男尊女卑の同姓だろうが女尊男卑の別姓だろうが何の問題も無い
濫用されても誰も何ら具体的な不利益を被らないので夫婦別姓の濫用を防ぐ必要は無い。
誰の損にもならない別姓は当人らが納得していれば何の問題も無い。
法務省案では子の姓は結婚前に決めることになってる。 決め方は親の自由でありジャンケンでも何でもいい。
「そ、そんなの合意じゃないっ!」などというオマエの個人的感想はどうでもいい。
決められないに違いないというオマエの無根拠な妄想はどうでもいい。 別姓希望カップルは別姓で結婚すると話し合いで合意できる人間なので協調できる人間である。
同姓は子の姓を巡る争いを防いでなどいない。現行制度は親の姓の決定が子の姓の決定を兼ねているに過ぎない。
別姓の悪用など不可能である。別姓は他人の迷惑になどならない。通して誰も迷惑しない要求をワガママとは呼ばない。
ねぇねぇ現実逃避してないで早く答えてくれないかなぁ? 何で改姓で結婚を知らされないと恋愛できないの? 自分で直接聞けば済むよねぇ? 何を "いちいち聞いて回る" のが面倒だって? >>279
別姓は結婚前後の人名を一貫させる事で、改名の混乱や改名を周知する手間、書類等の記載変更のコスト低減に役立つ。
現に結婚改姓が詐欺に悪用されている事からも解るように、人名が変わればそれを周知する手間をかけない限り名前だけでは同一人物と見做されなくなるのが必然である。
お前が現実の問題を無視したところで現実における何の効果も変化しないので、無視できる事は現実の問題が存在しない事とは同じでは無い。反論は?
何の役に立つとも言えないモノは何の役にも立たないと考えるのが必然なので同姓が不合理なのは客観的事実である。
改姓にデメリットが無いというお前の妄想の通りならば1秒ごbニに名前を変えbスって管理できb驛nズであるが=Aもちろん現実bノはそんな事は封s可能である。粕ス論は?
現行制度上には別姓婚希望者が実際に別姓で法律婚する手段など無い。改姓したくなくても男女どちらかが改姓しなければ結婚出来ないのが現行制度である。
別姓の目的は人名の一貫性を保つ事であり選択的別姓であっても別姓選んだ人間の人名は一貫する分だけ現行制度よりマシである。
選択的別姓制があれば別姓を希望する男女は法律婚できるようになる。別姓で結婚するという合意は、オマエがいくら「そんなの合意じゃない」と言い張っても法的には合意である。
嫌なものは結婚相手に押し付ければよいなどと考える発想はDQNのそれである。反論は?改姓が相手への思いやりだなどというのはオマエの主観に過ぎない。
結婚自体が無駄だなどと主張する者が夫婦同姓にこだわるのは矛盾である。反論は?
何の役にも立たない同姓を残すためのコストの責任は、わざわざ同姓にしたがる者の側にある。反論は?
相手の男の同意が無ければ結婚出来なくて当然である。同姓が嫌で別姓婚したい男の意思を無視するのか?お前は男性差別主義者だなww >>280
>夫婦別姓って中国韓国みたいで
夫婦別姓は明治31年以前の日本の制度である。選択的夫婦別姓は殆どの先進国で既に導入されている。まぁオマエがいくらキモがろうがどうでもいい事だが。
>そんなキモイ制度にされたら不快、不快だから迷惑ですw
本当に迷惑なのか、どの程度迷惑なのか、客観的根拠を挙げて証明せよ。オマエの感想文は何の根拠にもならない。
>夫婦別姓を希望するなら中国か韓国に帰化すれば?
氏名の維持と法律婚とを両立させるために、何でわざわざ亡命せにゃならんのか。別姓は同姓より合理的なので別姓導入すべきである。反論は?
>>281
ちゃんと オ マ エ が 敗北 して 逃走 したせいで議論継続不可能になったのだという客観的事実を判るように書き添えて頂きたいものだね。 >>284
>ちゃんと オ マ エ が 敗北 して 逃走 したせいで議論継続不可能になったのだという客観的事実を判るように書き添えて頂きたいものだね。
いやいや、議論継続不可能となったおれが敗北して逃走したのだよ。
そういうことなので読者の方々は「誤解」無きようw >人名が一貫しないことによる混乱
改姓して混乱(ましてやそれまでのキャリアがリセットされた人間)など存在しない。
つまり別姓派の発言は嘘。
>改名を周知する手間
結婚すればどの道周知は必要(年末調整をしたことのある人間なら分かる。)だから、改名の周知が手間だという人間はそもそも結婚出来ない。
>書類等の記載変更で官民にコストを生じさせているという問題がある。
婚姻そのものに書類の記載は必要なので、別姓だろうが同姓だろうが行政側のコストは変わらない。民間コストは(複数の表札が必要、等)むしろ別姓のほうが増える可能性もある。
そもそも別姓派は予想しうるトラブルを解決出来ないので、こちらが別姓に賛成する理由はない。
当人同士が合意すればよいなら一夫多妻制や同性婚、架空のキャラクターとの婚姻も認められなければならない。
それら全てが認められるような国民性が形成された暁には、きっと選択的夫婦別姓も認められるであろうw
(勿論俺はそういう原始的な自己責任論は誤りだと考えている故、上記の結婚を認める事には反対である。) もしや別姓派は「援助交際も認められるべき(当人同士は合意している)」と考えているのであろうか?
そうだとしたら彼らはあまりにも世の中を知らなさすぎる。
世の中は理屈より常識で動いており、それが世の人々に安心と安全を提供していることを別姓派は知るべきである。
自由意志が社会常識に優先するような社会は不穏なのだ。 >>284
昔の話をするなら苗字を廃止する事になるけど?
で、ここ百年の話なら苗字は家名だから、一家に複数あったら変だね。
不満なら中国韓国に帰化しなさいな、あっちは「嫁は家族の一員じゃない」って文化だから夫婦別姓になれるよw
>>287
夫婦別姓派は日本が民主主義国家ってことすら理解出来てないものw >>288
確かにw
民意と聞いて、別姓派がどういう発言をしたかを考えれば、彼らが民主主義をどう考えているかの見当がつきますな。
ちなみに別姓派が一般市民の意思をどう考えているかは、彼らが以下の発言をしている事から明らかである。
彼らは自分たちの考えに賛成しない一般市民を知的に劣る愚民だと思っている。オウム真理教の信者がそうであったように。
>そういう糞DQNが居たら何だと言うのかな。 もちろん全く関係の無い話である。 >>289
別姓派ってアレでしょ、進歩的文化人とかフェミニストとかその手の連中。
時代遅れの傲慢な老人達でしょw >>274-275
「"他の届出" というのは、別姓法律婚の婚姻届と本質的に何の違いも無いもの」
父子関係の届出のことで、夫婦関係の届出ではない。
この人は「婚姻届の代わりになどなり得ない」>>82などと批判するが、一方で「婚姻届と本質的に何の違いも無い」と言う。
どっちを信じたらいいんだ(笑)。
「子供だけ作って養育義務から逃げようとする無責任な父親が逃げるのを防ぐ」
嫡出推定は女性の心配に応えるものではないし夫婦関係の届出とは関係ない。
「法律婚と同じ嫡出推定を認めれば」
誰も「同じ」だとは言っていない。嫡出推定そのままの規定を事実婚に適用するのは難しいだろうが、
「先に届出を出させておく」ことで早期に父子関係を決定させたいなら、他の届出での解決はあり得ると言っている。
この人が嫡出推定の話で夫婦関係を問題にするのは、趣旨を間違えて理解しているというだけにとどまらず、
母子家庭に偏見を持っているからだろう。
「事実婚などしていない男女間に嫡出推定を適用」
事実婚しているかどうかは関係ない。嫡出推定の趣旨を勘違いしている。
「知らない誰かの子供がいきなり自分の子供という事にされる」
分からんねえ。
「結婚せずに別姓だけ達成しても嫡出推定や配偶者控除が受けられないので無意味」
婚姻にこだわる理由がそれだけなら、婚姻しなくてもその目的が達成できる制度を求めればいい。
だがこの人は何がなんがなんでもそうしたくないらしい。なぜ拒む必要があるのか。そんなに都合が悪いのか。
事実婚に対する偏見以外に考えようがない。
「結婚改姓が婚姻でのみ達成できても、出来なくても、結婚改姓が何の役にも立たない」
事実だから「出来なくても」と仮定するのはおかしい。別姓も婚姻でのみ達成できるものだと反論できたらいいね。 DNA鑑定すりゃ良いじゃん、嫡出推定とか時代遅れだろ。 >>271
>酒に酔って妻を日本刀で斬り殺した挙げ句、平然と妾と再婚するような場合でも男と妾さえ合意するなら貴殿は祝福するわけですな。
庶民の田中さんが「酒に酔って妻を日本刀で斬り殺した挙げ句、平然と妾と再婚するような人物」であるという設定はどこで加わったのだろうね。
それに「酒に酔って妻を日本刀で斬り殺した挙げ句、平然と妾と再婚するような人物」という設定にもよくわからない点がある。
酒に酔って妻を日本刀で斬り殺した挙げ句、平然と妾と再婚した過去のある男(が離婚し再々婚を望んでいたの)か。
酒に酔って妻を日本刀で斬り殺した男が平然と妾との再婚をも望んでいるのか。
「おれは結婚したら酒に酔って妻を日本刀で斬り殺して妾と再婚するつもりだ」と言っている男なのか。
結婚したがっている独身男女一組が結婚に漕ぎ着けることを概ね日本人はめでたいと思うのではないだろうか。
その経緯や事情(連れ子がいる等)によっては「めでたいと思えない」ケースもあると思うが。
「めでたい」と思う気持ちはあくまで個人的なものだから、なぜそう思うか・思わないかという話で議論を究めることは不可能だし、
「なぜ概ね日本人は」というテーマにしても、スレ違いであろう。
別姓婚の是非とは関係ない話になってきているので、この件では特にレスを求めないし、レスをいただいても続ける意思は薄い。 >「結婚改姓が婚姻でのみ達成できても、出来なくても、結婚改姓が何の役にも立たない」
婚姻改姓には「婚姻関係が継続し子が婚姻しない限り、子との同姓が保証される」というメリットが(それを望む者にとっては)在る。 >>293
酒に酔って妻を日本刀で斬り殺した挙げ句、妾と再婚したのは田中さんの設定ではなくて実在の人物である。
当時、他の政治家連中はその人物を「素行不良」とは見なかったらしい。
当事者(男と妾)がよければそれでよいなら当然許されるわけだが、貴殿もそうお考えかね?
俺はそう思わぬし、社会常識は貴殿より俺に近いと確信を持って俺は断言出来る。(現に児童売春や一夫多妻制は、当事者間の合意があっても認められない) >>293
さて、その上で、だ。
では、どういう条件下であれば別姓婚に俺は賛成するか、という話だが、
1 姓が家名ではなく個人名の一部であり、子供の姓を(両親のいずれでもないものに)つける事が出来るように法改正されること
2 当事者間の合意があれば一夫多妻制、同性結婚、児童売春も認められるような社会常識になっていること
3 夫婦の問題については不倫だろうとDV だろうと国は一切関知しない社会体制になっていること
あまり住みよい社会とは思えぬが、こういう社会であれば夫婦別姓は全然問題ないw >>295
>酒に酔って妻を日本刀で斬り殺した挙げ句、妾と再婚したのは田中さんの設定ではなくて実在の人物である。
ならば田中さんの話の流れでいきなりその人物の件が持ち出されたのはおかしなことだな。
>当事者(男と妾)がよければそれでよいなら当然許されるわけだが、貴殿もそうお考えかね?
そう、当然許される。おれが許す許さないの問題ではない。
>社会常識は貴殿より俺に近いと確信を持って俺は断言出来る。
ならば社会常識に合わせて法を変える運動を起こってもよさそうなものだが、おれは知らない。 >>296
>>264と>>265への説明はいつになるのかね? >>297
>ならば田中さんの話の流れでいきなりその人物の件が持ち出されたのはおかしなことだな。
例え話が増えただけだ。何もおかしくない。
>そう、当然許される。おれが許す許さないの問題ではない。
いや違う。今の社会では当然許されない。
>ならば社会常識に合わせて法を変える運動を起こってもよさそうなものだが、おれは知らない。
社会常識と現行民法は概ね一致しているのでそんな運動など起こるはずがなかろうw
別姓派の現状認識が社会常識から外れているだけの話である。常識派に市民運動を起こす動機はない。
>>298
議論が混乱する故回答は差し控える。 >>299
>>>当事者(男と妾)がよければそれでよいなら【当然許される】わけだが、貴殿もそうお考えかね?
>>そう、当然許される。おれが許す許さないの問題ではない。
>いや違う。今の社会では当然許されない。
【当然許される】は婚姻が受理されるという意味と受け取ったのだが、違うようだ。
いったい誰によって【当然許される】と書いたのかね?
>議論が混乱する故回答は差し控える。
それならこちらが催促する前にそう言ってもらいたかったねえw
【注】 夫婦別姓とは民度の低い劣等民族チョン・チャンコロの劣等制度です。
「選択的夫婦別姓」 とは劣等民族チョン・チャンコロの制度を選択可にしてしまうクズ制度です。
------------------------------------------------------------------
【注】 夫婦別姓 とは民度の低い劣等民族チョン・チャンコロの劣等制度です。
「選択的夫婦別姓」 とは 劣等民族チョン・チャンコロの制度 を選択可にしてしまうクズ制度です。
---------------------------------------------------------------
【注】 夫婦別姓 とは民度の低い 劣等民族チョン・チャンコロ の劣等制度です。
「選択的夫婦別姓」 とは 劣等民族チョン・チャンコロ の 制度 を選択可にしてしまうクズ制度です。
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【注】 夫婦別姓 とは 民度の低い劣等民族チョン・チャンコロ の 劣等制度 です。
「選択的夫婦別姓」 とは劣等民族チョン・チャンコロの制度を選択可にしてしまう クズ制度 です。
【注】 夫婦別姓とは民度の低い劣等民族チョン・チャンコロの劣等制度です。
「選択的夫婦別姓」 とは劣等民族チョン・チャンコロの制度を選択可にしてしまうクズ制度です。
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【注】 夫婦別姓 とは民度の低い劣等民族チョン・チャンコロの劣等制度です。
「選択的夫婦別姓」 とは 劣等民族チョン・チャンコロの制度 を選択可にしてしまうクズ制度です。
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【注】 夫婦別姓 とは民度の低い 劣等民族チョン・チャンコロ の劣等制度です。
「選択的夫婦別姓」 とは 劣等民族チョン・チャンコロ の 制度 を選択可にしてしまうクズ制度です。
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【注】 夫婦別姓 とは 民度の低い劣等民族チョン・チャンコロ の 劣等制度 です。
「選択的夫婦別姓」 とは劣等民族チョン・チャンコロの制度を選択可にしてしまう クズ制度 です。
【注】 夫婦別姓とは民度の低い劣等民族チョン・チャンコロの劣等制度です。
「選択的夫婦別姓」 とは劣等民族チョン・チャンコロの制度を選択可にしてしまうクズ制度です。
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【注】 夫婦別姓 とは民度の低い劣等民族チョン・チャンコロの劣等制度です。
「選択的夫婦別姓」 とは 劣等民族チョン・チャンコロの制度 を選択可にしてしまうクズ制度です。
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【注】 夫婦別姓 とは民度の低い 劣等民族チョン・チャンコロ の劣等制度です。
「選択的夫婦別姓」 とは 劣等民族チョン・チャンコロ の 制度 を選択可にしてしまうクズ制度です。
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【注】 夫婦別姓 とは 民度の低い劣等民族チョン・チャンコロ の 劣等制度 です。
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【注】 夫婦別姓とは民度の低い劣等民族チョン・チャンコロの劣等制度です。
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【注】 夫婦別姓 とは民度の低い劣等民族チョン・チャンコロの劣等制度です。
「選択的夫婦別姓」 とは 劣等民族チョン・チャンコロの制度 を選択可にしてしまうクズ制度です。
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【注】 夫婦別姓 とは民度の低い 劣等民族チョン・チャンコロ の劣等制度です。
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【注】 夫婦別姓 とは 民度の低い劣等民族チョン・チャンコロ の 劣等制度 です。
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【注】 夫婦別姓とは民度の低い劣等民族チョン・チャンコロの劣等制度です。
「選択的夫婦別姓」 とは劣等民族チョン・チャンコロの制度を選択可にしてしまうクズ制度です。
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【注】 夫婦別姓 とは民度の低い劣等民族チョン・チャンコロの劣等制度です。
「選択的夫婦別姓」 とは 劣等民族チョン・チャンコロの制度 を選択可にしてしまうクズ制度です。
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【注】 夫婦別姓 とは民度の低い 劣等民族チョン・チャンコロ の劣等制度です。
「選択的夫婦別姓」 とは 劣等民族チョン・チャンコロ の 制度 を選択可にしてしまうクズ制度です。
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【注】 夫婦別姓 とは 民度の低い劣等民族チョン・チャンコロ の 劣等制度 です。
「選択的夫婦別姓」 とは劣等民族チョン・チャンコロの制度を選択可にしてしまう クズ制度 です。 >>299-300
申し訳ない。おれが読み違えていた。
「当事者(男と妾)がよければそれでよいなら当然許されるわけだが、貴殿もそうお考えかね?」を
「当事者(男と妾)がそれでよいなら【当然許される】わけだが、貴殿もそうお考えかね?」と読んでしまった。 夜になると書き込める行数がひどく限られるのはなぜだ・・・
>>300の質問を取り消す。
それでもおれは「当事者がそれでよければかまわない」と思う。
国民が概ねどう思うかはわからないが、「勝手にすればいい、私が許す許さないの問題ではない」という意見が少なからずありそうな気がする。 >>300
>【当然許される】は婚姻が受理されるという意味と受け取ったのだが、違うようだ。
はて?祝福されるかどうか?という話だったと記憶しているが、違うのかね?
>それならこちらが催促する前にそう言ってもらいたかったねえw
議論が混乱するから君が空気を察知して質問を打ち切ったと思っていたよw
何故なら君は質問が継続している場合、即座に催促しますからな。 >>308
「許す」と「祝福する」では意味が違う。
「許せないから法改正を!」は有ると思うが「祝福できないから法改正を!」というのは変だろう。
おれはこういう場で「空気を読む」ことはしない。
貴殿が回答に時間を要しているのかと思っていたので「いつになるのかね?」と問うたのだ。 >>307
>国民が概ねどう思うかはわからないが、「勝手にすればいい、私が許す許さないの問題ではない」という意見が少なからずありそうな気がする。
俺にはとてもそうは思えぬが。
芸能人の不倫ごときであれだけを追い込める国民だぞ?
妻を日本刀で斬り殺した政治家が「勝手にすればよい」で放置されると考えるなんて甘すぎる。妾を囲っているだけで、確実に政治生命は終わるだろうw
日本の治安が良いのは何故か、貴殿は考えた事があるかね?
それは少しでも常識から外れると恐ろしい集団イジメが発生する一種の監視社会だからである。
日本がそういう社会じゃなくなった時、別姓の道は開けるかもしれませんなw
俺はこの「常識を背景とした監視社会」が案外気に入っているがね。 >>309
さて、妻斬り男の再婚について、おれは祝福する気にはなれない。
だがそんな男と結婚する妾にはそれなりに得るものを得てやろうというつもりなのだろうから、
まあ二人で合意したなら他人が口を挟むことではないと思う。
また、同様に思う国民は少なくないと想像する。
こういう話は同姓婚と別姓婚でどう変わるものではなかろう。
個人の過去の所業によって婚姻を制限すべきかという話はスレ違いだ。 >>309
>「許せないから法改正を!」は有ると思うが「祝福できないから法改正を!」というのは変だろう。
ああ変だ。だが俺は「法改正を望まない立場」なので何ら問題ない。
そういう理論武装は法改正を望む側がやればよろしい。
望まない側には理屈は要らぬ。個人的な好き嫌いで反対する権利すらあるのだから。 >>312
別姓派がよく口にする「本人同士が合意すれば何でも許される」という暴論に俺は異を唱えている。
故にこの極端な男尊女卑政治家の例は、別姓派が「本人同士が合意すれば何でも許される」という理屈を捨てない限り有効である。 >>311
>妻を日本刀で斬り殺した政治家が「勝手にすればよい」で放置されると考えるなんて甘すぎる。
何でも勝手にすればよいという話をしてきたのではない。
再婚するのは勝手だという話だ。 >>313
>ああ変だ。だが俺は「法改正を望まない立場」なので何ら問題ない。
貴殿自身の主張の中であれば問題ないのかもしれないが、貴殿はおれに問うて回答を求めたのだよ。
変な言い方をされることはおれにとって問題がある。
おれはできるかぎり相手にとって問題のない言い方をしてきたつもりだ。 >>315
断言してもよいくらいだが、この人物が現代にいて、同じ事をやらかせば、その再婚を祝福する国民などほとんどおらぬであろうな。
姓の再定義もやらない状態で、別姓派の主張するようなただのワガママを国家が取り入れる必要などない。 >>314
>別姓派が「本人同士が合意すれば何でも許される」という理屈を捨てない限り有効である。
そんな理屈を構えない別姓賛成者に対しても有効なのかね? >>317
>この人物が現代にいて、同じ事をやらかせば、その再婚を祝福する国民などほとんどおらぬであろうな。
そうだろうね。
>別姓派の主張するようなただのワガママを国家が取り入れる必要などない。
「本人同士が合意すれば何でも許される(べき)」という理屈はおれも許容しない。 >>318
いや?そんな理屈を構えない人間には他の反論をする。
選択的夫婦別姓にはツッコミどころが山ほどあるから反論には困らぬよ。 >>319
望むというほどではないが、賛成である。
非賛成や反対の民意に対して説得したいほどの意欲は無い。 >>291
★注目★→ 夫 婦 同 姓 が 何 の 役 に 立 つ の か 早 く 答 え ろ ←★注目★
都合悪い事を聞かれると脳がフリーズする病気なのかなぁ?
>父子関係の届出のことで、夫婦関係の届出ではない。
認知届のような単純な父子関係の届出ではなく結婚相手となる女性が将来産む子についての届出であり法律婚夫婦の嫡出推定に等しい法的効果の届出である。
>この人は「婚姻届の代わりになどなり得ない」>>82などと批判するが、一方で「婚姻届と本質的に何の違いも無い」と言う。
婚姻届の代わりに成り得ないのは、出生届や認知届や被扶養者届。
婚姻届と本質的に違いが無いのは、オマエの言う "他の届出" 。 何の矛盾も無いね。
>嫡出推定は女性の心配に応えるものではないし夫婦関係の届出とは関係ない。
嫡出推定とは結婚している妻が出産した子は夫の子と推定するという規定であり夫婦関係及びその届出に当然に関係が有る。
>誰も「同じ」だとは言っていない。 >「先に届出を出させておく」ことで早期に父子関係を決定させたいなら、他の届出での解決はあり得ると言っている。
その "先に出させる届出" を、婚姻届と呼ぶか呼ばないかという点以外に結局何の違いも無いであろう。
オマエは単に婚姻という言葉を別姓の制度に使わないというだけの事に無意味にこだわって現実逃避しているに過ぎない。
>この人が嫡出推定の話で夫婦関係を問題にするのは、
嫡出推定とは結婚している妻が出産した子は夫の子と推定するという規定であり夫婦関係及びその届出に当然に関係が有る。
>事実婚しているかどうかは関係ない。嫡出推定の趣旨を勘違いしている。
法律婚していない者に嫡出推定を認める事は、知らない誰かの子供がいきなり自分の子供という事にされる危険があるため、すべきでない。
先に届出を出させるならば、それは同じく先に届出を出させる法律婚と姓規定以外に何ら差異の無い実質的別姓法律婚である。 >>320
了解した。
では下記発言は撤回するわけですな?
0249 老犬ペロ公 Perrofesor Meisterhund ◆WtFCEwLxO. 2017/03/18 17:04:59
おれ個人は「どんな事情であれ結婚する二人が納得しているのならばそれでいいだろう」と思う。 >>291
>「知らない誰かの子供がいきなり自分の子供という事にされる」 >分からんねえ。
ハンコ押した届出を役所に出した男女と、何も出してない男女とで、赤の他人である危険性が高いのは圧倒的に後者である。
先に届出を出させるならば、それは同じく先に届出を出させる法律婚と姓規定以外に何ら差異の無い実質的別姓法律婚である。
>婚姻にこだわる理由がそれだけなら、婚姻しなくてもその目的が達成できる制度を求めればいい。
改姓しなくても届出を出せば嫡出推定や配偶者控除などを受けられる制度とは即ち事実上の別姓法律婚である。
オマエは単に婚姻という言葉を別姓の制度に使わないというだけの事に無意味にこだわって現実逃避しているに過ぎない。
>だがこの人は何がなんがなんでもそうしたくないらしい。なぜ拒む必要があるのか。そんなに都合が悪いのか。
既存の婚姻届・婚姻制度と姓の規定以外に全く違いの無い届出・制度を新しく作る事は、単に既存の婚姻届・婚姻制度を別姓でも認めるという制度変更と比べて無駄である。
>事実だから「出来なくても」と仮定するのはおかしい。
達成「出来ても」結婚改姓が何の役にも立たない事に変わりは無い。
結婚改姓が結婚以外で達成できないという事実は、そもそも結婚改姓が何の役にも立たないという事実を何ら否定しない。
>別姓も婚姻でのみ達成できるものだと反論できたらいいね。
夫婦別姓は当然に婚姻によってしか達成し得ない。結婚せずに別姓だけ達成しても嫡出推定や配偶者控除が受けられないので無意味である。 >>286
>改姓して混乱(ましてやそれまでのキャリアがリセットされた人間)など存在しない。
現に結婚改姓が詐欺に悪用されている事からも解るように、人名が変わればそれを周知する手間をかけない限り名前だけでは同一人物と見做されなくなるのが必然である。
お前が現実の問題を無視したところで現実における何の効果も変化しないので、無視できる事は現実の問題が存在しない事とは同じでは無い。反論は?
>結婚すればどの道周知は必要(年末調整をしたことのある人間なら分かる。)だから、
不要。取引先のような仕事上の付き合いだけの相手にいちいち結婚を報告する必要など無い。
ねぇ何で結婚を知らされてないと恋愛できないの?相手に直接聞けば済むよねぇ?何を "いちいち聞いて回る" のが面倒だって?
>婚姻そのものに書類の記載は必要なので、
婚姻 以 外 の 書類はこの世に存在しないとでも言い張るつもりかバカめ。
>そもそも別姓派は予想しうるトラブルを解決出来ないので、
予想ではなく妄想である。オマエの脳内世界にしか存在しない問題を解決してやる必要など無い。
>当人同士が合意すればよいなら一夫多妻制や同性婚、架空のキャラクターとの婚姻も認められなければならない。
合意の上で一夫多妻制を認める事に何か問題が有るなら、その問題を理由に反対すればいい。無いなら認めればいい。どちらにしろ別姓とは何の関係もない
架空のキャラクターとの結婚を認める事に何か問題が有るなら、その問題を理由に反対すればいい。無いなら認めればいい。どちらにしろ別姓とは何の関係もない
反対派はアホなので、いつも別姓の是非とは何の関係の無い話を始めて誤魔化して逃げようとする。
>>289 自分さえ良けりゃいいと思ってるクソDQNがいくら居ようが、夫婦別姓の是非とは関係無いと思うんですがねぇ? 何か疑問でもぉ? >>288
>昔の話をするなら苗字を廃止する事になるけど?
俺が昔の話をするのは "ブンカガ〜デントウガ〜" などと吠えるアホな反対派に手前のアホさを解り易く教えてやるためであって、それは俺自身の論旨とは関係無い。
制度は合理的にすべき。日本の文化風習が今までどうだったかとは一切関係無く制度は合理的にすべき。別姓は同姓より合理的である。
>で、ここ百年の話なら苗字は家名だから、一家に複数あったら変だね。
ここ70年の話なら家名などというモノは消滅しているからどうでもいいね。
>不満なら中国韓国に
不合理。氏名の維持と法律婚とを両立するためにわざわざ亡命する必要性など無い。
>夫婦別姓派は日本が民主主義国家ってことすら
民主主義と単なる多数決との違いを理解しておらず説明も出来ないのはオマエであろう。
>>290 え? "時代遅れ" って良くない事なの? 進歩派かな?www
>>292 DNA鑑定もタダじゃねーんだけど? 税金でも使ってやれってのかぁ?
>>285 ×議論継続不可能になったから、オマエが敗北して逃走した。 ○オマエが敗北して逃走したから、議論継続不可能になった。
因果関係って重要だよね。 >>324
「それでいい」=「祝福」ではない。
貴殿自身の主張の中であれば問題ないのかもしれないが、このイコールはおれには困るよ。 おっと、
>>327
おれが議論継続不能になって敗北し逃走したから貴殿はおれと議論継続することも不可能になった。
おれが敗北し逃走したから貴殿はおれと議論継続することも不可能になった。でもいいけどね。
貴殿とおれの議論の継続が不能になった責任はおれにある。そこは間違いない。
それにしてもずいぶんこの件にこだわるねえ。
貴殿は勝ったのだよ。自信を持ちたまえw
後は明日。 ありゃー
×おれが議論継続不能になって敗北し逃走したから貴殿はおれと議論継続することも不可能になった。
○おれが議論継続不能になって敗北し逃走したから貴殿がおれと議論継続することも不可能になった。 >>328
今俺が確認しているのは「祝福」という単語ではなく、下記発言との整合性である。
>「本人同士が合意すれば何でも許される(べき)」という理屈はおれも許容しない。
もう一つの質問だが、君にとって姓とは何か?
俺は姓を家族名だと考えているが、夫婦別姓に賛成している貴殿には違う解釈があると推測されるが如何? >>332
なぜいきなり「合意があれば結婚は・・・」が「合意があれば何でも・・・」の話になるのかね?w
マジでここまで。落ちる。 >>333
結婚なら良くて他のことはダメだとする論理的根拠が提示されないからであるw
もう一つの質問だが、君にとって姓とは何か?
俺は姓を家族名だと考えているが、夫婦別姓に賛成している貴殿には違う解釈があると推測されるが如何? >>334
>結婚なら良くて他のことはダメだとする論理的根拠が提示されないからであるw
えええ?
A)二名(男女)の合意があれば彼らは結婚してよいと言える。
B)二名の合意があっても彼らが何をしてもよいとは言えない。
ごくシンプルに書き換えたが、これが整合しないと?
これが整合するには、結婚がよくて他のものがよくないとする論理的根拠が必要?
二人の合意があればしてよいことは結婚の他にもたくさんあると思うのだが。
してよいこととよくないことを全て挙げて論理的根拠を提示するのは今のおれには不可能だ。
申し訳ないが、頭の悪いおれにはついていけないので、手本を示していただけないだろうか?
そのためにひとつ教えていただきたい。
貴殿が「結婚してもよい」と考えるのはどのような男女二名(カップル)なのか?
すまないが、他の質問への回答は上の件が片付いてからにしたい。
片付かないことには、頭の悪いおれはまた、4様そっくり君との時のように議論不能に陥りかねない。 ・20歳になったら飲酒してよい
・20歳になっても何をしてもよいのではない
整合する理屈として普通に使われていると思うのだが・・・
飲酒ならよくて他のことはよくないとする論理的根拠が無いと整合しない?・・・
この歳になって、自分の頭の悪さを思い知らされる機会が続いているが、今回もか orz >>335
>そのためにひとつ教えていただきたい。
貴殿が「結婚してもよい」と考えるのはどのような男女二名(カップル)なのか?
社会常識がある事と、フェアである事、パートナーを大切にする意志があることですな。互いにそうでなければならない。
> してよいこととよくないことを全て挙げて論理的根拠を提示するのは今のおれには不可能だ。
全て挙げろとは言っておらぬ。 >>336
>・20歳になったら飲酒してよい
>・20歳になっても何をしてもよいのではない
未成年者が何故飲酒してはならないか、聞いた事がないかね?
「20歳になったら飲酒してよい」は何故飲酒がよいのかという論理的根拠があるし、状況によっては(例えば運転中)飲酒は禁止だ。
結婚も同じである。互いに合意があればどんな結婚でも認められるわけではないし、結婚がよくて他の合意は認められないなら論理的根拠は必要になる。 俺が別姓に賛成する条件は下記のとおりである。
1 姓が家名ではなく個人名の一部である事について国民のコンセンサスがとれており、子供の姓を(両親のいずれでもないものに)つける事が出来るように法改正されること
2 当事者間の合意があれば一夫多妻制、同性結婚、児童売春も認められるような社会常識になっていること
3 夫婦の問題については不倫だろうとDV だろうと国は一切関知しない社会体制になっていること
あまり住みよい社会とは思えぬが、こういう社会であれば夫婦別姓は全然問題ないw >>338
>結婚なら良くて他のことはダメだとする論理的根拠が提示されないからであるw
>「20歳になったら飲酒してよい」は何故飲酒がよいのかという論理的根拠があるし、状況によっては(例えば運転中)飲酒は禁止だ。
>結婚も同じである。互いに合意があればどんな結婚でも認められるわけではないし、結婚がよくて他の合意は認められないなら論理的根拠は必要になる。
「20歳になったら飲酒してよい」論理的根拠はあるとして、「他のことはダメだ」とする論理的根拠は何なのかね? >>337
>結婚なら良くて他のことはダメだとする論理的根拠が提示されないからであるw
>> してよいこととよくないことを全て挙げて論理的根拠を提示するのは今のおれには不可能だ。
>全て挙げろとは言っておらぬ。
「他のこと」とは何であるかをすべて明らかにして、 それらがダメだとする論理的根拠を示さなければ整合を確認できないだろう?
(結婚だけがよくて他のことのすべてがダメであるという話でもないのだが。)
おれは何か根本的な誤解をしているのだろうか。頭が悪いというのは悲しいことだ。 >>340
貴殿も認めるように、飲酒の論理的根拠はある。それは「飲酒については認められる」という論理的根拠であり、それ自体が「他の全てに適用出来るわけではない」とする論理的根拠になる。
が、貴殿の結婚論にはそういう論理的根拠が提示されていない。だから聞いている。
結婚なら良くて他はダメだとする論理的根拠は如何? >>342
>貴殿も認めるように、飲酒の論理的根拠はある。それは「飲酒については認められる」という論理的根拠であり、それ自体が「他の全てに適用出来るわけではない」とする論理的根拠になる。
申し訳ないが、さっぱりわからない。
なのでまたひとつ教えていただきたい。
飲酒はなぜよいのかね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています